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こっそり土曜にトランペットとデュオがあるらしいので(←諸事情により他人事として語る)スタンダード数曲を、ゆるゆると練習してみました。・・・やっぱり、一つコンサートを終えると、何かが「変化」しておりますわい。脳内音楽療法、恐るべし。以前と何が違うかといえば「ハーモニーを予測してやがる!!」ヒィィィィ。あたしほど「ハーモニー」という言葉が似合わないヤツにも「ハーモニー」は降臨してくるのね。心広いじゃん、ハーモニーめ。←もはや、友だち気分。左手のコードに、いい感じで「不協和」な右手の音を、探そうとしています。もはや、本当にバカとしか言いようが無い。それが、どうデュオで生かされるかは、あたしの知ったこっちゃない!!(笑)もはや、それを「楽しみ♪」と思うかわいい気持ちは皆無。合掌。トランペット氏には、メールしておきました。「なぜかわかりませんが、ソプラノコンサート後も、まだ心臓が動いているので、当日は行き当たりバタンQで宜しく」ヒィィィィィ返信は「土曜日までなんとか心臓動かしておいて頂いて、話聞かせてくださいね」ある意味、良いヤツ??昼間は、2歳の息子の「早期音楽教育」に興味あり気な友人と雑談。「ねえねえ、絶対音感ってつける方法あるの?」「知らない」「早期教育ってどうなの?」「それで壊れたあたしは、結構否定的」「だってtea*ちゃん、それでそんなにうまく弾けるじゃん」「技能より、壊れない心を育てる方が先じゃね?」地獄期のあたしを支えてくれた友人に対して、このつっけんどんさ。もはや、死刑囚並みの残酷さ。彼女のご主人は、疑惑のtea*教室に、息子を入室希望気味らしいけれど、入室までの洗礼きつすぎかしら?????でも、ほんとに、そう思うことしか言ってないもん。「絶対音感と相対音感、両方持ってるのが一番だよね??」「おほほほ!両方前より持ったら、本人壊れちゃった」どうも、あたしは根に持つタイプのようで(笑)地獄期に、彼女があたしのことを「tea*ちゃん、あんなだけどtea*メソードみたいなの、確立しているんだよ」って旦那さんに話したという一言を根に持ってるらしい。「あんなって何よ!!」と思ったけど、こりゃ確かに「あんな」だわーーーー。(笑)音楽なんてね、やってる本人が「楽しきゃいいのよ」かつて、見も知らない酔っ払い様方に言われた「楽しくなけりゃ音楽じゃない」こんなところで、引用する嫌なヤツ。(笑)もうちっとも楽しくないから、心の底から言ってるのよ!!!(笑)
2009年02月27日
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無事、ソプラノコンサートの伴奏を終えました。乱れることなく、先生のソプラノが高らかに響くようにサポートし尽した!という感覚が残りました。当日までは、石ころみたいにキーンと心が冷え切る瞬間や、船頭さんが脳内から去らない瞬間はありましたが、誇りを持って「アホにしか弾けないピアノがございます♪」という感覚で、堂々と弾ききりました。演奏会当日は、感覚を狂わせないために練習を一切せずにリハーサルに臨み、リハーサルでデトックス(細かいミスを頻発とも言う)を済ませ、本番では揺るがず先生をサポート。やるじゃんあたし。サマータイムの間奏は、弾き親しんだフレーズを自信を持って披露。いやこりゃかっちょブー☆と自画自賛しながら(笑)「何か問題ございます?」という勢いで弾き倒しました。かつて、同じ恩師についていた先輩に「サマータイム、かっこよかった」と言われて、嬉しかったです。素直に。サマータイムの練習の時、かつて演奏していたジャズバーのオーナーよりも、ソプラノの先生のほうが「血までジャズ」なジャズ感を出していたように感じたのは、あたしの気のせい?いや、違うと思う。(笑)あのときのひらめきに揺らぎはない。(笑)前奏や間奏が廻ってくるたびに、「さぁ出番でござんす」とばかりに、全力で「美しい」と思う音をつなぎました。死活問題だった(?)モーツァルトの前奏間奏後奏は、耳の肥えたうちの生徒に向けて「先生、頑張ったよ!」