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先日、車で彷徨った時に、近くを通った高野山。「そっちが近いぞ!」と言い張るカーナビに従って、分岐を右折したがために、目前にして避けてしまった上に、とんでもない道を走る羽目になった。だから、直近の高野山訪問は昨年6月22日の和歌山方面ツーリングになる。(過去日記参照...と言いたいけど、削除してもうたし...)で、高野山にある国宝級のお宝が、何と京都で見られるってことで行ってきた。っていうか、GW前から行くつもりやった京都国立博物館での特別展示『空海と高野山』本来、4月15日~5月5日と5月7日~5月25日の前後半に分かれており、期間展示品があるんで、会期中2回行くべきやってんけど、後半のみ、しかも、残り4日になってから。だから、前半の目玉『仏涅槃図』は見られず、後半の目玉『阿弥陀聖衆来迎図』のみ。でも、他にも、『中尊寺経』や『孔雀明王像』『血曼荼羅』など、国宝や重文のオンパレード♪8時半に自宅を出て、ジャスト1時間で博物館に到着...したのはいいが...うっ!出遅れた!駐車場が満車!!9時半開場やから、2時間前後は空かへんやろうから、待たされるぞ...って思ってたら、係員が観光バス用スペースにも誘導してたんで、ラスト2台で滑り込めた。それにしても、さすがに『弘法大師』、前回見に来た『建仁寺展』に比べて、あまりにも人が多い。(大体、前回は駐車場に係員なんぞおらんかったぞ!)しかも、客層が一回りくらい高齢やったりするし、館内が心なしか抹香臭い(笑)で、内容やけど、個々の展示物について、述べていたらキリがないんで、省略。中々に満足できた内容とだけ言っとこう(←偉そう!)帰りに、館内の売店で展示物の絵葉書やテレカ等、ありがちなものが色々と売られていて、中庭の方の売店には、三鈷杵のキーホルダーや根付(携帯ストラップに転用可)、空海関連書籍や心経や曼荼羅の描かれた小物、大物(笑)等々...で、どちらにも今回の展示物のカタログってのが、¥2500(税込)で売られていて、これが、厚さ25mm程で、結構綺麗な写真入りの百科事典や図鑑風に仕上がっているんで、1冊お買い上げしてしまった♪土産にでもするつもりなのか、2冊購入していた初老の紳士もいたけど、まさか、『読む用』と『保存用』って、マニア買いしてたりして...(あり得るな)う~ん、国立博物館『友の会』の入会を真剣に検討中(自爆)
May 22, 2003
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昨年末から、行きたいとは思ってたし、行こうともしたんやけど、何度か断念してた。で、今日の朝、思い付きで出掛けた。熊野三山熊野速玉大社、熊野那智大社、熊野本宮大社の三社からなる、熊野詣の聖地。祭神は、本宮大社が家都美御子大神、速玉大社が速玉之男神、那智大社が熊野夫須美大神。創祀は崇神天皇の御世とされ、本宮大社の旧社が熊野川・音無川・岩田川の中州に、速玉大社が熊野川の下流、河口付近に位置する。那智大社は、両社より創祀が遅いが、那智の瀧を御神体とした飛龍権現を発祥とされる。瀧の傍にあったものを317年、仁徳天皇が現在の那智山中腹に遷座した。現在は、この那智大社が最も観光地化され、立派な社殿設けられている。本宮大社の旧社殿は明治22年の洪水に遭ったが、流出を免れた社殿が音無里に再建され、旧社地(大斎原)には近年、高さ33.9mという日本一の大鳥居が立てられた。で、今回は熊野本宮大社へ。知る人ぞ知る、紀伊半島の中でも相当に山中深く分け入った地にある。一応は本宮町という『町』にあるが、大阪からでは奈良県にある多くの『村』を通って行く。最近では、道も完全舗装され、二車線部分も所々にはあるけど(って、このご時世に...)、カーブミラーが頼りのブラインドコーナーと、落石注意の看板だけでなく実際に落石もあり、ハッキリ言って、軽い観光気分だけでは、厳しいかもしれない。