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today diary昨日(7/30)は前回(7/27)のリベンジと言うわけで、夕方から蛍狩りに出掛けた。我が家から市川市動植物園(会場は植物園)まで で30分上空ばかりを気にしながらの到着、入園でした。駐車料300円は前回の半券を見せれば無料でした。(蛍観賞は無料)到着は18時、まだ空は明るく暫くは園内を散歩する事に既に薔薇の最盛期は過ぎていて薔薇トンネルは寂しげ…植物園内の遊歩道は両脇が大きな森で囲まれており通り行く風がとても涼しく、娘が「トトロ(アニメ)の田園風景に似てる」と大喜びであった。稲穂の代わりに葦の葉を揺らして風の波が過ぎていく大人が忘れてしまった子供にしか見えない光景かもしれない。近年、自然の環境で天然の蛍はナカナカ見る機会がない。ここは環境だけが整備保存されているため、こうした蛍が観れる。やがて葉や木陰の下で蛍が光り出し そして辺りを舞う…子供の頃の記憶にある光景何思うことなくただ呆然と黄色い光を目で追う。小さなヘイケホタル無風で少しだけ湿度があると森全体に飛ぶと言う。8/10まで観れるそうで、機会があればもう一度訪れたい。とても幻想的な1時間でした。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月31日
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today diaryお暑い日が続きますが…如何お過ごしでしょうか最近の天候は広範囲的では予想しづらく数キロ範囲での集中豪雨による鉄砲水が発生災害予知情報が遅れ大きな被害が出てる。日本列島も少しずつ何かが起こりつつあり、この先台風シーズンを思うとどうなることかと心配である。さて、前回、某所で間違ってサバをよせてしまい引き味を少しだけ堪能 したが殆どは海にお帰り頂いた。 だが、運悪く目に針がささりやむなく持ち帰った一匹のサバ君この時期は脂も乗らず、どうしたものかと考えたが大事な命、無駄にせず食べてあげるのが供養と言うもの。とは言えこれといったレシピも見つからず二枚に開いて荒塩をふり、開きにしてみた。カンカン照りのため、あっと言う間に出来たサバの開きサバはミリン干しが一般的だが、房総の土産屋には普通に開いた物も見かける。軽く炙って…箸で摘まんで恐々、口の中へン…パサパサ感は、いがめないが元々は干物はこんな感触かも。意外と美味しかったが、目を瞑って食べると何の魚だかわからなかった…★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月30日
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today diary夕方から蛍観賞に出掛けた7/27(日)の夕刻の我が家 東の空が何処となく暗く、雷雲が発生しつつあるが…夕立ぐらいだろうから現地で降られても、車で雨宿りすればいいなんて気楽に出掛けたのでしたが…市川市動植物園のすでに駐車場には30台位の車が止まっており駐車場のおじさんの話では、百人は入園してるそうだ。ドアを開けて外に出ようとしたら、真上で雷鳴がして落ちた後は滝のような雨が40分以上続き、先ほどのおじさんがやって来て「これでは蛍は舞わないから、今夜の観賞会は中止だよ」そう言って次回の無料駐車券を渡してこよした帰り道、馴染みのラーメン屋で夕食を済ませこうして約二時間あまりの散々なドライブ で終わったのでした ところで少しだけ良い出来事を… 山ノ神さんと娘が昼前から連れ立って美容院へお陰で週末の疲れをとるために昼寝を…目が覚めてから久し振りにいつもの散歩コースへ次いでにJRA函館で行なわれる「函館記念(G3)」を少し買った。今夜の夕食代はJRAから頂いたお小遣いからお裾分けです。でもこの親娘には自分の小遣いからのゴチと言うことにしてあります★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月28日
