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2020.11.09
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第2話「消えた皇子」

曲小楓(キョクショウフウ)は明遠(メイエン)から成人のお祝いに漢服をもらった。
何でも都にある唯品閣(ユイヒンカク)に仕立てさせて送ってもらったとか。
明遠は試着した小楓の姿を見て喜び、都へ行ってみたいかとそれとなく探る。
しかし小楓は明遠が故郷が恋しいのだと誤解し、元気になったら一緒に行こうと笑った。

一方、豊朝(レイチョウ)では第五皇子・李承鄞(リショウギン)が皇太子・李承稷(リショウショク)に同行し、西州へ出立したところだった。
すると山間にある楼閣で将軍の娘・趙瑟瑟(チョウシツシツ)が第五皇子を見送ろうと待っている。
李承鄞は瑟瑟に気づき、隊から離れて駆けつけた。

李承鄞はいつ都に戻れるかも分からず、気持ちに応えられないと言ったが、瑟瑟は死ぬまで待つと答えた。

柴牧(サイボク)は九公主が豊朝へ輿入れすると知り、明遠の助言通り養子・顧剣(コケン)に忠告することにした。
九公主は天真爛漫だが王様の娘、顧剣に好意があるのは分かるが身の程をわきまえろと告げる。
「顧家の名誉回復こそ、お前の使命なのだ」
「…分かっています」
柴牧は都だろうと西州だろうと、顧剣と九公主の立場は永遠に変わらないと釘を刺した。
一方、小楓は王宮で偶然、父が自分を豊朝へ嫁がせようとしていると知る。
驚いた小楓は慌てて師匠を訪ね、嫁がされる前に逃げようと訴えた。
しかし顧剣はそれはできないと断り、この婚姻は国事だと言い聞かせる。
「君は豊朝の皇子と結ばれる運命にあるんだ、私に連れて逃げる資格はない」

その頃、李承鄞たち皇太子の一行は草原で休憩していた。

 九公主はどんな人でしょうね?できれば花のように美しく、従順な方がいいですね~」
「ふっ、九公主を娶るのは新しい太子だろう、私ではない」
驚いた李承鄞は西州行きが父の期待の証しであり、父も功を立てて戻るのを待っていると励ました。
真相が判明すれば、すぐ東宮へ戻れるだろう。
しかし父の気持ちを知らない李承稷は、宮中では真相など邪魔なだけだと言い放った。


「姐姐たちだっているでしょう?それに明遠娘娘だって庶出だし…」
「黙れ!明遠娘娘に失礼だぞ!」
西州王は聞き分けのない娘に憤慨したが、娘を手放したくない正妃・阿史那雲(アシナウン)はかばった。
「勝手に話を進めたのに責めないでやってください」
しかし西州王は衛兵を呼び、九公主を外に出さないよう命じてしまう。
西州王の命令では阿史那雲もどうすることもできず、小楓はそのまま閉じ込められた。
するとこっそり丹蚩(タンシ)のアドゥが現れる。
「アドゥ !来てくれて良かった~私を連れ出して欲しいの!」
とは言ったものの、小楓には行き先などなかった。

追い詰められた小楓は師父を呼び出すため、部屋の窓から合図の″鳴り矢″を放った。
すると顧剣が中庭に現れる。
小楓は父が意地でも自分を嫁がせるつもりだと助けを求め、一緒に逃げてくれるのは師匠しかいないと訴えた。
しかし顧剣は小楓が公主でなければ連れ出したという。
「言ったくせに、シァォフォンが大切だって…そうよね?こんなに頼んでもダメなの?」
「すまない、シァォフォン…私には無理だ」
顧剣は帰ろうとしたが、諦めきれない小楓は思わず叫んだ。

「師父~!…顧剣っ!嫁いだら2度と会えないのよ!私は特別だと思ってたのに…
 生涯、守り通すと言ったのは誰よっ?!騙したの?!大嘘つき!」
顧剣は胸が痛んだが、振り切って帰って行った。

西州を目指していた李承鄞と皇太子一行だったが、突然、待ち伏せしていた刺客に襲われた。
李承鄞は得意の弓矢で馬車に襲いかかる刺客を仕留め、皇太子を救出して逃げ延びる。

その頃、西州の明遠は皇太子の使いから文を受け取っていた。
皇太子は第五皇子と共に天亘(テンコウ)山に到着、焉支城(エンシジョウ)まで3日だという。
第五皇子が一緒だと知った明遠は豊朝で何かあったのかもしれないと気づいた。
そこで柴牧になぜか胸騒ぎがすると訴え、迎えに言って欲しいという。

アドゥは柴牧が城を出たのを確認し、その夜、九公主の和親をけしかけた明遠の暗殺に動いた。
しかし柴牧の代りに明遠を警護していた顧剣に見つかり、慌てて逃げ出す。
曲者を追跡した顧剣はついに追い詰め、覆面を下ろして正体を知った。
「君か…誰の命令だ?」
「さあね、明遠娘娘が死ねば王上も考え直してくださる、破談になるでしょう」
顧剣はすぐ黒幕が正妃だと勘付き、剣を納めた。
「私を見逃すの?」
「シァォフォンがこの件を知ればきっと悲しむ、彼女を傷つけたくないからだ」
アドゥはなぜ九公主を連れて逃げないのかと聞いたが、顧剣は国事に私情など挟めないと言った。

