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某大手出版社の子会社と思しき会社からDMが届いた。「同業との差別化を図るため、出版しませんか?」だって。「貴社は、ホームページを拝見したところ、お客様の信頼が厚いと思われ・・・」でも、どこでも、お客さんから信頼されているから、仕事ができるわけで、こうした褒め殺しに舞い上がってはいけません!というのも、かつて、「貴社を取材したい。××さん(←かつて脚光を浴びたタレントさん)が取材に伺います。」と電話がかかってきた・・・。税理士登録した当初だったもので、「俺ってすげ~」と舞い上がったことがありました。しかし、冷静に考えてみると、税理士になったばかりの無名な私に取材の依頼がくるわけもなく、「その取材って、おいくらですか?」と聞いてみたところ、ここぞとばかりに、「○○分で、△万円になります。」と電話口でまくしたてます。その時も、やっぱり「ホームページをみて・・・」ということだった。舞い上がった気持ちは、一気に冷め切って、冷静に「間に合っています。」と電話を切った・・・。詐欺とは言わないけど、この手のものは、広告効果はないに等しいのではないでしょうか?出版については、「取材」と少し趣の違いは感じますが、それでも、どーせ自費出版なわけで、よい思いをするのは、出版社だけでは?仮に、本を書くとしたら、もちろん商業出版しますよ!な~んてね(笑)
2013.04.30
3月決算法人のお客様、本日決算の打ち合わせに行ってきました。4月中に決算の打ち合わせができるのも、当たり前のことですが、日ごろからきちんと記帳をしているから・・・なのです。打ち合わせの冒頭で、前年対比の数字を提示。この数字はどういうこと?これは、前年よりも多い理由は?などなど、数字を見ながら、確認していきます。で、これを改善するには・・・とその場で議論が始まりました。「この数字を××するには、○○を入れてみたら?」「△△することで、■■にならないかな?」私がこの議論に加わることはできません。技術的な話しにまでなり、専門外の私にとっては、チンプンカンプンの言葉が飛び交います。これでいいのです。きっかけは、数字です。PDCAサイクルとか、アカデミックなことなど知らなくてもよいのです。数字を見て、現実を知って、そして、これからどうする?計画通りに行ってる?目標地点には、少しでも近づいているのか?方向は間違っていないか?思惑通りいっていないのなら、方向転換する?などなど、すべては数字がきっかけなのです。これでいいのです。数字の役割ってこれだけだし、税理士はその数字を見せることが最大の仕事だと思っています。これでいいのだ!(←バカボンのパパ風に(笑))
2013.04.30
ブログってさびれましたね・・・。税理士登録した6年前、「まずは、事務所のホームページを作ろうか?」とホームページビルダーなるものを購入・・・。しかし・・・ホームページって、デザインが難しく、色の使い方ひとつとっても、よくわからず、自分のデザインセンスのなさを思い知り、一日にして、挫折・・・。今では、何でもネットで検索して調べるようになりましたが、その当時は、何か迷うと本屋にヒントを求めに行っていました。そこで、聞いたことがあった、ブログとやらの本を購入。これなら文書を打ち込むだけだから、パソコン音痴の私でもできる!ということで、始めたのです。日記といっても、何を書けばよいのか?よくわからず、今と同じですが、日々仕事を通じて感じたことなどをつらつらとつづっていました。まだまだ、ヒマでしたから、ほぼ毎日書いていました。よくもまあ、毎日書くことがあったものだ・・・と思いますが。ブログの全盛期だったこともあり、少しずつですが、コメントもつくようになりました。書き続けて、1年を過ぎたころから、ブログから仕事の依頼を受けることもありました。よい出会いばかりでなく、それ以上に、営業メールや電話は、しょっちゅうかかってきましたが(笑)だけど、発信していると、誰かが見ているのですね・・・。良い悪い含めてですけど。何はともあれ、知ってもらわないことには、始まらないわけで、今では、なかなか日記を書く時間もとれなくなってきましたが、細々とでも、ブログは続けていきたい。元をたどれば、ブログがきっかけ・・・ということばかりです。今や、発信する手段は、ブログからFacebookに移っていますが、頭の悪い私は、短い言葉で、感じたことを伝えることが苦手です。ですので、ブログの方が性に合っている・・・かな?
