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旧年中に買ってはいたものの、未だ開けていなかったJT「プロムナード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 今回開けたパウチは随分と乾燥が進んでいて、着香も飛んでしまっていました。もう何の着香か分からないくらいで、殆ど非着香バージニア系+バーレーも入れてますって感じの喫味です。 これくらい乾燥が進んでいると、以前の私なら加湿してから吸っていたのですが、最近は加湿せずに、そのまま吸うようになりました。着香煙草の場合、乾燥して着香が飛んでしまうと、どうせ加湿しても着香分は戻ってきませんし、出やすい辛みも、火力を抑えて吸えば然程気になりません。・・・これならこれで、それなりに美味しく吸えてしまっているのです。 もう、ね、本当にパイプ煙草に「目がない」状態です。殆ど何でも美味しいという・・・。(笑) こうなるとパイプ煙草レポーターとしては失格かも知れません。良いレポーターというのは、レポート対象の良い所は勿論の事、悪い所もちゃんと指摘できなければいけないと思うのですが、私の場合は悪い所を見つけるのが下手になってしまっています。これでは読者諸兄諸姉の参考にならず、ほぼ商品の宣伝みたいになってしまいます。 でも逆に、私個人としては非常に幸せだとも感じています。低価格の物から高級品まで、何でも美味しく楽しめると、どんな銘柄でも選び放題で、失敗も後悔もありません。まぁ、ラタキア物だけは周囲に気を遣うという事はありますが・・・。(笑) 何だか、生涯パイプスモーカーとして楽しんで行けそうで、ちょっと嬉しい感じです。[嬉しい煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.25
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今年最初の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 最近は喫煙量が減って来て、消費スピードが落ち、旧年中に購入した煙草が未だかなり残っている状況なので、今月は購入量を随分と減らしています。その代り、普段は滅多に買わないような高価格帯の銘柄、ラタキア物、葉巻系を買っています。ほんと、G.L.ピースなんて買うの、何年振りだろう。 それと、ちょっと耳にした噂なんですが、今年はコップ社からのイヤー煙草は出ないらしいのです。それがコップ社の自社ブランド分だけの話なのか、それともOEM供給しているジョン・エイルズベリーの分も含むのか、はたまた日本に輸入されないだけで、現地では販売されるのか、そういう細かい所までは分からないのですが、とにかく今年はコップ社からの限定100g缶は、ほぼなくなりそうです。 季節物・限定物が減るという事は、今年は本当に静かな一年になりそうです。このブログの更新ペースも、もっと落とした方が良さそうですし・・・。 という事で、各銘柄のレポートをお楽しみに![煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.21
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昨年末に購入したパイプの2本目がこれです。 前回の1本目と同様に「クラウン・バイキング」で、私としては同グレードの7本目という事になります。 今回のパイプは9mmフィルター仕様で火皿内径20mm、全長約145mmの全面ラスティック仕上げとなっています。シェイプとしては、ボルケーノ・シェイプのクォーターベントという事になるでしょうか。塗色が随分と赤っぽくなっています。 個人的にボルケーノ・シェイプのハーフ又はクォーターベントのパイプというのは大好きで、気が付いたら近いシェイプのパイプを既に数本持ってたりします。で、ボルケーノ・シェイプの場合、末広がりな木目や、底面に出るバーズアイやらラフとかが見所となるのですが、今回の「バイキング」では底面も含めた全面がラスティック仕上げとなっていて、このシェイプの見所の一部が楽しめないのが少し残念な所です。 また、こういうシェイプだとサンドブラスト仕上げにしてもグレインが楽しめたりするものですが、ウィンズロウ氏の工房ではサンドブラスト仕上げのパイプを殆ど、或いは全く作っておらず、その点も少し残念だったりします。本当に、サンドブラスト仕上げのウィンズロウ・パイプなんて、過去に一本だけ見た事があるような「気がする」だけです。 という事で、このパイプもこれから慣らしに入り、それが終わったら喫味レポートを上げたいと思います。お楽しみに![見所の煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.18
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昨年末に購入した2本のパイプの内の1本がこれです。 2本ともウィンズロウ・パイプの下位ラインとなる「クラウン」シリーズで、その中でも最も下位のグレードとなる「バイキング」です。私はこのグレードのパイプを既に5本も持っているのですが、どれも作家物パイプらしく個性的で、しかも作家物では珍しい9mmフィルター仕様が選べるという事で、大変に気に入っています。 私としては6本目となる今回の「クラウン・バイキング」は、勿論9mmフィルター仕様で、火皿内径20mm、全長約150mm、部分ラスティック仕上げの表面仕上げとなっています。この大胆に彫られたボウル本体側面の溝がウィンズロウらしい造形です。こういう溝は、ウィンズロウ・パイプでは良く見られるのですが、一般的なパイプでは、例え作家物パイプででも割りと珍しいと思います。