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毎年欠かさず行っている大国魂神社の御祈祷、今年は1月末にカミサンと一緒に行きました。
2020年02月13日
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2週前の写真ですが、この時点ですで1週遅かった感じでした。今年はほとんど紅葉狩りに行くことができませんでした。来年は行ければいいのですけど。
2019年12月18日
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12月までいろいろと多忙で、当ブログの更新もままならないのですが、先日、そんな合間を縫って、上野の東京都美術館に行ってきました。現在、「コートールド美術館展」が開催中です。最大の目当ては、マネの「フォリー・ベルジェールの酒場」でしたが、他にも美術書に載るようなメジャーな作品がいくつもあり、かなりの充実度でした。例によって、クリアファイルやらマグネットやらいろいろ買ってきました。ところで、この美術展、なにか既視感があるなぁと思ったら、97年にも一度開催されていたんですね。実家に図録もありました。というか、この絵をテーマにコラムも書いてました。すっかり忘れてました(汗)。http://www.asahi-net.or.jp/~mh4k-sri/art/index.htm
2019年10月19日
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前エントリーの写真の正解は、五島美術館の庭園です。上野毛駅で下車。静かな邸宅街を5〜6分ぐらい歩くと到着します。立派な建物です。あと、職員の数が(規模のわりに)多めです。この美術館は、「源氏物語絵巻」を所蔵していることで有名ですが、通常は展示されていません。GW前後に1週間だけ展示するそうです。館内は写真不可。中の設備は整っていますが、会場自体は狭いです。正直、これだけの展示で1000円は高い・・と思ってしまうところですが、庭園まで含めれば話は変わってきます。なにしろ驚いたのが、庭園の広さと雰囲気。1周するのに、20分ほどかかります。おまけに崖沿いに作られているので、アップダウンがあります。この日は小雨模様だったこともあり、足元が悪く、他に散策する客もなく、やや薄気味悪さすら感じました。秋の紅葉などはさぞ綺麗だと思いますので、次回はぜひ天気の良い日に再訪してみたいですね。
2019年07月02日
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sugar7さんのブログに触発されて、「印象派への旅〜Bunkamuraザ・ミュージアム展」に行ってきました。ドガやゴッホ、マネ、ルノワール、セザンヌ、シスレーなども揃っていたので、看板に偽りはありませんが、全般的には後期の写実派のものが方が多く、渋くて落ち着いた趣の展覧会でした。渋谷という立地のわりにはあまり混雑もしておらず、ゆっくりと鑑賞することができました。まるまる一室写真撮影OKの部屋があったのは画期的かと。私の好きなカミーユ・コローの小品こちらはブーダン珍しいクールベの肖像画BunkamuraのB1Fは、生演奏が行われていて、一瞬欧州かどこかのパティオに迷い込んだような雰囲気でした。例によって、マグネットとクリアファイルを購入しました。
2019年06月24日
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この日は、上野で「美を紡ぐ日本美術の名品」展(国立博物館)と「クリムト展」(都立美術館)をハシゴしました。クリムト展はひどく混雑していました。会期間際になると大変なことになりそうなので、興味のある方は早めに行かれたほうがよいですよ。ランチは国立博物館前のワゴン車の店で「富士宮焼きそば」とコーヒー。この焼きそば屋、前回訪れたときは「横手やきそば」でしたが、日によって変わるのでしょうか(笑)?
2019年05月26日
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こちらはGW前になりますが、表題の企画展を見に行ったのでした。東寺というと、京都駅から見える五重塔が有名ですが、空海が823年に嵯峨天皇より賜り、京都における拠点としたことでも知られています。ちなみに空海ゆかりの三大霊跡は、高野山金剛峯寺、香川の善通寺(四国八十八か所の第七五札所)とこの東寺だそうです。会場は「平成館」。シブイ展覧会と思いきや、中高年を中心に結構な客の入りでした。展示物の中でも「立体曼荼羅」は圧巻でした。写真撮影はこの「帝釈天騎象像」だけ許されていました。教科書などでよく見る弘仁貞観期の傑作ですね。特別展を見たあとは、本館にも立ち寄ってみました。建物自体が重文指定です。構内で売られていた横手焼きそばとコーヒーが意外なほど美味しかった。横手やきそばって、有名なB級グルメだったんですね。知りませんでした。
2019年05月16日
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5月5日(日)。子どもの日&日曜日という混雑のピークのような日でしたが、強行突破覚悟でひたちなかにある「ひたち海浜公園」に出かけてみました。品川から勝田までは、常磐線特急を予約。ちなみに行きも帰りも当日指定席は満席でした。勝田駅からのバスが長蛇の列になることを心配していましたが、臨時便が大量に増発されていたようで、思いのほかスムーズに公園まで到着できました。目当てのネモフィラは、残念ながらピークを過ぎて緑色が目立ち始めていました。 やはりGWとあって、「みはらしの丘」はスゴイ人出でした。ところどころナガミヒナゲシの花がまざっていました。菜の花がことのほか綺麗でした。ネモフィラのピークを堪能するには1週間遅かったですね。少し期待外れでしたが、天気も良く気持ちの良い散策を楽しめました。また、公共交通機関のオペレーションが思いのほかスムーズだったのが嬉しい誤算でした。(そのおかげで逆に帰りの電車までの時間が余ってしまいましたが。)またコキアのシーズンに再訪してみようと思います。
2019年05月11日
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寿福寺から150mほど歩いたところに「英勝寺」という寺があるそうなので、行ってみました。不思議な入り口境内はなかなか風情がありましたよ。 狭いながら、竹林もあります。 こじんまりした境内ですが、見どころも多く、訪れてよかったと思わせてくれるお寺でした。
2019年04月13日
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当初は葛原ヶ丘ハイキングコースを通って、源氏山公園の桜を見に行く予定でしたが、雨がパラつきはじめたので、鎌倉まで一直線で歩くことにしました。 参道の桜はまだまだでしたね~。 ハイキングコースに行かなかったため、時間が余ってしまいました。鎌倉駅周辺でどこかないかと探して、「寿福寺」に行ってみました。鎌倉五山三位の由緒あるお寺ですが、あまり観光化されていないみたいですね。ここから先には入れません。 ぐるっと回り込んだところに北条政子と源実朝のお墓があるというので行ってみましたが、まんま墓地の中でした。 他に、高浜虚子や大佛次郎の墓もここにあるそうです。
2019年04月12日
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少し前になりますが、夕刻藤沢に行かねばならない用事があったので、昼のうちに出かけて鎌倉を歩いてきました。まずは北鎌倉で降りて円覚寺へ。 ところどころ桜が咲いていました。 国宝の洪鐘。結構階段を上がったところにあります。こんなところに茶屋が! ここのカレーはなかなか美味でした。天気予報は晴れだったのに、この頃になると小雨がパラつきはじめました。
2019年04月11日
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2019年04月09日
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2019年04月08日
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先週土曜日の写真です。日当たりの関係でしょうか、R246沿いは、まだ7~8分咲きというところでしたが、山の手通りから中目黒方面はほぼ満開でした。いかんせん、この日は天気が悪くて桜が映えませんでしたね。その後、雨が降ったりましたが、今はどんな感じなのでしょう。花冷えする陽気が続いていますが、今週時間があれば、帰宅時にぶらりと夜桜見物に行ってみようかと。
2019年04月03日
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最近、ランチスポットとして新橋から御成門界隈がお気に入りだと書きましたが、このエリアに「塩釜公園」という一風変わった公園があるのです。何が変わっているって、公園の奥まった部分が鹽竈神社(しおがまじんじゃ)という神社なのです。「鹽竈」というのは、「塩釜」の旧字体ですね。由緒を調べてみると、もとも伊達藩の江戸屋敷内にあった神社が一般にも開放されたもののようです。港区新橋にある塩釜公園は、江戸時代、仙台藩の中屋敷内にあり、鹽竈神社の境内になっていた場所です。江戸時代、大名は将軍家から屋敷を拝領すると、国元より神社の分霊を移して祀り(勧請)、屋敷内に社を設けていました。この鹽竈神社は、元禄8年(1695年)に四代藩主綱村が、領内(塩竈市)にある本社から東新橋の芝口上屋敷(浜屋敷)へ分霊を迎え祀ったのがはじまりです。安政3年(1856年)にこの地に移転され、邸内社として祀られていましたが、その後庶民にも参拝が許されるようになり、本社に同じく安産の神様として信仰を受けました。鹽竈神社の社殿は、昭和20年(1945年)の空襲により焼失したものの、戦後、再建され、現在は安産や長生きの神様として、また、ケヤキやイチョウなどの緑に囲まれた都心の小さなオアシスとして親しまれています。(仙台市のサイトより)ただこの神社、ふだん無人のためか、新橋の街中ににあるにしては、妙に荒んだ雰囲気があります同じ新橋駅前の烏森神社の賑々しさとはまさに対照的です。#社務所には正月三が日のみ人がいるようです。手水は枯れてしまっています。入って二つ目の鳥居はなんとも不思議な形をしています。この鳥居の形は、実に興味深いですね。
2019年03月27日
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2019年02月27日
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手持無沙汰な週末、カミサンと大手町にある三菱一号美術館で開催中の「フィリップスコレクション展」に行ってきました。平日の日中や夕刻は賑やかなこの界隈も、休日の午前中とあって閑散としていました。この美術館の作り上、展示スペースは狭く、小さな部屋を移動していくスタイルです。前回のルドン展はやや物足りないものがりましたが、今回は作品点数も多く、展示されている作品も時代はドラクロワやアングルからピカソ、ブラックまで、画家もクールベやドーミエ、コロー、ココシュカなどバラエティに富んでおり、想像していた以上に見ごたえがありました。写真は撮影可の部屋で撮ったものです(絵はすべて複製)。マグネット(ゴッホとセザンヌ)と絵葉書(ユトリロとココシュカ)を購入。右側のカードは無料で配布されていたもの。切欠きが入っていて、それぞれの絵を切り抜くことができます。こういうサービスは歓迎ですね。年末は仕事のトラブル等で打ちのめされていて、結局ルーベンス展もムンク展も行かずじまいでした(上野まで行く気力がなかった)。とはいえ、自宅で鬱々としていてもよいことはないし、こうして時折り出かける美術展などはよい気分転換になるので、なるべく週末には意識して出かけるようにしようと思います。
2019年02月02日
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30代半ばで網膜剥離をわずらったときに、眼病治療にご利益があると聞いて願掛けに行った新井薬師。早いもので、それから20年近くが経ちましたが、毎年かかさずお参りはつづけています。いつもはクルマで行くのですが、この日は運動を兼ねて電車で行ってみました。三茶からは、いったん渋谷に出て山手線に乗車、高田馬場から西武新宿線に乗り換え。地味に遠い。正式名は、新井山梅照院といいます。20年前から変わらないたたずまい。参拝を終えて、お守りを買いました。眼病にご利益があるということで、眼病平癒のお守りもあります。昼食をとろうにも目ぼしい店が見あたらなかったので、新井薬師駅前の「じゃんぼ総本店」でたこ焼きを買って食べました。味の方は、ノーコメントとしておきましょう。
2019年01月30日
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順番が逆になりますが、大晦日の夜、地元の氏神へ二年参りに行った時の写真を貼っておきます。例年、列に並んでいるうちに新年を迎えるので、そのタイミングでうきうきさんの福袋を購入しています。今年は、毎年買っている泡ものは避けて「1.5万円赤白6本セット」だけに留めておきました。うきうきさんのセットも昔のような瞬殺ものは減ってきましたね。長引く円安で仕入れ価格が上がっているんでしょうね。今年の参拝者は少な目かな、と思ったら、帰るころには例年どおりの長蛇の列になっていました。
2019年01月02日
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※皇居向かいの国立近代美術館「眺めのいい部屋」より。
2018年12月12日
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つづきます。
2018年12月11日
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12月2日(日)に行ったのですが、すでに散り始めという感じでした。今週末できっとギリギリじゃないでしょうか。この日は天気も悪く、私の腕では、イチョウの鮮やかな黄色が綺麗に再現できなかったのが残念です。
2018年12月08日
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毎年恒例となっている豪徳寺への紅葉狩り、今年は先週末(11/24)に行ったところ、まだ7分ぐらいだったので、今週末(12/1)に再度行ってみたら、まさに見頃になっていました。行ったのが15時半を回っていたので、もっぱら光が西日になってしまいましたが、それはそれで風情がありました。夜まで粘ればライトアップもしているんですけどね。今の私の足では、一眼レフを担いでしばらく歩いているだけで疲れてしまうので、今回は断念しました。この写真だけ前の週のものです。
2018年12月01日
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巾着田の彼岸花が満開のようですね。ここ3年ほど毎年訪れていて、今年も行きたいところでしたが、いかんせん右膝がこの体たらくではどうにもなりません。泣く泣く断念です。http://kinchakuda.com/2016kaika-ma.htm地元茶沢通り沿いでも数本花を咲かせているのを見かけましたが、この3連休に通りかかったら、もう散っていました。巾着田、来年は必ず行きますよ。あと、10月になったらひたちなかのコキアも見に行きたいんですが、こちらも難しいかなぁ。。。
2018年09月23日
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ここ数年、9月になると楽しみなのが、巾着田(埼玉県日高市)の彼岸花の開花状況です。2015年は9月19日に行ったらちょうど満開でしたが、翌2016年9月18日に行った際は五部咲き程度。翌週末25日に再訪したら満開になっていました。昨年(2017年)は9月18日に行ったらちょうど満開で、すごい人出でした。http://kinchakuda.com/2016kaika-ma.htm日高市・巾着田 曼珠沙華最新開花状況9月10日現在、まだ「一部で発芽がはじまりました。」というレベルです。8月が暑かった年は開花が遅くなるのだとか。22日〜24日の連休、もしくはさらにその翌週ぐらいになるかもしれませんね。私はまだ膝の状態が芳しくないので、今年は見に行けない可能性が高そうですが、例年より開花が遅れれば、ひょっとしたら行けるようになっているかもしれません。【追記】群生地全体で発芽がはじまり、上流エリアの河川側を中心に、週末には、より多くの開花が見込まれます。(平成30年9月14日更新) とのことです。この3連休に行くと少しまだ早めで、来週の3連休あたりがピークというところでしょうかね。
2018年09月11日
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ボロ市で有名な世田谷代官屋敷界隈で毎年開催されている祭りです。世田谷代官屋敷https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E4%BB%A3%E5%AE%98%E5%B1%8B%E6%95%B7子どもが小さかった頃に行って以来、久しぶりでしたが、地元の人たちで賑わう様子はほとんど変わっていなかったですね。ノボリや提灯なども以前と同じものでした。十年以上毎年使い続けられているものなのでしょう。ホタル観賞コースは代官屋敷の中にありますが、、この日は時間が早かったこともあり、外に設置された展示箱のホタルの発光はほとんど識別できず。もっともこれとは別に「ホタルドーム」という真っ暗に仕切ったスペースがあって、その中でホタルの乱舞する姿を楽しめました(撮影は禁止)。世田谷区の花でもあるサギ草。湿地に自生する野生のランの一種だそうです。今から400年以上も昔、世田谷城主 吉良頼康(きら よりやす)には奥沢城主大平出羽守(おおひらでわのかみ)の娘で常盤(ときわ)という美しい側室がいました。常盤姫は頼康の愛を一身に集めていましたが、それをねたましく思った側妾たちは、つくり話によって頼康につげ口をしました。度重なるつげ口から頼康もそれを本気にして常盤姫に冷たくあたるようになりました。愛情を疑われ、悲しみにくれた姫は死を決意し、幼い頃からかわいがっていた白さぎの足に遺書を結びつけ自分の育った奥沢城へ向けて放しました。白さぎは奥沢城の近くで狩をしていた頼康の目にとまり、矢で射落とされてしまいました。白さぎの足に結んであった遺書を見て初めて常盤姫の無実を知りいそいで世田谷城に帰りましたが、すでに姫は息をひきとっていました。その時、白さぎの血のあとから、一本の草が生え、サギに似た白いかれんな花を咲かせました。これがサギソウと呼ばれるようになったのです。
2018年07月19日
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ウメムラさんよりヴィレーヌの16メルキュレイ レ・モント16フォルチュも大量に入荷してます5月20日(日)に行ったときの写真です。昨年の同時期に行った時はそれこそバラが咲き乱れていたのですが(ただし天気は悪かった)、今年はなぜかポツポツといったところでした。品種によって開花のタイミングがずれるようなので、今年は谷間の時期だったのかもしれません。
2018年05月29日
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ハイキングコースの終点から15分ほど歩いて長谷寺に到着。 こちらの紫陽花は明月院以上にまだ蕾でした。 帰りの江ノ電で鎌倉文学館でバラまつりが開催されているのを知り、由比ヶ浜で下車して行ってみることにしました。旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が寄贈を受け、昭和60年(1985)以来、文学館として活用しているものだそうです。1910年の火災、1923年の関東大震災など、何度か建て替えや大規模な改修が行われて今の姿になったとのこと。建物内では鎌倉ゆかりの文学者の展示や企画展なども行われています。前日から「バラまつり2018」が始まったとあってか、この日は結構な人出でした。館内は基本写真撮影禁止なので、以下、庭園とバラ園の写真です。ヘビを見たのは正門を出たあたりでした。そんなわけで、若干タイトルに偽りありでしたが、結局紫陽花を見に行ってバラを堪能して帰ってきたこの日の鎌倉散策でした。鎌倉文学館、それほど見どころが多いわけではありませんが、フォトスポットとしてなかなかオススメです。
2018年05月20日
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前週に鎌倉アルプスを歩いたばかりですが、カミサンが今度は紫陽花を見たいというので、まだ早いんじゃないの?と言いつつ、二週続けて鎌倉に出かけてみました。 この日はまず明月院へ。新緑が綺麗でした。肝心の紫陽花はところどころ咲き始めていた程度でした(ちなみに5月12日(土)のことです)。紫陽花には早かった分、境内も空いていて、のんびり拝観できました。 明月院のあとは、いつもの「葛原ヶ岡・大仏ハイキングコース」で長谷寺に向かうことにしました。40分ほどで源氏山公園に到着。 少し歩いたところに源頼朝像があります。 前日までの雨のため、足元がかなりぬかるんでいました。 ハイキングコースの途中にある「樹ガーデン」で昼食にしました。 自家製のクロワッサンサンドのワンプレートランチ。美味しいんですが、これで1300円は高級ホテルの朝食並みの価格。まあ場所代だと割り切るしかないですね。 コースの最後にやや急な下りがありますが、基本的には軽装&スニーカーで全く問題ないです。つづく。
2018年05月19日
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・・といっても山歩きでの話ではありません。↑一昨日は鎌倉文学館を出たところで、↑そして昨日は近所の緑道で見かけました。二日続けてヘビに遭遇したのなんて生まれて初めてです。とくに昨日のヘビは大きくて色も綺麗でした。街中にも棲んでいるものなんですねぇ。
2018年05月14日
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乃木坂にある新国立美術館で開催中(5/7まで)のビュールレ・コレクション展に行って来ました。スイスの実業家ゲオルグ・ビュールレ氏は800点を超えるコレクションを所蔵、別邸で公開していたそうですが、2008年にそのうちの何点かが盗難にあって以来、一般展示を中止していたとのこと。今回、すべてのコレクションがチューリヒ美術館に移管されるにあたり、このような展覧会が開催されることになったようです。このビュールレ氏、出自はナチスドイツを始め、世界各国に武器を売って巨万の富を築いた武器商人とのこと。有給休暇を取得した平日の夕刻に行ったので、館内は比較的空いていました。目玉であるルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像(可愛いイレーヌ)」は第二次大戦中ナチスが所有し、戦後本人に返還されたというもの。なお、イレーヌ氏の娘も孫二人もアウシュビッツで死亡したそうです。それが結局、元武器商人のビュールレ氏のコレクションに加わったというのは皮肉な運命ですね。「絵画市場、最強の美少女(センター)」というコピーは乃木坂という開催地を意識したものなのでしょうけど、こうした背景を思うとやや複雑な気分になります。唯一撮影を許されていたのが、このモネの睡蓮。印象派ばかりかと思っていましたが、アングル、ドラクロワから、ブラック、ピカソまで近年の作品をかなり幅広く揃えていました。出口前のショップだけがやたら混んでいました。今回購入したのは、いつものマグネット(モネ、ルノワール、ゴッホ)、クリアファイル、それにポストカード。ビュールレ・コレクション展、画集などに登場するような著名作品も含めた幅広い作品が展示されていて、かなり見応えのある展覧会です。GW中は混んでいるかもしれませんが、並んでも見る価値あります。5月7日までとのことなので、まだ行っていない方はお急ぎあれ。
2018年05月01日
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キタザワさんより15アルマン・ルソーのセットウメムラさんよりデュガ・ピィの07シャルム・シャンベルタン湘南さんのお買い物マラソンブルゴーニュ福袋
2018年04月18日
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5月6日までですが、今年は開花が早く、この日時点(4/15)で満開だったので、GWでは遅すぎるかと思います。見ごろは今週末位までじゃないでしょうかね。
2018年04月18日
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千鳥ヶ淵の桜を見に行った帰りに立ち寄ってみました。ルドンといえば、象徴主義的な独特な(時に不気味な)版画や絵画、それに晩年多く描かれた花の絵などで知られていますね。当サイト的には、「ボルドー生まれ」というのもポイントです。フランス・ブルゴーニュ地方に居を構えた美術愛好家のドムシー男爵が、ルドンに注文した城館の食堂の装飾画です。完成後、装飾画はドムシー城に秘蔵され、当館所蔵の《グラン・ブーケ(大きな花束)》を除く15点は食堂の壁から取り外され1980年には日本でも公開されましたが、1988年にフランスの“相続税の美術品による物納”制度により国家所有に帰し、現在はオルセー美術館の所蔵となっています。残された《グラン・ブーケ》は制作後110年目の2011年3月、パリで開催されたルドン展にて初公開され、今日まで当館の所蔵品として幾度か公開してきましたが、本展では、オルセー美術館所蔵の15点と合わせてドムシー城の食堂を飾ったルドンの装飾画が一堂に会す日本初の機会となります。ドムシー城食堂の装飾画の展示を再現したスペースが設けられていました。ただし、ここに飾られているのはすべて複製で、本物は別のフロアに展示されていました。「グラン・ブーケ」は、三菱一号美術館が所蔵しているそうです。例によってクリアファイルとマグネットを土産に購入。広く受け入れられるかというと微妙か感じもしますが、ルドンの絵をこれだけ体系的にいろいろ鑑賞できる機会はそうないと思いますし、興味のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。なお、国内では岐阜美術館が、ルドンのコレクションで有名とのことで、今回の展示も岐阜美術館所蔵のものが多く出展されていました。
2018年04月10日
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今年の桜は予想外に開花が早く、都内では4月に入るとほとんど葉桜になってしまいました。写真は3月末の千鳥ヶ淵。平日に有給休暇を取得して出かけてみました。この段階ですでにピークを越えていくぶん散り始めていましたが、花見にギリギリ間に合った印象でした。開花が早かったのも予想外でしたが、期間中雨にまったく祟られなかったのもあまり記憶にないことでしたね。平日だというのに凄い人出でした。外国からの方も大勢来ていました。また来年もこうしてのんびり花見ができる平穏な日々が続くことを切に願うばかりです。
2018年04月07日
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前回のエントリーの後、カメラを持って再度目黒川まで行って見たのですが、夕刻にさしかかっていたことに加えて日も陰ってきて、思うような写真を撮れずじまいでした。それにしてもスゴイ人出でした。日曜日はもっと凄かったんでしょうね。
2018年03月26日
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東京で桜が満開になったというニュースを見て、そうは言ってもまだ3月の給料日前だしねぇと半信半疑で近所の目黒川緑道とその上流の北沢川緑道に繰り出してみました。確かに、思っていた以上によく咲いています。8割がた満開といったところでしょうか。史上3番目の早さだそうです。スマホで撮って補正もかけていないので、あまり発色が綺麗ではありませんが、実際の見た目はもっと華やかでした。こちらは上流の北沢川緑道。目黒川ほどのスケール感はありませんが、川べりの緑との対比が綺麗です。後日、一眼レフを持ってまた出かけてみようと思います。来週末だともうキツイですかねぇ。早く咲いてくれるのはいいのですが、4月の入学式シーズンに散ってしまうのは切ないものがありますね。
2018年03月24日
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古葡萄さんの09レクストラヴァカン・ド・ドワジー・デーヌウメムラさんの15ニコラ・ルジェ今まで地元三軒茶屋で土産物を買っていくときには、FLOのタルトとか東京ラスクとか、チェーン店の無難なものばかりをチョイスしていたのですが、少しは三茶ならでは、というものを開拓してみようと思い立ちました。ネットで検索してみると、うってつけの記事がいくつもヒットしました。【手土産】三軒茶屋に訪れたなら。ぜひ手に入れたい話題の美味しいスイーツ5選https://anny.gift/2948/三軒茶屋でお土産探しに迷ったらここ!美味しいお菓子がそろうお店http://lily.today/article-KW9ttwjuWP【三軒茶屋】手土産にも◎地元民に愛される人気のケーキ屋さんhttps://nearly.do/articles/nYZYh?page=2掲載されている店の多くは、私の住んでいる太子堂とはR246を隔てて反対側(三軒茶屋1~2丁目、下馬など)ですが、唯一、我が家からわりと近い店がありました。茶沢通りから一歩入った、奥まったところにあります。三軒茶屋駅から歩くと結構な距離になります。通りからはまったく見えず、かなり判りにくいです。ひっそりと案内板が。まんま個人宅の庭に入っていく感じです。ドイツで10年修行を積んだ女性店主が営むドイツ菓子専門店だそうです。庭先に商品が陳列されています。私たちの姿を見て、店主がケーキなどを出してきてくれました。値段がどこにも書かれてないので、注文時はすこしドキドキします(笑)この日はとりあえず、バームクーヘンとザッハトルテを購入してみました。斬新さや際立った特徴があるわけではありませんが、ほっこりとした手作り感の残る素朴な味わいでした。花の形をしたパウンドケーキがお勧めとのことなので、次回はそちらを注文してみようかと。
2018年03月16日
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みちのくさんの14ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・アリナール(ベルナール・デュガ・ピィ)ウメムラさんのルーデュモン2015年。先日上野の東京都美術館にブリューゲル展に行った際、となりの国立西洋美術館でプラド展が開催されているのに気づきましたが、カミサン同伴だったため、ハシゴはやめておきました。(美術館のハシゴって結構疲れるんですよね。)会期は5月27日までとのことですが、GWあたりから混みそうなので、早めに行くことにしました。展示の目玉はスペインの至宝ベラスケスの7枚の肖像画。日本でこれだけまとめてベラスケスを見られるのはなかなかないかも。館内の撮影が出来ないので、同じような写真ばかりになってしまいますが、館内には他にもムリーリョやルーベンス、ティッツィアーノ、クロード・ロランなどをはじめとする16~7世紀の素晴らしい絵画が、芸術、知識、神話、宮廷、風景、生物、宗教といったテーマに分類されて展示されていました。先日のブリューゲル展と比べると、絵画のサイズも総じて大きめで、スケール感や迫力のあるものが多かったですね。イヤホンガイドの説明も変に奇をてらったものでなくて良かったと思います。ただ、これは美術館側の問題だと思いますが、イヤホンガイドのボロさはなんとかしてほしい。例によって土産にマグネットを2つ買ってきました。美術展に行くたびに入場料+イヤホンガイド+土産で3~4000円使っています。なんとワインも売られていました。リアルワインガイドで云々~というPOPに思わず反応してしまいました(笑)。
2018年03月15日
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上野の東京都美術館で開催中のブリューゲル展に行ってみました。ブリューゲルといえば、農民や身近な風景を描いた世俗画や風俗画、あるいはバベルの塔、イカロスの翼などの宗教画など、数々の傑作で知られていますが、彼の息子たちも代々画家を生業としていました。長男のピーター・ブリューゲル2世は「地獄のブリューゲル」、ヤンブリューゲルは「花のブリューゲル」などと呼ばれ、それなりに知られていますが、そのさらに息子や孫の代までは知りませんでしたし、作品も見たことがありませんでした。いつものように、マグネットとブックマーカーを土産に買いました。ピーター・ブリューゲル(父)のメジャーな作品がないこともあって、やや地味(かつマニアック)な印象はぬぐえませんでしたが、150年続いた一族やその周辺の作品をこれだけ一度に見られたのはなかなか得難い機会だったと思います。三菱一号館美術館でルドン展、国立西洋美術館でプラド展が開催されています。近々行ってみようと思います。
2018年02月28日
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この時期、毎年行っている羽根木公園の梅まつりですが、タイミングが結構難しいのです。昨年は3月の初旬に行ったら遅すぎました。その前年は2月半ばに訪れましたが、ところどころしか咲いておらず、やや寂しい印象でした。そもそも梅は品種によって満開になるタイミングがズレるようなので、一面満開というわけにはいかないようです。今年はとりあえず「梅まつり」が始まった週末にロケハンに出かけて、様子次第で翌週か翌々週あたりにカメラ機材を抱えてもう一度訪問するつもりでした。 ところが、梅まつりが始まった直後の2月12日(月祝)に行ってみたら、意外なほどよく咲いていたのでした。3連休とあって、人出も結構なものでした。これなら、何本か交換レンズを持参すればよかったかなぁと軽く後悔しました。まつり期間中にもう一回ぐらい行ってみますかねぇ。
2018年02月16日
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ヴェリタスさんよりルジェの14ヴォーヌ ロマネ・クロ パラントゥーarmadilloさんのあるあるbox。RWGカレンダーつき。河野酒店さんのオーダーメイド福袋。1/15まで同じく河野さんよりリアルワインガイド旨安賞&旨安大賞を獲得したワイン達YANAGIYAさんのポール・ラトー。15ピノ・ノワール・アッティクスエスカルゴさんのアンリ・ボノー。13マリーブーリエと12セレスタンウメムラさんの14オーパス・ワン今飲んだらどんな感じでしょうか。割田屋さんよりフーリエの07ジュブレイ・シャンベルタン VV例年と代わり映えのしない我が家の年始行事ですが、こうしたスピリチュアルなイベントはむしろ毎年変わらず続けるのが良かろうと。地元の八幡神社に二年参り。参列待ちの時間にうきうきさんの福袋を購入(笑)。ちなみに購入したのは3万泡Bセットと2万泡5本セット。元旦は多磨霊園に墓参り。ついでに「浅間山」という裏山(というより丘)を散策。そして二日は西新井大師への初詣。三日は風邪を引いてしまい、ほとんど一日自宅でゴロゴロしていました。今年は年初から地震が続いていて、ちょっとイヤな雲行きです。何事もなく、平穏な一年を過ごしたいと切に願います。#フォト蔵が年始早々またトラブルで画像をアップできません。なんだかなぁ。。
2018年01月07日
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ウメムラさんよりブリュノ・クレールの06サヴィニ・レ・ボーヌ 1er ラ・ドミノード 。15クロサンジャックなどもありますお手軽さんの3万円ボルドー5本福袋。送料無料千歳さんよりルフレーブのACブル5本セット。07〜11年垂直です築地古葡萄さんよりルーチェの2005年2000年のシエピ も1万です。他にもイタリアいろいろここ数年、年末休み中に鎌倉を散策するのが習慣になっています。今年も29日に「葛原ヶ丘・大仏ハイキングコース」を歩いて、銭洗弁財天にも寄ってきました。以下、あまり代わり映えのしない写真ばかりですが、備忘録的に載せておきます。湘南鎌倉ライナー乗車、北鎌倉駅10:10着。<浄智寺。源氏山公園銭洗弁財天高徳院大仏長谷寺からの眺望
2018年01月06日
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太子堂小学校烏山川遊歩道目青不動R246池尻付近
2017年12月14日
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2017年12月07日
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2017年12月06日
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タカムラさんのベル・エポック[2008]ウメムラさんよりマッキオーレのメッソリオ [2013]みちのくさんよりドゥラモットのブラン・ド・ブラン ブリュットフィッチさんよりトラペの05ブルゴーニュルージュうきうきさんのプティ リオン デュ マルキ ド ラスカーズ 2009。6k台職場の昼休みに行ってみました。すべてスマホでの撮影です。※1週間前の画像です。
2017年12月05日
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金曜土曜と沖縄にトンボ帰りの出張だったので、日曜日は大人しく家で静養しようと思っていました。ところが日曜の朝、10時近くまで惰眠を貪って起きてきてみると、どこにも行かずにゴロゴロ家で過ごすのがもったいないようなピーカンの陽気。どうしようかと悩んだ挙句、以前から興味のあった秋川渓谷に行ってみることにしました。出発が11時を回っていたのに加えて、拝島駅でホームを間違えたりして、武蔵五日市駅についたのは13時半を過ぎていました。駅から乗るバスは、都民の森(三頭山)に行ったときと同じ「数馬」行き。十里木というバス停で降りてみました。この時点ですでに14時。石舟橋。沢戸橋付近。佳月橋付近。小和田橋付近。このころになるとだいぶ日が傾いてしまってました。帰りはホリデー快速秋川号で帰宅。結構混んでました。総じてこの日の秋川渓谷、見頃には1週間前後早かった感じです。今週末から来週にかけてがピークでないかと思います。加えてここは見どころが点在していて、14時過ぎからではすべて見て回ることはできなかったのも不完全燃焼感が募った一因でした。ハイキングコースも整備されているようなので、また改めて朝から行ってみたいですね。
2017年11月16日
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ドラジェさんよりルモワスネの白各アイテムカツダさんよりジャドの13モンラッシェうきうきさんよりアンドレ ボーフォールのブリュット ナチュール レゼルヴ 2012年表記湘南さんのアンリ・ノーダン・フェランマル源さんよりメオ・カミュゼの15HCNブランだんだんと雨が強くなってきました。真っ赤に色づいているように見えたコキアですが、意外とまだ緑色が残っています。完全に色づくのは今週末ぐらいですかね。丘の反対側は海です。そのため丘の上にあがると風が強い。丘からの眺めはすばらしいんですけどね。時折横殴りになる雨でリュックがビショビショです。予報の雨量は1mm/h程度だったので、私もすっかり油断していました。天気がよければ長居するところでしたが、居場所もないので早々に退散することにしました。雨がひどくなってきて、屋台も閑古鳥が鳴いていました。屋根のある建物がほとんどないので、雨が降ると逃げ場がないのが厳しい。山歩き用の服装や靴で行ったので、濡れ鼠にはならずにすみましたが、リュックがビショビショになりました。持参した一眼レフのカメラは防滴仕様とはいえ、さすがに雨の中でレンズ交換がままならず、ストレスが溜まりました。結局、1時過ぎには早々と公園を後にすることにしました。バスや電車の乗り継ぎがスムーズにいったおかげで、15時半すぎには家に帰ることができました。ランチは結局駅弁でした。ある程度織り込んでいたとはいえ、雨にたたられた一日でした。逃げ場がないので、一眼レフのレンズ交換もままならず、屋台のランチというわけにもいかず、おまけに常磐特急の料金は片道3800円と、コスパ的にもイマイチ感が。。曇天でも雨さえ降らなければ、丘の上でもっとのんびりできただろうに、無念さが募りました(笑)。来年また訪れるとしたら、天気のよい平日に休みをとって、クルマで往復するのが吉、ですかね。。
2017年10月17日
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【3本以上ご購入で送料・代引無料】ヴージョ プルミエ クリュ 一級 レ プティ ヴージョ 2014 ドメーヌ ルー ペール エ フィス AOCヴージョ プルミエ クリュ 一級 正規品 赤ワイン ワイン 辛口 フルボディ 750ml (ヴージョ・プルミエ・クリュ)雨、雨、雨で憂鬱になりますね。週末の天気予報も雨。前週に大菩薩嶺に行ったので、この週末はいいかと思っていましたが、SmartNewsのアプリでひたちなか海浜公園のコキアが色づいているというニュースを読んで、いてもたってもいられなくなりました。上野駅9時30分発勝田行きの常磐特急に乗車。全席指定なんですね。雨とあって車内はガラガラでした。1時間10分ほどで勝田駅に到着。駅からは臨時のバスが出ていました。雨模様とはいえ、傘をさすかささないかぐらいの勢いでしたし、かえって空いていていいかななんて思っていました。この時点では。公園の敷地は350haと、東京ドームの5倍の広さですが、実際に公園に使われているのはその半分程度だとか。コキアが見られる「見晴らしの丘」へは入り口から約850m。園内は「シーサイドトレイン」なるミニ電車も走っていますが、私は歩きました。しらすチーズポテト?美味しそうな気がしませんが・・。せっかくなので注文してみました。700円と強気の値段。味のほうは、やはりしらすにはご飯だなぁと再認識しました。見晴らしの丘に歩いていくと、まずは辺り一面を覆うコスモスの花に圧倒されます。天気がよければさぞ綺麗だったことでしょう。コスモスのエリアと隣接する形でコキアが植えられています。つづきます。
2017年10月16日
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