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面白かった。原稿を書くための必要な資料として読み始めたが、引き込まれて読んでしまった。映画というものが出来てから現在までの、女性監督のリストと経歴などが書いてあった。以前何気なく見ていた映画の監督が、この本に載っている女性監督だった。こういうことが多々ある。その映画を撮るまでの色々な辛酸を書いてあり、監督自身の努力の成果なども紹介していて、内容の濃い本だった。映画界の中の監督業も、マイノリティとしての女性には、なかなか道が開かれなかったようだ。しかしどの女性監督も、努力と溢れる才能で、映画監督という職業を勝ち取っている。すごい、の一言。
2003/07/31
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広報誌講座も3回目になった。4回シリーズなので、あと残すところ1回だ。今回と次回で、広報誌の見出しとレイアウトを学ぶ。今日は見出しについて。講師であるY新聞の職員は、こういう講座の講師には慣れているらしいが、少々物足りなく感じた。ある程度用意はしてきているようだが、話の間があきすぎて面白くない。第一ワークショップ形式の講座のはずが、前回の写真についての講義も今回も、ほとんど講師の話を黙って聞くだけ。面白くない。一回目の講義が一番面白かったな。原稿用紙に記事を書いたんだから。素人相手だし無料講座なので、あまりやる気がないんだろうか?
2003/07/30
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出席してきた。まずまず充実していたかな。というのも、私が出した企画が年度内に採用決定になったので。やはりうれしいよね。これから情報収集を始めなくちゃ。これがまた楽しいのだ。知らなかったことを知るのは、うれしいから。こういう過程を踏んで、出来た番組は自分の子どものようにいとおしく感じるもの。番組のテープが増えていくのを、ニヤニヤしながら見ているのだ。だから後悔しないように、大切に作っていきたいな、と思う。
2003/07/29
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今日のY新聞朝刊に、裁判員制度についての世論調査結果が載っていた。以前ディベートで、「陪審員(裁判員)」を論題にとりあげたことがあった。それでいろいろ調べてから、わが国の裁判員制度についてその行方に興味がある。今回の世論調査結果でまず驚いたのは、政府が裁判員制度の導入を検討していることを知らない人が55%もいたことだ。そうか・・・私もディベートで調べなかったら、新聞に「裁判員」という文字があっても見逃していたかもしれない。しかしこんなに認知度が低くていいのだろうか?また「裁判員として裁判に参加したいと思うか?」の設問に「参加したくない」のは61.7%で、「ぜひ参加したい」10.9%「参加しても良い」23.7%をあわせても、参加したくないほうが大幅に上回る。自分が裁判を受ける場合、今の制度がいいか、裁判員制度がいいかを聞いた設問でも、今の方がいいと答えた人が多い。参加したくない。裁判員に裁いて欲しくない。これじゃあ何のために裁判員制度を導入しようとしているのだろう?誰が?一体何のために?でもさ、我々はいつも傍観しているだけでいいのだろうか?より良い世の中になるために、少しはアクションを起こしてもいいと思うのだけれど。今回の世論調査には、日本人の消極性が浮き彫りにされたと思うのは私だけだろうか?