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today diary昨夜(7/26)は隅田川の花火大会が行なわれた。始まりの数分間はTVで見たが、気分はイマイチ早々に他番組にチャンネルを替えた。訳は色々とあるが、個人的な意見を言わせてもらうと…雰囲気にそぐわないタレントが画面に出過ぎだ伝統的な催し物と言えば…先週中日に埼玉 越谷の「虫追い祭り」に参加して来た。行なわれたは山ノ神さんの実家から徒歩3分の神社。毎年7月24日は天候に関わらず行なわれる→昨年h19.7/24の様子最近では地域の町興し、活性化を目指し郷土民芸や祭り等少しづつだが復活していると聞く。今年、市(県だったかな)の重要文化財の指定を受けたとか昨年も我が家は参加したが、今年は松明を持つ人地元の人は変らないが見物人が多くなり各マスコミの取材も多く見られた。出立式ではカメラクルーも来ていて、後日テレビ放映されるとかで神社に着いた時、リハーサル中だった。夏休みになり先に里帰りしていた娘 と合流し今年は山ノ神さん も松明の持ち役を志願した。松明の材料は藁を束ね縄で縛られて出来てるのでばらばらと落ちても民家に燃え移る事はない。勿論、至る所にそれなりの団員が待機しているので安心秋の豊作を祈っての「虫追い祭り」は農家にとって大切なお祭りである。これを皮切りにこの地域のお宮や神社でお祭りが始まる。子供達も大人も浴衣姿で踊りや出店に出掛ける。いよいよ猛暑の夏休み…今年はどんな思い出作りになるのかな★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月27日
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today diary今期の金曜釣行もそろそろ後半になり七週目にとなる昨日7/25(金)も南房へ…週の初めから連日の南西風が止まらず今回もお目当ての第一pointには入れませんでした。仕方なく先週に続いて逃げ場所に…流石にこう暑いと磯に立つ釣り人もいないらしく地元の方が二人居てカワハギを狙って竿を出していた。挨拶を交わして情報を得たが…あまり良い釣果はない様子でした。陽が西に傾く頃には夜釣りの二人だけ…最近、色々とあった釣り場のため釣り人もめっきりと減ったようで、駐車場で鑑札まで渡された。監視に来たら見せるらしい…鮎釣りじゃあるまいにね少し早目の18:50~実釣開始潮は上げ一杯に近く、仕掛けはガンガンと湾内に流れていく。釣り初めて半時…ウキがポコポコと沈む仕掛けを上げて見るとしっかり付け餌は無くなってる。河豚の仕業の様だ。潮がゆったりし始めもうすぐ潮止まりが近い事がわかる。数投目にウキが斜めに入った? 瞬間的に合わせると…弾きは全く無い サバである。その後、このサバぬ群れが自分のコマセpointに集まってしまい投げる度にウキが踊っている…合わせるとシッカリ針掛かりする始末…22時過ぎてから潮は下げ出したが、南西風が強くウキは戻される。コマセと仕掛けが離れる最悪のパターンである。23時近くまで粘ったが残念ながら納竿した。【本日の釣果】二週連続のオデコでした。この時期は南房独特の風が吹き思うどおりに釣り場には入れない。この夜はhpお馴染みさんも数人おられ、少しだけ情報交換できた。ありがとうございました。この方々はシッカリ本命魚を手にしておられた。流石に皆さん釣り場には精通しておられ感心しました。またお会いしましたら声をかけて下さい★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月26日
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today diary今日(7/24)は土用の丑の日…月一度の検診日だもう永いこと通ってるが全回復は何時になるのか…そう思うと、なかなか前向きな考え方が浮かばなくなる検査の順番待ちの間に、付近を散歩してみた今年もこの川にはイナっ子がやって来た。もう少し大きくなったら港の水門から海に旅立つのだろうな。少し歩くと病院の裏手はまだまだ沢山の畑があり小さな水抜き用の側溝にはカンナの花が咲いていた。その水溜りを覗いて見た。 おっ ザリガニだそれに小さなメダカが沢山居るではないか子供の頃、こんなザリガニは見たことがなかった。田舎の田んぼを流れる水は冷たくて、こうしたメダカや鮒や金魚は住めず替わりに虹鱒、アマゴ、ハヤが泳いでいた。物音に驚き後ろ向きに濁りを上げて逃げる。目晦ましのつもりだろうが、すぐに見つけられる。50cmもない幅の側溝だからね…見上げると「明日(あけび)の棚」があり、実を付けていた昼前に検査も終わり、家に帰る途中に見つけたもの土用の丑の日…鰻の蒲焼の出店である。まだ開店も間もないせいか、客はおらず売り子がどこかに電話を掛けている…『店長~ お客さん、誰も来ませんけど…』『どうしましょう~もっと鰻、焼きますか?』なんて、責任者にかけてんのかな国産と張り紙を出されてるが、信用できるのかな昨夕、この店と同じチェーン店が駅前にあり同じ様に蒲焼が売られていた何故か「中国産 証明書付き」と書かれていた…なんだ国内産証明書付きならわかるが…だめだこりゃ★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月24日
