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僕は毎日変わらない生活をしている家庭も100%とはいえないが限りなく100%に近いほど幸せである新たなストーリを書けるわけも無く日々休み無く働く日々誰も知らなかった場所が良く知っている場所に変わるもうここへきて1年半そして・・・2度目の夏
August 5, 2006
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僕は今知らない土地へ来ている毎日知らない海を見て毎日知らない街を見て毎日知らない夜景を見る・・・ひとりで会社と部屋の往復何かが足りない・・・・・・・・寂しさが訪れる
July 4, 2005
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久しぶりにここへ思い出の歌が今日ラジオから流れていた懐かしい彼女のことを思い出したから・・・彼女が良く歌っていた歌僕は今年に入り単身赴任になった妻子と会えないのは寂しいが自分を見つめなおすいい時だと思っている
February 7, 2005
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ここへ帰ってきてみました僕の書いた事色々厳しい事も書かれていますねしかし・・・もう済んだ事批判しかかけないような人間にはなりたくないそれには反論しないそれが僕の生き方です僕は今幸せな生活を送っていますこれからは・・・気が向いた時に書きます相談がある人はどうぞ
December 12, 2004
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美香と住み始めて数ヶ月たった僕の状況を知ってか知らずかその後ふたりの今後の話は無かったある日何も言わずに僕との生活を始めた美香の母親が心配しているので僕は会う事にした僕は自分の離婚の事を含め様々な話をする美香の母親は離婚を経験しているので話は良く聞いてくれた美香の母親が聞く『結婚するつもり?あなたたち』僕は意識せずふと出てきた言葉『僕が本当に落ち着き、きちんとした状態になったら・・その時・・・二人の気持ちがあったら一緒になりたいと思ってます』美香の母親は・・肯定も否定もしていない感じだったが笑顔だった僕は迷いながらも・・・少しずつ少しずつ進み始めていた美香の前の彼氏とも会い話をしたそして・・・・僕の離婚問題も完全に片付き数ヶ月たったある日の事僕は美香と人生をともに生きる決意をする美香の中に新しい生命が宿ったのだ前は産めなかったしかし今度は産める僕の新しい人生が始まった不安から始まる人生もあっても良いかもそして男の子が産まれる僕と美香と・・子供のNew Seasonが始まったもちろん僕は前妻との子供も大切に会う僕にとってはふたり目の子供いつか・・・・・・もう、不倫はしないかって・・・???そうありたい気もするしそうありたくない気もする僕のSweet Season素敵な恋の物語忘れられない素敵な思い出不倫は悪い事だろうか・・・僕にはわからないただ、僕は・・その時その時を真剣に生きた彼女を愛したただ言えるのは・・・せつなさ・・・そして僕は・・・未来へ・・・・・END・・・・・
November 11, 2004
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僕は何かすっきりしない気持ちを抱きながらも毎日を過ごしていた離婚への後悔?寂しさ・・・美香は毎日僕のところで生活するようになった時には喧嘩をし時にはふたりで川を見て・・・完全なる同棲であった時折僕はふと昔の生活を思い出し、物思いにふけるしかし・・・その辛さ寂しさを少しづつ美香が埋めてくれていた美香といるだけで和んだ僕達は少しずつお互いの理解を深めていた手探りで始めた生活少しずつ色々な現実が見えてくるそれは辛さよりも楽しさだったふたりが生活を始めて3ヶ月ほどたった記念にふたりでディナーをしようと海沿いの倉庫を改造したレストランに行くそこでたわいもない話をする楽しい時間が過ぎる・・・突然美香は僕に『話があるんだけど・・・』聞いても美香は答えない美香『あとで・・・』外で海風にあたるそこは薄暗い中に照明がポツポツとある場所波の音が聞こえ時折船も通るちょっとしたデートスポットだ・・・美香が突然『さっきの話なんだけど・・・』僕『そうそう、どうしたの?』美香は僕から少し離れた僕『どうしたの?』美香『そこで待ってて』10メートルぐらい離れて美香は立ち止まった美香『ねえ、私のこと好き?』僕『どうした?いきなり』ふたりは距離をおいて話しているから少し大声になる・・美香『だまって答えてよ』少し涙ぐんでいるようだった僕『どうしたんだよ?大丈夫?』美香は僕の質問には答えず続けた美香『私の事好き?』僕『うん・・好きだよ?』美香『どれくらい好き?』僕『どれくらいって・・・好きだよすごく』美香『私・・・・あなたとずっと一緒にいたいの・・・いてくれる?』僕『・・うん・・そのつもりだよ?』美香『じゃあ・・・結婚してくれる?・・すぐじゃなくていいから』僕『うん・・・いつか・・』僕らはお互い近づき唇を交わす美香の逆プロポーズだった僕は少し複雑だったしかし、美香のことが好きだという事を改めて認識する問題があるとすれば・・僕は・・・離婚したばかりだすぐにとは・・・気持ちの整理も完全にはついてはいない薄暗い場所だったがふたりを街灯が照らす僕は美香を抱きしめながらそんな事を考えていた波の音が静かに聞こえる僕達は初めてデートした時と同じように手をつないで歩いた
October 26, 2004
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結局陽子とは話せずじまい数度誘ってもうまくかわされた僕はもう陽子に話す事を半ばあきらめ美香との微妙な生活を続ける・・僕の離婚は、ふたりで話すとぶつかるところが多いため調停でと言う事になるお互い離婚には同意問題はお金である僕は美香と中途半端な生活をしながら時々自分の決断を振り替えっては・・・少し物思いにふけるところもあったこういう決断をしたが・・なぜか楽しい事しか思い出せない妻が引越しをする事になり僕とのマンションを引き払う事になった妻が荷物を運び終わった翌日僕は6年間住んだ部屋に一人戻るそこには家具はほとんどなく妻が持っていけなかった物だけが残るそう・・この部屋に住むことにしたあの日引越しをしたあの日まだ何もない部屋を掃除していたあの日さすがに色んなところは汚れていたがあの日の記憶がよみがえる僕はここで不満を持ちながらもそれなりに幸せな家庭を築いていた何がいけなかったのだろうか・・僕が・・・僕はこの部屋にいる時と同じようにベランダで一服した初めて気がついた僕は・・・・・・・・・・・・・もう、戻れない涙が止まらなかった妻と子と過ごした部屋目を閉じると声が聞こえてくる目をあけるとそこは何もない部屋僕の・・・・・だけが残る僕は残りの荷物を車に積み部屋を閉めた戻ると美香が僕に聞いてきた美香『何年も住んだ部屋を見てどうだった?』僕『なにもかもなくなって・・・入居前みたいだったよ』美香『それだけ?何年もいたから・・なんか思うところあったんじゃないかと・・・?』僕『・・・・・・ううん。ちょっとだけ寂しかった気がしただけだよ』美香『そんなもんなのかなあ・・』僕は心の内を明かせなかった数日後、部屋の引渡しに立ち会うもちろん僕だけ運べないタンスを粗大ごみで処分したこのタンス僕が学生時代から使っているタンス結婚後は僕専用のタンスだった無残にも・・その場で破壊されていたカギを渡し大好きだった空間に別れを告げる(もう・・・ここにはもどれない)
October 18, 2004
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引越しをしてから数日美香は自分の家に戻らず毎日僕の部屋に帰ってくる時々着替えを取りに家に戻るだけ僕達はどちらが言ったわけでもなく自然な形での生活を始めていたひとりになるつもりが・・・美香と住み始めていたそんなある日、年末に解雇された部長が会社にやってくる引継ぎが残っていたようだった久しぶりではあったが時間が合わず会えずじまいその日部長は陽子達を連れて飲みに行った僕は陽子との件もありその日は行かなかったその夜陽子からメールが入る陽子「離婚したの?部長から聞いてびっくり・・・」僕はあえて返信せず・・・それから数時間後・・陽子から再びメールが入る「あなたの事好きだったけど、部長に話すなんてひどいよ・・・もう大嫌い」たまらず僕は陽子に電話する電話にはでない・・(なにが有ったんだ?)僕は陽子にメールを送る「なにが有ったか知らないけど、俺は部長にも誰にも話してないよ」返信が来た「部長にセクハラされたの、飲み会がいつの間にか二人になって・・・キスされて。あなたとのあの夜の事(日記:7月24日 壊れた決心参照)色々言われて・・あなたはやめておけ。俺にしろって言われて・・しつこくあちこち触ってくるから、怒って帰ってきたの。いろんなこと部長が詳しく言うの・・・私達がどうしたとか・・ホテルへ行ったとか知ってる風に言うもんだから、てっきりあなたが話したんだと思って・・・」僕「話すわけ無いじゃない。大丈夫?」陽子から返事は無かった僕は部長はおろか誰にも話していないすっきりしない気持ちが残った陽子はもちろん僕と美香との事も知らない陽子ときちんと話さないと・・・翌日会社陽子は休んでいた飲み会に行ったメンバーに聞くと最後3人になったが部長に帰れと言われ・・しょうがなく帰ったふたりだけにしたから・・後どうなったか・・よく分からないやはり、昨夜陽子がメールで言ったとおりの事があったのだ数日後僕は陽子に話しかけた僕『この前のこと、ゆっくり話したいんだけど・・』陽子『あー・・ごめんあの時は・・カッとしちゃって・・・』僕『よかったらゆっくり時間作ってくれよ』陽子『いいけど・・・もう少ししてからでいい?早く忘れたいの・・まだ、ちょっと・・』陽子はひどく傷ついていたあの夜・・・僕は陽子と一夜を共にしたそれが今になって・・僕は後悔した
October 10, 2004
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美香の涙・・・それは前の彼氏を思っての涙・・やはり、僕らは結ばれない運命・・・・引越しの日僕は子供に別れを告げ必ず会えると約束し家を出た荷物はCD、洋服、古いテレビ、車少しの収納他には何も無い不動産から鍵をもらい部屋へ入る・・・何も無い部屋ここから新しい生活が始まる車に積んだ荷物を降ろし始めると携帯がなった美香からだ僕『体平気?』美香『今病院行って来て・・もう平気だって』僕『良かった、無理すんなよ』これで終わるはずだった美香『今日引越しだよね。今向かってるから待ってて』美香は引越しの手伝いに来た大体掃除をすますこういうときは荷物が少ない方が楽である引越しはあっという間に終り必要な物を買出しに行く食器は必要な分だけ、炊飯器、オーブントースター、VTRVTRは一番欲しかった・・・ひとりになった時、映画を見たりするゆとりが欲しかった・・美香は食器を買うとき、なぜか自分の分も選ぶ・・美香『ちょくちょく来ると思うから・・・』その日、美香は泊まっていった美香『最初だけは寂しいと思うから一緒にいるね・・』僕はあえて美香の言うことも否定せずそのひと時を楽しむ部屋のベランダから河を行きかう船が見えるベランダでふたりで食事をしたふと思った・・・最初はしっくり行かなかったふたりこれから何かが変わるのであろうか・・・僕は引越しをした
October 2, 2004
