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大学の時、よく『ビラ配り』のバイトをした。『ビラ配り』といっても1軒1軒、家のポストに入れて廻るほうだ。その日に配るビラをもらうと配布地域へと向かい、配布地域に到着すると、とにかくポストを探して押し込んで廻るのであるが、番犬がいる家は困った・・・。まぁとにかく犬がおいらの顔を見て、犯罪者扱いで吼えまわる上、一匹泣き出せば、近所の家までが連鎖的に吠え出し、あちこちで吼えまくられながらビラを配る羽目になってしまう。犬に支配された気分で、それはそれは切なかった・・・。特においらがビビッていたのは、玄関前でいつも座っている筋骨隆々のドーベルマン・・・。こいつは最高に威圧感があった・・・。ある住宅の玄関前に威風堂々と座っており、遠目からでもよく見えたので、おいらは初めてこのドーベルマンを遠目から確認した時から、絶対に近づくまい・・・と心に誓った。こいつが暴れ回った日には、門扉を飛び越えてかみ殺されるかもしれない・・・そんな恐怖感から、方向転換をし、ドーベルマンに背を向けて逃げ去った。ところがこのドーベルマン・・・よっぽど責任感が強いのか、それとも暇なのか・・・いつ来ても玄関前でどっしりと座っていた。次に来た時も、(ああ・・・やっぱりいるなぁ・・・)ドーベルマンは(俺がこの玄関を守る!)と言っているかのような座りっぷり。またいそいそと、その家を避けた。その次に来た時も(ああ・・・、また座ってるぞぉ・・・)ドーベルマンは(俺の居場所は、ここだ!)と言わんばかりに、定位置に座って職務を果たしている。仕方なくおいらは、そそくさとその場を離れた。またその次に来た時も(・・・いるな・・・。)またまたその次も(・・・いる・・・。)あまりに、いつもいるもんだから、ある時おいらは意を決して、この家にそっと忍び寄ってみた。かなり門扉まで近づいたが、ドーベルマンはおいらに気がつかないのか、じっと座ったままだ。さらに門扉に近づいた。・・・ドーベルマンはまっすぐ視線を動かすことなく正面を凝視し、動かない・・・。嵐の前の静けさなのか・・・急に飛び掛ってくるのでは・・・などと良からぬ妄想が頭をよぎる。いよいよ門扉の前に立った。「ドーベルマン!おいらを吼えるなら吼えろ!門を飛び越えて噛み付くなら噛み付いてみろ!!」と仁王立ちになった。・・・しかし・・・ドーベルマンは人を前にして、何故かピクとも動かない。視線どころか、全く何も動かない・・・。・・・・。・・・剥製だった・・・。
2005年11月30日
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取引先のおじさん・・・ハマちゃんと飲んで今帰ってきた。面白い店があるから・・・ということで、今日はハマちゃんの行きつけの店へ行った。最初、焼肉屋さんへ・・・。ふたりで腹一杯食べて、午後9時半の閉店時間となったので、店を出ることにした。お勘定に行くと、店のおばちゃんがレジに・・・。いかにも『焼肉屋さんのおばちゃん』という格好で、レジをしながらハマちゃんとしゃべっている。・・・しかし・・・ここの何がおもしろかったんだろう・・・。別に普通の焼肉屋さんで、これと言って変わったところもない・・・。ところが、レジが終わり、ハマちゃんが「じゃ・・・隣はもう開いてるかなぁ?」とおばちゃんに尋ねた。「あっ・・・もういいですよぉ~~」・・・隣り??ハマちゃんは「じゃぁ、隣りに行ってみるわ!」と行って、おいらを連れて店を出た。おばちゃんは「ハマちゃん、ありがとぉ~~!!また来てねぇぇ~~!」とお口直しのガムまで渡されて、手を振ってお見送りしてくれた。店を出たら、焼肉屋の隣がスナックになっており、「こーじさん、ここちょっと寄って行こう!」と誘われ、付き合うことに・・・。お姉ちゃんが大好きなハマちゃんのことだから、可愛いお姉ちゃんでもいるんだろうか・・・とちょっと期待して、店に入った。「ハマちゃん、いらっしゃ~~い!」という、明らかに若くはない声が聞こえ、カウンターにいるママを見てびっくり・・・。先ほど焼肉屋で我々を見送ってくれたおばちゃんが、なぜか先ほどは違う衣装を着て、立っていたのである・・・。その間、わずか20秒ほどの出来事・・・。このババア・・・妖術使いかと思った・・・。昔、『8時だョ!全員集合!』で、よく見た『早変わり』のコント、そのもの・・・。コントを体感した気分であった。焼肉屋のおばちゃんが、一瞬のうちにスナックのママに早変わり・・・確かになかなか面白い店だった。
2005年11月29日
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お葬式の時のお焼香・・・あれは緊張する。お焼香には2種類ありますな。“抹香”と“線香”。“抹香”は3本の指で焼香台から香をつまみ、頭をやや下げて目の高さまで上げる方法のこと。“線香”は、お線香を立てるやり方。実は、ちょっと不謹慎ではあるが、お参りに行ったときの話しを記しておきたい。大学時代に、クラブの後輩のお父さんが亡くなり、当時幹部であった我々の代から、主将のK・・・Kというのも何なので、ゴリラとしておこう。ゴリラと、おいら・・・さるが代表してお参りに行くこととなった。すでにお葬式も終り、後輩のご家族とご親戚関係の方だけがいらっしゃるところへ、ゴリラとさるがもっともらしい顔をして参上。一通りのご挨拶を行い、早速お焼香へ・・・。ここは立場的なことを考え、主将であるゴリラを先に行かせた。・・・というのは建て前で、本音は当時、お焼香のことがよくわからなかったので、とりあえずゴリラを先に行かせたのだ。ゴリラのマネをしようと思っていた。ゴリラの後姿・・・。なにやらキョロキョロとしているが、右手を焼香台へ上げ、香をつまみ、額の高さまで持っていくしぐさが見えた。おいらは(ああ・・・お香をつまむ方だ・・・)と思い、これで戸惑うことも無い・・・と安心して、戻って来たゴリラと換わった。ところが・・・。焼香台を見ると、お線香がおいてある・・・。しかも、何本も灰になりかけたお線香が立っているではないか・・・。(アレレ・・・あいつ・・・・お線香じゃなくて、確かに手で香をつまんだように見えたのに・・・)と・・・どうしてよいのかわからなくなった。分かれ道に立たされたおいらは一瞬焦ったが、おいらはお線香を立てる道を歩んだ。戻ってくるとき、ゴリラの顔をチラッとみたら、鳩が豆鉄砲のほうな顔をしておいらを見ていた・・・。(お前・・・なんでお線香立てたんだ!)と言いたげな表情でおいらを見つめる哀しい表情が浮かんでいた。やがてお参りを終え、後輩の家を後にしたのだが、ゴリラにお焼香の真相を確かめた。そこには衝撃の事実があった・・・。「何もつまむものが無かったから、仕方なくお線香が立ててある灰をつまんだんだけど・・・」ゴリラは線香が立ててある灰をお香代わりにつまんだそうだ・・・。後輩のご親族の前で、お線香の灰をつまんでお焼香してしまったゴリラ・・・。恐るべし・・・。
2005年11月28日
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今年の夏休み、実家に帰省すると、明らかに通信販売で購入したと思われる健康器具が2階の部屋に置いてあった。が、案の定、全く使用されないまま放置されているらしい。せっかく・・・ということで、なまった体を鍛えるために『自宅強化練習特訓用肉体改造計画スーパーエクササイズプログラム・倒れるまでやったるで作戦』と銘打ち、肉体の限界にチャレンジしてみた。まぁ、ざっとこんな要領である。これをズゥ~~っと繰り返すのであるが・・・まあまあ・・・我ながらなんてぶざまな姿だろう・・・。顔が写らなかっただけ、せめてもの救いだった。なんせ、顔が出た瞬間にこのブログは『18歳未満お断り』このショットがギリギリである。さて、これを続けて続けて・・・さらに続けて・・・もっともっと続けて・・・肉体の限界が近づいてくると、さすがに意識がもうろうとし・・・・・・ってな具合に、疲労困憊の果てに器具からずり落ちそうになるのだ。なんともまぁ・・・お恥ずかしい限り・・・。そして、マジで『倒れるまでやったるで』の瞬間が来たとき・・・・・・『さるも木から落ちる』・・・ならぬ『さるも器具からずり落ちる』となったのだ。・・・あるものに使おうと、三脚にデジカメを固定し、自作自演した『力作』写真であるが・・・何が悲しくてこんなみっともない写真を撮っていたのだろう・・・。あーでも無い、こーでも無い・・・とポーズをとりながらこれらの写真を撮っているところを、嫁さんやチビざるに見られなかったことだけが幸いであった・・・。
