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Windowsには、ショートカットキーという機能が用意されています。これは、あらかじめ設定されている特定のキーを押すことで、マウスでメニューからコマンドを選ばなくてもその機能を実行できるものです。 マウスは確かに便利ですが、機能を実行するのにメニューからいくつもの階層を経て入っていくのは面倒に思うこともあります。何より、マウスによってあまりにも多くの機能を実行できることで、ひとつの機能を実行しているときに別の機能に入れないということもあります。 たとえば、画面のスクロールを行ったり、テキストボックスの入力場所決定をマウスカーソルで行いながら、メニューから何らかの実行を行ったりするとしましょう。その場合、いったんスクロールを中断してそのメニユーにマウスカーソルを移したから、またその場所に戻らなければなりません。そんなとき、一方の操作をキーボードで行えれば、マウスを動かさなくても複数の実行が可能となります。 Windowsのショートカットキーを使えば、[スタート] メニューやデスクトップ、エクスプローラ、メニュー、ダイアログボックス、ブラウザのWebページなどを開いたり閉じたり、移動したりコピーや貼り付けを行ったりできます。ここでは、その中でもバックアップや再インストールのために、覚えておくと便利なキーをいくつかご紹介します。[バックアップや再インストールに関するショートカットキー]・[Shift]+[Del]……選択した項目を、ごみ箱に入れず完全に削除します。・[F2]……選択した項目の名前を変更します。・[Shift]+ 任意のアイコン……複数のファイルやアイコンを選択できます。・[Windows]+[F]……ファイルまたはフォルダを検索するウィンドウが表示されます。http://www.chisenweb.com/magazine/install/tips3-1.gif ・[Ctrl]+ [Windows]+[F]……コンピュータを検索するウィンドウが表示されます。http://www.chisenweb.com/magazine/install/tips3-2.gif ・[Alt]+[Enter]……選択した項目のプロパティを表示する。 ・[F4]……「マイコンピュータ」「エクスプローラ」を開いた状態で、アドレスバーの一覧を表示します。http://www.chisenweb.com/magazine/install/tips3-3.gif ・[Ctrl]+[Esc]……[スタート] メニューを表示します。 ・[Alt]+[F4]……更新保存を求められます。随時バックアップに覚えておきたいキーです。http://www.chisenweb.com/magazine/install/tips3-4.gif ・[Windows]+[R]…… [ファイル名を指定して実行] ダイアログボックスが表示されます。http://www.chisenweb.com/magazine/install/tips3-5.gif 「このとおりやればすぐできる!! WindowsXP/Me 再インストール&バックアップ」(技術評論社)の第3章では、バックアップ作業について紹介されています。参考資料としてお手元においていただければ幸甚です。http://www.chisenweb.com/magazine/backup.html
2003.05.31
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今日は昨日の続きで、フリーソフトをご紹介します。【フリーソフト】MyBackupSAKASEさん作http://home10.highway.ne.jp/sakase/ 除外フォルダ指定、除外ファイル(拡張子)指定、Lzh、Zip, CAB圧縮等に対応した簡単バックアップツール。ALLBack (Light) はちかぜさん作http://www2u.biglobe.ne.jp/~fuji8/pacdia/ 簡単にミラーリングや更新ファイルだけのコピーができるバックアップ専用ソフト みやばっく【簡単バックアップ】 Marboさん作http://www.bea.hi-ho.ne.jp/marbo/ パターンファイルの作成で複数パターンのバックアップが可能なソフトBackupF2FS.STEINさん作http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se205499.html ファイルやフォルダのコピーと同期を行うツールバックアップツールSumiさん作http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/2110/ 設定の内容にしたがってファイルのコピーを行うバックアップツールRealSync吉本龍司さん作http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/ 2つのフォルダを同期し、フォルダ内のデータを常に同じ状態に保てるソフト「このとおりやればすぐできる!! WindowsXP/Me 再インストール&バックアップ」(技術評論社)の第3章では、バックアップ作業について紹介されています。参考資料としてお手元においていただければ幸甚です。http://www.chisenweb.com/magazine/backup.html
2003.05.30
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本稿では以前、Windowsに標準で用意されているバックアップユーテイリティについてご紹介しましたが、バックアップのソフトは、パッケージ・オンライン合わせるとたくさんのものが流通しています。その中のいくつかを、今回は筆者の独断で抽出してご紹介いたします。【パッケージ・シェアウェア】AirDVDプロジーグループhttp://www.pro-g.co.jp/airdvd/ RAWモードでのCDバックアップとDVDのバックアップを目的としたライティングソフト。体験版あり。CloneCD4プロジーグループhttp://www.pro-g.co.jp/index.html CDの複製やバックアップを行なうためのCDライティングソフト。EasyBackup2000佐藤徳和さん作(シェアウェア) http://www.lalasoft.jp/index.html さまざまなバックアップの方法を簡単に使い分けられるソフト。 Norton Ghost 2003シマンテックhttp://www.symantec.co.jp/ システムのアップグレード、バックアップ、復旧を素早く安全に行う強力なハードディスク・クローニングおよびバックアップツール。Iomega Automatic Backupソフトウェアアイオメガhttp://www.iomega.com/jp/ ファイルを各種の記憶装置に自動でバックアップする。30日間試用できるトライアルバージョンもウェブサイトで提供。shb BackupTool莎華(SAKA)さん作(シェアウェア)http://www3.airnet.ne.jp/saka/index.html シェアウェアだが、殆どの機能をフリーソフトウェアとして使用できるバックアップソフト。StandbyDisk Solo 日本語版ネットジャパンhttp://www.netjapan.co.jp/ システムの内容をスタンバイエリア(ユーザーには見えないシャドウディスク)にバックアップし、システムに障害が発生した場合にはスタンバイエリアに切り替えて起動することで、瞬時に復旧を行うツール。
2003.05.29