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美香と会ったその時・・美香が一枚の紙を僕に渡す美香『これ・・・書いて欲しいの・・・』僕は唖然とした美香は妊娠している手渡された紙は同意書だった美香は言った『あなたの子だと言い切れないけど・・・もう別れた彼氏に書いてって言えないから・・・明後日手術なの』僕は美香に言った『そんな大事なこと・・なんで黙ってたんだよ!そんなのサインなんかできっこないだろう・・』美香『さっきも言ったけど・・あなたの子供って決まったわけじゃないし・・今産まれて来ても・・・・』僕『勝手に決めるなよ・・』しばらくそんなやり取りが続く・・・美香『あなたに迷惑かけたくないの』僕『迷惑なんかじゃないよ・・産みなよ』議論を中断し・・サッカーを見て夜になっても美香はどうしても産めないと譲らなかった帰り道僕『やっぱり・・産みなよ・・』美香『・・・・』僕『どっちの子か解らないなんていうなよ・・俺の子だよ。産んでくれ』美香は首を横に振った美香『私・・あなたの事が好きだけど・・前の彼氏のこともまだ忘れられないの・・・』僕は気付いた美香はまだ前の彼氏の事が好きなのだ・・別れた事を後悔している妊娠した事を前の彼氏に伝えることも出来なければ相談も出来ない・・産む事で僕と一緒になる事は・・・前の彼氏と完全に決別すること美香は泣き出した泣きながら僕に謝る・・僕『謝ること無いよ・・』美香の心の中にまだ、前の彼氏がいる事を知った今・・僕にはどうすることも出来なかったしかしやはりか・・・そんな気もしていた僕『わかった。但し病院には着いていくから』その日はそれで帰った手術当日を迎え美香を送り届ける・・病院の前で、僕は『本当にいいのか・・これで』美香『もう・・決めたの』僕はサインした数時間後身かを迎えにいき家へ送り届けたその日はメールもお互いせずそれぞれの家で過ごす僕達は・・もう終りだろう・・僕は離婚へ・・美香は・・・これで戻れるだろう・・これで本当にひとりになる引越しは2日後
September 19, 2004
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僕は離婚へと進み美香は彼氏と別れたしかし・・・僕と美香は離れた・・とはいってもふたりの距離は微妙に近く微妙に遠い数日後美香から誘われ初めてふたりで飲んだバーへそう・・・あのバーこのバーには色々な思い出がある数年前いづみと・・・そして美香と・・・もう、ここへ来る事は無いかな・・・これから全てが色あせて来るのであろうか・・少し赤ワインを飲んだころ美香が言った美香『私の事好き?』僕『うん、好きだよ・・・』美香『ひとりになるって言ったのに・・やっぱり駄目かも・・あなたと一緒に過ごすのも悪くないかなって思って・・・』僕『そうかも・・』僕達はそのまま帰った・・僕達はこれからどうなるんだろう・・・お互いの気持ちを理解し合えて・・・本当は幸せであるはずしかし何かスッキリしない物が残る美香は僕が好き僕も美香が好きお互いの全てを捨てても・・どこかで一緒になれない・・どこかに迷いがあるのか・・?何かが引っかかる何故?そんな状態が一週間ぐらい続く・・・会っていても何故かしっくりこない日々やはり捨てる物がお互いに大きかったのだろうか僕達は一緒にはなるべきではないのか・・以前から約束していたふたりでサッカーを見る日になったその日美香からメール「大事な話があるから・・今日会ったときに聞いて欲しい」僕達は・・
September 15, 2004
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離婚が確定し引越し間近心の中寂しさと・・・新しい人生への期待感・・・入り乱れる美香からメール「今日、彼と別れました」・・・衝撃を受ける驚いた・・何故?これだけ長く付き合っていて・・浮気をしても別れなかった彼氏・・彼女は仕事が忙しい彼の事が好きでしょうがなく過去にも浮気をしていたただ単に寂しかったんだと・・他の男とデートしても、彼氏の事を考え・・結婚も噂されていた戻ると思っていた電話でその様子を聴く美香自身自分の結論に戸惑っているかのようだ・・美香は泣いている僕は敢えて長く話さず電話を終える・・・複雑だった僕が離婚を決意した事が、美香には重荷になっていたのであろうか・・・いや・・僕との事はあくまでも・・・しかし・・美香が別れたからと言って僕らはこの後一緒になる事は許されない事僕はその翌日、美香と会う美香『私、誰が好きなのか・・わかんなくなっちゃって・・・あなたと毎日のように会っているのに、彼氏とは会ってないし・・風邪を引いたとき・・・思ったの・・・そばにいて欲しい人が誰なのかって・・・それで・・悩んだんだけど別れたの・・・でも彼のこと嫌いになったわけじゃないの』続けて美香は言った『彼と別れたからといって・・あなたのところへはすぐは行かない。ちょっとフリーになっていろんな事考えたいんだ・・・恋愛だけじゃなくてね』僕『そのほうがいいと思うよ・・・俺も離婚するのは自分のためだし』美香『だから、あなたのこと恋人・・?っていうか・・ではなくて・・』僕『うん・・・わかるよ』美香『今日でこういう微妙な関係は終りにしようって決めたの』僕『わかった・・ただ・・来週の約束していた所は行こうよ・・微妙じゃない関係で』美香『もうあなたの腕の中で眠ったり・・ドキドキしながら手をつないだり・・キスをするのは・・もう最後』僕達は最後になるであろう・・キスをして帰った
September 12, 2004
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僕の部屋川沿いの古いアパート契約を終え引越しまであと2週間・・・別居まであと・・・そんなある日美香が風邪を引く熱が38.6度会社でそれを聞いた僕は、早く帰るように促し美香は家に帰る・・・翌日休んでいる美香へメールをする「どう?大丈夫? 」美香「だいぶ元気になったよ・・・」僕「良かった・・まだ病み上がりだから無理するなよ」そんなやり取りのあと・・・美香「彼氏が見舞いに来るの」僕「そうか。しっかり看病してもらいなよ」・・これで美香は戻れるかな・・・・引越しまでの間僕は妻と別の部屋で寝る・・・顔を合わせるのは朝だけおはよう・・・以外はなんの話も無いそんな日々が続いたもう・・・終りなのか・・自分で決断しながら様々な葛藤が渦巻く妻との生活は全てが悪いというわけではなかった僕達は離れてしまいそこから全てが狂った決断をした後も・・・戻れるのでは・・頑張れば・・・?しかし決めたこと・・・進んでみなければ・・わからない自分にそう言い聞かせていたあの部屋にひとりで住み・・何も無いところから僕の大切な物を探すのんびりと川を見ながら・・・仕事も変えるかな・・・そんなことも考えていた僕は父親である事は辞める気が無い離れて暮らす子供と出来るだけ会うために近くに住む何かあったらすぐに行ける様に確かに寂しい・・・自分が決めたことなのに寂しい・・でも美香にすがることも・・許されない寂しさと・・・新しい人生への期待感・・・入り乱れる数日後美香からメールが入るもう、彼氏の看病のおかげか風邪も治り元気になっている頃このメールがふたりを変える
September 8, 2004
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僕は指輪をはずした妻はあっさり納得した様に見えた・・・一人で住むためのアパートを探し始める子供の事を考えすぐに会いにいける距離これが条件美香と早く終りにしないと・・・・そう思いながら美香とは会う何もかも終りにするつもりが・・・・・・誰かにそばにいて欲しい指輪をはずした事で会社内で話題になり陽子から質問される・・・僕は何も答えないそういえば・・・陽子の事もキチンとしないとそんな時部長の送別会が改めて開催される美香も、陽子もいた陽子が僕の隣に座る・・・場はそれなりに盛り上がったが僕はあまりはじける気分になれず一次会で抜ける・・・美香がついてくる・・・携帯には二次会の誘いが来る・・僕にも、美香にもふたりはまわりから逃げる様に・・・僕は美香を離したくなくなっていく・・・美香『指輪を外したの見た時・・・びっくりした』僕『離婚することになった』美香『え!???』僕『美香にどうこうして欲しいという風に思ってないから。俺の問題だから・・・』美香『そういう訳にはいかないよ・・・』数日後部屋探しに美香がついてくるというふたりで部屋を見る美香『なんかふたりで住むみたいで楽しいね・・・』僕『住まないけどね・・・』美香『私・・・どうしたら・・・』僕『どうもしなくて良いよ・・・』僕は美香には彼氏の元へ行って欲しかった僕はひとりにならなければいけない・・そう思っていた数日後、僕は部屋を決める川沿いの古いアパート河口が近い為、船が行き来するのが見える何もない自分にはぴったりの部屋・・・ここから全てが始まる
September 4, 2004
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最後のデートそう決めた夜迷いも有ったが僕らは結ばれた・・・熱く、激しく・・・美香は僕が今日が最後という決意をしているとは知らない僕も、このままこの時が続くといいのに・・・そう思った朝になり・・僕の腕の中で美香が話す『今の彼氏とずーっとしてなくて・・今年入ってから初だったし・・・だからちょっと迷ったの・・・』僕『俺・・美香のこと愛してるよ・・・・・』その後の言葉を飲み込む(さよならいわずに・・・別れよう)ふたりで朝食を取りそれぞれ出勤その夜は会わず、家に帰る昨夜の事が脳裏に浮かぶさよならだ・・・結ばれたのに・・・良き思い出・・・家に帰り・・ひとり夜の街を見つめた相変わらず妻とは平行線僕の結論美香とは別れる・・・しかし・・・妻とも別れる・・・ひとりになって生きようそう決めていたのだ・・・僕は指輪をはずした
August 31, 2004
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僕が決めた最後のデート僕『美香と寝たい』悩んだ美香僕『・・・やっぱり帰ろう』その時美香『あなたの腕の中で眠りたい・・』僕達はホテルへ入った部屋に入り僕らは中途半端な距離をとるキスもしない手も握らないただひたすらテレビを見ている・・・僕『やっぱり・・・迷ってる?』美香『そういうわけではないんだけど・・・』少し時間がたち・・僕『このまま、寝ようか・・・』美香『・・・テレビ見ようよ』僕『悩んでいるなら・・今日はこのまま寝ようよ』美香『・・・・・』少しづつ縮まる距離僕『キスだけでも・・したい』僕らは唇を重ねる・・・最初は軽く・・・そのうち熱く・・・僕は耳元で囁いた『駄目なら・・・ホント今日は何もしないよ・・・』美香『そういうわけでもないの・・・』僕達は抱き合ったまま、何度も唇を重ねる・・・・・テレビには映画が映っている・・・美香『お風呂入りたいな・・・』僕『用意してくるよ・・・先に入る?』美香『うーん・・・』僕は浴槽にお湯を注ぐ部屋に戻ると・・美香はこちらに気付き・・恥ずかしそうに微笑んだ・・・僕『もう少しで入れるよ』美香は無言・・・?(聞こえてないフリか?)美香は・・・迷っている・・・・・・それもそれでしょうがないかこれで終りに出来るだろう美香『一緒に入ろうか・・・』僕は美香の手を引きバスルームへ・・・美香『恥ずかしい・・・・』僕『先に入ってるよ・・・』美香『電気消して・・』僕らはその夜・・・・・・・・・・愛し合った・・・・・
August 28, 2004
