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ブログ、閉鎖をしてFacebookに一本化しようと思っています。 今後は、ホームページ、Facebook、Twitterにて劇団の情報を発信していきます。 今後とも宜しくお願い致します。 空の驛舎 ホームページ https://sora-no-eki.jimdofree.com/ Facebook https://www.facebook.com/soranoeki2003/ Twitter https://twitter.com/soranoeki?s=21
2021.03.09
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空の驛舎第25回公演「ghost notes」にご来場くださったお客様へ。 公演終了から2週間が経ちました。 先日はご来場ありがとうございました。 現時点(3/8)で公演のキャスト、スタッフ、お客様からコロナ感染の連絡は受けておりません。 ご報告させていただきます。 ご協力ありがとうございました。 空の驛舎
2021.03.08
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空の驛舎第25回公演「ghost notes」終了しました。 今日この日に、会場に足をお運びいただいたお客様、気にかけていただいたお客様、 この時期だからこそ、断念されたお客様、全ての方々に感謝します。 今回、公演を開催し、キャスト、スタッフと会場を設営し、お客様を迎えて、最後の回までステージを立ち上げ、無事に終えることができたことは奇跡だと思っております。 最初は公演ができるかどうか、していいのか?やめるのか?考えて、考えて、演劇について、劇団について、社会について、たくさん調べ、たくさん話を聞き、話し合い、全てを自分たちで決めました。 公演を終えた今、胸がいっぱいです。 皆様、世界、劇団、猫、本当にありがとうございました。 しかし、演劇は、舞台の上だけにあるとは思っていません。 演劇は、日常に転がっているのだと思います。 意識すれば、そこに、ほら、たくさん。 見えます。聴こえます。 公演ができなくても、演劇はできます。 演劇はしていたと思います。 ええ、したたかですので。 作品は「A journal of the COVID-19 year」でした。日誌です。noteです。我々なりの世界への相対の仕方でした。 頭で描いてないよ、頭で創ってないよ、 心で、身体で、創りました。 私も、劇団員も、客演陣も、いつもの最強スタッフ陣も。 真剣に向き合って創るだけでした。 そうやって、創ったものは必ず、誰かの胸に届くのです。 そのことを私は知っているので、カンパニーの駅長をしています。 お互い、言い訳はなしだよ。 承認欲求は後にして、 判断基準は内側にあるから。 まずは感じて、感じて、 立ってみようよ。立ちましょう。 よろけてもいいからね。ま、まだ寝ててもいいからね。 きっと誰かが側にいますから。 ではでは、また一年後、次回は、うちのホームグランドで。 個人でなく、共同体の、日本の「愛着障害」についての物語をやります。アップデートするために。 それまで、お互いにお元気で。 空の驛舎 中村ケンシ拝
2021.02.23
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ただいま、近鉄百貨店は19時30分までの営業になっています。 3階は20時00分まで営業しているので、19時30分以降にご来場いただく時は、3階の南エレベーターから上がっていただきます。 地図。 図の茶色い線に従って進んでいただくと劇場に辿り着きます。 【御堂筋線で来る方は】 昭和町の方向にある、東改札から来てください。(出口の番号3、4の方向) 改札を出てすぐに右に行きます。 前に進むと右手にすぐにsolahaに上がるエスカレーターが見えます。 2階に上がってください。 2階からのルートは少し飛ばして下【2階からは】へ。↓ 【地上階から来る場合は】 新宿ごちそうビルというビルを目指してください。 新宿ごちそうビルに向かって左側に、solahaに上がるエスカレーターがあります。 2階に上がってください。 【2階からは】 正面に無印の看板の見えるところに着くので、右に進みます。 すぐに右手に階段が見えるので、そこから3階に上がります。 階段からエスカレーターに乗り、降りてすぐ左に進みます。 渡り廊下を渡ったら右にまがります。 すぐに近鉄百貨店の入口(東口)があるので、そこから入ります。 スターバックス沿いに進みます。 スターバックス沿いに進むと右側にエレベーターホールが見えます。 9階までエレベーターに乗ります。 出たらすぐ左に曲がります。 すぐそこに見えるのがSPACE9です。 迷った時は近鉄アート館(SPACE9)までご連絡ください。 06-6622-8802
2021.02.18
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『毎回言っている』と思われたりするかもしれませんが、今回自信作です。 自信作をよりたくさんの人に観てもらいたい! 空の驛舎をより多くの人に知ってもらいたい! と、願っています。 そこで、今回はこんな企画を考えました。 空の驛舎知名度向上計画です。 内容は、 空の驛舎に関してメッセージや感想をツイートしていただく。 ↓ 一番拡散されたツイートをしてくださった方に、チケット代をキャッシュバック、粗品をプレゼントする。 というものです。 嗚呼、何て地味。 空の驛舎らしい地味さです。 ツイートが拡散されているかどうかにかかわらず、ツイートしていただいた方には深く感謝致します。 空の驛舎の背中をそっと後押しする感覚でご参加いただけると嬉しいです。 @soranoekiで、『拡散したよ』とご報告ください。 参加してくださった方のツイートはTogetterにてまとめさせていただきます。 まとめに入れないでほしいという場合は、『拡散したよ。でもまとめないで』とご報告ください。 何卒、ご協力よろしくお願いします。
2021.02.17
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客演の小島です。 毎日、20時まで稽古をしてます。 あっという間に時間が過ぎます。 20時に閉まる区民センターを出て、20時に閉まっていくお店を見ながら駅まで歩き、20時にみんな帰るのでいつもより人の多い電車に乗り込みます。 コロナ禍を生きているなと実感します。 このご時世を描いた作品なので、毎日この感覚の中に居られるのは良かったのかなと思いつつ。 稽古の時間が少なくなったのはもったいないなと思いつつ。 ケンシさんの書く台詞は本当に鋭いです。 鋭利な刃物が痛点を避けて身体にめり込んでくるような。そんな痛みがあります。 劇場で是非、俳優の言葉を聞いて欲しいです。観に来てください。
2021.02.12
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お稽古中にケンシさんからメモを受けとる。 あぁ、なるほど!! 相手役には何も言わずに試してみる。 おぉ、なんとなんと!! 初めて空の驛舎に出演した際にも こういうことがあった、確か。 たったひとつのアクションで 一瞬で柔らかくなったり、溶けだしたり、分かったり。 ケンシさんはこういう魔法が とにかく上手で的確な演出家です。 夜は、止めながらの通しでした。 オムニバスとはいえ、 流してみた時のペース配分とか切り替えとか 問題点の気づきとか そういうのを確認できた、、 とポジティブに捉えていこうと思います。 いまこの世の中で 楽しんでもらえるものを。 時間はまだある、なくはない。 佐藤あいさんでした。 佐藤さんのご予約は以下にお願い致します。 https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki25?m=0qhhjde
2021.02.08
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稽古場日誌。 のようなものを、書こうとしています。(依頼があったのに、すいません。決して、スルーしていたわけではありません。) 最近の私は、ともすると運動不足、仕事ライン連絡地獄、ビールでわだかまりを飲み込む毎日でした。 だから、禁酒を誓いましたが、すいません❗ 今も、カンビール中でした。 今回、長いセリフがなかなか入らず、4才の息子が笑いながら3秒で覚えている現実に、立てなくなるぐらいのショックを隠せずにいます。 いやいや、今回は、短いシーンが連なる作品のため、ちょっとミュージシャンのライブの雰囲気あります。 短いドラマは、しかし、瞬発力がいるのかいらないのか? まだまだ、探っております。 『男はつらいよ』の前田ギンのお父さんのシーンを、参考にしてるつもりで、泣いていたり。 『深夜食堂』の田中ゆうこに、役者としてあこがれていたり の毎日です。 明日は、初めての通しです。 『セリフは、アゴがしゃべるんだよ。』と、いったのは渡部篤郎さんです。 頑張って、本番までの時間、本番をすごす時間を、劇場にきてくださるお客さまと、一緒にすごせるように。 北村守さんでした。 予約受付は https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki25?m=0qhhjch
2021.02.07
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2月4日 稽古場日誌。 今はですね、ええ感じに、なってきてまして。 時空間を立ち上げるのが、楽しいです。 バーチャル、仮想現実、VRとか、いろいろありますが、一番面白い、実体験は、演劇空間を創る事なんだなぁ、と思います。 お金も、時間もかなり、費やしますが…… コロナで、分断が進んでますが、それに対抗する芝居になると思います!!! 石塚博章 石塚予約は下からお願いします。 https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki25?m=0qhhjad