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では、いざ動かなくなったら再インストールすればいいや、と何の準備もなくていいのかというと、そこまで侮るのはいささか見くびりすぎです。 まず、私たちがハードディスクに入れているファイルとは、アプリケーションソフトだけではありません。日頃からそれらのソフトを使って作り続けたデータが入っています。そのデータは、ハードティスクを掃除してしまってからでは2度と取り戻すことができません。 また、アプリケーションソフトには、ブラウザのようにサーバーやパスワードの設定を行うものもあります。「コントロールパネル」の中のネットワーク設定なども同様です。シェアウェアのように登録コードの必要なソフトは、いったん動いてしまうとそのコードを控えておくことを忘れがちですが、これらの設定もいったん再インストールを行ってしまうと、もう消えてしまいます。 そして、長年の使用でインストールしているアプリケーションがたくさんあり、そのマスターディスクの管理が十分にできていないと、いざ再インストールになると「あれがない、これがない」と慌てることになります。OSはアップグレード版を使って最新のものにしている場合、もともとのOSを用意しておかなければなりません。 さらに、ハードディスクの換装などハードウェアの環境が出荷時と変わっている場合、そのまま再インストールができないことがあります。その場合、新しい環境に合わせた再インストールが必要になってきます。 この、OSについてさらに詳しい解説が、このとおりやればすぐできる!! Windows XP/Me 再インストール&バックアップ (技術評論社)の第1章に書かれています。これを機会に、OSについての基本認識を深めてみましょう。http://www.chisenweb.com/magazine/backup.html
2003.05.28
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そもそも、再インストールという作業は、パソコンユーザーであるなら避けて通ることはできないものです。日常的にパソコンを使っていると、操作に慣れている人でもときとしてマシンの状態がおかしくなるときがあります。それは、さまざまな原因があり、またどんなアプリケーションソフトやOSを使っているかにかかわらず起こることです。 原因がはっきりしていればそれを改善や克服する方向で対処すればいいのですが、それがわからなかったり、また不可能であったりする場合、そのマシンに出荷したての状態、つまりいったんOSをインストールし直して新しい環境に清算してしまう方法もあります。 パソコンはソフトがなればただの箱ですが、ソフトが壊れたからといってそのハードまでも使えなくなるわけではありません。ソフトが壊れたらもう1度元の状態に戻してやることで使うことはできます。この場合、デジタルというのは便利です。パソコンに組み込んだソフトが壊れても、またCD-ROMからソフトを新たに組み込んでやればいいのですから。参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/install.html
2003.05.27
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現在使っているマシンが「Windows98プリインストールマシン」だったとして、店頭に出ている「WindowsMe」や「Windows2000」、「WindowsXP」などを買ってきて使うことはできるでしょうか。 もちろん、できます。そうでなければ、OSが世代交代(バージョンアップ)するたびにパソコン本体(ハードウェア)を買い直さなければならないことになるからです。「OSプリインストール」というのは、あくまでもあらかじめOSがパソコンにインストールしてあるということであって、本来ユーザーがOSをインストールする手間を省いている、というだけのことです。そのOSでなればそのパソコンは動かない、ということではありません。(もちろんこれは原則であり、プリインストールマシンの場合、そのOSはその機種で効率よく使えるように若干のカスタマイズはされています)。 ただし、新しいOSを使うためにはそのOSを今度は自分でインストールしなければなりません。これが、今回のテーマである「OSの再インストール」として考えられるひとつのケースです。 その場合、現在の状態にそのまま新しいOSを追加的にインストールする「アップグレード」という方法もありますが、そうでない場合は、いったんハードディスクを初期化して、そのOSをインストールすることになります。 そうなると、OSだけでなく、ワードやエクセルといったアプリケーションソフトも入れ直さなければならなくなります。「プリインストール」のOSをそのまま使うだけなら必要のなかった作業が発生するわけです。「何か大変そうだな。それならプリインストールOSのまま半永久に使えばいいや」 こう考える人もいるかもしれませんが、そうもいきません。OSにしろアプリケーションソフトにしろ、世代交代は常に行われていきます。本当に「半永久」に使っていたら、次第に自分の環境は古くなり、やがて企業のサポートも周囲のアドバイスも受けられなくなるでしょう。1-6 パソコンを使い続けるためにOSの再インストールに踏み込もう(再)インストールというと、OSだけでなくアプリケーションソフトもプリインストールされている最近のマシンからスタートした比較的新しいユーザーには、不安になったり面倒な気持ちになったりするかもしれませんが、パソコンを使い続けるためにOSの再インストールは欠くべからざる作業です。参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/install.html
2003.05.26
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しかし、だからといって、ある日突然、MS-DOSからWindowsに世代交代するというわけにはいきませんでした。というのは、MS-DOSというのは何度もバージョンアップしたために信頼性と完成度が高く、かつ無駄のない比較的シンプルなOSでした。そしてそのOS対応のアプリケーションソフトもたくさん開発されましたが、やはり何度もバージョンアップされ磨き上げられ、非常に使い勝手の良いものに成長したものも少なくありませんでした。 法人・個人を問わず、比較的シンプルながら完成されたMS-DOS対応のアプリケーションソフトをみっちり使い込んでいたわけです そんな中で、とくに企業や団体など、膨大なデータを抱えてシステムの安定が何よりというところでは、そう簡単に未知のOSやその対応のアプリケーションに切り替えるわけにはいきませんでした。個人ユーザーも、すでにたくさんのMS-DOSアプリケーションを持っていたので、それをいっぺんにWindows対応ソフトに切り替えるのは大変です。また、ソフト開発会社も、Windowsの新しい機能を活かしながらMS-DOS並みの完成度を持ったソフトを作り上げるのは多少の時間を必要としました。 そこで、Windows98までのバージョンアップというのは、MS-DOSとの親和性を気にしながら行う必要に迫られました。たとえば、OSはWindowsに切り替えてもMS-DOSのソフトが使えるというように。Windows3.1→Windows95→Windows98というバージョンアップの流れを見るとそれがはっきりします。 たとえば、Windows3.1というのは、2階建てOSともいわれました。というのは、まずMS-DOSをマシンにインストールし、その上にWindows3.1をインストールしていたのです。つまり、OSを二段重ねでインストールしていたわけです。MS-DOSだけをインストールすることはできますが、Windows3.1だけをインストールすることはできません。MS-DOSというOSがインストールされることで、従来のMS-DOS対応アプリケーションソフトも使えるわけです。 それがWindows95になると、MS-DOSの機能を組み込んだ単独のOSになりました。