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2025.03.04
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第1話「記憶をなくした世子妃」

…永照(エイショウ)の王宮に死んだはずの男が現れた
『これは命令だ!奴を決して本殿に入れるな!』
『殺(シャ)ァァァァァァァァァァァ!』
しかし不思議な力を持つ男は風のように動き回り、たった独りで兵士を片付けてしまう
禁軍は全滅、頼みの綱だった護衛の姿もない
本殿では永照王が怯えていた
すると突然、門が破壊され、気がついた時には目の前にあの男が立っている




『赫連曦…手を下したのは私ではなく鳳鳶(フォンユエン)だ!』
『鳳鳶(フォンユエン)?…もちろん彼女も逃しはせぬ』
その時、隙をついて護衛が赫連曦に襲いかかった
しかし赫連曦は咄嗟に素手で剣をつかみ、護衛ごと放り投げてしまう
この時、指輪が外れて転がり落ちたが、赫連曦は気づかなかった

焦った永照王は命乞いした
『命を出す、霖川(リンセン)を永照と同格に見なす…霖川少主は霖川も永照も束ねる帝王に…』
すると赫連曦がふいに黙って立ち去った
しかし安心したのも束の間、永照王は赫連曦が去り際に後ろへ放った剣で腹を刺されてしまう

『かつて責め苦に遭い、霖川族を滅ぼされた、永照の罪人は一人たりとも容赦せぬ』

赫連曦は枯れた神樹の前にたどり着き、ひざまずいた

 いつの日か″連理の枝″を見つけ神樹を蘇らせ、封印を解き霖川族を呼び戻します
 全てを画策した鳳鳶は必ずや跡形なく始末します』

そして3年の月日が流れた…




朔雲(サクウン)の世子・昔旧(シージウ)は2日後に迫った涼蟾(リャンチャン)との婚儀を心待ちにしていた。
しかし涼蟾は今日もまた不思議な大木の絵を描いている。

 朔雲にも北陸にも存在しないことだけは確かだ」
「東陸は?」
「東陸の永照は開かれた国、奇樹があれば評判になるはずだ
 だが霖川は…東陸部族のうち霖川族だけは森の奥に住む
 噂では3年前、一夜のうちにこつ然と消えたとか、霖川を探った者は生きて戻らぬ」
「3年前?…私があなたに救われたのも3年前ね」
実は涼蟾はそれ以前の記憶がなかった。
唯一の手がかりはたびたび夢に出てくる不思議な形をした大木。
涼蟾はこの木が自分の過去ではないかと執着していたが、昔旧は早く過去を手放して欲しいと願っていた。
「涼蟾、そなたは朔雲生まれ、私たちは許嫁として一緒に育った
 3年前、そなたは獣に追われ、川に落ちて記憶を失ったのだ
 この木は実在するか、夢かも分からぬ」
「そうね…」
涼蟾は完成した絵を丸めると、侍女・東籬(ドンリー)に市場で売ってもらうことにした。



涼蟾は世子が自分の機嫌を直すため作り話をしていると知っていた。
朔雲の女子は身体に傷をつけることを嫌うため耳飾りを下げない。
しかし自分の耳には穴が開いてた。
「東籬、私の絵のことで進展はあった?」
「いいえ、でも今夜は灯籠祭りで人出が増えるゆえ、木の在りかを知る者が現れるやも…」
「灯籠祭り?見に行くわ」
「世子妃、しきたりで婚儀前の3日間、新婦は外出を控えます」
「分かったわ」

涼蟾はまた不思議な大木の夢を見た…
青々と生い茂る大木からひらひら舞い落ちてくる木の葉
涼蟾は木の葉を拾おうとするが、手に触れると途端に木の葉は消滅してしまう
『そなたは紛れもなき金枝玉葉…焦るでない、そなたに属する葉を必ず手に入れられる』
『あなたは誰?どこにいるの?』

…涼蟾はいつの間にかうたた寝していた。
夢の中で誰かの助言を聞いた涼蟾は矢も盾もたまらず、これが最後と決めて賭けに出る。
「今夜、進展がなければこの先は涼蟾として生きる、過去は決して振り返らない」
すると涼蟾は面紗で顔を隠し、こっそり出掛けてしまう。

灯籠祭りで賑わう朔雲の市場。
赫連曦はこの地の露店で霖川の神樹の絵が売っていると知り、付近を警戒していた。
「霖川の神樹を描いた者を突き止めねば…」
その時、面紗をつけた娘が露店に現れた。

涼蟾は露店の店主に自分の絵の大木を知る者が現れたか尋ねた。
店主は何人か興味を持った人がいたと報告したが、その様子を仮面と黒衣の男が物陰から見ている。
「今夜は遅めに店を畳める?後でまた来るわ」
「いいですよ、ではまた」
仮面の男は涼蟾が似顔絵の公主と似ていると気づき、配下に正体を調べるよう命じた。

大木を描いた面紗の娘を尾行する赫連曦。
しかしほんの一瞬、目を離した隙に面紗の娘は姿を消してしまう。
その頃、涼蟾は見知らぬ男に裏道へ追い込まれていた。
涼蟾は急いで逃げ出そうとしたが、仮面の男が現れ、道を塞がれてしまう。
「面紗を外すのだ、公主だったら迷わず殺せ、違ったら…好きにしろ」
驚いた涼蟾はその場でつまずき転んだ。
配下は面紗の紐を解こうと手を伸ばしたが、目にも止まらぬ速さで誰かに首をつかまれ、締め上げられてしまう。
「お前ごときに外させるか」

赫連曦は男の首をへし折って放り投げた。
仮面の男は赫連曦を見て呆然、慌てて退散する。
…なぜ奴が?まずい、急いで報告せねば…

赫連曦は怯えている娘の面紗の紐を外した。
驚いて振り返った涼蟾、その顔を見た赫連曦は思わず握り拳に力を込める。
「やはりお前だったか…」
涼蟾は居たたまれなくなり、恩人に感謝して立ち去ることにした。
しかし気がつくと恩人が目の前に立ちはだかり、足止めされてしまう。
「答えろ、″連理の枝″はどこだ?」
「何の話をしているの?あなたは誰?」
「忘れたとは言わせぬぞ!」
赫連曦は怒りを滲ませながら涼蟾の腕をつかんだ。
「放せ!」




涼蟾を探し回っていた昔旧が駆けつけ、赫連曦に斬りかかった。
しかし赫連曦は瞬時に反応、昔旧の二刀流をあっさり片手で制止する。
「何者だ?」
「世子の女子に手を出すな!」

赫連曦と昔旧の手合わせは圧倒的に赫連曦が有利だった。
すると涼蟾は昔旧の危機を救おうと咄嗟に飛び出し、赫連曦の前に立ちはだかる。
「彼に手を出さないで!」
赫連曦は直前で止まったが、そのまま涼蟾の肩を突き刺した。
「涼蟾っ!」
昔旧の叫び声を聞いた赫連曦は…。




つづく



( ๑≧ꇴ≦)始まった〜!
安定の″虚顔″制作チーム!





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最終更新日  2025.03.10 08:49:46
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