TAKEの日記・晴レタ空ノ下 

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2012年05月26日
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A7で仮眠したが寝れたのは10分程度

もっと寝たほうがいいのだけど
寝れないのに無理に寝ようと思っても
時間が過ぎて行くので出発

A7こどもの国を出たのは19日AM10時の5分前
そのこどもの国出口を出たときに周りの応援者達が
「もうスタートした?」とか話をしてる

そうかSTYのスタートは10時なのか。。。
なんとなく11時からと勘違いしていた


STYの集団がいつやってくるのか後ろを振り返りながら
10時15分ごろに宮原選手はじめ4人ほどの集団
その後2分近く開いて選手が徐々にやってくる

そして、そげんさん、トントンさんが凄い勢いでやってきた
ここで声援を送ることができると思ってなかったが
知り合いが上位をめざし頑張ってく姿は励みになった
次第に林道は走るSTYの選手で埋まった
そしてmomoさんにも会えた

すれ違うSTY選手たちが
「頑張って~」「ナイスファイト~」
と声をかけてくれる

終わりのほうは反応するのが疲れてしまう

ストック使って小走りできる体力はあるのだが
この時点でストック使うと
STYの選手にぶつかってしまってうかもしれないので
しばらくストックは手に持って歩く


高低図では表れないアップダウンが続きダメージが重なる
しかも送電線の管理のトレイルの連続で(試走禁止区間)
鉄塔たちが延々と続きその下を通る

足のタコが痛くなってきた
幸い新しく肉刺はできてない
こどもの国の着替えのついでに
ワセリンを塗るつもりだったのに
それを忘れてたことを思い出し
鉄塔の下に座り裸足になって
両足にワセリンを塗りこむ
ついでにこの日は全く雲がないいい天気なので
日焼け止めを再度塗った

この区間15kmで水だけのエイド北山へ
スポドリはないのかな・・・と思い聞いてみたら
本当に水だけのエイドだった
スポドリの粉末を持ってて良かった、、、
溶かしてスポドリにした

ここでトイレに寄りたかったが
STYの選手が増えたため
少ないトイレに結構な行列
次のエイドまで我慢することにした

次のエイドA8西富士中学校を目指します
その後も送電線トレイルだったかな、
記憶が。。。(すいません)

だんだん街が見えてきた
中学校に着くとボランティアの人たちが温かい声援をくれた

AS8西富士中学校
通算時間24:22:51
ラップ 6:47:50
通過時刻15:22:51(19日)
順位  546

とりあえず目の前にあった焼きそばやパンで補給し
ハイドレーションにドリンクを満タンにする

仮眠所はどこですか?と聞いて体育館の中に入る

体育館で寝る前にマッサージのサービスを受ける
若いお兄さんが担当してくれた
特に下りの着地で使う太腿の筋肉をどうにかして欲しいと頼む
最初揉まれて悲鳴を上げてしまった
15分ほど施術してもらい立ち上がったら前よりは確かに楽になった
お兄さんと握手しお礼を言った
これでしっかり寝れそうだ

体育館の奥に寝るスペースがあり1時間ほど寝る
設定した携帯のアラーム前に起きる、
眠いはずだが体の痛みと周囲の音でぐっすりはできない
でもこれだけ寝れれば十分だと自分に言い聞かせる

エイド出発前にもう少し食事し
改めて装備チェックを受ける
そしてメディカルチェックへ
そこには福田六花さんがいた
私と一緒に女性1名がチェックを受ける

「ザックを背負ってる状態で屈伸運動してください」
と言われ屈伸をした
ここで屈伸ができない人は
休憩取り直してチェック受け直しになるらしい
マッサージ受けておいてよかったと思った

そして六花さんから
「ここでしっかり食事はできましたか?」
「これから天子に向かうための体力はありますか?」
「先ほどの情報で毛無山の気温は4℃です。装備はちゃんとしてますか?」

そして強い眼力のある目つきで
「ここからの天子山塊は行けばどうにかなるという山ではありません
もしもダメなら自分の足で帰れる力を残して決断してください」

六花さんの周りで10人ほどのボランティアが
無言で僕らを見つめていた

(続く)

(誤字訂正のためアップ時間が変わることがあります)






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最終更新日  2012年05月26日 15時31分14秒
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