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にじ色の 熱帯魚空に飛びだしてひととき 広場は水底に沈む
2005年10月31日
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この日記は反省と自戒の為に。本日も晴れであった。東京。晴れの日はなるべく娘を外に出したいと思っている。今日もまた気まぐれ、くるくると要求の変わる娘、何とか外へ連れだして、それなりにお気に入りの公園に行く。公園はそこそこの広さ。定番の遊具、ブランコ、鉄棒に砂場、登れるコンクリートの山型の物体など。そして周囲を、大人の膝より少し高いくらいの塀が半周ほど囲っている。塀と言っても、所々に彩色された〇△□の穴が開いていて、トンネル遊びもできる、一種の遊具である。実際、娘もこの塀で遊ぶのが一番好きなようだった。ひととおり走り回って娘が砂場で遊び始めた頃、私は携帯を手に持っていた。娘の一挙手一投足を撮りたい親バカ心ゆえだが、時々気になったものを写す事もある。そんな時は撮りながらでも、常に娘が視界に入っていることを確認していたし、実際視界から外れる程彼女が遠くに行くことは全くなかった。はずだった、のだ。砂場で遊び始めた娘の脇で、携帯を弄ぶ。ふと目の前に、あまり見掛けない虫が落ちて来た。5ミリほどの小さな虫。何となく撮りたくなった。しかしごく小さな虫のこと、接写してもなかなかピントが合うものではない。ああでもないこうでもないと、たかが虫一匹に四苦八苦、上手くいかんなあ、と顔を上げた、と。娘がいない。?娘が見えない。見渡す公園に、声すらしない。!!その刹那の恐ろしさ!道路まで出たか?車通りは少ないが、ないわけではない。第一自分がどの位の間目を離していたのかもわからないのだ。どこまで行ったのか。ここらは団地ばかり。迷子になったら容易に見つからない。何より二歳児なのだ。名前は言えない、家もわからない。私が呼んでも返事を返すかどうかすら怪しい。それとも誰かに連れて行かれたのか?今思えばこんな様な事が、団子になって頭の中を駆け巡った。それでもそんなに遠くに行くはずはない、とどこかで思い、名前を叫ぶこと3度。砂場から対角線、一番遠い塀の影からひょっこり娘が出て来た。ああ~…腰が抜けるかと。膝が笑いだすかと。心臓が止まるかと。本当に。ゆらゆらする気分で娘の元へ行き、頭を撫でて確かめる。その後家に帰るまで娘から離れなかったのは言うまでもなく。過信は恐ろしい。慣れは恐ろしい。公園を閉鎖した空間のように思い込んでいた。一歩出たらすぐ道路なのに。本当にあの時、全く娘の動きに気付く事が出来なかった。予測のできない動きをする子供から、一瞬でも目を離すべきではない。そんな当たり前の事を。二度とあの瞬間を、取り返しのつかない後悔を垣間見た時を忘れるまい。ぞっとする。事故にあっていたかもしれない。連れ去られる可能性だって確かにあったのだ。あの時の状況を思うに、もし誰かが娘を連れさっていたとしても気付く事は出来なかっただろう。本当に、何もなくて、良かった。日々自戒していこう。
2005年10月25日
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久っびさにパウンドケーキを焼きました。旦那が誕生日だったんでね。(しかし薄情ものめ、毎年ケーキは作ってやってるのに忘れているとは……来年はコンビニで買うぞあんにゃろめ…)しかし改めて、パウンドケーキは簡単。そしてまずくはならない。個人的に言えば、その辺のお菓子屋やパン屋で売ってるのより、自分で作ったのの方が好きだ。と言っても私が物凄くお菓子作りが上手いわけではない。外で売ってるパウンドケーキは、大概、ちょっとフワッとした食感であまり好みでないだけだ。その点家で作ると、上品に軽く仕上げることなんざできないが、ずっしりぎっしり目の詰まった、食べでのあるのが作れる。いくらでも甘くできるし。その上レシピは簡単にも程がある。俗にカトルカールと呼ばれる基本の生地に、好きな中身を適当に入れるだけ。多めに入れるのが望ましい。で、今回はラム酒漬けのイチジクとレーズン、スライスアーモンドひとつかみ。生地は無塩バター、砂糖、小麦粉各110g、ベーキングパウダー小さじ1、溶き卵2個分。バターと砂糖を良く混ぜて、溶き卵を加えて混ぜて、いれたい中身を混ぜて、混ぜておいた小麦粉とベーキングパウダーをふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。終了!早!(後はオーブンに任せるだけ!)本をみると、「室温に戻したバターを砂糖とクリーム状になるまで混ぜる」なんて書いてありますが、気にしない。要は混ざれば良いので、バターはレンジで柔らかく、半ば溶けても、いっそ全部溶けても平気。バター固いまま混ぜると疲れるもの。粉だってふるいにかけなくても、何となく振り入れれば何とかなる。ご飯作りながらでもできる。パウンドケーキ万歳!さあ明日にでも君も!パウンドケェェーキッッ!ちなみにやっぱり美味しかったです。ラム酒漬けも自分でやったので,余ったラム酒はホットミルクとまぜてラムミルクだ。