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today diaryこの夏は我が家はキャンプを計画している既に君津の山頂にあるキャンプ場は予約済みで、二年前(h18.08.26)にも一泊だけ体験して、海とは違う良さを知った。この時はファミリーバンガローに家族(人間+ワン公)で泊まったがまだ八月下旬と言うのに、夜の暑さより朝方の涼しさを記憶している。今回もウッドデッキ付きのバンガローに決めたがキャンプと言えば テント+寝袋 が定盤である。そんなこともあり、寝袋を下見にアウトドアショップに行って見た。コールマン等のメーカー品が多く並べられており結構な値札が下がってござる。 家族分を買うには少し懐が寂しい…自分が使っている寝袋は某釣具店で数千円で買った安物だがそれでも10年は使っている…ファスナーの取っ手が取れちゃたけど釣具店の方が無名ブランド品もあり、値段も超お手頃なはず少し足を伸ばして都内の釣具店を覗いて見た。ところが…昔と違い、釣り具とキャンプ用品は一緒に置かれてなかった。まとめてアウドア つて昔の商売だったのだろうか…何故か店を出た時手には釣りの消耗品が入った レジ袋だけぶら下げていた(結局は三連休に近くのショップスで寝袋を買った)★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月23日
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today diary三連休の中日、7/20は身内の発表会に出掛けた。北習志野台と言う静かな住宅街にある某楽器発表会場ここに来る途中に「習志野陸上駐屯基地」の看板があった。落下傘降下の実践でも有名な あの基地である。終戦記念日も近いこの時期に発表会を聞きに出向く…平和な日本に生まれた事を今更ながらに感謝したい。彼女はこの春、園時代から四年間、席を置いていたエレクトーンジュニア科を卒業しピアノ科(個人の部)に進んだ。四半期三ヶ月の練習して、初めて一人で弾く発表会の日である。ピアノはエレクトーンとは弾き方も異なり演奏もアンサンブルから独奏に大きく変る。この日は発表に先立ち発表者代表の挨拶役も引き受け朝から挨拶メモを片手にビビリまくりの様子…。肝心な課題曲も教室でも家でも、ノーミスで弾けず直前まで繰り返しチェックをしていた。ところが…本番では難なく挨拶の大役も、自分の独奏もこなした幕の内で見ていた音楽教室の先生も驚く初めてのパーフェクト一体…この腹の据わった本番に強い性格は誰の遺伝子… (間違っても自分のじゃない気がした)彼女が弾いた『ドイツ舞曲(ベートーベン作曲)』クラッシックには全く疎く、釣りのリールは巻けてもピアノを弾くどころか、この曲さえ初めて聴いた。暑い日の中で少しだけ鳥肌が立った時間だった★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月21日
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today diaryh20.07.18(金)は南房総へ出掛け西に沈む行く夕陽に暫くの間、砂浜に腰をおろして見とれる。久し振りに夕映えの僅かな時間の中で感動を覚えた。ここ布良はいつ立ち寄っても静かで心が和む。さて今夜の釣り場探しだが…小さな岩場の続くここの場所、ご覧のようにウネリがありできない。最近はここの釣り場では竿は出していないが、今期の本命魚はどうなんだろう=今回は写真を撮っただけで、この場を離れた=次に行ったのは第1point。台風19号の影響はないと思うが…上げ潮のこの時間帯はかなりの波が押し寄せ夜釣りとしては竿は出せそうもない。再び車で移動して第2pointの様子を見に入る。何とか手前の屏風岩に乗っかれば釣りは出来そうだが、ここは斜めの隙間に足を挟みそうになるが要注意そこを流れ着いた木を拾い、挟みこんで養生しクーラーボックスを持ち込み、チャランボを立てて釣り座を確保して20時、実釣開始釣りと同時に下げ潮が激しく、仕掛けは数分で右手に流される。たた単調な仕掛けの投げと回収で時間が過ぎあっと言う間に22時になる。残念ながら潮が騒ぎ過ぎで本命魚は来なかった。しかし、アジ達はこの状況でも果敢に回遊して来ていた。持ち帰ったのは二匹(25cm)だけだったが、遠投すればかなり群れてる感じだった。