と言い切れるように、乱れなく弾ききりました。音がキラキラと輝いておりました。調律さんに感謝。(笑)むき出しの二の腕は、「スペインのセレナード」のおかげで、ますます逞しさを増していましたが、おかげさまで、迫力のある音が響く響く。深みのある曲「城ヶ島の雨」は、本番の現場で、曲想をさらに練るという図々しさ。お世辞でも、お店のマダムに「伴奏は色々と聴きましたが、ここまで伴奏が心に残ることはない」と言っていただきました。メルシーマダム♪昨年のコンサートで「フルコースにワインが欠けるなどとは言語道断」と学んでいたため、今回は、バスで現場に参上。コンサートの後半では「あーもうちょっとしたらうまいワインが楽しめる」と思うほどの、もうろう大臣ぶり・・・。納得のいく演奏の後のワインとフルコースは、絶品でした。アホだけど、アホになるほどピアノ弾きましたよ?と思いながら、演奏するのはある意味、いい気分。←そこまでしなくても良い、という話は聞こえないフリ。ソプラノの先生は「あなたのおかげで、この歳になって、学べる喜びを知りました。もう離さないわよ!」と言ってくださり、コンサートの間もお客様に対して、「この方のおかげで、私は新たな世界を学ぶ喜びを知りました」と紹介していただきました。アホだけど、光栄です。当日、本番の瞬間を、「何があっても対応できるだけのリラックス状態を維持して」迎えることができるようになったようです。地獄を見たけど、地獄を見たからこそ、未知の本番でも「何が起こってもサポートします」とハッタリかませるこの強さ。やっぱりあたしはあたしが怖い。ピアノそのものは流れに任せて上達していけばいい。あたしは、日常をキョドらないように、迷惑をかけないように構築すればいい。ほっぺを真っ赤にして、うちの生徒がかわいい花束をみんなの前で渡してくれました。小さな花束を渡される瞬間、温かい笑いが場内に満ちていたことを確かめました。先生とは「また飲みましょう!」とお約束。飲みながらの反省会が楽しみです。練習中、「先生、ものすごいジャズ感がありました!」という私に、決して頷かない先生の言葉。「私には、あなたの深みまでジャズをわからないから、軽く喜べない」そして先生の「あなたの存在がなければ、わたしは私の新しい可能性が生まれた感覚を得られなかった」という言葉に、私は頷きはしないけれど。「先生の歌とtea*さんのピアノは相乗効果」という、かつての先輩の言葉は、かみ締めたい夜でした。
2009年02月22日
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ソプラノコンサートを控えましたる今週。喜怒哀楽撲殺キャンペーン中により、本人は気づかないながらもナーバスな模様です。何しろ、寝つきが悪くて、寝起きが良い。いつもより、ほんのすこーーーーーしですが。(笑)今朝も4時頃、うっかりトイレに起きてしまいました。そして、ほんの少々拷問タイム。ソプラノの歌詞が、先生のお声で「・・・船頭さんのぉぉぉぉこーころー意気ぃぃぃぃ♪」とエンドレスで廻るのです。練習の副作用とも言う。船頭さんがニヤニヤしながら、脳内で同じところをクルクル廻っていたら、あたしでなくとも気分は悪いはず。幸いなことにあたくしの喜怒哀楽は撲殺されているので、イラつきは軽い。でも・・・船頭さん、どこへでも勝手に舟漕いでおゆきよーーーとのあたしの声は船頭さんには届かない。それどころか、船頭さん、去年の思い出まで連れてきやがった!あの頃、あの人はこう言い、この人はこうした。・・・ってことは、こういうことでああいうことかい?とモヤモヤ大臣まで駆り出す始末。船頭さんを始末したくなるあたしは罪人ですか?あるいは、あたし自身を始末・・・(以下略)仕方がないので、モヤモヤ大臣と極秘会談。あの時、ああしたあの人にこうやって「仕返し」をして、こうしたあの人に「意地悪返し」をしようではないか!!・・・と悪巧み。モヤモヤ大臣、そちもワルよのう。でも、単に「仕返し」「意地悪返し」じゃ、芸が無い。・・・っつうか、悪巧みは「楽しすぎて」目がさえる。ならば・・・。