2021.02.05
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ロビンソン・クルーソー」で有名な作家デフォーのもう一つの代表作「ペスト」、原題は「A Journal of the Plague Year」、「ペスト日誌」になるのでしょう。 この奇書は「日誌」の枠に留まらず、物語、エピソード、記録、意見などバラエティに富む内容になっております。 デフォーの「ペスト」は、それらのパーツを積み重ねて、あの時代の「ペスト」なるものが、立体的に浮かび上がる仕組みになっております。 今回の空の驛舎の作品は、「ペスト」ならぬ「A Journal of the COVID-19 Year」になりました。 17の断片。 その断片は風景もあり、物語もあり、スケッチもあり。 「コロナ」とは何か?「コロナ禍」とは何か? コロナ禍を環境として取り組んだ作品はちらほら出てきました。 私どもは「コロナ禍」に対峙して、ソレを描く演劇を創ります。 中村ケンシ 公演概要
2021.01.28
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これは来た。 これは面白い。 17個のシーン。 それぞれの物語。 出揃って、 1個の作品にする為に削って入れ換えて、 できました。 フルコース。 1個のシーンを1個の短編として完成させる為には必要だった部分は、 フルコースの中の一皿としては余分で、 削いで削いで削いで足して、また削ぎ落として、 フルコースとして完成しました。 作家様、お疲れ様です。 ありがとうございました。 後は演出家がテキレジを入れていくだけで、作家の作業は終わったと思っています。(勝手に) 一つ一つ味わってください。 アミューズだけ食べても、そこから前菜に手をつけても、シェフの思い描く全貌は分かりません。 分からなさを楽しんで、 出てきた一皿ずつ感じてください。 全皿食べ終わった後に、残るものがあると思います。 残り3週間強。 出すメニューは決まったので、後は期限までにどこまでそれぞれの皿の味を高めることができるか。 調和しつつ、バリエーションに富んだものにできるよう頑張っていきます。 楽しみにしてください。 私も楽しみです。 公演の概要・ご予約は ホームページへ。
2021.01.26
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1月19日です。 1ヶ月前です。 色々ありますね。 会場のある大阪で緊急事態宣言が出て冷や冷やしておりますが、発令後も劇場のガイドラインには変更なしとの事でした。 今のところ発令の影響での日程変更はございません。 状況を見て変更することも検討しておりますので、変更する場合にはできるだけ早く告知させていただきます。 指示はないのですが、劇団の判断にて、予約受付の上限は劇場の設置可能席数の50%未満の各ステージ30人とさせていただきます。 緊急事態宣言発令が功を奏して状況が好転した場合は、設置席数の増席を検討致します。 全日程、まだまだ余裕がございます。 残り席数の少ないステージが出てきた場合にも、改めて告知いたします。 【公演概要】 空の驛舎第25回公演 『ghost notes』 作・演出 中村ケンシ キャスト 石塚博章、河本久和 北村守(スクエア)、佐藤あい(コンブリ団)、小島翔太(プロトテアトル) 宣伝美術 橋本純司 舞台美術 岡一代 舞台監督 佐野泰広(CQ) 音響 大西博樹 照明 池辺茜 舞台監督 佐野泰弘(CQ) 制作 (同)尾崎商店、空の驛舎 日時 2月19日(金) 19:30 20日(土) 12:00 16:00 20:00 21日(日) 11:00 15:00 上演時間60min 会場 SPACE9 http://kintetsuartkan.jp/space9/map.html 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階 料金 2,500円 コロナウイルス感染対策ガイドライン(劇団ホームページの次回公演ページ) https://sora-no-eki.jimdofree.com/next/ ご予約フォーム(劇団) https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki25
2021.01.19
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うちは改稿多い方なのかな。 他所のことはあまり分からない私ですが、うちの作家は結構大胆に改稿します。 潔いです。 苦労して書いたシーンを、バッサリ無かった事にしたりします。 このやり方に付き合ってきて、自分の(役者の)組み立て方も、少しそのやり方に沿ってきているかもしれないなと思いました。 改稿前と改稿後を知っているので、ベクトルが見えます。 ただ一つの原稿ではなく、幾つもの原稿で何が足されて何が削られているのかを見ていると、意図が見えます。 もちろん誤解もたくさんあると思うのですが。 前々回の改訂で、全体のバランスが変わりました。 シーンが揃ったからでしょうね。 しばらく触っていなかった部分にたくさんカットがかかっていました。 序盤のシーンには序盤のシーンの役割を与えたいのだろうなと思いました。 仕事で稽古場に後入りすると、すでに始まっていたシーンでやはりそのような事を伝えていました。 何を中心に据えてどういう方向に進めていきたいのか、稽古場のダメ出し以外でも伝わってくるのはありがたい事だなと思います。 あとはまあ、作家に直接訊く、言うというズルをしたりもしてはいますが、そこはまあ… ご容赦ください。 稽古、一際面白くなってきました。 これから、作家の言葉より演出家の言葉が増えてきますよ。 こわいこわいたのしい。 負けてらんないっすね。 (加筆) あ、 本番についての情報はホームページをご覧ください。 空の驛舎 ホームページ
2021.01.17
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いままでと違う世界を みなさまはどのようにお過ごしでしょうか? あたしはといえば 目に見えているものがはっきりしたりぼんやりしたり 目を大きく開いたりぎゅっと閉じてみる日々です。 今、できることをみつけて 粛々と、虎視眈々と すすんでいこぉと思います。 佐藤さんにも連続で出ていただいてます。 ありがたいことです。 所属劇団コンブリ団さんの情報は以下からご覧ください。 ホームページ https://conburidan.blogspot.com/?m=1 Facebook https://m.facebook.com/conburi/?locale2=ja_JP Twitter @conburidan
2021.01.14
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稽古場の様子を久々に。 本、年末に上がりました。 でもまだまだ、稽古場にて作っていく感じ。 で、年明けてそろそろ2週間、だいぶ揃ってきました。 必要なパーツはほぼ揃った感じです。 20個くらいあるうちの1個がまだ、だいぶ粗い感じだったのですが、昨日の稽古でなんとか組み立てるイメージは湧いたかなと思います。 はい。 けっこう遅れています。 でもそう口にするのは、何とかなる予感がしているからです。 とはいえ、 コロナ、緊急事態宣言。 今稽古をしている皆さん、頑張って乗り越えましょうね。 うちもリモート稽古も取り入れつつ、何とかかんとかです。 何とかかんとかまだ公演実施に向けて動けているのは幸せだなと思っています。 そんな世界ですよね。 こんな世界に向けて ぶつけてやりたい作品になってきています。 面白いことになるはずです。 ぜひ ぜひ観に来てください。 公演日程や場所など 劇場の判断などには従います。 だから、2月19日からはできないかもしれません。 でも2月19日にできなかったとしても、観てもらいたいと胸を張れる作品をつくっていきます。 今日は過去写真ではなく、コロナ対策グッズ以来の今の写真を。 記録写真撮影を引き受けてくださった、はまなみさん撮影の稽古場写真です。 マスクつけてても撮る人が撮ると絵になりますね。 素敵な写真をありがとうございます。
2021.01.13
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大変な世の中になりました。 目まぐるしくたくさんの事が変わってしまいました。 当たり前にマスクをしてリモートであらゆる事が行われ、とにかく他人との距離を気にするように。 それでも一年近くもこんな世の中を生きていると、これが平時だと言わんばかりに体がソレに慣れきってしまいました。 僕は「ghost notes」の稽古をしながら、そんな他人との距離感に慣れきってしまった体とソレについていけない心のズレを感じています。 間違いなく今だからこそ、の作品です。 感染症に怯えながらこうして皆さんに見に来て欲しいと宣伝するのも、なんだかちぐはぐで頭を抱えてしまいますが。 それでも迷いながら悩みながら、劇場でお待ちしています。 公演では今回初めて参加の小島翔太さんからのご挨拶でした。 公演参加は初、ということで、写真は空の驛舎のワークショップに参加してくださった時の写真です。 所属劇団プロトテアトルさんのホームページは http://www.prototheatre.com/ Twitterは @prototheater です。 ぜひご覧ください。