2005年11月27日
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昨日、インフルエンザの予防注射を打ちに行った。近所の小児科に行ったのだが、おいらと同様、インフルエンザの注射を打たれた子供が隣に座っていた。まだ4歳くらいの子供だろうか・・・。「うぁぁぁ~~!!いぃぃぃ~~たぁぁぁぁ~~いぃぃぃ~~~!!」と号泣、絶叫。さらに、ちょっと血が出ていたのだが、「ぐはぁぁぁぁ~~~!!血が無くなる!!血ぃぃぃがぁぁぁ~~~なぁぁ~~くぅぅ~~なぁぁ~~るぅぅぅぅ~~~!!」と断末魔の叫びを上げ、発狂していた・・・。血が無くなるとは・・・さすが子供・・・。そう言えば、うちの息子が初めてディズニーランドで、ビッグサンダーマウンテンに乗ったときは、「たぁぁぁ~~すぅぅ~~けぇぇ~~てぇぇぇ~~~!!神様ぁ・・・神様ぁぁぁ・・・かぁぁぁぁ~~~みぃぃぃぃ~~~さぁぁぁぁぁ~~~まぁぁぁぁぁ~~~~!!」とおいらの隣で大量の涙を流しながら絶叫していたのを思い出した。涙が、風にのってジャ~ジャ~後ろに吹き飛ばされていた・・・。血が無くなる・・・に、神様助けて・・・。子供ってやっぱり面白い・・・。
2005年11月27日
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小学校5年生の時、女の子からラブレターをもらったことがある。もちろん、初めてのラブレターだった。相手の女の子は、おいらと学級長をやっていて、とっても頭のよい可愛らしい女の子だった。その時は、マジで舞い上がった。うれしすぎた。実はそのラブレター・・・。記念に今でも実家に残されている・・・。今年の夏休みに帰省したときにたまたま見つけ、懐かしく読みかえした。しかし・・・今見るとこのラブレター・・・あまりにお粗末なラブレターだったのである・・・。普通、ラブレターって、可愛い便せんや封筒を使うはずだが、このラブレター・・・ノートを破ったような紙の切れ端を半分に折っているだけの体裁。しかも、『こーじくんえ』・・・なのである・・・。秀才の彼女が、こんな誤字をするだろうか・・・?そんなことよりも何よりもとにかく字が異常に汚い・・・。紙切れの端には『ちょっといそいでいたので字がきたないけど読んでください』との注意書きあり。二つ折りの中身を開けると、これまた哀しくなるほど、ほとんどがひらがな・・・。ここにも『きたないじでごめんなさい』という全部ひらがなで書かれた注意書きあり。『字』ぐらいは漢字で書けよって感じだ。極めつけは、りんごが潰れたようないびつなハートマークや、意味不明な模様までが全て手書きされていた。どう見ても、適当に余白を埋めただけ・・・。余計な『汚れ』にしか見えない。まぁ、そんな奇妙なラブレターでも、当時のおいらはトイレに隠れてラブレターを読み、あまりのうれしさに打ち震えていたことをよく覚えている。しかし・・・20年以上も経った今、そのラブレターは間違いなく誰かのいたずらだったことを確信した。実家には卒業の時にクラスメイト全員に一言書いてもらったサイン帳が残っているのだが、彼女が書いてくれたサイン帳の筆跡と、お粗末なラブレターの筆跡は、どう見ても似ても似つかなかったのである・・・。でも・・・あれはやっぱり彼女がくれたものだ・・・自分自身の名誉にかけて、おいらはそう信じることにしよう。
2005年11月26日
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昔、取引先の旅行に誘われ、熊本は菊池温泉に行ったことがある。熊本の菊池温泉といえば、夜の宴会が大変楽しいことでも有名であり、まだ若かったおいらも胸躍らせ、勢い勇んで参加した。しかし・・・おいらはてっきり、若いコンパニオンのおねえちゃんと楽しい夜を過ごせると思っていたのに・・・夜の宴会では、コンパニオンになっている自分がいたのである・・・。それも、なんだかおかめ納豆のような、汚い化粧を塗りたくられ、身につけているものと言えばブラジャーとパンティー・・・。取引先の若い女子社員もいると言うのに、おいらは露出度98%のグラビアアイドルに匹敵するような格好で、宴席を走り回っていた。まぁ、そのうち、みんな酔っ払ってわけがわからなくなってきて、なぜか素っ裸になり、おちんちんをブラブラさせながらうれしそうに歩いてるおやじや、コンパニオンに抱きついてもみくちゃになっている光景が、あちこちに出現。まさに地獄絵。せっかくだから、おいらもそんなもみくちゃの中に飛び込んで、魚になったのである・・・。ハハハ!さて・・・。そんな旅行から2週間ほどが経ち、仕事でその取引先に行くと、旅行の写真ができていた。ちゃんと可愛らしいフォトケースに収納されていたが、中の写真は結構グロテスクだった・・・。特においらがブラジャー・パンティー姿で、宴会場に存在している写真は、見るものを極度な不快感に陥れる、醜い写真だった・・・。我ながら、あまりの汚さに吐き気をもよおしそうになったほどだ・・・。・・・と、そんな汚い写真の中で、おいらは発見してしまったのである・・・。おいらが、コンパニオンや取引先のおやじともみくちゃになっている写真の中に見える『おいなりさん』・・・。ん?? ・・・これは誰の・・・おいなりさん??その『おいなりさん』が誰の体にくっついているモノか・・・たどっていくと・・・・・・ん・・・おいら??・・・これ、おいらのタマキンじゃないかぁぁぁ~~~!!あまりのこっ恥ずかしさに固まっているおいらの横から、女性社員が冷ややかに一言・・・「・・・その写真・・・、持って帰ってくださいね・・・」あ・・・やっぱり、見られてたのね・・・。おいらのタマキン・・・。
2005年11月25日
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実は、入社3年目のときに事故を起こした。営業中に、誤って女子高生をはねてしまい、幸い大事にはいたらなかったが、マジでその時は『・・・終わった・・・』と思った。まぁ、とにかく気が動転して、事故の後何をどうしたのかよく覚えていないのであるが、たまたま事故時には不在だった上司と連絡が取れた時は、事故を起こした事以上においらの心に残っている。「・・・その相手の子・・・かわいいのか?」えええええっ!!さらに、翌日女子高生の自宅へその上司とお詫びに行った。たまたまご両親は不在で、女子高生が一人パジャマ姿で出てきた。女子高生は玄関先に座ったので、立っているおいらからは女子高生を見下ろす形となっている。上司とふたり、深々と頭を下げて丁重にお詫びをし、女子高生宅を後にした。女子高生宅を出た途端、上司がニヤッとしながら一言・・・「おい・・・おっぱいが見えそうだったなぁ・・・。」え・・・ええええええぇぇぇ~~~!!確かにパジャマの胸の隙間から見えそうだった・・・。おいらも気にはなっていた。だが・・・それは不謹慎だろう・・・と思い、グッと胸の奥にしまっておこうとしたのに、ムンズと胸の奥から引っ張り出された気分だった・・・。「・・・あ・・・確かに見えそうでしたね・・・」「なんだ・・・お前もスケベだなぁぁぁ~~!!ハハハハハ!!」って、笑ってる場合かぁぁ!!上司たるもの、これくらいの心の広さが必要なのだろうか・・・。今や大出世を果たされた、この上司・・・ただのエロおやじと紙一重である・・・。
