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デザイナー、イラストレーター、演奏家兼楽器作家、電気工事業、インターネット通販、内装業などなど・・・。そうそうたる、うちの20才台のお客様。就職難だからでしょうか?フリーランスで仕事をしている若者から確定申告のご依頼をいただくことが多くなった。「就職難だから仕方なくフリーで・・・」という感じかな~と認識でいたのは、私だけ・・・。あまりにも、若者に対する偏見ですね(笑)私が考える以上に、彼らはすごい!です。なぜなら、自分の才能を職業にしているところのすごさときたら、ビックリです。私の20台を振り返ると、「一丁前に仕事できる男」と自認していましたが、今から考えると、ちゃんちゃらおかしく、与えられた仕事をこなしているにすぎず、分不相応な給料をもらっていたこともあり、勘違い甚だしいバカモノでした。会社という看板を外して、その当時、自分の力で生活できるだけの収入を得ることなどできたわけもなく、また考えることもしなかったし、そんなことをできる能力もなかった。収入を得ることで考えられたのは、アルバイトくらいだったでしょう。とてもとても、自らの能力で、お金を稼ぐことはできなかった。それに引き替え、うちの若いお客様はたくましい。自分の看板で、自分の能力で生活資金をかせぎ、さらにその上も目指している。お金を稼ぐということは、ホント難しい。仕事を受注することだって、楽ではないです。人に雇われずに、ゼロから仕事を受注することすら、やさしいことではない。最初の仕事を受注することだって、それまでの試行錯誤がどれだけあったでしょうか?私なんて、いまだに頭を悩ませることはしばしばです。雇われずに生きていくということの難しさ。そんな中で、自分の能力だけで仕事をしている若者は、ホントすごいし、尊敬します。そんな彼らに、刺激を受け、40すぎのおじさんも負けずに、この繁忙期を乗り切ろうと思いますです。。。
2013.02.21
繁忙期です・・・。おかげさまで忙しくさせてもらっています。この時期にヒマだったら、ホント困りものですが、忙しくても、なぜかとても不安に感じることが少なくないです。なんていうのでしょうか?「この時期は、忙しいのが当たり前・・・」という感覚で、現実、その通り、忙しい。だけど、将来この時期にヒマになったら・・・なんていう先行きの不安から、目の前の山積みの仕事が申告期限までに終わるのか?という現実の不安、体調を崩して、仕事ができなくなってしまったお客さんの話から、「オレは大丈夫?」という自分の健康に対する不安・・・。不安は、尽きることはないですが、フリーランスでやっているからこそ、自分だけが頼りで・・・。この繁忙期に体調を崩して仕事できなければ、お客さんに迷惑をかけるどころか、自分の生活そのものも脅かすことになる。いいかげん、自分だけが頼り・・・という形態を改める時期なのでしょうね。ま、うちの仕事は、誰かが代わりにやったとしても、大きな差はないでしょうが、クリエイティブ系の仕事をされている方は、代わりがいないわけです。そんな意味でも、厳しい仕事です。勤め人のように、セーフティネットもありません。退職金もありません。失業手当もありません。ピンで仕事することって、ホント楽ではないです。忙しい中、フリーランスのお客さんの仕事をしながら、そんなことを考えていました。考えられる「余裕」があること自体、まだまだ忙しいとはいえないか?こうしてブログだって、更新しているわけだしね・・・。
2013.02.13
「まだ、確定申告は受け付けていますかあ?」先日、お会いしたお客様。近くの税理士事務所に申告の依頼をいたら、すでに「今年は、もう締め切りました!」と言われたそうな・・・。よっぽど、忙しい事務所なのでしょうね。既存のお客さんも沢山かかえていることでしょう・・・。それに比べ、うちでは、「まだまだこれからでも、受け付けます☆」もちろん、既存のお客様もいらっしゃいますが、廃業された方や賃貸物件をすでに譲渡して、もう申告の必要のない方など、去年は申告したけど、今年は申告がいらない・・・なんて方もボチボチいますので。ま、よその事務所に比べたら、まだまだヒマな部類なのでしょうね。所得税の申告は、通常であれば、2月16日から3月15日まで。還付など一定の申告を除いて、すでに申告は始まっているのですが、世間一般では、これから・・・といった感じなのでしょうか?そのあたりが、我々と感覚が違うのかな? お友達の税理士なんて、2月16日の提出が始まった段階で、「もう、確定申告も後半戦よぉ~」って言っていましたが、 うちでは、まだまだこれからが本番・・・てなところですけど(笑)いずれにしても、お客さんのお預かりしている仕事は、申告期限には、どうしても間に合わせなくてはなりません。それは、専門職であるから、当然のことです。どの税理士でも同じでしょう。だから、申告期限に間に合わせる・・・という意味で、うちでは、申告期限の1週間前の3月8日まで、受付します。それを過ぎて、ご依頼を請ける場合には、期限をお約束することはできません。(もちろん、最大限の努力はしますけど。) 申告期限を過ぎても別に・・・という方については、15日すぎでもまだまだ受け付けますよぉ~(笑)
2013.02.11
相続税の基礎控除が縮減されます。従前の6割に縮減される見通しで、大資産家でなくても相続税課税されるところも増えてくるのかもしれません。先月、与党から税制改正大綱が出されました。相続税の基礎控除の縮減については、もう数年来、議論されている話なので、特別な真新しさはありません。消費税の税率アップに合わせて、富裕層への課税ということでバランスをとっているといったところでしょうか?それについて、良し悪しをこんなところでいうつもりもありませんが、気を付けたいのは、「相続税が課税されるぞ~、大変だぞ~」と大騒ぎする輩が増えるということです。相続税の負担を少しでも軽くするために、あの手この手で、商売をたくらむ連中がますます増えてくるでしょう。税理士もそのひとりです。基礎控除の縮減で、確かに課税対象者は増えると思います。現在では、亡くなった方の4%程度が相続税課税の対象になりますが、改正後は6%程度の課税対象者になると試算されています。しかし、基礎控除の縮減と合わせて、「小規模宅地等の評価減」という制度が拡充される予定です。都内の比較的評価の高い地域で、敷地が200坪も300坪ある大豪邸でなければ、おそらく相続税課税されることは、まれではないかな?と思います。ただ、この「小規模宅地等の評価減」という規定は、申告することで適用することができますので、相続税の申告は必要だけど、税額はない・・・というパターンは増えるでしょうね。「増税されるぞ~、インフレになるぞ~、金を買うといいらしいよ~」など、ここぞとばかり、売り込んでくる輩が4月以降増える気がします。税理士もそうですが・・・(笑)身を守るためにも、正しい知識をしっかりと身につけて、行動しましょう。あわてモノが損をすることのないように・・・。
2013.02.01
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