基本、R24→R168だけで目的地には到着する150kmほどのドライブやから、地図だけ見てると「平均50km/hで3時間もあれば」って気になるけど、朝のR24和歌山向き観光渋滞と、追い越し不可能な道で平均30km/h程度の走行で、道中、『谷瀬の吊橋』や切り立った山合いで見つけた結構大きな瀧を写真に納めたり、道の駅やらでの休憩を入れると、9:00出発で、14:30到着となった。現在の社地と道を挟んで大斎原の大鳥居が見える。適当に車を止め、123段の急な階段を上り、大注連縄のある神門前へ。(階段途中に、休憩用ベンチ、手水舎、熊野古道へ続く道がある)全国3800社あると言われる熊野神社の総本宮...というにはそれほどの規模でもない。神門内撮影禁止の社殿は他社の祭神にも拝礼できるよう、4つの拝殿に別れていた。参詣後、御守を買う。ステッカータイプの交通安全御守。昔ながらの反射板タイプは貼り所が難しいので、現代風のハードタイプステッカーを選んだけど、希望色がなく、第2希望のものを普通の交通安全御守と合わせて買い、帰ろうとしたら、八咫烏導守なるものを発見♪木彫りのキーホルダーっぽいのもあったけど、普通の御守タイプを購入。(この時、何故か買わずにはいられへんかってんけど、後々これが...謎)予定では新宮に抜けて、R42で紀伊長島方面に向かい、鮮魚購入してから、勢和多岐ICから伊勢道→名阪国道→R163→R24と帰るか、R311で白浜方面に出て、『南紀白浜とれとれ市場』で鮮魚購入してから、R42→湯浅御坊道→海南湯浅道→阪和道→近畿道とリッチに高速道路コースを考えていた。でも、参詣終了したのが15:30。河岸線に出る時間には、鮮魚購入が厳しい可能性もある(っていうか、何で鮮魚購入に拘る?)素直に来た道を帰宅するほうが無難な気もしたんで、引き返すことに。で、十津川温泉付近で、「『野猿』でも見ていこう」と妙な気が起きた。(『野猿』って言っても、野生のサルでも、TVスタッフが歌ってるわけでもないから(笑))これが拙かった。R425で『野猿』を見てから龍神方面に抜け、高野龍神スカイラインで高野山に向かい、そこからR370(高野山道路)で高野口町でR24に入るルートを選択した。で、何故か、『野猿』を見過ごす...(自爆)往路で苦労したR168を遥かに凌ぐ狭いワインディングロード。道幅は2m程から、精々3m弱なのに、片側は岩が迫り出し、もう片側はガードレールすらない崖。落石多数で、たまに『転落死亡事故多発』の看板...ただ、植林された針葉樹(檜・杉)林沿いの道路脇は、山奥にも関わらず、細かな石垣が組まれている。かなりの古さを感じるだけに、それを組んだ技術の高さと作業の大変さを思う。でも、次第にそんなことはどうでもいいくらい、運転に酔ってくる。グローブ嵌めて気合を入れ、狭いワインディングをトレースしてステアリングを切り続ける。追いついた先行車が皆、少し広くなった所で道を譲ってくれる。対向車が来る度、ヒヤっとしてブレーキ。基本的にこちら側が崖側なので、すれ違いには慎重になる。(死にたくねぇ!)走っても走っても、変化に乏しい薄暗い道を1時間以上走って、漸く龍神村へ。高野龍神スカイラインはさすがに走りやすいので、運転に余裕が戻る。前半の護摩壇山までは、延々と上りやけど、そこはそれ、280馬力がものを言う(笑)燃費さえ気にしなけりゃ、上りのワインディングだろうが1○0km/h(自粛)での走行は楽勝♪檜に絡みつく藤の花(人工的な藤棚もあったけど、自然の方が...)なんぞの写真を撮ったり、走り攻めに来てるバイクを煽ったり(←煽られて抜かれたんで、着いて行っただけ)、¥940+¥1150の通行料分を楽しみ、高野山へ。「何が悲しくて、18:30に高野山へ行かなあかんねん?」と思ったのも束の間、分岐路で『←和歌山』の文字を見て迷わず右折。高野山の寺域と二車線の広い高野山道路を避け、自ら狭いR371に踏み込む。またもや、R425の再現。カーナビは、国道=広い道って判断のようで、「そっちは狭い道です♪」とは教えてくれない。 先日の信州行きの半分以下の行程ながら、確実に倍以上疲れた1日やった。帰宅後、リアシートに置いた紙の袋から、八咫烏導守が飛び出していた。ま、無事に帰れたわけやし、信心深い人なら、「これが、ちゃんと導いてくれた」って思うかな?祈祷師は...??(笑)元々、某Tさんを案内するための下見を兼ねてってのもあったんやけど、ハッキリ言うて、今回走った道はバイクなら狭く感じることはないやろうけど、ツアラー系やレーサー系での走行はお勧めしません(笑)っていうか、2輪、4輪問わず、当分走る気がしません!(爆逃)