2021.01.10
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今回4回目、連続客演させていただきます。 大変な状況の中、お元気ですか? 私は、毎日心落ち着かず過ごしております。 落ち着かなさを、ビールを飲むことで誤魔化してきましたが これを機会に禁酒を誓います。 2021年 1月 連続でお世話になっている、北村守さんからの自己紹介でした! 所属劇団スクエアさんのTwitterは @square1996 です。 前回お世話になった吉沢さんの活躍もチェックできます。
2021.01.06
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あけましておめでとうございます。 こんなに遅くなってしまい、申し訳ありません。 元旦が矢のように通り過ぎて行きました。 正月休みのない(むしろ大晦日はいつもより大忙しの)職場に勤めているので、例年大晦日、元旦が過ぎ去って行くのは早いのですが、今年は劇団の用事でもパタパタして、気づけばこんなに日にちが経っていました。 おそろしい。 人数も少なくなったので、劇団員全員ご挨拶をきちんとしなければと思っていたのですが、反省です。 ちなみに代表は劇団Twitterにてご挨拶させていただきました。 劇団 Twitter さて、2021年、まずは2月19日から2月21日、劇団の公演です。 今まで立ったことのない劇場に挑戦します。 情報はホームページに。 劇場のホームページや予約フォームへのリンクもございますので、ぜひご覧ください。 元々こじんまりとした劇場なのに、コロナの影響で通常よりさらに少ない数の客席しか設営できません。 でもたくさんの方に観ていただきたいのでステージ数を増やしました。 そのために上演時間を60分目標としました。 作家にとって苦労の多い事だったと思いますが、いつもの空の驛舎とは随分様子の違った面白い作品があがってきました。 苦手なこと(例えば動画配信)は切り捨てて、縮こまらずに自分たちのできることに前向きにチャレンジできていると思います。 観てくださった方々がどんなふうに反応するのか楽しみです。 観てくださった方々に楽しんでいただけるように、明日からの稽古で台本の隅々まで楽しんでいきたいと思います。 個人的なことになりますが、夏の手前に劇団外でも舞台に立てそうな予定です。 ご一緒したいと強く願っていた方とも共演できる予定で、楽しみにしております。 今年も楽しんでいく所存です。 何卒よろしくお願い致します。 空の驛舎 河本久和 ※写真は情熱的に燃え上がる今年の干支。
2021.01.05
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ご無沙汰しております。 山本彩です。 皆様、あけましておめでとうございます。 2020年、公演の中止・延期を耳にする度、 心が痛む1年でした。 演劇から遠く離れた場所にいる私には、 ただ想うことしかできませんが、 2021年は皆様の生活に、演劇の現場に、 光射す1年になりますよう、お祈りしております。
2021.01.01
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劇団からの重要なお知らせです。 実はもう1年ほど前に発表する事が決まっていたのですが、コロナが訪れ、タイミングをはかっている間にこんなにも時間が経ってしまいました。 劇団で話し合って決まった発表です。 コロナの終息を待つと、あと何ヶ月先になるのか何年先になるのか、分からない状況です。 なんとか年を越す前には発表したいと思い、このタイミングでの発表となりました。 まず、以下、本人からのメッセージをご覧ください。 ◆◇◆三田村からのメッセージ◆◇◆ この度、約14年ほど在籍した劇団を退団することとなりました。まずは休団からの復帰について気にかけていただいた方々に、深くお詫び申し上げます。 今の私のすべての活動の礎は、劇団の力で築かれたものです。主宰をはじめ、これまでお世話になった皆様方に、この場を借りて深く御礼申し上げます。直接ご挨拶すべきところではありますが、こういった形でのお知らせとなることをご容赦ください。 ありがとうございました。 三田村 啓示 ◆◇◆津久間からのメッセージ◆◇◆ このたび、一身上の都合にて退団することとなりました。 約15年間、いろいろな経験をさせていただきました。 今になって思えば、わたしの人生で最も大きな分岐でした。 エンゲキという場の中で、 多くの時間をすごし、共に作品を創り、お酒を飲み、関わり、気にかけてくださった方々、 また、作品を観てくださったすべての皆様に感謝申しあげます。 本当にありがとうございました。 津久間泉 三田村啓示、津久間泉は空の驛舎を退団致しました。 これまで劇団員としての2人を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。 これからの2人と空の驛舎も、引き続きよろしくお願い致します。
2020.12.28
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少し前のことですが、劇団ホームページ更新しました。 ご覧頂く皆さまの安全と安心のため、ご協力いただきたい事がございます。 内容をホームページに掲載致しております。 劇団ホームページ 検温、マスク着用、手指消毒などをお願いしております。 始めに発表した時との変更として、 ご入場いただく数を上限の半数以下としていましたが、 劇場ガイドラインに準じ、役者と客席の間隔を2m確保した上で、客席数の制限は無しに致しました。 多くのお客様に観ていただけるようになって、良かったです。 さて、 このガイドラインについて皆さんはどう思うのでしょうか。 どの程度強く思うかはとにかく、『え?(不満)』と思われる方が複数いると思います。 そして、不満に思う方同士もまた、完全には意見が一致しない可能性が高いと思います。 マスクや消毒液が肌に合わず、そんなものを強要するのかと腹立たしく思うかもしれません。 差し入れや面会を禁止するなど、人情が薄いと思うかもしれません。 あるいは逆に、感染数の多い今、公演実施に向けて予約受付を開始すること自体、危機感が足りないと思うかもしれません。 世間を見渡すと感染した人が村八分にされたり、自粛期間に営業している店が抗議の貼り紙をされたり、意見の食い違いで攻撃にさらされている人がいます。 そこまでの攻撃を受けていなかったとしても、周りの目を気にして行動や発言を控えたり、合わせたりという事は多くの人がしているのではないでしょうか。 そういった事も含めて、『コロナ』という現象だと思うのです。 演劇はコロナに感染して引き起こされる症状をどうにかする事はできません。 拡散するウイルスを止める事もできません。 しかし、コロナによって引き起こされた人と人のコミュニケーションに対する怖れ、怯え、疲れ、憤り、悲しみ、に対して働きかける事ができるものではないかと思います。 こんな今だからこそ、演劇にはやるべき事があるように思うのです。 こんな今だからこそ、コロナを忘れて楽しむ演劇もあって良いと思います。 でも私たちは、今のこのコロナの蔓延する世界の空気を感じながら、私たちのテーマである『アジール』や『言葉』について考えて作品をつくっていっております。 コロナ対策、 正解などどこにもありませんので、いつも観に来てくださっている方々の事を思い浮かべ、私たちなりに、より良い方法を模索した結果です。 ご確認いただき、納得して劇場に足を運んでくださる方が多いことを願っています。
2020.12.27
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私たちは、ここしばらくghost notesに染まった日々を過ごしているのですが、 皆さんはghost noteとは何かご存知でしょうか。 私は知りませんでした。 初めて聞いた時は、大場つぐみ先生の描くところのDEATH NOTE 的なものかなと思いました。 恥ずかしい。 恥ずかしいけど、私と同じようなことを思う人だっているはず。 と、思って自分を慰めています。 そんなわけで、ghost note って何なのか。 装飾音というらしいのですが、ghost noteはバンド用語だそうです。 (ベーシストでもある、作家が教えてくれました) ギターの演奏の時のミュートした状態で弦を弾くときのシャカシャカとしたリズム音や、ベースギターのスラップ奏法の時の、叩いてアタック音を出すテクニック。 音程にならない音。音を出さない音。 音程にならない音をなぜ出すのか。 幽かな音を鳴らす意味は何なのか。 このテクニックを使うことによって、伸びや張りが変わってくるからだそうです。 ゴーストノートが演奏のグルーヴに関わってくるのですね。 大切な音。 ベース奏者中村は、プロとアマチュアの差が出るのはこのゴーストノートを活かしているのかどうか、と言ってます。 ピアノやドラムをする人にも馴染みのある言葉のようですが、演奏をしない人には馴染みのない言葉だと思います。 そんなわけで今日はghost note 説明してみました。 空の驛舎 第25回公演 ghost notesの情報は https://sora-no-eki.jimdofree.com/next/
2020.12.21