2003/07/28
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秋田旅行で疲れている筈なのに、今日はバーゲンに行ってしまった。疲れた。夕方、昼寝をしようと横になったら、もう起きあげれない。精神的には、けっこう元気なのだが、体はずいぶんお疲れモードなのかもしれない。栄養ドリンクでも飲んで、休養をとらなくちゃ。
2003/07/27
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今日も西武百貨店で美味を探す。ゆずの形をした綺麗なゆずまんじゅうと、なすびを模った餅を購入。あと「さなづら」という山ぶどうと寒天でつくった和生菓子を買う。綺麗な赤紫色で、目にも美味かも?夕方、秋田空港から大阪空港へ。秋田空港で、プリッツの雲丹味発見。もちろん東北限定らしい。さっそく購入。あとカールの東北限定版、牛タン味も買う。地方限定や期間限定のお菓子に、めっぽう弱い私。帰宅後、プリッツ雲丹味を食べる。う~ん、美味。これもお酒が進みそうな味。これははまりそうな予感(笑)
2003/07/26
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昼食に何を食べようかと考えつつ、バスを降りて西武百貨店に入る。地下1階はレストラン街だった。ふと見ると「稲庭饂飩 七代目佐藤養助店 秋田店」の文字が。以前「TVチャンピオン」という番組の「うどん対決」で優勝したお店では?大喜びで店に入る。季節の炊き込み御飯と冷たいうどんのセットを注文。うどんには、じゅんさい、なめこ、ねぎ、スライスしたラディッシュ?などが入っていた。だしはうす味だった。関西人として、うどんはやはり讃岐のような太いうどんが好み。確かに稲庭うどんはコシがあるが、細すぎて物足りない。しかし香の物には驚いた。少々色の悪い沢庵かな?と思いつつ、口に入れると・・・スモーク臭が口に広がった。ん??ハム?ではないよな?独特の香りとちょっぴりの苦味。これまた美味発見。どうやらこれは秋田名物の一つ、「いぶりがっこ」という漬物らしい。昼食後、お土産用に稲庭うどんといぶりがっこを購入。満足。
2003/07/25
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秋田へ出発。秋田空港に降り立つ前、上空から見ると、「東北」にやってきた、と実感する。独特の雰囲気を感じる。やはり涼しい。半そででは少し肌寒い。空港から秋田市街までリムジンバスで50分。酔いかけた・・・。バスを降りると、パートナー氏のお出迎え。荷物が来るので、一緒に新居に行く。なかなか明るくてイイ感じのアパートだった。引っ越し荷物が運び込まれ、それからはまた荷物の整理に追われる。夜、郷土料理のお店で食事。イカの海賊焼き、ホタルイカの沖漬け、岩ガキなどの郷土料理を食べる。美味しい。イカの海賊焼きは、イカを姿のまま、中にワタを入れて焼いている。濃厚な味が病みつきになりそう。ホタルイカは、富山産のをボイルして酢味噌で食べるのがフツーだと思っていたが、この沖漬けは「このわた」みたいな味がした。これも濃厚で美味。日本酒が進みそうなものばかりだ。岩ガキは、夏場に食べられる珍しいカキだ。これも濃厚な深みのある味。潮を抜いていないのか、殻のままでてきた岩ガキにレモン汁を絞っただけで食べると、ツーンと磯の香りと強い塩味が喉に飛び込む。これまたお酒が進む。なんだ、秋田ってけっこう美味しいものが多いじゃん。満足。
2003/07/24
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私のパートナーの引っ越し日。日ごろの行いが悪いのか、今日は大雨。まあ、部屋の汚いこと。ほぼ一日拭き掃除に追われていた。・・・雨が降り続く。
2003/07/23