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美香とのデート・・・これが最後僕はそう決めて美香と会うふたりは港の見えるレストランで食事をし街を歩く時間の過ぎるのも忘れて・・・30分以上歩きたどり着いたのは僕のお気に入りのバー時間は終電僕『今日は楽しかったね』美香『時間があっという間で・・・』帰るのであれば今しかない僕はどうすべきか決めていた僕『今夜はずっと一緒にいたい』美香『えっ?・・・』僕『美香と寝たい』美香『びっくりするようなこと・・・そんなはっきり言わないで・・』僕『美香の事が好きなんだ』美香『それは・・私もだけど・・・』美香はしばらく考えていた・・・僕『・・・やっぱり帰ろう』美香はまだ考えている僕達は駅に向かう・・・もう電車も終り僕『タクシーで帰ろう』美香はまだ迷っているようであったタクシー乗り場で車を待つ僕『そろそろ来るよ』美香『あなたの腕の中で眠りたい・・』僕『えっ?』美香『何度も言わせないで・・今日一緒に眠りたいの』僕達はホテルへ入った
August 25, 2004
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誰もいない場所で自分を見つめなおしたい家庭の事美香の事仕事の事自分が何をどうすべきか・・・僕は疲れていたある日の帰り美香と一緒になる帰りの電車内美香『ちょっと飲みませんか?』僕『今日は早く帰りたいんだ・・・』美香『ちょっとだけご飯食べませんか?』僕『今日は家で食べたいんだ・・』美香は少し不満そうだった美香『・・・じゃあちょっとだけ駅で話しましょう』そう言って僕の駅で降りる僕達は駅を出て電車を見ながら陸橋の上で話した美香『ゆっくり会いたいな・・』僕『早く帰りたい日も有るんだ。疲れてるしね』美香『このままずっと一緒にいれないんですか?』僕『もうそろそろ帰るよ』美香『なんか寂しい・・・』僕『明後日空いてる?』美香『平気だけど』僕『じゃあ明後日仕事終わったらデートしようよ』美香『うん』僕はそれで帰ろうとするその時美香が言った美香『今日、キスしてない・・』僕『そうだったっけ?でも、ここじゃあ・・』陸橋の下は電車が行き交う美香『帰り際にキスしたい』僕は戸惑った・・・軽くふたりの唇が触れる・・・僕『明後日ね・・』そう言って美香を帰らせた美香は彼氏とどうなってるんだ?ふと頭をよぎるしかし・・今僕に必要なのは僕の結論明後日か・・・・・・・・最後かな・・・美香を乗せたであろう電車が走り過ぎる・・・何もかも・・・最後・・・・
August 22, 2004
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僕『話があるんだ・・・』僕は妻と話を始める僕『俺達っておかしくないか?』妻『・・・そう思う』僕『このまま一緒にいて・・幸せなのか?』妻『そうだよね』この日は特に結論を出したわけでもなくお互い夫婦について考える時間を持つことに・・・なぜこうなったのか・・・・・・話は最初へ戻る僕は家族のためにと思い家から近い会社へ転職する妻は転職のせいで収入が下がった事で僕を責めるそのころからのすれ違い妻は実家へ帰るようになるそのうち別居が始まる一度はやり直し、数年お互いに努力をしたしかし・・何かが違う離れてしまったのがいけないのだ僕は不倫をしたが妻の事を嫌いになった事は無い・・・寂しかったのかもしれないいづみを愛したとき妻との別れを決意したしかし、僕は妻とやり直す選択をしたこの選択が間違っていたのか・・・?美香の事は確かに好きだ・・しかし、家庭を捨てるほど好きなのか・・・?美香も今の彼氏と結婚すべきであろう・・今は美香のこととは関係なく夫婦について考えるべき時わからなくなっていた誰もいない場所で自分を見つめなおしたい家庭の事美香の事仕事の事自分が何をどうすべきか・・・僕は疲れていた
August 17, 2004
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不倫は不倫・・・たとえ恋をしても・・・実らない切なさがこみ上げるひとりになりたい・・・美香は彼氏とスノーボードへ行く僕は陽子のプロジェクトの飲み会へ・・・あれ以来陽子と飲むのは初めてだ飲み会はそれなりに盛り上り陽子とはお互いに意識しないよう飲んでいたこの飲み会終電前に終わった事が無い二次会へと場所を移し男2名 女2名が残る当然陽子もいるそんな時メールが入る美香だ「今、陽子さんと飲み会ですよね?」僕「そうだよ・・今日出かけてるんじゃないの?」美香「はい、今帰りの車・・月が綺麗です。でもあなたと見た月の綺麗さには負けるけど」僕「メールしてて平気なのか?」美香「飲み会が気になってるんです。楽しいですか?」僕「それなりに楽しんでるよ」美香「陽子さんとまた、怪しい感じになったりして・・」僕「それは無いよ・・」美香「どうだか・・・もうすぐ家なのでこれで・・気をつけて帰ってくださいね・・くれぐれも陽子さんと変な感じにならないように」僕「そんなつもり無いよ」返事は来なかったその後いつものように飲み会は続くかのように思われたが解散し、帰る事になった僕は出来る限り陽子とふたりになっても話題をそらし普通の飲み会にすることに努めた僕はひとりで帰る帰り道色々な事を考える僕は勢いで陽子と寝た仕事の失敗で、部長を失い気がつくと美香に恋している美香はもう結婚が噂される彼氏もいる家へ帰ってもひとりの食事妻が作った物を温めるだけ義務的に朝妻、子供を送るそこに親子の笑顔はあっても夫婦の笑顔は無いひとりの時間にほっとする俺・・なんなんだ家に帰ると妻が珍しく起きていた妻『早かったのね』僕『うん・・』僕は着替えて、リビングに戻る僕『話があるんだ』
August 13, 2004
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夜の公園ふたりきり僕達は唇を交わす・・・不倫はしないそう決めたはずだった(もう・・・・・・・・)翌日、会社ではお互いあまり顔を合わさず過ごしたその夜メールが届く「今何してますか?」僕「スポーツクラブだよ、そっちは?」美香「今帰りの電車です。今日どうしても会いたい人がいるので急いでます」僕「そうか・・・楽しんできなよ」美香「でも、会いたい人と会えるかわからないので・・・」僕「そうなんだ。まあ、とにかく会えるといいね」僕は少し気になった美香の会いたい人って?おそらくは彼氏ではないだろう・・・まあ、これで急速に縮まった距離を少し遠くに出来るかな・・・僕はそんな事を考える・・美香「会いたい人って今、スポーツクラブにいるらしいんです」僕???「偶然だな。俺もだけど」美香「じれったいですね。会いたいんです」僕だった・・・僕達はふたりでヨットハーバーへ行き海を見て話した・・・美香『キス・・・しちゃいましたね』僕『・・・うん』夜の海は静かに波打つ僕達がいる桟橋ぽつりぽつりライトが照らす・・・あまり時間が無かったので僕は美香を送る帰り際美香『今日はキスしてないですね・・・』僕達はキスをした・・・美香『明日朝から・・彼氏と・・・スノーボード行くんです・・・日帰りですけど・・・』僕『・・そうか・・楽しんできなよ・・・』美香は車を降りるああ言うしかなかった・・・不倫は不倫・・・たとえ恋をしても・・・実らない切なさがこみ上げるひとりになりたい・・・
August 11, 2004
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美香への気持ちに気付いた僕戻るべきか・・・このまま進むべきか・・・もう不倫はしないそう決めたはず相変わらず家での僕は妻とほとんど会話が無く一人の時間を過ごしていたどうしたら・・・ある日の仕事中美香からのメール「今日何時ぐらいに終わります?」僕「結構遅いかな?」美香「今日一緒にご飯食べませんか?」僕「いいよ。どこで?」美香「あのバー行きましょうよ」僕が先に仕事を終えバーで美香を待つそう・・あのバーで・・・お店の中は薄暗く僕は木製のカウンターで一人美香を待つバーテン『今日は一人なんですか?』僕『いや・・ちょっと遅れてるんだ』僕はひとり考える・・・どうしようか・・・美香が来たふたりでワインを飲み簡単に食事をし店を出る僕『送っていくよ』美香『遅いからいいですよ』僕『遅いから送るよ』僕達は夜道をふたりで歩く途中の公園で休む美香『なんか、結構会えるからうれしいです』僕『なんだかんだですごい会ってるね・・』美香『私のこと好きですか?』僕『好きだよ・・・』僕『・・もう、戻れない・・・』美香『えっ?・・・』美香『私もかも・・・』それまで僕達は手をつないでいただけ・・・それ以上進まないつもりだった夜・・ふたりだけの公園僕は美香を抱きしめた僕『こうしていると温かいよね』美香『うん・・・』ドキドキする瞬間・・数秒が数分に感じるどれぐらい時間が過ぎたのだろう・・その時美香『・・・今・・キスしたいと思った?』僕『うん・・・・・・・キスしたい』僕達は唇を交わす
August 10, 2004
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急な出張の為回想日記かけておりませんでした明日からまた始めますよろしくお願いいたします
August 8, 2004
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ある日の夜その日は雨風も強く・・・外には出たくないような日美香からメールが入る「会いたいなあ・・・今日仕事で嫌な事があって、こんな天気だし会えませんか?」僕は行きたい気持ちを抑える「もう家だからいけない・・・明日でも会社で話してよ」僕は少し戸惑うしかし・・・自分で決めたこと僕は美香が好きだ・・・時が経てば・・・忘れるだろう美香は今の彼氏と幸せな結婚を迎えるべき・・そこには僕は必要ない再びメール「あ、駅についた・・降りちゃおうかな?」僕は一瞬ドキッとしたが・・・美香は降りず数日後僕は得意先周りに外へ出る・・・美香からメールが入った「今日出勤ですか?」僕「そうだけど・・今から得意先周りなんだ・・・」美香「実は今日休みなんだけど・・これから休日出勤なんです。今近くに来ているので会えたらうれしいと思ってたんだけど・・会えませんか?」僕「いいよ・・・飯外だし」僕らはランチをする僕の得意先までは電車かバス・・歩けないことも無い美香「いい天気だから一緒に少し歩きませんか?」僕らは冬の晴れた昼・・・ふたりで歩く空は雲ひとつ無い快晴冬の空気が周りを綺麗に見せる僕『歩いてばっかりだね・・・俺達』美香『でも楽しいです』僕達は歩いた・・途中得意先周りをしながら美香は僕の腕にくっつくふたりは・・まだ正月気分の街を腕を組みながら歩く太陽に照らされながら・・・・二駅ほど歩いた・・その日の帰り・・美香『一緒に帰りませんか?』僕『いいよ・・どこにも寄れないけど・・』僕達は電車に乗り・・美香『昼も夜も一緒だなんてなんかうれしい・・・』僕達は色々な話をする・・・僕の駅をすぎ・・美香の駅をすぎ・・・終点で折り返す事に終点。駅のホームふたりで温かい飲み物を買い・・・ベンチで話す美香『電車がこんなに楽しかったのは初めてです・・』僕『ホント楽しいね・・・』ふたりで話す時間ふたりで一緒にいる時間少しの時間でも楽しい美香は自分の駅を通り越し僕を送るという僕は美香の事を気になりながらも自分の駅で降りたやめるなら・・・今かな・・・美香の存在が大きくなりすぎている
August 2, 2004
