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先週、あたらしいことを教わっているのに、いちいち反発して、聞かないでいて怒られたおちびちゃん。今週は、もっと切ない顔で来るかと思っていたのですが、チビだけに平気のへいざえもん。(笑)泣いているんじゃない、あくびだ!って言ってた人ですよ。そこでも負けん気!(笑)練習だってしてないぞ!!!←練習していないと言ったときのアゴの上がった顔の憎たらしさたるや!!(笑)でも、この子、無意識でこういう風に反応するように「なっちゃっている」ということが、なんか今回わかったんですよ。(笑)そこが学校であれ、友達相手であれ、大人相手であれ、関係なく、誰かが何か言ったら「それよりあたしのほうが偉い」という反応をしなくちゃならない人…時々、いますけど。(爆笑)で、「ほら!また、話を聞かずに余計なことを言った!」「ほら!」といちいち言ってやっていたら、本人キョトンとして「こういう風に言ってるの、しらなかったよ!」ですって。「あたし、一言余計っていつも言われるんだ」…そりゃ余計でしょう。これだけ、全ての言葉に、反発するんだから!でも、自分でもどれがそうだか知らなかった。そういうことは、誰にだってある。私にもある。かみ合い始めた会話が楽しくて、「一言余計な人はね、新しいことが出来る人だよ」と…根拠のないデタラメで〆ておきました。(爆笑)だってあたし、負けん気ってそれはそれですごい財産だと思うから。ないよりもよほどいい。だけど、出しっぱなしはちょっとね…というのが、私の好みのさじ加減なのです。
2012年02月28日
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ここぞ、というときに、ちょっとした反抗心で姿勢を正さなかった子がいたので、イラッとして、キッと目つきを変えたら、ビクッ!!!!!として、すぐ姿勢を整えていました。この睨みを会得するまで、いろんなことがありました。ちょっこらちょいでは身につかない睨みであると、使った瞬間に知りました。今後は、この睨みを持っている、ということが私を安心させ、今までとまったく変わらないヘラヘラした態度で同じ事をしていったとしても、多分、何かが変わる…そう思うと、ホッとしました。日曜日は、ダラダラとDVDを5本も観ました。これだけ観ると、何一つアタマにも残っていないのですが、その空っぽ感が今は一番ホッとするものであったりします。明日からまた新しい一週間が始まる…。どんな一週間になるかはわからないけれど、コツコツと歩こうと思っています。
2012年02月26日
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うちの教室の生徒たちは、「これこれこういう事情で、こういうことをしていた生徒がこう先生に怒られた」ということを聞かされることがよくあります。私は、自分が「こう怒った」「ああ怒った」というのを、生徒たちに話すのが大好き!それも脚色せずに、なるべく私がワルーーーい感じになるように話すのが大好き!そうすると、結構みんなおちつくしねwww今回の怒り方はさすがに「先生、そこまで言うんだー!」と生徒たちにびっくりされましたけど。(笑)「だって、練習しなかったら先生に怒られる!って心底思ってもらおうと思って、すごく怒る先生を頑張ってやったんだもん」と言うと爆笑されましたよ。先生に怒られるから、練習しよう…っていう動機でいいじゃん。なんで今までそう思わなかったのか、自分でもちょっと自分がわかりませんけれども。ピアノが好きで楽しく弾ける!!なんていうのは、ドレミがある程度自由になってから、たーんとやるから、最初のところで、無駄足踏んでるのはやめようやめよう。人生そんなに長くないのだから。つまらない時間を高速ですっ飛ばして、早く楽しいところにたどり着くためにも、「始めに適度な引き締めを」どう定めるか、今年の課題にしようと思うのですが。ほんとに、どうしたって、「適度な引き締め」なんて、さっぱりわからないよなーと思うのですけれど。