Windowsの中にDOSの機能を包括し、OSを二段重ねでインストールしなくてもよくなったのです。さらにWindows98以降は、Windowsの機能をより拡張したものへと進化していきました。 Windowsを使っているとMS-DOSの命令を今でも使うことがあります。「MS-DOSプロンプト」というWindowsが動いている最中にMS-DOSの命令を入力できるウィンドウもありますし、「Windowsの終了」をするときに、「MS-DOSモードで再起動する」こともできます。【参考画像】http://magazine.chisenweb.com/install/windows.gif http://magazine.chisenweb.com/install/1-2-1.jpg http://magazine.chisenweb.com/install/2.jpg この、OSについてさらに詳しい解説が、このとおりやればすぐできる!! Windows XP/Me 再インストール&バックアップ (技術評論社)の第1章に書かれています。これを機会に、OSについての基本認識を深めてみましょう。http://www.chisenweb.com/magazine/backup.html
2003.05.25
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今、現在店頭に出ているのはWindowsXP、WindowsMe、それとWindows2000といったところでしょうか。では、ちょっと前まで耳にしたWindows3.1やWindows95というのはどこに行ってしまったのでしょうか。これは、バージョンアップといって、古いものが新たな機能やインターフェイスに再構成されて新しい名称のものに世代交代し、次の世代のバージョンに収れんされていったのです。Windows3.1はWindows95にバージョンアップし、Windows95はWindows98にバージョンアップしました。そして、もうひとつの系列としてWindowsNTというネットワーク重視のものがあり、その最新バージョンとしてWindows XPがあります。 では、Windows3.1は何がバージョンアップしたのかといいますと、あまり市場では成功しなかったWindows3.0といわれるものです。この前には2.0などもありました。Windows自体は初期バージョンは’83年に発表されましたが、その頃はまだ、別のOSが使われていました。それは前回も出てきたMS-DOSといわれるものです。 MS-DOSはパソコンへの命令を文字ベースで行うインターフェイスでした。たとえば、これをコピーしてくれ、という指示を出す場合、WindowsMeなどでは、エクスプローラーという標準で装備されているファイル管理ソフトから、マウスの右側をクリックすれば指示できます。が、MS-DOSは、真っ黒い画面から、c:>copy test.txt d:\data(Cドライブからtext.txtというデータをDドライブのdataというディレクトリにコピーしてくれ、という意味)などとユーザー自身が入力しなければなりませんでした。ここで文字をひとつでも入力し間違えると、パソコンは理解してくれません。 つまり、Windowsは、そうした面倒な文字ベースの指示をしなくても操作できるように、MS-DOSの機能を基本にグラフィカルなインターフェイスを付加したものとして登場したのです。これが、WindowsというOSがMS-DOSの次世代OSといわれる大きな「バージョンアップ」としての一面です。【参考表】WindowsとMS-DOSの各バージョンのリリースの年http://magazine.chisenweb.com/install/verup.xls
2003.05.24
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パソコンは出荷時で完成されたシステムではなく、ユーザー自身がファイルの追加や削除などを繰り返しながら自分が使う目的に合わせてカスタマイズしていくものです。そして、パソコンのソフトというのは決して万能というわけではありません。 通常の家電製品にしろ専用ワープロなどの精密機器にしろ自動車にしろ、パソコンのソフトにあたるものは存在します。ただ、その制御プログラムはユーザーがカスタマイズするということはまずありません。ですから、ユーザーがそれを使用するのに知っておくべきことはスイッチや選択ボタンだけで、操作方法にしても故障にしても、そのほとんどはハード上の問題です。 しかし、パソコンだけはソフトのカスタマイズをユーザー自身がその裁量において行わなければいけません。それは、ユーザーの使い方に応じたシステムが構築できる自由度と引き替えに、トラブルもまたそのユーザーの数だけあるということを意味します。これが他の電化製品や精密機器との決定的な違いです。 よく、パソコン会議室で「○○のソフトを立ち上げたのだけれど動かない」という質問に対して、細かい環境を説明しないと具体的な指示ができない、という注意を受けているやりとりを見かけます。これは、同じアプリケーションソフトを使っていても、ユーザーによって使うハードウェア・周辺機器環境や、OS、さらに他のアプリケーションソフトの環境が見えてこないと適切なアドバイスができないために起こることです。 ファイルの追加や削除などを行っていくうちに、誤って必要なソフトを削除してしまうことがあるかもしれません。また、周辺機器を接続したときに追加したデバイスドライバファイルが他のアプリケーションソフトに好ましくない影響を与えているかもしれません。動くはずのものが動かない、どこそこがおかしな反応を示している。そういったことは、それらのソフト同士、またはソフトとハードの関係において互いに影響しあい、微妙にして様々な形で表れてきます。 たとえばWindows98の場合、OS関連ファイルだけで1000近くあります。それらとそれらの相性や相互の影響までも見ていくということは大変であるし、またメーカーもそこまで完全に把握して出荷しているわけではありません。メーカーが行っているのは「○○というハードで動く」という動作確認の範囲であり、「もし○○というファイルが欠けていたら、もしくは○○のようなはたらきをするファイルを入れたら△△になる」と、仮定できる無限のケースでの動作保証はしていませんし、また現実にそれは不可能です。 もちろん、いったんインストールしたファイルや接続した周辺機器をもう1度外すことで、再び元のように動けば問題はありません。ただし、そのようにして元に戻すことが「原状復帰」であるかどうかはまた別の話です。そうした過程でファイルが壊れるか、もしくはファイル名は同じでも古いバージョンの別のファイルに入れ替わったりしてしまうことがありうるからです。▲Tips▲バージョン競合や共有ファイルの削除が後々響いてくることも Windowsを使っていて、ファイルの追加や削除は何度も出てくるシーンです。その際、たとえばファイルの追加時に「コピーするファイルより新しいファイルがコンピュータに存在します」と表示されることがあります。これは、追加したいファイルがすでにインストールされているもの(DLLファイルなど)よりも古いために起こることですが、ここで古いDLLまでも入れてしまうと、新しいソフトの動作上不具合が起こる場合があります。こういう場合には、原則として「はい」を選択しなければなりません。 一方、削除(アンインストール)の際、「共有ファイルを削除しますか?」という表示に出くわすことがあります。ここで削除をすることで、後にそのDLLを使うソフトを使うときに不具合が生じる場合もあります。これは、原則として「いいえ」にした方が、後からのトラブルを回避しやすいでしょう。 こうした作業では、つい「原則」に反した処理を行ってしまうこともあるかもしれません。それでも、当面は問題なく動くでしょう。そこで、やがてはその処理自体を忘れてしまうかもしれません。しかし、ファイルを追加したり消したりする作業を繰り返す中で徐々にシステムの状態が原状から崩れていくわけですから、後のトラブルの遠因となることは間違いありません。「無理な使い方をしたわけではないのにちゃんと動かなくなった」などという場合、そうした処理の積み重ねによる場合が少なくありません。