時間もまだ少しあるのでウネリの入らない某磯の様子を見に…釣り人が一人いて遠投しているのが藪の隙間から見えた。少しだけ竿を出して帰ろうかな…車に道具を取りに戻り、釣り場に入る。潮は既に上げ始めててゆっくり右手へ流れる。しかし、ここは静かでのんびりと釣りをするには良い場所だ。地合いはこれからと言う1時過ぎの一時間、竿を出したが当たりはなく納竿した。【本日の釣果】おまたせしました~久々のオデコでした。待ちに待った梅雨明けです涼を求めてのこれからの夜釣りです。海辺も海水浴等で何かと騒がしくなりますが安全第一に楽しみたいものです。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月20日
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today diary先日、「旧同好会々員 T氏」に某釣り場を紹介したら、早速、平日釣行したが、生憎の南風で好pointを攻めれず、仕方なく逃げ場で竿を出しも魚信なしだったそうだ数日後リベンジ! この夜は本命pointに入る事ができ、今度こそ…も、餌取りの当たりなしの連続オデコ~普段は二人での釣行なのに意を決しての単独釣行しかし、運気がなかったとみえ ”連ボ”の連絡。滅多な事で連荘釣行しないT氏…流石に気落ちしていた今後の参考になればと思い、少しだけ講釈をupします。以下はT氏への籠イサキ必読参考資料です。夜釣りベテラン釣り師の方は読み流してください。 「籠アジ釣り」の延長線が「籠イサキ釣り」と思ってないかいそもそも出だしの方向性が違うよ。それじゃ本命魚との距離が縮まらないよ。これまでは、たまたま釣れただけじゃないのすまん ちとばかし言い過ぎたm(__)m今も昔も籠イサキの仕掛けは、そう違いはない。南房総での夜釣りスタイルは若干、他場所とは違う。どちらも夜に回遊してくる魚をコマセで止めて釣るのだがしかし、大海にどれだけの量のコマセを撒いて、イサキを寄せた気になってるのだと言うのかたかだか4~6kg/一人 程度では魚は見向きも寄りもしない。籠アジは複数釣り人がコマセを入れ、アジも餌場を学習していて余程の悪条件と時間帯を外さなければオデコはない。夜イサキは餌を求めて磯際を回遊するらしいが本当のところは、永年やっていても未だにわからない。運よくタイミングが合えばコマセをパラパラ入れ、足止めして付け餌を気付かせ食わせる。ただ一つわかってる事は、棚深の他場所とは異なり南房磯を回遊するイサキは上を向いて泳いでいるようだ。それ故に南房での籠イサキ釣りには明かりがpointでになる。籠アジと籠イサキの相違点は何と言っても気遣いであろう。明かりと言っても自然界に存在する明かりではなく釣り人が釣り場に持ち込むヘッドランプのことである南房総でイサキの狙える場所は、一部を除いて浅い岩礁地帯ばかり、そして他と比べて釣り座が低いことである。 釣り人は殆どのスタイルを後ろで見てると1.場所取り2.仕掛け作り3.コマセ作り別に問題がありますかいいえ、全然ありません。問題はその後の行動にある。ヘッドランプはビーム透写距離60mのLEDライトで、たとえ近場と言え照らすのはいけません。人によってはコマセバケツを磯際まで持って出る籠アジ釣りと同じスタイルで、間髪をいれずにコマセを入れようと言うのか… 一昔前、実際の夜の海中からどう見えるか、チャランボにヘッドランプを括り付けて真夏のHGで泳いで試した。驚くほどよく見えた。岩場から50m以上離れていても、海面反射の明かりがゆらいで見えた。数人で並んでの ”提燈行列釣り”また「八つ墓村」の様に ”討ち入り釣り”たとえイサキが回遊して来ても素通りかUターンかも。 イサキを1匹釣りたければ…1.ヘッドランプなしで夜釣りをすべし2.釣り場には一人で入るべし3.コマセは大量に入れるばからず4.釣りは立たずに座って釣るべし(1.以外は注意をすれば全部可能なことだ)気付けば思い当たる事が多い「一点集中型」より「ノンビリ型」そして、「単独釣行型」の釣り人がコンスタントに釣り上げて入る南房総の籠イサキ釣りには、こんな意外なデータがあったんたよ次回の釣行に少しでも参考になれば幸いです。健闘祈る★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月18日