「仕返し」「意地悪返し」を、いかに「恩返し色」に染め上げるかっ!!!極秘会談のレベルの高さに、どっかの大臣みたいにもうろうとしてきちゃって、気づけば朝。グッジョブあたし!!しかし、去年。ソプラノコンサート前夜に、フツーにライブやって、当日フツーにレッスンやって、夜、コンサート本番って、それ、バカのやることですから。バカがバカやるのは仕方ないとして(←割り切った)、バカにバカさせた周りは・・・。ウフもちろん、バカとは言いません。ただ、ほんのすこーしだけ鬼だなって思います。ウフフほんのすこーーーしだけですけどね。そしてあたしゃ、この「ほんのすこーーーし」のスキマで生きています。それも笑顔で。(笑)あたしの笑顔が、ほんのすこーーーし冷たいからって、何だって言うのよね。ウフ
2009年02月19日
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「ある程度弾ける子ちゃんたちの甘さにイラついた更年期」ものの見事に、自分の現在の弱点と同じポイントを示していたことがわかりました。ざまーみやがれあたしっ!(笑)次の日、一人で練習してみると、ソプラノの伴奏が見事に乱れておりました。それも、「練習不足の露呈!!!」「ショボい左手小指」・・・・チッ☆←特大の舌打ち。そういう日には、これまた頼りになる生徒がおりまして。さすが、あたしの生徒!!あたしより耳がいい!!!!(号泣)あんたの耳を、そこまで育てたあたしがバカだった。でも、幸いなことに、あたしより性格がいい!!!!(号泣)「今ね、先生、この曲のここがピンチなの!!」と直訴。「あーーー、こういうところ乱れちゃうんだよね。指が。あーわかるわかる。それに、もうすぐ難しいところだと思うと、思っただけで、指が乱れちゃうよね」・・・って小6に同情される、ダメ先生。「だよねだよね!!おまけにね、大丈夫なはずの曲も乱れてきたよ!!」とさらに直訴。「そうなんだよねー。難しい曲を整えてると、簡単な曲が参ってくるよね」・・・こうなりゃ、誰が見ても、生徒が先生。(笑)「あ、モーツァルトの前奏、きれいになったね。でも、一箇所だけ装飾音、惜しかったね」MDを聴きながら批評。・・・小6の言葉ですが、その分、重みは凄い・・・。「当日、先生が下手こいても知らん顔してるのよっ!」と釘も忘れず刺しておきました。「あ、先生、間違えたねって顔しちゃダメよ」悪徳教師。生徒に何を教えとるんじゃ。(笑)昨日、「練習不足」と知らしめた生徒は、呑気にトイレを借りに教室に参上。「高校合格しました!」のお知らせとともに。(笑)よかったね、おめでとう!おかげさまで先生は大ピンチだよ。(笑)←自分のせい。
2009年02月18日
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今回の練習も、無事に終わりました。ソプラノの先生は器がバカでかいので、あたし程度のヒヨっこを誉める余裕がたっぷりありました。「tea*さんに誉められようと思って練習したのよ!!」といわれれば、そういわれないよりは、多分嬉しい・・・。←ここは嬉しいと思うところだよ、と自分なりに思いました。(笑)でも、「嬉しい」ってどんな気分だったのかさっぱり忘れちまった☆ので、気に入ってもらってよかったかなと思いました。とにかく、先生が「tea*さんがいてくれると、笑いすぎて悲しい曲への感情移入が大変」って言ってくれているのは、お行儀的にも「悪くは無いらしい」ということ?別に笑わせてるつもりもないのですけど。ノンストップで2時間歌ってもなお「楽しい!!」というパワフルさに圧倒されました。先生にとってのネックだった「サマータイム」は、完璧にビートが整っていて驚きました。「たぶん、お客さんにはわからないと思いますが、先生にとっては一番大変だったはず。その大変さだけは、私が誰よりもわかっています」と言いながら、まあ、スキルはキープしててよかったなとか、ジャズバーで拾われてよかったなとか、死に損なっててよかったなとか、諸々思いました。←ネガティブだけど本音。