2005年10月24日
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今月の連休に娘からうつされて以来今日まで、旦那は風邪が治らない! 2歳の姫は一日で熱をさげ、5日で全快。 しかし彼は、薬を飲んでも悪化する一方で、痰を採取される羽目になった。(耐性菌かどうか検査) しかしこれが実はいつもの事。 結婚当初から、とにかく旦那は風邪を引くと長い。 2~3週間はざらにかかる。 何が悪いのかは不明。 どこか悪いんだろうか。 全くもって不憫だ。 かく言う私は、極めて健康一家の生まれ。 父母姉めったに風邪はひかず、姉など胃痛もしたことがない。 胃が痛い感覚がさっぱりわからないそうな。その中では一番体調を崩しやすいのが私。 それでも、風邪なら2日もあれば間違いなく回復できる。 さて姫はどっちに似たかな。回復力だけでも、私の実家の血から受け継いでいると良いのだけど…
2005年10月21日
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◆ワイン瓶には出来事が詰まっていてグラス一杯毎が事件◆日本酒は川清冽に流れ時に甘くよどむ◆ビール お好み次第の風仲間と盛り上がる日の涼風にも一人の夜を吹き飛ばす烈風にも◆リキュールはいかさまの媚薬どれを取っても甘い夢をあなたに◆モルトウィスキー 儚い花ひとしずく舌で開いて空気に溶ける◆乙類焼酎場末の娼婦田舎丸出し垢抜けぬ誘惑わかっていて 夜毎抗えない愛すべきものたちいまだ味わぬものも含めああ80年すべてを知るには 短すぎる
2005年10月20日
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掃除機やってみたい。本人はすごくやってるつもり。「ありがとう、かほちゃん!」……自分で言うな。「おてつだいしてる!」……ありがとう。
2005年10月20日
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姫に再びお絵描き熱。人に命じるばかりで、自分一人ではあまりお絵描きしなかった姫。昨日、前のが埋まってしまったので、新しいお絵描き帳を渡した所…何やら一人黙々と描き始めた。「おひさま、かいたよ」お?おおお!?上の写真ですよ!何より初めてではないか?明確に何を描くと決めて描いたのは!特徴も掴んでるし。その後も、かろうじて三角、中に四角を描き、四角を点々して「おにぎり!」小さな三角を描いて「にんじんさん!」にょろにょろと線を2本ばかり引いて「うみかいた!」捕らえてるなあ。いつの間に。白いキャンバスを前にしたら、画伯の表現力が爆発したみたいです。日々目の離せない成長ぶりですな。
2005年10月13日
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ふくろう くびをくうるり 回せ 右みて 前みて 左みて 前みて 下みて 後ろみて 誰もこないか 誰の邪魔にもならないか こわいものは来ないか さえぎるものはないか かぎ爪 やわらかく いつでも離さず つよく握れるよう さあひとあし (くびを回して) ふたあし とおくへいこう
2005年10月13日
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最近の姫は何でもママとやりたい。「ママとがーぜ拭き拭きする~!」「ママとおうちのくるまのる!」「ママとお風呂はいる!」「ママ抱っこする~!」「ママとくちゅくちゅぺっ(うがい)する!」全てママと。特に,お風呂とねんねは,とにかくママとしたがる。基本的に風呂と寝かしつけは休日は旦那の仕事なのだが,姫がそれを許してくれない。旦那が入れようとする気配を感じると,必死な形相で「ママ,ママ,ママとおふろはいるの~~!」これを延々言い続ける。何が違うって訳じゃあない筈なんだけどなぁ。しかたがないので,無理矢理抱っこして連れて行くと,お風呂で大泣き。旦那は大凹み。あがったらあがったで今度は「ママとねんねする!」を連発。う~む。愛されるのも考え物。休ませてくれよ娘さん。まあ,何でも無理矢理旦那がやってしまえばやれないことはなくて,旦那が寝かしつけたからって眠らない,という事もない。が,そんな夜は寝言で,「・・ママと~・・ママとする~・・」と呟いてたりするので,何だか申し訳ない。何がそんなに違うのかしらん。ついでに最近のはやりは「かほ(もういいや公開,娘の名前)も○○したいしたい~」。プールの映像が流れれば,「かほもプール行きたい行きたい~」アイスクリームが映れば,「かほもくりーむたべたいたべたい~」旦那との悲しい朝の別れには,「かほもおしごとありたいありたい~」とにかく自分もしたい。何でもしたい。ただし内容は良く解っていない。出来る範囲の事をやらせたところで,そんなに喜ばないことも。とんぼみたいみたい~っていうから捕まえたのに,目の前に持ってったら「いらない!」と断固拒否された・・しかし,こういう自己主張を本当にするようになるのはしみじみ成長。言葉を覚える段階,みたいのもかいま見えて,面白い。このごろは良く「お父さん,パパさん,パパ,お母さん,ママさん,ママ」と,呼び方を変えて何度も呼んできたりするのだが,あれも親の呼び方がたくさんあるんだ,ということを試してるんだろうなあ。「パパはお父さん~ママはお母さん~」とか言ってたりするし。ああやって言葉を覚えていくのだね。感心。