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年が明けた・・・いつものような家族との正月家族で出掛け子供と遊ぶ周りから見ると平和なごく普通の家族とのお正月この日ばかりは年末の部長の解雇のことも仕事のことも・・・考えたくない陽子のことも・・・僕はふと先日の美香の事を考えるふたりでコタツに入り・・・微妙な距離感を保ちながらただ・・・見つめあっていた時間昨日は彼氏と一緒か・・・どんな年越しをしたんだろう僕は久々の家族との休日をのんびりしながら過ごす・・・夜になり美香からメール「あけましておめでとうございます。今飲んでるんです・・・どんなお正月を迎えてますか?」僕は返信する「いつものようなのんびりとしたお正月だよ」「私・・この間で・・・あなたの事が好きになりました・・本気で・・・あなたに会いたい・・・」僕「俺もそうかも・・」美香「本当に?」僕「多分・・・」美香「声が聞きたい・・・」僕は外へ出たついでに電話をかける・・・美香へ僕『あけましておめでとう』美香『おめでとうございます・・今・ちょっと・・』すぐに電話を切った美香は会社の連中と飲んでいたらしい夜更けになり美香からまたメール「さっきはありがとう、今帰りです。ちょっと話しづらくて・・・電話もらってうれしかったです・・・ちょっと酔っ払ってました・・」僕「気をつけて帰れよ」一時間ぐらいした後美香から再びメール「乗り越しちゃって・・終点です・・寒い」僕「大丈夫か?まだ戻れるから気をつけて戻れよ・・・」美香「今すぐ来てくれるとうれしいんだけど」・・・・僕「ごめん、行けないから」美香に会いたい・・・・・・しかし行く事は出来ない僕の中で急激に存在が大きくなった美香先日のの微妙な時間を過ごしたことで僕の気持ちに変化が訪れていた僕は少し戸惑っているもう・・・不倫はしたくないいや・・しないと決めたでも気持ちが動いている・・自分で解っていた前から気になっていた美香・・・僕は美香が好きだ
August 1, 2004
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大晦日の朝・・・夜明け前美香と僕の家にふたり・・美香『来ちゃった・・・』静まり返った朝僕と美香は微妙な距離感をとりコタツに入る寝転びながら窓越しに空を眺めるドキドキしている・・・お互いに少しの間意識が遠のく・・・僕ははっと眼を開けると美香はこちらを見てクスッと笑う夜明けが近づき段々と空の色が明るくなる・・・黒から・・・紺・・・赤紫・・・お互い言葉も交わさず・・・お互いに触れず・・・微妙な距離を保ったまま時が流れる日が昇り・・・もう明るいドキドキしながら過ごした数時間僕『そろそろ・・・』美香『帰ります・・』ふたりで歩いて駅まで向かう自然に僕達は手をつなぎ・・・歩く僕『なんか・・・ドキドキしたよ・・・』美香『私も・・・』それ以上交わす言葉も無く僕達は歩いたそのまま美香は電車へ乗り込み帰る僕の中で何かが変わった朝・・・美香の中では・・・?夕方妻が戻り、僕は普通の年末を過ごす・・・美香からのメール「今朝は・・・ドキドキしました・・・また・・会いたいです」僕「ドキドキしたね・・・緊張したよ・・・俺も・・・・・・」陽子からもメール「昨日はおとなげない事してごめんなさい・・良いお年を・・」僕「気にしないで・・・良いお年を・・・」とだけ送る家にいると美香との微妙な一時を思い出す夜美香は彼氏と共に年を越す僕は家族と年を越すそれぞれの年末僕は美香の事が気になっていた年が明ける・・・
July 31, 2004
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陽子が帰り・・・美香と会った夜もう明け方・・僕『帰ろうか・・』美香『歩きたいな・・・』僕達はとても寒い朝まだ夜明け前・・・歩き始める・・・僕『寒いよね・・・歩くの?』美香『こうしたらあったかいかも・・・』美香は僕の手を取った僕と美香は手をつないで歩く僕『こうしたほうがもっとあったかいよ』僕のコートのポケットにつないだ手を入れるふと・・・気がつくと・・ホテル前・・・僕『入ろうか・・・』美香『ううん・・ダメ・・・』僕達はそのまま歩いた・・・僕『大晦日はどうするの?彼氏は?』美香『大体ふたりで会って・・・初日の出とか行くんです・・どうするんですか?』僕『明日、妻子が帰ってくるから・・・久々の一家で迎える正月かな・・・テレビでも見るよ』普段は交通量が多い道今、この時間はほとんど車もなく僕達は30分程歩いた僕『そろそろ・・・帰ろうか?』美香『帰りたくないんです』僕『このままじゃ寒くて凍えるよ・・』美香『せっかくふたりになれたのに・・・帰りたくないんです』僕『ホテルに行っとけば暖かいのに』美香『うーん・・・それはダメですよ・・・』僕『俺・・・もう帰りたいから・・・車拾うよ』美香『じゃあ・・おうちに行っていいですか?』僕『ダメじゃないけど・・・明日・・彼氏くんだろ・・?』美香『午前中に帰るから・・・』僕『わかった・・いいよ』僕達はコンビニで飲物を買い・・・僕の家へ・・・大晦日の朝だった・・・着くなり美香はコタツに入る・・・『来ちゃった・・・』
July 30, 2004
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美香からのメール・・・僕は欲望を理性でコントロールできるようになる救いのメールだった僕『おい、おい・・・待てよ!・・・』陽子はTAXIで帰る・・・美香を待っている間僕は陽子に電話をする・・・・・・・コールしない・・・電源を切っている・・・冬・・・深夜・・・寒い美香はまだ来ない余りに寒いので帰ろうかと考えるが・・・美香を待ちたかった救いの女神その時数10メートル離れた交差点・・・美香がいた・・・僕はその時・・・何かを感じた・・・(なんだろう・・・この気持ち・・・)美香『お待たせしました』僕『寒いよ』美香『あったかいコーヒーでも買いますね・・』コンビニでコーヒーを買いTAXIに乗る美香『陽子さんどうしたんですか?』僕『うーん・・・』美香『何か有ったんでしょ?』僕『有ったと言えばあったけど・・・・』美香『陽子さん・・・・好きなんですね・・・多分』僕『・・・・・』陽子とはこれで良かったのだと感じる・・・もう、ふたりで会うことはないだろう・・・しかし・・・さっき美香を待っていた時なんだろう・・美香を待っていたい僕がいた・・・救いの女神だから・・?僕『ところで・・・帰ってきて平気だったの?』美香『うん・・周りの人達も・・チャンスだから頑張ってこいって』僕『あっそう・・・』美香『これから帰るんですか?』僕『帰るって・・・もう帰り道じゃない』美香『年末だし・・カラオケでも行きませんか?』僕『うーん・・・』美香『行きましょう・・・』僕達はカラオケボックスの前で車を降りた2人で入った・・・2人なのに盛り上がり・・・僕は途中トイレへ・・・戻ると美香『これから歌う歌しっかり聴いてくださいね・・・』美香は楽しそうだった・・・二時間ほど歌い僕らは外へ・・・まだ暗い・・・寒い・・・僕『帰ろうか・・』美香『歩きたいな・・・』
July 29, 2004
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盛り上がらない忘年会の後・・・僕と陽子はふたりになった気がつくとこの間のホテルの前・・・陽子『行こうよ・・・眠い・・・』その時、携帯にメールが入る・・・僕『ちょっと待って・・・』美香からだ「まだ、ふたりで飲んでるんですか?」このメールが僕を現実に引き戻す理性が少し戻ってきたちょうどそのホテルも満室であった(・・・行っちゃいけないって事なんだよ)僕『ちょっと歩こうか・・・』陽子『うん・・他探そう』歩いてる途中、美香へメールを送る「まだ、飲んでるよ。そっちは・・?」美香から返事が来る「そろそろ終わりそうです・・・良かったら合流してもいいですか・・・?」そのメールを送ってるうちに別のホテルの前・・・やはり満室僕『やっぱり・・・美香も来るって言うから今から合流して飲もうよ・・・』陽子『・・・・・・』僕は美香に返信をする・・・「合流して飲むか?」この日はほとんどのホテルが満室陽子『ここ・・開いてるよ』ちょっと不機嫌に陽子が言うそこは少し古めのホテル・・・僕はもう欲望を理性で抑えていた僕『ここじゃちょっと・・・やっぱり飲もうよ』陽子『空いてないもんだね・・・』美香からのメール「いったら、お邪魔じゃないですか?」僕はメールがじれったくなった・・・・救いの神・・・いや・・・救いのメールである僕『ちょっとメールうざいから電話するよ』陽子『・・・・うん』僕は美香に電話をする僕『どう?これから来なよ』美香『・・・でもー』僕『そっちがよければ・・皆で合流しようか』そんな話をし始めたとき・・・陽子が一人で先を歩き始めた・・・僕『おい、おい・・・待てよ! (電話に)ちょっと待って・・・』陽子はTAXIを拾い、乗り込んで行ってしまう・・美香『どうしたの?、もしもし?もしもし?』僕『行ってしまった・・・陽子が・・・・』美香『もしもし?えっ?何言ってるんですか?』僕『だから・・・電話してたら帰っちゃった・・・』美香『え?追いかけてくださいよ・・・』僕『って言うか・・・もういないんだよ・・TAXYで行ってしまった』美香『えー電話なんかしてるからですよ・・・』僕『そうかなー・・。黙って帰る事無いと思うけどさ・・』美香『それもそうですけど・・・これからどうするんですか?』僕『どうするも何も・・・帰るよ。もう』美香『じゃあ・・私も帰るから・・一緒に帰りましょう。待ってってくれます?』僕『うん・・・すぐかな?』美香『周りが早く帰れって言ってくれるので・・・すぐ出ます・・』僕『じゃあ、橋の上で・・・』
July 28, 2004
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懐かしい店彼女の幻を見ることも無くなり・・・夢も終り・・・翌日部長が指揮していた別プロジェクトの忘年会もちろんそこには部長はいないやはり部長の解雇がショックだったのか余り盛り上がらず・・・二次会は数名で行くことに・・・しかし結局離れ離れになり僕、陽子、美香の3名となる・・・途中美香が口火を切る・・美香『昨日は楽しかったです。ありがとうございました』陽子『え?何?』美香『初めてふたりで飲んだんですよ・・・また、誘ってくださいね・・・』僕『うっうん・・』美香は僕と陽子の事・・もちろん何も知らない陽子に後ろめたさは無かったが・・・視線が気になった美香は途中で次の別の忘年会があるためそちらへ行かねばならない・・・僕と陽子はふたりに・・・?美香『こっちにいたいんですけど・・・・あっちの忘年会も大事なんで行きます・・・行きたくないなあ・・・』僕『約束なんだから・・・行ってきなよ・・・』美香『おふたり・・どうするんですか?』陽子『うーん、飲みなおすかなぁ・・・』僕『飲みなおすか・・?』陽子『そうしよう』美香『えー、私向こう終わったら合流するんで・・・電話出てくださいよ』陽子『そんな事言ってないで楽しんできなよ』美香『ふたりで・・変なことしないでくださいね・・・ 』笑いながら去る美香僕は陽子と店を変えて飲みなおす事に途中陽子が言う『この間、美香とデートしたんだ・・・ふーん』僕『仕事助けたからおごってくれるっていう約束だよ・・・』陽子『また、デートするんだね・・・別にいいけど』陽子は・・・妬いている・・・?僕達は薄暗いバーのテーブル席に座るふたりを灯すキャンドル陽子『素敵な店だね・・・』僕は店の選択を誤った気がした・・・雰囲気良すぎ・・・!?どうやって、帰ろうか・・・考え始めた・・・陽子はもう割り切ってるのだろうか・・・きっちり話したい・・・話すべきか・・・時は既にAM1時をまわる・・・店員『そろそろラストオーダーなんですが・・・』どうすべきか・・・話を切り出せない・・・しばし沈黙が走る・・僕らは店を出て歩いた・・・年末の街はAM2時というのにたくさんの人だかり・・・陽子『どうしよっか・・?美香も結局連絡ないね・・・そろそろ帰る?』僕『もうちょっと話そうか・・・』陽子『帰らなくて良いの・・?』僕『今日は平気だよ・・・』陽子『眠くなっちゃった・・・休まない?』陽子は僕を誘っているのか・・・?行くべきか・・・・僕は迷う・・・男の本能的にここで行きたいという衝動に駆られる理性も有った気がつくとこの間のホテルの前・・・陽子『行こうよ・・・眠い・・・』その時、携帯にメールが入る・・・僕『ちょっと待って・・・』美香からだ 「まだ、ふたりで飲んでるんですか?」