2005年11月24日
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チビざるに、「今日は何の日だ?」と聞いてみた。「今日は、きんろうかんしゃのひだ!」というので、「きんろうかんしゃのひって、どういう日だ?」と聞いてみた。「・・・。工事とかして、働いている人を感謝する日」だという。「だ・・・だから??」と追い打ちをかけたが、以後は貝になってしまった・・・。ヤツの頭では、『勤労=工事現場で働いている人』という構図が刻印のように刻まれてるらしい・・・。工事はこうじでも、おいらもこーじだ。こーじを感謝する日だと言ってほしかったが、ヤツは工事現場のおじさんを感謝していたようである・・・。・・・とってもブルーです・・・。
2005年11月23日
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ああ・・・見たくなかったなぁ・・・と感じることがしばしば起こる。好きな女の子が鼻毛をヒョロっと出して、何も知らずに満面の笑みを浮かべた様を目にしたときは、ああ・・・見たくなかった・・・。鼻毛切ってほしかったなぁ・・・と思う。おいらは昔、好きな子がボロボロの靴をはいて、ボロボロのサイクリング車に乗って学校に来たのを見て、ああ・・・見たくなかった・・・と思った。尊敬している真面目な先輩社員が、バドガールのいる店で、バドガールに額でゆで卵を割られて、額に卵のカラをくっつけて喜んでいる様を見て、ああ・・・見たくなかった・・・と思ったこともある。まだあるぞ・・・。大学時代、美人でおしとやかとして有名だったクラブの女性の先輩が、4年生のクラブ最後の日にみんなから胴上げをされたのだが、我々受け止める側のミスで、見事に地面に落下し、今まで見たことも無いような情けない表情のまま、仰向けで右往左往していたのを見たとき、最後の最後にこの間抜けな表情・・・見たくなかった・・・と肩を落としたこともあった・・・。世の中には、こんな『見たくなかった』ことがたくさんあるなぁ・・・。
2005年11月22日
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おいらは『好奇心』を常々大切にしたいと思っている。好奇心を失い、何に対しても興味が持てなくなったとき、生きていることの実感を失ってしまうのだろうと思う。たとえどんなつまらないことであっても、好奇心だけは持ち続けたい。おいらは人間なんだから・・・。つまらないことでも興味を持ち続けるというのは・・・例えばこんなつまらないことでもいいのではないか・・・。例えば・・・自分の顔面をコピーすると、どうなるのだろうか・・・。これを(何をバカなことを・・・)とバカにして終わるのか、それとも思い立ったら即実行してみるのか・・・。この選択が、人生を大きく変える可能性もあるのだ。だからおいらは、その昔やってみたことがある。早朝出社して、誰も来ないことを確認して、コピー台に顔を突っ込み、自分の顔を挟んでスタートボタンを押してみた。A3の用紙いっぱいに映写し出されたおいらの顔面は、コピー台に顔面が押しつけられたことにより、醜く歪み、顔の毛穴が鮮明に写し出され、クレーターのようになっていた。イモ?それとも・・・石かぁ?まぁ、とにかく自分の顔がこれほど醜いと思ったことは後にも先にもこのときだけだ・・・。そう言えば、白黒コピーだったので、出来損ないのお地蔵さん・・・・というのがピッタリの表現かも知れない。好奇心は、時に凹んで終わることもある。それはそれでいいじゃないか。それにしても、コピー台に顔を突っ込んでいる姿を、同僚や上司に見られなくてよかった。
2005年11月21日
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小学校1年生の問題。『おかしな文』という問題だが、『おかしなところに1ヶ所線を引いて、横に正しく書き直そう』というもの。1.おちゃが ぬるかったので したを やけどした。2.1しゅうかんは 日ようびから 日ようび までです。3.おとうさんのおねえさんは わたしのおばあさんです。うちのチビざるが果敢にチャレンジした結果・・・1.おちゃが ぬるかったので したを やけどした。 手 2.1しゅうかんは 日ようびから 日ようび までです。 よる3.おとうさんのおねえさんは わたしのおばあさんです。 おとうさんおかしな文が、余計におかしくなり、我が子の頭をマジに疑ったものだ・・・。・・・今・・・できるのだろうか・・・。やらせるのが怖い・・・。
2005年11月20日
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その昔は、歓楽街のあんな店こんな店を渡り歩いておりましたが、当時時たま行った店・・・。1枚1,000円のチケットを好きなだけ購入し、店内は全てそのチケットでやりとり。ドリンクも1杯がチケット1枚、食べ物はチケット2枚・・・なんて感じ。しかし、メインの使い道・・・それは店の気に入った女の子に1枚渡すと、店内でかかっているBGM1曲分、お客さんの膝の上でトップレスになって対面で座り、体だけくねくねと踊ってくれるというシステム。ただしお触りはNo・・・。店の女の子は、お客さんに呼ばれるまでフロアで踊っているのであるが、可愛い女の子はひっきりなしに客から呼ばれ、フロアで踊っている暇など無い。こんな店ではやっぱり顔が勝負・・・。ところが・・・そんな忙しい女の子がいるかと思えば、(・・・なんでこの店・・・この女の子を雇ってしまったんだろう・・・)というような、顔面大破壊のぶ~ちゃんもいるわけである・・・。このぶ~ちゃんがまた・・・誰にも呼ばれない・・・。見事に誰からもお声がかからない・・・。お声がかからないから、フロアでひたすら踊っているだけ・・・。(あたし・・・いつでも空いてるわよぉ~!!いつでも声かけてぇぇ~!!)という異様な存在感を発し、一心不乱に踊り続けている・・・。(誰かぁ!誰かぁ!・・・ほら・・・そこの・・・彼!)と必死で客と目を合わそうとして視線のアプローチを発しているが、その目も哀れなほどイッちゃってる・・・。誰にも相手にされず、ガックリと肩を落としながらもひたすら踊り続けるぶ~ちゃんの哀しげな背中に(可哀想に・・・)と同情しながら、忙しさに走り回っている売れっ子の女の子をひたすら待つおいら・・・。同じ1000円・・・同情だけでは使えない。
2005年11月20日
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その昔、取引先のおじさんが大のカラオケ好きであったため、しばしば、夜通しカラオケに付き合って歌いまくっていた時期があった。そのカラオケで笑えた話をいくつか・・・。その1一緒に歌っていた女性が予約した曲は広瀬香美の『ピアニシモ』。やがて、画面に『ピアニシモ』というタイトルが出たのを見て、おじさん・・・「ああぁ!このピアニシモってノリが良くていい曲だねぇ!!」と、酔っぱらって、なぜかノリノリで手拍子を始めた。・・・ピアニシモって・・・バラードなのに・・・なんでノリがええのん?・・・と、ちょっと不信に思っていたが、女性が歌い出すとおじさんは思いの外スローバラードだったことに、手拍子の行き場を無くし、傍目からもわかるほど戸惑っている・・・。多分、ハウンドドッグの『フォルテシモ』と間違っていたのであろうが、ソッとしておいてあげた・・・。その2おじさん・・・いよいよ夜も明けそうな時間にさしかかり、疲れが出たのだろう・・・。チューブの『あー夏休み』の出だし・・・。♪湘南でぇ~~みた、よしずの君はぁ~♪を♪湘南でぇ~~見た、よろずの君はぁ~♪・・・よろず??その3またおじさん。郷ひろみの懐かしいヒット曲『マイレディー』サビの部分で♪マイレイディー UNDER THE SUNSHINE~~♪を♪マイレイディー ユンダ~・ザ・サンシャ~~イン♪・・・アンダーとユンダー・・・。全然違う・・・。なかなか笑えるおじさんだった。
