不動産のプロが教える不動産投資の裏技!

不動産のプロが教える不動産投資の裏技!

2006年08月20日
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◎不動産投資の目的には、不動産価値を決める2つの要素がある。

 1.キャピタルゲイン(売却益)

  購入した不動産を短期間で売却を行い、売却益を稼ぐ目的

  で不動産投資をする。

 2.インカムゲイン(賃貸収入)

  購入した不動産の賃貸収入を目的とした長期的な不動産投資。

 以上2つが、不動産投資の価値を見る判断基準となります。

 インカムゲインは、テナント料や家賃設定が予測可能な収益と

 なるが、キャピタルゲインは社会情勢に大きく左右され、立地



 ので、中長期的な売却価格を予測する事は困難です。

 また、不動産投資の判断基準として、キャピタルゲイン・インカム

 ゲインの比重については、どちらも重要視しなければ、より適切な

 収益予想はできないと思います。

 そんな予測困難な不動産価値を評価する考え方に、DCF法という

 判断基準があります。

 平成14年に不動産鑑定評価基準が見直しされ、鑑定評価のひとつの

 収益還元法の中にDCF法が導入されました。

 DCF法とは、不動産投資による収支(キャッシュフロー)を現在価値

 に割り引いて収益性を判断する考え方で、収益とはテナント料や家賃

 収入から必要経費(減価償却費を除く)を差し引いた純収益と、一定



 合計で、不動産価値を評価する方法です。

 バブル期は、不動産価格も値上がりしたためキャピタルゲイン重視でした

 が、売却益があまり期待しにくい現在では、不動産のインカムゲインを

 把握し、売却益や売却損も予想して不動産投資を検討する事が大切です。







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最終更新日  2006年08月20日 16時54分59秒
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