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この作品も前評判が良かったと記憶している。「成人向け」のシールが貼ってったので、少々躊躇したのだが、レンタルしてきた。(笑)ん~。疑問に思ったのは主人公のハンクが、あんなに凝り固まって黒人を嫌っていたのに、そんなにすぐに考えが変わるのかな?という点。もちろん息子の死という(しかもああいう状態で)極限状態を越えたからなのか?もう少しハンク自身の苦悩を感じさせてくれたら、と思った。死刑のシーンは衝撃だったのだが、やはり「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の死刑シーンのほうが、私にとってインパクトがあった。ラストでレティシアが、自分の夫の刑を執行したのがハンクだと知って悲しむのだが、彼とチョコレートアイスクリームを食べてエンディング。もう一波乱あるのでは?とドキドキしながら見ていたので、少々拍子抜けした。
2003/07/22
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この番組は関西ローカルなんでしょうねえ。普段はこういう番組は見ないのだが、たまたま今朝はTVがついていた。ひどい内容で驚いた。「小中学校の過激な性教育に小泉首相もビックリ」という項目についてゲストとコメンテーターが話をしていた。そのコメントが、あまりにもひどかったのだ。今の性教育は過激だ、というので例に挙がっていたのは*小学5年生のテストで、父親から出てきた精子は母親のどこに入るか?というものがあった。*小学生(何年だったかは失念)の授業で男性器、女性器の正式名称を言わせ、その感想を聞く。*小学6年生の授業で、性器を無修正でうつした出産ビデオを男子生徒・女子生徒ともに見せた。*中学生の授業で、男性器の模型に、コンドームを装着して見せた。だいたいこういうことが取り上げられていたのだが、これについてコメンテーターたちは「こんな授業をする教師は変態プレイをしているのと同じだ!」と言っていた。こういう真っ当な性教育のどこが「変態プレイ」なんだ!?開いた口がふさがらない。正しい性知識はとても大切である。小学5年生で正式名称及び正しい性行為を知ることは、決して早くない。小学6年生に出産ビデオを見せたことに対しても、「女の子だけみせるのならいいけど、男の子にまで見せるのか?」という内容のことを言っていた人がいた。私は女の子にだけ見せる方が、問題だと思うぞ。女性器から赤ん坊が出てくるのを見るからこそ、命の不思議や大切さを実感できると思う。母親に対する感謝の気持ちも出てこないか?それを、なぜ男の子には見せたらだめなんだ?まさか女性器から出てくるのは不浄だと考えているわけではあるまい?また中学生に正しいコンドームの使い方を教えるのは、必要だと思う。最近の性体験の低年齢化に対応すために、大切なことではないのだろうか。他にもコメンテーター達は、「こういう性の情報は、身近な先輩に聞いて覚えていくものだ。学校がわざわざ教えるなんて」とも言っていた。もちろん性の先達たちの情報を聞く「耳学問」も必要だとは思うが、最近は性情報が氾濫しすぎて、取捨選択が難しい。避妊方法を、射精後にコーラで洗うと妊娠しない、とか「外出し」したら大丈夫、などという間違った情報も、混ざっているのが現実なのだ。以前、幼児に対する性教育の講座を聴講したことがある。講師の女性は中学生の時にレイプされた経験を持つ人だった。彼女は「私には正しい性知識がなかった。キスしたら妊娠すると思っていた。だからレイプされたとき、何が起こったのかわからなくて親に言うことが出来なかった。」と言っていた。また「正しい性知識は大切です。正しい性知識をもった子どもには痴漢行為を働きにくいのです。また正しい性知識を持った子ども達を調査してみると、性体験の年齢が上がってきているのです」とも言っていた。まったく同感である。正しい性知識を持つということは、自分や他人を大切にできるということではないだろうか?最近幼い子供達が被害に遭う事件が多くなってきている。いかなる理由があっても、犯人に対しての憤りは抑えがたい。私たち大人が、次の時代を担う宝である子ども達を、慈しまなくてどうするのだ!!「痛快!エブリデイ」のコメンテーター達も、性教育に関する化石のような知識をTVで撒き散らすのは、止めて頂きたい。同じ時間を使うのなら、子ども達を守るような内容の番組を放送できないのだろうか?