2005年11月19日
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大学の頃、結構良いマンションに住んでいた友人宅で、野郎ども数人が集まり、ワイワイ飲んでいた時のこと・・・。結構みんな酔っぱらって、正常な意識を失いつつあった。おいらはちょっと酔いを覚まそうとベランダに出たのだが、なんとすぐ隣のベランダに、真っ赤なパンティーが干してあった。しかも手の届きそうなところに・・・。状況としては、今、友人宅にいるメンバーは、みんな酒のせいですっかり理性を失った“野生のさる軍団”と思っていただければ、次に起こりうる展開が容易に想像いただけるはずである。まずは、おいらの「おい・・・すぐそこにパンティーが干してある!」の一言で、“さる”から“ハイエナ”に豹変した野郎どもがベランダに群がった。さらにそこで指をくわえて、ただそのパンティーをジッと眺めているほど我々も紳士ではなく、とにかく『本能のままに行動する、飢えた野生動物』なのである。次の瞬間、パンティーをむしり取ってしまった。ああああ!!下着ドロをする変態野郎は誰だぁぁぁ~~~~!!おいらしかいねぇぇぇ~~~!!一同、真っ赤なパンティーを手に興奮状態に包まれた。しかもあろう事か、そのパンティーを誰かが、他のヤツの顔にかぶせ始めたのだ。ベランダで数人の変態男どもが、パンティーを顔に被せあって戯れている姿・・・。親が見たら、死んで詫びたくなるほど情けない光景だったに違いない・・・。そのうち・・パンティーは、我々を手を放れ、ベランダからフワリと階下に落ちていってしまった・・・。あああああっ!!男達の情けない悲鳴が上がった・・・。ベランダから鼻の下を伸ばして哀しげに下を見下ろす変態男・・・さぞかしバカ面が並んでいたことだろう・・・。この場をかりて、持ち主のお姉ちゃんにお詫びします・・・。
2005年11月19日
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いゃ・・・それにしても今週は忙しい・・・。出張、会議に飲み会・・・。今日も飲み会で深夜の帰宅。ああ・・・疲れた。その昔、大学の卒業旅行でインドを独り旅し、朝から晩までガンジス河を眺めた日が懐かしい。そういえば、ガンジス河で「俺はヨガの大家だ」と自称する怪しいインド人に出会った。どう見ても、こてこての一般ピープルで、ヨガの大家にはみじんも見えない・・・。「スゴイなぁ!何かやってみてくれ !」とオーダーすると、ニヤッとインチキ臭い笑みを浮かべ、立った状態から体を後ろに反らし、そのままブリッジの体勢になった。そこからどうなる!?と思ったら、以上・・・終わり・・・だった。しかし自称ヨガの大家は(これが極めた技だ!)と言わんばかりのデカイ態度。おいらも同じことをやって見せると、ヨガの大家はちょっと焦り、何を思ったか、また同じことをやろうとした。ところが、よっぽど焦っていたのか、バランスを崩し、仰向けのまま後ろに倒れ、殺虫剤にやられた昆虫のようになってしまった・・・。まったく口程にもないヨガの大家である・・・。ところが、腕をちょろっと擦りむいた自称ヨガの大家は逆切れし、言うに事欠いて「ケガをしたから、お金を払え!」と言ってきやがった・・・。えええぇ!!しかも、最初に見せた技の分のお金も請求された・・・。えええぇ!!うそぉ!!んなアホな・・・という感じだが、実はこんな事がインドではしばしば起こった。しかしおいらも『スラング関西弁バージョン』のシャワーをインド人にイヤという程ブッかけてやったので負けることはなかった。あぁ・・・でも懐かしい・・・。また、ガンジス河でも旅したいなぁ・・・。
2005年11月18日
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最近はあまり『ポストペット』って聞かなくなったけど・・・どうなんだろう・・・、まだ根強い人気を誇っているのだろうか?ご多分に漏れず、おいらも一時期ポストペットにはまった時期がある。知り合いのペットがきたら、死ぬほど撫でてやって、最後は必ず殴って帰してやった。ポストペットの最初の楽しみといえば、キャラ選びと名前を考えること・・・。おいらはアレコレ迷った末、犬のキャラを選択し、名前は『ちんのすけ』と名付けた。まぁ・・・『まんのすけ』でもよかったのだが・・・。さて、うちには『チビざる』という、ちんのすけも真っ青なベットがいるが・・・当時3歳くらいだった息子のチビざるは、ちんのすけが大好きだった。いつも、ちんのすけをパソコンで見ては喜んでいたのだが、ヤツをもっと喜ばすものが発売された・・・。ポストペットヨーグルト・・・。コンビニで目ざとく見つけたチビざるは大喜び。紙容器にはポストペットのキャラが描かれており、そこには大好きなちんのすけのイラストも・・・。あぁぁ!!マァマァァ!!ちんのすけだぁぁ!!思わぬところで、ちんのすけを発見し、感極まったらしい・・・。ちんのすけだぁ!ちんのすけだぁ!と嫁さんを捜してコンビニの中を喜び駆け回るチビざると、見つかるまいと他人のフリを決め込みながら逃げる嫁さん・・・。子供とは・・・時に残酷なモノだ・・・。それにしても、まんのすけじゃなくてよかった・・・。
2005年11月17日
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うちのチビざるが大好きな言葉、ベスト3・・・「(買って)もらう」「無料」「プレゼント」。この3種類の言葉だけは、どんな騒音の中であろうとも、どんな聞こえないくらいのささやきであろうとも・・・必ず聞き取ってみせるのである・・・。さて、そんなチビざるが、昔『仮面ライダークウガ』を観ていた頃・・・。チビざるは『仮面ライダークウガ ソーセージ』が大好きだったので、ある時おいらが、何の気ナシに「しこたま買ってやる!」とあらぬ約束をしてしまった。『買ってもらう』という大好きな言葉は、死んでも忘れないチビざる・・・。それからしばらくは『グーガーソーセージは??」「いつ買ってくれるのぉ~?」・・・と、それはもう・・・やたらとうるさい・・・。あまりにもしつこいので、嫁さんが見かね「いっぱい買ってくれたらしいよ・・・」と冗談で答えた。「ええええっ!どこにあるのぉ!?」と興奮しているチビざるに、嫁さんが「押入れにしまってあるって・・・」と言った次の瞬間・・・子供は目を丸くして「え・・・!?おしりに?」・・・仮面ライダークウガソーセージが、しこたまおいらのお尻に入っている光景・・・想像しただけでもおぞましい・・・。
2005年11月16日
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酔ってますです・・・。飲み過ぎましたです・・・。今日はおやすみなさいです・・・。
2005年11月15日
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1985年に横山やっさんが主演していた映画に『ビッグマグナム黒岩先生』というものがある。残念ながら、おいらはこの映画見ていないのだが、実はこの映画が公開されていた時、おいらは高校生。そして通っていた高校に『黒岩』という化学の先生がいた。この黒岩先生・・・ビッグマグナム黒岩先生を演じていた横山やすしに顔も性格もそっくりだった。違うところ・・・といえば、髪型がマッシュルームカットだった・・・ということくらい。ビッグマグナムを持たせれば、手当たり次第にぶっ放してやるというオーラが飛び出ていた。もちろん生徒からは恐れられている存在であった。 そんな黒岩先生・・・、高校には真っ赤なベンツで登場。・・・もっとも・・・ベンツといっても、一番安い『小ベンツ』だったが・・・。案外せこかったのだろう・・・。さらに黒岩先生・・・なんと極真空手の達人。学校の外に無断で出たうえ、買い食いをしていた生徒数人をとっつかまえ、一列に並べて一人ずつ回し蹴りを食らわしているシーンを目撃した。さすが・・・ビッグマグナム黒岩先生・・・。・・・もっとも、極真空手といっても・・・実は通信講座だったようだ・・・。通りで全く腰の入らない、ヘッピリ蹴りだった・・・。ところが黒岩先生・・・実はブラスバンド部の顧問で、トランペット奏者。よく楽器の絵が入ったTシャツを着ていた。・・・しかしTシャツの下にはいつもランニングシャツを着ていた・・・。哀しきおじさんの性である・・・。なんだかチグハグな先生だったが・・・ビッグマグナム黒岩先生・・・恐るべし・・・だった。