2003.05.23
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DTP用途のグラフィックデータは通常、CMYKデータとして入稿します。しかし、CMYKモードはRGBモードに比べて色域が狭いため、それまできれいに見えていた色がくすんでしまったり、まったく違う色になってしまったりすることがあります。 このような場合は異なる色に変換されてしまった部分だけを抜き出し、調整レイヤーで元の色に近付けることができます。 画像のどの色がCMYKモードで置き換わってしまうのかをあらかじめ確認する時は、「色域警告」を使用します。ここでグレー表示された部分が印刷では再現できない色ということです。(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/14_1.jpg ) 問題となる部分が確認できたら、そこだけを「色域指定」で選択します。変換できない色が複数ある場合は、作成した選択範囲をアルファチャンネルにいったん保存しておき、色の数だけチャンネルを増やします。(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/14_2.jpg ) 次に新規レイヤーを作成し、アルファチャンネルから選択範囲を呼び出し、それ以外の部分を隠すレイヤーマスクを作成します。この前面に「カラーバランス」の調整レイヤーを作成し、色を調整します。もちろん、この段階ではCMYKモードで作業を行います。(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/14_3.jpg ) カラーバランスを調整したら最後にレイヤーを統合します。 補正を行う前と後の画像はこちらです。上からRGBモード、CMYKモードへ変換したもの、上記の補正を行ったものです。ピンクと青のクリップの色を見比べてみてください。(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/14_4.jpg )
2003.05.22
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銀塩写真の右下隅にプリントされる撮影日付は、よい記念となる反面、素材として使用する際は邪魔になる場合が多いものです。日付に限らず、画像の加工を行う場合は電柱や汚れなど「これさえ写っていなければ」と思うことがたびたびあります。 こうした不要な部分を消去したい時は、スタンプツールやフィルタを使用します。 スタンプツールは画像の任意の部分をほかの部分へコピーする機能を持ちます。壁に貼ってあるポスターや砂浜の上にある貝など、周囲の画像を上から重ねて消去できる場合はこの機能を使用すると便利です。 自然に仕上げるためにはコピー元の部分をこまめに変えながら作業を進めます。ブラシサイズやボケ足のサイズも変えることで、複製した印象をそれほど与えずに済みます。 一方、フィルタを使って消去する場合は「ダスト&スクラッチ」を使用します。これは消去したい部分があまり大きくないときに有効です。 さて、このどちらの機能も使えない部分を消去する場合はどのようにすればよいのでしょうか。 写っているものをなかったことにするためには、その代わりに写っていたであろう画像をその上に重ねて消してしまえばよいということになります。多少の想像力が必要ですが、周囲のピクセルの色をサンプリングして、ブラシツールなどで描画してしまうのもひとつの方法です。 撮影日付が入った銀塩写真をスキャンし、日付とスキャニング時の汚れを消去した作例がこちらから確認できます。(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/13_1.jpg )(http://www.chisenweb.com/magazine/photo/13_2.jpg ) 日付はスタンプツールで、汚れは「ダスト&スクラッチ」フィルタで消去してあります。日付が重なる足下の部分はスタンプツールでは消去できないので、靴の色をサンプリングして、ブラシツールで塗りつぶしてあります。参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/photo.html
2003.05.21
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明るい画像、暗い画像は、ピクセル情報がシャドウあるいはハイライトのどちらかに偏っている状態となっています。これはヒストグラムを確認すれば、明るい画像はシャドウ部が、暗い画像はハイライト部の山が欠けているためすぐにわかります。 こうした画像の補整手段として最も手軽なのは、自動レベル調整コマンドを使用する方法です。ただし、画像によっては色調が変わってしまうことがあるため、いつもこの方法に頼るわけにはいきません。 手動で補正する場合、レベル補正またはトーンカーブ、あるいはこの2つのコマンドを組み合わせて作業を行います。 レベル補正ダイアログでは、ヒストグラム下のスライダを操作してピクセル情報をすべての階調に割り振ることができます。 トーンカーブダイアログでは、画像全体を明るくしながらもシャドウ部を引き締めるといったきめ細かな設定が可能です。 いずれのコマンドでも、シャドウポイント、ハイライトポイント、グレーポイントを設定して、補正することもできます。これはダイアログから選択できるスポイトツール(の形をしたツール)で、それぞれハイライトポイント、シャドウポイント、グレーポイントとして設定したい部分(ピクセル)をクリックすることにより、画像全体の明るさ/暗さを補正するものです。それぞれのポイントを的確にクリックすることができれば実に素早く効果的に補正することができますが、これらのポイントの見つけ方は案外難しく、クリック箇所によっては画像全体の色調が大きく変わってしまうこともあるため、初心者にはおすすめできません。 実際には以下の手順で行うのが安全かつ確実でしょう。1 16ビットモードへの変換2 ヒストグラムの確認3 ハイライト部あるいはシャドウ部の調整4 必要に応じて中間調の調整5 8ビットモードへの変換6 シャープネス処理(DTPグラフィックの場合)参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/photo.html
2003.05.20
