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December 12, 2012
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カテゴリ: DVD WOWOW
リベリオン EQUILIBRIUM/LIBRIUM

DVD

☆☆☆☆

これも面白かった。

クリスチャン・ベイルを見直しっ放しの今日この頃だけど、この映画のベイルも本当にカッコいい。

マトリックスが1999年だそうで、衣装やメークはそれを意識したのか、キアヌにかぶりまくっていて、
それでも、十分ステキ。
若干、スピード感が負けるかもね。

話の内容は、衣装とアクションを取り払ったら、よくあるSF家も。


気になるのは、マトリックスもそうだけど、どうして、ファシズムっぽくなるのか。
偉そうなトップに、何で、皆従うのか。

日本人には不思議。

それだけのリーダーシップのある人が、出て来るのも不思議。従うのも不思議。

しかも、今回の場合、カリスマにカリスマ性がなく、ベイルの一人舞台。

ちょっと残念。


追加

ちょっと調べたら、いろいろ面白かったんで、メモしておきます。

この映画の世界観、
人間から感情を失くしたら、戦争がおきないはず、
人間の感情こそ、暴力などのマイナス要因、


さらに、取り除くことは不可能だから、
力技で排除する。
そのためには、より強い暴力で。。。

っていう、とっても面白い設定なわけです。

その 執行役がベイル達が演じる所の クラリック。




となると、マトリックスよりも早い時期から考えていたのかもしれない。

で、話が戻ると、せっかくの設定が、一人のファシストの狂気に収れんされる所が、私としては安易な気がする訳です。

なお、スピード感が足りないと感じたのは、徹底的にリアル志向だったせいだとか。

秀逸なガン・カタのシーン、
さらに、それこそ、ガンガン撃ちながら戦うシーン、

本物の銃を使っていたそうで、
今日、もう一回見てみようかな。

いずれにしても、どうしても眠くなってしまうダークナイトより、こちらが私好み。

最も、ベイルのファンになったので、ダークナイトも一味違って見れるかも。



製作年 2002年

解説(あらすじ)・ストーリー

 第3次世界大戦後、生き残った指導者たちは戦争勃発の要因となる人間のあらゆる感情を抑止させるべく、精神に作用する薬プロジウムを開発。これを国民に毎日投薬することを義務づけ、徹底した管理国家体制を敷いた。反乱者は、クラリック(聖職者)の称号を持つプレストンを中心とした警察に厳しく処罰される。銃を用いた武道ガン=カタの達人でもあるプレストンは、冷徹に任務を遂行する非情の殺人マシンだった。だがある日、誤ってプロジウムの瓶を割ってしまった彼は、仕方なく薬を投与しないまま仕事を続けてしまう…。(allcinema)

スタッフ・キャスト

出演 : クリスチャン・ベイル、エミリー・ワトソン、テイ・ディグス、アンガス・マクファーデン、ショーン・ビーン 監督 : カート・ウィマー

リベリオン
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Last updated  December 13, 2012 09:24:38 AM
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Re:映画「リベリオン」(12/12)  
自分でコメント欄に書くのも変ですが、何故か、編集が出来ないので、ここに。

この映画、もう一回見たら、実に面白かったです。

元ネタは、レイ・ブラッドベリの「華氏451度」だという説がある。
さらに、有川浩が「図書館戦争」というベストセラーでベースの感情統制みたいなのを書いて、来年4月に岡田君の主演で映画になるらしい。

もちろん、古くは、中国の 「焚書坑儒」があるし、その事を書いた、井上靖の「敦煌」もあった。

エジプト、アレクサンドリアも焚書で泣いた記録があるし、映画にもなっている。
ナチスももちろん、ひどいことをした。

つい最近では、中国の文化大革命がまさにそれである。

では、この映画、何が面白かったかというと、
まずは、エンタメに徹していること。

大体、感情がない人々のやり取りを脚本にするのは無理がある。
始めに、違和感を持ったのは、そこの所。
セリフが皆、生きている。

では、全く感情がないセリフにしたら、
おそらく、とってもアーティスティックだけど、面白くないでしょうね。

で、仕方なく、感情がない と、セリフで言わせている。

このジレンマが気持ち悪い。

後、面白かったのは、日本刀の使い方。
ナイフのように、逆手で持っている。
すごくかっこいいけど、斬れるんだろうか。
刺すことは、問題なさそうだけど。。  (December 13, 2012 11:33:20 PM)

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