2005年11月14日
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事件発生である・・・。一昨日、早々とクリスマスツリーを出した。チビざるに、今年はタンサン。。。あ、いや。。。サンタさんに何をお願いするのか?と尋ねたところ、浮かない顔をしている。どうしたのか?と聞くと、タンサン・・・いやいや・・・サンタさんなんていないんじゃないか。。。と宣うではないか。しかも、サンタさんは、お父さんとお母さんじゃないの!?と言う。おおおお!!・・・その通り・・・。・・・と、言いかけてしまったが、とりあえず嫁さんと完全否定。しかし、昨年まであれほどタンサン・・・タン・・・サンタさんを信じていたヤツが、いよいよ現実を知ってきたことに、親としては、ちょっとショックだじょ。ボクは、お父さんとお母さんがエッチをして生まれたんでしょ?・・・と単刀直入に聞かれるくらいの動揺である。今年は、いよいよサンタさんを演じてみるか。。。トナカイはどうしよう。うちのハムスターをトナカイに仕立てるか。
2005年11月13日
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子供ながらに、顔から火が出そうな失敗をしてしまうことが・・・悲しいかな時に起こるものである・・・。おいらが・・・確か小学校5年生ぐらいだったと思う・・・。おいらは自分で言うのも何だが・・・お坊ちゃんだったので・・・はははっ・・・小学校の時から英会話を習っていたぞ・・・。そう言えば、今思えば、先生はまだ若い可愛らしい先生だったなぁ・・・。ある日、数字を英語で書く練習があった。先生から『ONE』から『TEN』までをノートに一行ずつ書くように指示があり、おいらは一生懸命書いて、先生に持っていった。『ONE』から一行ずつ○を付けてくれた。・・・ところが・・・。数字の6で、先生のペンが止まった。「ああぁ・・・こーじくん・・・これはスペルが違うなぁぁ~~♪」(えええっ!?)と思って見ると、一行すべて『SEX』となっていた。ひぃえぇぇぇ~~!!「こーじくん、ここはEじゃなくて、Iだねぇ・・・。間違っちゃダメだぞぉぉ♪」・・・なんて、ニコニコして言ってくれたが、内心「SEXなんて、一行も書くなよ・・・このエロがきが・・・」と思っていたかも知れない・・・。5年生の時には、すでにそんなこんなを知っていたおいらは、顔から飛び出す火を抑えることはできなかった・・・。顔がボーボーに燃えたまま、不自然な直立不動で硬直。子供のくせに・・・SEXって・・・。それも自信たっぷり一行も・・・。英語教室から帰るときは、顔は真っ黒焦げだった・・・。以来、6のスペルは間違ったことがない。
2005年11月12日
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昨日、仕事の関係の人から松葉ガニをもらってしまった。・・・あ、白いカスの商談相手ではないじょ・・・(笑)松葉ガニくんと家族で記念撮影をして、茹でてあげた。いやぁ・・・結構食べ応えのあるカニだった!それにしても、カニを満喫して、面白いことも頭に浮かばない・・・。そこで一句・・・脳みそが、カニ食い過ぎて、蟹みそに。・・・全然、イケてない・・・。
2005年11月11日
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ハリーポッター 炎のゴブレットが今月26日から公開される。ハリポタファンの我がさる一家も、公開を心待ちにしている次第である。ハリポタ・・・で思い出されるのは、ある浮浪者・・・。ちょうどクリスマスの日に『ハリーポッター2 秘密の部屋』を観に行ったときのことだ。長蛇の列に並んでいると、浮浪者と思われるおやじが、焦点のあわない目でフラフラと歩いてきた。そして、長蛇の列を見て「フゥワァァ~~~!」と感慨深げなリアクションをとった。そんなおやじと目が合ってしまった・・・。目があったと思ったら、おいらに近づいてきた・・・。うれしそうに・・・。で、おいらに近づいてきたのに、急にチビざるに向かって、「きょうは・・・クリスマスだなぁ・・・。ぼくはサンタン・・・・タンサン・・・あ、あれ・・・タンサン・・・タンサン・・・」・・・サンタさんと言いたいようなのだが、いくらがんばっても『タンサン』としか言えない・・・。「あはははっ!おかしいなぁ・・・タンサン・・・ タン・・・・ アハッハッハ!!」笑ってごまかした・・・。「この列は・・・ハリーポスタルの映画に並んでるのかぁぁ・・・」「ハリーポスタル って面白いそうだねぇ・・・」「ホント、ハリーポスタルって人気があるなぁ!!」・・・ハリーポスタルって・・・なにぃ・・・??「じゃぁ・・・ぼく、タンサンからちゃんとプレゼントもらえよぉぉ!!」・・・最後まで、言えてないって・・・<タンサン ≠ サンタさん
2005年11月11日
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何年か前、会議が終り、8名で名古屋のとある居酒屋に入った時のことだ。注文をとりに来た店員を見ると、コテコテの東南アジアレディー・・・。店員 「ナニニ ナサイ マッスカァ・・・」同僚1 「生ビール」同僚2 「生ビール」同僚3・4 「生ビール」同僚5 「ウーロン茶」同僚6 「このさぁ・・・日本酒がいくつか飲める・・・利き酒セット」同僚7 「俺もウーロン茶」同僚8 「生ビール・・・もうひとつ」店員「ショウショ・・・オマァチィ・・・クラサイマッセェ・・・」なんて言いながら、厨房へ消えた。しばらくしたら、「オマッチドォォ サマ レシタァ・・・」と言いながら、生ビールが8つ出てきたのには驚いた・・・。一寸の迷いも無く、生ビールが8つ運ばれてきたのである・・・。同僚6 「あのさぁ・・・俺、利き酒セットを頼んだんだけど・・・」店員 「キ・・・キィ・・・? キィキィ ・・・ザケェ?? ナァ・・・ナニィィ・・!? ドォレェ・・・!?」てめぇ・・・何を訳のわからないことを言ってるんだ・・・という店員の高圧的な態度・・・。まるで、吉本新喜劇を髣髴させる光景であった・・・。
2005年11月10日
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商談が終わって、今、帰るところ・・・。 時に、会話の途中、唇が段々乾いてきて、乾き切れなかったツバが白いカスと化し、口を開く度に、その白いカスがピロ~ンとだらし無く糸を引くことがあるわなぁ・・・。 その商談の相手・・・切なくなるほど白い糸がピロ~ンと伸びたり縮んだりしていた・・・。 おいらは話に集中しようと必死で相手の目を見ているが、白い糸がピロ~ン ピロ~ンと存在をアピールしている・・・。 「あのぉ・・・唇に白いカスが付いてますよ・・・」 ・・・なんて言えるはずも無く、強烈な白いカスの猛アピールに半ば心奪われてしまった。 いっその事、おいらの指でピロッとすくい取りたい!という衝動に駆られながら時間だけは流れて行ったが、白いカスは恐るべき生命力を見せ、ほぼ終わりの頃まで生き長らえた。 しかし、突然・・・別れが・・・。 白いカスの最期は、一瞬のペロッ・・・。 あまりに呆気無く、耳には届かない悲鳴を上げて白いカスは消えてしまった・・・。 訳もなく悲しい気分になった・・・。 ・・・ところで、商談はうまくいったんだったっけ・・・?