今日も土曜の生徒たちをひっきりなしにしごきながら、その「ちょうどいいところ」というのは見つからなかったけれど。ほらうまくなったじゃない!というのを本人に実感させさえすれば、なんとかなるもんだとも思ったりしました。ピアノのうまくなった生徒は、さまざまなことが落ち着く。さまざまな態度が整った生徒はピアノもうまくなる。そういうことを実感することも本当に増えてきました。だからこそ、ピアノを教えるだけではなく、やっぱりその他のいろんなこともひっくるめてごちゃまぜでやっていかなくちゃならないだろうと覚悟ができてきました。私は立派なことは教えられないから、せめて、私のしていることをしっかりと生徒たちに見せて、判断させたい、そう思う毎日です。
2012年02月25日
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明らかに努力の足りていない生徒に向かって、「努力が足りてなくて下手だったから」という理由で、ガツンガツンと怒ってしまいました。(爆笑)練習はめんどくさい。誰かに言われなくちゃ取りかかれないのは、あたしも一緒だから、あえて言うけど!と言いながら、怒ったんですけど、支離滅裂でないことを祈るばかりです。「努力して下手な子だったら怒らない!」「努力してないから、こんなに下手なの!ここまであなたをしっかり怒らなかった私のことが私は恥ずかしい!」「来週は、努力をするか、結果を出すか、どちらかはしてきなさい!」挙句の果てに「こんな下手なピアノ、もう聞きたくない!帰りなさい!」と、言ってしまいました。あたしとしては、初かもしれない。「下手」という言葉と「もう聞きたくない!」を言うなんて。なんて生意気なのかしら。あたし。(笑)でも、ここだけは、蹴飛ばしてでも、この子を次のステージにあげたい、というところだったのです。今までも、こうやってこの瀬戸際で、みんなを怒ってきたし、みんなそれでもついてきてくれたけど、今日の子は????…下手なものは、下手なんですよ。そこを、もう少しいい言葉を選ぶとしても、ごまかして、良かったかのようにすりかえることは、できないと思った瞬間でした。怒りながら、走馬灯のように、今日までの日々を思い出していました。こんな風に怒れなかった時期のこと。たくさんのいろんな失敗。自分も今だって下手だけど。うまくなりたいから、ここにいる。お互いが、そうであることだけは、信じあってぶつかり合って、それでダメならダメですわい。←若干、強がってる。(笑)ここまで生徒に言えるようになると、ますますクールでドライな口調に鋭さが増すのですけれど。それがかえってクソババアちゃんみたいな、口の達者な子にはいい方に受け止められたりして、奇妙なまでにレッスンは安定していました。とても古めかしいことを言う、昔ながらの??神経質でおっかないピアノの先生になった感じがするんだけど、無理もしていない感じでした。結局、自分が変わった分だけ、許せることが増えて、理解されることが増えて、許せないことに関してはズバズバと目の前の相手にいえるようになったんだと思っています。レッスンが全部終わった後、地域の看板広告の会社の人が、集金に来ていて、なんか、口先だけの営業トークをしていたので、話の流れに少しあわせておいて、「発表会前のピアノの先生は、気が立ってるんです」と言ってしまいました。(笑)心のこもらない営業トークに相槌を打てるほどの余裕は、今の私にはない。ましてや思ってもいないお世辞も、誰かにはいえない。昼間、立ち寄ったお店でもちょっとおしゃべりをして、楽しく話しながらも、「もうこれ以上は踏み込まないで」になると、ピタリと話をストップするような意地悪なところもありましたけれど。今の自分にもう少し慣れて、ゆとりが出来るまでは、ちょっとこんな嫌な感じのまま、いってしまうのかなーなんて思ったりしました。
2012年02月23日
