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鬱病は、ちっともよくならないし恐くて外にもなかなか出ることができない。だけど、子供の行事は怒涛のごとくやって来る(*_*)私は、鬱病+広場恐怖+人間(対人)恐怖+パニック障害(不安神経症)等など、昼間外に出るのも辛い(≧ω≦)のですが、ゆんゆんの為に頑張って、表に出なくてはならない。ゆんゆんの方が『大丈夫?』と気遣かってくれるのでした。情けない……母なのです(>_<)運動会や学校行事は、親が参加するのが当たり前で、でも、今現在、ダーリンを亡くして親は私一人。ゆんゆんが小学四年生までは、どうにか頑張って細々したものや、役員なんかも参加していた訳なんですが、今は、凄く辛くて細々したものはうちの母に頼んでいます。ゆんゆん大好きなババは、孫娘に頼まれると喜んで参観日に行ってくれてます。私の方は、大きい行事のみの参加です。ゆんゆんは、ババっ子なので、それでもOKみたいです。ゆんゆんに悪いなぁ…とは思うのですが、外や人が恐い私には((゚Д゚ll))それが、精一杯なのでした。家族にすら緊張する(ゆんゆんは別)私ですから、トホホホホな母親ですよね(T_T) K,
2009.05.21
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今日は、母の日ですね~。ゆんゆんから母の日のプレゼントをもらいましたo(^-^)o嬉しいO(≧∇≦)oッス。上の画像↑の『おねむりピカチュウ』です。可愛いわん♪(^_^)早速、車に飾りました。ありがとう(^O^)/ゆんゆん!K,
2009.05.10
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真っ暗闇は怖くない。 ただ、寂しいだけ。 K, あんまり真っ暗だと、転ぶ心配はあるけど 闇に紛れ込むと何となく安心したりして。 人がいなければ、明るいのも良いけど。 人間が(私も含めて)一番恐いので、 生きにくいところ。 人は、生きてるだけで罪深い。
2009.05.08
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うちの娘ゆんゆんは、小さい頃からずっとチック症で年齢を重ねる度にひどくなってきました。初めは、目をパチパチするくらいの動性チックでしたが、小学六年生の今では、声を出さずにはいられない音性チックに移行してきました。普通は、2~3年で治まるらしいのですが、娘は、ものごころついた時には既にチックの症状がみられ、もう10年はずっと続いています。調べてみたらそれは、『トゥーレット症候群(トゥレット障害)』というものらしいです。私の通院している病院の先生に聞いてみると、やはりそうみたいです。本人自身にも止めることは難しく、無理に我慢するとモヤモヤして気持ち悪く、集中できなくなるんだそうで止められない本人も辛いだろうと思います。今はまだ島の中で、同級生は保育園の時からずっと一緒の子ばかりなので、みんな娘のチックには慣れていてイジメられたりすることもありませんが、これから大きくなって、島外に出ていくとなるとかなり辛い思いをするでしょう。それまでに治ってくれると良いですが、娘のコンプレックスや心の傷にならないか、とても心配です。私のお腹の中にいた時に、主人が突然亡くなってしまって、私自身のストレスや心の乱れが原因ではないかと娘に申し訳なく思います。この病気は、周りから働きかけても逆効果になる恐れがあるので難しいです。見守ることくらいしかできません。何もしてやれないのが、歯痒いです(>_<)K,
2009.05.02
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