2013.04.23
いや~疲れました…。地元の信用金庫さんの勉強会組織のセミナーで、講師をしました。朝10時から夕方5時まで…。今まで、人の前で話をする、という仕事は、たま~にありました。一年に、数回くらい。で、これまでの最長時間は3時間。なので、6時間の研修講師は、初めてでした。だから、ネタ作りの段階から、時間の感覚が読めず、ボリュームが少なすぎて尻切れトンボになったら、どーしよ?という不安と、自分自身の体力が6時間も持つのか?という不安と、地元信金さんの主催であるため、その信金さん看板も背負ってのセミナーというプレッシャーと、参加者の皆さんの貴重な時間をムダにしないような話ができるのか?などなど、不安だらけのセミナーでした・・・。幸いにも?反応のよい参加者の皆さんに助けられたような形でなんとか、無事に(←私が感じているだけですが)終えることができました。こちらの問いかけに、うなづいてくれるだけでも、話している方は、楽なのです。午前中だけでお帰りになった方は、いなかったようにお見受けしましたが、一人くらいはいたのでしょうか?それにしても、6時間の一日研修をお金を払って受講する方々ですから、とてもとても意識の高い参加者ばかりのように感じました。話しているよりも、聞いている人の方が実は大変なのですよね。。。一人ずつ、政治家のように握手をして、「聴いてくれてありがとう!」とお礼を言いたいくらい(笑)私の体力も、なんとか気力で持ちこたえましたが、会場を出たら、グッタリ…。そのまま、家に帰る力もなく、体力を回復する意味を含めて、コーヒー一杯で、1時間粘り、それから家路につきました。これだけ体力を消耗したのだから、さぞ体重も減ったことだろうと、体重計に乗れど、まったく減っていません・・・(悲)なんだか・・・まだまだ話し足らないということでしょうか(笑)
2013.04.22
トイレ掃除を続けると、売上があがる?幸運が舞い込む?心がきれいになる?おそらくそんなことはないと思う。事実、家のトイレ掃除は、私の日課。毎週土曜日には、自宅の便器をきれいに磨き上げる。だけど、売上が目を見張るほど上がっているわけでもなく、宝くじが当たる(←もともと宝くじは買わない・・・)こともなく、万馬券がとれることもなく、いい年して、汚い言葉を吐くほど、気持ちが荒れることだってある。某上場企業経営者のトイレ掃除は有名ですが、トイレ掃除と売上との因果関係は、私にはわかりません。ただ、お客さんの数字を見ていて、不思議に感じることがあります。某社、飲食業。ゆるやかですが、売上が落ちていた。芳しくない状況が続いていました。従業員とのミーティング。もう一度、日常の仕事の見直しをして、基本的なことを徹底しようじゃないか?ということになったそうです。で、やったことは、駐車場の掃除、ほこりが立たないように水を撒いたり、お店の周辺まで広げて、掃除をしたそうです。接客も、お客さんと目を合わせ、笑顔での接客を心掛けたそうです。料理についても、見栄えがするように、目でも楽しんでもらえるように盛り付けに工夫をしたそうです。店の掃除も今までより、30分時間をかけて、徹底したそうです。売上が少しずつ改善していたことに私は気づき、「何かしましたか?」と聴いた答えが、上記です。テレビで取り上げられたわけでもなく、ポスティングをしたのでもなく、ホームページが上位に表示されたわけでもなく、ごくごく当たり前の基本的なことを徹底しただけ・・・。それで、なぜ売上が上がるのか?なんとなく感覚では分かるような気持ちはありますが、説明してみろよ!と言われると、説明できません。因果関係もわかりません。でも、お客さんはみているのでしょうね。それくらいのことしか言えません。やっぱり神様は、見ているのでしょうか?それとも、「お客様は神様です!」ということでしょうかね?(笑)
2013.04.19
ソロバンはできません・・・。私が子供のころは、電卓さえありませんでした。あったけど、かなり高額だった・・・はずです。だから、ソロバン塾は隆盛でした。習い事の王者でした。ソロバンができなければ、経理処理はできません。だから、ソロバンが不得手であれば、現金出納帳さえも作れなかったわけで、その当時の税理士事務所というのは、手計算で、貸借をバッチリと合わすことができるだけで、尊敬される存在だったようです。しかし、21世紀の今は、パソコンの時代です。ソロバンをはじいている人はいません。会計ソフトも安価になりました。簿記の知識がなくても、機械が集計して財務諸表を作成し、税額の計算までしてくれます。だから、ソロバン時代の税理士事務所よりも今の税理士事務所は、数字を合わせることだけで、尊敬されません。そして、簿記の知識がなくても、計算書類ができる時代ですから、簿記そのものも軽視されているように感じます。では、最早、簿記など必要ないのでしょうか?否。高度成長期から80年代までは、国全体の成長が多少の(事業の)失敗を帳消しにしてくれました。売上高も収入も毎年伸びていました。だから、それなりのドンブリ勘定の計算でも、やっていけたわけです。しかし、90年代以降、国全体のGDPが上がっていく時代ではありません。自分の事業を客観的に、しかも定期的に立ち止まって、検証して、確認して・・・という作業がどうしても必要になってきます。ちょっとした失敗が事業を躓かせます。商人なのだから、もっと数字に敏感になり、ソロバンの音で目を覚ますくらいの慎重さが求められているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
2013.04.04
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