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今回の話。 なかなか骨が折れます。 ちょっといつもの空の驛舎と違います。 オムニバス形式というやつです。 シーンを重ねるごとに積み重なっていくものはあるのですが、シーンごとの勝負になってくるものもあります。 12月16日18日も稽古だったのですが、最後に向けてどう組み上げていくのか、 難しいなあと話し合ったりしています。 いつもの空の驛舎と違う感じなので、賛否両論あると思いますが、 面白い作品をつくるために、挑戦は続けていきたいなと思っています。 チラシ、ここにうまくjpegアップする方法が分かりません。だれか助けて。 というわけで、以下、チラシが掲載されているホームページのアドレス https://sora-no-eki.jimdofree.com/next/ 以下はご予約受付中の予約フォームです。 https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki25 早速ご予約くださった皆さま、ありがとうございます。 まだまだ年明けからの予約でOKですが、予定が埋まってしまう前に空の驛舎の観劇予定を入れてくださると一同喜びます。 どうぞよろしくお願いします。 ※役者、マスク稽古中につき、画像は役者の脳内イメージです。 ※視覚的な戦闘シーンはございません。
2020.12.19
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ホームページにて来年2月に行う、空の驛舎 第25回公演についての情報を更新致しました。 ホームページ 次回公演情報 今後、コロナの影響がどうなるか分かりませんが、ホームページに掲載した形での公演実現に向けて進んでいきます。 橋本純司さんによる素敵な宣伝美術もアップ致しました。 予約受付は12月18日(金)0時からです。 皆さんのご予約、心からお待ちしております。
2020.12.17
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稽古済んでの呑み。インダハウス。 みんなでワイワイ呑めると良いのだけど、 コロナめ。 またワサワサと繁殖していますね。 コロナ対策は煩わしかったり寂しかったりします。 でも、前線で戦ってくれてる看護師や検査技師をやってる友だちの事を思えば、 少々のことは我慢せねばなるまいと思います。 ヤツらが繁殖せぬよう、できる限りのことを。 コロナの治療方法が進めば、 また立ち飲み屋とバーに行きまくってやると息巻いております。←のんだくれ。 しかし、 稽古の後の呑みは家でも美味い。 金麦こんなに美味かったっけな。 最近の発泡酒は美味いですね。 最近初めてノンアルコールビールを飲みましたが、あれはまだ無理でした。 アルコールクダサイ。 前置きが長くなりました。 これは稽古場日誌なので稽古のことについても触れねばなるまいと思っております。 話、聴いてる時、人はどんな風だろうねということを考えています。 それは一つの答えにはまとまらないですよね。 熱心に聴いている人、熱心に聴いているフリをしている人、なんとなく聴いている人、聴き流している人。 空の驛舎は会話劇の劇団ですから、会話について色々と考えていたい。 話している側の意図、聴いている側の思惑がそれぞれあって、どんなふうに話が流れていくのか、 それを考えることでお客さんにスルッと入ってズシッとくる会話を紡げるかもしれない。 しれない。 分からない。 分からないから演劇は面白い。 今回の公演で新しい景色が見れたらまた楽しくて仕方ない。 お酒が美味い。 来月もまた稽古が楽しみです。
2020.11.27
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11月18日。本日も稽古。 顔合わせをしたのが9月末なので、もう1ヶ月半以上費やしたことになりますね。 準備期間。 費やした時間の割に進んでいないような気がして、じれったさも感じてはいます。 ですが、海抜0mからいきなりエベレストには登りません。 ベースキャンプにて身体を順応させてからエベレストの高みを目指すのです。 というわけで、作家の言葉を吸って吐いて、呼吸を整える日々。 呼吸する時には集中が大切だそうな。 呼吸。呼吸。 作品の中に流れる空気の中には、やはりコロナが含まれていて、コロナを吸って吐いて、作品を作っています。 当然のことですよね。 もはや、コロナは昨日のことでも今日のことでも明日のことでもなく、 去年のことで今年のことで来年のこと。 今の世界を描くとなると、コロナを含んだ世界を描くという事になりますね。 もちろんコロナというのはウイルスの話ではなく、コロナによって炙り出された今の人々について、人々の間に漂う空気について、考えながら作品を作っています。 しかし、丁寧にすると言っても年内に一度形を作る予定で考えております。 少しペースを上げないとなと反省中です。 もっと明確に具体的なものを提示しないとダメですね、私。 我が劇団の石塚さんの芝居を見て反省しました。 作家による強烈なト書きの追加の効果もあってか、手前味噌ながら石塚さんは熱量ある芝居をしているなあと刺激を受けました。 さてさて、来週も稽古稽古です。 気合い入れていきます。 河本 次回公演概要は 劇団ホームページへ。 ↑ クリックお願いします。
2020.11.20
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稽古。 本は改稿を重ねながら少しずつ厚みを増しております。 声。 声。 声と言って良いのか。 登場人物がキャッチするそれ、を、色々な組み合わせで試していく。 演劇の力に頼って、世界を立ち上げていきます。 観客の皆さんの想像力を信じて、世界を立ち上げていきます。 登場人物同士が投げて受け取っているのは文字で綴られた言葉だけに非ず。 だから演出は言葉に縛られずに遊んでみる事を求めているのですが、 この試みがなかなか難しい。 役者はただの媒体であるという言葉もいただいたのですが、なかなか。 媒体として台詞を吐く時に身体をしっかり震わせなければペラペラの面白みのない台詞になる事は知っているので、どうしても書かれている言葉をよすがに台詞を吐こうとしてしまうのですね。 不自由なり。 もっと解き放たれて面白い表出ができるはずなのですが、 苦戦、苦戦です。 苦戦は愉しい。 演劇の時間だ。 今の段階だからできる稽古の楽しみ方というのがある。 もっとたのしむ。 せっかく時間はたっぷりあるのだから。 遊ばなくては。
2020.10.30
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9月29日に顔合わせ。 10月7日に第一回稽古。 報告が遅くなりました。 顔合わせ前に稽古ガイドラインを定め、空の驛舎劇団員ではないキャストスタッフ様にも、そちらにご協力いただけると仰っていただきました。 顔合わせの一週間前から検温していただき、健康な状態で稽古に参加していただきました。 客演の皆さん、本当にありがとうございます。 劇場のコロナ対策が緩和される前に劇団で策定したガイドラインです。 実際に顔を合わせてみた後、ガイドラインが妥当かどうか、劇団で話し合いも行いました。 厳しいところもある内容ですが、しばらくは内容変更はせずに稽古に取り組むことにしました。 内容は劇団ホームページの次回公演についてのお知らせの中で発表させていただいております。 コロナ対策に100%はありません。だから劇団内でもコロナに対する認識は違います。 擦り合わせるのは大変なことです。 だからこそ、 『ここまでしているのだから観に行っても良い』 『これだけしかしていないのなら観に行けない』 という判断をしていただけるよう、ガイドラインを策定しました。 今後、観劇するお客様にお願いするためのガイドラインも発表致します。 ガイドラインをご覧いただいた上で、たくさんの方にご理解いただき、ご来場いただけることを願っています。 関係者の方にも、お客さんにも、窮屈な思いをさせてしまって申し訳なく思っています。 でも、今はまだ必要なことだと思っています。 コロナの状況を見て、柔軟に対応していきます。 予告なく変更することもありますが、変更した内容は必ず発表致します。 より安心に、より心地良く、観劇していただける方法を目指していきますので、よろしくお願い致します。 客演さんとの交流の部分でも制限されてしまい、正直、窮屈さより、寂しさを強く感じています。 でも、稽古ができること、稽古が終わっても翌週にまた稽古があること、ありがたく幸せなことだと思っています。 もちろん、本番にて観客のみなさんと会うことも楽しみです。 また会えることは有り難いだと噛み締めて過ごしています。 かわもと
2020.10.10
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ご無沙汰しております。 前回公演『ステインド グラス』が終演してから随分と経ってしまいました。 あれから私たちは、しばらくの休息の後、幾度かのワークショップで外部の方とともに創作について掘り下げ、新たな出会いをしていたはずでした。 その上で春に劇団員オーディションを2回行い、新しい仲間を迎え入れていたはずでした。 その後、新しい仲間とともに定例稽古を行い、いよいよ秋からは客演さんを迎えて本番に向けての稽古に入る予定でした。 コロナが来ました。 私たちは予定していた諸々を、白紙に戻しました。 コロナが全く得体の知れない存在だった昨冬、そう判断したことは正しかったと思います。 白紙に戻した予定の中に、劇団についての発表もありました。 劇団員の退団、休団が重なり、とうとう活動中の劇団員は、代表の中村ケンシと石塚博章、河本久和の3人となりました。 その事もあっての劇団員オーディションだったのですが、緊急事態となって、新メンバーの加入は断念しました。 劇団にとってなかなか厳しい半年でしたが、私たちは3人で話し合いを繰り返しました。 他のたくさんのカンパニーと同じように、日々変わる情報に振り回されながら、どうする事がベターなのか、探り続けました。 そうして、第25回公演をどうするのか発表するに至りました。 まだ、色んな面で変更がないとは言い切れません。 私たちはこれからもアンテナを張り続け、お客さんにとって、私たちにとって、小劇場界にとって、より良い選択を探り続けていきます。 第25回公演『ghost notes』、今月から稽古を開始します。 日時は、万全を期して十分な稽古期間をとるため、延期します。 今、お伝えできる限りの概要は、ホームページに掲載致しました。 以下、ご覧ください。 次回公演情報 〜第25回公演『ghost notes』〜 ホームページ更新しました。 次回も空の驛舎をよろしくお願いします。
