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ダイヤテック モバイルクルーザー ツイン [PLS52USBW]バッファローコクヨサプライ BSIPA09BK(大容量2A ACアダプタ 4ポート)モバイルバッテリーを紹介しましたが、スマートフォン2台持ちや、スマートフォン+iPad持ちのかたのためのUSBポートが複数の充電器(ACアダプター)の紹介です。USBポートが2つのACアダプターは、結構ありますが、2ポート併せて最大出力1000mAというのが多いようです。2つ繋ぐと、ひとつあたり500mAとなり、充電にかなり時間がかかります。2ポート以上で、併せて2000mAを確保しているのは、上の写真の2つぐらいのようです。実際に、モバイルクルーザーの方でスマートフォン2台充電してみましたが、問題なく充電できました。出張中、ACアダプター1台で済むのは、かなり助かります。仕事している机も、PC以外にスマートフォン2台、iPadとつながっているので、デスク用にどちらかの購入も検討中です。ちなみに、バッファローは、1ポートだけですが2000mAの出力が可能で、iPadなどの急速充電身にも対応しています。上の写真は、4ポートタイプですが、2ポートもあります。ただ、モバイルクルーザーよりは、1周り大きい感じです。なお、どちらもAC電源へプラグが、収納できるようになっていますが、バッファローは、横に飛び出すタイプなので、狭いところでは使いにくいことがあります。モバイルクルーザーは、角度が可変なので、本体とプラグをまっすぐにすれば、多少狭くとも大丈夫です。iPadやiPhoneを持っているなら、バッファロー、少しでも小さくという方には、モバイルクルーザーでしょうか。
2012.04.19
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BSMPA04-WH バッファロー スマートフォン用モバイル充電器 2ポートタイプ(ホワイト)大容量バッテリーの紹介です。このバッテリーは容量が5200mAhありますので、フル充電2回分は余裕です。しかも、USBが2ポートあるので、スマートフォン2台持ちには最適でしょう。大きさもコンパクトな印象です。短めのUSBケーブルが付属していて、スマートフォンに充電しながら使うのにちょうどです。ただ、バッテリーに充電するには、1mぐらいのケーブルがあった方が便利だと思います。難点は、充電に時間がかかることです。完全に空の状態からのフル充電には10時間以上かかります。まあ、これだけ大容量なので、フル充電でなくともかなり使えるし、そもそも使い切ることはあまりないと思いますが。
2012.04.18
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エレコム DE-RKJ2ACBKついでにバッテリーを。大容量ではありませんが、ちょっと便利なバッテリーです。短いながらコード内蔵で、充電にも、データ通信にも使えます(切替必要)。付属のACアダプタ(AC電源にUSBケーブルつなげるもの:写真の左上)があるので、PCからも、AC電源からも充電できます。内蔵のケーブルは短いですが、このバッテリーで充電しながら使うときには、ケーブルが邪魔にならず、快適です。しかも、AC電源からこのバッテリーを繋いでスマートフォンを充電すると、まず、スマートフォン本体を充電し、それが終わってから、このバッテリーの充電が始まります。夜繋げば、朝にはスマートフォンもバッテリーも充電完了です。容量は1600mAhなので、感覚的にはバッテリーが10%切った状態から80%ぐらいまで回復させるぐらいでしょうか。いつも外を飛び回っている人には、少し物足りないかもしれませんが、通常、電源のそばで仕事していて、たまに出張があるぐらいなら、必要十分だと思います。
2012.04.17
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アローズZ ISW11F(au)いつもは、AQUOS PHONE SH-12Cをつかっていますが、最近、auのアローズZ(IS11F)も使っています。デュアルコアと、WiMAXという特徴がある、なんでもありのアンドロイドです。まず、いいところ。デュアルコアで反応は、かなりいいようです。WiMAXの必要性はさほど感じませんが、テザリングでPCに接続しているときに、大きめ(30MB)のファイルを落とす必要があった時は、助かりました。ただし、WiMAXの電波状態のいいところで、という条件はありますが。もうひとつは、日本語入力です。基本は「ATOK」ですが、QWERTYキーボードの上から手書きできるアプリ「NX!input」がインストールされています。キーボードをタップするとその文字が入力され、なぞると手書きになります。漢字で入力すれば変換も不要になり、かなり使えるアプリです。手書き入力できるアプリもありますが、キーボードの上からできるのはかなり便利です。弱点はバッテリーの持ちです。GPS、万歩計、バックグラウンドの同期、などを切っていますが、朝の充電で夕方まで持たせるのがやっと、という感じです。2~3回の通話(長電話ではありません)とメールチェックぐらいしかしていないのですが・・。まあ、予備のバッテリーは必須、というところでしょうか。ところで、昨年12月に発売されたアローズZですが、1月ごろから生産を中止しているという話もあるようですが、どうなったんでしょうか。
2012.04.16
