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夜中に鉄橋を渡る列車の音が聞こえ、少し遅れて警笛が物悲しく鳴り響く。目が冴えて旅に行きたい気分がふくらむ。「青年は、歳を重ねても荒野をめざす」・・・か。次の休みはどこに行こうかなどとボンヤリ考えてるうちに夢の世界に突入する。このまま黄泉の国へ旅立つとは思いたく無いが・・明朝、目が開くことを祈る。
2025/06/30

ハナマサ 卵10個 258円/税込手に持って・・ちょっと迷って元に戻す。マツキヨ 卵10個 246円/税込ギリギリかな?あきらめて買ってきたけど・・もう少し安くならないかな?
2025/06/29

これってホヤですが、二つで430円。この値段が妥当か分かりませんが、食べたいのだから仕方がない。捌いて切っただけですが、これがいいのです。ひとくち食べればわかります。宮城の海の景色が目の前に広がって、口の中いっぱいにシュワシュワした渋味みたいな旨味エキスが・・食わなきゃわかんないだろーな、多分。海のパイナップルに例えたヤツの意味がわからない。
2025/06/28

旧いエアコンが壊れて新しいのを買って昨日設置した。ここまでは良かったんだけど、廃棄するエアコンを当日中に回収に来ると言って梨の礫。さっき工事伝票に書いてある「エレコン」に電話したら午前中に回収に来るという。ホントかな?一度芽生えた不信感はそう簡単には拭えませんよ、「エレコン」さん!ネットのクチコミを読んで、「なるほど」と合点がいきました。もう二度と関わりたくないと思っても、どのネットショップがこの会社と連携してるのかわからないから難しい。
2025/06/27

ニンジンドレッシングを週に1〜2回作る。余ったニンジンの皮やニンニク、玉ねぎの端っこを細かく刻んで炒め、ストックしておけばスープやカレーの基本出汁になる。こういうのを0円生活って言うのだろうか?何十年もやってるとこれが当り前、普通だと思ってしまう。
2025/06/25

毎年この季節になると路上にミミズの死骸を見かける。数匹ならわかるが、あまりにも大量で数千匹はいるだろうか?足の踏み場もない。そんなミミズの大量死だが、数週間も経てば跡形もなく消えてしまう。自然循環がうまく機能している証なのだろうが、いつも不思議に思う。
2025/06/24

数ヶ月に一度、ポイント払いで回転寿し。はま寿司ではVポイント、楽天ポイント、dポイントがたまります!使えます!・・ということで、今日は期間限定の楽天ポイントを使って、おなかいっぱい食べました。
2025/06/23

業務用ブレンド米が税込みで2138円。きのう「ライフ」で見かけたけど、買い物客のほとんどは気にかけずに素通り。一時の熱気が冷めればそんなものだろう。過去に経験したいくつかの事例とまったく同じでいつかは誰もが冷静になる。
2025/06/22

何年も何十年もダイエット中っておかしくない?ダイエット してるつもりで メシ三杯ダイエット 三年経ったら ただのデブダイエット 止めても変化 まるで無し「ダイエッター」って言う言葉が笑える。一生デブっていうこと?
2025/06/21

総務省を名乗る自動音声による不審な電話。二時間後に電話が使えなくなるという。自動音声ガイダンスに従って・・こんなのに騙されるヤツっているのか?あれから一週間、今度は国税局を名乗る自動音声による不審な電話があった。そろそろ固定電話の解約を考えてもいいのかもしれない。ファックスなんて時代遅れの化石レベル。最後に用紙交換したのは十年以上も前になる。
2025/06/20

近所のジャカランダの花が咲いた。この花が咲くと鬱陶しい季節が始まると思っていたが、最近はそれどころではない。世界中で、きな臭さが漂っている。嫌な時代に突入する気配がプンプンする。大国のトップとは言ってもたかが人間、紙一重のヤツは腐るほどいる。
2025/06/18

毒があり、棘もあるが、毒のソラニンはじゃがいもに含まれる。棘ならナス、トマト、キュウリなどの野菜にもあるのでワルナスビだけ特別ということでもない。強いて言えば、繁殖力が強いといわれているので農家にとっては確かに忌み嫌う理由もわかるが、それ以外の人は梅雨時期に咲き始める花を観て楽しんでもいいんじゃないかな?淡青色の一日花はそれなりにきれいだと思っている。
2025/06/18

