そして終盤に掛かった頃にアコースティックに Shallow
と Die With a Smile
を新アレンジで歌い、ピアノの前で一息ついたGAGAが静かに語り始める。Yahoo News等でも紹介された通り、アメリカでのICEによる移民弾圧について悲しげにオーディエンスに訴えたのだ。我々にも分かりやすい様に平易な英語で丁寧に。そして歌い出したのはもう10年も前の自身の曲、 Come to Mama
。 " Stop throwin' stones at your sisters and your brothers
" 今回の出来事にピッタリのその歌詞を我々に投げかけた。それまでがノリノリのGAGA Popだっただけに、余計に沁み込むものがあった。
そしてラストは Vanish Into You
Bad Romance
。これで出演者は皆ステージから引っ込むのだが、当然アンコールになる(はず)。それが長いのよ、出てくるまでが。皆、拍手に疲れて客席が静かになってしまった頃にようやく、舞台裏の楽屋の様子がスクリーンに映し出された。化粧もコスチュームも落として素になったGAGAやダンサーが歌い始めた。 How Bad Do U Want Me
.からの Boys Boys Boys
。
いやあ、素晴らしかった。凄かった。GAGAの歌唱と言いダンサー達のパフォーマンスと言い壮大なセットと言いミュージシャン達の演奏と言い、どれも超一流。私の BEST Live の最上位にランクされた夜だった。