ぼぼらのお気楽日記

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stringfellow @ ハケットは『長距離の王者』でなきゃ いけないっすよね。 手術した肩とは一生…
Hiro-san@ヒロさん日記@ ユナイテッド93の謎 はじめまして。検索からきました。 >あ…
ANSUYA @ 草木なめし? 気になったのでたちよらせてもらいました…
stringfellow@ そうなんすよ(^^) >Matt’s dogさん 銀塩フィル…
2005.08.12
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カテゴリ: Movie


alt="海の上のピアニスト ◆20%OFF!">


『海の上のピアニスト』のラスト近くで、1900に
マックスが『何故あのとき、船をおりなかったのか』と尋ねるシーンがある。
1900が生まれ、ピアノを弾くことになった豪華客船ヴァージニア号がNYに寄航することになり、マックスは、それほどの腕を持つのなら、NYでもやっていけるさと1900を誘うのだ。しかし、1900は、看板から見える、NYの『何でもあるようにみえて何もない』その巨大な街を見て、引きかえしてしまう。ヴァージニア号の中で、
名ジャズピアニストを打ち負かし、そのピアノの音色で乗船する人々の思い出になった1900…その時に、1900が言ったのは、ピアノの鍵盤の数は限られているにも
関わらず、無限の楽しみと美しさと思い出を生み出せるのに、あの街が生み出すものは何だろう…と。多分、彼は悟ったのかもしれない、あの船を下りれば、それで
自分のピアニストとしての人生も才能も終わってしまうということも。無心に純粋にピアノを愛して弾いてる自分がなくなってしまうのがたまらなかったから、あの船から下りれなかったのかもしれない。

自分の好きなものが、純粋な何かを少しでも離れた時、この映画を見たくなる。
映画を見だしたのは『純粋に何かを好きになりたかった』のがきっかけで、それを
共有するかしないかを間違って、時たま後悔してしまうのは何故だろうとおもうのだけど。





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Last updated  2005.12.21 22:25:25
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