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先日の赤松池キャンプツーリングでガス欠に見舞われ、更にホーンも鳴らなくなっていたので、燃料計とホーンの不調を究明して、修理してみる事にした。先ずは燃料計からだ。症状としてはタンクに燃料を満タンにしても、燃料計の針がFまで振れず、Eの近くで止まってしまう。ガス欠の時にはEを遙かに下回って止まっていたので、燃料計自体の故障ではなさそうだ。となると、電気系ではなく、タンク内にあるフューエルレベルセンサーの故障か引っ掛かりが濃厚だ。タンクに燃料を満タンにして、タンクの上に取り付けてある押さえ金具をマイナスドライバーとハンマーで叩いて回し取り外し、中のセンサーを抜いてみると、錆や腐食も無く、動きも良い。接点もピカピカだ。調べてみてもどこも悪い所は無さそうだ。浮きの付いたレバーを一杯まで上げた状態でエンジンを掛けてみると、メーターの針はFまで上がり満タンを指した。と、言う事はセンサーのレバーが何かの拍子に途中で引っ掛かり動いていなかったようである。センサーを元に戻して、エンジンを掛けてみるとメーターの針はFまで上がった。呆気なく直ったようだ。次はホーンである。エンジンを掛けても全く鳴らないので、ホーンを外して12Vのバッテリーに繋いでみると、変な音で鳴ったり鳴らなかったり不安定だ。接点を磨くも症状は変わらない。ホーンへ繋がるプラス線に検電計を突っ込み電圧を調べてみるとアイドリングで7Vほど出ている。エンジン回転を上げると電圧も上がるので、レギュレーターは仕事をしている。となるとホーン自体の故障が濃厚であるが、不安定だが音が出るので、調整が狂っている可能性を疑い、裏の調整ネジの固定ナットを緩めてビスを少し締め込んでバッテリーに繋いでみると、鳴った。音調整が狂っていたようだ。ホーンを車体に取り付けて、配線を接続し、エンジンを掛ける。アイドリングでホーンボタンをを押すと、曇った張りの無い音だが鳴った。回転を上げると、まずまずの音が出たので修理完了とする。タンクから外したフューエルレベルセンサーFまで振れて直った燃料計右下の調整ネジを少し締め込んだら音が出たホーン
2026.07.24
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7月18日、YZさんの誘いにより赤穂にある四駆広場林道に行く事なった。YZさんの仕事の関係で、午後1時30分ローソン赤穂西有年店に集合となり、余裕をみて11時30分フレンディーにTLR200を積み込んで出発。途中の備前で頼んでおいた品物を受け取るべく、少し寄り道をしたが、話しが弾んで、備前を出たのが1時5分になってしまったので、R2を赤穂に向けて飛ばす。スマホナビでは到着時刻がギリギリの1時29分となっていたが、急いだお蔭で1時26分に何とか到着した。YZさんは軽トラにYAMAHA/YZ250Xを積み込んで既に到着していたが、YZさんの友人はまだ来ていなかった。間も無くして軽トラにHONDA/CRF250RXを積み込んでやって来た。3台揃ったところで出発。今日は3台とも全て車載だ。ローソンからR2を備前方面へ100mほど戻った地点から県道557号に分岐、舗装はされているがクルマのすれ違いがギリギリ程度の道を山に向かって南下して行くと、細長い空き地にハイエースが駐まってバイクを乗せている。反対側の小さな細長い空き地にクルマを駐めてバイクを降ろす。ここから200m程南下すると四駆広場林道となる。TLRを降ろし空気圧を前後共0.7気圧まで落とした。ペットボトルとスマホを持ったが、タオルを忘れて後で後悔する事になる。YZさんから話しを聞いて想像していたのは、四駆広場なる場所までは、クルマで行く事ができ、そこにクルマを駐めてバイクを降ろし、そこから延びる林道を走るという、イメージだったが、県道を分岐するといきなりオフロードとなり、しかも数十メートルも走ると、林道全体がガレ場と化す。そのガレ場も大きな石が混ざるので、フロントを当てると即転倒するので、ライン取りが難しい。しかも、そのガレ場は所々で川となっている箇所もあるので、難易度は上がる。スタンディングの半クラ多用で進むも、ガレ場なので、思うようなラインが取れず意図しない方向へ突っ込んでしまう。とうとう川底の深い場所でバランスを失い足を川の中に突っ込んでしまった。一瞬であったが、水が少し入って気持ちが悪いが、そんな事を言っている暇は無い。次はV字谷だ。これこそラインを間違えたら転倒間違いなしだが、次々と現れるコブを瞬時に見分けて走行ルートを確保するには頭が追いつけない。とうとう登る事が不可能なコブに突っ込んで転倒。何とかバイクを起こしたがエンジンが掛からない。どうやらかぶったようだ。キックをするも足下が悪い上に体力を消耗しているので、何回やっても掛からない。諦めてYZさんに選手交代して掛けてもらった。休憩を挟みながら何とか四駆広場の下まで到達。ここで最大の難所の急坂が待っていた。距離にして30m弱ほどの坂であるが、木や岩があるので直線ではなく、肝心の頂上が見えない。YZさんとCRFさんが先に登って、路面の様子を確認。YZさんは歩いて坂を降り、ライン取りの指示。CRFさんは頂上でのライン取りの指示役をしてくれ、準備万端だ。何でも下からは見えないが頂上付近は斜めにカーブしている大きなコブがあるようなので、予備知識を入れてトライだ。ギアは1速、アクセルを捻って体重を前気味に掛けて一気に駆け上がる。右にターンすると斜めの大きなコブがあり、滑りそうだったが、難無くクリア。