PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
こんにちは、妻です。
自分は精神的不調により退職し、退職してもなかなか元気にならないなあと思っていました。
そこで自分の中で、精神的不調=肉体的不調なのではないかという1つの結論に至りました。
それにより、目に見えない精神的なことを考えるのではなく、とりあえず、『いま』の、目に見える、食事・睡眠・生活リズム・生活習慣を大切にしようという考えになりました。
それは生活を丁寧にしようということですが、それにともない、部屋のなかの不要なもの必要なものを仕分けようと思いました。
いわゆる断捨離です。
これも、過去の思い出がつまった、たくさんのものたちで、【いま】の生活スペースが圧迫されているということなので、もっと【いま】の生活を大切にしようという一環です。
さて、断捨離はすると気持ちもスッキリするなどと、よくネットの記事などでみます。
それがなぜなのかを考えます。
まず、物が多いと無意識に落ち着かないです。
その原因は、一つ目には感覚刺激が多いからなのではないかと考えます。
特に、自分は感覚器官(目や耳など外からの刺激を受け取るところ)のうち、目(視覚)や皮膚(触覚・温痛覚)の感覚が繊細で優位です。
よって、ものが多いと当然視覚刺激も多いです。
また、ものが多いと、ものが体に触れる頻度が多いのかもしれません。
そして、ものの多さに比例してハウスダストも多くなるので、肉眼では見えにくいチリやホコリが無自覚に皮膚に触れて、それが触覚刺激になっているのかもしれません。
二つ目に、衛生面・アレルギーの問題です。
ものの多さに比例して、ノミやダニ、その他の害虫も多くなります。
ハウスダストや害虫が多い環境で生活していると、アレルギーになる確率も高くなります。
その状態は肉体にとってストレスであり、疲れさせます。
これらがまず、自分が考える、物が多いと無意識に落ち着かない理由です。
では次に、断捨離をすれば気持ちもスッキリする理由を考えます。
一つ目に、上記の肉体への影響が少なくなります。
二つ目に、ものが多いと、そのたくさんのものを一つ一つすべて管理することが難しくなります。
それは、生活環境を自分でコントロールできない感ではないかと考えます。
つまり、ものが多い環境で生活することによって、無意識にコントロールできない感・不完全感を感じているのではないかということです。
それはネガティブな影響なので、それを、ものを少なくすることによって改善できると考えます。
三つ目に、断捨離は、ものを手放したりものを必要だと選んだりすることであり、自分で判断して行動することです。
これは、自分で「できた」と感じる、自己達成感であると考えます。
さらに、「自分はできるんだ」と感じる、自己効力感にもつながります。
そういった「できた」「自分はできると思う」体験を、ものに対して一つ一つ判断するのと同時に、一つ一つ積み上げているのだと考えます。
それはポジティブな影響です。
これらが、自分が考える、断捨離をすれば気持ちもスッキリする理由です。
上記から分かるように、断捨離は、それをする過程も、その結果も、良い影響があります。
つまり、なかなか断捨離が進まなくてなかなか結果がでなくても、断捨離をしようと決断し、一つでも何かのものに対して所有をどうするか判断する、というその過程だけで、気持ちがスッキリする理由になり得ると考えます。
ということで、自分も本当に少しずつですが断捨離をしようとしています。
たとえば、子どもの赤ちゃんの頃のおもちゃは、2歳の【いま】は遊ばなくなったものも多いです。
とても思い出のあるものでそれを手放すことはなかなかできませんが、【いま】の子どもが、おもちゃを選びやすくなる環境になって、【いま】楽しく生活できる環境になる、という目の前の【いま】の子どもと【いま】の生活を大切にする意識をもちたいと思います。
赤ちゃんの頃のおもちゃは、なかなか捨てられないので、とりあえず使わない部屋に移動しました。
なにも「捨」てなくても、「離」れてはいるし、なにより判「断」をしました。
それだけでも自分にとっては大きな体験になりました。
断捨離の良いところは、【いま】すぐにでもできるところです。
③いまを後悔しないように生きる 〜嫌われ… 2025.04.03
他人の目を気にする 〜緑色の髪の毛〜 2025.03.05
②自分と他者 Ⅱ劣等感 〜嫌われる/幸せ… 2025.03.04