2003/07/21
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今日、第10回神戸ナビール文学賞の受賞を祝う会が元町であった。S先生にお誘いを受け、出席する。今回の<小説・散文の部>文学賞受賞者は、中井眞耶さん。「とろっこ」同人の方である。彼女の第一印象は、おっとりとしていて物静か、だった。アマチュアの私が言うのは恥かしいが、彼女の作品には一本すんなりとした芯が通っているように感じる。真っ向から挑戦するような力みではなく、外からの強い力にも抗わず「しなる」強さ。いいなあ。私も、何が何でも真正面から力を入れました・・・というような作品より、しなやかな強さを感じさせるような作品が書きたい。そして自分の日常生活も、そのような心持で過ごしていきたい、と思う。中井眞耶さん、受賞おめでとうございます。
2003/07/20
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今年の梅雨は長い。雨も多い。去年は3月ごろから初夏がやって来たが、今年はまだ初夏のような日がある。今日は雨だと思っていたら、なかなか良い感じに日が差してきた。「そろそろ梅雨明けかな~?」とほくそえんでいたのだが、俄かに天は掻き曇り、大粒の雨が降ってきた。ホントに雨が多いな。この前、ベランダに置いている鉢植えの中に、きのこが生えてきたくらいだもんな~。びっくりした。白く小さなきのこが数本姿を見せたかと思うと、晴れ間がのぞいた夕方には、全部跡形も無く消えていた。食べたらドライアイスみたいな味だったのだろうか?(笑)
2003/07/19
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今日ヘアサロンに行った。髪の毛を少しカットするために。私の髪の毛は、いわゆる猫毛。髪にコシがなく細いのだ。だからすぐぺちゃんこなヘアスタイルになってしまう。中学~高校時代はロングで三つ編み。高校の卒業式前日に、初めてパーマをかけたのだが髪もカットしてショートにしたもんだから、一気におばさんヘアになってしまった。何も知らなかったんだなあ。(笑)その反動か、それからOL時代まで髪の毛を伸ばしつづけた。5~6年もすれば腰までとどくロングヘアになった。そこまで伸ばすと、なかなかばっさりと切れない。ストレートにしたり、ソバージュにしたりしているうちにある人と付き合い始めた。彼はショートヘアの女性が好みだった。いいきっかけが出来た私は、ばっさりとショートヘアにした。そのときの周りの反応が面白かったなあ。ずっとロングヘアの私が、ばっさりと髪を切ったのだから皆、私が失恋したと思っていた。恋を獲得した女が、髪を切ってもいいじゃない?(笑)環境が変わった証拠だよ。あれから@@年が過ぎたが、また髪の毛は伸びている。途中でショートにした時期もあったけど、今はセミロングで落ち着いている。また恋を得て、ショートにするのも悪くないなあ。
2003/07/18
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・・・な私。子どもの頃はフツーだったはずなのに、中学生のときから変わってきたような気がする。はっきりとしゃべらないタイプだからかな。「何を考えているのかわからない」と、よく言われる。ま、それにも訳があるんだけど。相手が傷つくことは、極力言いたくない性格なんだ。自分が言いたいことを言って、相手が傷つくんだったら自分の気持ちを抑えたほうがマシだと考えるのだ。そんな人間も人並みに、或いは人並み以上に色々考えているんだよ。何でも話し合って解決しよう・・・という人がいる。話し合い、大いに結構です。しかし、そんな人の中には「話し合い」と称して自分の価値観を押し付ける人がいる。それは話し合いではありませんな。人はそれぞれ価値観が違うのだから、お互いにそれを認め合ってそれぞれの妥協点を見つけて付き合うのが、大人だと私は思うのだが。見て見ぬフリをする部分もあるかもしれないし。何もかもあげつらい、相手を責めても何の解決にもならないと思うのですよ。最近そういう環境に身を置いているため、何かと疲れる私。やっぱり人付き合いが下手なんだろうか?
2003/07/17
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今日は「広報誌講座」の2回目。写真のとり方がテーマだった。これが、退屈で・・・。ワークショップのはずなんだけど、今日は話を聞くだけ。最近疲れているからか(ものもらいもできたし)睡魔に襲われた。ね、ね、眠い~!今日もいい天気で、爽やかな気候だったから、よけいに眠たかったのかも。こんな日に読みかけの本を顔に置き、お外でお昼寝なんてしたら、気持ちいいだろうなあ。
2003/07/16
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午前中はどんより曇り空だったけど、天気予報では午後から晴れだったので、今日は洗濯の日。シーツもテーブルクロスもクッションも、なかなか乾きそうにないモノは今日まとめて洗っちまった。ついでに網戸も拭いた。向こう側がよく見えるぞ。ふあ~、気持ちいい!明日は布団を干そう!