軽いバイクの特権だ。頂上は起伏のある広場と岩山の急な斜面が広がる。新型ジムニーが1台駐まりベースキャンプを設置していた。ここで1泊するのだろう。YZさんは岩山の斜面を頂上まで駆け上がり、CRFさんは広場を走り回っている間グジャグジャになって放置されたジムニーの木陰で休憩。GPS25000で調べてみると、この先にも林道があるあるらしいが、一周回って帰って来るルートだ。レーサーなる物に一度乗ってみたくなり、YZを借りてエンジンを掛ける、2サイクルのエンジン音はもの凄い迫力だ。車高も高い。右にターンしようとして半クラでフロントブレーキを掛けたら強力にタイヤがロックして見事転倒バイクから投げだされて一回転してもう乗る気も失せた。様子を伺いに続きの林道に入ると、間も無く大きな岩がある急坂の下にジムニーが2台止まっている。ドライバーは居ないようなので、後続のクルマにトラブルがあったようである。バイクでジムニーの横をすり抜ける間隔は無いので諦めてUターン。反対側からジムニーの後側に回ってみることにしたのだが、いきなり池のような巨大な水たまりが出現する。YZとCRFが突入するのを後から見ていると、この水たまりはかなり深い上に、ドロドロの泥土がかなり溜まっているので、途中でタイヤを取られたり、エンストしたら水たまりの中で泳ぐ事になる。ここは慎重に、しかもある程度のスピードは確保して進入。水はステップ辺りまで来たが何とかクリア。この林道も先の林道にも増してハードである。大きなコブやV字、悲惨なガレ場をヘトヘトになりながら進むと、3台目のジムニーの後まで来た。ドライバーが申し訳なさそうに頭を下げて×の合図を送る。どうやらクルマの故障らしい。この辺りは四駆愛好者が切り開いた道が縦横無尽に走っているので、迂回するも岩場の川だか、道だか分からない場所で転倒。バイクを起こすのも面倒なのでそのまま休憩する。滝のような汗が流れ目に入り、グローブは汗でグチャグチャだ。タオルが欲しい。体力が少し戻った所で再出発。難所を何とか抜けて、例の巨大な水たまりまで帰って来た。四輪が走るので、両端はタイヤで削られ深くなっているので、中央が浅いと言うが、ティーパー状になっているので、後輪が深みに嵌まり転倒する可能性もあるので、なるべく中央をめがけて突入。何とか事無きを得た。ここからは帰路となるが、急坂を下らなければならない。後荷重で、ブレーキはリアのみで下る。恐怖のあまりフロントブレーキを掛けると一発転倒となるので、心臓が喉から飛び出しそうになるのを我慢して降りた。下りの方が絶対怖い。帰りは下りが多く楽なように思えるが、大きな段差のある場所などは転倒するとでん繰り返るので、登りの方がリスクは少ない。疲れているので小刻みに休憩しながら下るが、もう体力の限界に近く、少しの判断ミスでも直ぐにバイクを倒してしまう。足の力も限界を迎え、もうスタンディングもままならないのでシートに座ったまま両足で支えながらの超みっともないスタイルで走る。そんな恰好でも怪我無く何とか終点を迎えた。アスファルト道の何と快適な事か。到着した時にはもうヘロヘロになっていた。四駆広場までは直線で2.5キロ程であるが、余りにもハードで暑いため、往復で3時間近く掛かっていた。YZさんが持参した電動高圧洗浄機でドロドロのバイクを洗って貰い、バイクの積み込みも手伝って貰った。現地解散となり、R2から備前でブルーラインに乗って、家に電話し、ビールを冷凍庫に入れて置くよう指示して無事帰着と相成った。帰宅後から足、肩、首の筋肉痛が出て、一緒に走った若者との年を改めて感じた林道アタックであった。県道557号沿いの空き地フレンディーから降ろしたTLR200優しそうに見える四駆広場林道入口最初の休憩岩場をクリアしたバイク四駆広場下で休憩四駆広場へ登る坂道四駆広場四駆広場で遊ぶYZとCRF崖の下に止まったジムニー四駆広場からの支線予想以上に深かった水溜まりガレ場で倒したまま休憩する川だか道だか分からない林道善戦の跡を残した車体YZさんに手伝って貰ってやっと積み込んだTLR200
2026.07.21
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7月15日、風の音で目が覚めた。テントから出てみると空はどんより曇り風が吹いている。雨は降りそうではなくかなり曇っているが、涼しいのが救いだ。さて、新アイテムのwolfyok outdoorsのコットとDesertFoxのコットテントだが、これはYouTubeを見ていて「なるほど」と感心したので購入してみた。要するにコットの上にテントを設営しコットとテントがドッキングして一体となる構造となっているのだ。従来のテントは地ベタに直接設営するので、テントの下が問題だった。濡れていたり、石ころがあったり、虫がいたりと吟味が必要であったが、コットテント方式だと高床式なのでテントの下は傾斜以外何があっても問題ないし、コットは程良い張りがあり柔らかいので、テントマットも必要ないのだ。テントへの出入りや靴を履く時も高さがある分楽であり、靴はコットの下に収納出しておけば良い。wolfyok outdoorsのコットは日本製で高密度1000Dオックスフォードを採用し、耐久性を高めている。耐荷重150kgと十分だ。組立ても簡単で他のコットで問題になっている足の取り付けもテンションレバーのお蔭で力はいらない。高さは17センチだが足を付けると38センチとなり2wayで使用できる。張りも十分でテントマットより寝心地は抜群であった。幅は67センチと狭いので、一抹の不安があったが十分寝返りも打つ事ができた。