2005年11月10日
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転勤や出張で、そりゃ今までいろいろなところへ行ったが、行く先々の駅前によくいるのがストリートミュージシャン。いろいろなアーティストの曲をコピーしたり、オリジナルを歌っていたり・・・と様々であるが、いや、まぁ・・・やっぱり皆さん、上手いですなぁ・・・。しかし、おいらの記憶の中にたった一人だけ、デンジャラスなストリートミュージシャンが今も脳裏に焼きついている。おいらが住んでいた某所の駅前に、いつも座って尾崎豊を奏でていた男・・・。年の頃は二十歳前後。“今、病院を退院しました・・・”という表現がピッタリ当てはまる程、青白く、不健康そうな風貌に、なぜか頭はマッシュルーム。そんな『病み上がりシンガー』が奏でる尾崎は、首を絞められたニワトリが、あまりの苦しさに断末魔を叫びを上げているかのような素っ頓狂な声・・・。あれじゃ、曲を作った尾崎が無念だろう・・・。さらに、初心者を思わせるお粗末なギターテク・・・。駅前で弾き語るには、あまりに時期尚早なお粗末な腕前であったが、『病み上がりシンガー』は我が歌に陶酔していた・・・。恐らく、彼の中では尾崎豊のパワフルなLIVEシーンと自分がオーバーラップしていたのだろうが、傍目からは首を絞められて、ギターにつかまってもがき苦しんでいる昆虫のようにしか見えなかった・・・。恐るべきことに、いつそこを通りかかっても、この『病み上がりシンガー』・・・ギターにつかまってもがき苦しんでいあるのである・・・。そんな狂気のシンガーに、誰一人近づくことは出来なかった・・・。誰も、あの幽霊が川に沈んでいくような『I love you』を止めることは出来なかった・・・。ラブソングが、お葬式のBGMのようにナチュラルにアレンジされた『I love you』をやめさせることは出来なかった・・・。一日をブルーな気分にさせる、あの『I love you』はリーサルウェポン級だった・・・。ヤツは今もあそこにいるのだろうか・・・。
2005年11月09日
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イケ面で女性にモテモテの芸能人・・・。おばさまにモテモテのヨン様をはじめとする韓国スター・・・。なぜかうちの嫁さんはまったくと言っていいほど興味を示さない。示さないどころか、「こんなに顔が整いすぎてる人って、あたしきら~~い・・・」という。これはある意味、旦那のおいらにとっては複雑な一言だぞ・・・。つまり・・・方程式その1:イケ面 = 顔が整いすぎて嫌い = ある程度潰れた顔が好き方程式その2:結婚相手(旦那) = 好き = 旦那はこーじ 方程式その3:旦那のこーじ = ある程度潰れている顔 ・・・。おいらの顔は一体なんだ!?と、わが顔を眺めて悔し涙を流している今日この頃・・・。嫁さんがどう思おうが、おいらは『もこみち似』だっつうの・・・。
2005年11月09日
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おいらの顔を一体どう思ってんだぁぁ~~!!・・・と、嫁さんに言いたくなることがあるぞ・・・。例えばテレビを見ていて、ヘンな顔の男が出てくるとするなぁ。「・・・なんか、こーちゃんの顔に似てるねぇ。」おいらが咳をしたら、咳をした時の口の格好を観て「うわぁ・・・こーちゃん・・・なんか・・・口が2倍くらいに伸びてたよぉ・・・。」結構キズつくのは「・・・すごい鼻の穴・・・。」極めつけ・・・は、この前はテレビに出てきた人の顔を見ておいら「うわぁ・・・こいつの顔、ゴリラみたいだなぁぁ~~~!!」嫁さん「うわぁ・・・ホント。これってゴリラだねぇ・・・!」おいら「こんな顔で・・・よくテレビに出るよなぁ!!」嫁さん「ホント・・・・ でも、こーちゃんに似てるねぇ・・・。」おいらの顔は、鳥のくちばしを持ち、顔の中央に大きな穴がふたつあって、トータルするとゴリラのような顔なのかぁぁ~~!!こんな・・・もこみち似のおいらをつかまえて・・・。
2005年11月08日
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ダスティン・ホフマン主演の名作『卒業』を観た方は多いのではないだろうか。ラストシーンがあまりにも有名で、しかもサイモン&ガーファンクルが歌う『サウンド・オブ・サイレンス』も誰もが知っている名曲。おいらは十数年前にこの映画をビデオで観た。おいらは何も『アダルトビデオ』ばかり観ているわけではない・・・。まぁ・・・観たと言っても・・・あまりに昔のことで、ハッキリ言ってストーリーはさっぱり覚えていないのだが・・・。観たって言えねぇぇぇぇ~~。その映画『卒業』のラストシーン・・・。まるでストーカーと化したダスティンが、別の男と結婚させられそうになっている彼女を、結婚式が執り行われている教会に乗り込み、奪還するというランボー・ラブストーリー編といった感じなのだが、ダスティンが教会の外から扉をドンドン叩いて「たぁねぇ子ぉぉぉぉ~~~!!」・・・あ、いや・・・違う・・・。「エレェェェェ~~ヌ」と叫ぶところがかっこいい!・・・前置きが大変長かったが、おいらが言いたいのは、扉の外からドンドンと扉を叩いて『エレェェェ~~~ヌ!』と叫ぶ、かっこいいシーンの真似をするのが、おいらの癖の一つだ・・・ということだ。昔、おいらの嫁さんとチビざるが、おいらより先にとある公共施設に入った。一足遅れでおいらが入ろうとしたが、そこは手動式のガラスドア。透明になっていて、中で嫁さんとチビざるがおいらを待っているのが見えている。ここだ・・・。チャンス!すっかりダスティンになったおいらは、思いっきりガラスドアに貼り付き、ドアを拳でドンドン叩いて、嫁さんとチビざるに向かって『おいらに気付いてくれぇ~~』という仕草をした。幸い、建物の中には嫁さんとチビざるしかいないので、かなり『ダスティン風』に大袈裟に演じてみた。おいらの頭の中には『サウンド・オブ・サイレンス』が・・・。その時、後ろから・・・「あの・・・ちょっとすみません・・・」ハッとして振り返ると、そこには半笑いのカップルが・・・。げげっ!?おいらのダスティンばりの迫真が終わるのをしばらく待っていたが、なかなか終わらないものだから、しびれを切らして声をかけたのだろう・・・。さすがのおいらも「あ・・・す、すみません・・・」と小声で答えるしか無かった・・・。恥ずかしかった・・・。
2005年11月07日
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ヘンな人ならぬ、ヘンな店。おいらが東京で勤務していたころ、神保町の通勤路に、驚きの店を発見し、道行く人の視線も気にせず、その看板をデジカメにおさめた。金玉堂・・・。ガクブチ・画材屋のこの店・・・きんたまどう? きんぎょくどう? 未だに不明。一度電話をかけようと思った。「すみません・・・きんたまどうさんですか?」・・・しかし恥ずかしくて出来なかった・・・。「はい、こちら きんたまどうです!」・・・と言われたら、焦るよねぇ・・・。
2005年11月06日
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男には、お世話になったエロ本やエロビデオを泣く泣く処分せざるを得ない局面が必ずやってくる。例えば、初めて彼女がうちにやってくるときや、結婚を機に新しい愛の巣に引っ越す時・・・。そんな時は、「今まで、おいらのおかずになってくれて、ありがとう・・・」と涙の別れを告げざるを得ない。アレはつらいぞ・・。ご多分に漏れず、おいらも結婚のとき、今までレンタルビデオでダビングしためたエロビデオコレクションを全て処分。胸、引き裂かれる思いであった・・・。さて、それから何年もたったある日・・・。チビざると嫁さんが、どこからともなく『デビルマン』のラベルが貼られたビデオテープを見つけだした。デビルマンのビデオテープ・・・おいらが独身時代、一時期デビルマンにハマり、ビデオを全巻レンタルしてダビングしたうちの1本だった。嫁さんとチビざるで「デビルマンのビデオを見ようか!」ということになり、最初までビデオを巻き戻し、再生♪♪チャラッチャッチャチャン チャッチャァ~ アレは誰だ、誰だ、誰だ♪と始まると思いきや、いきなり実写の怪しげな風景が現れたらしい・・・。・・・?このデビルマンっって・・・実写版??と嫁さんも一瞬不信に思ったそうだが、チビざるもデビルマンが出てくるのを今か今かと期待していたことと思う。ところが次のシーンで、あろう事か、いきなり裸の男と女が登場し、「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」とばかりにエッチをしているシーンがモロに映し出された・・・。ギャァ~とばかりに嫁さんはビデオをストップ。まぁ、確かに、男はデビルマンばりに女性に飛びかかっていたのだろうが、どう見てもこれはアニメの『デビルマン』じゃなく、エロビデオだ・・・。その昔、デビルマンに飽きたころ、エロビデオをダビングするテープが無くなり、(デビルマン・・・消していいやっ・・・)ということで、エロビデオをダビングしたまま、『デビルマン』のラベルをはがし忘れていたのだ・・・。そんなことをつい忘れ、そのビデオはデビルマンが入っていると思いこみ、捨て忘れていたのだ・・・。会社から帰ると「あたしの知らないところで、何か隠し事しているでしょ・・・」と嫁さんに詰め寄られ・・・「こんなビデオを隠し持っているくらいだから絶対に、何か隠し事してるよねぇ・・・」と凄まれ・・・。「こんなビデオ・・・捨てるからねぇ!!」と怒られ・・・。しばらくは肩身の狭い思いをする日が続いたのは言うまでもない・・・。ああ・・・捨てる前にそのビデオ、もう一度見ておきたかった・・・。