2003/07/15
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昨日から、左眼の調子が悪い。まぶたがモゾモゾする。少し紅くなっているような気がする。指で触ると、むず痒い。変だ。たまたま家にあった、ものもらい用の目薬を出してきた。使用説明書を読む。なになに・・・。「ものもらいは体質的に起こりやすい場合がありますが、過労や睡眠不足などで体力が低下しているときに起こりやすいので過労をさけ、睡眠を十分とるように心がけましょう」ああ、これか・・・。最近過労気味。もちろん睡眠不足。PCもやりたい、本も読みたい、ビデオも見たい・・・な日々だったからなあ~。自戒。
2003/07/14
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確か、ここに日記を書き込んだのに、アップされていない~。(涙)混んでいたとかで、楽天の調子が悪かったからなあ。書き直し。午前中、借りていたビデオ「鬼が来た!」を見る。やりきれない。無味無臭のコールタールが、私の体内にゆっくりと流れ込んでくるような感覚。誰が悪いのか?日本人の軍人?中国人の農民?それとも国家?戦争?完璧な悪が存在しないが、誰でもなりうるその状況が、やるせない。様々な考えが、頭の中でせめぎあう。そのうちに、体内に入り込んだコールタール状の感情は、ゆっくりと冷えて石になるのだ。監督&主演の姜文は、’87年「芙蓉鎮」という映画に出ている。私はその映画を見て、姜文のファンになった。圧倒的なその存在感。東洋の男のフェロモンを発散しているセクシーな魅力。これこそ「男」だと思った。「紅いコーリャン」以来、久し振りに見た姜文は、画面という二次元の世界から覗いても、三次元の肉体を感じさせる素晴らしい俳優だった。夜、FRAUを読む。映画特集だから買ったのだが、失敗した。こういうメジャーな雑誌がいう「映画」とは、ハリウッド映画のことを指していたのだ。こういう失敗をいつもしているのに、また買ってしまう、懲りない私。ま、美輪明宏さんの推薦する映画、ヴィスコンティ映画紹介、河瀬直美監督のインタビュー、レニ・リフェンシュタール監督の最新作が載っていたから、よしとするか。しかしアジア映画の部分は2ページのみ。4月に亡くなった、香港のレスリー・チャンについての記述は、ほんのわずか。これはないよ。私が香港映画、ひいてはアジア映画に開眼するきっかけとなったのは、彼が主演している「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」だった。それから、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、アンディ・ラウetcの映画を見まくった。なのに・・・。レスリー!(涙)
2003/07/13
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昨日、今年初めてビア・ガーデンに行った。今年初めて・・・というよりここ数年来振りだな。少し雨が降ったけど、暑かったから満席だった。メニューは、バーベキュー食べ放題・飲み放題。時間制限は2時間。最初はバーベキューの材料を運んだり、焼いたりと忙しかった。最後のほうだけかな、ゆっくりと座って食べたのは。ほとんど肉類(しかも脂っこいものばかり)をつまみにしていたので、ちょっと胃が苦しい~。ビールをジョッキで2杯しか飲んでないけど、最近量は飲めなくなったので、それだけでフラフラしてきた。いや頭痛と吐き気までしてきた!無理やり2次会に行ったけど、やはり吐き気はおさまらず(トイレで吐けばスッキリするんだろうけど)早々にタクシーで帰宅する。もう服を脱ぐのが精一杯で、倒れこむようにして寝る。う~~、久し振りだ~、こんなにヨレヨレになったのは。で、今日は昼近くまでダウンしていた。
2003/07/12