しかも、キシミ音が全くしないのが素晴らしい。DesertFoxのコットテントは中華製のソロテントであり、クロスカブさんのホームセンターテントと同型式である。開口部が横なので大きく開き出入りがし易い。フライシートは出入り口側がタープも兼ねているので、付属のポールを使えば「ヒロシ」スタイルの設営もできる。コットとの合体はテント四隅と中央にあるバックルでコットに固定する。今回はローコットでの使用としたので、ペグが打てたが、ハイコットにした場合はスカートの丈が足らなくなるので、ペグとスカートの間にロープが必要だろう。床幅は65センチとコットとほぼ同じであるので一体感がある。使用後の感想は良い!実に快適である。バイク積載もコンパクトなので2アイテムでも問題無く積載出来、素晴らしい寝心地と出入りのし易さや収納、天井高もあるので完璧である。今後のツーリングキャンプはコットテント一択であろう。クロスカブさんに思いっ切り見せびらかしながら、地べたにテントを張って寝る時代はもう終わった。モンベルで買った高級テントマットは嵩張るだけでもういらない。これからはコットテントの時代だ。と力説したら、バイク屋に売っているだろうか?と聞くので、そんな所には無い。しょうも無い会議に出ている暇があったら、amazonで探しなさい。と購入方法を教えておいた。風があるので、朝食の準備は火を熾すのは止めて、ガスバーナーを使用する事にして用意をしていたら、散歩に出掛けたクロスカブさんが出た!出た!と慌てて帰って来た。何でも巨大なアオダイショウがいたそうな。やはり赤松の池伝説は本当だったようである。何時ものようにマルチグリドルで湯を沸かし、コーヒーを淹れて卵とベーコンを焼いてフランスパンに挟んでケチャップをかけてのクロスカブさんが大好きな朝食である。片付けを終えて午前8時過ぎ赤松池を後にして、大山に向けて坂を登って行く。この道は豪円湯院がある辺りまで、ずぅ~と上り坂なので、2速と3速を使い分けるが、エンジンの負荷が大きく焼き付きが心配だったが、そこはキャブ仕様のHONDAスーパーカブ。底力を見せてくれた。今日の大山は風が強いが、丁度良い気温だ。ここからは大山環状道路の反対側を回るルートだ。先ず豪円山のろし台に行ってみる。無情にもチェーンが張られ工事関係者以外の車両進入禁止となっていたので、バイクを駐めて350mの舗装された登山道を歩く。のろし台から振り返ると、国際スキー場から続く雄大な大山の山容が間近に迫る。山頂付近にはガスが流れ風が強いようだ。この先からは初めて通る道なので、GPS25000を立ち上げたスマホをハンドルにセットして大山環状道路(県道30号)を走り、息坂峠の展望台で休憩。大山の東側に来た辺りで大山環状道路(県道34号)に分岐して再び山中に突入。水分補給のため道路沿いの展望休憩所に入ると奈良ナンバーのジムニーと飛鳥ナンバーのランクルが駐まっていた。どうやら大山の林道を走りに来たようだが、どの林道もチェーンが張られて進入出来ないと嘆いていたので、大山はダメですよとアドバイスしておいた。しかし、大山の景観には満足したとの事。遙々来た甲斐はあったようである。続いて船上山ダムに向かうと大勢の親子親子ずれがダム湖にカヌーを浮かべていた。後でクロスカブさんが女の子が手を振ってくれたので答えたと嬉しそうに話してくれた。その後もハーレーでは大変かなぁと思えるような狭いクネクネ道が続き、関金町の県道45号にやっと着いた。この先を少し下った所に国土地理院1/25000の地図で見つけた、倉吉方面に抜ける面白そうな林道があるので行ってみる。林道入口へのアクセス道はいっぱいあるので、何処からアクセスして良いか分からず、GPS25000を駆使しても間違える始末である。やっと見つけたと思ったアクセス道に突っ込むと、山裾の早い流れの用水に沿って走るオフロードであったが反対側は崖、どちらに落ちても怪我をしそうなヤバイ道だった。バックミラーで確認するとクロスカブさんは何とか付いて来ている。地図では林道入口までもう少しなので、1速でゆっくりと進んで行くと目の前にブルーシートが現れ、嫌な予感がした。バイクを止めて歩いて確かめに行くと、何と!道路が崩落していた。これは引き返すしか方法がない。車体の大きなクロスカブから方向転換する事にして、エンジンを切って貰い二人掛かりで何度も切り返し方向転換完了。オフロードを走る事を想定して電動空気入れを持参しているので、危ないからタイヤの空気を抜いたら良いと説明したが面倒くさいからいらないと断られた。タイヤの空気を1気圧程度に落として走るとグリップが全く違う経験をしていない者には分からないのだろう。先頭を走るクロスカブさんは恐怖を感じ、一刻も早く離脱したかったのか、途中の急坂を下っても良いかと尋ねたので同意した。オフロードの急坂だが、降りるには問題ないと思いクロスカブさんが先に降りた。続いて降りようとしたらフロントに異変が起こっている事に気が付いたがもう遅い。バイクのフロントフェンダーに杉の枝が食い込んだまま坂を下っている。このまま下るとスポークやフェンダーが破損する可能性があると判断し、坂の途中で何とかバイクを止めて杉の枝を引っ張り出している最中、急坂に耐えきれずバイクが滑り出した。慌ててハンドルを押さえたが敢えなく横倒しとなってしまった。キャンプ道具を満載したバイク、しかも急坂の途中。起こす事が出来るのか?やってみると、難無く起きた。やはりカブは軽い。セローだと苦労していた所だろう。坂を下って少し走ると何も知らないクロスカブさんが待ってくれていた。本当は、もう一度林道入口を探したかったが、クロスカブさんが帰りたそうだったので、諦めて鏡ヶ成に向けて大山環状道路に復帰。