2020.09.09
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赤く光る太陽の塔の写真を観ました。なかなかインパクトがありましたね。大阪の人はこれから太陽の塔の色や通天閣のライトの色を観て、一喜一憂するのでしょうね。いや一喜一喜ですね。大阪モデルは元々クリアできる数値ですから。休業要請解除の大義名分を得るための数値化です。 大阪人は得をしました。色を確認するだけ。いろんなことは上が考えてくれますから。羊飼いの指示に従っておけば幸せですからね。 さて、私は休業要請解除に異を唱えているわけではありません。はやく日常が戻って欲しいと切に願っている府民の一人です。しかし、だまされたくはありません。私や私の大切な人達に何かあっては遅すぎるのです。だから、疑いたいと思います。考えたいと思います。 大阪モデル。数値化。見える化。物事をシンプルに語ることが決して良いことだとは思えません。それが良いときもあるでしょう。しかし、複雑なことは複雑にしか伝えられないことがあると思います。シンプルにするデメリットは詳細を削ぐということです。マイノリティを除外するということです。シンプルなわかりやすい事柄は賛同し易く、権力を持ちやすく、同調圧力を伴いやすいのかもしれません。 また、数字はどうとでもなるということです。例えば、病床率。ベッドは余っていても、人が備品が足りない場合は50%でも医療崩壊は起きる可能性があるという当事者の声があります。 陽性率。多くの人はその日の検査数と陽性者の数の割合と錯覚しがちですが、検査結果は数日後にわかるので、その日の検査での結果ではないわけです。小学校の算数の授業ではこの計算方法は間違いということになります。検査数は伸びています。伸びていくほど陽性率が減っていくのは嬉しいのですが、違和感を感じます。神戸の無作為の検査結果の示すとおり、また政府の専門家委員会の人も明言していましたが、陽性者は数値で出てきた人数の✖️10は存在していると言ってます。検査を増やす理由は陽性率を下げるためではなく、そもそもコロナ感染者を治療するためが目的なはずです。 何故、政府はモデルを示すことが出来ないのか?感染症対策後進国としての対応の遅れもあったでしょうが、「わからない」からではないでしょうか?無責任であるとすぐには言えないのは、「シンプルに数値を提示することの方が無責任」と考えているということも考えられなくもないと思っています。 緊急事態宣言を解除するための指標としてはR値、実効再生産数が大切だということは納得できます。このR値がなかなかつかめないそうです。大阪モデルは他3つの指標でR値を推測しているに過ぎません。 しかし、大阪を全面的に否定しているわけではありません。上が答えをくれないから自分で考えようと態度で示したことは良いなと思っています。いろんな人が「自分達で考えなヤバイな」と、これで思いました。そのあとの岐阜モデルは大阪モデルより一歩進んだ、よりR値に近づけた対策のように思います。 様々な意見があるでしょう。大阪モデルは旗振りの役目はしたのだろうと思います。不安を覚えるのは、上述したシンプル故の府民の家畜化、また、リスクゼロでの解除ではないという点です。当たり前かもしれませんが。 私は思います。人類は統計学を身体に取り込むほど進化はしていない、と。ややこしいことを言いました。一体、何パーセント以下になれば安全なのでしょう。私の周りには、難病で逝った人もインフルエンザで逝った人もいます。彼らの疾病率は何パーセントなんでしょうか?割合は関係ありません。取り替えがききません。私にとって、彼は彼だったんですから。数値化は無力です。ですから、薬、ワクチンの目処がつくまでは安心できません。 ずっと自粛するのも無理でしょう。そのせいで命を落とす人もいます。だから、補償、補填だと思うのです。命か?経済か?ではなく、命も経済も、という弁証法的思考ではあるのでしょう。難しいね。元には戻らないと思います。それが悪いことばかりではないとも思います。悪いこともあると思います。新しい思想が必要だと思います。言い方をかえると新しい物語です。不条理に対しては真摯に誠実に向き合うことが必要なんだと思います。 今の大阪は、誠実さと不誠実さが見え隠れしているように感じています。 とても、前置きが長くなりました。エンゲキに関係ないことを書き連ねたように思われるかもしれませんが、私はエンゲキの切り口で書きました。 数値化出来ないこと、マイノリティ側に立つこと、統計学の反対側に立つことの提示は、エンゲキが担うことだと思っています。 もうすぐ、その後、エンゲキはとても必要になってきます。私にとって。私の大切な人々にとって。願わくば、いろんな人にとって。 エビデンスの不確実性をこの時期たくさん体験しています。エビデンスよりエピソード。つまり、物語がきっと人類が生き延びる上では必要になってきます。 大昔、ホモサピエンスは物語を手に入れたから生き残ったのです。今回も然り。 乱筆乱文ごめんなさい。私の考え方も更新されていくだろうし、更新していきたいと思います。 空の驛舎は、この期間、その後の「物語」を蓄積していこうと思っております。 きっとまた劇場でお会いできたら、幸せです。 2020.5.10の朝方 空の驛舎 中村ケンシ
2020.05.10
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ブログ担当、河本です。 空の驛舎のこと、まだ、何も報告できることはありません。 予定していた公演について続報を発信することも、劇団と劇団員の活動について新しい情報を発信することも、 できません。 劇団員の客演はコロナのため実現しませんでした。 劇団の公演は12月で先ですが、どうするかについてはまだ軽々しく発表できないと考えています。 定期的に重ねていた劇団ミーティングも、集まることは止めて、3月から電話会議にしています。 電話会議にして、予定より頻度を増やし、意見をすり合わせるようにしています。 まだ何も発表する事はできませんが、思考は止めておりません。 どう振る舞うべきか、何ができるのか、模索しています。 劇団としての意見ではありませんが、 私は、これは演劇をしていると思っています。 もちろん表現を出すことなしに活動が完結することはないのですが、色々な情報を集めて、色々なことを配慮して、劇団のできることを探っていく。 これは演劇活動だなあと思っています。 だから、思考を止めません。 少しずつ、前向きな情報を発信できるよう頑張ります。 後ろ向きな情報はできるだけ発信したくありませんが、皆さまに迷惑をかけないよう、後ろ向きな情報も臆さず発信していきます。 演劇人の皆さま、明るい未来を引き寄せられるよう、頑張っていきましょう。
2020.04.16
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劇団員の河本が、以下の公演に参加します。 12の才能。 塾生の『生徒』という言葉に惑わされることなかれ。 いずれも光るところのある面白い作品。 そして、頼りになる演出家陣。 昨日のゲネは転換すら短時間で作品に仕上げる岩崎総合演出の恐ろしさを改めて目の当たりにしました。 110分、存分に楽しんでください。 1月11日、12日。全作品を観るには通し券で。 チャンスは2回しかありません。 難しければ半分だけでも。 12のユーモレスク
2020.01.11
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何時間もかけて書いていたブログが、アプリの強制終了で消えました。 アプリからのダメ出しだと理解して、全く違う内容を書きます。 ご来場ありがとうございました。 たくさんの方に観ていただけました。 たくさんの方にご感想をいただきました。 支援学校の、しかも休憩室(昔は宿直室だった)という特殊なロケーションでしたが、お客さんにご自身の体験について、色々と考えていただけたようでした。 それを私は出演者として凄く嬉しく思います。 客席の皆さんそれぞれのたたかっている場所があって、それぞれのモチモチの木があると思っています。 『曲解ですが』というような感想を拝見したのですが、作家演出家役者が意図したようなモノ以外も浮かんできたなら、それは嬉しいことだと私は思います。 作品で、『こう受け止めてほしい』という想いはなくはないのですが、 作品が観た人の中にあるものを揺らすことができれば、 それによって楽になったり勇気が出たりすれば、 それは作品を作った側にいる者として幸せだなと思います。 この公演を通じての、たくさんの方との関わり合いに感謝します。 関わってくださった皆様、ありがとうございました。 空の驛舎 河本久和
2019.12.02
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お疲れ様です。 本番間近、稽古場では通し稽古の機会が続き、ホール稽古まで突入。 「空間を立ち上がらすには、感情よりコトバ」を軸にし皆様試行錯誤していると思います。 実際、それを実生活に置き換えてもコトバにだいぶ左右されると思います。対人関係にしても、例えば相手に笑いながらも「怒っている」と言われると、笑っているという「感情」よりも「怒っている」というコトバの方に心が動きます。自分の場合はです。 ですが感情にも少なからず動いてしまいますので難しいです。笑 今回の作品にもそのような事を感じております。皆様にも感じていただきたいです。 11月29日、19時30分初日です! 3日間宜しくお願いします!!!
