PR
みち太郎8
主に見た映画を紹介したいと思います。 面白いオススメ映画や、ヒドイけどオススメしたい映画等を紹介します。 基本はホラーがメインです。ゾンビをこよなく愛しています。
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2021.10.21
テーマ： アクション映画大好き！(19)
カテゴリ： 映画
こんにちは、みち太郎８です。
今日は、シルベスター・スタローン出演の有名作品。
大体の人が観たことがなくても、聞いたことはあると思うこの作品を紹介していきます。
１９８２年、公開で始まった映画です。
確か、シリーズ５まで出ていたと思います。
いつもの通り、ネタバレ注意のフワッと紹介。
角川映画 KADOKAWA ランボー／怒りの脱出 4Kレストア版【ブルーレイ】 【代金引換配送不可】
主人公は、ベトナム戦争の帰還兵です。
友人を訪ねて家に行きますが、既に友人は亡くなった後でした。
失意の中、歩いてある町に入ると、不審者お断りと警察にパトカーで、町の外に連れ出されてしまいます。
警察官が止めますが、やめないので、無理やり逮捕。
尋問をしますが、無言を貫く主人公。
ついに、警察官達に面白半分に拷問紛いのイジメをうけます。
それによって、ベトナム戦争時に拘束されヒドイ拷問された
記憶がフラッシュバック。
警察官を倒して、逃亡します。
盗んだバイクで走り出して、山へ。
山で見つかってしまい、危なげな崖でヘリで撃たれる。
反撃に石を投げると、ヘリに当たりバランスを崩した一人が死亡。
警察官達の闘志に火を付けます。
その後は、本格的な山狩りへ。
主人公は、うまい感じに罠を張り巡らせており、脱落者が出てきますが、主人公を捕まえた警察官は諦めない。
敢なく、主人公に首にナイフを突きつけられ、脅されましたー。
でも、めげない警察官。
さらに州警察やら何やら追加投入されました。
山の近くに本部が設置されます。
主人公のヤバめの強さを語ってくれます。
主人公は、山の廃坑に潜り、奪った無線で警察官達の動きを確認。
無線で大佐が投降を呼びかけますが、悪いの警察官だから、と拒否。
山に籠城。
またまた、山に押し入ってくる警察官達。
主人公を発見次第、ロケットランチャーぶっ放され、確保していた逃げ道で何とか逃走。
穴から這い出て、次は軍のトラックを奪い逃走。
検問もなんのその。
町まで入っていきました。
町の中で、警察官をおびき寄せる為か、銃乱射事件。
ガトリングで町を破壊。
怒って、警察官が一人で突入。
敢なく撃破。
殺されそうになっている所に、大佐が止めに入ります。
「戦争は終わったんだ。」と、言われますが、主人公は悲痛な叫びで、戦争は終わってないと。
トラウマや愚痴を吐き出します。
リアルに悲惨で、言いながら主人公は泣いちゃう。
大佐が主人公をハグして、主人公は諦めて投降、逮捕。
連れて行かれてエンドです。
主人公の名前がジョン・ランボーで、題名そのままです。
昔は、警察官をボコボコにしてガトリングで滅茶苦茶にしてスカッとしましたが、今はそこまでせんでも‥という気持ちになりますね。
ランボーの愛想のなさを減らして、もうちょっと受け答えを、と大人になった妥協の心で観てしまいます。
戦争の悲惨さをかなり訴えていますが、結構派手にドンパチやりすぎちゃう？
シリーズどれをとっても、爆破など派手です。
主人公の心境と戦争は、かなり考えさせられる内容になってるかと思います（最後は滅茶苦茶に破壊するけど。）。
では、また次回。
今日は、シルベスター・スタローン出演の有名作品。
大体の人が観たことがなくても、聞いたことはあると思うこの作品を紹介していきます。
１９８２年、公開で始まった映画です。
確か、シリーズ５まで出ていたと思います。
いつもの通り、ネタバレ注意のフワッと紹介。
角川映画 KADOKAWA ランボー／怒りの脱出 4Kレストア版【ブルーレイ】 【代金引換配送不可】
主人公は、ベトナム戦争の帰還兵です。
友人を訪ねて家に行きますが、既に友人は亡くなった後でした。
失意の中、歩いてある町に入ると、不審者お断りと警察にパトカーで、町の外に連れ出されてしまいます。
警察官が止めますが、やめないので、無理やり逮捕。
尋問をしますが、無言を貫く主人公。
ついに、警察官達に面白半分に拷問紛いのイジメをうけます。
それによって、ベトナム戦争時に拘束されヒドイ拷問された
記憶がフラッシュバック。
警察官を倒して、逃亡します。
盗んだバイクで走り出して、山へ。
山で見つかってしまい、危なげな崖でヘリで撃たれる。
反撃に石を投げると、ヘリに当たりバランスを崩した一人が死亡。
警察官達の闘志に火を付けます。
その後は、本格的な山狩りへ。
主人公は、うまい感じに罠を張り巡らせており、脱落者が出てきますが、主人公を捕まえた警察官は諦めない。
敢なく、主人公に首にナイフを突きつけられ、脅されましたー。
でも、めげない警察官。
さらに州警察やら何やら追加投入されました。
山の近くに本部が設置されます。
主人公のヤバめの強さを語ってくれます。
主人公は、山の廃坑に潜り、奪った無線で警察官達の動きを確認。
無線で大佐が投降を呼びかけますが、悪いの警察官だから、と拒否。
山に籠城。
またまた、山に押し入ってくる警察官達。
主人公を発見次第、ロケットランチャーぶっ放され、確保していた逃げ道で何とか逃走。
穴から這い出て、次は軍のトラックを奪い逃走。
検問もなんのその。
町まで入っていきました。
町の中で、警察官をおびき寄せる為か、銃乱射事件。
ガトリングで町を破壊。
怒って、警察官が一人で突入。
敢なく撃破。
殺されそうになっている所に、大佐が止めに入ります。
「戦争は終わったんだ。」と、言われますが、主人公は悲痛な叫びで、戦争は終わってないと。
トラウマや愚痴を吐き出します。
リアルに悲惨で、言いながら主人公は泣いちゃう。
大佐が主人公をハグして、主人公は諦めて投降、逮捕。
連れて行かれてエンドです。
主人公の名前がジョン・ランボーで、題名そのままです。
昔は、警察官をボコボコにしてガトリングで滅茶苦茶にしてスカッとしましたが、今はそこまでせんでも‥という気持ちになりますね。
ランボーの愛想のなさを減らして、もうちょっと受け答えを、と大人になった妥協の心で観てしまいます。
戦争の悲惨さをかなり訴えていますが、結構派手にドンパチやりすぎちゃう？
シリーズどれをとっても、爆破など派手です。
主人公の心境と戦争は、かなり考えさせられる内容になってるかと思います（最後は滅茶苦茶に破壊するけど。）。
では、また次回。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