鏡ヶ成から蒜山大山スカイラインを走り、蒜山へ、ここ迄で110㎞ほどの走行だ。丁度12時を回ったところだったので、蕎麦を食すべく水仙亭に向かったが満員。仕方なく道の駅蒜山風の家で蒜山焼きそばを食し、冷蔵庫の野土路トンネルを通って新庄に到着。新庄道の駅でクロスカブさんと別れて、昨日来た道を逆方向に峠越えだ。カブのエンジンは絶好調なので、高速走行に移ると追いついたクルマが道を開けてくれる。豪渓を過ぎると急に暑くなった。県北ではあれほど曇っていたのだが、こちらは真夏の太陽がギラギラだ。風も生ぬるい。また、暑い県南に帰って来てしまった。快調に走っていたが総社の岡山道ガード下辺りで、エンジンの調子がおかしくなった。所々で息継ぎをし始める。この症状はガス欠だ。昨日、蒜山で満タンにしてから200㎞以上走っているので、ガス欠になってもおかしくない。燃料計は昨年のとろキャンプ場に行った時から正常に作動しなくなっていたが、支障は無いのでそのまま放置していたしっぺ返しがここに来て現れた恰好である。しかし、大丈夫だ。山奥でのガス欠に備えて530ccのアルミボトルに予備燃料を入れてベトキャリにセットしてあるのだ。ガソリンを補給して再出発。午後3時30分無事帰着と相成った。2日間の総走行距離339㎞。スーパーカブ90のタンク容量は4Lで平均燃費はLあたり40~50㎞、定地燃費は60㎞なので、何本もの峠越えを行い2速のフル加速を行った割りには良い線を出している事に満足し、冷えたビールで疲れを癒した。コットテントと地ベタテント朝の野営地出発前のカブ豪円のろし台からの大山国際スキー場と大山のろし台から望む北側方面(豪円山スキー場と日本海)のろし台への登山道息坂峠展望台息坂峠展望台から望む日本海県道34号からの景観林道へのアクセセス道崩落で通行不能のアクセス道鏡ヶ成まで帰って来て大山一周完了ガス欠のタンクに予備ガソリンを注ぐ
2026.07.19
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7月14~15日の1泊2日の日程でクロスカブさんと大山の赤松池でキャンプツーリングを行うことになった。本来は天空の林道に行く筈であったが、クロスカブさんのたってのリクエストなので、妥協した。14日午前11時30分の出発予定であったが、準備が早く整ったので11時15分スーパーカブ90にキャンプ道具を積載して出発。炎天下の吉備路を抜けてR180から豪渓方面に分岐、豪渓は森の中を走るので風が涼しい。吉備高原から巨瀬まで下り、R313の多和山トンネル抜けて直ぐの「もみぢの里」で休憩。ここには珍しい350円のうどん自販機があるが、腹が減っていないので、パス。新見方面に分岐して、ピオーネの産地豊永赤閒を通って、満奇洞方面に分岐、峠を越えると刑部への下り坂となる広域農道に出る。ワインディングを快調に飛ばして、大佐神社に参拝。そのまま県道58号を四十曲峠方面に北上すると「土砂崩れのため通行止め」の看板が出現。まさか!カブを止めて詳しく読んでみるも、通行止めの場所が書かれていない。道路は車止めもないので、走る事は出来る。今日は新庄の道の駅がいせん桜新庄宿でクロスカブさんと午後2時に落ち合う事になっているので、新庄方面に行けないとなると月田に出てR181経由で大きく迂回する事になり、集合時間に遅れそうである。記憶では、新庄への分岐点までは崖崩れが起きそうなタイトな場所は無かったように思えたので、ここは一か八か進んでみることにした。間も無く道路脇の除草作業のための警備員がいたので尋ねてみたら、新庄への分岐点の先が通行止めで、新庄へは抜けられるとの事。一安心だ。新庄への分岐の橋を渡って細い急坂の坂路峠を越えて下った所がR181その先200m程で道の駅だ。到着は15分前の1時45分だった。クロスカブさんはまだ到着していないようだ。カブを日陰に駐め冷房の効いた待合所で休憩しているとクロスカブさんがやって来た。2台揃ったところで、蒜山に向けて出発。峠の野土路トンネルに入ると冷房がガンガンに効いた室内のような冷気に包まれる。体感的には軽く20°は切っていると思われ、汗も一気に引いて寒いくらいだ。この先GSが無いので念の為、蒜山のJAで満タンにすると108キロで1.76Lしか入らない。Lあたり61.36キロと驚異的な燃費に驚いた。流石スーパーカブ、蒜山まで2Lいらないとは…。蒜山大山スカイラインで鏡ヶ成まで走り、大山環状道路に分岐、鍵掛峠展望台で休憩、夏の大山南壁を堪能してふと、クロスカブさんのサイドバッグを見たら斜めになって今にも落ちそうになっている。何でも出発前に片方のベルトが切れていたのに気が付いて、丈夫な紐で補修したそうであるが、よく見るともう片方も首の皮一枚で殆ど切れていた。このまま走っていたら、大事な肉を道路にぶちまけていたところだった。なぜ頑丈そうなベルトが両方共千切れるのかと不思議に思いサポート金具を調べてみたら、バイク屋の付け方が悪いため、重量が掛かったベルトが金具の角に丁度接触する角度になり、刃物をあてがっている状態になっていた。これではいくら丈夫なベルトでも切れてしまうのは当たり前だ。応急処置を施して出発。桝水から大山寺方面へ分岐、ここの気温は30°だ。大山寺手前の木陰では何と26°まで下がっている。晴れているが風が涼しく実に気持ちが良い。豪円湯院の駐車場にバイクを駐めて、ツーリングの汗を流すべく温泉に入る。790円だけあってホテルのような温泉だ。露天風呂も付いていてゆっくりと疲れを癒す事ができた。