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熊野市五郷町に28日と29日に出かけました帰途の国道309号線から42号交差点から泊の自動車専用道交差点まで 両日とも19時過ぎですが対向車14台、11台でした 多くの車は自動車専用道にふり替わったのでしょう 泊町から飛鳥町大叉間の沿線の飲食店等お客さんの減少で経営も大変ではないでしょうか中勢地区の大手ドライブインの移転のようにはいかないでしょう鵜殿も同じような事にはなっていないのでしょうか負の問題への取り組みが急がれますね
2013年10月31日
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メニュー材虚、産地虚装、様々問題が発現しています表裏社会、利益主義、企業コンプライアンスはどこにあるのでしょうか 逆に消費者のブランド志向の影響も否定できません裕福、平和ボケ、道徳教育の欠如、親のしつけ 50年先怖いですね福島原発問題も残っているのです 一般社会の組織化、右翼化、その流れに取り残されないように太鼓持ちの存在 日和見の存在 意見を述べる事に勇気がいる現代社会三猿が善良人でいいのでしょうか倫理社会教科の時間増も必要ではないでしょうか 政治も行政もコンプライアンス欠如が多いのではないでしょうか公約違反、世界に発信した言葉、公序良俗の反するような法案私の身に降りかかった公務員からの影響(公務員倫理遵守問題と一部の公務員さん能力不足)社会はどうなっていくのでしょうか・・・・ 行政のコンプライアンス問題はたくさんあります公益通報ができる立場の人に 頑張ってもらいたいものです一般社会のコンプライアンス問題も・・・成果品のないサービス業等には品格法を適用するのもひとつの方法ではないでしょうか 昔の人がよく言っておられた真面目に、誠実、世のために生きる悪い事をするとお天と様が見ており・・・・ 今の社会には通用しませんね
2013年10月30日
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熊野市有馬町には日本最古と言われる産田神社があります日本書紀には、イザナミノミコトがカグツチ産んだ土地と書かれているそうですまた本宮大社の元は産田神社とも言われています神社前の道は 私の中学時代の通学路でもありました この神社近くの産田川が2011年の台風12号による氾濫川にかかる橋が流されしばらく通行止め27日に通行し 橋が完成していました熊野高専側から撮った写真です立派な橋ですね また一つ災害が復旧しました今、熊野市に必要な事の一つが台風災害の復旧なのです市民のライフライン整備が重用なのです
2013年10月28日
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先日 9年目になる自家用車の車検を受けました 個人経営の自動車修理販売会社さんに依頼昔は熊野地方では民間車検認可が少なく、陸運局の出張車検が主体でした今は、民間車検も多くなり、また自動車整備組合(車検)もでき車検にかかる日数も大幅に短縮されました但し組合等で受けると共施設使用料等がかかり、少し割高になります 車検の法定費用ですが、重量税が高いですね昔と違って自賠責も高くなりました重量税1~1.5トンで24,600円(エコカー以外)これが登録後13年を経過すると30,000円になるようです環境を重視した税制です しかし、田舎の小さな会社に勤める私には車の更新は簡単にできるものではありません 当然、走行距離により、排ガスの排出量も違うのです古くても環境に与える影響が少ない車両もあるのです(私は走行距離が多い) エコカーですが、燃費も良く排ガスも少なく環境負荷は低いでしょうしかしエコカー以外の車整備(予防・事後保全)をきちんと行い長年乗る車のエネルギー消費と排ガスエコカー車の生産過程のエネルギー消費と廃車時の環境 どうなのでしょうか 車の使用状況により計算は困難ですエコカー等の蓄電池処分 レアメタルの使用エコカーは今後の車で必要とは思いますが総合的な比較判断が必要ではないのでしょうか 化石燃料に頼らない美しいエネルギー 環境に優しい燃料と言われてきた 原発 高濃度廃棄物を含め 低レベル廃棄物の処分にも困っているのです
2013年10月27日