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確定申告のパソコン画面上の色々が、いつまで経ってもさっぱりわかりませんが…。今年は例年よりは楽にできました。それでも、機械相手ゆえのイライラはありましたけれど。(笑)去年までは、わからないとすぐe-taxヘルプデスクに電話!っていう豪勢な態度でしたけど、今年はコツコツ自力で頑張ったつもりです。会計ソフトにはお世話になったけど!ほんとなら、データはそのソフトから組み込めるはずだろうけど、あえて、自分でコツコツ入力しました。今年はソフト会社のお客様サービスに入ったので、ある意味「聞きたい放題」状態は、去年以上に充実していたのですけど。そういうときほど、頑張ってみたくなるのはへそ曲がりの証。何度か、e-taxを諦めて、印刷しちゃって申告会場に持っていこうかとか郵送しようかとか、脳内では挫折モードにもなっていました。だけど、これだけe-taxグッズをきちんと揃えたのに挫折じゃ、ただのバカだし。(爆笑)そして、いつものことながら、もやもやの割には達成感も無い。…仕事のサイズに合わせて、ままごとサイズの達成感しかないらしく、ホッとすらしていません。明日からじわじわと「もう終わったもん!」という気分になるのを待つしかありません。(笑)…まったく脈絡はないのですが、昨日の夜の献立だったロールキャベツが、超おいしかったのは達成感というか、希望と野望に満ちた感情がありました。←ちょっと大げさだけど。(笑)一口噛んだら、フワリとおいしく広がるロールキャベツの中身に、自分でびっくりしました。何をどうしたらそうなったのかわからないのが問題ですけど。(爆笑)私のロールキャベツ史上、最高の出来でした。とにかく、フワリ、なんですよ。ロールキャベツのくせに。
2012年02月22日
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小学生の女子、ちょっと荒れてきていて、良くないかなーって思っていました。褒められるのは好きだけど、努力はできないのスパイラルが、きつくなってくると大体、こんな目をするようになる…んじゃないかな、という目をしていたように思いました。簡単に言うと、目が釣りあがってくるんです。(爆笑)自分でも何か居心地が悪くて、どんどんすさんできてしまうし、どうしていいかわからない…というときに、他人が、ガツン!と怒って「あげる」(苦笑)のも役に立つかもしれませんよねーと思うようになってきています。まず、こうなっているときは、何かを教わっても、それを即、飲み込まない。ああ、自分なんかいつもそうなので、書いててモジモジしちゃうわい。(笑)拗ねてます、反抗してます、意地張ってます、ってやつなんですけど。(爆笑)メゾフォルテだのピアニッシモだの、新しい言語をどんどん教えていくと、知らないのを隠そうと、変な風に語尾を変えて言葉遊びをしたりしているので…。いい加減にしなさい!と、柔らかい声色ながらも怒りつけて、そんな風に茶化した分、覚えてるかどうか見直してごらん!とそのまま復習を始めたら、できないできない!ということで、もういっぺんほらごらん!!で、勉強しに来ているのに、先生に対して反抗心もって、覚えることを拒絶してどうすんのさ!とガミガミ叱りつけて、ガードが緩んで、一生懸命覚えて範唱して、嬉しくなってかわいらしいまなざしになったところで、ほら、いい子になった!ですよ。もう。王道の三段活用??気持ちを割っといて、隙間に入って、最後は褒めて終わるっていうのかなー。とりあえず、私はこのパターンが好きです。後のスクスクとした成長具合が違うのですよ。褒めて終わってるところで、あたしもジリジリしたジレンマを克服たと、自己満足がしやすいのですわ!(爆笑)おちびさんは、なんと、ここで、あくびを始めた。そして、「あくびをすると涙がでる体質なの」と来たもんだ!!なるほどーーー!!!泣いてなんかいないもん!!ってヤツですね。ああ、めんどくさい。でも、おもしろいし、かわいいじゃないのもー。ということで、次の時間の保育士さんのお姉さんに涙を拭いてもらうことにしました。あたしが拭くより素直になるでしょう??(爆笑)保育士さんは、急遽助っ人をさせられて、慌ててましたけど。保育士さんからもらったティッシュで涙を拭う作業は自分でやってたけど、こうやって、いろんな大人に見守られながら、ギャースカ泣いてでっかくなるんだよ!!