(笑)あたしの中では「モーツァルトの粒をもっとそろえたい」「日本歌曲の前奏がイマイチ」「アンコール曲が下手すぎる」などというあがきが、ヘドロ色のとぐろを巻いています。いいの、あたし、ネガティブパー子なんだから。←割り切った。練習が無事終わった分だけ、レッスンでは「福はそと、鬼はうち」になっちゃって、鬼先生が降臨してしまいました。「ある程度弾ける子ちゃんたちの甘さにイラつく更年期」性格最悪。性根極悪。(笑)「読譜できたくらいで、弾けたつもりになってるんじゃないよ」という気にあたしをさせた生徒も悪いと思う。←人のせい。こうなったら、相手が中3受験生であろうと容赦しないのが、鬼先生。「練習しろと言ってるのではございません。練習不足の自分を実感する謙虚さを持ちなさいと言っているんです」というのを、レッスンで生徒本人に感じさせてしまったー。(笑)次から次へと、生徒の口から言葉がこぼれてきました。「ほんとに美しく弾こうと思ったら、一音目も気を遣ってしまって上手く弾けない!」「あたし、練習不足」「甘かった」良し!!(笑)決め台詞は簡単。「読譜できたところから、人が聴いていいと思う演奏にするところまでが、長くて難しい。そこには永遠の溝がある。頭がおかしいあたしでも、未だに答えが出ない」ヒィィィィィィィ。外は吹雪。レッスン室も吹雪。頭がおかしいから、答えが出ないんですよって、誰かあたしに言ってやって。(笑)答えは出ないから黙って弾けよって、あたしに言ってやって。(笑)中3受験生。受験は終わって発表前の気分悪い時期を、練習に没頭させてやろうというあたしの優しさに気づいたかな。←こじつけ。だってむかついたんだもん。それに、生徒に「謙虚になれ!」って思わせながら、自分の首もちゃんと絞めていたもん。本番前のtea*先生。マジで嫌なヤツ。もう一人の「ある程度弾ける子ちゃん」には、「ショボい」って言いましたからねっ!(笑)「左の小指から始まるでしょー、この曲。左の小指は一番弱いよねー。弱い指が弱い音弾くとショボいよね」って言いましたからねっ。笑顔で。(笑)ショボい指を目覚めさせる、彼女のためのオリジナル練習法をその場で発明して、それで弾かせたら、カラリと左手の音色が変わった・・・。(笑)生徒も喜びながらも、複雑な表情。あたし「ショボい」が気に入っちゃって連呼するもんだから。(笑)「ほらー、ショボくなくなった!」「ほらー、無理しなくてもショボくない音が出るー!」中1女子。ショボいという言葉に、うっすら涙目気味に見えたけど、気にしない。(笑)「ショボい」くらいで泣いてるんじゃないわよ。・・・っていう気にあたしをさせた「周りが悪い」(笑)←やっぱ鬼だ。
2009年02月17日
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4歳の小さな妹が「キセキ」を弾きたがっていたのに、放棄気味。おねえちゃんが風邪でお休みだったので、じっくりと小さな妹の本音に付き合いました。なんか弾きたいんだけど、それもオリジナル楽譜を見ながら弾きたいんだけど、何が弾きたい?になると、コロコロとピアノの下に逃げ込んでしまう・・・。(笑)お母さんも「反抗期気味?」なんておっしゃってましたが。意外なところで、謎を解く鍵が見つかりました。ふと思いついて「おねえちゃんが弾けない曲で、あなたが弾ける曲って無いね」と言うと、ものすごく澄み切った声で「うん!!!!!!!」ああ、ここか・・・。(笑)何を教えても、何を弾き始めても、器用なおねえちゃんは、自分よりもスムーズになんでも弾いちゃう。4歳の小さなハートは、それに傷ついていないわけでもなく。(笑)じゃ、おねえちゃんがやってない「羞恥心」やろうねー。キーを移調し、ノートに書き写すと嬉しそうに弾き始めました。きっとこれも、おねえちゃんが弾いちゃうんだけどさ。(笑)でも、今だけは「あたちがいっとうしょう」で弾いていることが、こんなに嬉しいんだなと思ったので、そのエピソードの全てをお母さんに後でお話しました。「あああ、そういう気持ちなんだ」と頷くお母さんの声はとても神妙で、これで少しはちっちゃな反抗期が楽になることを期待できそうな気がしました。