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OSは、もともとマシン(ハードウェア)自体に付いているわけではなく別々のものです。OSそれ自体はひとつのパッケージとしてパソコン量販店などで売られています。実際に、7~8年ぐらい前のMS-DOSというOSが主流だった頃のパソコンはOSはプリインストールされておらず、現在と比べればまさに「ただの箱」で売られていました。ユーザーがハードウェアとは別にMS-DOSを必ず購入しなければならなかったのです。 その後、パソコンが普及し、ユーザーの裾野が広がったために、とくに初心者を意識してOSがプリインストール(あらかじめインストールされている)されて販売されています。また、OS自体もこの数年進化し、アクセサリや日本語入力ソフトやブラウザなども実用的なものが搭載されています。OSさえ入っていればアプリケーションソフトがなくても、ある程度のことができるようになったことも、プリインストールの必然性を高めています。 Windowsというと、巷間のパソコンの本に出ているだけでも、Windows3.1、Windows95、Windows98、WindowsMe、そしてWindows XP、Windows2000などたくさんありますから、初心者は戸惑うかも知れませんが、現在店頭に出ているのはWindows Me、Windows XPとWindows2000などのはずです。 これらについては、使い方やプログラムの組み方から、2系統に分類できます。Windows98/Meの系列は、個人ユーザーや、企業のクライアントマシン(ネットワークの基幹となるマシンではない方)などに使われます。Windows XPやWindows2000は、ネットワークを念頭に置いた使い方をします。 現在、主流になりつつあるWindows XPというのは、Windows2000系の安定性に、Me系のムービーメーカーやシステム復元といった豊富な機能を加え、それらを初心者にもわかりやすい操作と画面レイアウト、さらなる新機能などで構成したものといえます。 Windowsのほかには、MacOS、さらにはLinuxやFree BSDなどの(PC)UNIXといわれるものもあります。【参考画像】http://magazine.chisenweb.com/install/os.jpg この、OSについてさらに詳しい解説が、このとおりやればすぐできる!! Windows XP/Me 再インストール&バックアップ (技術評論社)の第1章に書かれています。これを機会に、OSについての基本認識を深めてみましょう。http://www.chisenweb.com/magazine/backup.html
2003.05.19
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「あなたのパソコンは何?」と聞かれると、そのメーカーやマシンのブランドによって、「NEC」とか「VAIO」とかいろいろな答え方があります。「NEC」というのはパソコンのメーカーであり、「VAIO」はメーカーがつけたパソコンの名称、つまりブランドです。これだけでもバリエーションがあります。パソコンメーカーはたくさんありますし、ひとつのメーカーがたくさんのシリーズを出しています。また、パソコンには形態から「デスクトップ」や「ノートパソコン」もあります。たとえば、「NEC」なら「VALUESTAR」「Mate」「LaVie」「VersaPro」などがあります。それ以外に、最近では「自作パソコン」といって、パソコンの部品であるさざまなパーツをユーザーが自分の好みで選んで個別に作り上げていくものも含めると、冒頭の「何?」に対する種類はもう数え切れません。 では、そうしたパソコンはパソコンごとに全くバラバラなシステムで動いているかというと、そうではありません。もちろん、ユーザーごとに使うアプリケーションソフトは違いますが、それらを使うための基本ソフトがあります。通常、パソコンの「何?」に対するもっともシンプルな分類は、その基本ソフトに何を使っているかによって行われているといっていいでしょう。 ではそれらがどういった「種類」でしょうか。多くの個人ユーザーは、「Windowsパソコン」か「Macintosh」かを使っていると思います。「何?」という質問に対する答えとしては、このどちらかをまず答えるでしょう。「Windowsパソコン」というのは、「Windows(Xp/Me/2000など)というOSでワープロや表計算などアプリケーションソフトを動かすパソコン」、「Macintosh」というのは、「MacOSというOSでワープロや表計算などアプリケーションソフトを動かすパソコン」ということです。つまり、基本ソフトというのはOSのことです。 OSというのはオペレーション・システムの略で、パソコンを動かすための基本的なソフトのことです。メモリやディスク、周辺機器などのハードウェアや、ワープロや表計算ソフトといったアプリケーションソフトをそのマシンで使うための管理やインターフェイスの提供などを行います。このOSによって、たとえ「VAIO」であろうが「ValueStar」であろうが「Think Pad」であろうが、同じ周辺機器やアプリケーションソフトが使えるのです。逆に言うと、今のパソコンは何らかのOSを組み込まないと動かすことができません。そしていかなるアプリケーションソフトもOSの上で稼働していることになります。【参考画像】http://www.chisenweb.com/magazine/install/os1.jpg
2003.05.18
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■画像の合成(http://shiseiweb.co.jp/mio/photoshop02.htm ) 複数の画像を合成する場合、切り抜き作業を避けて通ることはできません。通常、選択ツールや色域指定コマンド、クリックマスク、アルファチャンネルなどを使って切り抜く対象の選択範囲を作成し、その周囲を消去して切り抜くことが多いようです。しかし選択範囲を正確に作成するのは骨の折れる作業です。 そこで、切り抜き範囲の周囲を別の画像で塗りつぶして隠すことにしました。この方法の最大のメリットは切り抜き範囲の修正が簡単に行えることです。デメリットはファイル容量が大きくなってしまうことですが、最終的にWeb用に保存したりEPS保存したりするのならレイヤーは統合されてしまうわけですから、大きな問題はないでしょう。1.犬の画像とフィギュアの画像を合成します。2つの画像をひとつのドキュメントの別レイヤーにまとめ、フィギュアの画像を前面に配置します。2.フィギュア画像のレイヤーの不透明度を下げてサイズと位置を合わせます。3.新規レイヤーを作成します。これを最前面に配置します。この時点でこのレイヤーは透明です。4.作成した透明レイヤーをヒストリーブラシで塗りつぶします。ブラシソースは犬画像です。フィギュアがうまく合成されるよう、周囲を塗っていきます。それぞれの手順の画像は「Photoshop勉強室」から確認できます。素材として使用している画像は「フリー画像室」からダウンロードできます。「Photoshop勉強室」http://shiseiweb.co.jp/mio/photoshop.htm「フリー画像室」http://shiseiweb.co.jp/mio/free.htm参考文献http://www.chisenweb.com/magazine/ps7.html
2003.05.17
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スキャニングしたイラストは、全体的にぼんやりした印象になってしまったり、紙の色まで読みとられてしまったりすることがあります。こうしたイラストをすっきりと補正する場合、単にヒストグラムを操作するのではなく、淡く残しておきたい部分と、くっきりとさせたい部分を分けて作業を行います。 まず、紙の色が読みとられてしまっている場合は、その部分が白になるまで「明るさ・コントラスト」で明るさをあげます。自動選択ツールを使って紙色の部分を選択し、消去して白色にしてもよいでしょう。 「明るさ・コントラスト」を使って紙の色をとばしたときは、イラストの部分も明るく白っぽくなってしまいますが、後の工程で補正を行います。ここでイラストの色まで飛んでしまうくらい紙色が濃く読みとられている場合は、スキャニングからやり直します。 イラスト以外の部分をすべて白に整えたら、イラストを補正します。 まず、輪郭線のように墨で描かれた部分だけの選択範囲を作成し、アルファチャンネルに記録しておきます。 次に塗りの部分を補正します。これは元のイラストを見ながら行うとよいでしょう。 最後にアルファチャンネルに記録した墨部分を呼び出し、黒で塗りつぶします。これで輪郭はくっきりと、塗りの部分は透明感のあるイラストを再現することができます。 スキャニングしたままのイラストと補正後の作例はこちらです。http://www.chisenweb.com/magazine/photo/11_1.jpg 参考URLhttp://www.shiseiweb.co.jp/mio/photoshop.htm