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スマートフォンの電池の消耗が早いと思ったら、無料のアプリケーションを疑ってみたほうがいいかもしれません。米パデュー大のチームが、スマートフォンにインストールされる無料アプリに組み込まれた広告関連ソフトが電力を大量に消費している実態を確認しました。研究チームは、米マイクロソフトと協力してアプリの電力消費を分析するソフトを開発しました。人気ゲーム「アングリーバーズ」やフェイスブックといった、よく使われる六つの無料アプリの消費電力を分析したところ、65~75%(!!)の電力が広告関連ソフトで消費されていたそうです。広告関連ソフトは広告をダウンロードするときだけでなく、利用者の位置情報や個人情報を広告主に送るためにも電力を使います。インターネット接続を切ったあと7秒間、無駄に電力を使う欠陥も見つかったそうです。研究チームは、電力の浪費による隠れたコストがある以上、無料アプリは無料とは言えないとコメントしています。研究に協力したのが、マイクロソフトということで、アンドロイド対抗勢力のデータというのが見え見えではありますが、アンドロイドのバッテリー消費が大きな問題なのは間違いありません。
2012.04.08
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結局、発売日に買ってしまいました。新規契約でしたが、本体+若干のオプションで5万円ほど。ただし、月々840円×24カ月引いてもらえるので、実質(2年間使えば)3万円弱です。本体価格としては妥当でしょうか。一番の売りの3Dは、確かに立体には見えしたが、あまり使い道は思いつきません(あくまでも個人的にはですが・・)気になっていた、Bluetooth の外付けキーボードですが、問題なく接続できました。ドコモのホームページにも、今持っているBluetooth キーボードのメーカー、リュウドにも、接続可能とは掲載されていませんでした。ただ、ソフトバンクの AQUOS PHON006SH は、接続可能となっていました。この機種は、まだ発売されていませんが、SH-12Cとほぼ同一機種のようなのでドコモも多分大丈夫だろうと思っていました。やってみると、あっけなく接続可能。ただし、Android 携帯のキーボードは英数配列。持っているのが、日本語配列のキーボードなので、一部のキーが違っていました。これについては、メーカーのホームページから、英語配列にする(完全ではないそうですが)キートップに貼るシールが送付してもらえるとのことでしたので、さっそく申し込みました。↓ これは、英語配列のキーボードアールボードフォーケイタイRBK-2000BT3 (Bluetooth HID、Windows用US配列)【5000円以上で送料...価格:7,980円(税込、送料別)その他、使い勝手ですが、比較記事によると Xperia ほどではないようですが、十分に反応がいいようです。ネット接続スピードも十分で、外出先でのノートPCの出番は少なくなりそうな感じです。インストールしたアプリは、予定管理用のジョルテだけですが、これからいろいろ試したいと思います。
2011.05.21
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ドコモの夏モデルが発表されました。話題のスマートフォンは9機種です。一番の話題は、ワンセグ、オサイフケイータイ、赤外線通信を搭載したXperia acro SO-02Cでしょうか。今年3月発売の春モデル Xperia arc SO-01C も薄くて(8.7mm)、高機能CPU、さらにAndroid 2.3と、ガラケー機能を搭載していないながらも人気で、相変わらず入荷待ちの状態が続いています。ライバルは、MEDIAS WP N-06C でしょう。春モデルの MEDIASN-04C は、Xperia SO-01C よりも、さらに薄く(7.7mm)、ワンセグ、オサイフケイータイ、赤外線通信のガラケー機能を搭載していました。ただ、CPUが Xperia より少し遅く、Android 2.2(夏には2.3にバージョンアップできるそうですが)が、ネックになっていたかもしれません。MEDIAS も、夏モデルで、CPUをワンランク上げ、Android2.3となりました。さらには、スマートフォンでは貴重な防水です。こちらも人気を呼びそうです。ただ、個人的に気になっているのは、AQUOS PHONE SH-12C です。ツインカメラと3D液晶の3Dスマートフォンが特徴となっていますが、3Dには全く興味がありません。かなり地味ですが、テザリングと、Bluetooth HIDプロファイル対応に注目しています。テザリングは、要するにPCをインターネット接続させることです。いままでのドコモのスマートフォンは、なぜかこのテザリングに対応していませんでした(ルート化、つまりサポート対応外の改造をすればできなくはなかったようですが・・)。AQUOS PHONE SH-12C は、Wi-Fiテザリングに対応していますので、無線LANルーターとして子機5台まで使えます(ちょっとバッテリーの持ちは心配ですが)。パケット代は、スマートフォン本体でフルブラウザを使えば6,000円弱ですが、さらにPC接続しても、最大1万円ちょっとですので、PC接続分で4,000円ほど。外出先でのネット接続のメインとして十分使える価格です。速さのWiMAXか、エリアの広いドコモか、悩ましいです(安さのWillcomもありますが・・)。もうひとつの注目が、、Bluetooth HIDプロファイル対応です。要するに、Bluetoothで外付けキーボードが使えるということです(ただし、HID対応との発表だけで、外付けキーボードについて正式発表はありませんが)。今までのドコモのスマートフォンのBluetoothでは、ほとんどがHIDプロファイルに対応していませんでした。Xperia では、HIDが使えるようになるアプリもあるようですが、公式には非対応となっていました。Android2.3とガラケー機能、さらにテザリング対応と外付けキーボードの AQUOS PHONE SH-12C。注目したいと思います。ちなみに、すでに予約受付中で、5/20には店頭に並ぶそうです。
2011.05.18
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