神社仏閣、キリスト教、宗教なんか信じちゃいない。唯一信じられるのは自分だけ。信じてはいないが、神社やお寺に行くとそれだけで心持が落ち着いたりする。街でも村でもそこだけは奇妙な異次元空間のように感じる。鬱蒼とした森は夏の日盛りの時間帯でもヒンヤリした空気が流れ、静かな時間が過ぎてゆく。正月ともなれば着飾った人々が賽銭箱に小銭を放り入れ、神妙な顔をして拝んでみたりもする。時の流れが、ピタッと止まったような錯覚さえ覚えることがある。きっとどこかに通じる道があるに違いないが、その存在に誰も気付かないのだろう。
2025/06/17

「ノルマ」・・半強制的に与えられた労働の基準量であり、大抵の場合時間的強制も付加される。--Wikipedia一つの作業をグループでやる場合、足を引っ張る人間が何人かはいる。一生懸命やっても手が遅くて追いつかない。マイペース(これが一番タチが悪い)。サボリたがる。端(はな)からやりたくない・・などなどウンザリするほど面倒な人が多い。そんな人間同士が同じ仕事をやってもうまくいくわけがない。とうぜん文句(注意、恫喝、教え、小言)を言う人もいるだろう。言われてもしかたがないと思えるが、言われた方も黙っているとは限らない。カッカと燃えるように怒り狂い、最後には私を感情的にさせたあなたが悪い。陰険(パワハラ)だなどと言う始末。いじめられてるという被害者意識が強いのだろう。逆切れも甚だしい。元々基礎力も無い半人前のくせに文句を言うのは一人前以上。仕事はある意味「修行」だ。集中力を養ってこそ次につながり、どんなノルマを課されてもやり遂げられる。そんな人達に関わらなくなってから大分経つが、嫌な記憶はいつまでも忘れないのだろうか?できれば良い思い出だけを胸に残したい。
2025/06/16

梅雨の曇天、あの妙に懐かしいウシガエル独特の低い鳴き声が聞こえたので足を止めた。高校生の頃に住んでた貸家の裏にあった沼から梅雨の季節になるとこの鳴き声が毎晩聞こえた。その後、ウシガエルの肉は鶏肉に似た味だと聞いた時は、「あ〜、あの時試しに捕まえて食べてみればよかった」と思ったが、今ではその沼も埋め立てられてカエルの鳴き声は二度としなくなった。
2025/06/15

初々しい花を眺めながらの山歩き、気分爽快、ヤッタネ!
2025/06/14

カヤネズミだよね?起こしちゃったけど、こんなところで寝てちゃダメだよ。一生で出合える一瞬の一期一会は貴重。気がつかなければそれで終わってしまう。スマホに釘付けも悪いとは思わないけど、たまに視線を反らせば幸せって感じることはいっぱいあると思う。
2025/06/13

あっちのブログの引越し先を決めかねて、こっちのブログを始めてみたが、自然に住み分けが出来るようになってきた。関連記事 楽天ブログ、始めたのはいいけれど・・ 2025/05/13関連記事 二足の草鞋 2025/04/22【あっちのブログ】先んじて始めたブログだが、記事をいくつかのカテゴリーに分けて書いている。面白いか?と問われれば、よくわからない。【こっちのブログ】日々起きた事や感じたことをあまり反芻せずに適当に書いた夏休みの絵日記的な駄文で瞬発力勝負・・かな?かなりいい加減だけど、それも自分の一部なのでそれでいいと思ってる。そんな感じでやってきたが、あっちのブログの引越し先が決まったあとにこっちのブログを続けるかどうかはまだわからない。たまに記事をリンクしながら並行して進めてもいいかなとは考えている。
2025/06/12

梅雨の季節になり、戸田のボートコースで手長エビを釣ったことを懐かしく思い出した。いつの間にかボートコースは釣り禁止になってしまったが、三領水門下やこの鉄橋下でも良く釣れたことがある。時期になると毎年同じ釣り人が顔を見せていたが、少しずつ減って気がつけば今は手長エビを釣る人はほとんどいない。久しぶりに試してみるか?今でもエビ針って売ってるのかな?
2025/06/10

