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虎党団塊ジュニアさんコメント新着
第8話の視聴率は、前回の13.5%より大幅に上がって、 17.5% でした。
このドラマで最高の視聴率です!
良かったです♪
山ピーと錦戸亮君が インフルエンザ A型 に感染して 自宅療養 になったそうです。
山ピーは、『ブザービート』の撮影を当面、中止。
錦戸君は、『オルトロスの犬』の4日放送分で出演シーンがあるが、未収録のため、内容は検討中だそうです。
大変ですね。
さて、このドラマ。
直輝、莉子といつもの公園で待ち合わせてたのに・・・
雨宿りしていた菜月に傘を貸すとか、言い合ううちに、背中から抱きつかれてしまいました。
菜月「行かないで。 一人にしないで」
直輝は、その手を握りました。
このまま、直輝は、菜月を抱いてしまうのでしょうか?
ちゃんと莉子のことを思い出して、菜月を制して、駆けつけて欲しいものです。
莉子、あんな土砂降りの中、待ち続けて可哀想!
傘があっても、びしょ濡れですね。
莉子、バイト先のバイオリン演奏、以前、文句を言ったおじさんのお陰で、クビになってしまいました。
なんだか、莉子、悪いこと続きです。
それに引き換え、麻衣は秀治とラブラブ。
秀治から「このシュートが決まったら付き合ってください」と言われて、
麻衣は「いいよ」と答え、ちゃんと入りました。
陰で見てた直輝が言いました。
直輝(独言)「プロなんだから、入るの当たり前だろ」
麻衣もゴールを喜び、2人は付き合うことになりました。
宇都宮さんはこの回、麻衣とは会わず、まだこの2人の関係を知りません。
ちょっと気の毒な気もします。
菜月のお友達作戦、始まりました。
莉子に、直輝とのなれそめなどをいろいろ話して・・・
莉子は、困惑している様子。
菜月はもう廉のこと、どうでもいいみたいです。
廉は、直輝にライバル心を持っていて、直輝の女を奪いたかっただけだろう。
そう、菜月はクールに廉に言いました。
嫉妬するほど、あなたのこと、好きでなかったと。
直輝の方には、未練がとてもあるようです。
今日は、菜月にも少し同情しました。
前述の雨宿りの傘のラストシーン。
菜月「もう友達でも恋人でもないけど、私は仲間だと思っているから」
菜月「別れた女に、こんな中途半端に優しくしないで」
直輝「仲間なんだろ? 俺もそう思ってるし。
あいつと何かあったの?」
菜月「関係ないから、直輝には」
直輝「うん。でも、菜月は自分で思ってる程、強くないからさ」
こんな風に優しくされたら、誰でも抱きつきたくなっちゃうでしょう。
これで、菜月を振り切って行ったら、菜月が可哀想な気がするし、
だからと言って、公園で土砂降りの中、待っている莉子も可哀想・・・
直輝、はっきりして欲しいです。
【8話粗筋】 ( 公式HP より)
練習帰りにいつもの公園を訪れた直輝(山下智久)は、誕生日を迎えた莉子(北川景子)に電話する。莉子は、誕生日のお祝いにボールをドリブルする音を聴かせてほしい、と直輝に頼んだ。その音で、直輝が隣りの公園にいることに気づいた莉子は、窓を開けると、もうキスをしたりしないから会わないなんて言わないでほしい、と叫んだ。その言葉を聞いた直輝は、莉子の部屋に駆けあがると、彼女を強く抱きしめてキスをする。
するとそこに、追加のワインを買いに出かけていた麻衣(貫地谷しほり)と秀治(溝端淳平)が戻ってくる。慌てて莉子の部屋に隠れた直輝は、莉子のバイオリンケースに、直輝のキーホルダーがついていることに気づく。
早朝、莉子は、麻衣たちが眠りについているのを確認して部屋に戻る。すでに直輝も、莉子のベッドで眠っていた。その横にしゃがんだ莉子をふいに引き寄せて抱きしめる直輝。お互いの気持ちを確認し合ったふたりは、ボストン出張中の川崎(伊藤英明)にきちんと話をするまではいままで通りの関係でいよう、と約束した。