2003.05.15
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Photoshop7.0の新機能は5.5以来復活したものもふくめていくつかありますが、その内容は「再現機能」「インターフェイスの向上」「レタッチ機能の追加と簡便化」「文字情報の機能向上」「出力時のセキュリテイ」といった項目にわたり、具体的には以下のような機能が搭載されています。【再現機能】●「ツールプリセット」の呼び出し「ツールプリセット」とは、ツールごとの設定をその都度行わなくてもいいように登録・保存し、呼び出せる機能です。つまり、1度利用したツールの設定を別の機会にプルダウンメニューから簡単に再利用できるということです。ツールプリセットのライブラリを読み込んだり設定したりするには、オプションバーのツールプリセットピッカー、ツールプリセットパレットやプリセットマネージャを使用します。以下の例はフォントの設定ですが、他の選択ツールにおいて使用することができます。【フォントのプリセット保存】http://www.chisenweb.com/magazine/photo/new1.gif 1.[ファイル]→[ツールプリセットピッカー]→[新規ツールプリセット]をクリックします。、http://www.chisenweb.com/magazine/photo/new2.gif 2.選んだフォントの確認ウィンドウが表示されます。http://www.chisenweb.com/magazine/photo/new3.gif 3.ツールプリセットピッカーに登録されます。●ブラシパレットの復活「ブラシパレット」という、Photoshop5.5にあった描画の形状や機能を一覧できる機能が6.0ではサポートされていませんでした。7.0になりそれが復活しました。これを使用することで、プリセットブラシの選択およびカスタムブラシの作成を行えます。ブラシパレットで作成したブラシプリセットは、先のプリセットピッカーから選択することができます。●「ゆがみ」の適用結果保存機能 フィルタの一つの効果に「ゆがみ」というのがあります。7.0からは、その度合いについて実線で示す「メッシュ」という情報をファイルとして保存できるようになりました。これによって、同じ変形の度合いを他の画像の効果として流用することができます。●作業環境の保存[ウィンドウ]→[ワークスペース]を選択することで、作業環境を随時切り替えることができるようになりました。 【インターフェイスの向上】●画像のサムネイル管理(ファイルブラウザ) 大量の画像をサムネイル上に管理・閲覧する「ファイルブラウザ」という機能も搭載されました。呼び出すための画像確認だけでなく、横の画像を縦に回転したり並べ替えたりなどができます。同機能内の「ファイル名をバッチで変更」を使えば、文字通りファイル名の変更を連番や拡張子の変換と統一など管理しやすい形に変更してくれます。その他、新規フォルダ作成、ファイルの移動、削除などの機能もあります。つまり、Windows XPに標準装備されている「マイピクチャ」と同じような機能が用意されているのです。http://www.chisenweb.com/magazine/photo/new4.gif [ファイル]→[参照]→[ファイルブラウザ]を選択し、レタッチしたい画像を選びます。【レタッチ機能の追加と簡便化】●画面修復機能 不完全な部分を修正し、まわりの画像となじませる「修復ブラシツール」や、選択した領域を修復する「パッチツール」などがあります。いずれも、テクスチャ、照明、陰影などを調整するので、初心者でも画像の修正が簡単に行えるようになりました。●パターンメーカー「パターンメーカー」という機能を使うと、選択範囲やクリップボードの内容について、自然な(つまり継ぎ目の目立たない)パターン(模様)を作成できます。●自動カラー補正機能「自動カラー補正」というオプションダイアログボックスでは、色調範囲の調整やクリッピング比率の指定、さらにシャドウ、中間調、ハイライトといったカラー値の適用を自動で行うことができます。【文字情報の機能向上】●縦書き、文字マスクツールの追加「横書き文字マスクツール」や「縦書き文字マスクツール」などを使用すると、文字の形を縁取った選択範囲として選択できます。●スペルチェック機能[編集]→[スペルチェック]を選択することで、文字レイヤーで入力した文字列の欧文スペルチェックを行えます。スペルチェックの対象となるのは英語以外には、フランス、ドイツ、スペイン、オランダ、イタリア、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク、ポルトガルなどです。●検索・置換機能[編集]→[テキストの検索と置換]を選択することで、文字レイヤーに入力されている文字列の検索や置換を行えます。「テキストの選択と置換」ウィンドウには、「すべてのレイヤーを検索」「大文字と小文字を区別」「後方へ検索」「単語ごとに検索」といったオプションが用意されています。【セキュリテイ】●PDFファイル出力時のセキュリテイ PDFファイルは、そのファイルをダウンロードなどで得た者がファイルに勝手に閲覧したり手を加えたり出力したりできないような設定を行うことができます。7.0では、ファイル保存でPDFファイルを作成する段階でその設定を行うことができます。http://www.chisenweb.com/magazine/photo/new5.gif [ファイル]→[別名で保存]から「PDF」を選ぶと、「PDFオプション」の画面が表示されるので「PDFセキュリテイ」にチェックを入れると、設定画面が表示されます。
2003.05.14
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Photoshopのアクションは、あらかじめ記録しておいた一連の操作をワンクリックで自動的に実行する機能です。Photoshopにはプリセットでいくつかのアクションが用意されていますが、実際にはそれらのアクションがそのまま役立つ場面はほとんどありません。既存のアクションをカスタマイズするか、一からアクションを作成しなければならないことが多いためか、あまり活用されていないようですが、作業効率の向上を考えると積極的に取り入れたい機能です。 たとえば、DTP用途にクリッピングパスで切り抜いた画像用の影を作成する場合も、専用のアクションを作成しておくと便利です。影のボケ足など、画像内容に応じて設定値を途中で変更することもできます。 複数で作業を進めている場合もアクションファイルやドロップレットを配布しておけば、誰が操作しても同じ処理結果が得られるというメリットがあります。 配布の際に注意事項をいちいち書き添えるのが面倒な場合は、アクションの中に組み込んでしまう方法もあります。 また、アクション処理を行いたい画像をひとつのフォルダにまとめておけば、バッチ処理でアクションの実行も自動化できます。昼休みなど、長時間席を離れる時でもこの処理を実行しておけば、帰ってきたときには一連の反復作業が完了しているというわけです。 ただし、バッチ処理は1回で1つのアクションしか実行できません。しかし、ちょっとした工夫次第で複数のアクションを次々に実行させることもできます。
2003.05.13