2005年10月12日
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もう古い表現なのだろうか。実際私も,「親の顔が見てみたいよ!」と本気で言ったことは一度もない。(冗談ではある)しかし最近私も歳を取ったのか,ここ数年ばかり,時々「親は何やってんだ(もしくは,)何やってたんだ」と思ってしまう事がある。それは大きな事から小さな事まで色々あるわけだが,例えば電話応対に関してであったり,訪問販売にひっかかることであったり,あるいはもっと漠然と,礼儀に関する事であったりする。恐ろしい。というか,自分が反射的にそう思うようになってから,「じゃあ周りもそう思ってるよな?」と恐ろしくなったわけだ。若い時分というのは,と括ってしまって良いかは解らないが,「家族に迷惑はかけてないから良い」という考えを持ちがちだ。特に家を離れて一人暮らしをしたり,社会に出だすと顕著。成人したし,家も出たし,社会人になったし。親なんか関係ない!私は私よ!とか叫んでみたり。そうは言っても世間がそう見てくれるわけがない。常識はずれだな,ていうかそれにも気づいてないからこんなことするんだよな,誰か教えてやらなかったのか,親は何やってたんだよ。どうしたって親を見られる。しつけ,というやつだ。どんなに自分が「16歳以降の人格形成は自分の責任」とか思っていても(思っていたのは私だが),親を見られるのだ。常識や礼儀に外れた事をすれば。これは恥ずかしい。いや本当に。自分も恥ずかしい上に,親と家族も軽蔑されるのだ。まとめて。それ全部自分の責任で。親関係ないよとか言ってるのに迷惑かけるんだ。恥ずかし~。で,しばらくすると今度は自分が親の立場だし。とはいえ,それなりにしつけをしているのに「親はなにやってたんだ」と言われるのと,全くしないで言われるのとはまた違うわけで。・・・努力します。出来る範囲で・・
2005年10月10日
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大好きだったあの人に、出会ってしまったあの日から。もう会う事はないと思っていたのです。遠い昔の思い出とばかり。片恋の人。あなたの夢を見て泣いた日があった。幼な恋の身勝手さ故、姉すら巻き込んだ事もあった。会えなくなってからも、気付けば似た声に耳を澄まし。レンタルビデオ眺めるふりで居ないあなたを探したり。歳月はあなたを記憶の片隅に追いやっていった、はずなのに。一目、それで十分でした。ああ、こんなことって。あなたを家にあげた私を主人にどう言い訳できるでしょうか。物心のつかぬ娘にどう説明するのでしょうか。この今更の動揺。今更……いまさら…ゲゲゲの鬼太郎 3部(声>戸田恵子)にハマるなんて。※>夢を見て泣いた 放映当時8歳の夢。妖怪会議,鬼太郎と同席。話しかけようとすると,「今は恥ずかしいですから(?)」とたしなめられ我慢。 会議が終わり,さあ話しかけるぞ,という所で親に起こされた。 幼いながら悔しさを誰にぶつけても仕方がないと解っていたらしく,一人布団に顔をうずめて泣き濡れた。そんな思い出。 ちなみに,実在人物を含め,そんな夢を見て泣いたのは,後にも先にもこれ一回。※>姉すら巻き込んだ 既に中学生だった姉を『東映まんが祭り』に付き合わせた。 「妖怪大戦争」だったかな。同時上映は「キン肉マン」「キャプテン翼」※>似た声 アンパンマン。※>家にあげた そんなこんなでTSUTAYAで借りたビデオが家に。 なんて言い訳しましょうね・・・。前回の日記で野づちの資料が欲しくて,探してたら,何だか懐かしくなってしまってさ。いや,懐かしいというか,こう,ズバァン!と直球を喰らってしまって。鬼太郎・・・かっこよかったよね・・・いわゆるかっこいいキャラクターじゃないのに,なんであんなにかっこよかったんだろう。(←盲目,か)もう20年も前なんだよ?歳月は残酷だ。大体自分が好きだったアニメがもう20年前の作品,というところが残酷だ。TSUTAYAで借りたビデオも一本は劣化しすぎて見られなかったさ。DVD!DVD!DVDにならないかなあ。もしくは10年周期で再びアニメ化しないか知らん。(96年にもアニメ化している)阪神も優勝したし,ここは一つ!東映さんお願いします!
2005年10月09日
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