直輝は、麻衣たちが朝食を買い出しに行った隙に、公園に戻った。帰り支度をしているとき、またメアドを聞くのを忘れた、とつぶやく直輝。窓から直輝の姿を見ていてその声が聞こえた莉子は、メアドを書き込んだ五線譜を紙飛行機にして、直輝に届けた。その光景を目撃していた麻衣と秀治は、大騒ぎだった。
一方、菜月(相武紗季)は、後輩のしおん(小松彩夏)が廉(金子ノブアキ)と親しくしていることを知る。勤務時間中に、しおんの携帯電話に廉からの電話が入ったのがきっかけだった。するとしおんは、菜月に向かって、悪いことをしたとは思っていない、と同僚たちの前で言い放つ。菜月だって直輝と交際していながら廉とも付き合っていた、としおん。菜月は、そんなしおんの言葉を冷静に受け流した。
直輝は、関節内剥離の痛みも治まり、いままで以上に練習に没頭する。莉子からメールアドレスを教えてもらった直輝は、さっそくその喜びを報告した。麻衣は、嬉しそうにそのメールを見ていた莉子を冷やかした。そんな麻衣も、秀治と上手くいっていた。莉子から「自分こそ彼氏ができて浮かれちゃって...」とからかわれた麻衣は、恋人になることでいまの関係が崩れるのが怖い、と胸の内を明かす。するとそこに、莉子がアルバイトをしている会員制バーの支配人から電話が入る。
支配人は、莉子が店の上客の八尾(升毅)から演奏を非難されたことを問題視し、これ以上演奏をしてもらうわけにはいかない、と告げた。
上矢家では、真希子(真矢みき)と優里(大政絢)が、直輝の変化に気づいていた。バスケ専門誌のインタビューで川崎が直輝への期待を語っていることを知った真希子たちは、大喜びだった。
公園で莉子に会った直輝は、彼女にフレンチトーストのレシピを渡す。その際、莉子は、バスの中で直輝の携帯電話を拾ったのは自分だと打ち明けた。公園の外では、菜月がそんな直輝たちの姿を見つめていた。
そんな折、莉子は、菜月から食事に誘われる。そこで莉子に、直輝と出会ったときの話を始める菜月。莉子は、「向こうから告白してきた」「柔らかい手が好きだった」などと話し続ける菜月のせいで、すっかり気分が落ち込んでしまう。
直輝が公園にやってくると、そこに麻衣と秀治がいた。「このシュートが決まったら僕と付き合ってください」と麻衣に告げ、見事にシュートを決める秀治。抱き合うふたりの姿を見ていた直輝の顔から笑顔がこぼれた。
別の日、菜月は、体育館でひとり練習を続ける廉の姿を見ていた。そこで菜月は、しおんのことを切り出し、嫉妬するほど廉のことは好きじゃない、と言い放つ。廉が直輝に対して強烈なライバル心を持っていることを知った菜月は、直輝に勝ちたいのなら考え方を変えるべきだ、と続けた。菜月の言葉に怒り、襟元をつかんで顔を寄せる廉。そこに直輝がやってきた。直輝に気づいた菜月は、廉の手を振り切り、何も言わずにその場から去っていく。
そのころ莉子は、直輝のためにフレンチトーストを作っていた。莉子は、直輝と会った後、深夜バスで帰省する予定になっていた。
練習を終えて莉子のもとへ向かおうとした直輝は、その途中で、雨宿りをしている菜月に出会った。持っていた傘を菜月に手渡して立ち去ろうとする直輝。菜月は、そんな直輝に、行かないでほしい、と言って抱きつき...。
【視聴率推移】 (関東地区)
[1話]15.5% [2話]13.5% [3話]14.0% [4話]14.1%
[5話]13.5% [6話]13.8% [7話]13.5% [8話]17.5%
【CD】B'z / イチブトゼンブ/DIVE:TVドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』主題歌
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