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B-1グランプリin厚木から一週間が過ぎ、初めての週末にそれぞれの出品グルメがどうなったかを検証しているような特集が結構見られた。
優勝した甲府の鳥モツ煮は凄まじい人気のようで…
まぁ、優勝したグルメは今までもそうでしたし、参加者の期待はもちろんそこにあるのですが、経済効果が早くも出ているようです。
ただ、ひとつ気になったのが、今までやっていなかったお店で鳥モツ煮をこの優勝を機に始めたりしている点です。
元々甲府では蕎麦屋で普通にメニューとして存在していた鳥モツ煮。
お店ごとでそれぞれの味もあるでしょうし、それを今から統一規格として打ち出すのは難しいのではないでしょうかねぇ。
となると、「鳥モツ煮」と言う名前で、さまざまな品質・味で提供されてしまう可能性も大きいと言う事です。
それに、甲府市に限らず、近隣の都市においてもごく普通のメニューとなっている鳥モツ煮を「甲州鳥モツ煮」ではなく「甲府鳥モツ煮」として出品しただけに、甲府市内はいいにしても、甲府市以外の近隣の都市にとっては困った問題かもしれませんね。
とある番組で、今回8位に入賞した「十和田バラ焼き」も追跡していました。
残念ながら8位入賞の恩恵はそれほどないような感じでした。
「3位に入っていれば…」
と言って悔しがっていたのですが…
う~~ん、自分は違うと思いました。
「十和田バラ焼き」は残念ながら3位に入っていたとしてもそれほどの経済効果が得られないのではなかったのだろうかと思います。
というのも、「十和田バラ焼き」ははっきり言って自分で作れてしまうレベルの料理だからです。
材料も、玉ねぎとバラ肉。どちらも簡単にそこらで手に入ります。
そして、味の決め手となるタレも、それ単体が既に通販で売られており、十和田まで行って食べなければいけないものではないと認識されているのではないでしょうか。
まぁ、青森が遠いというのも手伝ってはいるのでしょうが…
富士宮焼きそばは、麺は今でこそ、全国のスーパーで売っていたりしますが、最大の特徴である肉かすやだし粉は、セットで買えば手に入りますが、それ単体で手に入るのは地元だけでしょう。
となると、やっぱりその場所に行って食べようという気になる。
シロコロホルモンや今回優勝した甲府鳥モツ煮は、その食材自体は実はどこでも手に入るものですが、 内臓系を扱う事への抵抗というか、それなりに料理をやっていない人間にとっては内臓系の料理って怖いですよね。
だから、お店に食べに行こうという気になる。
まぁ、これらに関しては首都圏からドライブがてらで行ける距離だという事が一番大きいかもしれませんが…。
富士宮と甲府…う~~ん、東京からのドライブコースとしてはちょうどいいかもしれませんね。
東名使って、途中で海老名SAもしくは足柄SA寄って、富士ICから無料化している西富士道路使って富士宮へ…富士宮で焼きそばを食べたら、富士山を眺めながら甲府へと抜けて、甲府で鳥モツ煮を食べて中央道で東京に戻る。
富士山をぐるっと回るドライブコース。
紅葉の季節には最高なコースかも知れません。
御殿場アウトレット・富士ミルクランド・白糸の滝・昇仙峡・富士急ハイランド・富士五湖…組み合わせる観光スポット・レジャーにも事欠きません。
しかしまぁ、たかだか数百円のものを食べに、時間とお金を使ってその場所まで行き、さらに到着してからも店の前で行列…自分は一生やらないだろうなwww
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