旧北清掃工場のシンボル、特異な形の煙突の撤去工事が進行中。作業用のステージが少しずつ移動して現在の位置まで上がったが、いよいよ解体作業が始まるのかも知れない。残念だが、いつも見慣れた景色があと少しで消えようとしている。どんなものでも何十年も見続けたものは記憶となり、大事な想い出になるんだと改めて考えさせられた。
2025/06/09

年に一度のクワのジャム。初夏限定の甘酸っぱい味で蒸し暑さを吹き飛ばす。関連記事 夏がくれば思い出す
2025/06/08

毎年楽しみにしているジャカランダの開花状況を確認しに来たが、まだ蕾も無い。例年なら咲いても良さそうだが今年は少し遅れている。帰りに立ち寄った桜緑地に一本だけあるネムノキは去年幹の途中から切られてしまったが、勢い良く伸びた枝に葉がゆれる。すごい復活力だ。関連ブログ(gooブログ) → 流離未踏 ネムノキ無残!二つの花が同時に咲く2週間後が楽しみになってきた。それにしてもどちらの葉も形が似すぎ、花はまったく違うのに・・
2025/06/07

菖蒲川の支流、緑川で鯉のハタキ(産卵)を見たのはいつ頃だっただろう?当時の水質は今ほどキレイでは無くドブ川と呼んでもおかしくなかったが、その川に無数の鯉が乗っ込んでくるのだからすごかった。川底の汚泥が舞い上がり、茶色に濁った水の流れが上流に向かって帯のように続いていたのを覚えている。
2025/06/06

小学校に入る前だが、初めて釣りをしたのはこんな感じの水路だった。狙いはザリガニだが、今でも子供の釣り初めは同じなのかな?当時は釣ったものはすべて食べるのが当り前だったので子供でも本気モードで釣りをした。小三の頃だが、初めてつくった料理はザリガニの味噌汁と油炒めだったのも覚えている。頭は斧でつぶして味噌汁にしたが、かなりワイルドな味だった。胴体は硬い殻を剥いて身だけをごま油で炒めて砂糖と生醤油をからめて仕上げたが、コレは美味かった。白メシにのせて食ったザリガニのプリプリした歯ごたえや濃い旨味を今でも舌が覚えてる。
2025/06/05

人道橋の真下に無数の鯉が群れている。そろそろハタキ(産卵)の季節が始まりそうだ。橋の袂に数匹の20cmくらいのブラックバスがユラユラとヒレを打つ。その近くではイナっ子がはねる。フッコに追われたか?ルアーを投げた釣り人に魚信はない。魚の食い気はありそうだが・・まぁ、釣りなんてそんなもんだ。赤水門辺りでは黒鯛やフッコも釣れているのでここで釣れても良さそうに思う。平成の頃までは梅雨に入ると手長エビ狙いの釣り人がいたが、最近はあまり見かけなくなった。コロナ禍と重なる。水門に挟まれた緑地では若者達がスケボーで技を競い合ってる。とても平和でいい景色だ。
2025/06/04

十年くらい前まで散策の時は当り前のように地図を持ち歩いたが、最近はまったく使わない。Squidなどの手書きメモにマップ(jpg)を貼り付けてメモを追加記入、変更も一瞬で完了する。当然、メモ帳やボールペンも持たなくなった。旅先で貰ったパンフレットなどはvFlat Scanで撮ればリンクしたドライブに保存できるのでとても便利。パンフレットは捨ててくるので荷物も軽い。仕事でも紙でプロットすることはまったく無くなったのでプリンターは数年前に捨てた。客先からの資料もpdfデータなどで受取る。こんな時代が来るなんて二十年前の俺は想像すらしなかった。
2025/06/03

この花が咲くと梅雨入りも近い。電車通勤をしていたころは梅雨の季節が苦手だったが、最近は小雨程度の日に歩くのは気持ち良く感じるようになった。茎の最上部に花が咲く頃には梅雨も明け、また暑い夏がやってくる。
2025/06/02

子供の頃、荒川放水路を挟んで対岸の赤水門下に貸ボート屋があった。そこで飲んだコーラは人生初の味だったが、薬くさいその液体を苦労して飲み込んだのを覚えている。当時は中洲があって、そこで母がセリを摘んだ記憶もある。多分四月頃だったのだろう。親父が「そんな貧乏くさいことするな」と言った言葉も覚えている。俺は「セリのおひたしが好きなくせに何言ってるんだ」クソ親父!と思った。川の流れを見ていたらそんな遠い記憶を思い出した。
2025/06/01
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