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today diaryこう毎日が暑いと、ついつい涼を求めて木陰へと足が向く仕事の関係で時々、上野界隈に立ち寄る事が…先日も早朝に事務連絡で某ビルに立ち寄った際、少しだけ遠回りし、上野不忍池から上野駅まで歩いたここは多少の陽射しがあっても木陰が多く快適で歩ける。梅雨の花、紫陽花もそろそろ終わりのようで換わって水面には蓮の葉が一面に広がっていた。注意深く葉の下を見てみると大きな蕾が開きかけている。蓮の花って、写真や映像では見るけど、こうして生で見かける機会が少ない。いつ日の事だったか忘れたが…古墳から発見された蓮の種が永い眠りから醒め、やがて芽を出して平成の世に開花し、時を越えたロマンと言う話があったまさか…温暖化が進んでる地球とは蓮も…さぞ驚いたことだろうなぁ。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月17日
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today diary週末(土・日曜)は家族と過ごす時間を多い…その代わり、金曜日は好き放題に遊び呆けているから決して、家族思いのいい世帯主でないと思う先週は近くの行田公園でミニ昼食会に出掛けた。と言っても、ピクニック気分でバスケット等は持たず弁当はすぐそばにあるショッピングで弁当等を買い日陰のあるベンチで食べただけのことである。バスケットと言えば、我が家にも籐で編んだ立派な物がある。納屋の隅で眠ったまま、一度も陽の目を見たことがない。昔、レジャー用に買ってはみたがあまりにも大きくて目立ち量も積み込めるので、大人数でないと食べきれない。そう誰かが言い訳をしていた。春は桜が満開で人も賑わう緑の芝生も、この時期は閑散としている。近所の人が散歩やジョギングで通り抜ける程度で芝生で日光浴してる人も居るが、この陽の下では身体に悪そう~気が付けば池のヤゴがシオカラトンボに羽化してた週末は恵まれた環境の中、何も考えずのんびり過ごすのもいいものだ思う。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月15日
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today diary梅雨空は何処へやら暑さが続いた先週…そろそろ梅雨明けでは…(既に明けてました~なんてのは)さて週末恒例金曜釣行(7/11)は四週連続の更新へでもガソリンが高騰すると小遣いがもたない今回は久し振りに一般道を使ってみた思っていたより車の渋滞もなく行けた。臨海市街を抜け君津の山道へ…快適なドライブが楽しめた。南房白浜まで二時間半で到着。車は商業車だけでガソリンの影響が出てるようだ。(普通~この時間には釣り人は行かないよ )(そうか そうだよなぁ~ 皆、仕事してるよな)南房の海はやや南風が強く、数箇所を下見をして回る。夕方からの準備(場所確保)の釣り人は、堤防周りに沢山いた。アジがポツポツと釣れてるらしかった。殆どの磯周りでは夜釣りは厳しい状態であった。比較的この海の状況でも釣りが出来る某所へ…干潮の時間帯のため磯際まで見て歩いたが上げ潮になると寄せ波がきつくなりそうで断念風が収まるまで安全な場所で時間をつぶすことにする。夕刻。何故か磯には昼間の釣り人がまだ沢山いる。どこぞで良い情報でも流したのかな…支度終えて19:30実開始潮は上げているはずなのにウキは引き潮の感じて流れていくこれは…もしかしたら型を見るのは厳しいかもしれない。直感でそう思った。気が付くと苦手な月も真上で見下してるやや流れも止まりかけた21時、正面でウキが消えた当たりだが…引き味は全く無くメバルでしたやがて22時、潮が止まり出した。だめだなぁ~風も少し収まったので移動開始23時、第二本命pointに入り再び実釣開始やはり少し寄せ波がきつく岩場では足元が濡れる高場に陣取り腰掛けてノンビリとウキを流してみる。沖目右手に流れる真潮である。これなら釣れるかもしれない。南風の影響で仕掛けは投入しても好pointを横切り5分もしないうちに沈み根や瀬際に流されてしまう。このpointでも本命は喰ってくる来て悪くないのだが餌取りに先にやられてしまう根気のいるパターン。やや沖目の縦溝point狙いに切り替えた。ここには餌取りは少なく、大量にコマセを入れなければ苦手なアジも寄せる事はない。釣り始めて約1時間…そしてドラマは今夜も来た。ウキが少し沈み横に走る。ここ独特の当たり方だ。流石にこの時だけは座っての格好が悪いそれに下手をすれば瀬擦れでのバラシになる立ち上がり、やり取りなしの強引リーリング寄せ波に乗せて足元に引きずり上げた。イサキだ。【本日の釣果】メバル 24cm×1匹イサキ 36cm×1匹移動先では約二時間の釣りに終わったが、風さえ良ければ、もう少し期待できそう。ただ足元が悪いのとチャランボ等使用での置き竿が出来ないのが非常に疲れる~★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月13日
