青空と木洩れ日

青空と木洩れ日

2026.06.27
XML
カテゴリ: 将来のために
独身女性といっても、定年までずっと会社勤めしていた方は
人事総務経理の仕事で知識が豊富だったり、
公務員や共済年金がある方は
勤め先が親切丁寧に教えてくれたりしますけど、
自力で頑張ってきた独身女性の多くは
厚生年金加入期間が少なかったり
お給料が低かったりして、年金が少ない場合が多いし
さらに年金に関する情報がすごく少ないです。

でも年金が多いか少ないか、

情報がないからなかなかわからない。

ほんの5年位前まで、年金の情報って
夫婦合わせての年金額、2人暮らしの生活費のことしか
政府の情報でも、ネットや雑誌の情報でも
書いていませんでした。

その位、夫婦2人暮らしが当たり前
夫が定年まで働き、妻は年金保険料を払わずに年金がもらえる
それが当たり前のシステムなんです。

それだけじゃないです、
夫は妻より年上が当たり前で
年上の夫が年金を受給すると、65歳以下の妻の分も

夫婦がすごく得する、変なルールが沢山あるんです。

どう考えてもおかしいんだけど、
そんなやり方が当たり前だし、
得してる人たちは、「これももらえる、あれももらえる
まあね、ちゃんと仕事してたからね、

そうじゃない人はちゃんと払ってなかったからでしょ」と
おかしな年金システムや社会の状況は深く考えないし
考えたくないので、改善は全然されないままです。

一番大変なのが、同じ仕事をしていても給与が安くて
出世の道は最初からなく、
40過ぎたら正社員の道さえなかった
昭和と平成の働く独身女性で、
サポートがほとんどないので、
自力でどうにかするしかありません。

様々な事情で厚生年金をずっとかけられなかった人は
年金受給までまだ10年以上あるという人も
自分の年金額を調べておかないと
生活できない額の可能性が高いので
自分で調べ始めるのをお勧めします。

で、その時に、あまりにも自分には不利な話や
夫婦にばかり有利な話が沢山出てきて
ラッキーな話なんてないんですけど、
その現状を把握しておいたほうが良いです。

なぜかというと、年金の話を誰かに相談した時、
「私なんて国民年金分しかないわよ~」
「年金なんてあてにならないから考えない」
「繰り下げすると損するからしない」
とか、いろいろ言ってくるけど
それはご主人の年金があるからの話なので
鵜呑みにしちゃだめなんです。

それからよくメディアに
70代とか80代一人暮らしの女性で
『年金5万円で素敵に暮らす』みたいな話が出てますけど
これも絶対信じちゃダメです。

一人暮らしの生活費は最低でも16万円と政府も発表していて、
私も計算したら節約しても16万位は必要だと思いました。

なので2026年現在の独身女性の年金受給必要額目標は
16万がとりあえず妥当だと思います。

政府発表では
厚生年金を20年以上払っていた男性の
平均年金受給月額は約17万、
それに比べて女性は13万です。

これは平均で、多くの会社員は基金などが出るので
公務員(男女)や男性社員は月額25万前後、
給与額が低かった事務系の女性会社員は
定年まで働いても15万~20万円なので、
必要生活費はまかなえることになるんですが、
それより少ない人、特に大幅に少ない人、
私もそうなんですけど
そういう人はではどうすればよいか、というのを
年金受給のずっと前から考えていくのが大事だと思うので、
書いていこうと思います。



画像をクリックすると詳細が見られます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.07.19 23:31:28
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

roseydays

roseydays

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: