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細々とハミル祭りを続けます。 今日は90年代最後のスタジオアルバム、『THIS』で。タイトルがシンプルなトコが逆にインパクトあるなぁ。 厳かなヴォーカル&サウンドで崇高ささえ漂う傑作『EVERYONE YOU HOLD』を出した後、またいつものパターンに戻って濃厚なハミルワールドが繰り広げられており、ずっしりとした塊のようなサウンドが怒濤のように突き進んできて押しつぶされそうになる瞬間が何度となくあります。質感は、きのう取り上げた『ROARING FORTIES』にわりと近いものがあるかな? こんなにスゴいサウンドなのに、なんとほとんどの演奏はハミル一人。ソコにドラムが必要ならマニー・エリアス、ヴァイオリンならスチュアート・ゴードン、サックスやフルートならデイヴィッド・ジャクソンに参加してもらって完成させてます。この手法はココ数作で完全に確立した感がありますね。 以前インタビューで、「サラリーマンのように、毎日朝自宅から自分のスタジオに通勤(?)して仕事を進め、夕方帰宅する」ようなコトを言ってましたが、そんな規則正しい、ある意味ノーマルな生活から生み出されるサウンドがコレかよ!と思うと、ちょっと笑っちゃいます。…ってか圧倒されて、もう笑うしかないって感じ。(汗)
2007/01/31
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ちょっとスウィッチ入りました。ピーター・ハミル祭りです。 今日は、『ROARING FORTIES』。 参加メンバーは『THE NOISE』と同じにもかかわらず、ああいったソリッドなバンドサウンドとは明らかに違って、もっとスケールの大きな表現になってますが、まだまだ充分スリリングなサウンドで迫ります。 その最たるものが、20分近い6曲目の「A HEADLONG STRETCH」。 傑作『A BLACK BOX』収録で、ライヴ『THE MARGIN』でもハイライトとなった名曲「FLIGHT」を彷彿とさせる本格的な長尺ものです。 時代に応じてニューウェイヴ的なサウンドも取り入れてきたハミルでしたが、ココでまた真にプログレッシヴな姿勢を前面に押し出した感があります。 実はコレが出た時すぐにはチェックせず、気づいたらちまたで見かけなくなってちょっと焦りました。 で、学生時代以来ひさしぶりに頼みの綱の渋谷の‘マザーズ・レコード’に足を運び、無事ゲットした次第です。 でも、その時に店番をしていた若い店員さんとしばし話をしたトコロ、私の方がリアルタイムで相当伝説のライヴを目の当たりにしていて、さんざん羨ましがられてしまいました。 自分としてはホントに観たかったライヴを観てきただけなのに、なぜか申し訳ないような、微妙~な気持ちになりました。
2007/01/30
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先日のsandさんのコメントの中にあったピーター・ハミルの『THE NOISE』ってアルバムがマジでイイので、その流れで。 近年のハミルは基本的に独りでスタジオでシンセ等を使って作り上げる手法を確立してて、ほとんどの作品が深淵だったり重厚だったりするんですが、『THE NOISE』は固定したメンバーによるバンド形態の演奏なので、サウンドがソリッドなんです。 で、その『THE NOISE』の次のアルバム『THERE GOES THE DAYLIGHT』は、そのバンドで1993年にロンドンでやったライヴ盤で、『THE NOISE』の時点でも充分ソリッドだったのに、異常な緊張感を伴っててスゴいコトになってます。 名義が‘PETER HAMMILL/THE NOISE’となってるから、ザ・ノイズっていうのはもしかしたらこの時のバンド名にもなってるのかもしれませんね。ちなみにメンツは、ヴァン・ダー・グラーフ時代からの盟友ニック・ポッター、スチュアート・ゴードン。あとドラムはガイ・エヴァンスじゃなくてマニー・エリアス。 「SIGN」とか「EMPRESS'S CLOTHES」といったハミルのお馴染みの名曲を中心に、前々作の「I WILL FIND YOU」や前作の「PLANET COVENTRY」、「PRIMO ON THE PARAPET」といった新しい曲も交えてますが、特筆すべきはスチュアート・ゴードンのヴァイオリンを活かしたヴァン・ダー・グラーフ時代の「CAT'S EYE…」をやってるコトでしょう。より少人数の演奏なので、ホントに緊張感MAX! スタジオでシンセを重ねたサウンドをバックに崇高な声で歌い上げるハミルもすばらしいケド、やっぱりこーゆーライヴで炸裂するハミルにしびれるなぁ。
2007/01/29
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長女のたっての希望で映画『マリー・アントワネット』を観に行きました。 中身は、例の激動の生涯を駆け足でたどったストーリーですが、音楽に関してパンク以降のニューウェイヴを中心に使ってるトコがかなり斬新でした。 いきなりオープニングから、あまりにもソリッドなギターのカッティングが炸裂するギャング・オヴ・フォーが飛び出してビックリ。 その後もキュアー、スジバン、ニュー・オーダー、アダム&ジ・アンツ、バウ・ワウ・ワウ等々…。 で、ソレらが意外とうまくハマってるのがおもしろかったです。 個人的には映画本編の展開よりも、次は誰の曲がかかるかってコトにばっかり興味がいってしまった感がなきにしもあらず。(苦笑) ま、そういった意味で充分楽しめたってコトだから、アリです。
2007/01/28
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先日都内のディスクユニオンで中古CDを買った時に4枚綴りの200引きサービス券をもらいました。 その期限が今月いっぱいなので、せっかくだから行っとこうと思ってよく見ると、1日に1枚しか使えない!そこで、今年定年退職した大先輩かつジャズの大師匠の先生を「サービス券1枚あげるから」って言って朝から呼び出し、一緒に行きました。 今日は古めのロックばっかり4枚。●ザ・バンドの『CAHOOTS』 去年から2nd、1stと順調に紙ジャケ復刻盤を安く見つけてはゲットしてきて、次は3rdの『STAGE FRIGHT』だなと思ってたんですが、この4thを先に見つけてしましました。値段が紙ジャケにしてはまずまずだった上に30%引きの対象になってたので、コレは買いだと。 「カーニバル」~「傑作をかく時」のワンツーパンチがサイコー!しかも「4%パントマイム」では大好きなヴァン・モリソンがデュエットで参加。●バーズの『TURN ! TURN ! TURN !』 初期から中期までのアルバムではコレだけ持ってなくて長年気持ち悪かったんですよ~。今日はめでたく1000円以下で見つけてゲットできました。あ~、スッキリしたぁ。(笑)ま、半分は4枚組BOX『FLYTE』でさんざん聴いてるんですケドね。 実は最初この2枚だけにしようと一旦レジに向かったんですが、レジの前に「3日間限り値引き対象品を3枚以上買うと、さらにそれぞれ10%引き」と貼ってあるじゃないですか!コレはもっと買わないと、…ってコトで再度物色し直しました。 で、さらに2枚追加。絵に描いたようないいカモだ…。(苦笑)●フーの『A QUICK ONE』と『THE WHO SELL OUT』 どっちもボーナストラックが10曲入ったリマスター盤。けっこう中古で見つけるものの、いつかそのうちとスルーしてばっかりでしたが、今日はかなり安くなりそうだから、チャンスだと思い一気にいきました。 コレもバーズのアルバム同様、昔からベスト盤やBOXで知ってて大好きな曲がけっこうあるんです。前者だったら例えば「SO SAD ABOUT US」。「HEATWAVE」のカヴァーもイイな。後者ではなんと言っても「恋のマジックアイ」。昔のこーゆー邦題って安易で好きなんですよ。 で、最後にレジで上述の200円引き券を添えたんですが、ドレも充分に値引き対象になっちゃってるからサービス券の併用はできませんでした。ザ・バンドなんて結局40%オフになるので、その上200円引いたら国内盤帯付き紙ジャケ復刻リマスターなのにウン百円…ってのはサスガにムリでした。(苦笑) なんのためにわざわざ来たんだ?!でも、満足。 ちなみに、同行していただいたジャズの師匠は、丹念にジャズのアナログ盤をチェックし、‘なにか’をゲットしてましたが、ディープ過ぎて私にはまったく分かりませんでした。(汗)私まだまだ修行が足りません。
2007/01/27
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今週はずっと、先週末に買ったボブ・ディランを聴いてました。 去年の夏から、グラム・パーソンズをきっかけにバーズやザ・バンドをまた聴くようになったり、暮れにはポール・ブレイディのおかげでヴァン・モリソンにもハマり直したりと、自分の中でイイ感じの流れができてきたので、そろそろボブ・ディランあたりもと思いまして。 長年まったく興味がなかったのを聴いてみようという気になっただけでも自分としてはかなりイイ感じだと思ったんですが、結果的には、ホントに自分が好きなものの中にディランはまだ入って来てくれませんねぇ。相変わらず、何曲か好きな曲があるって程度かな。 で、今日その反動でピーター・ハミルを聴いてます。 私がHNとして拝借してる‘ピーター’3兄弟(笑)のうちの一人です。 とりあえず『WHAT NOW ?』。 比較的最近のアルバムだと思ってましたが、出たのは2001年でした。ヴァン・モリソン同様この人も多作なので、ぼ~っとしてるとどんどん次が出ちゃう。 冒頭の「HERE COME THE TALKIES」がいきなり10分近くある大曲で、静かに始まりながら途中でガラッと転調してちょっぴり激しく迫ったりしつつ、やがてまた静かに終わっていくというドラマティックな構成になってて、まだまだこの人はやってくれてるなぁと。 ライナーに「コルトレーンがサックスで、ジミヘンがギターで成し遂げたコトを、自分はヴォイスでやろうとしている」という本人の発言が載ってて、なるほど~と納得してしまいました。確かにソレほどこの人の声はスゴい! このアルバムの前後に来日したのを観に行って以来、正直あんまり聴いてなかったんですが、なんかディランのおかげで(?)むしろハミルモード入っちゃいました。
2007/01/26
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ネタバレ! AFCのチャンピオンシップはコルツvsペイトリオッツ。マニング兄vsブレイディという当世最高のQB対決となりました。 記録ずくめながらなぜかプレーオフに弱いマニングに対して、既にスーパー3回も獲っちゃてるブレイディと、実績は好対照。 ちなみに私がブレイディ好きなのは先日書いた通りですが、マニングは大嫌いなんです。 元々鳴り物入りのサラブレッドだったコトが鼻についたんですが、ソレ以上に以前HCダンジーの指示を無視して勝手に4thダウンギャンブルを強行したコトがあって、決定的に嫌いになりました。結果は成功したんですが、アレはないだろうと。 そんな私にとってこの試合は、非常~に残念な結果となりました。(泣) マニングは確かにスゴいケド、ペイトリオッツディフェンスが驚くほどダメでしたねぇ。こんなに弱くないハズなのに、ハーフタイム以降なんであんなに簡単に進まれちゃったんでしょう?取っても取っても追いつかれる感じで、試合巧者のHCベリチックらしくない展開でした。 あと、ペイトリオッツはオフェンスもイマイチ。ディロンもマロニーも終始進まなかったし、ソレ以上にWRのコールドウェルが2回も決定的な落球!ランが進まないのはRBだけの責任じゃなくラインのせいも大きいケド、コールドウェルの落球はまったく個人的なイージーミスでしょう。集中力の欠如? つーコトで、こーなったらスーパーでベアーズにがんばってもらうしかないですね。
2007/01/25
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この時期のNFLネタは常にネタバレで失礼します。 NFCのカンファレンスチャンピオンシップはベアーズvsセインツ。レギュラーシーズンの戦績から第1シードと第2シードの対戦という順当な顔合わせになりました。 どちらも長年パッとしなかったチームなので、なんか嬉しいです。だから、ラヴィ・スミスが去年、ショーン・ペイトンが今年のコーチ・オヴ・ザ・イヤーに輝いたのはスゴく納得。 私がNFLを見始めてからセインツが特に強かったのは、ジム・モーラ(父)がHCで、ドームパトロールの異名取るLBクァルテットが揃ってた頃。3-4体型の4人のLB(スウィリング、ミルズ、ジャクソン、ジョンソン)が全員プロボウルに選出されるという偉業を成し遂げるほどディフェンシヴなチームでした。QBはボビー・エイベアですが、主な得点源はキッカーのモーテン・アンダーセンだったし。 でも、その後プレーオフに進んだのって、あの悪名高きリッキー・ウィリアムスが一瞬ブレイクしかけたシーズンだけじゃないかな?QBはヴィックのいとこで、現レイダースのアーロン・ブルックス。 一方のベアーズは、去年の今頃も同じコトを書きましたが、何度でも書きます。(笑) なんと言ってもあの最強だった'85シーズン。サムライシングレタリー、冷蔵庫ペリー、デント、マクマイケル等々、とにかくディファンスが強かったケド、オフェンスも伝説のRBウォルター・ペイトン、パンキーQBマクマーンというスター軍団。その上HCがマイク・ディトカ。 今回の対戦はベアーズの守備vsセインツの攻撃って感じでしたが、ベアーズに軍配が上がりました。 QBグロスマンは全然大したコトないケド、ジョーンズ&ベンソンのランがしっかり出てました。よく分かりませんが、よっぽどオフェンスラインががんばってるんだろうなぁと。 それにしてもブライアン・アーラッカー、マジでかっこイイです。
2007/01/24
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修学旅行団が沖縄から無事帰って来ました。 羽田から学校まではバスなので、校門付近でお出迎え。 引率がスゴく大変なのは充分承知してますが、個人的に沖縄自体は大好きなので、イイなぁと。 かく言う私の学年も、ちょうど一年前に行ってきたんです。 去年はインフルエンザが猛威をふるい、旅先で生徒(10人!)が次々に発病しちゃって大変でしたが、今年はそーゆーのは全然なかったみたいですね。 よかった、よかった。 とりあえず、引率した先生方、ホントにお疲れ様でした~。
2007/01/23
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週末のイヴェントが盛りだくさんだったので、書くのが後回しになりましたが、実はおととい中古CDを買ってました。 同窓会の場所がやや遠いトコだったので、2時間くらいかかるかなと思って余裕を持って出かけたら、30分ほど早めに着いちゃったんです。 その中途半端な時間をどうやってつぶそうと考えているトコロに、おあつらえ向きのリサイクルショップのチェーン店を発見! で、喜々として物色し、2枚ゲット!●ボブ・ディランの超名盤、『BLONDE ON BLONDE』 いやぁ~、ついに初ディランですよ。バーズ、ザ・バンド、そしてウィルベリーズ繋がりでとうとう買いました。 …とは言っても、このアルバムはサスガに、昔職場の先輩から借りてさんざん聴いてたんですケドね。 今回は、2004年に復刻された紙ジャケリマスター盤があったので、一泊旅行の思い出として。●国内のバンド、アジアン・カンフー・ジェネレーションのシングル「或る街の群青」 先日観た映画『鉄コン筋クリート』のテーマ曲です。 このバンド、何年か前に生徒から借りて、けっこう気に入ってたんですが、この曲が映画のラストに流れたのがめちゃめちゃかっこ良かったので、娘らも気に入ったみたいだし、買っちゃいました。
2007/01/22
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うちの町内の子ども会の行事で、近所の子どもらを連れてお芝居を観に行きました。 正確に言うと、うちの妻が幹事のような役回りなので、私も一緒に連れてってもらった感じ。 バスをチャーターして、1時間弱のトコにある市民会館のホールに到着。 劇団仲間というトコの『森は生きている』です。 いきなり冒頭の森の中にシーンで出てくる動物たち(オオカミ、カラス、リス、ウサギ)の着ぐるみの造形がなかなかリアルでビックリ。 なのに、途中で出てくるクマだけはなぜか妙に手抜き。しかも、やけにゆる~いキャラで、大ウケでした。あのクマ‘おいしい’ヤツです。 全体としては、けなげなみなしご、意地悪な親子、ワガママな女王といった分かりやすいキャラで、ホントに子ども向けの名作でした。 私的には、昨夜の深酒&夜更かしがたたって、ちょうど主人公のみなしごが十二人の神様と出会って歌って踊って盛り上がるシーンでウトウトしちゃいましたが…。(苦笑) でも、おもしろかったぁ。
2007/01/21
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前任校で担任したクラスの同窓会に呼ばれて行って来ました。 このクラスでは今まで何人かの結婚式に呼ばれたりしてるので、そのつど一部のメンツとはちょくちょく会ってましたが、こうして全体で集まるのは今回が初めて。 幹事ががんばって一応全員に連絡とったようですが、残念ながら地元を離れちゃってるヤツもいたりして、参加率は半分ちょい。それでも20人弱のろくでもない連中(笑)に囲まれて、めちゃめちゃ楽しかったです。 で、私をはじめお泊まり組は二次会~三次会とハシゴして、最後に宿に戻ったのは2時過ぎだったかな。 工業高校で全員男子なので、なんの気がねもなくバカ話で盛り上がってサイコーでした。 一夜明けて何人かでホテルの朝食を取りながら、さらに思い出話や近況報告を聞いたりして、コレがまた爆笑。 そんなこんなで、名残惜しかったんですが、チェックアウトの時間になったので、ホントにお開き。
2007/01/21
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今年初の本館アルバム紹介。 ホントは元日に合わせてアップしたかったんですが、真っ昼間っから酔いつぶれてしまったためできませんでした。(苦笑) で、やっと今日、 ちょうど1年ぶりにウルトラヴォックスのコーナーを更新しました。 http://www.fureai.or.jp/~tobita/uvthecollection.htm
2007/01/20
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地元のCD屋さんに注文していたCD&DVDが届きました。●ドゥルッティ・コラムの新作『KEEP BREATHING』 なんと国内盤が出るのは12年ぶりだそうです。CD+スタジオセッションの映像を収録したDVDのスペシャルパッケージでした。 繊細で美しいだけじゃなく、けっこうハードな音色のギターを聴かせたりするので、いわゆるアンビエント系とは一線を画してます。相変わらずと言えば相変わらずだけど、今回は彼にしてはけっこうヴァラエティに富んでる方じゃないかな?●ヴァン・モリソンの『LIVE AT MONTREUX 1980/1974』 タイトル通りの内容のDVD2枚組。若かりし頃のヴァンの動く姿が拝めるありがた~い映像です。まだハゲてないし、太ってもいない! なんでもイギリスでは発売と同時にDVDチャート1位になったらしいですね。あっちではまだまだ著名なスターってコトでしょうか?日本での状況とはえらい違いだ。
2007/01/19
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連夜のネタバレですが、あしからず。(汗) ディヴィジョナルプレーオフ最後の一試合を観ました。 今週最も楽しみにしてたチャージャーズvsペイトリオッツです。 大概どっちかを応援するスタンスで観るんですが、今回はどっちもそれぞれ好きな選手がいるので、ちょっと困りました。 まず、レギュラーシーズンMVP受賞当然の大活躍だったチャージャーズのRBトムリンソン。この試合でも驚くべき走りを何度か見せてくれて、本物の‘アイシールド21’って感じでした。スーパーでもその勇姿を観たかったなぁ。 一方ペイトリオッツのブレイディは、シンデレラボーイとしていきなりスーパーに出る機会を得たと思ったら、なんと4シーズンで3回も制覇しちゃって、既に伝説のQBの風格。この試合は決してイイ感じではなかったものの、ココは決めとかないとサスガにヤバいって場面をことごとく決めてました。サスガ!よく言われるコトですが、この人よりも数字で上回っているQBはいっぱいいますが、この人ほど勝ち方を知っているQBはいませんね。運もあるし。 さて、コレで残るチームは4つとなり、いよいよ来週はカンファレンスチャンピオンシップです。
2007/01/19
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最近ネタバレばっかりで…。 ベアーズvsシーホークス。 シーホークスは先週ダラスに負けててもおかしくなかったんですが、相手QBロモのありえないミスのおかげで勝ち残り、第一シードのベアーズと対戦。 で、そのベアーズは、自慢のディフェンスが炸裂~!ってほどじゃなかったです。アーラッカーもあまり目立ってなかったし。ソレでもホントに肝心なトコではきっちり止めてたかな。逆にさんざんショボいと言われてたオフェンスは、かなりがんばってたと思います。 でも、今日の戦いぶりを観る限りでは、ディトカ時代のベアーズの方があらゆる点で強かったですね。 果たしてスーパーまで辿り着くのか?
2007/01/18
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E.L.O.の紙ジャケ復刻の第二弾として後期の5タイトルが来月発売になります。 第一弾の時は我慢したんですが、今回はヤバい…。 2001年にデジタルリマスターされた3枚については中古で見つけて買い直しちゃったからいいとして、問題は2006年に新たにリマスターされた2枚。 まず代表作の『OUT OF THE BLUE』。代表作とは言っても、私は必ずしもイチバン好きなわけではないんですが、今回は購買意欲を駆り立てるに充分な復刻となってます。 やっとオリジナル通りダブルジャケになって、しかも2枚組をちゃんとCD2枚に振り分けてるんです。以前バーズの『タイトルのないアルバム』をネタにした時も書いた通り、時間的に1枚に収録できても、切れ目なく続いてしまうと個々の曲の存在感が希薄になっちゃうんですよねぇ。ただでさえAB面の切れ目がないCDなんだからなおさらです。2枚組だと値段的に高くなるケド、買い直すのは私のようなマニアックなファンだからむしろアリ? もう1枚が『BLANCE OF POWER』。出せば売れる状態だった時期を過ぎて、セールス的にかなり失速した挙げ句解散したため、一旦ラストアルバムになってしまい、ダメなアルバムのレッテルを貼られた感のあるこの作品ですが、私の最も好きなE.L.O.がココに詰まってるんです。 『OUT OF THE BLUE』のようにダブルジャケではないものの、艶ニス仕上げ(?)だそうで、妙にそそられます。その上ボーナストラックが7曲も収録!元々二束三文の中古で買ったこのアルバムでしたが、今回はちゃんと新品で買おうかなと。
2007/01/17
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今週はディヴィジョナルプレーオフ。ネタバレです。 私は基本的にNHK-BSで観ているので、今日までで2試合放送されました。 レイブンズvsコルツはサイコーのディフェンスとサイコーのオフェンスの対決で、先週から楽しみにしてたんです。 あのマニング兄に一つもタッチダウンを許さなかったレイブンズディフェンスはやっぱりスゴかったものの、自分トコのオフェンスはタッチダウンどころかほとんど3アンドアウトで、3rdダウンコンヴァージョンが2回しか更新できないという有様。コルツはラン守備リーグ最下位だそうですが、プレーオフに入ってからは全然そんなコトなくて、終始引き締まった展開でした。こーゆーゲームは観てて思わず力が入っちゃいます。 セインツvsイーグルスは、昨年のハリケーン‘カトリーナ’の被災地ニューオリンズを本拠地とするセインツがミラクルを起こすかどうか。十数年前にイチローがブレイクし、仰木マジックで優勝したオリックスが「がんばろう神戸」をお題目に唱えたのと同じパターンです。 ココの注目はなんと言っても新人レジー・ブッシュ。RBですが、むしろショートパスを捕ってからの走りがスゴい!予定されたプレーが崩れてから個人技でビックリするほどゲインしちゃうんです。ファンブルは若いから?今後致命的にならなきゃいいんだケド。 つーコトで、あと2試合も楽しみ~。
2007/01/16
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長女の所属する吹奏楽部の友だちでアルトサックス担当の子が、サックスの入ったジャズを聴いてみたいってコトでセレクトCDの発注があり、喜々として編集しました。 1. JOHN COLTRANE / I WANT TO TALK ABOUT YOU 2. CANNONBALL ADDERLEY / WALTZ FOR DEBBY 3. ART PEPPER / YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 4. DAVE BRUBECK / TAKE FIVE 5. JOHN COLTRANE / VIOLETS FOR YOUR FURS 6. MAL WALDRON / LEFT ALONE アルト中心にってコトだったので、テナーはコルトレーンだけ。さらにアルトでもドルフィーやオーネット・コールマンはやめときました。あと、チャーリー・パーカーも全体の流れの中で入れにくくて、結局ボツ。 2.はサックス入りだからキャノンボールの。4.はもちろんポール・デズモンド、6.はジャッキー・マクリーンを聴かせたくて。 ソレにしても、入門者用に有名な曲ばかり集めたので、あまりにもベタですねぇ。
2007/01/15
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私が音楽関係、妻が映画、娘らもアニメやらドラマやら、いつの間にかDVDが増えてしまったので、ちょっと前からDVDを整理するラックを探してました。 私の希望は、他の家具に合わせてただ単に黒いコト。 なのに、意外とないんですよ、コレが。 地元で家具を扱ってる店を見て回ってもどうもピンと来くものがなかったんですが、突然見つかりました。 ソレがなんと、いつもお世話になってる…ってか、貢いでる(笑)ディスクユニオンのオリジナルラック。新宿レコードアクセサリー館OPEN3周年記念商品だそうです。 喜々として、速攻でネットで注文しました。 棚板が自由に調節できて、DVDだけじゃなく、CDの段が設定できるのもありがたいですが、ソレより何より真っ黒なのが嬉しいです。 宣伝文句には、「音楽ファンの声をもとに専門店のノウハウから生まれた」とあり、サスガディスクユニオンだなぁ…と。
2007/01/14
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ニューウェイヴ/オルタナフロアでは3枚買いました。●エコー&ザ・バニーメンのデビューアルバム『CROCODILES』 このアルバムは実は当時から聴いたコトなかったんです。80年だから、私がリアルタイムの洋楽に目覚める1年前でした。曲で知ってるのも「RESCUE」くらいかな?●トット・テイラーの『TREBLE TROUSERS』 このアルバムが出た時に旧作も一気に復刻されたみたいですね。この人のアルバムって安いから、最近ちょっとずつ集めてます。●マイナス・ファイヴの『OLD LIQUIDATOR』 去年の秋にロビン・ヒッチコックのバックとして来日し、単独でもライヴをやった彼らの本邦デビューアルバムです。スコット・マッコーイを中心に、R.E.M.のピーター・バックも参加。 つーコトで、すでにちょこちょこ買ってはいましたが、今日が本格的に今年の買い初めって感じでした。
2007/01/13
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仕事で都内に出たついでに、ディスクユニオンに寄って中古CDを買いました。 プログレ系は1枚(というか2枚組)。●スティーヴ・ハケットの『GENESIS FILES』 タイトルからもなんとなく分かるように、ハケットによるジェネシストリビュート的内容で、主に『GENESIS REVISITED』と『東京テープス』から抽出したジェネシス時代の曲のセルフカヴァーに、他のソロアルバムからもジェネシスっぽい曲を加えた変則的なベストアルバムです。 2002年に出てたこの編集盤、国内盤としてはやっと去年発売になったので新品で買おうと思ってたら、中古で見つけてしまいました。で、中古にしてはやや高めでしたが、迷わずゲット。 実は『GENESIS REVISITED』も『東京テープス』もフツーに持ってるんですケドね。(苦笑)
2007/01/13
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ワイルドカードプレーオフのあと2試合について。 ペイトリオッツvsジェッツはHCがベリチックvsマンジーニという子弟対決だったようですが、個人的にはトム・ブレイディにただほれぼれ。私、特にペイトリオッツファンってわけじゃないんですが、ブレイディの颯爽としたプレーぶりにはしびれるんですよ。まだ若いのに威厳に満ちてて。個人記録うんぬんではなく、チームを勝たせるって点では現役最高のQBだと思います。彼の真価はポストシーズンになっていよいよ発揮されていくのではないかと期待してます。 で、最後に観たイーグルスvsジャイアンツ。イーグルスはなんとドノバン・マクナブを欠いてから、ガルシアをQBに据えて地区優勝を決めました。この人、49ers凋落の戦犯的扱いでチームをおわれてから苦労しましたが、なかなかイイ味出してきましたねぇ。対するペイトン弟はまだまだって感じ。試合自体は一進一退の接戦でした。ティキ・バーバーはコレでホントに引退なんでしょうか?花道を飾れず残念…。 つーコトで、来週はさらに楽しみなカードが目白押しで、今からわくわくします。
2007/01/12
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ネタバレですが、今週からはいよいよプレーオフが始まったので書いちゃいます。 NFLはここからがホントにおもしろくなる反面、一気にあっけなく最後までいっちゃうんですよね。 とりあえず今週のワイルドカードは、最後にプレーオフに滑り込んだようなチームが出てきます。 なので、コルツvsチーフスは、しょうがない結果ですかね。チーフスディフェンスはかなりペイトン・マニングからターンオーヴァーを奪ってがんばったのに、オフェンスがあまりにもダメでした。RBのラリー・ジョンソンのランは出ないし、QBのトレント・グリーンはひたすらヘタレてて。(苦笑)特に最後の望みをかけた4thダウンギャンブルで、転んじゃってるシーンは象徴的でした。 シーホークスvsカウボーイズのエンディングはアンビリーヴァブル!あり得ません。残り時間を考えて逆転した時にちょうど試合が終わるようにわざとじっくり攻めたのに、まったく意味のない幕切れでした。彗星のごとく現れたシンデレラQBトニー・ロモの活躍なくしてプレーオフに進むことはなかったダラスですが、最後にその彼がしでかしてしまいました。彼、泣いてたなぁ。他人に厳しいあのTOが慰めてたのにはちょっとビックリ。 そんなわけで、とりあえず半分だけ。
2007/01/11
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先日お邪魔したご近所の方がコメントを書いてくださったんですが、そのハンドルネームがキタ~ッ!!って感じでした。 現在松井や井川といった日本人選手も在籍するニューヨーク・ヤンキースは、メジャーリーグでもダントツの実績と伝統を持つ名門球団で、その栄えある歴史上にはレフティ・ゴーメッツ、ホワイティ・フォードといったもはや伝説となったサウスポーがいます。 でも、個人的にモロにリアルタイムでしびれた押しも押されもせぬヤンキースの左腕エースと言えばこの人、ロン・ギドリーを置いて他にはいません。その当時のインパクトは、今のランディ・ジョンソン以上でした。 何と言っても、私がちゃんとメジャーリーグを観るようになった1978年に25勝3敗と好成績を残したのが大きいですね。しかもこのシーズン、ヤンキース自体も彼の活躍で優勝し、ワールドシリーズでもドジャースを倒して栄冠を勝ち取ってるし。 後になって調べると、ギドリーがメジャーに定着して活躍するようになったのはこの前年の1977年からで、その時もワールドシリーズを制しているから、この時期のヤンキースの栄光は彼とともにあると言っても過言ではないんじゃないかと思ったりして。 もちろんヤンキースだから、他も蒼々たる面々だったんですケドね。
2007/01/10
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始まってしまいました。 担当の3学年は今月いっぱいで自由登校になるから、実際はもうカウントダウン入ってますが、この十数日がまだまだ過酷。 進路が既に決まっちゃった生徒たちは、授業に対するモチベイションが相当微妙な状態なのに、大事な学年末試験の範囲は着実に進めなきゃならないから。 敢えて、社会に出てからも役に立つような内容の単元を最後に選んだんですが、あまり関係ない感じ。(苦笑) さらに、恒例の頭髪検査も…。 つーコトで、初日からグッタリでした。
2007/01/09
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冬休み最終日は例年ブルーになるんですが、今日は相当楽しく過ごせました。 まず、午前中は自治会&子ども会共催のボーリング大会。 ボーリングなんて何年ぶりか分からないくらい久しぶりでした。 1ゲーム目になんと150ジャストを出して優勝戦線に躍り出たものの、結局2ゲーム目が125と平凡なスコアに終わったため逆転され4位に甘んじました。ソレでも、私にしてはデキ過ぎ。 で、午後からは、家族ぐるみでおつき合いのあるご近所さんのお宅にお邪魔しました。 なんといってもソコのご主人が相当な好事家で、私といろいろ趣味が合うんです。 最初は高校サッカーの決勝を見ながら始まり、次にポール・ロジャース入りクイーン再結成ライヴDVD。フレディの持つ下世話な魅力とは全然違うんですが、コレはコレでかっこイイ!その後有名なツェッペリンの『狂熱のライヴ』をはさんで、ケルト系のコンサート。チーフタンズとかシネイド・オコーナー、クラナド等々が次々に出てくる興味深い映像でした。 その間、次々においしい飲み物やお料理を出していただいちゃって、ホントに上げ膳据え膳状態。(汗) その流れで、私が持参したポール・ブレイディのドキュメンタリー映像も、飛び飛びで見ていただきました。 ココで、妻と娘らは撤収。 その後も、私が持って行ったマイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ II & III』を抜粋で流し、最後はパソコンでメジャーリーグのデータが調べられるサイトを見ながら、メジャー談義に花を咲かせました。コレが相当ディープでたまらなかったです。 つーコトで、3時から11時半までのなんと8時間半?!長々とお邪魔してしまい、申し訳ありませんでした。今度はぜひうちに遊びに来てくださ~い!
2007/01/08
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映画の帰りにブックオフで中古CDを1枚買いました。●高橋幸宏の『...ONLY WHEN I LAUGH』 私がこの人のアルバムをリアルタイムでチェックするようになったのはちょっと遅めで、この次の『EGO』あたりから。 いつも新品でってわけじゃないケド、その後の10年間はず~っと買ってました。(10年間で13枚だから、かなり多作) だからと言って、ソレ以前のアルバムを遡って買ったりはしてませんでしたが、今日たまたま見つけたのでゲット。
2007/01/07
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映画『鉄コン筋クリート』を家族で観てきました。 原作のマンガがスゴく好きなだけに、逆にちょっと不安でした。そーゆーのの映画化ってどうもしっくり来ないコトが多々あるから。 大体原作は松本大洋独特のモノクロの世界なのに映画は当然カラーだから、その時点で既に違和感があるし、キャラクターの声がハマるかどうかも微妙~。 な~んて観る前はずいぶんと疑心暗鬼なスタンスでしたが…、コレ、かなりよかったです。 単行本3巻分の内容をうまくまとめて流れを作ってたし、原作の持つハードボイルド感やスピード感、スリルはそのままに、映画ならではの映像を創り上げてました。しかも、原作のテーマに忠実だったのが正解。 ついでに言うと、最後に流れるアジカンの主題歌がサイコーでした。コレは買いかな?
2007/01/07
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もうとっくに2月号が出てるのに、先月号のパンク~ニューウェイヴ特集の記事で読み残してたのがありまして、今頃読みました。 大鷹俊一氏と和久井光司氏の対談。 その中で個人的にスゴく興味深かったのが、ドゥルッティ・コラムのデビューアルバムの伝説の紙ヤスリジャケの話。 サウンドこそあんなだケド、まわりのレコードを傷つけてやれっていう発想こそがパンクだってコトなんですが…、 クライヴ・グレッグソンとかイアン・カーティスといったマンチェスターのミュージシャン仲間が総出で、貼るのを手伝ったらしいんですよ。 なんたるマニファクチュア!! 精神はパンクかもしれないケド、むしろ心温まるというか、実にほほえましいネタだなぁ。
2007/01/06
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おととい~きのうと、オフ会絡みのネタを長めに書いたので後回しになりましたが、実はオフ会前のごくわずかな時間に途中のレコファンで今年初の中古CDを購入しました。●ニック・カーショウの『THE COLLECTION』 1~4thアルバムから2~3曲ずつまんべんなくチョイスしたベスト盤です。 私はこの人のアルバムでは2ndと4thを持ってるから、半分くらいは知ってる曲なんですが、なんと値段が105円(安!)だったので、思わず買っちゃいました。 こうしてベスト盤で一気に通して聴いても、やっぱり代表曲「THE RIDDLE」のメロディだけは秀でて印象的ですねぇ。きのう~今日と通勤の車の中で聴いてるんですが、今もあのフレーズが頭の中でぐるぐる回っちゃってます。 以上、初買いは1枚だけ。今年は極力買わないスタンスで行こうと思います。
2007/01/05
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きのうのオフ会で、性懲りもなくまたまた参加したみなさんにムリヤリCDをお配りしたんですが、曲目リストを添える時間がなかったので、この場を使って。 1. JEFF LYNNE / EVERY LITTLE THING 2. TEARS FOR FEARS / EVERYBODY LOVES A HAPPY ENDING 3. THE LILAC TIME / ALL FOR LOVE & LOVE FOR ALL 4. XTC / EASTER THEATRE 5. BRIAN WILSON / SURF'S UP 6. THE MILK AND HONEY BAND / WAY TOO LONG 7. NEIL INNES / SHANGRI-LA 8. ERASURE / BREATHE (ACOUSTIC) 1.はELOの中心人物であり、最高のプロデューサーであるジェフの唯一のソロアルバムの冒頭を飾る名曲。イントロの「ダン・ダン・ダン」ってドラムに、ジェフの生声っぽいヴォーカルが乗っかって出てくると、背筋がぞわわ~ってきます。 2.は先日買ったばっかりのティアーズ・フォー・フィアーズの再結成盤から、アルバムタイトル曲。ちょっと大仰過ぎるかなと思われるイントロに導かれて目覚ましが鳴り響き、「Wake Up !」って歌が始まると、鳥肌が立ちます。目まぐるしい展開の妙。ちょっとジェリー・フィッシュっぽい? 3.はXTCのアンディ・パートリッジがプロデュースした、スティーヴン・ダフィ率いるライラック・タイムの3rdアルバムからアルバムタイトル曲。スティーヴンだけではこんなストレンジなサウンドにはならなかったでしょう。サスガ、アンディ! 4.はそのXTCの名曲。ポップ職人から、いよいよポップマエストロの域に達した感のある一大傑作シングルです。ライヴをやらないからダメだなんてピントはずれの批判は一切却下します。ライヴでやるコト考てたら、こんな芸術品は産み出せないでしょ。 5.は、ポップマエストロと言えばこの人ってコトで、ついに完成した未完の大名盤(矛盾)『SMiLE』の中でも屈指の名曲。エンディングのコーラス…、美し過ぎます。 6.はXTCのアンディが大絶賛した、ドコの馬の骨か分からない若手バンドのメジャーデビュー作から。世界中からアンディのトコに「ぜひ聴いてくださ~い!」って勝手に送りつけられてくる無数のデモテープの中で、あのアンディの目(耳)に止まったんだから、こいつらただ者ではないです。次作以降も楽しみ。 7.は元ボンゾ・ドッグ、そしてサイコーのビートルズパロディ、ラトルズの中心人物、さらにモンティ・パイソンにも音楽面で関わったニールの2ndソロから。後にラトルズの再結成盤でも再録されるビートリーな名曲。 8.はエレポップの最高峰イレイジャーのバリバリのエレポップ系シングルでしたが、今回はラストソングにつき敢えてしみじみ~としたアコースティックヴァージョンの方をボーナストラック的意味合いで収録。 コレを皆さんにお配りする前に、行きの電車の中でiPodで聴いていたら、各曲のあまりのすばらしさに不覚にも涙ぐんでしまいました。(恥)特に4.と5.を並べちゃったのがヤバかった…。 お暇な時にぜひお聴きいただけたら、うれしいです。