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OutlookExpressでは、ひとつのパソコンで複数のアカウントによる利用が可能です。ひとつのフォルダに複数のアカウントを登録するほかに、各アカウントをウィンドウを切り替えて使う方法もあります。複数のユーザーを設定すれば、たとえばプライベートなメールとビジネスメールとを棲み分けて使うことができます。ウィンドウを切り替える使い方は、アドレス帳も個別に持つことができます。[新たなユーザーをウィンドウの切り替えで追加]http://magazine.chisenweb.com/xp/account1.gif 1.メニューバーの「ファイル」から「ユーザー」→「ユーザーの追加」を選びクリックします。http://magazine.chisenweb.com/xp/account2.gif 2.ユーザー作成画面が表示されます。新たなユーザー名を入力し、パスワードが必要ならパスワードも入力します。http://magazine.chisenweb.com/xp/account3.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/account4.gif 3.ユーザーが追加され、インターネットアカウントの設定が始まります。http://magazine.chisenweb.com/xp/account5.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/account6.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/account7.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/account8.gif 4.ウィザードでは、画面の指示通りに入力して進めます。http://magazine.chisenweb.com/xp/account9.gif 5.設定が終わって、「送受信」のボタンをクリックすると、受信トレイにはそのアカウントのメールだけが受信されます。[ユーザーの切り替え]http://magazine.chisenweb.com/xp/account10.gif 1.もともと設定していたアカウントに切り替えるには、メニューバーの「ファイル」から「ユーザーの切り替え」をクリックしますhttp://magazine.chisenweb.com/xp/account11.gif 2.設定したアカウント一覧が表示されるので、もとのアカウントを選びます。http://magazine.chisenweb.com/xp/account12.gif 3.アカウントと受信トレイも以前のものになりました。
2003.05.12
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OutlookExpress は、IE6とともにWindowsに最初から添付されているメールソフトです。今やパソコンの利用目的としてインターネットやメールははずせませんから、いわば準基本ソフトといってもいいでしょう。Windows XPのスタートメニューでも、標準で左側の上部にアイコンが表示されています。メールの受信、アドレス帳の追加、メールから特定の語句や送信者の検索、新規メールの準備など、メールの中身を書く以外はマウスによる操作で完了します。[OutlookExpressの画面]http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook1.gif 1.スタートメニューから「電子メール」を選ぶと、OutlookExpressが立ち上がります。http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook2.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook3.gif 2.受信トレイ画面左側の「ローカルフォルダ」には、送受信の各フォルダが表示されています。その下に表示されているのが「連絡先」。右側上段が「受信メール一覧」。タイトルや送信者が表示されています。その下はメールの内容が確認できる「プレビューウィンドウ」。タイトルをダブルクリックすればメールは別ウィンドウで確認できます。ステータスバーには、メールの件数やオンライン/オフラインが表示されています[ローカルフォルダ]http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook4.gif ・ローカルフォルダをクリックすると、各フォルダの未開封メールと合計のメール数が表示されます[電子メールの受信]http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook5.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook6.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook7.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/outlook8.gif ・メールバーの「送受信」ボタンをクリックするか、そのすぐ右隣の▼をクリックして、「すべて受信」、ないしは「送受信」をクリックするとメールが受信されます。もし、新しい友人からのものなら、その場でメールのタイトルを右クリックしてアドレス帳に追加します
2003.05.10
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WindowsMessengerが追加できるメンバは150人です。それほどたくさん登録する人はいないかもしれませんが、いずれにしても、ビジネスに、プライベートに幅広く登録できることが可能ということです。忙しいときは、メンバに対して「退席中」や「取り込み中」といった表示もできますから、常時連絡をとりたい人がメンバにいれば、パソコン起動中はなるべくWindowsMessengerも立ち上げておくとよいでしょう。「メンバの追加」は、ウィザードを使えば簡単に行え、相手が「OK」した時点でメンバの一覧に表示されます。[WindowsMessengerのサインイン]http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai0.gif ・タスクトレイからアイコンをクリック。サインインしていない場合には赤い×印がついていますhttp://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai1.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai2.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai3.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai4.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai5.gif ・電子メールアドレスやパスワードを入力。サインインした時点でメンバに自動的に連絡がいきます[メンバの追加]http://magazine.chisenweb.com/xp/member1.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/member2.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/member3.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/member4.gif ・メニューの「ファイル」から「メンバの追加」をクリックすれば追加完了。相手が「OK」すれば一覧に名前が表示されます[ファイル転送]http://magazine.chisenweb.com/xp/mestsukai8.gif ・メニューの「ファイル」から「ファイルの送信」をクリックし、送信したいファイルを選んで送信します参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/xp.html