本日の目的地の赤松池は温泉から10分ほど下った所にある鶏の足跡のような形をした池である。この池は蛇にまつわる赤松の池伝説があり、池の中には龍神が祀られている。道路を隔てた池の反対側には良く整備された草地の桜林があり、テーブル、ベンチ、水洗トイレなどが備わっている。一般のカヌーは禁止とあるがキャンプは禁止されていないようなので、キンキンに冷えた一番絞りで乾杯、ここで店を開く事にした。なるべく平らな場所を確保して、テントを立てる。積載力アップのために取り付けたスライドレールに食器類専用のボックスを乗せたが、強度もバッチリで何の問題も無かった。今回はこのボックスの上に新アイテムのamazonで買ったwolfyok outdoorsのコット(9,980円)とDesertFoxのコットテント(8,999円)を積載して来たので、後で試した感想も記して置く事にする。テントとコットの設営を済ませて焚き火台を用意している横でクロスカブさんが、まだテントと格闘している。何回設営しても直ぐに忘れてしまうと言うが、一人用テントの設営は小学生並だ。薪を拾い、明るい内から火を熾しマルチグリドルで料理に掛かる。本日の宴会料理の要望を事前にクロスカブさんに尋ねたら、久し振りにモツ鍋が良いとの事だったが、久し振りも何も、前回の高間キャンプ場でもモツ鍋をしたと教えると、何とか思い出したようだ。テントの設営と言い、食べた物と言い、この人は記憶喪失の気があるようだ。それでもどうしてもモツ鍋がしたいと言うので、出発前に行ったスーパーでモツ鍋の素を探したが無かった。それもその筈、モツ鍋は冬の料理だ。仕方が無いので代用品としてフレンディーの中にあった何時の物か分からない寄せ鍋の素を持って来たのだが、この期に及んでクロスカブさんが言うに、肉屋のオバサンが間違えて肉とホルモンを1キロ近く用意していたので焼き肉にしようと突然のメニュー変更を言い出した。小腸ホルモンがあればモツ鍋は出来るが、説明するのも面倒くさいので焼き肉に変更する事に同意した。しかし、前回はモツを山のように買って来たので、今回はほどほどにしなさいと念を押したのにも拘わらず1キロ近くも買って来たのだ。昼食は抜いているとは言え、誰がこんなに食べるのですか?大量の焼き肉の上に肉屋のおばちゃんに貰った小魚のフライも出して来た。タレは肉屋特製だそうなので、ホルモンに付けて一口食べたが味噌ベースのこのタレはかなり塩辛い。口直しにフライを食べたら今度は甘過ぎ。この肉屋はどういう味覚をしているのか訳が分からない。それでも肉とホルモンを野菜と共にせっせと食べて、酒からワインに移行する事になり、肉に合わない白ワインだがと申し訳なさそうに差し出されたワインは赤だった。しかもコルク栓。万事休すと思いきや、スイスアーミーを調べてみたら、コルク抜きが付いていた。やれやれである。肉と酒をたらふく食べて飲んだら眠くなり、ふと空を見上げたら満天の星空だ。赤松池は大山からかなり下って来たので標高は265mと低く汗が出るほどではないが、焚き火をしているので涼しくもない。テントに入ったが暑いのでフライシートを開けて網ネットにしてそのまま寝ていたら、夜中に突然クルマが1台通り、若者が星を見に来て目が覚めた。若者が帰った辺りから寒くなりシュラフを掛けて朝まで熟睡し、本日のツーリングは幕を閉じた。鍵掛け峠からの大山南壁サイドバッグのベルトを応急修理するクロスカブさん桝水原ホテルのような豪円湯院龍神の赤鳥居と拝殿赤松池に鎮まる龍神/この池には大蛇がいるそうな桜と草地の誰も居ない宿泊地タンから灼き始めた本日の焼き肉野菜もカットセンマイと野菜ビクトリノックスのお蔭でワインにありつけた
2026.07.17
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国土地理院の1/25000地図を見ていて以前から気になっていた成羽町吹屋の林道。何れも哲多町側へ抜ける事の出来るまずまずの距離の黒の実線が3ルートあるのだ。決行の7月8日、車載してのTLR200か自走してのセロ-か迷ったが、この時期としては意外と涼しいのでセローでの林道ツーリングと相成った。吹屋はベンガラと銅山で栄えた町並みが美しい県内の有名観光地であるが、今回の目的は観光はせず林道一択だ。ルートは何時ものR2の玉島から矢掛へ抜け、県道35号を北上、成羽でR313に分岐、JA晴れの国岡山神楽の里で休憩。成羽川に沿って県道33号を新見方面に向けて北上する。坂本を過ぎた辺りで「かぐら街道」に分岐。立派な石垣の大邸宅の広兼邸を通り吹屋ふるさと村の駐車場に約2時間で到着。広い駐車場には軽四が1台のみだ。早速スマホの設定を行う。GPS25000を立ち上げ、位置情報を「常に」にし、画面の自動ロックを「なし」にする。こうする事によって、地図上にバイクの位置が常に表示出来、スマホ画面もシャットダウンしないが、電力を使うのでジャケットのポケットにモバイルバッテリーを入れてコイル式USBケーブルでスマホに繋ぐ。これで準備完了。先ずは1本目からだ。カーナビでは表示されず、普通に走っていたら見逃すような道でもGPS25000のお蔭で入口がピンポイントで分かるのは有り難い。入口を入った所に家が廃屋を含め数軒あり、細い道で主人が一人でラジオ体操をしていた。その横をゆっくりと通り抜け、進んで行く。道幅はジムニーなら大丈夫だが、フレンディーだと躊躇する程度である。舗装はしてあるが、路面は落ち葉や水が流れオフロードのようだ。その舗装も間も無く途切れ、オフロードに変わる。クルマの轍だけ路面が見え後は草で覆われている有様だ。