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台風27号の影響による長雨 市内を流れる井戸川三重県のデーターによると氾濫注意水位の3.7mを15時ごろ一時的に上回ったようですその時間帯だったと思いますが一部の田んぼが冠水 2年前の台風12号で井戸川の氾濫を思い出しました河口のカルバーとの閉塞と異常な降雨量が原因です災害後多量の土砂が井戸川に堆積、少雨でも氾濫の危険があり浚渫工事が早々に行われ、土砂の中から車も発見されました井戸川流域に多大な被害 JRの鉄橋も一部流されたのです 25日 井戸川以外に毎回冠水の被害が発生する河口の志原川 上流産田川有馬町の田んぼが今回も少し冠水してました原因は高波による河口の浜の閉塞ですまた最近の有馬町の埋め立ても影響しているかもわかりませんこの冠水問題は長年解決しませんね被害を受けられている方は大変でしょう早く行政の対応が望まれます
2013年10月25日
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台風27号が接近してきました以前まで私がおこなっていた自宅の台風備えは妻に替わってもらっています子供が巣立っていくまでは家族で役割分担 時は戻りません 脚立、梯子の作業は股関節の負担が大きく 高所作業まで妻雨樋 「とゆ」に裏の大きな杉、檜の枝、葉がつまり排水ができなくなるのです妻には大変申し訳ない気持ちでいっぱい 人間健康が一番ですね 40半ばまではできたのですが情けないばかり 写真は裏の出入り口 風と雨対策ですコンパネ、黒い板は昔の籾乾燥機の一部重たいU字溝で下部を固定 すべて妻がしてくれました 女性はすごいですね 手術は、退職までなんとか我慢してしないと思っています物心ついてから50年余り、痛み、偏見、差別に我慢してきたのですからでもどうなることやら 若いときの体とちがいます関節自体も、右股関節は末期 左股関節は末期手前 両下肢人工股関節置き換え手術 された方みな怖くないとでも私は怖い
2013年10月24日
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ETCの障害者割引の有効期限(誕生日までの2年間)がせまり市福祉事務所に割引申請書兼ETC利用申請書を提出市交付証明書をETC割引登録係さんに送付 数日前に、登録情報変更結果の案内通知が届き2015年まで有効になました但しレンタカー等を利用の場合は割引が適用されません障害者手帳に登録し承認を受けている車両でないと料金所で手帳を呈示してもだめなのです少し不便ですが、致し方ない事ですね 障害者割引の適用を受けている方は料金所の状況によってはETCレーンが利用できなく一般用を利用しなければいけない時もあります障害者手帳は必ず携帯しておきましょう
2013年10月22日
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三重県立木本高等学校の同窓会会報が送られてきました 第32号この前卒業したと思っていても もうすぐ40年近くに 早いものですね知らない間に巣立っていった子供の分まで送られてきて・・・・ 会報では毎回進路、就職状況、同窓生の投稿、教職員の移動等が掲載されています木本高校では特に進学に重点を置いているように思います私が気にかかったのは、年度別卒業生数です その人数から私が高校生時代の生徒数は約1300人 木本高校の歴史の中でも一番生徒数の多かった時代のようですしかし現在は約700人位でしょうか 三重県の学校問題取り組み 少しは理解できますしかし重要なのは子供の学び環境なのです 地域性が重要と思います それにしても子供が減りましたね私が在学中は、教室が足りず、理科系の専門教室が普通教室に代用熊野市駅から学校まで、通学生徒の行列長かったものです 体育祭では下級生が近隣(近隣といっても有馬町まで)で竹を切り学校まで運び高さ10mを超える看板を建てて (班ごとに) 美術部の部員が中心となりピンクレディーをべニア板に描いて・・・またヤグラも建てて、ヤグラの上から応援をしたものですヤグラの下は、大漁旗で目隠しして女生徒が着替え今は、生徒数の減少もありますが、危険性から行われていないようです 今後の、木本高校、紀南高校 どのようになっていくのでしょうか関係者による会議も幾度もおこなわれているようですが・・・・
2013年10月21日