2007/01/04
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ネットで知り合ったイチローさん&志穂美さん宅でオフ会があり、うちは家族4人でお邪魔しました。 ロタンくんと渋谷で合流し現地入りすると、bowさんが一足先に着いてらして、一緒にイチローさんからアンティークドールの説明を受けました。私はソレについてなんの知識もありませんでしたが、例えば年代によって顔の造作が微妙に違うなど、実に興味深かったです。 席に着くと、うちの娘らはおもむろに、渋谷のBunkamuraのガシャポンでゲットしたエッシャーのだまし絵フィギュアの組み立て。妻と娘はこのフィギュア欲しさに300円のガシャポンを先日の展覧会から計3回もやってました。かく言う私自身も、だまし絵ファスナーマスコット(キーホルダーに付ける飾り)の方が欲しくて、200円のガシャポンを2回やりましたが。(苦笑)こんなものを自慢げに見せびらかせるのも、こういったメンツの揃うオフ会ならではですね。 ブチさんが到着して乾杯後、パーティの序盤の主役は、志穂美さんがちょっと前にノリで買っちゃったマトリョミン。テルミンをマトリョーシカに仕込んだおもしろ楽器(?)です。正しい演奏方法をイチローさんからお教えいただいてみんなでやってみたんですが、音楽を奏でるにはほど遠い超音波大会。意外とブチさんが安定した音程を出すのをマスターしてたかな。 で、私が持参した『スパイナル・タップ』のDVDをなんとなく流してもらいました。ビートバンド時代のなんちゃって映像は、bowさんのご指摘の通りギターの位置が60年代にしては低いなと納得。私が特に好きなシーンは、リードギタリストが特注のマーシャルアンプを自慢げに見せるシーンです。アレはホントにバカ。 その後、このメンツ間では定番となったチェコアニメを観ながらさらに歓談。個人的には、なぜチェコはアニメなのかって素朴な疑問があったんですが、どなたかの「国家体制と関係がある」というまことしやかな説明で妙に納得。国の統制が厳しくて自分じゃ直接言えないようなコトを、人形に語らせて責任を回避してる?(苦笑) で、志穂美さんのおいしい手料理の数々を肴に、ビール~泡盛といただいていると、一瞬私の海産物アレルギーの話題になり、bowさんから「何を食べて育ったのか」と質問をされたので「ベビースターラーメン」とか答えたら、なんとその後pearlさんがまさにベビースターラーメンを手みやげに到着。スゴいタイミングでした。(笑) ソレにしても志穂美さんの手料理はドレも絶品!特にあのピータンが入ってるヤツとか。でも、料理を次々に出してくれてるから、実は肝心の志穂美さんとはほとんどお話できないという弊害が。(苦笑)コレは主催者側の宿命ですねぇ。すいません。 さらに、最後に到着されたpearlさん&奥さん&ご友人の方とは、座った場所が遠くてまったくお話できずじまいでした。残念…。コレは大人数の飲み会の宿命ですねぇ。(総勢12人+ネコ1匹?!)また次の機会に改めて。 で、その後、bowさんがお持ちになったDVD(エド・サリバン・ショー)は、ザ・バンド出演時を筆頭に私的には垂涎ものだったので、席を移動してbowさんの解説付きでじっくり見させていただきました。もう1本のドリーム・シアターのライヴの方は時間的にきつくなったので、貸してもらっちゃいました。bowさん、ありがとうございます!家で堪能して、今度行く時にお返しします。 娘らが一緒だったので、残念ながらうちら家族はやや早めに撤収。そのため、私のアルコール摂取量はやや控えめでした。ホントはもっと飲んでいたかったケド、元日に飲み過ぎたばっかりだし、ちょうど良かったかも。なので、今回は珍しくみなさんにご迷惑をおかけせずに済みましたね。(汗) つーコトで、主催者のイチローさん&志穂美さんをはじめご参加されたみなさん、ホントにありがとうございました~!!
2007/01/03
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今日は高校時代の友人二人が帰省したので、うちに集まってDVD鑑賞会でした。 まず『SPINAL TAP』。架空のロックバンドの活動を描いたなんちゃってドキュメンタリー映画。こんなサイコーのロック映画が当時は日本未公開だったそうで、私は最近知ってさっそく入手しました。 次に、ハワード・ジョーンズのデビュー20周年記念コンサート。特別ゲストで、ネーナとかミッジが出てくるトコだけつまみ食い的に。 その後、ピンクフロイドファンの友人のリクエストで、『シド・バレット・ストーリー』。コレはいつぞやのオフ会でもけっこう好評だった映像です。 で、その流れで名盤『狂気』のメイキングもの。BSでやった時にHDDに録画しておいたのをやっと観ました。最近のギルモアはジャック・ニコルソン、ロジャーはリチャード・ギアに似てるなぁ。 さらにちょっとだけジェスロ・タルの比較的最近のライヴを観てから、友人が持参したDVDを。 コレがまたなかなか貴重な、BBCの伝説の音楽番組『THE OLD GREY WHISTLE TEST』。去年2巻目を見せてもらったんですが、今日は第1巻。アリス・クーパーやキャプテン・ビーフハートあたりから始まって、徐々に新しい映像になっていくんですが、個人的にはヘッズやXTC、そしてスペシャルズの我らがテリー・ホールにしびれました。当然ですが、みんな若い!! まだまだいろいろあったんですが、時間切れにつき、宴もたけなわでお開きになりました。
2007/01/02
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新年おはようございます! 喪中につき「おめでとう」って言うのは一応ひかえときますが、とりあえずTOP画像更新しました。 今年もよろしくお願いいたします。
2007/01/01
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