その内1m程の長い草や道路脇からの灌木で道が覆われるようになって来た。どうやら相当の間クルマの通行は無いようである。山の中に入ると草は少なくなったが、石や枯れ枝が散乱しており、オマケに先日来の雨で濡れているので、見えない障害物に当たったフロントが突然跳ねて転倒しそうになる事三度。この林道だとタイヤの空気圧を下げるべきであるが、今日はここまでの林道とは思わなかったので、電動空気入れを持って来ていないのだ。舗装路での高速移動を考えると空気圧は下げたくないので、速度を落としてゆっくりとオフロードを楽しむ事にした。今までだと、オフロードを楽しんでも最後は行き止まりというパターンが多かったが、今回はGPS25000のお蔭で抜けられる林道なので、ソロでも安心感がある。1本目の林道を終えた時点で、バイクはドロドロ、ブーツやズボンの裾まで汚れている。現在地は吹屋の北側の哲多町布寄にいるようなので、今度は北側から吹屋に戻る2本目の林道を走るべく本村上まで移動。川に沿って細い舗装路の山を登ると開けた山頂に出た。植林が伐採され、重機で作った道が縦横無尽に走っている。遠く哲多町方面の眺望が良いのでバイクを止めて暫し休憩。今日は身軽な装備で来ているので、食料は無し。飲料はウエストバックのフォルダーに挿した小さな水筒に入れた冷えたお茶のみだ。山を下って行くと吹屋に着いた。出口に終点の看板があり、どうやらこの林道は法曽吹屋林道というらしい事が分かったが、全線舗装路で、オフロードでなかったのが残念である。続いて3本目の林道である。吹屋から南下して宇治の辺りから北上する林道である。川沿いに山に分け入ると、雰囲気の良い林道となり、間も無く分岐点に差し掛かる。真っ直ぐの方がメインのように思えるが、GPS25000によるとこれを行くと行き止まり、草の繁ったオフロードを右折すると抜けられるようなので、突入すると「入山禁止」の小さな看板があった。車止めも無いし見なかった事にして進もうかとも思ったが、マナー違反は結局オフロード環境を悪くするので、未練は残るが引き返す事にした。ここから吹屋に戻って昼食にしようかとも思ったが、この雰囲気の良いオフロードの反対側はどうなっているのか確かめてみたくなり、地図で調べると何と、この林道は2本目の法曽吹屋林道に繋がっている事が分かった。それなら、法曽吹屋林道を走った時に入口を確かめておけば良かったが、後の祭りだ。県道を大きく迂回して再び本村上に戻り吹屋林道の山道を登る。地図では大きなヘアピンカーブの所から林道が分岐しているようだ。覚悟はしていたが無情にも入口に「立ち入り禁止区域」の看板があった。どうやらこの山は岡山森林管理署なる役所が試験林として管理しているようで、山火事その他のリスクを排除するために、入山を禁止しているらしい。それにしても適度に繁った雑草と程良く荒れた路面はオフロード通の心をを揺さぶる雰囲気がある。後ろ髪を引かれながらも仕方なく、2度目の法曽吹屋林道をそのまま進み峠を越えて、吹屋に戻る。木造の元吹屋小学校を見学して、吹屋の町並みの中にあった蕎麦屋で蕎麦を食して帰路につく事にした。帰りは最短距離で宇治をを通って成羽に出る道を選んだが、吹屋に行くにはこの道の方が早いだろう。鬼ヶ岳ダムで休憩して帰宅したのが午後4時前。ドロドロに汚れたセローを洗車して今日の仕事を終えた。広兼邸をバックに佇む今日のツーリングの出番となったセローこの時点ではまだ舗装されている1本目の林道舗装路からオフロードに変わった林道路面がクルマの轍部分しか見えなくなった林道路面に張り出し進行を妨げる灌木山中に進むと草が減り川が迫る至る所で道路に水が流れる2本目の林道法曽吹屋線の尾根付近法曽吹屋林道の終点3本目の林道の分岐点立ち入り禁止の看板がある3本目の林道の反対側元吹屋小学校GPS25000を1/20万表示にした走行軌跡
2026.07.10
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アライのSZ-Ram3 アップタウンのバイザー付きを購入してから20年ほど経つ。モールや付属パーツが次々と剥がれ落ち、内部のスポンジもかなりくたびれて来て流石に限界となった。これだけ古いとヘルメットの機能もかなり低下している事と思われるので、新しいヘルメットをと思ったが、長男が使っていたヘルメットがあるのを思い出した。箱から出してみると、アライのSZ RAM4 CAFE RACERなるモデルであった。しかし、シールドのラメが剥げかけいたので磨いてみたが、綺麗にならないので交換の必要性がある。ここで2つのヘルメットを並べて見比べてみた。ヘルメットはどちらもアライ製、モデルはRam3 とRam4で良く似ている。これはパーツの互換性があると判断した。オンロードバイクに乗る時も、ポリス仕様のバイザーがあるヘルメットが好みなので、Ram3 のバイザーとシールドをそのままRam4に移植してみる事にした。両方のシールドを外して比べてみるとほぼ同じだ。Ram3 は4本のビス留めだが、Ram4はレバーを押して引っ張ると外れる構造となっており、時代の変遷を感じる。Ram4はシールドの開閉機構が一体となっているが、Ram3 は歯車の噛み合わせで開閉する機構となっており、片方の歯車がヘルメットに接着されているので、スクレーパーで剥がし、清掃、脱脂の上接着剤でRam4に貼りつけた。シールドストパーはネジ式になっていたので、これも外して入れ替える。1日置いて、バイザーとシールドの取り付けに掛かる。やはり睨んだ通り、ビス穴のサイズも同じで、すんなりと移植する事ができた。B+COM SB6Xを移植して完成である。黒色なのでバイザーのシルバーとマッチしているとは言えないし、夏は暑いのではないかと思われるが、新品を買う事を思えば我慢できる。これで当分ヘルメットは買わなくて済むだろう。Ram3の開閉機構Ram4の開閉機構Ram3の開閉機構を接着剤で貼りつけたRam4移設前のシールドストッパー新旧のアライRam移設が全て完了したRam4