別の4歳さんは、意味不明のキス連発。(笑)赤の他人のほっぺに、藪からスティックにチュー♪できちゃうお年頃ってすごいなぁ。4歳さんにチューされながら、そのおねえちゃんがめくるオサレ雑誌をあーでもないこーでもない、と、そのお母さんと批評。変な教室ですが、オサレ雑誌をめくる気になったのは、プチ戦士の後押しと昼間の美容院のおかげかもしれない・・・。(笑)美人ファミリーが帰った後、半目白目を剥きながらオサレ雑誌をめくりました。カサカサに乾いた心は、まだ「オサレ」を楽しむところまではいかないながらも、サンプルの美容液を引っぺがし「今夜はこれでもつけてみるかな」というところまではいきました。グッジョブあたし!・・・しかし。サンプルを試すのも忘れて、布団にダイブしたことは内緒のヒミツ。とりあえず、あと10日でソプラノのコンサート。練習と身だしなみは仕事のうちなので、頑張るのじゃー!!美容液も仕事のうちかな・・・。(笑)それは女子としての基本かな。明らかに本日も、悩みどころが間違っています。ま、そのうち、なんとかなるわいなー。(笑)
2009年02月13日
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10日程度の間をあけて、あらためてソプラノの先生と練習しました。もともと、すごい迫力のある方で、うまいのも当たり前、と思っていたのに、さらにシャープさが増して、こんなことを言っちゃうと失礼かも?ですが、「さらにうまくなってる感」がありました。ある意味、天然のままぶつかっても大丈夫、と、私も安心して「今のところ、死に損なってますが、我ながら自分の中にあるスキルがもったいないので、このままベルトコンベアで運んでください」(笑)そう言える関係は楽・・・。(笑)演奏は伴奏でサポートしますので、そこのところはお任せください。ただ、後は、全部おまかせしますって、あたしは何様じゃい!(笑)練習する時間は楽しく過ぎていく、それは今のあたしの「息継ぎの時間」。音楽バカが水浴び中に息継ぎしているイメージです。いつの間にか、すっかり変人が定着して、「ちゃんとした人ぶりっ子」するのに飽きちゃっているので、変人全開。それは楽ー♪先生なりに、サマータイムは不安だったのか、サマータイムのあわせが終わったあと、涙ぐんでハグしてくださいました。ちょっと怯えている私。まだまだ、人が怖い。(笑)それでも先生の育てるバラが咲き誇る時期が楽しみな気もしたような気がするし、だいぶマシ。何がマシかはわかんないけど、多分、マシ。練習を終えて教室に戻ると、タイミングよく生徒を乗せた車が滑り込んできました。嬉しそうに手を振る生徒。ああ、目に映る光景はいつものことながら完璧。(笑)生徒のお母さんに、「今、ソプラノの先生と練習してきました」「どんなご縁で、先生が伴奏することになったんですかー?」・・・ジャ、ジャズバーで拾われた。(笑)「ジャズバーで拾われて、原点に戻るって感じですかね」「ああ・・・」他人事としてみると、ちょっとおもしろいかも・・・。この展開。木曜の生徒達はなぜか、「tea*先生をちゃんとした人みたいにさせるために、クレームを出す」のが流行っているんですけど。そのうち一人の小学校低学年さんいわく。「いつもより静かだし、テキストに文句つけないけど、なんか黙ってるときに悪いこと考えていそう。」はぁぁぁぁぁぁぁぁ????(笑)変な人が、変じゃないフリしても変だから、変のままで行け!って言われましたけど?何それ!!その太鼓判の出し方!!!おかしくない?!最後の女子コーセーからは、修学旅行のお土産。・・・印鑑ケース。太鼓判だけに印鑑ケース。うまいこと連鎖してるじゃないの!!山田君、サダメさんに座布団お願い。なんか、もーめちゃくちゃ疲れた。布団にダイブで朝までコンコンと眠りましたとさ。
2009年02月06日