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兵庫県立美術館で、「安藤忠雄展」を開催している。「本展では、安藤忠雄による現在進行中のプロジェクトを含む近作を、模型、ドローイング、写真、映像等の多彩な手法で紹介し、<次の時代の建築>を展望します」(安藤忠雄展チラシより)実は私は、安藤氏の建築が嫌いである。コンクリート打ちっぱなしの壁、無機質な建物、デザインは曲線を伴ったものが多いが、彼の建物は「無機質な灰色のイレモノ」という印象が否めない。この県立美術館も、安藤氏の手によるものである。昨年のオープン時、「美術館の夢」という展覧会を見に来たが建物の使いにくさに驚いた。若い健常者のみを念頭において設計をしたとしか思えない。今回は、彼がどうしてあのようなデザインの建築物ばかり作るのか知りたくて足を運んだのだ。「敵陣視察」感覚だった。だって、相手のことをよく知らなくては批判もできないから。どこの建物を見ても、やはり無機質だった。デザインは美しいと思うものもあった。しかし建設物は、見るだけのものではない。人が使うものである。人がそこに住み、眺め、体の一部となるものではないだろうか。そこのところをわかっているんだろうか?まあ、もう少し彼のことを調べてみようか。
2003/07/11
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午前中は久し振りにのんびりした。予定が入っていないので、ゆっくりすることにした。本を読んだり、CDを聴いたり・・・。最近よく聴いているのは、ドヴォルザーク「スラブ舞曲」とホルスト「惑星」組曲「惑星」のなかの「金星・平和の神」は甘美な曲。好きな曲だ。スラブ舞曲は、カラヤンの指揮がいい。「黒蜥蜴」の世界を再現してくれるから。素敵な曲、素晴らしい演奏というのは、聴くものの心に一枚の絵画を想起させるものらしい。
2003/07/10
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午前中、ある冊子の編集会議。コラムの原稿をギリギリにFAXする。(^^;)皆としゃべっていると、少し気がまぎれる。午後、別件の番組企画会議。メンバーが3人しか来ていない。が、けっこうスムーズに番組内容が決まる。楽しかった。日常の雑事によって、癒されてきたみたい。ぼ~~っと寝ているのもいいかもしれないけど、忙しくしているのも、心の痛みを回復させるものなんだと思った。忙しさの中に、心を癒すヒントが見つかる時もあるしね。結局、発想の転換をすることにした。悪いとおもっていた出来事を、いいほうへと解釈するように。凶だと思っていた出来事が、時間が経って振り返ってみると結果的に吉となることもあるもんね~。ポジティブに生きる!?←元祖超ネガティブな私
2003/07/09
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昨日のショックから、まだ立ち直れず。一日中ゴロゴロしている。体を起こして何かをする気にならない。夕方に一件用事があった。直前に起きて用意をする。それだけ。精神と体は直結していると実感した。明日は少し元気になれると良いなあ。
2003/07/08
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今日は七夕。一年に一回しかあえない恋人。何でこんな日に、こういうニュースを聞いてしまうのか?私も、まさしく織姫になってしまったよ。星に願いをかけても・・・ムダ?
2003/07/07
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いい映画だと、確か新聞で読んだ記憶がある。スペイン映画はあまり見ていないし、どれ泣かせてもらおう・・・と思ってレンタルした。あまり面白くなかった。私はね。主人公のモンチョ役の男の子が、ナイナイの岡村クンに似ていて(笑)気になった。あとモンチョのお兄ちゃん役の子は、kinki kidsの堂本剛クンに似ていて、なんだか邦画を見ているようだった!?ストーリーはスペイン内戦のころ、モンチョが初めて学校へ行き、出会ったグレゴリオ先生との交流を描いている。その中にモンチョのお父さんやお兄さんのエピソードが挿入されている。が、なんだかそれが中途半端の印象を受けた。お兄さんと、演奏旅行先で出会った中国人人妻との淡い恋は、なかなかロマンティックだったのだが、いまいち私の心にパンチをおくってくれない。ラストシーンがいいという評判だった。確かにモンチョの言葉は印象的だった。だがこういう場面設定って、手垢がついていないか?子どもと戦争。意図せずに巻き込まれる状況設定。確かに切ないよ。しかし、よくありがちなんだよね。こういう類のストーリーで感動したのは、やはり「ライフ・イズ・ビューティフル」かな?あれは泣いた。号泣した。「蝶の舌」の原作はどうなんだろう?読んでみようかな?(また読む本が増えるか・・・)
2003/07/06