2019.11.28
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稽古場日誌、今日は豊島です。 公演まであと少し! 今日は、3場のあるシーンの演出をかなり変えての稽古。最後まで試行錯誤、よりよいところへと向かうべく目と耳をすましているような。 そして、通し稽古でした。 ここのところ、通しを繰り返しています。 演出のケンシさんが、通しのあとに話しながら演出メモを渡してくれます。 台本に挟み込む人、「あぁ」と声を出す人。 私はカバンのポケットに全部ためてます。 通しをすると見えてくることもあります。 今日は、どんどん立ち上がってきた人物をあらためて感じて、そして時間の奥行きを思いました。 私は個人的に情けないことをしてしまって大反省( TДT) 心身整えて、落ち着きます。 明日から劇場入り。 皆さまとお会いできるのを楽しみにしてます。
2019.11.27
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【一行目】このblogは、どれだけの人が見てくれているんだろうか? 【二行目】わぁ、嬉しい。まだ読んでくれますか? 【三行目】……と、三行目まで書いたけど、まだ、この文章を読んでくれているってことは、少なくとも今回の空の驛舎さんの公演を気になっているか、そこに出演していらっしゃる方々が気になっているか、そんな方々なんだろうなと勝手に思い込みつつちょっとだけ書きますね。 今回、出演してる皆さんは、普段からして人としての魅力のある方々やなぁって感じてる。前にも書いたけど、チャーミングで個性的なんだよな。 ※写真 変更 この舞台、おそらく各公演の一回いっかいが「劇世界を立ち上げる挑戦の軌跡」になる予感がしています。常に「挑戦」の軌跡だから、毎回、何が起きるかわからない。めちゃスリリングだよなぁ。 そしてそれは、演じる側だけでなく、観に来てくれている……今、このblogを読んでくれているアナタがその場で「見て」「聴いて」いてくれることも、二度とない濃厚な空間を創りだす大きな要素だと感じています。 そういや先日ね、稽古の休みをもらって用事で東京に行ってたんすよね〜。本番近いのにすみませんねぇ、あはは〜。 そこでたまたま、青年団の兵藤公美さんに連絡をいただいて、兵藤さんも出演する『情熱のフラミンゴ』という名の劇団?さんの舞台を見てきました。 これがね〜、とても良かったんだよね。ホントに。刺激を受けました。 んでね。僕らの舞台も毛並みこそ違えど、ぜんぜん負けてねぇなと信じてます。 そんな兵藤さんとのやりとりのなかで、彼女の書いてくれた言葉の中、とても観客のみなさんに対して誠実で、芯をついた文があったので、マルッと引用させてもらいます。 「演劇を観ることは、好みとかの視点を超えて、なにを描こうとしているのか、なにが起きているのか、観ようとすることが観客の役割で、それを信じて作り手はやりたいことをやれるのだなぁ、と思いました」 観に来てくれた人の「目」と「耳」を侮ってはいけないですよねぇ。 これを最後まで読んでくれたアナタ。 空の驛舎の舞台は、決してあなたの目と耳を侮って作品を作っていません。 『挑戦の軌跡』を、一緒に体験しに来てくださいな。
2019.11.26
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吉沢です。 「ステインド グラス」 公演まで一週間を切りました! ご予約はお済みでしょうか。 まだの方はコチラからどうぞ。 https://www.quartet-online.net/ticket/soranoeki24?m=0ngecaa 吉沢窓口です。へへっ。 観に行こうかお悩みの方、是非コチラの動画をご覧ください。 https://m.facebook.com/soranoeki2003/videos/742006379610501/?refsrc=http%3A%2F%2Ft.co%2FnqUe9Frkep&_rdr ケンシさんが作品についてお話しされてます。 ケンシさんの言葉はとても魅力的です。 この作品は見る角度、どの立場に立つかで きっと感じ方が違うんだろうなぁと思います。 あるシーンの稽古を見ていて感情が忙しかったです。 今回初めて空の驛舎さんに出演させて頂き、 初めてご一緒させて頂く方々ばかりで すごく刺激をいただいてます。 みなさん、ほんとにステキ。 もちろんパイセン北村さんも。 稽古終わりに二人で台本を読んだことがあるんですが、 気付かなかった発見がいっぱいありました。 おもろいパイセンやで! 「11個の思想、11人の佇まい」 ケンシさんの言葉です。 今週末は是非、アイホールに 「ステインド グラス」を観に来て下さい。 上演時間は約110分です。 お待ちしております。 吉沢でした。
2019.11.25
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嘘、ついたことありますか? 嘘か本当かっていう切り分け、難しいなとぼくは思います。 誰を会に招待したかしてないか。 ホテルから領収書を受け取ったか受け取っていないか。 そういう判断であれば、普通の判断力がある人間なら嘘か本当か切り分ける事ができるでしょう。 嘘つきかどうか明白です。 でも、その言葉は本心なのか? と、示した意思表示や感情表現について、嘘か本当か切り分ける事は非常に難しいと思います。 芝居の話。 「100%信じてる」「100%愛してる」って表現している芝居があります。 純心。純愛。 芝居の表現の一つでそれはアリだと思います。 その清々しさに感動する人もいるでしょう。 でも、リアルではないなとぼくは思います。 「(状況証拠から客観的に判断すると確かにお前に一番疑いがかかるのが妥当だとおれも思うけど、)おれはお前を信じる(と言いたい)」 とか、 「(確かにあの夜はあの女性に耳打ちされて理性がぶっ飛んだけど、)おれはお前を愛してる(と思うから許せよ)」 とか、 口にしている言葉以外の思惑が言葉の裏に潜んでいるのがリアルだとぼくは思うのです。 さて、空の驛舎の芝居はというと矛盾をはらんだ人間の佇まいを見せたいと思っています。 「いえ、何もないです」 というセリフを言ったとしたら、 それは、 「いえ、何もないです(、口にできることは。)」 というセリフかもしれません。 「いえ、何もないです (、今、口にできることは。 今わたしの感じていることを伝えても、ちゃんとあなたの耳に届がない気がするんです。 時が来れば伝えるかもしれません。 あるいは、ずっと伝えることはないかもしれません。 でも、あなたにわたしの思っている事を伝えて、ただ肯定してもらえれば、わたしがこの部屋を出ていく事もなかったのでしょうけれど。)」 というセリフかもしれません。 もちろんセリフを聞いてほしいと思うのですが、 どちらを向いて言葉を発しているのか、瞬きが多いのか少ないのか、呼吸が深いのか浅いのか、 そんなところから相対している人の気持ちが伝わってくるのがリアルだと思うし、 リアルな人間の営みに愛おしさを感じたりしているのが空の驛舎という集団なんです。 と、わたしは思っています。 そして、稽古場で、一人で台本と向き合っている喫茶店で、 自分の役のことを探る作業に没頭する毎日を送っています。 稽古場日誌でした。
2019.11.24
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11/18 少しひさしぶりの日誌です。 演出家、役者のみなさんは連日稽古で大変そうですが、そのバイタリティーには感服いたします。 わたしもここ最近はわりと稽古場にいて、見届け見続けております。(とくになにもしてないんですが…) 今回の作品は、空の驛舎のライフワーク的な【教育現場】がテーマのおはなしです。 2010年の『ブルーギル』、2013年の『ライオンのいる場所』、そして今作と。 中村ケンシの「学校三部作」と呼んでもいいんじゃないかな、なんてわたしは思っています。 過去の学校作品に共通することは、舞台が「職員休憩室」ということ。 教室でもない、職員室でもない、場所。 そこには畳があったり、お茶が飲めたり、いろんな人が出入りしたり、泊まったりできたり、だれもいない時間もあったり、学校の中でもきっとすこしだけ特別な場所。 空の驛舎は昨今、「アジール(避難所、聖域)」を劇空間に立ち表すことをやってきてますが、 ケンシさんはずっと以前からこの場所を 「エアポケット」「アジール」と感じていたようですね。 今回の稽古で、ケンシさんがよく言うことには、 「みんなバラバラでいい。」 「空気を読みすぎないで。」 状況に対するリアクションや、佇まい、反応の速度、それぞれがそれぞれなりのやり方でいい、ってことだとおもいます。 一見、あたりまえのようなんですけど芝居だと意外と難しいのかもしれません。 どうしても、真剣なシーンは真剣なかんじになっちゃうし、誰かが面白いことをはじめると、負けじと乗っかっていったり(笑)役者さんみなさん達者なので…(^^) 本番の舞台では、ぜひ人物たちのバラバラの佇まいを見守っていただきたいです。 いまのとこ、それがわたしが思う見どころです。 さて、あと約10日! 空の驛舎第24回公演 『ステインド グラス』 作・演出 中村ケンシ 11/29(金)19:30 11/30(土)14:00/18:00 12/1(日)11:00/15:00 アイホール sora-no-eki.jimdo.com/next/