2026.07.08
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7月18日の午後からオフロード車3台で赤穂の四駆広場の林道を走る事になった。セローで行くかTLR200で行くか迷っていたら、動画が送られて来た。見てみるとかなりのガレ場やヌタ場で、速度を出しての走行はどう見ても無理なようなので、TLR200でアタックすることにした。昨年、メーターケース取り付けステーの修理とリアブレーキシューを交換したので、今のところ不良箇所は無いが、ふと、エンジンオイルは何時交換しただろうかと、気になりブログで確認したが記述が無い。平成22年に解体屋から9千円で買って来てから一度は交換している筈であるが記憶が無い。まさか一度も交換していないとなると実に16年が経過している事になる。ブログの記録や記憶はさておき、オイル交換は必須だろうと言う事で、急いで交換する事にしたTLR200のドレンはエンジンの左横に付いており、キャップボルトは24ミリと特大だ。アンダーガードを外さなくても交換は出来そうだが、ガードにオイルが垂れて来るので面倒でもガードを外して交換する。手持ちの最大メガネレンチを掛けてキャップボルトを外すと中から茶漉しのようなストレーナーとスプリングが出て来る。TLR200にはオイルフィルターは無いのである。実に経済的である。出て来たオイルは黒くかなり汚れていたので、ひょっとして本当に16年以上交換していないかも知れない。でもそんな事は無いと思うがもう考えない事にした。ドレンキャップには黒い汚れが溜まっていたので、ストレーレナーとスプリングと共に清掃して取り付けた。新しいオイルは何時かの残り物のエーゼット10W-40を入れたが、全然足りなかったので、HONDA純正10W-40を買って規定量まで継ぎ足した。メーカーや製造年が違うが、粘度が同じなので問題無いであろう。16年物で林道を走るよりは安心感が違う。ホイストで車体を吊って水平にして、レベルゲージで確認しながら適量になるまでオイルを入れる。容量は1.1Lのようだ。エンジンを掛け3分ほどアイドリングをして、30分程度放置。再び量を測るとかなり減っていたので、規定値まで追加して完了である。これで林道を不安無くアタックする事が出来る。楽しみである。車高が高いのでガソリンスタンドへ持っていく容器に直接排出できるアンダーガードを外すとオイルが抜きやすい清掃を終えたドレンキャップとスプリング、ストレーナーエーゼットとHONDA純正の10W−40俄に信じがたい4 ,348キロを示すオドメーターオイル交換を終えたTLR200
2026.07.06
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車検が終わったV7の純正マフラーを外し、アゴスチーニのステンレスマフラー裏側の汚れをピカールで磨いて装着する。右側はアルミのスペーサーだけでは、リアサスのスプリングに接触しそうなので、前回から使用済みのベアイングを更に挟んでクリアランスを確保しての装着である。マフラー交換は抜いて嵌めるだけなので、至って簡単である。次はエアクリーナーであるが、このクリーナーは紙のジャバラ状の乾式タイプなので、自作は不可能だ。V7の純正品を調べてみると5,000円~1万円程と幅があり、しかもとんでもなく高すぎるので、他に良い手はないかと検索していたら、ブログにBMW F650CS用と互換性があると記載されて、装着画像もアップされていたので、型番HFA7602をウェビックで、2,388円で購入した。この価格なら納得できる。商品が到着したので確認してみると、色は違うものの、サイズはブログに記載通り全く同じであった。古いクリーナーと比べてみると、やはり10年以上も使用すると汚れが酷い。新しいエアクリーナーを取り付け蓋をしたら完了である。このブログ情報は非常に助かった。感謝!感謝!である。純正からアゴスチーニに戻したマフラー純正エアクリーナーBMW F650CS用新品HFA7602エアクリーナー新旧エアクリーナーエアクリボックスに嵌め込んだエアクリーナー
2026.07.04
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6月22日~24日の日程でボンゴフレンディーを駆って宮崎方面に出掛けた。今回は3名乗車し、不測の事態に備えキャンピングカー仕様のレイアウトだ。午前6時出発。瀬戸大橋を渡って、12日前に行ったばかりの佐田岬の三崎港に向かって高速を飛ばす。昨年修理したエアコンもよく冷える。石鎚SAで持参した朝食のサンドイッチとおにぎりを食す。心配した松山から先の松山道も空いていたので、三崎港到着は予約1便前の午前9時30分発フェリーが出港直前であった。10時30分出港までは時間があるので、伝宗寺の大クスと三崎のアコウを見学して10時10分に港に戻ったら最後尾だった。フェリーで佐賀関まで1時間10分の船旅だ。人もクルマも休めるのでフェリーに乗るのも良いものだ。入港すると丁度昼時となったので佐賀関の人気店の「関あじ関さば館」は満員だろうと半ば諦めながら向かったところ、偶然席が空いたので、待つこと無く未だ生きてピクピク動くアジやサザエが乗った海鮮丼を食し、臼杵ICから日向と向けて東九州自動車道を走る。