2005年11月06日
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今日は鳥取県が誇る大山の紅葉がピークということで、朝から家族でお弁当を持って大山に出かけたのだが、大山の大自然の中で、豪快にコケた・・・。大山スキー場のゲレンデに敷物を敷き、紅葉を眺めながら弁当を食ったのであるが、弁当を食った後、チビざるがゲレンデを駆け下りていった。あまりに絶景の紅葉に感動し、いても立ってもいられなくなったおいらも、チビざるに続いてゲレンデを駆け下りた。ところが、なだらかと思われたゲレンデは、予想以上の斜面となっている上、草が茂っていて足場も悪い。最初は遊び半分で斜面を駆け下りていたが、だんだんスピードが上がりだし、一秒に3回程度回転すると思われるおいらの足が、まるで意志を持ったかのようにおいらの意志と他の次元で回転し始め、1秒に3倍もの早さでピストン運動し出した・・・。やばい・・・と、とっさに判断し『こら・・・足ぃ・・・ス・・ストップゥ・・・」と足に指示を出したが、「もう、僕は自分の意志で動いています。残念。」とばかりに足はとれてしまいそうな勢いでビュンビュン回転している・・・。そして、おいらの意志と足の意志は、交渉決裂・・・。おいらの限界を超えた我が足の回転に上半身が「だんなぁ・・・すまねぇ・・・。もう・・・限界だぁ・・・」とつぶやき、おいらの脳には「こけます。」という指示が出された。あわわわわ・・・と、年甲斐もない声を出し、ドッカァ~~ン!ゴロゴロゴロ!と地雷を踏んで爆破したかのように、ド派手に転倒した。久しぶりに・・・こけた・・・。倒れたまま無念さを噛みしめ、しばらく立ち上がることが出来なかった。さて・・・と立ち上がってみると、目の前がぼんやり・・・。何かヘンだ・・・。景色が見えない・・・、何が起こったのか理解できなかったのであるが、あああああっ・・・・め・・・メガネが無い・・・メガネが無い!横山やすしのイメージとダブりながらも、必死でメガネ・・・メガネ・・・と探すが探し出せない・・・。見るに見かねた嫁さんがやってきて一緒に探してくれたが、何とメガネは3メートルも横にフッ飛んでいた・・・。未だに、体が痛い・・・。歳をとったことを改めて気づかされた紅葉で萌えている大山の昼下がりであった・・・。
2005年11月05日
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夕食にエビ天が出た。それもおいらのところに1本だけ・・・。どうも嫁さんがお昼に買った残りだそうだが、やっぱり1本しかないエビ天は、家長であるおいらが食べるべきである。チビざるにやるなんて以ての外・・・。ということで、おいらがその1本のエビ天にかぶりついたのであるが、何せお昼前に買ったエビ天・・・。ころもが異常に固くなっていて、とてもじゃないが、かみ切れない・・・。「・・・これ、すげぇころもが固いよぉ・・・」「あああ・・・もう時間がたってるから固くなっちゃったかぁ・・・」そんな会話を横でチビざるが興味深く耳を傾けている。「そんなに固いの?僕にもかじらせて!」としつこく宣うので、ホレッとばかりカチカチのエビ天をかじらせてやった。チビざるは「・・・んぐぐ・・・ほ・・・ホントだ・・・ふぅんぐぐぐ・・・これ・・・か・・・かたいねぇ・・・」と鬼のような形相で、果敢にエビ天にかじりついている。骨をしゃぶる犬のようだ・・・。・・・と、その時おいらの目の前で信じられない光景が・・・。チビざるがエビ天にかじり付いたまま、力任せに顔を大きくのけぞらせた瞬間、ころもの中から、エビだけが「スッポォ~~ン」と抜け、チビざるの口に吸い込まれて行ったのである・・・。ああああぁぁぁ~~~!!と、おいらは情けない悲鳴を上げてしまった。チビざるの口の中には、エビ本体が・・・。そしてチビざるの手には、ころもとエビのしっぽのみが寂しく残っていた。おいらは「ころもをかじれ」とは言ったが「中のエビを食え」と言った覚えはない・・・。・・・と悔しがってみても、既にエビはチビざるの口の中から胃へ・・・。それにしても、なぜあんなにころもが固かったのだろう・・・。今にして思えば・・・間違いなく電子レンジで暖めて無かったからだ・・・。固いはずだ。
2005年11月04日
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秋も深まり、寒くなってくると何となく心までが寒くなり、淋しい気分になってくる。そうすると、何故か昔付き合ったヤツのことを思い出してしまうのは、おいらだけだろうか・・・。 あ・・・ちょっとしんみりしてしまった・・・。 実は今、せいこというヤツと付き合っている。 えっ・・・嫁さん? ああぁ・・・おいらがせいこと付き合っている事は知っている。 でも何も言わない。公認という訳だ。 ヤツとの付き合いは、早6年ほどになろうか・・・。 その前はなんとスイスのヤツだった。 あいつもよかった。おいらは心底惚れていた。 なのに・・・あいつは他所の男のところへ・・・。 当時、会社の寮に住んでいたおいらは、さすがに一緒に風呂に入ることをためらい、脱衣所に待たせてしまった・・・。あの時、おいらの部屋で待たせていればよかったのに・・・。事もあろうに風呂の脱衣所なんかで待たせてしまった! 風呂からあがったら・・・ヤツはいなかった・・・。 さよならも言わずに、他の男のところに行ってしまった。 おいらは、半泣きであいつを捜した。しかし・・・誰もあいつの姿を見たやつはいなかった・・・。 ああぁ・・・あいつは今頃どこで何をしているんだろう・・・。 あいつの名前は・・・ホイヤー・・・。スイスのホイヤー・・・。 今は日本のせいこ・・・。SEIKO・・・。 こいつもいい腕時計だ・・・。
2005年11月04日
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先日、フォークシンガーの床屋の話を書いたが、今日は東京で勤務していたときに一度だけ行った『狂気の床屋』について書きたい。ちょいと小綺麗で、しかも散髪代2,000円。当時、一般的な床屋からすれば、ほぼ半額。惹かれるものを感じ、入店してみた。店内もなかなかいい感じ。席について、店のおやじにこちらの希望を述べたのだが、ここからが狂気の始まりだった。おやじ・・・いきなりバリカンを持ち出し、バリバリバリバリ!とやり始めた。ある程度バリカンが終わると、はさみでバシャバシャと切り始めたのだが、それがまたとにかくすごい勢いなのである・・・力ずくなのである・・・乱暴なのである・・・。おやじの目はどこかにイッている・・・。ちょっとでも動こうものなら、櫛とはさみが頭皮に突き刺さりそうで、おいらの体は硬直状態。アッという間にカットが終わり、後ろと横の切り加減を鏡で見せてくれたのだが、あまりの恐怖に頭が混乱しており、鏡もよく見ぬまま「あ・・・それでいいです」と小声で答えた。すると今度はスゴイ勢いで、首筋にシェービングクリームを塗り付け、ものスゴイ勢いで髪の際をカミソリでそり始めた。これまたちょっとでも動くと、カミソリで首筋をバッサリとヤラれそうでおいらは微動だにできない。それが終わったと思ったら、今度はスゴイ勢いでシャンプーをブッかけられ、ありったけの力を込めて頭を洗い出した。・・・というよりも、頭をつかんで揺さぶられた・・・といった方が正しいだろう。例えるなら、ヘビー級ボクサーに顔面をボコボコにされ、脳が笑うほど揺れているイメージである。『洗髪ドランカー』で、頭がおかしくなったところに、スゴイ勢いでシャワーをブッかけられ、シャンプーを流し終えたと思ったら、殴りつけるようにタオルを頭に置くと、これまたスゴイ勢いで頭を拭き始めた。タオルに包み込まれているおいらの頭は、電動歯ブラシのように小刻みに揺れ続け、脳障害寸前・・・。・・・と、思ったら今度は顔面にタオルを叩きつけられ、顔を拭かれた。・・・いや、拭くなんてもんじゃない・・・。これまた声が漏れるほどにスゴイちからで、ゴリゴリっとやられている感じ。・・・。鼻がもげるんじゃないかと思ったくらいだ・・・。終わった・・・と思ったら、間髪入れずにスゴイ勢いでバタンッ!と椅子を後ろに倒され、顔剃り・・・。おいらは、頭からつま先まで、一直線のまま硬直。動いたら最後・・・キズ物だ・・・。カミソリでいたぶられた挙げ句、終わるやいなやバンッと椅子を起こされ、ドライヤーで髪の毛を乾かし、かたちだけセット。「はい!お疲れさまでした♪」と何事も無かったかのように言われ、精根尽き果て、よろめくように席を立った。・・・助かった・・・。ヘビー級ボクサーに最終ラウンドまでボコボコにされ、それでもダウンせずにリングに立っていた・・・そんな気分だった。時計を見てびっくり。入店してから、出るまで、わずか20分。おいらは人形じゃないんだ・・・。
