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この週末は久しぶりの家族サービスです。子供達は近くの公園で遊ぶだけでも充分楽しいようなのですが、こちらは久しぶりの土日連休ということもあり車で遠出することにしました。 以前から山登りやハイキングが好きだった私ですが、なかなか子供達を連れては行けなかった訳です。ユキチャンはもう充分山を登れる体力はあると思うのですが、やはり心配なのは下のダイチャンです。そこで、今回は山の雰囲気を味わって貰うだけでいいと思い、びわ湖バレイへ行くことにしました。 ここなら車を降りれば直ぐにロープウェイで、一気に山頂まで上がることが出来ます。出来れば歩いて登りたいところですが、ここはグッと堪えて子供優先です。初めてここ打見山の山頂へ上がりましたが、琵琶湖が一望出来て思った以上にいい眺めです。 天気はいいものの、時折強い風が吹く為少々寒いくらいです。冬場はスキー場として有名なところですから、リフトがあちこちで動いています。そして、何よりもまず最初に子供達の目を引いたのはソリ遊びです。ゴム製のマットが敷いていてよく滑るので、子供達もすごく楽しそうです。 幸いすごく空いていて、順番待ちもなく遊び放題です。散々このソリで遊んだ後はお弁当で腹ごしらえです。ママお手製のお弁当を食べた後は次のスポットへ移動。ここへ来るまでは知らなかったのですが、子供用の遊具が非常に充実しています。 壁面登りや滑り台、ジャングルジム、シーソー、ブランコ・・・街中の公園にも引けをとらない程の遊具の充実ぶりです。子供達は遊具で遊ぶことに夢中で、景色を楽しんだり、草花を眺めてみたりといったことには興味を示してくれません。 打見山斜面をすこし下ると笹平あそびの広場があり、ここにもボールやフラフープ等々子供用遊び道具がいっぱいです。そして、何よりも圧巻は蓬莱山への斜面に造られた大すべり台です。 滑り台へ行き着く斜面を登るだけでも大変でした。もしかして自分にとっても今日のところは山登りでなくて正解だったのかもしれません。こんな斜面くらいで疲れているようでは山登りなんてムリかなぁと・・・。自分の体力の衰えを改めて思い知らされ、ちょっとショックです。 やっとの思いで滑り台のてっぺんにたどり着くと、そこから眺める景色もまた圧巻です。琵琶湖が完全に一望出来て、琵琶湖大橋までが見えます。余りの景色の良さに加えてここの手摺が少々低いせいもあって、足がすくみます。 これまた子供達にとっては景色なんか関係なし。この絶景をバックに写真を撮ろうと待ったを掛ける私の声を振り切って、一目散に滑り台を滑って行きました。結局今日一日は山登りというよりは公園で思い切り遊んだという印象でしたね。 ま、子供達にとっては楽しい思い出になったでしょうからよしとしましょう。
2008.04.30
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先日久しぶりに京都へ行ってきました。無論、遊びや観光目的ではなく仕事である会社を訪問するのが目的でした。京都市北区で地下鉄北大路駅から徒歩20分小雨の降る中せっせと歩いて行ったのですが、結果大した成果もなくがっかりしながら駅へと向かいました。 この直ぐ近くに大徳寺というお寺があります。禅宗寺院で臨済宗の大本山であるらしい。名前はよく聞くので有名なお寺なのでしょうが正直あまりよく知りません。幸い雨もあがっていますし、すこし回り道になりますが気分転換にちょっと寄り道してみることにしました。 当然ながら観光しているほどの時間はないのですが、お寺の方向へ歩くと直ぐに石畳の道が見えます。古いお寺だけにたくさんの塔頭寺院があるようです。雨に濡れる石畳の道を進んで行くとその塔頭のひとつと思われる高桐院という立て札が見えました。 細川忠興の建立であるとか、書院が利休の邸宅を移築したものであるとか、細川ガラシャの墓所であるとか・・・歴史ファンとしては気になることばかり書いてあります。「これは捨て置きならん」とばかり道を折れ当院の唐門をくぐってみると、まあ何と美しいこと! まるで別世界です。京都にはこんな空間が至る所に普通に存在するんですね。普段マンションやビルばかりを設計している建築家が歴史の重みと日本文化のすばらしさに頭をガツンとやられた思いです。 その先へ進むと直ぐに建物が見え、ここからは拝観料が必要です。時間があれば是非拝観してみたいのですが、後の予定があります。やむを得ずこの日は、後ろ髪を引かれる思いで引き返しました。 後でネットで調べてみたのですが、利休邸を移築した「意北軒」の他、秀吉が北野大茶会に使った「松向軒」、加藤清正が朝鮮の羅生門の礎石を持ち帰ったと言われるつくばい等々他にも見所は多いようです。 近いうちにもう一度、今度は時間をかけてじっくり廻ってみたいと思います。
2008.04.25