July 27, 2004
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部長が解雇・・僕は家でも、会社でも居場所見つけられないまま過ごす・・・そんなある日、陽子と僕は別のパーティに出席ふたりで飲みなおす・・・僕はこの間の陽子との事が気になっていた・・・なぜかふたりはこの前の夜の事は話さずただ仕事の話で盛り上がる・・・ふと・・・陽子『この間・・・なんであんなことになっちゃったんだろうね』僕『うっうん・・そうだね・・・』陽子『私、考えていたんだけど・・・私、あなたの事が好きなんだと思った・・・あなたも私の事好き・・・?』僕は言葉に詰まった・・・僕『結構酔ってた?』陽子『うん。酔ってたよ』陽子も、酔っていた勢いなのか・・?ふたりとも結構飲んでいた。今夜はもうこの間のような事は無いであろう僕らは帰り・・別々のTAXYで帰る事に陽子はふらふらだった僕『先に乗って』陽子『バイバイ・・・』僕に口づけをし・・・車に乗りこんだ(・・・今のバイバイって・・・?)翌日陽子に会社で会う陽子『気がついたら家だった・・・覚えてない・・・』陽子は覚えてなかった・・・(・・・昨夜のバイバイって・・・?)僕は聞けなかった部長が会社を去る日僕は部長とランチをする僕『こんなことになってしまって・・・すいませんでした』部長『なにいってんだよ・・お前は良くやったんだよ・・俺は他の失敗のことでクビになったんだよ』僕『でも・・・』部長『お前には逆に申し訳ない・・・俺が変な奴紹介したばっかりに・・・』部長・・・奈菜をセクハラしたりはしたが・・仕事上では僕のよき理解者・・・先生である・・・涙が落ちそうだった僕は取締役の所へ行く僕『さっき部長、帰りました・・・本当に申し訳ありません』取締役『お前のせいじゃないんだよ・・・俺が力が足らなかった・・・部長をかばえなかった・・・申し訳ない・・・』取締役はうつむいて・・・何も言わなくなった取締役・・・頭が良く、仕事では鬼この人のこの姿・・・初めて見た僕『部長の管轄してた部門・・・僕が少しでも力になれる事あるなら・・・手伝います』取締役『そうだな・・・頼むよ・・・すまん、一人にしてくれ・・・』僕もつらかったが・・取締役もつらい・・・・僕は一人帰り道・・・いたたまれたくなり・・・・・・・涙この日だけは・・・忘れない僕は自分のやれる事をこれからやることで・・・部長に顔向けできる僕にはそれしかなかった・・・翌日から僕は、部長の管轄部門の手伝いを始めるそこは・・・美香の部署すぐにまとめなければいけない案件をふたりでまとめる作業は深夜までかかり・・・三日後に終わる数日後美香が仕事の手助けのお礼にと僕を誘うエスニック調のお店で僕達は飲んだ仕事の事部長の事僕の子供の事・・・美香の彼氏の事・・・美香は彼氏と数ヶ月に一度しかデートしていない知らなかった程よいころに店を出る美香『私の駅に・・いいバーが有るんだけどそこへ行きませんか?』僕『そこってもしかして・・・・・?』そこは、いづみと僕がよく行ったバーだった(・・・懐かしいな)僕達はそのバーで酒を飲む・・・僕『ここ、良く来たんだよね・・・』美香『私、最近来出したんです・・・』いづみと良く来たこの店・・・もちろんいづみが居るはずも無く・・・もう過去の事・・・ここへ最後に来たのはいづみとである今ここで・・・僕はいづみとの恋に決別できた僕が感傷に浸ってるうちに・・・美香は・・・・・眠ってしまう僕は、美香を送り、家に帰ったそこしほっとする時間・・・美香って面白いな・・・・・・ふと思うもう数日で年が変わる・・・
July 26, 2004
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(・・・なにやってんだ)僕の決意が崩れた瞬間・・・『私は美香とは違うの・・・好き・・・』僕は陽子と結ばれている時気付く好きじゃない・・・まだ、薄暗い朝・・・一人帰り道自分を嘆いた・・・また、昔と同じ事を・・・一夜の恋として・・・終りにしないと・・・翌日、陽子からメールが入る・・・陽子はその気だ・・・僕はそれなりに返事をし・・・仕事で陽子と会っても普通に接する・・・陽子はさすがに仕事が出来るだけあって、仕事中は普通の顔をしている(・・・割り切ってくれたかな)それから数日後再びプロジェクトに暗雲クライアント側と決裂したのだクライアント側の無理難題に当方が無理との回答当然だった・・・当初の合意内容と全く違う・・つまりは部長の知人の話と違う展開・・・こちらの社長がもはやこれまでという結論を出した会社にダメージはあったが・・・それよりもプライドを取った社長僕の出る幕は無かった・・・取締役も部長も全く・・・数日後部長が解雇このプロジェクトを始めるに辺り先方を紹介したのが部長だったからだ。しかも、決裂する直前の先方との交渉経緯が社長には隠蔽工作だと映ったらしい部長は再就職先を探せるだろうか・・・彼はもう40歳代後半今年娘さんが成人式を迎えている息子さんは受験勉強中時は年末・・僕もここで解雇される・・そのほうがスッキリする行ける会社もあった僕の初めての大きな失敗紹介者は部長だが、企画、進行は僕だった部長が解雇されるなら・・僕も・・当然だろうしかし、僕はおとがめなし・・・ダメージが広がらないよう、処理せよと・・・処理が終わったら解雇か・・・そう思った全てがばかばかしくなった・・何のために仕事をしてるのか・・人の人生を仕事で変えてしまったつまらない家庭から逃げ・・・いづみを愛した僕奈菜を傷つけた・・・今は再び冷えた家庭好きでもない陽子と寝て・・・同じ事を繰り返す・・・俺・・なにやってんだ・・・何もかもが嫌になった悔しかった・・・何も出来ない自分が家に帰り妻と話をする・・・仕事のことを妻は他人事の様だった・・・僕には居場所がない・・・
July 25, 2004
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順調に進んでいたプロジェクトに暗雲が立ち込めるなんとか最悪の事態は回避された模様少しほっとした僕パーティーへ陽子と行き抜け出して飲みなおすウッディなカウンターポップアートが壁に施されるアメリカっぽいバーだったぼくは少し陽子を女として意識しながら・・・酒を飲む電車もなくなり窓越しに歩く人も車もまばら・・僕『そろそろ行こうか、明日もあるし・・・』酔ったのか・・・?陽子は僕の腕をしっかりとつかみ、寄り添う・・・僕は酔いを覚ます為、自動販売機へ・・・冷たいお茶を買う僕『けっこう、飲んだね・・・その辺でTAXY拾おう』と振り向いたその時!!陽子が僕に抱きついた陽子がつぶやく・・・『私は美香とは違う・・・』『えっ?』しばらくそのままで立ち止まるふたり何台かの車がふたりの前を行き交う僕は陽子を抱こうとする気持ちを抑え・・・ゆっくり陽子の肩に手をあて・・・離そうとする・・陽子は手をしっかりと僕の腰に廻し顔を僕の胸にうずめている・・・『私は美香とは違うの・・・好き・・・』美香・・・少しは気になっていたけど・・・好きとは違う・・・いや・・・どうだろう・・・でももう不倫はしないと決めた決意・・・美香とは付き合う事は許されない・・・ただ僕のファンなだけもう僕は静止が利かない陽子にキスをする美香の顔が一瞬浮かんだその残像を振りほどくかのようにもう一度キスをする・・・僕達はそのままホテルへ行く部屋へ入り、キスをし、お互い服を脱ぐ本能のままに・・・愛し合っている時僕は陽子に尋ねた・・僕『こうなると・・思ってたのか?』陽子は首を横に振る・・・しかし・・・僕は途中で気がついた・・・陽子の事・・好きじゃない・・・結局僕は行けず・・・途中で止める陽子『どうしたの・・・』僕『う・・うん。酔ったみたいだな・・・』その後陽子は僕の為に努力をしてくれたが僕はそれを止めホテルをふたり出た外はまだ薄暗い・・・陽子は僕と手をつなごうとしたが僕はそんな気分にはなれず・・・腕を組んで歩いた(・・・なにやってんだ)僕の決意が崩れた瞬間・・・
July 24, 2004
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仕事が大事・・・もう不倫はしない・・・幸せな家庭を作り上げるのだそう思いながら仕事に集中する僕プロジェクトは順調に進んでいたしかし、急にクライアントとの意見の相違が出始める・・・気になった・・・何とかなる・・・・・・何とかしたい・・合意していた内容が覆される今更止められない案件様々な事が動き始めていた何とかしたい・・・相違点が核になる部分の為・・・上司達が動き始める一人は・・・そう奈菜にセクハラした部長・・・もう一人は役員この案件はもともと部長のアシストによるものだったし、クライアントは部長が連れてきた・・・知り合いだという交渉が難航しながらもどこかで何とかなりそうな雰囲気が出てくる『助かったか・・・』僕はクライアント主催のパーティーへ・・・僕は陽子を連れてパーティーへ行く今後の雲行きを気にしていた僕少し光が見え、ほっとしていた・・・陽子『そういえば・・ふたりでこうやって飲むの初めてだって知ってた?』僕『そうだったね・・・』ここで初めて少し陽子を女として意識した僕達はパーティーを抜け出しふたりで飲みなおす事に・・・僕『どこで飲む?』陽子『北口のほうが皆と会わないから良いかも・・・』僕達は向かうなんとなくその日だけはほっとしたのか久しぶりに良い酒だった気がつくと電車がない・・僕『そろそろ行こうか、明日もあるし・・・』すると陽子は酔ったのか僕の腕をしっかりとつかみ、寄り添う・・・陽子がつぶやく・・・
July 23, 2004
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仕事に打ち込み円満な家庭を作る為の努力を続ける僕実際はストレスでいっぱいだった一見うまく行っているように見える家庭も浮き沈みが激しかった一人で食べる夕食会話の無い夫婦セックスレス結婚って・・・夫婦って・・・良く考えるようになる心が寒かった・・・僕はスポーツクラブで汗を流し・・・ストレスを発散する・・ある日、会社のイベントが有り大勢での飲み会その席で同僚の陽子から頼まれ事をされる僕と陽子とは最近様々なプロジェクトを一緒に実行している仲『あのさーあなたと写真撮りたいって女性がいるんだけど・・・』その子は美香という女性僕よりも10歳年下だ・・・会社の期待も大きくこの若さでチームを任されている同じ会社に付き合っている同期の彼氏がいて、そろそろ結婚も噂されるほど・・・結局写真を美香と陽子の3人で撮る陽子『ファンなんだってさ・・・』僕は気にも留めずその後も普通に接した一ヵ月後・・・送別会があったそこに美香はいた美香は大胆にも皆に僕のファンである事を告げていたため周りが気を使いセッティングしていた・・・しかし僕は興味は無い送別会は盛り上がり電車も無くなる・・・一人メンバーが気持ちが悪くなった為・・・送ろうということになる・・・美香『一緒に送りましょう・・・帰りますよ』僕は無理やり美香に連れ出されその子を美香とふたりでTAXYで送る酔った女性を送り・・美香とふたりでTAXY美香も酔っていて・・僕にもたれる美香『この辺りに・・・私の大好きなお父さんが住んでるの・・・』後から知ったことだが美香の両親は離婚をしていた・・・美香が高校生の頃である僕は美香を送り家に帰る・・・それから数ヶ月後美香、陽子共に仕事をする機会も多くなり少しは親しくなっていくある飲み会でまた美香、陽子と一緒になる陽子が行った『美香、あなたの気を引きたくて、今日は気合入れて来たんだよ。シックな大人っぽい人好きでしょ??』僕は全く美香の服装など気に留めていなかった・・逆にこの件であおられるのも少しうんざりしていた結局その日は美香が酔っ払い、僕が送ることにまた、美香は僕に寄りかかるふと僕は間がさしたのか・・・美香の手を握ってみた・・・美香は手を引っ込める(・・・なにやってんだ俺)すこしして目覚めた美香美香『陽子さんと何も無いんですか・・・?』僕『あるわけ無いじゃない・・仕事以外付き合い無いよ』美香『ふーん』美香を送り届けた僕は今女性より仕事改めて思う仕事に燃えていたそう、最も大きなプロジェクトを進めていたからだプロジェクトも順調に行きまもなく完了という段階だ