そういう珍しい造形が最下位グレードでも楽しめるというのが、クラウン・シリーズの良い所です。 また、部分ラスティック仕上げというのも、ウィンズロウ・パイプでは珍しくありませんが、他では余り多くは見られない仕上げです。こういう仕上げになっているのは、ウィンズロウ・パイプでは「グレードE」と「グレードEG」、クラウン・パイプでは「バイキング」グレードとなる訳ですが、こうしたグレードと連動した仕上げであるという事は、即ち、削り出したブライヤ表面に「す」や瑕疵があり、それを隠すためにラスティックを掛けたという事なのでしょう。全面ではなく一部分だけをラスティックにする事によって、木目が綺麗に出ている個所はスムーズ仕上げで木目を見せるという事が出来ます。また、瑕疵のある所だけをラスティックにすれば、パイプ一本一本が夫々個性的な見た目に仕上がります。本当に良い工夫だと思います。 という事で、これから慣らし喫煙に入り、それが終わったら改めて喫味レポートを上げたいと思います。・・・とは言え、ウィンズロウのパイプの喫味は、どれも非常に安定しているので、今更目新しい事などないとは思いますが。(笑) お楽しみに![安定している煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.11
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新年最初のパイプ煙草レポートはジョン・エイルズベリーの「ウィンターエディション2025」です。昨年11月の買出しで購入した三つの限定煙草の内の一つです。これは2024年版も出ていて、それについては2024年末に吸っているのですが、今回のは年始に吸う事にしました。因みに、この煙草の製造については何処にも記載がありませんが、例によってコップ社だと思われます。 では開けてみましょう。 開封時の香りはナッツとキャラメルという感じです。輸入元の解説では「バクラヴァ(ナッツを挟んで焼き上げ、たっぷりのシロップをかけた中東の甘い焼き菓子)、アーモンドとハチミツの芳醇な香り」とありますから、まぁ、だいたいそんな風です。カットはリボンとラフで、湿気は普通です。 これを火皿内径20mmのパイプに詰めて着火しますと、抑えた甘さを伴ったナッツ系の味と香りが来ました。この甘過ぎない喫味がイイ感じです。年末年始向けの着香と言えば、割りと派手でお祭り気分な甘々系が多いイメージですが、この煙草のように少し落ち着いた静かな雰囲気の味わいも、聖なる静かな夜を連想させて、悪くないです。 火付きと火持ちは良好です。開封直後でこれだと、吸い続けて数日が経過し、葉っぱの乾燥が進んでしまった時に、燃え過ぎるようになってしまうという懸念はありますが、まぁ、本当にそうなってしまったら加湿して下さい。(笑) 喫煙中盤で少し舌を刺す刺激が出て来ました。葉組は「ブラックキャベンディッシュ、バージニア、バーレー」だそうですから、ブラックキャベンディッシュのベースとなっているであろうバーレー葉と、それとは別にブレンドされているバーレー葉による刺激だと思われます。こういう刺激の出方は着香系で普通にある事なので、気にはなりません。 喫煙終盤で着香が少し薄れる感じはありますが、基本的に中盤からの喫味が続きます。比較的落ち着いた感じのナッツ系の味です。2024年版の味が、抑えが効いていつつも華やかな香りだったのと比べると、今年のは更に抑えが効いていて、本当に落ち着いた年末年始という感じです。個人的にこういう雰囲気の年末年始というのは好みです。 という事で喫煙終了。後味も残り香も抑えの効いたナッツ系でした。 全体的に見て、お祭り騒ぎになりがちな年末年始の中で、一人静かに落ち着けて、じっくり味わえる感じの煙草に仕上がっていたと思います。 何かと騒がしい近年の世間ですが、偶にはこういう静かな一人の時間も大切にしたいものです。それに相応しい煙草だと思います。[相応しい煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.07
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新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於ける見通しや目標とかを書いて行きます。 まずパイプ煙草に関してですが、昨年のドクターパイプのような大物の輸入があれば、当然吸ってレポートしますし、勿論、毎年恒例となっているような季節物限定品も、出来る限り全て入手し吸うつもりです。まぁでも、この辺は多くを期待出来ないかな。 パイプ本体については、まず昨年末に入手した2本のパイプの喫味レポートを早期にアップする予定です。それと、もし円安がある程度収まれば、一昨年買ってみて気に入ったウィンズロウ「グレードEG」を買い足そうと考えています。 それ以外の煙草関連と時計関連については、今の所何の予定もありませんから、きっとまた何もない一年になる事でしょう。また、記事のアップロード頻度に関しては、昨年以上に今年は減らして行く事になりそうです。と言いますのも、最近の喫煙量が減少傾向なので、煙草銘柄レポートのネタ数が一層減りそうだからです。まぁ、無理せず自然体で行くつもりなので、この辺はご了承下さい。m(__)m まぁ、そんな感じで、今年もユルユルと書いて行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。(^^)/[今年も煙草ブログは此方 Click!]
2026.01.04
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