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あってなかなか更新できない・・・ ・暴飲暴食なんてしてないのに胃が痛くてムカムカ・・・ ・父が<加齢黄斑変性>という目が急激に見えなくなる浸出型の難病にかかってしまい、片目がほとんど見えづらくなったと田舎の病院へ行ったら北大(大学病院)へ行って~と紹介され、手術~入院。 この病気にはほとんどまだ治療法が有効なものは無く、手術も進行を 少しでも留めるだけのものらしい。 ついこの前までなんともなかったのに突然だったらしいです。 日本でも最近増えて来てるらしいです。 少しでも早い段階で病院に行っていればまだ、見える状態での手術だっったのですが、ほとんど見えづらい状態になっての手術だったので その後の経過がどうなるのか。父も母も最初は落ち込む一方だったのですが、手術が終わり少しは落ち着いた模様。 しばらく太陽の陽を避ける生活を余儀なくされ、イライラするんだろうなぁ~私だったら堪えられないかも(>_
2007.10.29
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さてさて~ゲキシネ公開してすぐ行ったのに、なかなかカキコしてませんでしたが、いい加減忘れそうなのでUPしておきます。 劇団新感線のいのうえかぶきの舞台を映画館で観て!という地方ファンには嬉しいこの企画、札幌は久々です! 主演は市川染五郎(ライ役)。 今回は<悪>に挑戦でしたが、いや~ほんとに悪な奴でした。 と思う位お見事でした!! やっぱ染様は舞台が似合いますね。 ライの相棒役には阿部サダヲ。 最高ですね~!!やっぱ彼は。今回彼はライを慕う弟分役の人のいい役。 女性陣でよかったのはツナ役の秋山奈津子さん。彼女は前回のゲキシネで観た「SHIROH」にも出てたし、キャバレーにも出てるようですね。化粧が凄いので素顔はわかりませんが、迫力のある美人さんです。 シュテン役の真木よう子さんはかわ綺麗なんですが、ちょっと 迫力不足かな~と。舌がまわってる?って思うセリフもあったりして。 この舞台はとにかく重く、迫力のある舞台なので、ちょっと彼女は 1人浮いてたように感じました。 そしていつもの新感線メンバー古田新太さん、高田聖子さん、粟根まことさん、河野まさとさんが渋いながらも面白く色を添えて177分の長さを 飽きさせませんでした。 ストーリーは粗末な暮らしから抜け出したいライが森を歩いていると、 3人の朧に出会い、その命と引き換えにライの望みを叶えてくれるという。その取引にのったライに「まずは今から会う男を殺しなさい、そうすればお前の望みに近づける」と言う。 ライの望み・・・それはこの国の王になる事だった。 そうして、ライはあらゆる者をその器用な口先で騙し上へのし上がっていくというような話しです。簡単過ぎますが。 とにかく役者達の迫力もさる事ながら、舞台装置が凄すぎます!! 今迄アンドレで初めて舞台に雨を降らせたのを観てきましたが、 この舞台では更にハンパじゃない雨を降らし、滝を作り・・・ こんな事どうして舞台で出来るの~!!状態でした。 劇場の迫力そのまま大きなスクリーンで観てもおののき状態でしたよ~!! ぜひ皆様にもスクリーンで観て欲しいです! 札幌でもまだシネフロで1回上映ですがやってますのでぜひ~!! 体感して来て下さい!新感線の舞台を! 公式サイトは→こちら
2007.10.21
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一昨日辺りから札幌はめっちゃ冷えてます~。。。 社内も未だに冷房を入れてるのですが、周り中咳や鼻をすする音が多くて~ 私も気をつけようと予防策をとっていたんですが、夕方からかなり寒気が・・・ これはやばいと暖かいココア飲んだりショールかけたりと暖をとり、帰ってきて にゅうめんにしょうがごっそり入れて食べました。 はぁ~なんとか治ってくれ~・・・ さて~今日は又間違って消しちゃう前にと10日から札幌で始まった「24」の第一話を今観ました! なんですかぁ~!!!あの衝撃の第1話は~(>_
2007.10.14
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ちょっと空いてしまいました・・・皆さん季節の変わり目いかがお過ごしですか?私は急に寒くなりつつある気候に喉をやられてますが、なんとか酷くならずに小康状態です。最近時間が足りなくて(この理由が又なんとも・苦笑)なかな映画日記書けずにいますが、これじゃあイカンと通常の世界へと(爆)舞い降りてきました。さて先月の映画月間の最後に観たのがこの「Mayu~ココロの星」でした。札幌出身者の原作で札幌~が北海道が舞台とあって、新聞やら雑誌でも随分取り上げられてましたが、友人のお付き合いで行く事に。この映画は21歳の若さで乳がんに侵された大原まゆさんの実話を映画化したものです。おっぱいの詩(うた)ストーリーは書かずとも解るかと思いますので敢えて書きません。私もこの4、5年前まではあまり身近に考える事がありませんでした。検診も受けてませんでしたし。ですが、段々私の友人や知人に乳がん(全て早期発見だったので今は皆元気!)に侵されて行くのを間近で見て、感じて来てどの病気も<まさか私が・・・>なんて事はないんだという事を知りました。当たり前の事なんですが^^;この映画の主人公まゆを演じた平山あやは今迄はどうよ?って感じだったんですが、この作品を観てなかなかいい感じに成長していてびっくりしました。等身大の役で更に病気、でも元気に生きる!っていう難しい役だと思います。個性的な人格の役だと演じやすいようですが、等身大・・普通の人間っていうのが一番演じるのが難しいって結構俳優さん達から聞く話です。でも、今回のこの役を平山あやは三浦友和(父親役)や浅田美代子、池内博之、京野ことみ等の共演者の力を得て素晴らしいものになっていたと思います。特に京野ことみがめっちゃ良かったんですよ~。・゚゚・(>_
2007.10.11
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