2019.11.19
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稽古場日誌、ちょっとサボり気味ですみません。 Facebookというものもあるのですよ。Facebookのアドレスは、 https://m.facebook.com/soranoeki2003/ 基本的に稽古のことはこちらのブログに、その他のことはFacebookにアップしたりしています。 こちらにはアップされていない情報がアップされていたりもするので、ぜひ両方見てみてほしいです。 Facebookに動画をあげたのですが、前回少しわちゃわちゃしたのでtake2撮りました。 演出が作品について語っています。 ぜひ観てみてください。 チラシには掲載しきれなかった想いも語ってもらいました。 楽しんで頂けると嬉しいです。
2019.11.19
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先日、Facebookにてお伝えした内容ですが、9月30日に第26回OMS戯曲賞一次選考が行われ、中村ケンシの「かえりみちの木」も最終選考対象9作品の1つとして選ばれました。大賞・佳作の発表は授賞式・公開選評会の会場にて行われます。授賞式・公開選評会は、12月18日[水]18時30分~20時30分に大阪ガス本社ビル3Fホールにて行われます。(大阪市中央区平野町4-1-2・地下鉄御堂筋線淀屋橋駅徒歩3分)さて、今回新たにお伝えさせていただきたいのは、この「かえりみちの木」を製本して販売していただく事になった事です。次回公演ステインド グラスの会場にて発売致します。チラシデザインをお願いしている橋本純司さんの一期堂さんが素敵な冊子にしてくださいました。「かえりみちの木」は、 ①語ることと語られることの同一性 ②言葉を表出した瞬間にそのものが立ち現れる言語学的アプローチ ③ダイアログの物語構築法などの作劇手法を模索、確立を目指した作品であり、当時、劇評やインタビュー記事が「テアトロ」「えんぶ」などの演劇雑誌、各新聞紙に掲載され反響を呼びました。今回の「ステインド グラス」は、その時に培った会話劇の手法を、より繊細に大胆に押し進めて創っております。「ステインド グラス」は、11月29日から伊丹駅すぐのアイホールにて上演いたします。公演詳細のご確認とご予約の受付は、以下のページにてお願い致します。空の驛舎 次回公演ページ
2019.11.14
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「あと、稽古は残り3分の1ぐらいになって、来ました。 いよいよ大詰めです。 各役者さんの、リアリティーが、凄く増しているので、稽古が非常に楽しいです。 あと、ケンシさんの本が、プラスのエネルギーを出しているのも良い効果に、なっています。 やっぱり、人間はダメじゃないと、思いたいですよね😉 先日の稽古帰りに、濱奈美さんが良い写真を撮ってくれましたので、載せます。 私が、死んだら遺影にして欲しいです。 きっと、母も笑ってくれると思います。
2019.11.13
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大阪日日新聞さんにご紹介していただきました。 https://t.co/jRWSR7dhS1 良い機会なので、さらに劇団の事を知っていただきたいと思います。 ★ステージナタリーさんにこれまで掲載された記事 https://natalie.mu/stage/artist/100568 過去の公演をご紹介いただいています。 ★空の驛舎のプロフィール https://sora-no-eki.jimdo.com/ 劇団のこと、劇団員のこと。 ★空の驛舎の過去の公演写真 https://sora-no-eki.jimdo.com/works/ 過去の公演一覧のページです。 公演のタイトルをクリックしていただくと、過去の公演写真をご覧いただけます。 まだ空の驛舎を観たことがない方に ぜひ一度、観てみていただきたいと思っています。 空の驛舎をご存知の皆様から、たくさんの方に空の驛舎をご紹介いただけると嬉しいです。 ★次回公演ページ https://sora-no-eki.jimdo.com/next/
2019.11.09
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SMの女王をしていた友達が、京都の田舎で小さな料理店をはじめた。 彼女いわく「食とエロスは同じ」だそうだ。ま、わからないでもない。 一緒に飲んでいて、気まぐれに料理のことを話していたら突然「オイルパスタには必ずパン粉を入れるのよ」と、彼女がいった。 「なんでいきなりパン粉が出てくるの」「パスタとオイルはあんまり相性がよくないの。だからそのままだとソースがよく絡まないから。そこでパン粉をひと摘み。ソースを乳化させるわけ。そしたらぜんっぜん!味が変わるから」なんて自信満々な顔で焼酎をあおる。 そうか「ぜんっぜん!」なのか。そういわれちゃ試すしかあるまいよ。フライパンのオイルソースに、茹でたパスタをあえる前、パン粉をほんのひと摘み。できたらモニモニ食べてみる。おお。本当にいつもと味がちがうじゃないか。濃さとか、深みとかさ。 空の驛舎さんの稽古は、まるでそんな料理をするように進むのだ。 演出のケンシさんを中心にして、パン粉をほんのひと摘み。塩を少しだけ足してみる。茹で時間はいつもより短めに。そうやって丁寧に、なんなら食べる人が気がつかないかもしれないくらい丁寧に作っていく。「光あれ」ってロゴスで、それこそ光ができちゃうみたいな。そして、それに呼応する俳優さんたちみんな、チャーミングで魅力的な人たち。 同じ名前のパスタでも、食べ比べてみたら全然ちがう。きっとそんな作品になるんだと思う。 比べてこっちはとてもとても。 ぶきっちょな僕が芝居をする時はいつも、書き言葉である戯曲と自分の身体や口元が、まるでパスタとオイルみたいに相性が悪く感じて戸惑うところからはじまる。それを稽古場で乳化したり、時にはわざと乳化させないまま。そんなので手一杯。たとえば赤ちゃんが言葉を使うことで曖昧な世界がやっと輪郭を帯びるような。ヨチヨチ歩きでバブってる。本番までに二足歩行くらいにはなりたいな。 そうそう乳化で思い出したけど、乳化(エマルション)は人体の消化機能でも重要な役割をしててさ。これが、生命誕生の謎にもちょっと関わってるらしくてね。それがすごいロマンというか面白いとおも……と、それはまた、別のおはなし。 あ、本日のblogはネコ ザ ゴーストでした。
2019.11.07
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今回の稽古場日誌の担当は豊島です。 空の驛舎の出演は2010年の「エリアンの手記」以来で、此度再び出演させていただくご縁いただいて、ありがたいです。 さて、11月4日の稽古場。 何日間か、稽古が公開されてまして、見学者の方々がおられました。 作演出のケンシさんより、「いつも通りします」ということと、まだご覧になったことがない方に、「地味な芝居です」と話されていて、俳優のはまなみさんより「紹介するのに地味って!」と、すばやいツッコミがありました。 派手とは言いがたいかも。だけれども。実は、とても劇的やと思います。ぶあつい。 今日は全3場のうちの3場、そして2場。 主に動線の整理がされてました。 動線。 動線って、面白いですね。 動線自体に、もうドラマがあるような。 動線が変わると、関係性が変わって見えたり。 人間の配置や行き来で、そこに置かれている物や、空間そのものが呼吸しだすように思います。 「動線が太くなるから…」 「去った空気が知りたいから、もう少しそのまま待って…」 今日の稽古場で聞いた演出の言葉でお気に入りの。メモりました。