2005年11月03日
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忙しいときに限ってコピーを取ろうとしたら省電力タイプで、電源オフになってしまっていたり、ガリガリッ!と言って紙が詰まったりする事があるわなぁ・・・。あれはマジでイライラする。以前、緊急でコピーが必要となり、イライラしながらコピーを取っていると、資料がスゥ~~っとコピー機に吸い込まれたまま、ウンともスンとも言わなくなってしまった。(な・・・なんじゃ・・・この忙しいときに・・・)カリカリしながら様子を見ていたが、コピー機は『ただいま冬眠中』を決め込み、ピクリとも動かなくなってしまった・・・。まるでコピー機にバカにされたような気分となり、(このぉ・・・機会の分際で、人間様をおちょくりやがってぇ・・・)と炎上する怒りを抑えきれなくなってしまった。(ボコボコにしたる・・・ボコボコにしたる・・・)気の短いおいらは、コピー機と話し合う時間余裕もなく、鉄拳制裁以外、手段を選べなくなってしまっていた。ただえさえ大きい鼻の穴も多分3.5倍ほど開ききり、そこから目に見えるほどの鼻息がフンガァ、フンガァと出ていたと思うのであるが、そんなケダモノのようなおいらの姿を、何とも恥ずかしいことにそばに座っている女性社員にジッと見られていたのである。その女性社員の、恐怖に怯えきった視線に気づき、おいらは黙ったままこの役立たずのコピー機をボコボコにしたら、この女性社員が驚いて悲鳴を上げるかもしれない・・・と察し、一応これからコピー機をボコボコにすることを一言ことわっておこう・・・と思った。レディーには常にやさしいのである。炎上する怒りを何とか抑えながら、大きく深呼吸をした後「・・・ボコボコにしていい?」・・・と女性社員に聞いた。女性社員は、顔を真っ青にして一言・・・「・・・えっ・・・私をですかぁ・・・!?」ネタのようなホントの話である・・・。
2005年11月03日
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今でこそ、嫁さん一筋のよき夫となったおいらであるが、その昔は一寸名の知れた『風俗の帝王』だった。東京勤務の時、とある風俗店・・・つまり『ヘルス』へ仲間と行った。店に入って、待合室で待っていると、ある貼り紙が目に飛び込んだ。「手錠:○○円/目隠し:○○円」おおおおおっ!!オプションだぁぁぁ~~!!この貼り紙においらの『ドS心』が過敏に反応した。このオプションで・・・お姉ちゃんに手錠をかけて、それからぁ・・・・等と妄想はふくらみ、次回お金をいっぱい持ってきて、絶対に体験しよう!と心に誓った。ところがその数日後、一緒に店に行ったメンバーのひとりが抜け駆けし、この『手錠コース』を先に試したのである。どうしても『手錠コース』のアレコレを聞きたくて、体験者を捕まえ、どんな内容だったのか吐け!吐けよぉ!!と凄んだ。「そりゃぁもう・・・お姉ちゃんに手錠をかけて、もう好き放題ですよぉ♪」・・・と言うかと思いきや・・・「・・・僕が手錠をはめられて、お姉ちゃんに好き放題されました・・・」かわいそうなヤツだ・・・。
2005年11月02日
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親子・・・。つい最近我が家で起こった・・・ふむ、『これぞ、親子!』という感動の話を紹介しよう。家族3人でお風呂に入ることになった。順番は、最初が一番風呂が長い嫁さん。2番目が息子のチビざる。最後は最も風呂が早いおいら。約5分間隔の時間差で入ることに。おいらはパソコンをしながら自分の順番を待ったが、やがて指定された時間となった。脱衣場で素っ裸となり浴室へ入ろうとしたが、浴室がやけにシ~ンとしているので、ちょっと盛り上げてやろう・・・ということで、扉のすりガラス越しにおちんちんをピタッとくっつけてみた。サービス精神旺盛、常に笑いのある家庭を・・・をモットーに、おいらも必死である。ところが・・・。・・・シ~~ン・・・。浴室から大きな反響があることを期待していたおいらは、あまりのリアクションの無さに虚しさをおぼえた・・・。この歳になって、おちんちんをすりガラスにくっつけている自分がたまらなく切なくなり扉を開けた。「・・・見えた?」呆れ顔の嫁さんが一言・・・「・・・なんかさぁ・・・。さっきチビが入る時も、全くおんなじこと・・・してたよ・・・。」これは驚きだった・・・。チビざるも風呂に入る際、おいらと全く同じようにおちんちんをすりガラスにくっつけ、扉を開けて「見えた?」と聞いたらしい。つまり、親子ともども同じ奇行、同じセリフを発した・・・と言うことである。・・・これは情けないぞ・・・。何が情けないかって・・・子供が5分前にやった奇行を、同じように親がやってしまった・・・という事だ・・・。しかも、すりガラスにおちんちん・・・。おいらの精神年齢は、9歳児と同等ということである・・・。・・・これはとっても恥ずかしいぞ・・・。誰にもいえないぞ・・・。あっ・・・言っちゃった・・・。
2005年11月02日
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おいらが独身時代、お隣りさんはお年頃のお姉ちゃんだった。独身男に独身女が隣同士。・・・これ、何だかうれしいシチュエーションである。当然おいらも、ひょっとしたら何かが・・・といつも期待していた。しかし・・・こんな人畜無害なおいらを、なぜか執拗にお姉ちゃんは避けていた。こんな子羊のようなおいらが、襲いかかるわけないだろう!と思うわけであるが、お姉ちゃんからすれば、子羊のような体をしたケダモノに見えていたのかもしれない。例えば、おいらがドアを開けるのと同時に、お隣のドアが偶然開くことがある。・・・おっ・・・会うかっ!・・・と思いきや、スゥ~~っと隣のドアは閉まってしまうのである・・・。失礼極まりない。ところが、一度だけこの女性がおいらを訪ねてきたことがあった。ピンポ~ンとインターホンが鳴り、出てみるとそこには隣のお姉ちゃんが・・・。おいらはドギマギ・・・。「一緒にご飯でも食べませんかぁ♪」なんて言われたらどうしよう・・・と妄想がふくらむ・・・。「・・・家の電気がつかなくなっちゃったんですけど、部屋も真っ暗で何も見えないんですぅ・・・」と半泣き顔でおいらに助けを求めてきた。・・・なんだ、困ったときのオタスケマンかよぉ・・・と思ったが、はいはいっ!と、女性の家へ。ほほぉ~う・・・これがお姉ちゃんの家かぁ・・・等とスケベ面丸出しだったはずだが、原因は単純明快、ブレーカーが落ちただけ。はい、これで直りましたよ。さぁ・・・ベッドへ・・・・・・等という間もなく、「じゃあ、ありがとうございましたぁ♪」と行って、おいらは一歩外に出ざるを得なくなった。しかも一歩外に出た瞬間、ドアは閉まり、中から「カチャカチャッ」という鍵をかける音が・・・。わしはそんなに変態に見えたかぁ、こらぁ!
2005年11月01日
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うちの会社は以前、CMに人気女優・黒木瞳を起用していた。 ある日の会議で、当時のバカ上司が、次の月に行われる優秀者の式典に黒木瞳がゲストにやってくるという話を始めた。 ・・・と言うか、そう言いたかったのだろう。 しかし彼はとんでもない事を口にした。 「来月の式典に、黒木香が来るから・・・」 ・・・く、くろき かおるぅ~~!? 黒木香と言えばその昔『脇毛女優』で一世を風靡した有名AV女優・・・。 そんな間違いに全く気付くそぶりもなく、『黒木香』を死ぬほど連発している・・・。 よっぽどのファンだったのか・・・それともよっぽどお世話様になったのか・・・。 聞いてるこっちが、こっぱずかしくなり、冷たい視線で過ちを指摘してあげた。 その暗黙の指摘に気付いたのか気付かなかったのか・・・とにかくその数日後・・・。 またまた彼の口から「黒木・・・」という名前が飛び出した。 しかし「黒木・・・」と言った後、その先をためらった。 そしてその次の正しい言葉が出てこず、静かにもがいていた。 「黒木・・・黒木・・・」と苦しそうにつぶやき、最後に力無い声で「う~~ん・・・黒木さんが・・・」・・・だって。 彼の壊れた頭の中では『黒木=香』の構図しか有り得なかったのだろう・・・。 それにしても苦し紛れの『黒木さん』には恐れ入った・・・。
2005年11月01日
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