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台風27号が日本に近づいています また28号が発生しました 今後の進路が気にかかります福島原発の汚染水問題、東電発表は信じがたいものが多いですね高濃度汚染水漏れ、地下水汚染 東電社員を結集して台風に備えるべきではないでしょうか 26号の災害復旧中のなか被災者の方も大変不安ではないでしょうか熊野では市長選挙の投開票が10月27日に行われることから台風の進路、速度によっては影響が懸念されます勢力が衰えてほしいものです 海面温度からして無理かな? 最近の台風(早いもので20年)平成2年の台風19号が私の記憶では被害が大きかった台風です家周辺の杉、檜の根からの倒木、瓦飛散、ミカン木多くが倒れ当時は両親もまだ60歳位で片づけもできましたが 今は無理です私も下肢障害 子供もみんな巣立っていき 台風の備えは妻が頼り
2013年10月21日
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今日、熊野市市民会館にて拓け行く熊野路の上映会 妻と出かけました 自動車専用道路開通一億円キャンペーンのイベントへの参加でなく険しい矢の川峠の過去歴史を学ぶ事が目的 結局乗せられたのかもわかりませんがまた義母が育った市内飛鳥町当時のことが知りたかったのです何しろ省営バスも知らない私ですから バスの運行 昭和初期の安全索道 映画「道」の撮影裏話 勉強になりましたまた索道は 日本初の旅客索道だったそうです すごいですね険しい山、架線ひきも命がけであったと思います以前にも書きましたが、この道が本当の命の道と言えるのではないでしょうか 会社の先輩(退職)で元鉄道公団勤務 青函トンネル工事で技師であった人がおられたので少しはトンネル工事の事は知っているつもりでいましたが矢ノ川トンネルでの貫通(トンネル中央)部分でのずれがほとんどなかったそうです すごい技術力ですね 上映中、女の子が転校してきたことを思い出しました お父さんが 金山町、育生町の札立トンネル工事に従事していたのです約45年前です 時の経つのがほんとに早いですねそこ子は1年で転校していきました 行政のイベントとか熊野古道もよろしいが昭和初期の熊野の散策も楽しみのひとつではないでしょうか
2013年10月19日
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一部の円安の恩恵を受けた大企業の状況からの消費税の増税 一方では大企業よりの国の対策(設備投資減税・法人税減税)大企業では飴を頂くこともあり、成長戦略に同調 給与見直しができるのでしょう でも消費拡大にはすべて向かないでしょうね現在の年金制度 複雑、 少子化、高齢化、人口減不安要素だらけの将来に備えた貯蓄・個人年金に回るのではないでしょうか 大企業の未処分利益等のどれだけ回すかも、企業自身の問題なのです世間で騒がれているブラック企業 様々な企業があるのです 中小企業では円安の恩恵が少ないのではないでしょうか逆に輸入品の価格上昇での経営不安を抱えている企業が多いかも知れません利益も少ない企業では、法人税も少なく恩恵も少ないのです 熊野地方の田舎に円安効果、いつまわってくるのか 逆にガソリン価格、食料品価格上昇 TPP不安賃金上昇なんてしたら会社倒産 それこそ地域に与える影響が大きいのです大部分を占める中小企業の現状を理解した政策が望まれるのではないでしょうか
2013年10月19日
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熊野尾鷲間の自動車専用道路が9月29日に開通紀勢国道事務所さんの速報によると以前の国道42号交通量より約20%~30%増加したそうですまた尾鷲市内の食堂では熊野、新宮方面からのお客増加でランチが売り切れとか 私は以前から言っていることなのですが東紀州内でのお客さんの奪い合いではないでしょうか地域内の活性化には違いありませんが 広域的な対応が必要ではないでしょうか 11月のイベント 同じ日に尾鷲では尾鷲節コンクール 熊野ではご当地戦隊?これではパイの奪い合いではないでしょうか東紀州地域以外の人に来ていただかないと経済効果は低いのです各自治体、観光協会が一つになり、記念行事を行うべきなのです新宮、御浜、熊野市、尾鷲、紀北町、奈良県北山村等の合同イベントが重要なのではないでしょうか そして道路開通に伴う負の問題に取り組む必要があります※国道42号線交通量減少による商業衰退対策※利便性の向上から宿泊客も減少※開通1年後の対策※伊勢、勝浦、白浜等の有名な観光地の通過地点にならない対策 最重要問題は集客ではないのです 開通記念イベントではないのです地域住民の身近な問題を優先することが重要ではないでしょうか