July 22, 2004
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転職し、家庭が不安定だったころいづみと出会い愛した本当に好きだった別れても別れきれず過ごした日々突然の別れと共に思い出を懐かしむ・・・忘れられなかった僕がいた忘れる為に奈菜と付き合うそこには愛が無かった僕は奈菜を避ける奈菜は僕を追う僕はもう一度家庭を作る努力を始めたいい父親になろういい夫になろういづみが僕の世界から消えた・・・完全に・・・いなくなるいづみは寂しかったのだろうか・・・僕と同じく・・・いづみは先輩と不倫し・・・僕の手の届かないところへ行くさようならいづみぼくもいづみの届かないところへ入り込む愛の無い付き合いもう嫌になった・・・不倫なんて・・・もう恋はしない僕はそう誓い努力する一度切れた糸をつなぐために・・・朝、妻と子を車で送り一旦家に戻りそこから出勤夜もできるだけ早く帰る飲みにも行かない妻とはできるだけ時間が持てるよう努力した・・・しかし・・・一度切れた糸はなかなか繋がらない・・・仮面夫婦・・・?いや・・・子供の成長を見守るのは楽しい・・家族として楽しめる時間も出来た・・・僕は夜、毎週出かけていたのも控え家庭を大切にする周りから見たら・・・最高の家庭・・・?そうなりたかったしかし仕事で遅くなり夜家に帰る妻は寝ている事が多く・・・ひとりでご飯を温め食すつまらなかったがひとりの時間は何故かほっとできた・・・そう、いづみとの最後の電話から3年立った話仕事も順調に行き・・・転職の話もちらほら出始めた以前糸が切れた理由・・・家庭での時間を大切にしようと近くの会社に転職したが収入が下がったのも原因だった僕はコンプレックスを持っていた・・・転職して収入をアップしたいと僕は最後の仕事とするべくプロジェクトを立ち上げるこれが終わったら・・・プロジェクトは順調に進む・・・僕は仕事上、大きな失敗が無かったちらほら・・他の部署の女性達からも誘われることが多々有った『ファンなんです・・・』そうも言われた・・・でもその時の僕は、そんなことには目もくれず・・仕事をこなす
July 21, 2004
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いづみは僕の生活圏内からいなくなり妻が僕の圏内に戻る僕は奈菜を圏外に・・・ある日僕は上司に呼ばれる・・・奈菜の事だ『お前・・何か会ったのか?奈菜はお前の事ばっかり話すんだよ』僕『どんな風にですか?』上司『お前が冷たいとか・・・お前に嫌われてるとか・・・とにかくお前の事ばかりで話にならん・・・』奈菜はあたりかまわず僕の事を話す・・・不倫しているとは話さないしかし、仕事上僕の下ではやってけないと・・・とにかく僕に嫌われてしまった・・・誰もが怪しく思う事は間違いなかった・・・(今度は奈菜ちゃん・・・)そんな声が聞こえ始める僕は奈菜を徹底的に無視した・・・ふざけるなそう思った・・・こんなときでも奈菜からメール『あー今日は疲れた・・・元気・・?っていっても返事もくれないもんね・・・』僕はもう話すのも嫌になる奈菜は僕と帰りが一緒になるように待ってたりもした僕は責任を感じながらも出来る限り奈菜を避け会わない、電話もしない、出ない。メールも返さない徹底したしかし奈菜は間接的に・・直接的に・・・攻める・・・この頃僕は家庭を安定させる為に努力をしていた・・・(じゃまされたくない)徹底的に無視をするしかなかったもう、奈菜がこれ以上怒って皆にばらされても良い・・・奈菜と離れたかった・・・もういづみがいない会社いづみがいない電車・・・僕にとっては魅力が無い覚悟したそれから数ヶ月間だれも奈菜の愚痴に耳を貸さず奈菜は結局おとなしくなり・・・奈菜は電撃結婚し退職する・・・最後に僕が言いたかった事ごめん僕はこう思った不倫はもう嫌だ・・・良い家庭を作る事に力を注ごう・・僕の努力が始まるいづみもいない奈菜もいない僕は努力した・・・・しかし・・・-------2nd Season The END------------
July 19, 2004
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心が痛むいづみの事を忘れられず・・・奈菜を利用した僕奈菜からの電話奈菜『今日、部長にセクハラされたの・・・・』泣いていた奈菜『飲みに行って、ふたりでカラオケ行ったの。しつこく口説かれて・・・いきなりキスされて・・・怖かった・・・結局帰ってきたんだけど・・・どうしよう』奈菜が可愛そうになった・・・奈菜『会いたいの・・・』僕は奈菜と会う奈菜は結局事を荒立てず今後何かあったらそのときは・・という事でこの事件は封印される事になる・・・僕は再び奈菜を抱くもう最後にしたいと思いながら・・・奈菜への同情と利用してしまった後ろめたさ・・・そこに愛は無い妻子が帰ってきて同居が始まる僕は奈菜と少しの時間だけ会い奈菜を抱きすぐに帰る奈菜『この間・・・前の彼氏から会おうって言われたの・・・でも会わないから安心して・・』僕『俺には関係ない事だから・・・』僕は少しづつ奈菜を遠ざけていくこのころから奈菜は会社で荒れる仕事でも僕に噛み付くようになる・・・あまえたり・・噛み付いたり・・・どちらも僕は嫌だった奈菜『私、なんかした?冷たいよね・・・』僕『冷たいも何も・・・仕事でそんなにムキになるなよ』僕はやり直し始めた家庭の為努力を始めていた・・・奈菜と会っている時間など無かった・・・しかし奈菜を避ければ避けるほど奈菜は熱くなる奈菜はメールを頻繁に送り・・・僕は無視する『会いたい・・・』『今日は疲れたね・・・』仕事でも・・イライラして周りにあたり散らす僕は恐怖感さえ覚えた・・・そんな日々・・・このころいづみは退職する・・・急だった・・・僕『ちょっと、ひどいんじゃない?』いづみ『何で?』僕『決める前に言ってくれてもさ・・・』いづみ『急に決めた事だから・・・』僕『そういうもんじゃないだろ・・・俺、まだ・・・とにかく納得できないだろ・・・』言葉に詰まったいづみ『ごめんなさい・・・』これがいづみと面と向かって話した言葉最後である・・・あの電話から半年後僕達は一切会わず、電話もせずお互い話すときは、過去を封印して話した会社の上司、部下として僕は奈菜と付き合い・・・後悔し家庭を復活させるいづみは先輩と付き合っていたさようなら僕はまだ、いづみの事が好きだったそのころからである様々な人から僕は言われるようになる取引先の親しい人オフィスのスタッフ上司達『奈菜ちゃんに厳しすぎるんじゃない?』『奈菜ちゃんのこと嫌いなの・・・?』『奈菜ちゃんとなんか有ったの?』奈菜はいろんな人に僕が冷たいと話し始める・・・逆襲が始まる・・・
July 18, 2004
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妻と和解した僕しかし、心は晴れたわけではなかった僕は、自分の気持ちが乾いている事を気付きながら・・・奈菜と会う・・・食事をし、ホテルへ行く・・・僕『今日、泊まらないで帰っていいかな・・・送っていくから・・・』奈菜『駄目だよ・・・ヤダ!』僕『明日色々大変だから。帰りたいんだよね』奈菜『でもヤダ!泊まる』僕は突き放すことも出来ずそのまま泊まるしかし、僕にとっては長い夜楽しめない・・・いづみの事を忘れようと・・・奈菜にすがった僕僕は後ろめたさを感じていた奈菜は会社でも甘えてくる仕事上でも・・・元々女性達から嫌われていた奈菜周りの目が厳しくなる僕はオンオフを切り替えたかったのもある・・・奈菜と会っているときのやりきれないストレスもあり奈菜を突き放すごめん・・・奈菜(もう、会わないほうがいい)僕はそう感じていた・・・少しづつ奈菜と距離を持つ奈菜の誕生日もクリスマスも僕は奈菜と連絡を取らないしかし、奈菜は会社で僕が他の女性と話しているだけでイライラし、周りにあたる周りはイライラの理由がわからない・・・奈菜に余計に気を使う僕に相談してくるスタッフも出てくる・・・何とかしてくれと・・・元々友達として、良く会社の女性達と出かけていた僕ある日、ひとりの女性と飲みに行く数日後電話が鳴る奈菜『あの子と出かけたの!!ひどいじゃない!!』僕『前から良く出かけてるんだけど・・・』奈菜『私とは全然会ってないのに・・よりによってあの子となんて・・・』僕『勘違いするなよ。俺が誰と出かけようといいじゃないか』奈菜『なんで?ひどいじゃない』奈菜は僕を束縛する・・・僕はもうここでしっかり終わらせる決心をした・・・僕『俺には、妻子がいるんだ。外でも束縛されるのは嫌なんだよ・・・。だからもうやめようよ、この関係。仕事にも響くだろう?』奈菜『そんなのわかってるよ・・・でも会ってくれてもいいじゃない・・・』僕『もう、終りにしよう』僕はこれで奈菜とは終わりに・・・そう思った・・・いづみの事を忘れられず・・・ついつい奈菜を利用した僕心が痛む・・・数日後・・・深夜奈菜から電話僕『どうしたんだよ、こんな時間に』奈菜『今日、部長にセクハラされたの・・・・』泣いていた
July 17, 2004
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(それには、触るな!)僕は心の中で叫び・・・指輪に触る奈菜の手を避ける指輪・・・いづみに指輪を触られた時の虚しさ。儚さ奈菜に指輪を触られた時の嫌悪感いづみは奈菜とは違う・・・やりきれない気持ちが晴れない・・・妻からの電話『そろそろ結論出しましょう』いづみの事を愛し・・・離れた僕奈菜でいづみの事を忘れようとしても・・・無理な話だったそんな僕が夫婦生活に結論を出す時妻がやってきた妻『あなたが他の人を好きなのなら、早く別れた方が良いと思う。お互いのために』僕は何も認めず、否定せず妻の意見を聞いていた妻の携帯に入っていたいづみの電話番号いづみへの謎の電話僕につけた興信所・・・しかし、もういづみはいない妻とは決して仲が悪いわけではなかった・・・知り合いすぐに結婚し苦労しながら子供を設けた子供は可愛い・・・育児に追われ・・・ふたりに少しづつ距離が出来る妻は実家へ帰る事が多くなり僕は一人で過ごす事が多くなった本格的に妻は実家へ住み僕は完全にひとりになっていった・・・本音で話さない夫婦そんな時僕はいづみと出会った妻よりもいづみを愛した僕もう妻とはやり直せないのだろうか・・・僕はふと・・・いづみの言葉を思い出していた『あなたには帰るところがあるから・・・』『あなたには家庭を捨てて欲しくないの・・・』『あなたと一緒になるなら誰もいないところへいきたい・・・』『あなたと出会ったのが遅すぎたんだよ・・・』僕は結論を出した・・・僕『もう一度やり直してみよう。もう一度一緒に生活を始めよう』僕は妻とやり直してみることにしたここでやり直すことでいづみとの事を過去の事にできる・・・そう考えた妻が戻ってくるのは2ヶ月ぐらい後に決まる・・・・奈菜とは