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today diary先日、持ち帰った南房産メジナは丸々と太ってました水温も上昇しているこの時期。一般的にはフカセ釣りでのメジナを狙う時期は終わりです。だが、夜釣りではこれからが ポツポツと型物が狙えます。釣り場により違いはあるものの、尾長メジナと口太メジナのキロ級が出ます。しかし、夏場のメジナは磯臭くて嫌われもの…特に口太メジナは釣り場でどれだけ上手く〆ても臭いが残り、通の達人を除いては刺身では勇気が入ります。自分は、痛んでいない物は(針が飲み込まれていなければ)リリースしますがそうでない物は止む無く持ち帰る事にしています。キャッチ&リリース…海では通用しないマナーと聞きます。無駄な殺生はしたくないが、意外とこうしてリリースをしても釣り人の自己満足に終わるらしく、やはり釣った魚は食べてやるのが釣りのセオリーと思います。磯場で〆て持ち帰った魚は身は美味しいものです。ただ臭いだけはどうしても手を入れないと消えません。新鮮なうちに魚を三枚におろし、次いで皮も引いてしまいます。次に少しだけ酒を吹きかけ、白味噌をヘラを使い万遍に裏表にぬります。後はタッパーに入れて冷蔵庫で丸一日間以上、保存すれば完成です。献立の都合上、暫く入れっ放しでも多少の保存は効き、白味噌だけを使ってるので、それほど塩辛くはなりません。一般的には生で食べれなくなった食材を味噌付けにしますがこうして新鮮な食材を使って作った場合、焼いても身崩れはしません。酒と白味噌の風味焼きは絶品です。お試しあれ~メジナは臭くて喰えないと仰る釣り人さんさて今夜も海の予報が悪い。どうしようか…釣り★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月11日
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today diary七月七日、七夕の夜は恒例ともなった「ライトダウン」我が家でも 昨年、7/6 に試みて以来不自由を感じながらも、時々、晩餐を虐げられている。洞爺湖サミット※は昨日(7/9)で不完全燃焼の元に幕を閉じた前回(京都議定書)でCO2排出国(先進国)と今回の発展途上国での責任の擦り合い。「現代」か「未来」か子供達の住む未来の地球に確かな形さえ残せない…愚か…と感じたのは自分だけかCO2排出削減に向けた一大イベントとして今年は様々なライトダウンが行なわれた。我が家でも20時から21時まではテレビなし室内照明は全て消して…、蝋燭だけの明かりの元で食事を済ませた。今、自分達に出来ることをやる。できれば照明器具はエコロジーに取り換えたいがこれにはかなりの設備費用がかかる。だらか…*照明器具は毎日使う少し割高でもco2の出ない物と交換する*こまめに電気製品のSWを切りるようにして、無駄をなくするたったこれだけで家庭からCO2の削減ができるたとえ僅かでも、論ずるよりまずは実行だと思う。 【※ 洞爺湖サミットG8】主要8カ国(G8)と中国やインドなどの新興国は、温室効果ガスの削減目標で合意できず、先進国と新興国の間の対立が容易に解決できないことを示す結果になった。G8は国連での交渉に参加する全ての国と2050年までの50%削減で合意することを目指すとした首脳宣言を採択したが、その翌日に新興国から合意受け入れを拒否され、G8宣言自体の力不足も露呈したかたちだ。2009年末までに最終合意するというゴールが、洞爺湖からは展望できなかったようだ。G8以外でG8首脳宣言を支持したのは韓国・オーストラリア・インドネシアの3カ国のみ。「新興国の経済を阻害、妨げるものではない」とのG8の主張も空振りに終わった。=7/9web nwesより=★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月10日