2013年10月18日
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熊野地方では沖合を通過したため風が強かったのものの大災害が発生ませんでしたしかし、家がどうなろうと仕事上 参集連絡が入るかもしれないので5時ごろまでうたた寝でした 熊野地方では潮岬より西側で上陸すると大変な事になります平成2年の台風19号は潮岬近くに上陸しました (過去の大型台風10番以内)家の周りの巨木は根から倒木 ミカンの木多数枝倒れ断水、停電、納屋の屋根崩壊、近所の家という家は瓦飛散 大きな災害でした さて今回の台風26号 朝起きて屋敷の状況を確認にまわると納屋の垣 アーチ状にかたどったウバメガシ (私はバべの木と言っています)根元からおれて 軽トラックが道にでることが出来ず 近くに住む両親はミカン採りにもいけない状況 切って寄せなければ でも出勤時間が迫っている親父(元、山仕事が本職)も80歳手足が不自由でチャーンソウのエンジンもかけられません大型チェーンソウ(排気量約60cc)ですので、なおさらです 急ぎオイル注入して 混合油もいれ チェーンのはりをみてエンジンをなんとかかけて親にバトンタッチ※本来であればオイル消費も使いながら調整なのです 混合油3回注入でオイル1回注入がチェーンにも優しい 気にかかりながらの出勤となりました(16日朝)
2013年10月17日
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整形外科医院の事は、報道から得る情報のみであり今後の捜査発表を待ちたいと思いますが 公共施設ではどうなのでしょうか 法的要求事項が完全に行われているのでしょうか誘導灯視認障害防火ドア閉鎖障害、表示灯視認障害消防計画に沿った訓練履行避難器具の(操作面積・降下空間障害等)スプリンクラーヘッドの放射障害、排煙区画問題 消火器適応性公共施設の建物に出入りする度に疑問を多々抱いています 一般的は消防本部の予防課等の所轄になることです(防火ドアは建築基準法)多くの消防機関では危険物と消防設備の担当を分けていますがそこまです昨今技術進歩が著しい社会ではもっと専門性の持った職員が必要ではないでしょうか 各消防設備は類ごとに区分されています 1類から7類です7人の消防職員の雇用は難しいでしょう3分類は可能ではないでしょうか水系設備担当、機械関係担当、電気関係担当実際に必要なのです建築主事から求められる消防同意は 能力がないとできないはずなのです設計会社が設置能力単位を間違う場合もあるのです 技術進歩と目まぐるしく改正される消防法等職員さんも大変でしょうでも生命と財産を守る仕事は素晴らしいと思います
2013年10月15日
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福岡市博多区の整形外科医院で火災が発生 10人が死亡と報道されています体の不自由な方が犠牲 私も障害者であり残念でなりません亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます 消防、防火、建築関係の管理運営状態が 火災の度に表に出てきますそして防火管理者の責任が追及されています過去、ホテルニュージャパンの時、10年くらい前の新宿雑居ビルも同じく防火管理者の責務の社会的問題になる認識不足、利益主義が大きな要因なのではないでしょうか 建物管理者側からすると、設備投資費用、夜間体制(人件費)大変でしょうしかし、人命が第一なのです でも、行政側(消防)が問題になることはないですね行政(消防等)のほうにも問題がないでしょうか 消防職員数が少なくで査察件数も少なくないのでしょうか自火報等はデジタル化が進み消防職員さんの能力がついて行っているのか査察、完成検査等で各種消防設備への消防職員さんの対応をみていると一部の職員さんですが能力に疑問を抱かざるを得ません
2013年10月15日
