全体の14%が「つけている」
「過去についていた」「目指している途中」はいずれも5%。
「つけていない」と「特別なりたかった職業はない」はいずれも38%
という結果。
参考ミライトーチMedia
着物に限らず、世の中全体がそうなのかもしれませんね。
好きなことを仕事に出来、それが続けられる環境にあることは
とても幸せな事なんだと痛感しました。
でもそれは与えられるものではなく、自分自身がつかみ取るのでないかとも思う。
チャンスは同じように誰にも訪れている。
そのことに気付いて拾い上げるか否か。
やるやらない、進む進まない、どっちの方向に歩くのか
そんなことを瞬時に選んでいるのは自分自身。
東京着物ショーは、売り手もお客様も9割以上の方々が着物でした。
先日の有松絞り祭りももちろん着物。
着物にたずさわる人や呉服店の方は、興味がないのか、休みがとれないのか
そのイベントがあることさせ知らない人が多い。
着物好きが集まるイベントは、まだまだ沢山あります。
着物を着ない店舗に行くより、
着物イベントが面白いと感じるのは、自分だけだろうか。
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