July 16, 2004
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『もう電話してこないで下さい』耳に残るいづみの声・・・目が覚める夢か・・・今日は奈菜と約束の日奈菜に溺れたい・・・仕事の後待ち合わせて食事すぐにホテルへ・・・ふたりは愛し合う僕は何かしっくり来ない・・・(なんだ・・・この感覚)欲望のままに愛し始めたのに・・・気持ちが乗らない僕は行き場のない虚しさを感じすぐにシャワーへ一人で入るシャワーから出た僕を奈菜がベットで呼ぶ・・・僕は布団の中には入らず軽くキスをする・・・(もう、帰りたい・・・)ふと、僕の心が囁いた奈菜はもう一度愛し合う事をねだる僕達は愛し合い始める・・・行けない・・・欲望よりも・・・気持ちがのらないのだ僕が今抱いている女性は奈菜・・・客観的に、奈菜を見つめてしまう・・・本当に奈菜は・・これでよいのか?僕は・・・・駄目だ・・・僕『ごめん、なんか疲れたみたいだよ・・・』途中で止めた・・・僕はベットに座りタバコをくわえる・・・奈菜が僕に肌を寄せるふと・・奈菜が僕の手を触る僕の左手・・指輪を触る僕は手を払う(それには、触るな!)僕は心の中で叫び・・・はっとしたいづみと会う時。僕は指輪を外し・・・左手で手をつないでいたいづみから外して欲しいと言われた事はなくいづみは指輪をしていてもいいよとは言っていたが・・・僕は自分の意思で外していたいづみは時々そのことにありがとうと言っていたいづみの行きつけのバーへ行った時等はそうだった僕はふたりで居るときは何も考えたくなかったから・・・外していたいづみに指輪を触られた時の虚しさ。儚さ奈菜に指輪を触られた時の嫌悪感違う・・・奈菜のことは・・・朝になり、会社へ行く奈菜は楽しそうに仕事をこなしていた僕は誰とも話したくなく・・・早めに一人帰る一人でバーで酒を飲む・・・やりきれない気持ちが晴れない・・・翌朝僕は電話で起きる・・・電話は妻からだ『今週末、友人と会うのでそちらへ行きます。そろそろ結論出しましょう』僕『そうだな・・』妻『あらたまった話になると思うので・・・私ひとりで行きます』僕『わかった』僕が夫婦生活に結論を出す時が来た
July 15, 2004
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いづみ・・・・さよなら・・・・僕は奈菜を抱きしめながら頭の中で何度もそうつぶやいた・・・これからは奈菜を好きになろうそう考えた何度もキスをするくちびる・・・首筋・・・・もうひとりでは眠りたくない・・・奈菜の体に手を這わす僕『すぐ行かなきゃダメか?』奈菜『う~ん・・・友達家で待たしちゃってるの』僕『わかった・・・』あっけなく僕は奈菜を友人宅まで送る・・・すっきりしない・・・SEXできなかったからではないなにかやりきれない翌日奈菜は旅立つ僕は会社でいづみと普通に会うもう、本当に終わり奈菜が旅行から戻り早速デートをする奈菜は僕にお土産をくれたチャイナレストランで食事をする奈菜とは中華が多い・・・いづみを忘れたい奈菜を抱きたい・・・僕らはすぐにホテルに入る僕は部屋へ入るなり激しく奈菜を抱く奈菜は幸せそうだった・・・僕は・・・その夜僕は何度も奈菜を抱く・・・朝になり、ふたりで出勤ほとんど寝ていないふたり・・・いづみが会社にいる僕は眼を合わせられない数日後僕と奈菜は、食事をしホテルへ行く・・・そこで一晩愛し合う・・・何度も・・・朝ホテルを出てふたりでウインドショッピング・・・思えば奈菜と初めての昼デートふたりでCDを見る・・・初めて気づいた・・・趣味が合わない事を僕は奈菜の事何も知らなかった昼頃映画を見る・・・午後また別のホテルへ・・・そこでまた愛し合う奈菜に溺れたいそれしか無かったごめん・・・
July 14, 2004
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奈菜 『夜景が見たいの・・・』あの日の奈菜は違う気がしていた・・・僕達はいつも来るあの場所へ車を止めた綺麗に青く染まった橋奈菜『あの辺りって、綺麗だよね・・・』手が触れ・・・僕は少し身を引く鼓動が高まる・・・・・・・・・・・・奈菜は身を引く僕の手を取って自分の方へ引き寄せる奈菜は僕によりかかる青い橋・・・・行きかう車・・・港の音・・・(これって・・・・)僕は戸惑った・・・・奈菜の事は正直、ひとりの女として意識していなかった・・・いい同僚・・・妹いづみの顔が頭に浮かぶいづみとの楽しい日々・・・キス・・・涙した別れの日・・・悪夢のような最後の電話の声・・・(・・・・・・いづみ・・・・)僕は自然に奈菜を後ろから抱えるように抱きしめる奈菜の頬に、頬を合わせる奈菜の両手は僕の腕をしっかりと抑えていた・・・・奈菜がゆっくりと振り向く目が合う僕の目に映った奈菜こんな奈菜の顔は見た事がない・・・いつもの奈菜ではない・・・ひとりの女・・・奈菜・・・このまま進んで良いのか・・・・ふたりは唇を合わせた抱き合うふたり奈菜『ずっと好きだった・・・』その時僕の頭に浮かんだのは・・・・・・・・・・・いづみ・・・・・・・・今、僕の腕に居るのは奈菜・・・トラウマのように頭の中をいづみとの思い出が駆け巡る・・・楽しい日々・・・悩んだ日々・・・いづみの涙・・・一人で泣いた海・・・悪夢のような別れ・・・・・・ごめん僕はもう一度奈菜を抱きしめキスをした・・・偽りの恋の始まり・・・ごめん・・・・・・・さよなら
July 13, 2004
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僕達はふたりで夜景を見るふたりでよく来た場所奈菜とよく来た場所奈菜とは良い友達・・・妹・・・会っていると安らぐ橋が青い光りで照らされる橋を渡る車のライトが等間隔で・・遠目に美しい時折通りすぎる車が僕達を照らす・・奈菜『もうちょっと・・・いたいな・・・』僕はちょっと緊張した・・・ちょっと良い雰囲気である・・・不思議と奈菜へ恋愛感情は起きないでも奈菜は本当に可愛い社内でも上位の人気おそらくこのまま抱きしめたら・・・ふっと頭をよぎる・・・同時にいづみのことも頭をよぎる・・・僕『もう、帰ろう』僕は車を出した奈菜の家の前僕『なんか・・・もう覚えちゃったよ』奈菜『結構来てるからね・・』僕はそのまま奈菜を降ろし、家へ向かう電話が鳴った・・・奈菜からだ奈菜『気をつけて帰ってね・・また会社で・・』僕にはもういづみは居ない僕の家庭の結論も出ていない・・・こうして奈菜やいろんな人と会うってのも悪くないかな・・・それからの僕はいづみ以外の人たちと出かける機会が増えていく・・・そんなある日奈菜は海外旅行に行くことになる旅立つ前日奈菜『今日時間ある?』僕『有るけど明日から旅行だろ?』奈菜『そうなんだけど・・・明日朝早いから、荷物持ってきたの。ご飯は自分で食べないといけないから・・・送ってくれない??』僕『いいけど、車家なんだ・・』奈菜『そっか。じゃあ悪いからいいや・・・』僕はちょっと面倒くさかったのもあり、敢えてそれ以上は言わなかった・・・帰り際・・・奈菜『やっぱり送ってくれない?家まで一緒に行くから・・・』奈菜が送って欲しい先は僕の家とは逆まあ、しょうがないかな・・・と思いながら僕『わかった、じゃあ行こうか』また、奈菜のうれしそうな顔・・・車を取り、送る奈菜 『夜景が見たいの・・・』僕『時間ないんじゃないの?』奈菜『平気だよ・・・』なぜか今日の奈菜は違う気がする・・・おとなしい・・・僕達はいつも来るあの場所へ車を止める・・・僕『今日はちょっと早いから、あんまり車来てないね』奈菜は軽くうなづいて夜景を見てる奈菜『そろそろだね、青くなるの』橋が定期的に青い光りで照らされる綺麗に橋が青く染まる奈菜『いつみても綺麗だよね・・・ここ』奈菜は満足そうだった僕『そろそろ、時間じゃない?』奈菜『まだ平気』奈菜は時々僕の方を見てニコッとし、また夜景を見る奈菜『あの辺りって、綺麗だよね・・・』僕『どこ・・・?』奈菜『あの辺だよ』僕は助手席の奈菜の方に体を寄せる・・・ふたりの距離が近くなる・・・この雰囲気・・・前回よりもふたりの距離が近い・・・手が触れる・・・僕は少し身を引く鼓動が高まる・・・えっ!?
July 12, 2004
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いづみがかけてきた恐ろしい回数の電話・・・そして突然の別れなんなんだ・・・僕が何をしたっていうんだ僕が電話をかけたとき誰かといたのか・・?先輩か・・・?他のメンバー?その後フォローも無いってことはあれが本音なのか・・・(6月30日最終回後編 最後の電話&7月10日電話・・別れ・・新たな・・参照)僕は悩んでいた・・・理解できない・・聞くに聞けない・・・頭からあの言葉が離れない・・・奈菜『お待たせ、間に合うかな?』今日は奈菜と映画を見る日・・・僕『急ごう』急いで映画館へ入る・・・間に合った・・・映画は楽しめた。悪いとは思いながら僕はいづみの事が気になっていた・・・どうすべきか・・・聞くべきか・・・映画が終り近くの居酒屋で少し飲むふと思う奈菜は何で僕と映画に行くんだろう・・・?映画って気軽に行けるのか・・・?今は奈菜といる、いづみの事は忘れよう・・・今だけでも奈菜『私今まで・・あんまり男運無いんだよね・・・』僕『そうなの?もてるだろう・・結構』奈菜『うーん、そうなのかなあ・・・でも声かけて来る男って恋愛って言うよりも・・・体って感じもするんだよね。そういう男はノーサンキューなんだけど』僕『男はスケベだからね、でも独身の男だったらまじめに付き合いたいってやつもいるだろう・・・?』奈菜『そうなんだけど・・・今一・・・良い人いないかな・・・?結婚してる人からは声かかるんだけど・・・目的が・・・もうこりごりなの』僕『不倫してたことあるんだ・・・』奈菜『一度だけど・・・うやむやで終わっちゃった。すごく好きだったんだけどね』僕『そういうもんだろうね・・・もしかして前まで付き合ってた人?』奈菜『ううん、違うよ・・・前の人は好きだ好きだって言ってくれるんだけど・・・束縛するから嫌になったの・・・もう終わった。不倫は昔、付き合ってた人・・・』僕『そういうものなんだ・・・束縛って嫌なんだ?』奈菜『もともと合わなかったのかも・・・そうそう、男ってあんまり押すのも駄目なんだよ・・・引きがうまい人でないとね。好き好き言われると引いちゃうのよ』僕『先輩は?』奈菜『本当に一度だけ出かけただけなんだよ・・・先輩も、あなたも良い・・・なんだろう・・・』僕『兄貴ってことかな ?』奈菜『・・・そうそう、そんな感じ・・』実は先輩にも奈菜との事を前に聞いていた・・・ふたりとも少し出かけた所が違っていた・・・まあ、どっちでも良いことだけど・・兄貴か・・・ちょっとほっとした気もする・・・奈菜『ところで、この間の電話。平気だったの・・・?』僕は奈菜にこの間の事を少し話した・・・もちろん名前は隠して・・・奈菜『わかるような気もするけど・・・なんか嫌われるような事やったんでしょう?』僕『それはわからんけど・・・覚えがないんだよね・・・あんまり・・・』奈菜『あんまりって言うところがあやしい、危ない橋ばっか渡ってちゃ駄目よ・・・』僕『気をつけます・・・』今、いづみとの事で悩んでいる僕・・・奈菜と居ると少しほっとした・・・僕『そろそろ出よっか・・・。送っていくよ』奈菜『ちょっと・・夜景が見たいんだけど・・・』僕『わかった・・遅いから少しだけな』僕達はまた、港の見える所で夜景を見る・・・ここはいづみとは来ていない場所奈菜とは良い友達・・・妹・・・そう思うことで出かけやすくなる・・・いづみの事は気になるが・・・奈菜と会っている事で少し安らぐ気がする橋が青い光りで照らされる橋を渡る車のライトが等間隔で・・遠目に美しい時折通りすぎる車が僕達を照らす・・僕『もうそろそろ・・・帰ろうか』僕はちょっと緊張した・・・奈菜『もうちょっと・・・いたいな・・・』