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低燃費タイヤを購入 今乗っている車に3度目のエコタイヤです 軽点マーク(黄色)とエアバルブの位置も合っていますそのうえでバランス調整をして頂いています 低燃費タイヤとは転がり抵抗を軽減しエンジン負荷減少による燃費向上タイヤです燃費の向上で燃料消費削減から二酸化炭素排出も削減されます環境に優しいタイヤです 但しタイヤ成分と環境に関しては承知していません また燃料費の節約にもなります現在熊野市内のガソリン価格は一般GSで170円を超えています購入時は少し高い製品ですが私の過去2回のエコタイヤの経験からあくまでも私の車の場合ですが 20%近い向上があると思います 通常 リッター16Kmとして年間約20000km走行しますので 1250リットル焚くことになりますエコタイヤのグレードの違い、空気圧、路面状態 高速走行等の違いもありますが私の低燃費タイヤですと約リッター19km 年間約1,050リットルの消費差は200リットル 200×170円 年間 約34,000円節約一般タイヤより割高ですが、約4か月で帳消しになります気になる摩耗ですが少し早いかもわかりませんが更新が早くなったとしても繰り返しますが あくまでも私の場合は財布に優しいタイヤです 最近は扁平率65以上が多い中 70のタイヤです 各タイヤメーカーさんにおいては2015年には大部分が低燃費タイヤに変わるようです
2013年10月12日
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変形性股関節症、女性の方に多いの病です男性は少ないのですが、市内で一人知っている方が居られます公務員の方で、様々な面で見習わなくてはいけない立派方ですこの方が最近手術をおこないました (人工股関節) 私に、会うたびに手術を勧め下さる方でもありますその度に 公務員さんの服務、福利厚生体制がうらやましく思います手術前後では、(はこう)状態は少し改善され、痛みも軽減されたそうです 今日も、右側股関節のこき、こく、ごりの音 冬になるのが怖いですね県立木本高等学校時代の3学期の体育授業による山登りを含むマラソン今思うと、よく走れたものです教員の偏見に対する意地と若かったことからでしょう 告知しなくても、一般人でも 私の歩き方(はこう)で足が悪いことがわかるのです しかし保健体育専門教員はわからないのです最後20Mの地点で激痛を我慢して走ったときに 教員から浴びられた言葉ラグビー授業で教育指導の範囲を超えた暴言体育教員の放った私への言葉による 生徒の大爆笑 約40年前の事ですが 忘れられません 歩行の痛みのない生活の経験がありません健康が、人間にとって一番素晴らしいのです 難病を抱えている方のほとんどが、自立を望んでいます行政に頼っていると誤解しないでほしいのです誰もが、いつ障害者になるかもわからないのですせめて、思いやり駐車場への健常者の方の駐車やめてほしいものです
2013年10月08日
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来年4月から消費税が8% 消費増税は社会保障にではなかったのでしょうかしかし、医療、年金等の社会保障の後退しそうな状況ですねもう少し所得に比例した税徴収にしてほしいものです消費税は一律です 昔の物品税のほうがよいのです 円安でガソリン高値(熊野171円) 物が値上がりして消費税増税田舎に恩恵が回ってきません 輸出関連大企業の景気回復傾向かもあかりません日銀短観は地方の零細企業には無関係です景気が良くなった認識が全くありません 零細企業では元々法人税納税額が少ないのです法人税減給与アップなんか田舎企業では難しいのですシナリオが甘すぎます もし政策がうまくいかなかったら日本はどうなるか、福島原発も含め・・・・・ 庶民感覚に乏しいのではないでしょうか 熊野地方は年金受給者が多く、少ない年金で介護保険料の納付庶民が生活不安を抱く中行政は熊野尾鷲自動車専用道の開通イベントに一生懸命開通の弊害の政策も見えない 息子、娘も社会人に この子たちの将来心配です
2013年10月07日
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JR北海道のレール異常が社会で取り上げられていますメンテナンスの重要性が最近どこでも薄れてきていますことさら人命を預かる乗り物ではあってはならない事ですJRに限らず今の社会が予防保全を軽視していると思います 人員削減、非正規職員の増加、利益主義なのですJR北海道でも民営化後の社員数がかな削減され保線員が少ないとか保線員が少ないだけの問題ではないのでしょうか根幹にあるのは、利益主義ではないでしょうか 自治体の職員も同じではないでしょうか歳出削減に走りすぎ、職員数を削減 外部委託 