2003.05.08
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初心者ユーザーは意外と見落としがちですが、WindowsXPには「WindowsMessenger」という機能が標準で搭載されています。WindowsMessengerは、ネット上のコミュニケーションとしていろいろな使い方ができます。 オーソドックスなものは1対1のチャットです。友だちのアドレスをメンバリストに登録しておくと、自分がサインインしたときに相手に知らせたり、逆に相手がサインインすると自分に知らせが来たりします。メンバのデータについては保存したファイルを友人に送信すれば、友人とメンバリストを共有することができます。このやりとりは文字だけでなく、ファイルの送受信や音声チャット、さらにブロードバンド回線ならCCDカメラを使った映像チャットも可能です。1度に3名、4名という複数のユーザーが参加するコミュニケーションとしても行えます。[WindowsMessengerの画面]http://magazine.chisenweb.com/xp/mes0.gif ・ブラウザの右側にアイコンが表示されています。http://magazine.chisenweb.com/xp/main1.gif ・オンライン状態(パソコンを立ち上げている状態)のメンバと、パソコンを立ち上げていないか、もしくはWindowsMessengerが立ち上がっていないメンバが一目で分かります。 一定の時間、WindowsMessengerを使わないユーザーは「退席中」と表示されます。チャットをしたいメンバにはマウスをあて、その名前をクリックするか、ツールバーにある「送信」アイコンをクリックします。[タスクトレイからの呼び出し]http://magazine.chisenweb.com/xp/main2.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/main3.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/main4.gif ・登録メンバのサインインやメッセージの送信、もしくはメールの受信などがあるとタスクトレイの上にスルスルと表示されます[Messengerのさまざまな利用法]http://magazine.chisenweb.com/xp/main5.gif ・オーソドックスな1対1のチャットです。リアルタイムのコミュニケーションが可能ですhttp://magazine.chisenweb.com/xp/main6.gif ・3人チャットもできます。それぞれ文字の色を割り当てておけば、人数が増えてもわかりやすいでしょうhttp://magazine.chisenweb.com/xp/hotmail.gif ・hotmailを使ったWebメールの受信トレイです。迷惑メールの排除機能も用意されています
2003.05.07
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MSN Explorerは、利用にあたって「xxx@hotmail.com」「xxx@msn.com」などのメールアドレスを求められます。メッセンジャーやメールなど個人情報を扱うコンテンツを含むためです。初めてクリックしたユーザーは、まずメールアドレスやパスワードの設定を行います。1度入力すると、いったんブラウザを閉じても再び立ち上げるときは入力する必要はありません。この手続きが終了すると、音楽と音声による挨拶が流れてアプリケーションがスタートします。[立ち上げ]http://magazine.chisenweb.com/xp/msnin0.gif ・[スタート]メニューから立ち上げます。[MSN Explorerのメールアドレス設定]http://magazine.chisenweb.com/xp/msn01.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/msn02.gif ・電話回線の場合には、まず接続してからMSN Explorerを立ち上げます。メールアドレスを尋ねられ、新たに発行をすると、名前、出身、生年月日、職業、使用条件の同意、パスワード設定、などの後にメールアドレスを設定します[通常のアクセス]http://magazine.chisenweb.com/xp/msn13.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/msn14.gif ・自分の名前の画像をクリックするとパスワードを尋ねられます。正しく入力すると、「おはようございます」などの音声とともにトップ画面が表示されます
2003.05.03
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これは意外と知られていないことですが、マイクロソフトでは、Internet ExplorerというOSインストール時に用意されているブラウザのほかに、もうひとつ、とくに初心者を対象にしたブラウザを用意しています。それが「MSN Explorer」です。「MSN Explorer」は、HotmailやMSN.COMといったフリーメール(.NET Passport)を取得することで利用できる「msn.co.jp」の中のコンテンツです。同サイトにアクセスして無料でそのIDを取得すれば、誰でも利用できます。 WindowsXPには、スタートメニューから入る「すべてのプログラム」の中に、MSN Explorerのショートカットアイコンも組み込まれています。MSN Explorerは、msn.co.jpへの各コンテンツをワンクリックでアクセスできる、統合型といわれているインターネットクライアントソフトです。メニューの豊富さと操作の簡便さは、とくに初心者には使いやすいブラウザといえるかもしれません。ユーザーによるカスタマイズも可能です。 利用は無料ですし、試しに1度使ってみるのもいいかもしれません。[MSN Explorerの画面]http://magazine.chisenweb.com/xp/msnin1.gif ・メールや天気予報、さらにはWebの検索などもひとつの画面に表示されます。アイコンもIE6よりも大きく、かつわかりやすいものになっています[MSN Explorerからボタンひとつで入れるコンテンツ]http://magazine.chisenweb.com/xp/msnin2.gif http://magazine.chisenweb.com/xp/msnin3.gif ・メッセンジャーは、「テキスト」「音声」で異なる画面表示にしていますhttp://magazine.chisenweb.com/xp/msnin4.gif ・ニュースは、msn.co.jpのニュースコンテンツにアクセスhttp://magazine.chisenweb.com/xp/msnin5.gif ・さまざまな分野のオンラインショッピングもボタンひとつの操作でOKhttp://magazine.chisenweb.com/xp/msnin6.gif ・投資、保険など金融関係はビジネスマンも関心の深いコンテンツhttp://magazine.chisenweb.com/xp/msnin7.gif ・「msnフォトアルバム」は画像のオンラインデータベース参考URLhttp://www.chisenweb.com/magazine/xp.html
2003.05.02
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