May 17, 2003
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そんなつもりやなかった。確かに、野次馬根性が全くないとは言わへん。雑学知識の元は、世間の平均よりも『知りたい』って欲が強い現われなのかもしれへん。でも...そんなことで、わざわざ信州まで出掛けるほど、金と暇と体力と精神力が有り余ってるわけやない。(実は○○は有り余ってるんやけど...自爆) だから、決して例の『白い集団』を見に行ったわけやない!今日、未明に家を出て、前立本尊(秘仏の御本尊の前にお立ちになる仏様という意味)が、7年に1度の御開帳となっている善光寺参りに行ってきた。(だから、何度も言うけど、決して『白い集団』を見に行ったわけやない!)時間と高速料金をバランスよく節約するため、比較的走れる深夜のR1で栗東まで行き、そこから名神高速→中央道→長野道→上信越道と乗り継ぎ、400km余りを○時間かけて長野へ。(名阪→東名阪→中央道→・・・ってコースと、どっちが良かったのか...)途中、SA毎に止まってたんで、時速?km/hで飛ばした割りに到着は遅い(笑)8時半、第1駐車場(2時間まで¥500、以降¥200/時間)に車を止め、境内へ... 何で、真裏から入ってんねん!第1駐車場は、参道とは逆の方向にあり、裏口から参るような格好になる。先日の御室仁和寺の時は左側からで、今回は真裏...車でのお参りは、良くないんか?秘仏は日本最古の御仏とされ、日本に仏教が伝わった極初期の寺院の為、(勿論、仏閣自体は創建以来11度の火災に遭い、当時のものではない)『無宗派の寺』と呼ばれ、宗派を問わず、また宗教をも問わず、全ての人がお参り出来、その、全ての人にご利益があるといわれる善光寺。寺紋の『立ち葵』は、内陣奥に御内室御子息とともにその像が祀られる開山本田善光卿から来てるのか?本多忠勝で知られる本多家の家紋は『丸に立ち葵』やけど、『本田』と『本多』・・・???因みに、徳川家の縁の家が使う種々の『三つ葉葵』も含め、そのルーツは、京都賀茂神社の神草である『双葉葵』から来ているといわれている。本多家の先祖中務光秀が、賀茂神社の社職であったことから、本多家の家紋にしたらしい。善光寺には法隆寺の七不思議に負けず劣らず伝説も多い。山門の『善光寺』の額字に隠された5羽の鳩(『善』の字が牛の顔にも見える)や、『牛に引かれて・・・』でお馴染みの逸話(小諸市の布引観音の伝説でもある)をはじめ、七名所(橋・院・社・池・塚・小路・湧水)に其々に7つ、計49の伝説もある。(頼朝の馬の蹄が『駒返橋』の布石に挟まった話は有名?)本堂前に置かれた回向柱(巨大角塔婆)に触れる。本尊の右手に結ばれた金の糸と回向柱の五色の糸が繋がっており、これに触れることで結縁がなされ極楽往生出来るとされる。大香炉の煙を浴びる。無病息災、健康を祈る。本堂に入り、おびんずるさんの像に触れ、体の悪い所の治癒を願う。(びんずる尊者:お釈迦様の弟子の1人で医術の心得があったとされる)御印文を受ける。御開帳時に受けることが出来るこの御宝印を額に受けると、極楽往生出来るとされる。前立本尊に参る。まるで告別式みたい(っていうと、本末転倒か...)に、数列に分かれて焼香する。愈々、有名な『戒壇めぐり』へ。坂東眞砂子の『狗神』の冒頭にも出てくる地下の回廊廻り♪階段を降り、三歩も進めば漆黒の闇の世界。(緯度経験したら、絶対に光のありがたみがわかるぞ!)手探りで進み、2回右折したら、本尊の置かれた瑠璃壇の真下、腰の高さくらいに小さな扉がある。その扉の鍵に触れると、ご本尊との結縁がなされ、極楽往生が約束される。極楽往生出来る術があまりに多いというか、 大安売りな感があるが、これにも逸話が...あまりに皆が極楽に行き、地獄に来る人が少ないことを訝しがった閻魔大王が調べると、世に善光寺なるものがあり、御印を受けると極楽往生してしまうと解ったので、一計を案じ、当時地獄に落ちていた石川五右衛門に御印を盗むよう命じた。