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今日も、あっという間に過ぎていく。休日は、とくに時間の進み具合が早いような気がする。気のせい?ま、純粋に自分だけのために時間が使えないものなあ~。読みたい本は、山積み状態になってきた。図書館に出していた希望図書2冊が手に入ったから、よけいに。1冊目は、本屋で立ち読みして、「読みたい!」と思った(買わないんだが・・・)「立花隆秘書日記」。立花隆の著書の中に、秘書を募集した顛末を書いた部分があり、それがとても面白かった。選ばれた秘書の立場から書いた本はどのようなものか、読んでみたかった。2冊目は、緒方貞子さんの「私の仕事」。緒方貞子さんのこと、尊敬しているのだ。世界で通用する仕事をしている女性だからね。彼女の仕事内容を知りたいな~と思って借りてきた。どうか無事に読めますように・・・。あ、それより前に「映画をつくった女たち」を読まなくちゃ。
2003/07/05
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今日も編集会議。「映画とジェンダー」についての原稿を書き上げそれについて色々と・・・。やっぱり時間が無くて、付け焼刃の知識で原稿を書いたらあかんなあ~と思いました。自戒。今読み始めている「映画をつくった女たち~女性監督の100年~」の本は面白い!もっと早くに見つけていれば~!読み進めるほどに「映画って本当にいいものですね~!」と叫びたくなるよお。
2003/07/04
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昨日、「ワークショップ形式の広報誌講座」に出席した。これは4回シリーズ。 第1回目の昨日は、Y新聞記者による「文章の書き方、取材・インタビューの取り方講座」 なかなか面白かった。 ボ~ッと講義を聞くだけより、ワークショップ参加型の講座のほうが好きだ。 昨日もさっそく原稿用紙が配られ、20分ほど説明を受けたあと、実際に記事を書いて見た。 すでに新聞記事になっているベタ記事を、日時、場所などを箇条書きにしたメモを頼りに記事に仕立ててゆく。もちろん元の記事は知らない。 3~40分ほどの時間はあったはずなのだが、原稿用紙1枚に書くだけで、あっという間に過ぎてしまった。 3人の受講生の書いた原稿を人数分コピーして配り、講師による解説。そして実際に新聞に載った記事のコピーを配られて読む。 当たり前だけど、やはり「もちは餅屋」というところか。 こういう講座は大好きなので、もっと探して受けてみたい。
2003/07/03
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今日午前中、自転車で小学校の横を通った。なにやら「きゃあ、きゃあ」騒ぐ声。耳を澄ましてみると、どうやら水泳の時間らしい。バシャバシャという水音と共に、子ども達のはしゃぐ声が続いている。その声を聞いているうちに、だんだん笑いがこみ上げてきた。子どものはしゃぐ声って、なんだかいいよね。平和だわ。最近その子どもが被害にあう事件が多くなってきた。殺される事件も多いが、わいせつの被害にあうことも多くなってきたようだ。今朝の新聞に、わいせつ男が逮捕された記事が載っていた。50件あまりのわいせつ行為を繰り返していたらしい。ということは、50人くらいの少女が被害に遭っていたということなのだ。本当に憤りを感じる。きっと被害に遭った少女の心の傷は大きく深いものだろう。どうしてこんなことが起きるんだろう?ホントに恐い世の中になった。単純に昔と比べることは出来ないけれど、何の被害にも遭わず(いじめも含めて)、子どもを成人させることが至難の業になってきていないか?子ども達の未来が明るいものになるように、祈らずにはいられない。
2003/07/02
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昨日のプレゼンの結果が早々に出た。結果は、採用決定。やった~~~!うれし~~~!ぎりぎりに仕上げた原稿だったけど、企画自体はずっと温めていたものだったので、プレゼン中も戸惑いは無かった。講座開催までに、よりよいものにするために、もっと練り直してみよう。大人になって、今の私の環境はそうそう今回のような「自分の力試し」ができるものではなかった。ドキドキが快い緊張感となる・・・快感を味わってしまった。また自分の引出しを増やしていって、時々「自分の力試し」をしてみたいと思う。
2003/07/01
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