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today diary先日、釣友から電話がはいった、それも南房の現地から…今宵の釣り場をアチコチと下見をしているとのこと。そして翌日、写真添付のmailが届いた。 10年振りに狙った ブランクなど感じることなくシッカリ二枚釣り上げていた。この釣友とは今年の2月1日blog、白浜で10年振りに再会したあの釣り人だ。基本的には昔も今も籠釣りは、そう大して変りはない。あるとすれば釣り場の環境が劣悪化したことと釣り人のマナーが目茶目茶に没落したことだ電話を貰ったのは自分が釣行した翌日の土曜日(7/5)、そうあのモヤに見舞われた週末である。入った場所は昔、同行会メンバーが好んで入った低い磯でかなり熟知していないとが喰ってくるpointがわからず闇雲に仕掛けを沖目に投げて餌取りを寄せてしまい失敗する。同じpoitで当たり、素早く巻き上げないと大型は取り込めない。そんなスリリングな釣り場なのに…昼間に下見に立ち寄ると周辺は浅くて、足場も悪く、pointも狭い。とても釣りをする気にはなれず、釣りをしてる人を見たことがない。ここで竿を出すのは恐らく自分等だけではないかと思う。釣友は当時から籠釣りには精通し、腕前も確か僅かな地合いに良型を二枚(38~41cm)を仕留めた。あの当時の釣り同行会メンバーは一点集中タイプばかりで、以外は目もくれないツワモノばかりであった。ところで…この日、彼は不思議な体験をしたそうだ。(怖い話しではないですよ)実はこの日の狙いは前週に西へ10kmほど離れた某磯へ近所(外房 茂原在住)の釣り人と出掛けて二回目だった。(聞けば、この方もこのhpの愛読者とか…ありがとうございますm(__)m)残念ながらは釣れず、同行の方が自作ウキをロストしたらしい。そして二度目の今回、前回と同様に二人でここの釣り場に入った。下見の際、海岸で無くした自作ウキ(号数等手書き)を発見したそうだ。 ここ南房総のは野島崎灯台の右側の海域沖合いは黒潮が最も接岸する場所。一般的な湾内は潮の満ち引きで、一度離岸した物は再び接岸する事もある。が…しかし、外洋では離岸流もあり本流に乗れば陸から離れるばかりまして反り返った岬の陰に打ち上げられることは皆無なこと。それも、一週間前に無くしたウキに出会うことは奇跡に近いこと。その同行の釣り人は再び手元に戻ったウキを使わないとか…ある意味で自分だけのお宝かもしれませんちょっと驚く体験ですね。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月08日
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today diary今朝は雷鳴で起こされた今年も七夕の日は天気が悪いようで…残念ながら織姫と彦星は会えないようだそれにしても蒸した昨日。九州(宮崎)で36℃も記録したとか入梅時期でも体調管理が大変で、田舎の実母も体調がよくないと聞いている。何と言っても高齢なため心配である。先週、局地的な雨に見舞われた都心や海浜地区自分が釣行した南房総では、青空が出たり曇ったりの天候でした。週末、撮ってきた写真を整理していて面白い物を見つけた。西に沈み行く夕陽が、自分が支度した夜釣りの仕掛けの上に丁度タイミングよく乗っかったように見えた一瞬。見方によれば右側から夕陽が転がり落ちてきてヨリモドシ(釣りの道糸とゴムクッションを繋ぎ止める消耗品)に通せんぼされた格好に見える。狙って撮ればもっと綺麗だったかもしれません。またそんなチャンスがあに出遭ったら撮ってみます。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月07日
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today diaryはたまた週末の金曜日(7/4)、先週に続いて南房へ釣行した前夜から雨風が吹き荒れ、一端は釣行を断念したが…昼前には気温30度を越え、どうにか天気も持ち直しそうなので南西風が強いが午後から出掛けた。これから向おうとする南房…山はガスっていて不気味振り返ると今通り過ぎた町は青空が出ている。思っていたより南西風は強くないが残念なら第一pointの釣り場は入れず断念し、風裏の釣り場を下見に行く。途中の崖の上で咲いていたオニユリの花はこの時期は一際目立ち、南房では昔は群生が見られたが最近では少なくなってきている。狭い藪道で足元で見つけた糸トンボ…このトンボは種類も多く詳しくは知らないが色からしてアジア糸とんぼの♀かなさて本題に戻り…、釣り場(もう少し先に)には既に籠釣り師が一人いた。感じからして狙いはイサキかな…釣り支度を終えるとこの一帯だけが青空が出ていて何とか一晩、雨具なしで夜釣りが出来そうである。ここで竿を出すのはいつ以来だろうか…近年では訪れていない。(昔、底物で数回)勿論、籠釣り初めてでは記憶がない。19時30分、実釣開始既に上げ潮止まりも近いため、仕掛けは投入点から動かない。本当は今が地合いなのだが残念ながら陽はまだ西に残ってる。