五右衛門はまんまと成功し、達成感の余り、『ありがたや』と見得を切って御印を押し頂いたので五右衛門も極楽往生してしまった...(『お血脈』という落語にもなっている)ま、無事に極楽往生の約束を取り付けたんで、仲見世を見て時間を潰す。(食事がしたいんやけど、ガイドに載ってる蕎麦屋は11時開店)大したもんもないんで、松本城まで行くことに。駐車場に戻る途中、見ると戒壇めぐりに長蛇の列が...(昨日はもっと大変やったらしい)70km弱なんで、下道を行く。長野市内の市街地を離れると、 店なんかありゃしねぇ!何となく、途中あったドライブインに寄ってみると、手打ち蕎麦をやっていた。冷やしたぬきセット大盛り(確か、冷やしたぬき¥550+セット¥200+大盛り¥100) ドライブインにしては、まあまあか(笑)序でに隣の店でおやき(のびる入り)¥150を。(←食い過ぎ!)隣接の売店で山菜や地場野菜の販売もあったが、今回は見送り。松本城に着き、駐車場(¥200/時)に止める。奈良ナンバー、大阪ナンバーを見つけた(笑)写真は撮ったが、大阪城をはじめ身近に立派な城があるだけに、ちゃっちく見えたんで、天守閣には上らなかった(入場(城?)料¥520をケチったわけでは...)松本から諏訪湖方面に抜けるのに、無料化されたビーナスラインを走ってみる。道路脇に残る雪(でも、気温は22度!)まだ咲いてる八重桜(普通の桜もまだ完全には散ってない!)次の目的は『金色髑髏・・・』(笑)にも出てきた建御名方神を祀った諏訪大社。(諏訪大社全体では御祭神は建御名方神と八坂刀売神)上社(前宮・本宮)・下社(春宮・秋宮)の4つからなる独特の形態をとる。上社では本宮には建御名方神、前宮には八坂刀売神を祀り、下社では両神を祀るが2~7月は春宮、8~1月は秋宮に鎮座する。また、嘗ては毎回死者をも出した、寅と申の年に7年ごとに行われる奇祭、『御柱祭』は有名。一番賑やかなのは温泉街にある下社秋宮やけど、今は鎮座していないし、時間も遅かったんで上社本宮のみ参詣した。(でもタイミング悪く、大鳥居の建立工事中で、正面から入れず、横の参道から...) タイミングといえば...本宮の駐車場付近で大勢の警官がウロウロ。白ベルトの交通課と判ったんで、ネズミ捕りorシートベルト検問と思ってたが、一向に検挙される気配がない... あ、『あいつら』かも...帰宅後、ニュースでやってた(笑)しかも、霧が峰から車山方面に行ってるし。 めっちゃニアミスやん!帰りは中央道伊北IC→名神(養老SAで夕食)→京滋バイパス→第二京阪道(3月末竣工)で帰宅。第二京阪道なんか、片側3車線やけど、殆ど車は通らず、それこそ『熊の方が多い』的な道(笑)(周辺にタヌキは多いけど、高架道路なんで動物は横断しない!)走行926km、燃費10km/h弱、高速料金¥15550、駐車料金¥700、拝観料¥500。 う~ん。タイヤは今回の旅程でほぼ寿命...って、まだ粘ってたんかいっ!
May 6, 2003
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え~っと、毎日書くのは性格上厳しい(どうせ、また更新が遅れるし...)んで、以下の条件で更新しようと...モータースポーツ観戦記 基本的にTV観戦ではなく、現地観戦したものを釣行記 釣れても釣れなくても、釣行すれば (あくまで魚釣りなんで、違うものの釣りは除く...謎爆逃)神社仏閣その他の名所等の訪問記 同じ所でも、何かあればなるべく書こうかと...愛車の記録 最高速とかタイム短縮...の記録じゃなくて、どこに手を入れたとか (経済的理由もあるんで、あまりこのテーマでの更新はないかと...自爆)以上、更新はする予定ではあるんやけど、気まぐれですぐに削除もあり得るんで、来訪された時、『日記はまだ記入されていません』ってこともあるかも...(爆逃)あ、TOPページのコメントは更新日時入れへんから気付かんかも知れへんけど、細かく更新してるから(笑)
May 5, 2003
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