2019.11.05
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こんにちは。繁澤です。この記事は繁澤邦明(うんなま)による、11月1日の稽古日誌です。 写真は、子犬のような私です。お顔を覚えてくださいね。 前回に引き続いて、空の驛舎さんに出演です。ありがたいことです。 わあ、前回は今年の1月だったんですね。あっという間に11月だね、1年なんて本当にすぐだね、と話していたのに、まさか前回公演『ムスウノヒモ』から1年も経っていないなんて、、、!!! 前回よりキャスト数が多いのもあってか、今回は役者の皆さんの地力の高さというか、芸達者さを稽古の冒頭からしみじみと感じています。キャストだけの稽古の日にざっくりと立ち稽古っぽく通したり(通せてしまったり)、皆いろんな「ソナー(ケンシさんがダメ出しでよく使う言葉です)」を打ち合ったりで、ああ、刺激的な稽古場だなあと思って、過ごしています。1週間ほどぶりに稽古に行った先日も、おお、なんだかいよいよ1ヶ月前を切ったぞ、という雰囲気がありまして、ゴクリ…ああ、これは不肖繁澤も頑張らねばならんなあ、頑張ろう、と思った次第です。 そして、なんと言っても作演出の中村ケンシさんが稽古の節々で語られる言葉。 これも、空の驛舎の稽古ゆえの醍醐味だなあと、日々感じています。 (私も作演出をする立場の人間なので、ケンシさんの作演出っぷり、満喫しています) このブログでも書かれていますが、今回、空の驛舎さんは公開稽古をされるとのこと。 楽しみですね〜〜。私も、自分の劇団(「うんなま」って言います)でよく公開稽古をするのですが、いわゆる「演り手」側にしろ「観客」側にしろ、座組外の方がいる稽古場っていうのはまた違った緊張感や影響があって、刺激的です。 ぜひぜひ、お越しくださいね。 さて。ここからいよいよ本題、石塚さんについて10000字、書くぞ〜!と思っていたのですが、字数制限が来てしまったので、泣く泣くまたの機会としたいと思います。 ぜひみなさん、『ステインド グラス』ご来場くださいませ。心より、お待ちしております! 稽古、頑張るぞー!オー!
2019.11.03
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どうも、前回、前前回公演から3連投でお邪魔させていただいております。 スクエア 北村です。 今回は、スクエア劇団員 吉沢も客演しており彼女の成長ぶりに感心しながら自分のめざすところを手探りしている日々であります。 寒くなり、世間はハロウィンですね。渋谷は大丈夫でしょうか? 難波は大丈夫であってほしいと願っています。 稽古で、演出からちょっとずつヒントが与えられてこのセリフはそうなのかー❗ など、気付きがあったり飲み込めなかったりするのにもちょっと3回目ということでなれてきました。 今回 学校の先生についてのセリフを与えられているため、どうやら私は先生のようです。 稽古で、演出より『孤独に佇んでいてくれ』などと注文がはいったり、『このセリフはむずかしいよ❗』とか、言われたり、演出がすごく気を使っている事はわかります。 日常会話ではなく、メタファーとして、孤独に存在して実験している。と、言われた気もします。私が、孤独からちょっと遠ざかって幼い息子に叩かれたり、妻に伝言をもらいながら生きているなかで、まだまだやりたい事を探って、時間を使ってます。 しかし、あと1か月ですか? まだまだですが、『愛にできる事はまだあるか?』 とかいう曲を聞いたりしています。 ⬆ 以上 あ❗吉沢が今日の稽古でセリフをいいながらお菓子を食べていて『何でこいつ、こんなん持って来てるんやろ?』 と思っていたが、やはりハロウィンだからかな? ⬆以上
2019.11.02
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お世話になっております。 コンブリ団の佐藤あいです。 前回に引続き、出演させていただいております。 現在のお稽古は、インプットする期間。 といっても分かりにくいかもしれませんが、 ざっくりいうと本番ではしない(絶対とは言い切れませんが)セリフの言い方・話す向き・動きなどでいろいろ試してみるのです。 なので会話にならなくても、成立していなくても良いのです。 俳優それぞれで指定される制限や、やり方が違うこともありますが、削いだり足したり溢れたりする部分がより見えてきたりするのです。 それは一見遠回りのようにも見えますが、単に正解を求めるのではなく、きっちり自分に落とし込んでいこうということです。 これは、実際に見たりやったりするとよくわかりますよ。 (❗️写真は好きに選んで良いと言われたので、佐藤さんに怒られるの覚悟で可愛い佐藤さんを勝手に選びました。ご本人のチョイスではありませんので悪しからず❗️) (綺麗な方の佐藤さんは、Facebookの動画をご覧ください。https://www.facebook.com/876760722361607/posts/2459063484131315?sfns=mo) このお稽古がいつまで続くか分かりませんが、今回はお稽古場見学を募集しているようなので、ぜひ見学に来られてはいかがでしょうか? と、 佐藤さんがご紹介してくださったので、空の驛舎が代わって稽古場見学についてのご案内をさせていただきます。 『【稽古場公開のお知らせ】 空の驛舎では、第24回公演「ステインド グラス」の稽古見学を募集致します。観ていただいた感想をお聞かせください。 また稽古場日誌や劇団Twitterにて、感想を紹介させてください(掲載をご了承いただいた方に限ります)。 稽古見学日は11月4日、5日、6日、8日です。 稽古は19時から、場所は地下鉄御堂筋線動物園前駅最寄りの稽古場です。 稽古場見学を希望される方は、本公演の関係者か、劇団TwitterのDMまで、1.名前 2.所属 3.連絡先 4.見学希望日を明記の上、ご応募ください。 奮ってご参加ください。 空の驛舎』
2019.10.31
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はじめまして、お久しぶりです。三人娘の濱奈美です。はまなみです。2010年の『ブルーギル』ぶりに、出演させていただきます。わあ。9年ぶりですって\(°Д° )/ドヒャア久しぶりの空の驛舎さんの稽古場です。毎回緊張しながら向かっております。が、楽しいんですねえ。楽しくてバッシャバッシャ写真撮りまくっておりますパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)稽古は、丁寧に繊細に紡がれていく時間やギリギリと抑え込んで思わずこぼれ落ちる瞬間を目にする時間もありまして、走り回ったり声を張り上げたり、というような汗ほとばしる熱量ではなく、しっかり立って根っこから水をドッドッと吸い上げるような熱量を感じるのです。と、思いながら稽古をみております(´^∀^`)公演初日が来月11月29日なので、もう1か月前なのですね( ˙◊˙ )!只今、我々は劇セカイで奮闘中です。めっちゃ戦ってます。あと1ヶ月とちょっと、戦い続けます。ぜひ目撃者になってくださいませ。
2019.10.29
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はじめまして。 スクエアの吉沢紗那です。 今回、空の驛舎さんに初めて出演させて頂きます。 よろしくお願いします。 10月24日(木)。 稽古場では日々実験が行われてます。 その度に起こる変化がおもしろくてワクワクします。 この日もあるシーンで、 ケンシさん:「吉沢さん、ここのシーン台詞3つだけ○○してみましょう。どこでもいいです。実験しましょう。」 私:「はい。」 化学反応が起こりました! 空気がガラっと変わって、おもしろかったなぁ。 私自身ちょっと迷いがあった台詞が凄く腑に落ちて言えました。 もっともっと探っていかなきゃ! 「ステンド グラス」 どんな作品になるのか楽しみにしていて下さい。 《公演情報》 ・Facebook ・Twitter
2019.10.26
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