臨時職員の採用 最近の三重県でも職員数削減で弊害が出ているように思います職員削減は基本的には賛成ですが、職員も労働者、県民なのです会社員の私も県民 特に県では、営繕、管財の職員が少なすぎると思います数名で県内の発注済み公共工事の監督、施工管理ができるわけがないのです業務委託の成果品の良否を判断する時間もないのではないでしょうか 職員年齢構成も影響していると思います昭和20年代のスーパー的職員さんの多くが退職 40歳代後半から50歳代前半の職員数が少なくノウハウ継承ができていないように思え また新人職員さんの現場経験不足県関係の仕事も多くさせて頂いている者として最近特に思うことです 適材適所に適正職員数を配属は聞き飽きました
2013年10月06日
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朝日新聞 10月4日 金曜日朝刊によると東電、国費決定後も「寄付」の見出し 内容は六ヶ所村に東北電力と合わせ漁業振興費として2億円の寄付を行っていた原発事故による経営難を理由に電気料金の値上げ汚染水漏れで国費投入がされるなか不透明な支出を・・・ 驚きは、六ケ所村の反応です経営難は承知しているが、入金を前提に事業計画を立てている来年度もお願いしたいと考えているとの記事が載っているのです 自治体の問題も理解はできますが原発関係の予算にたよりすぎなのではないでしょうか汚染水対策は、地球の汚染であり日本だけの問題ではないのです 汚染水対策に従事している作業員さんは命がけなのですこの人たちの労働環境整備、賃金アップ汚染水タンク増設、補償費等にお金を回してほしいものです
2013年10月05日
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私は下肢障害者です ボルタレン等の鎮痛剤を服用しないと生活できません障害者手帳の交付も受けずに頑張っていましたが40歳後半に手帳の交付を受けました長距離運転は不可能で一時間が限界です それ以上運転すると車から降りられません降りれたとしても立つことができないのです 手帳交付を受けてから、有料道路の割引制度を受けるために市福祉事務所で手続きを受けました ETCを利用しない方でも障害者割引を受けるためには必要な手続きです先日、更新手続きを行い、市の証明書をETC割引登録係に送付いたしました更新期限は最長2年2か月です 障害者の方で今後ETCを利用される方の為に参考手順を記載します※対象障害者の範囲 本人または本人以外の方が運転され本人が同乗※車種要件 様々な要件があります レンタカーは適用されません※必要書類等 障害者手帳 自動車車検証 運転免許証(本人運転の場合のみ) ETCカード ETCセットアップ証明書 障害者割引には関係ありませんがポイント等を利用する場合にはETCマイレージサービスへの登録が必要ですリアルタイム的な利用確認をしたい人の場合ETC利用明細サービスへの登録がお勧めです2時間後には、ネットにて確認できます
2013年10月03日
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原発の汚染水、コントロールされているのでは 世界に発表されたのですずさんな管理、幾度も漏れ事故発生 汚染水管理は、今後何十年と続くのですそれなのに別の原発の再稼働 事故収束より、利益が重要なのでしょうか 収束に向かうためには他の原発の再稼働などもってのほか再稼働に向けての業務中の東電社員を福島に配属するべきでは 国外からも協力を今以上に得るのです地球規模の問題と認識できないのでしょうかね東電さんの破たん処理を行い、国が全面的に行うべきなのです 税金が使われる事はいやですが しかしそんなこと言っている状況ではないのです 大企業の雇用面ばかり考えた解雇特区構想様々な条件を設けるにせよ労働者はロボットではないのです 非正規職員が増えることが確実なのです そして所得税収も減るのです消費税増税の意味がないのですまた死亡消費税(遺産にかかる)とかも今後・・・・ 国民の集まりが国家なのです そして社会の底辺を支えている労働者の環境を理解できるお国の偉いさん、何人居られるのかな 成長戦略 頂点に近い企業が利益 底辺の支えている企業まではこの政策がつまずいたら・・・・ 私の子供の時代になったら・・・・
2013年10月03日
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