田舎のブログ

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2020年01月11日

寒中お見舞い　喪中に頂いた年賀他

(2)

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566488)

カテゴリ：障害者・人生・自分史

年賀状を出す枚数や頂く枚数が減っています

それに、パソコンでつくった年賀が多いです
私もその一人です
一言、手書きを入れると値打ちがあがるのですが・・・

先ほど、寒中お見舞いはがきを送るために
裏のレイアウトと文字を入れ完成しました

昨年の暮れに義父が永眠、喪主代行の私
喪中の為、買っていた年賀状が差しだせませんでした

娘達家族も年賀状を
４種類作成していたようですが出さなかったよう　
その中の一種類です　記念にもらいました

寒中お見舞いに義父が亡くなたことの連絡
他所はわかりませんが、私の住む町は15日以降に出す方が多いですね
まだ早いのですが、
することがいっぱいの私
○次女の事
○親父の米寿祝い
○24日の初地蔵

○市長への手紙
○三重県への要望書の作成（県議は介しません）
○股関節や腰椎の薬　　暮れに病院に行く暇がありませんでした
○区の役員会
○防風林の伐採

○勤務先のこと
○私の住む部落の全世帯に、これからの行事案内の文書作成
○赤道境界ぎりぎりに新築中のお家、その「あかみち」の調査・・・
まだまだ、1月中に決めたり、実行しないといけないことがあったように
初孫のお雛さんも　どうしようか

しかし、股間節、腰椎が
もう、昔のように動きません

そんなことから、早い目に寒中お見舞いはがきを
忙しすぎますね
チコちゃんに「ぼーっと生きてんではないよ」と叱られてもいいです
ゆっくりしたいです

※寂しい事
昨年、年賀状を出さないとご連絡をいただいた市内飛鳥町の方
今後　終活に行うようですが
頂いた年賀状にも、今年で最後としますと二人の知人の年賀に書かれていました
３名とも熊野無線クラブの会員さんなのです
寂しいですね

今日も昼まで出勤、もう出かけないと

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