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楽器店の営業さんにして、時々生徒さんのエレクトーン達人が寄ってくれました。歳をとると、楽譜をちょこちょこ買いにいくのがめんどくさくなるものらしく、必要になるたびにメールで注文できるのはありがたい・・・。注文の多いメールに対するお詫びがてら、オリジナル☆ハノン練習法を伝授。シンプルの極み、ハノンの1番のアレンジの仕方で、「電子系」「アコースティック系」の音が出せるようになるのよーんと、弾いてもらうと、営業さん大興奮。ありがとよ。死に損なってよかったよ。エレクトーンさんだけに、「アコースティック系」に苦手意識が強く、そっちのアレンジは「左が特に弾きにくい!!」と絶叫していました。「あんまりやりすぎると、こうなるから!!」と自分の胸を叩くワシ。失敗例を自ら示せるって、やっぱりアホは無敵だし。っていうか、これ、理論で最近編み出しただけで、あたし自身はさほど実験していません。だって、脳内パズル、ばらつくのが怖いんだもの。(笑)ほんの数秒試しただけで、彼女は「日常動作も若干狂う。左の上腕部の動きが、なんか違う。脳はすっきりするんだけど」・・・でしょーーー?(笑)気をつけてねん。耳も変わるのよ。拾う音が変わるのよ。(笑)営業さん「先生、すっかり普通ですね。キョドってないし。」と長い付き合いだけに、さっくり言ってくれました。あーもうなんとでも言ってくださいよ。(笑)二人でゲラゲラ笑う昼下がり。怖いー。あたし自分が怖いー。(笑)夕方からのレッスンは、生徒達からの「癒し天国」。「先生は壊れていない!!」と絶叫。わかったから、その勢いで弾いて頂戴。狂人と子どもは仲いいってのはこのことだね。(笑)もうすぐ引越しでお別れの生徒は、あたしへの愛情をいろんな形で示してくれました。「さっき、ドブみたいなお水の溜まったところに年賀状が束になって捨ててあったんだよ!」「見に行こう!」二人で手をつないで、黄昏の街を走りました。この子一人との思い出だけで、あたしは「精神の闇」を、精神科医をノックアウトする勢いで語れるかもな。(笑)めんどくさいから語らないけどな。(笑)彼女の言葉に耳を傾け続けた私への、彼女からのお礼は、「おうちでガッツリ練習する」(笑)いいじゃんいいじゃん。それ最高。(笑)あたしは多分、あなたがいなくなってもそんなに淋しくはない。だけど、あなたが手を引いてあたしを走らせた黄昏は、忘れない。気持ちよかったからね。あと、あんたのスカートめくりも忘れない。しつこかったからねぇ。(笑)対抗策でジーンズはくと怒るところ、女子とは思えなかったよ。(笑)さて、次はソプラノの先生との練習です。ある意味、楽しみ。(笑)
2009年02月05日
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年長さんの生徒二人が会話していたと、お母様からご報告がありました。「今日、○○ちゃん、tea*ちゃんの日?」「そうそう、tea*ちゃんの日」ピアノの日?ではなくtea*ちゃんの日?と言われること、それはいいことなのか、悪いことなのかさっぱりわからないのですが、これに全てが象徴されている気もします。あたしは、これで充分な気がします。心のこもらない言葉で「tea*先生、お願いします」と言われるよりも。レッスン中、「tea*ちゃんは、あたしたちよりピアノがうまい」(笑)とわかった子ども達は、「教えてくれて、ありがとっ!」と言ってくれるし、それがいつしか時を経て、彼らの心が育った頃に「ありがとうございました」に育つことも知っているから。問題は、その日までtea*ちゃんが「もつかどうか」(笑)ヒヨコさんたちがワラワラと、tea*ちゃんに課題の豆をぶつける毎日。tea*ちゃんは変なところで、ヘトヘトになっているから。いじめっ子に弱いのです。いじめられることによって、ずうずうしさに磨きがかかる毎日でもあるので、そのうち、こんな変な状態にも慣れるだろうと思いつつ、ノミの心臓は、いつもよりもビートを速めに打っているらしいです。空き時間があると、少し不安。(笑)だったら、働け!だな。ちょっと前まで、空き時間がないと、息もできないほど参っていたことを思えば、ワーカホリックの再来が少々嬉しい今日この頃です。昨日は、新しい大人の生徒さんが、テイクファイブに興奮して、足をバンバン叩きながら少年のように喜んでいました。ダンディな紳士が子どもに還る。その光景は、微笑ましいことこの上ありません。今日は楽器屋さんの営業さん(時々生徒さん)が寄ってくれます。明日はソプラノの先生との練習があります。明後日は、大人のジャズの生徒さんのレッスンがあります。それぞれに「器のでかい人々」。会うのはいつも怖いけれど。その器の中で、ぽちゃぽちゃと水遊びをするような時間が、楽しみになりつつあるわずかな実感を頼りにしてみようと思います。