日向の大御神社に参拝。海に面した社殿はロケーション抜群である。日向ICから再び東九州自動車道で宮崎に向かう。午後4時頃青島に到着。鬼の洗濯岩を見ながら青島神社に参拝。45年ほど前から比べるとビローがかなり大きくなっていた。午後6時宮崎神宮に到着するも既に中門が締められていたので、明日の参拝とし、本日の宿泊地フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーに向かう。シーガイアは宮崎の海岸にある11キロ×1キロの一葉松林の中にゴルフ場やその他の施設と共に建てられており、46階のホテルの客室は750室に及ぶマンモスリゾートホテルだ。今宵の夕食はレストランのバイキングでビール、酒、焼酎、ワインを痛飲したら疲れで即眠りについた。23日、午前8時ホテル出発。宮崎神宮参拝と軽油を満タンにしてR220を南下、鵜戸神宮へ向かうが、先日の豪雨により第1、第2駐車場の途中が崖崩れのため通行止めのため観光駐車場から階段を上り、トンネルを潜って約10分程で神社到着。左手で運玉投げをしたが、岩の凹みには入らず、注連縄の中に入ったのが1個だけ。まぁそんなもんだろう。日南を経由してR222を都城に向けて山岳道路を走る。12時30分都城到着。先輩にとんかつをご馳走になり、霧島神宮へ。展望台からは靄に隠れた桜島がかすかに見えた。R223で九州自動車道の高原ICに出る筈がナビ通りに走ったら、えびの高原越えで人吉球磨スマートICに出た。えびの高原からは延々と続く下りコーナーでローとセカンドのシフトが忙しい。人吉の青井阿蘇神社に参拝して、人吉ICから九州自動車道に乗るも八代ICまでは高低差のあるカーブやいくら走っても出口の見えないトンネルが続き、中国道以上のタイトな道路であった。八代JCTでは人吉方面からは南九州自動車道に分岐できないので、八代ICまで走り、Uターンして八代ICを入り八代JCTから南九州自動車道に乗らねばならない。ここはどうにかして欲しいところだ。八代南ICで高速を降り4キロ程で今日の宿泊地日奈久温泉だ。日奈久温泉は海に面する小さな温泉地で、旅館も少ないが、浜膳旅館は大浴場が無い代わりに各室にビッグサイズの温泉が付いているので、気兼ねなく何時でも何回でも温泉に入れるのが有り難い。夕食は山海の珍味と地酒を堪能し、爆睡した。24日、午前8時30分出発。八代南ICから南九州自動車道を走り、八代JCTからは九州自動車道に乗り、益城熊本空港ICで降りて藤崎八旛宮に参拝。熊本ICから再び九州自動車道に乗って、玉名PAで名物の焼きそばを食し、太宰府ICで降りて太宰府天満宮に参拝。本殿の屋根替えを終えたばかりの屋根の曲線美は流石一級品である。焼きたての梅ヶ枝餅を食し、竈門神社へ参拝。福岡の都市高速を通って、志賀島の志賀海神社に参拝し、帰路につく。新宮町で軽油を満タンにしてトリップメータを見ると、何と4キロになっていた。メーターが一回りしたのだ。フレンディーに長らく乗って来て以来初めての経験である。メーターが一回りと言う事は出発してここ迄で丁度1,000キロという事だ。よく頑張ってくれた。ナビの指示通りに古賀スマートICから九州自動車道に乗って、北九州方面に走って行くと、鞍手IC手前で突然渋滞発生。クルマが殆ど進まない。すると反対車線にパトカーや緊急車両が矢のようなスピードで駆け抜ける。どうやら事故の様子。道路情報にも反映されていないので、事故直後のようだ。回りのクルマは全車停止してしまったので、燃料節約のため、エンジンを切って開通を待つ。幸い外は涼しいのでエアコンが無くても暑くはない。チャットでは追突事故のようだとの情報が入る。約2時間近くの通行止めにより、予定が大幅に狂った。同乗者1名は明日岡山から福岡空港に行く予定なので、北九州でクルマを降りたらと進言したが、どうしても帰りたいと言うのでそのまま帰る事にした。事故は500メートル程先で、軽トラとプロボックスのフロントが大破し、トラックも止まっていたので、3台による事故のようである。日が沈む前に関門海峡を渡り、タイトな中国道を小月まで走り抜け、山口JCTから中国道に入る。島根県に入った辺りから雨脚が激しくなり、ワイパーを高速に切り替えるも外灯の無いタイトな中国道は暗くて走りずらい。オマケに工事で1車線の箇所が多く、余計に神経を使う。事故だけは避けたいので、車速も落とし気味で慎重な運転に心掛ける。午後11時過ぎにやっとどうにか津山ICに到着。同乗者1名を降ろし、帰途につくが、流石にくたびれた。運転を代わって貰って、家に到着したのが、午前0時40分。全走行距離1,564キロ、通った県は岡山県、香川県、愛媛県、大分県、宮崎県、鹿児島県、熊本県、佐賀県、福岡県、山口県、島根県、広島県の12県であった。高速有り、雨有り、峠道有りの長距離運転であったが、オイル交換を終えたばかりのボンゴフレンディーのエンジンは快調で、ノントラブルだった事は有りがたい。三崎港のフェリー乗り場で最後尾並ぶフレンディーフェリーに格納されたフレンディーフェリーから佐田岬灯台を望む青島神社境内の熱帯樹林宮崎神宮シーガイア鵜戸神宮の運玉投げ入れ岩霧島神宮錦江湾の左に雲に掛かった桜島が少し見える茅葺きの青井阿蘇神社日奈久温泉浜膳旅館の各部屋に付いた温泉藤崎八旛宮屋根替えが終わった太宰府天満宮本殿志賀海神社九州自動車道の事故車両
2026.07.02
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