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ここのところ日記をサボりすぎました。10日ぶりのブログUPです。昨日、今日と本当によい天気で関西地方では何だかすごく久しぶりのような気がします。平日はオフィスに籠もっていることが多いからかも知れませんが・・・。 今朝いつもの時刻に家を出ようとすると、見知らぬ人が我が家の前に咲き乱れる花を眺めてらっしゃる。私と目が合うと「いつも本当にきれいにしてらっしゃいますね!」と声を掛けてくれました。勿論、私が花を育てる訳ではありません。 母が好きでいつも丹精込めて育てている花です。自分で苗や種を買ってきて鉢に植えて楽しんでいるようです。花を植える庭が無いものですから自宅の壁面とその前のちょっとしたスペースを利用していっぱいに飾っています。 ある人の薦めで毎年コンクールにも出展していて、ここ2年連続で賞も頂いたと聞いています。本人はもう「大変だから・・・」と止めたい気持ちをほのめかしながらも結局は今年もこの通りです。楽しみにしてくださっている方も居るらしく、なかなか止めにくいというのが本音のようです。 これらの鉢植に加えてツツジがたくさんの蕾を付けています。このツツジが満開になるとそれはもう賑やかです。他のツツジと比べてもウチのこのツツジは付ける花の数がすごく多いように思います。 いよいよ一年を通じて最も綺麗な時期がきます。
2008.04.22
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ここのところ新規物件獲得の為に営業活動に躍起になっていたのですが、ふと気づけばもう一つの物件もそろそろ工期が迫っています。去年より建設中だった賃貸Iマンションです。比較的小規模な賃貸マンションですが、前々から遅れが目立ち気になっていた物件です。外部足場の解体が始まりやっと姿を現したのですが・・・遅すぎる!! 本来の契約工期は4月末。で、今頃足場を解体していたのでは到底間に合わない。工事が予定より遅れているのはもう数ヶ月前から判っていることでしたが、施工業者は必ず間に合わせるの一点張り。ところが工期が間近に迫ってきていよいよ間に合わないのは誰の目にも明らかとなりました。 そんな状況下、昨日は施主を交えての現場会議でした。施工業者から最終報告された内容では今月中には役所の検査は受けられず、5月の連休明けに検査を受けたとして最短でも入居は5月中以降となる。結局大モメの会議の結果、半月の工期延長が決定しました。 5月中には入居可能として入居者の募集をかけるらしく、もうこれ以上の遅れは許されないのですが、はっきり言ってこの延長期間内で完了出来るかどうかは微妙です。私の経験上かなりの突貫工事を覚悟しなければならない。勿論、施主に対しては突貫工事のリスクは充分説明はしているものの、事業計画上これ以上遅らせることが出来ない事情もよく判る。 しかし・・・大丈夫だろうかと、私の不安は未だ消えません。
2008.04.12
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今日は工事進行中の賃貸Iマンション現場へ進捗チェックに出かけていました。状況確認の後、各業者との打合を終えたのですが、工事の遅れが深刻でまずい状況です。各行政の検査期間を考えると予定の4月末竣工は非常に厳しい状況です。 契約工期の延長が必要ではないかと思案をしながらの帰り道、桜宮橋(通商銀橋)を通りかかりました。陽も傾きかけた時間でしたが、見事な桜の風景が目に入り思わず車を止めました。 さすがは桜宮という名の通り大川沿い両岸に桜並木が延々と続きます。この銀橋もここの桜と同様大阪のシンボル的な風景の一つですが、今は拡幅工事中です。川の東側にある毛馬桜之宮公園に下り、ほんの少しの間だけ桜に囲まれてみました。 対岸にある大阪アメニティパーク方向を見た風景です。直ぐ横にある造幣局の桜の通り抜けもこの16日から7日間開催されるそうです。 銀橋から公園を見下ろした風景。宴会の場所取り合戦が既に始まっているようです。やはり日本人は桜が好きなんですね。まあ、私のそのうちの一人ですが・・・。
2008.04.04
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今日は4月1日です。 今日から新年度、新たな気持ちで仕事に取り組もうとやる気は満々です。とりあえず、これまでしばらく更新していなかった営業用資料の写真を整理し直していますが、過去に手がけた作品の写真を見ていると懐かしい思いがします。 思い出に浸っている暇などないのですが、この道を志した頃の自分の思いが頭をよぎります。元々は個人住宅の設計に憧れてこの世界に入ったのですが、初めに就職した大手設計事務所で担当する仕事の殆どがマンション、学校、ホテルなどのビル建築だったこともあり、今ではマンションは何より得意分野となっています。 しかし、最近戸建て建売り住宅のプランニングをしてからというもの、どうしても個人住宅の仕事をやりたくてしようがありません。「住宅建築家になりたい」という若い頃の夢が明確に蘇ってきていてます。 マンションの場合は事業採算が何よりも優先されることが多く、本来の住み手側の立場に立った設計とは必ずしも一致しないことがあります。無論建築主の要望に応えることが我々の仕事ですから、建築する目的によって仕事の進め方が変わるのは当然なのですが、正直住宅建築家を志していた自分としては一抹の矛盾を感じていたのです。 少人数の組織で活動してるわけですから、大きな物件を多数のブレーン達と共同で設計するのにも限界があるし、小さな個人住宅をじっくり腰を据えて細部に亘るまで考えつくす方が身の丈に合った仕事といえるかもしれません。性格的にも性に合ってるかな・・・。 過去の数少ない個人住宅作品の図面を見ながら、年甲斐もなく熱く胸を燃やしてる今日この頃です。
2008.04.01
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