2009年02月04日
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魑魅魍魎に会うのを覚悟で、ジャズの殿堂でコーヒーを飲んでいました。ふらりと立ち寄ったのは、軽い知り合いの女性。旦那との知り合い歴は、私よりずいぶん長い方です。かわいらしいキャラクターと、切れ味の良い毒舌が心地よく、ついつい長居して、話に聞き入ってしまいました。「例のジャズバー行ってるの??」と聞かれ、「強制送還されてからは全然・・・」と曖昧に答えつつ、心の中では「知ってるくせにー」なんて思っちゃいました。(笑)彼女は「例のジャズバーの女大将」には、なんの遠慮もない方なので、正直、心地よい毒舌を撒き散らしてくれました。(笑)あたしも、このくらいなら許されるかな?という範囲まで、毒舌冒険野郎になってみました。「あたし、この人難しいなーって思うスイッチが壊れてるから。強制送還されるまでになってやっと、ああ、あたし、こんなにおびえてたんだって分かった感じ」凹みきっていたあたしが、何とか立ち上がり始めたきっかけは、「あたしも悪いかもしれないけれど、あたしだけが100%悪いのではないと思いたい。あたしよりも、客観的にあたしを見れる立場の人が、あたしを壊れていく方に煽って走らせていたのは事実だから」という意識が芽生えてから。壊れながらも、なんとか役に立ちたい、なんとか恩を返したい、と思って走っていた頃のあたし。周り中の人に、「アホ」と呼ばれていた(いる?)あたしを、せめて自分だけはかばいたく思います。未熟ながらも、「女大将」の居心地よいお店にしたい、という気持ちも本音だったこと。未熟ながらも、「女大将」の努力を尊敬していたこと。そこに偽りがないからこそ、走らされていた自分を悔しく思う、これも本音です。ついでに「どアホ」呼ばわりの渦中に落っこちちゃったりして。自業自得でも、あれは間違いなく拷問でした。大人のイジメってヤツ?!(笑)いじめられて、ココロの中で歯向かうと、変な方から「歯向かうな!」って言われるような毎日。それ、あたし的には拷問ですし、虐待ですから。これも本音。愉快な会話は、いつしか料理の話へ。「あたしねー、アホスープ作ったの!」という話を聞いて、思い切り動揺する私。「あ、ああっ、にんにくスープね・・・」「今、めっちゃ、キョドったよね?」「ああ、アホがトラウマだから」なぜか黙るマスター。(笑)アホキャラで通す毎日とはいえ、生きている限りはプライドってヤツが、毎日、頭をもたげること。アホと呼ばれても笑える日は、まだまだ先です。・・・ってか、アホって言われて笑えるやつになんか、ならなくてもいいってば!(笑)・・・しかし「アホスープに動揺」後のレッスンでは、なぜか、いつもの「自虐気分」が薄らぎ、生徒達に対して、静かに優しく振舞えました。・・・多分だけど。急に泣いたり黙ったりもなかったし(←無いのが普通)、親御さんたちに子ども達の良かった点を伝える時も、冷静でした。(←冷静なのが普通)地獄期のあたしを、「無敵の落ちこぼれ」と設定し、生徒や親御さん達を「そんな落ちこぼれを引っ張ってくれる神様仏様みたいに寛大な人々」と呼んだ時に、「そうだよ。」と言った中学生の生徒に、ちょろっと愚痴ってしまいました。「あたしに向かって、アホだのバカだの言いながら、嬉しそうに笑う人たちのことまでは、好きになれなくてもいい?」彼女のお言葉は「一応アリ」・・・そうですか。(笑)そりゃ救われた。(笑)
2009年02月03日
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