一方、李承鄞と皇太子は生き残った衛兵たちと野宿になった。
刺客たちが皇太子だけを狙って李承鄞に手を出せなかったところを見ると、黒幕が誰なのか火を見るよりも明らかだが、李承稷は五弟が関与していないことも重々、承知している。
「そなたを疑う気はない…ただよく覚えておけ、″昨日の友は今日の敵″という
 簡単に人を裏切るのは、支配欲に駆られ、権力を欲する者だ」
「肝に命じます」
その頃、皇后・張玫娘(チョウバイジョウ)は第五皇子が心配で叔父を訪ねていた。
しかし手練れを送ったにも関わらず、暗殺が失敗したと知る。
実は第五皇子が皇太子をかばったせいで、刺客は手を出せなかったと言うのだ。

焚き火で暖をとる李承稷と李承鄞、すると李承稷が五弟の射術に感心した。
李承鄞は1本の矢をもう1本の矢で割き、一度に大勢を射るという大技を披露したが、実は柴牧先生に教わったという。
「幾度も念を押されました、むやみに使わないようにと…」
「あの射術は顧家の″五珠連環箭(ゴシュレンカンセン)″に似ている」
すると李承稷が李承鄞に生母の記憶があるのか聞いた。
しかし李承鄞は幼い頃に生母を亡くしたため、母を覚えていないという。
「突然、どうしたのですか?」
「何でもない、ふと思い出して…」

やがて雲が月を隠し、天亘山は暗闇に包まれた。
李承稷は万が一に備え、五弟なら刺客も見逃してくれると考えて国書を託す。
すると二人を囲うように点在していた衛兵たちが次々と何者かに襲われた。
李承鄞は剣を構えて焚き火を蹴散らし、付近を照らす。
しかし2人を包囲していたのは刺客ではなく、丹蚩人だった。

一度は諦めた顧剣だったが、やはり小楓と駆け落ちしようと決めた。
そこで小楓を部屋に訪ね、先に城を出て砂丘で待つよう告げる。
今はまだ明遠の警護があるため、3日後に義父が戻り次第すぐ行くと約束した。

屈強な丹蚩人たちに襲われた李承稷と李承鄞は手も足も出なかった。
やがて2人は深手を負って倒れてしまう。
追い詰められた李承鄞は口笛を吹いて愛馬を呼び寄せ、飛び込んできた馬に飛び乗った。
そこで皇太子を拾いに向かったが、李承稷は馬の尻を叩き、五弟だけでも逃すことにする。
驚いた李承鄞は何とか馬を止めて引き返そうとしたが、その時、非情にも丹蚩人に囲まれた皇太子は絶命した。
「大哥ぁぁぁぁっ!」
すると皇太子を始末した丹蚩人が一斉に第五皇子に向かって走り出す。
李承鄞は断腸の思いで皇太子をその場に残し、命からがら逃げ出した。

翌朝、安護(アンゴ)府の将軍・裴照(ハイショウ)たちが皇太子を迎えに来たが、一足遅かった。
皇太子と衛兵たちは無残にも殺され、現場で丹蚩人が使う剣が発見される。
しかし第五皇子と刺客たちの屍は見つからなかった。
また明遠の命で駆けつけた柴牧たちも間に合わず、遠目から惨劇を知る。
どうやら第五皇子だけは逃げおおせたらしいが…。

一方、焉支城では姿を消した九公主の捜索が始まっていた。
しかし義父が未だ戻らず、顧剣は小楓と約束した3日が経っても出発できない。
するとアドゥが現れ、自分が明遠を警護すると申し出た。
顧剣が九公主を連れて逃げるなら明遠を暗殺する理由はない。
納得した顧剣はアドゥを信じ、砂丘へ急いだ。

小楓はひとり師匠が来るのを待っていた。
待ちくたびれた小楓は倒木に腰を下ろし、狐狸の歌を口ずさむ。
♪一匹の狐狸がいる~砂丘にポツリと座っている~
♪砂丘でひなたぼっこをしているの?
♪本当はひなたぼっこではなく、馬に乗った姑娘を待っている~
♪でもお月様を見たら狐狸は寂しくなって、羊飼いのお嬢さんに心を奪われた~
♪だけどお日様に当たったら~狐狸はうろたえた~馬に乗った姑娘はどこに消えてしまったの?
♪狐狸や~狐狸や~羊飼いの姑娘はなかなか来ないね~
♪狐狸や~狐狸や~馬に乗った姑娘はいつになっても来ないね~
♪姑娘~
その時、丹蚩人の襲撃から逃げ延びた李承鄞がちょうど砂丘にたどり着いた。

顧剣を待っていた小楓はようやく馬に乗った人影を見つけた。

しかし力尽きた馬が倒れてしまう。
驚いた小楓は急いで駆け出した。
「師父!」

つづく


( ๑≧ꇴ≦)チョンインごめん!
ズラのせいで画像がちょんまげ風になってしまったwww





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最終更新日  2020.11.09 22:44:57
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