午後20時過ぎ、潮は落としに入り仕掛けが潮下に流れ出す。大潮周りとあって速いの何のって、川のようだ時間だけが過ぎて辺りは漆黒の闇…沖合いで稲妻が走る。嫌だな~こちらに来なければいいが、雷だけは釣りをしてる場合じゃないこれまで幾度となく怖い思いをしてるので、足の無いお方に次いで苦手である22時、潮も速く雷も嫌なので釣りは一端中止(仮眠)そして午前0時再開(それにしてもよく頑張るもんだ)まだ下げ潮は流れているが以前ほどではなくノンビリと腰掛けスタイルで糸を垂れる。そして気がつくと辺りはモヤが立ちこめ、あれだけ吹いていた風が弱まる。視界が悪く、自分の投げたウキの明かりが、ぼんやりとしか見えない。そして待ち間待った当たりが来た~~~っ (誰かの物真似風に)しかし、本命魚独特の首振り引き込みが見られずただガンガンと引き込むだけの強い引きである。そうです。メジナ君でした。時計は1時過ぎ…先行していた釣り師も磯上がりをしたので何となくモヤが不気味で怖い雰囲気なので、そそくさと片付けて納竿した【本日の釣果】口太メジナ41cm×1匹磯にはかなりの時間居たが、それほど釣りはしてない気が…残念ながら三週連続本命魚getとはいきませんでした。さて来週はどうなりますか…★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月05日
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today diary先日、出先から戻るとテーブルに一通の葉書何々… 「同級会(中学校)」の案内状四年振りだな 中学校の同級会には積極的田舎の悪餓鬼仲間に会えるのが楽しみだが、その後に卒業した学窓の同級会は行かないやはり9年間クラスを共にした仲間の方がいい他人からは単なる年とったおじちゃん連中にしか見えんけど自分にはシワの中に昔の顔が浮かぶから不思議である。中にはどっちが恩師かわからない奴も居る幹事は地元に残った者が持ち回りでやってくれ開催は四年に一回、オリンピック開催と同じにしてる。これなら忘れる事は少ない。小さな心遣いである。会えばブッキラボウな奴ばかりだけど、都会で暮らす田舎者にとっては、それが妙に懐かしい。 実家からもう少し山に入った所にある温泉「小川温泉 天望閣(元湯)」今回もここで1泊2日で盛大にやると言う。静かな渓谷になるここのホテルは、近年同級会で利用するようになった。偶然だがここの支配人は、自分があまり顔を出さない高校の同級生である。だからと言うわけではないが、支配人の立場を利用して、支配人としての挨拶も兼ねて顔をだし、その後も宴席にチャッカリ座っている。勿論、出身校(小・中学)は違うが…サービス精神旺盛で仲間内では評判がいい。彼にはこの仕事は天職かもしれない。前回(2004’)は、一次会までは参加したが長旅(車帰省)の疲れも手伝い、不覚にも寝てしまい二次会には参加で出来ず、翌朝、幹事からシコタマ叱られた。今回は最後まで付き合うつもりだ。★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月03日
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today diaryあっと言う間の半年間で 本日から今年も後半に突入です。出先で7/1付の人事異動があり、一人の若手釣り人が異動するこれも宮使いの定め仕方のないことだ。定期異動は春先が一般的だが、一気に異動させると業務に支障をきたすため出先では7月人事と言うのがある。昔は見られなかったことだ。それより問題はガソリンが180円/リットルに突入200円になると言う噂が現実味をおびて来た人事異動には関係ない自分は、7月は6月にも増して磯通いの予定を入れている。毎週の釣行は小遣いが底をつく…どうする地元の底物師に仕事は何してるのそう聞かれたことがある。多分…普通の勤め人なら出没しない時間ばかり顔を出してるからだろう…仕事ですか…そこそこにこなしてますよ、毎回そう交して逃げる 本日のおまけ写真前回、南房で釣り上げてきたイサキの三品! 最初は旬イサキ王道料理の刺身、四国からとりよせた荒塩を使っての焼き物シンプルな卵の煮付は我が家では一番人気の一品 昨年は抱卵時期にはあまり釣れなくて、釣った当人は…口にする事はなかった★★当hpも掲載中!★★ここにも載ってる 釣り方「磯」「防波堤」部門で!★★『人気急上昇ランキング』参加中! thank you
2008年07月01日
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