July 11, 2004
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いづみには秘密のデートふたりでサッカーを見るその後ジャズを聞きにジャズバーへ僕『そういえば・・A社の担当の○○君が、奈菜のこと良いって言ってたよ』奈菜『あ~そうなんだってね・・・聞いたけど・・なんかしつこくて・・・あんまり興味ないんだよね・・』そんな会話をしながら時が過ぎる・・・何気に携帯を見た。圏外・・・・・・今日いづみが電話するって言ってたっけ・・・そろそろ帰ろう・・・僕は奈菜を送ろうと店を出た瞬間・・携帯が鳴る僕は出なかった奈菜『あっ! またまた謎の電話だね・・』留守電を聞いてみる『いづみだけど・・・電話ちょうだい』留守電を切った瞬間・・・電話が鳴る僕は出ない今度は非通知である・・・妻か・・・いづみか・・・いづみだ考えているうちに鳴り止む再び非通知・・・そのまま車へ行き、奈菜と車に乗るエンジンをかけ、車を出す再び電話が鳴る・・・奈菜『ねえ、電話出たほうがいいんじゃない?』僕『う~ん、なんかしつこいから・・・』奈菜『なんか有ったの?女の子でしょう?』僕『そうだけど・・・』奈菜『あたしの事はいいから出て・・・』・・・そういわれても、いづみだから出れないこのまま・・・無視もできない電話が鳴る僕は出た・・・切れる留守電をもう一度聞く3件入っている・・・一分おきだ電話を切った音だけ僕は鳴りまくる携帯電話の電源を切った奈菜『出なくていいの?』僕『もう、終わったことだから・・・』奈菜『終わったんだ・・・』僕『もう終わったから、出ても何も変わらないんだよ・・・』奈菜はそれ以上聞かなかった・・・いづみからの電話であることは間違いなかった僕は奈菜を送ってから電話をすることにした・・・いったいどうしたって言うんだ?いづみがこんなにしつこく電話をしてくるのも久しぶりである僕は奈菜が車を降りたすぐ後携帯の電源を入れ電話をする・・いづみは留守電何度も電話をするが留守電・・・なにが有ったっていうんだ・・・何度か電話をしてもいづみは出ない寝つきが悪い夜を過ごし朝一番でいづみに電話をする僕『昨日電話くれたよね・・・』いづみ『死ぬほど電話したよ・・・』僕『どうしたの?』いづみ『そっちこそ、昨日はどこ行ってたの?』僕『奈菜と一緒にサッカー見てたんだ』いづみ『あんな時間までやってないでしょ・・・とっくに終わってるけど・・・』僕『ちょっと飲んで帰ったんだ』いづみ『ちょっとじゃないじゃない・・・でも、もういいの・・・』僕『どうしたんだよ・・?話があったんじゃなかったのか?』いづみ『もう、いいの・・。もう会社行かなくちゃ・・・』電話は切れた・・・会社に行くといづみは僕を避けるようだったそして・・・数日後、僕といづみは終わるあっけない電話一本で恋人から普通の仕事仲間になった僕といづみ仕事の事で一生懸命話しかけてくるいづみ・・・無理に新たな関係へ入ろうとするのが良くわかるもう、元に戻ることは無い僕といづみの真相は誰も知らないもちろん奈菜も・・・奈菜が言った『映画見に行かない?』僕達は映画に出かける
July 10, 2004
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奈菜とふたりで夜景を見る時折通る車のライトが周りのカップルを照らす携帯電話が鳴るいづみからだ・・・僕は出ない出たってしょうがない・・・奈菜『電話鳴ってるよ・・』僕『うん、そうだね。出ないよ』奈菜『奥さんから?』僕『ううん、違うけど、めんどくさいから出ないよ・・・そろそろ行こうか』奈菜『ふーん、なんか怪しいけど・・・』結局 僕は奈菜を送りそのまま帰る帰り道いづみに電話する僕『さっき、電話もらった?』いづみ『うん、今どこ?』僕『今帰り道なんだ』いづみ『今日もどこか行ってたの?またどこかの女でも一緒だったの?』僕『今日は友達とだよ』いづみ『奈菜と?』僕『そうだよ、今もう帰るところ・・・』いづみ『送ったんだ・・・ふーん、もう私には関係ないけど・・・』僕『別に何も無いし、そんな気も無いよ』いづみ『べつにどっちでもいいんだけど・・・』この辺りまでは奈菜と出かけている事を僕は、いづみに話していた・・・奈菜は仕事中もしきりに僕に近づくようになる・・・僕はいつもいづみを気にしながら奈菜と話す・・・・奈菜『また、サッカー見に行かない?』僕『いいねー、じゃあいづみも誘って行こうか・・・』奈菜『そうだね・・・でもいづみちゃん。また来ないかも・・・』僕『そうだね・・・でも、一応声かけとく?』奈菜『いいんじゃない?これないって言われるの嫌だし・・・』僕『わかった・・』なぜ、いづみを誘わなかったのか・・・僕もいづみとはもう終りを意識していた・・・決して奈菜へ移ろうと思っていたわけではなくただ単にいづみとの時間を忘れたかった家に一人でいる日々・・・いづみのことが頭から離れない結局僕らはふたりで出かける・・・いづみには言わずにそんな僕らに気付いたかどうか・・・いづみ『今日夜電話するね・・・話があるから』
July 9, 2004
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いづみとの愛に終りを告げた時僕の視界に急に現れた奈菜・・・あれから数日僕『どお?決めた?』奈菜『まだちょっと考えてる。いづみちゃんから辞めないでって言われたの・・・なんで今更って感じなんだけど』僕『ふーん、でも皆辞めて欲しくないんじゃない』奈菜『そうなのかなあ』数日後奈菜『頑張ってみようと思うの・・』僕『了解、プロジェクトもやってくれるよな?』奈菜『私にできるかなあ?』僕『大丈夫、しっかりやれるよ、助けるから』ふと、奈菜の顔を見るとこの間と同じ笑顔がそこには有った結局奈菜は仕事を続ける決断をするそして僕と共にプロジェクトにも参加する仕事の上でも一緒に行動することが多くなる仕事で遅くなると僕は奈菜を車で送る・・・当然寄り道はなしある日仕事が速く終る奈菜『夜空いてる?』僕『うん、どうかした?』奈菜『食事行かない?』結局僕達は食事をする食事の後奈菜『今日、送っていってくれない?』・・・いつも送ることは多いがこう言われたのは初めてだ結局車に乗る僕『まっすぐ帰る?』奈菜『夜景の綺麗なところに行きたい』僕『じゃあ、とっておきのところが有るんだ』僕が向かったところは、港が見える場所ライトアップされた橋の色が少しづつ変わる所周りはこの場所を知っている人たちの車が数台ちょっとしたデートスポットである僕『ここ、知ってた?』奈菜『ううん、初めて・・・』ふたりで港を眺める・・・時折通る車のライトが車を照らす前後の車は恋人同士のカップルらしくラブシーンを車のライトが照らす・・・前の車が他の車に変わるそこにはまるで僕達みたいな距離のあるふたり奈菜『あの人たちって・・恋人同士かな?』僕『きっとここで告白するんだよ』僕はそんな事を言いながら良い雰囲気を作りださないようにしていた携帯電話が鳴るいづみからだ・・・僕は出ない出たってしょうがない・・・
July 8, 2004
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僕はいづみと会えない寂しさ別れを決断した寂しさ心の中は寂しさでいっぱいだった・・・いづみに振り回されている自分へ何とか決別したかった・・・そこに現れた奈菜・・・奈菜とふたりの時間が増えていく・・・奈菜が言った『仕事辞めようかと思ってるの・・・』僕は上司として、友人として奈菜を誘いふたりで話すことにした誰もいないところで・・・もちろん、いづみもいない所で奈菜は仕事が面白くないらしい会社も嫌いらしい奈菜は男性達にはすごく人気があったその反面女性陣からは嫌われる奈菜はまじめな為仕事に対しての厳しさもあったヒステリックなところも見受けられたが・・・奈菜といづみは同時入社可愛く、愛嬌があり、仕事もまじめにこなす奈菜当然周りからはちやほやされていたいづみは美人だが、仕事振りは普通いづみを始め周りの女性達は面白くないのか中が悪いその辺りからか奈菜は周りの女性達と距離を置いていく・・・先輩と噂されたのもその辺りであるその環境に奈菜は耐えられなくなっていたのだ僕達は夜景の綺麗なダイニングバーで酒を飲む『会社は仕事をする所なのに他のことばっかり言われて・・・ばかばかしいのよね』僕『辞めてどうするの?』奈菜『うーん、友達が勤めている会社に入れそうだから・・・そっちに行こうかなあと』僕は奈菜がこんなことで辞めてしまうのは本意ではない奈菜には、これから奈菜が抜擢されるプロジェクトの話等をし、今後もっといろんな仕事が出来ると説いた奈菜『うーん、考えてみようかな?』どちらかというと後ろ向きである・・・僕『辞めないでくれると嬉しいんだよけどね』僕がそういうと奈菜は嬉しそうな顔をした・・・僕はこの時はあくまでも同僚として引き止めたつもり・・時間も過ぎそろそろ帰る時携帯が鳴るいづみからだ・・・僕は電話に出ず奈菜とも別れて一人で帰る帰り道、ふと考えていた・・・『辞めないでくれると嬉しいんだよけどね』といった時の奈菜の笑顔・・・誤解されたかな・・・?いづみに電話をするいづみ『今日も奈菜と出かけたでしょう?』僕『うん、ちょっとね』いづみ『彼女辞めちゃうの?みんな言ってたよ』僕『知ってたんだ?でもまだ決まってないよ』いづみ『なんか、嫌いなとこいっぱいあるけど辞めて欲しくないんだよね・・・』あれだけ嫌がっていたいづみ、どんな変化が起きたのだろうか・・・?いづみ『私明日、彼女が辞めないように止めてみる。あなたは引き止めたの?』僕『一応ね・・・』いづみ『もう一回聞くけど、何も無いよね?』僕『アホか・・・』なぜいづみがこんな事を言い出したのか良くわからない僕と奈菜の事をけん制しているのも確かではあった僕は奈菜の嬉しそうな顔を思い出していた奈菜か・・・
July 7, 2004
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僕は思った奈菜っていづみが言うほど嫌なやつでもないんじゃないかな・・・?会ってもいろんな事を気にしてしまういづみ奈菜とは素直にいろんな話ができた実はこの全く同じケースは二度続くいづみは電話をしてきては、嫌味を言う僕はもう3人で出かけるプランは計画せずに奈菜とふたりで出かける事を選択したそんなある日電話が鳴るいづみ『なんか最近奈菜とふたりで出かけてること多いよね?』僕『いづみ誘ってもこないからね・・・だからもう誘わないことにしたんだよ』いずみ『そうなんだ・・・奈菜と仲良くしてね・・・』いづみは少し寂しそうに答えた僕はいづみの態度が気になったしかし、僕は奈菜とどうかなろうとは思っていない偶然にこうなってしまった事態だから・・・奈菜とは友達として出かけているだけいつか時が解決する物だとしか考えていなかった僕の心の中には絶えずいづみがいるふたりはもう終わったのに・・・僕と奈菜は仕事でも同じ仕事をすることが多い奈菜はまじめである僕は大きなプロジェクトに彼女を抜擢したすると奈菜が言った『ありがたいんだけど、仕事辞めようかと思ってるの・・・』僕は奈菜を連れて出かけることにした会社では話しにくい話・・・いづみが見ているところでは話しづらかったのもある
July 6, 2004
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