2012年02月21日
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師匠を思い出すベリーのお茶を探して、雑貨屋さんやデパートなどを回りました。ちょっと優雅な時間だなーと思いました。同じものではなくてもいい。当たりかな、はずれかな、と思うだけでもいい。そのお茶を探したくなっている自分が、とても静かに嬉しい。もちろん、お茶以外にも、たくさん道草も食うのです。この冬、気まぐれな私が、たった一つのリボンのピアスに満足して、毎日、ずっとそれだけをつけていたのですが、さすがに飽きた!(爆笑)で、ピアスも物色。バーゲンというのは恐ろしいもので、洋服やさんのピアスならば、季節が過ぎたら、ピアスも値引き!!それも70%オフですから。もともと1000円ちょっとで70%オフじゃ、申し訳なくなるよー。…ということで、見事にカモと化し、300円ちょっとのピアスと一緒に、50%オフのスカートも連れ帰ることにしたのです。今、一番私のお気に入りの「真っ赤な闘牛士スカート」は、ウエストをきゅっと絞り込むシルエットなのです。そのタイプのものはデブなので諸般の事情でほとんど持っていませんでしたからねー。そういうのももう一つくらい欲しいんですわ。今年のtea*先生は、くびれる予定。あくまでも予定は未定。今年の予定でなく、今世紀の予定にしておこう。…見つけたお茶は、友達にもらったものよりも酸味が強くて、ますます思い出の味に近いけれど、友達にもらったほうのお茶も気に入ってしまって、そちらはネットで見つけたし。空き時間にドイツのベリーの紅茶を飲みながら、ピアノ練習したりなんて、格好だけは、かなりのもんだわさ♪----------------教室に入ってから数ヶ月の小学校3年生男子のレッスンで…。その子の希望で、ジャズの曲を教えています。前回初めて渡したジャズの曲を、一生懸命練習してありました。その様子があまりに真剣で楽しそうで、私は笑い続けてしまいました。…小さな子にジャズを教えると言うことには、ものすごくためらいもありました。ジャズの「何を」「どこまで」「どのように」ということを間違えると、その後のピアノの成長に大きな影響を残すだろう、ということも畏れていました。慎重になってしまうのは、その生徒が、クラシックもおもしろいほどに成長していたのもあります。私は、この二つの世界を同時に覗いたことで、確かに地獄を見た。彼は、どうなるんだろう、と思いました。それでも、「教えて」といわれた時に、私の経験と照らし合わせた上で、一つの教材を選びました。これなら、マイナスの影響はないだろう、と、今の私が思える理由をもった教材でした。ジャズの良いところだけは、きちんと伝わってほしいという願いも込めて選んでありました。それを弾く姿の真剣さ。全力さ。くすまない瞳の輝き。はじける笑顔。その表情を見ながら、私のこれまでの日々の全てが、一瞬にして報われてしまう感覚を覚えていました。何年の月日が経っても、忘れられなかった負の感情。どんなにあがいても、取り戻せない胸のときめき。音楽の前で、私は一生、こんな風に仏頂面でいなくてはいけないのか、と、正直、本当に絶望していました。でも、その生徒が、私の予測をはるかに超えた良い表情で、ジャズとたわむれていた、ただそれだけで。どうして、こんなにあっけなく、全てがこれでよかったんだ、と思えてしまうんだろう。
2012年02月17日
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おととし亡くなったピアノの師匠が、ドイツのお土産によく乾燥ベリーのたっぷり入ったお茶を買ってきてくれていました。最近、友達からもらったドイツのお茶が、その味を思い出させてくれました。真っ赤にベリーの色が出るお茶です。師匠が亡くなったとき、私は、そのことをちっとも悲しめませんでした。先生に教わったピアノの弾き方ががあまりに一般的なものからかけ離れすぎていて、私の価値観も、遠く遠くへ行ってしまっていました。その道を一人で帰ってくることはできなかったほどでした。先生の教えは、合っていた。けれど、理想が遠すぎた。その理想をかなえるには、今生では時間が足りないほどでした。私がお相手する、おチビな皆様に、その理想の音は到底伝えられず、その理想を知らずにいたころにも戻れず、たった一人で自分の脳内に散らばった音楽を集めている気分でした。…訃報が舞い込んだ時、その最期の顔を、ありがとう、という気持ちで見つめるには、私がまだ、私を取り戻していませんでした。あれから2年経った今、私は、先生が遺した音と、普通の音の両方が出せるようになっています。もちろん、どちらも完成はしていないけれど。どちらの道の音も、出せる。どう使うか、どこで使うか。それは、この先、決めればいい。楽器店に寄って楽譜を探しているときに流れていたBGMは、もちろん素晴らしいピアニストの手による演奏なのだけれど。私の耳は、瞬時にその長所と短所を聞き分け、分類し、まったく迷わずそこに立っていました。私は多分、この音は出さないだろうと思いながら。ここまであでやかに弾けない、ということでもあるけれど、この音では弾かない、という感覚。私が選ぶだろう音は、亡き師匠が遺した音をメインの軸にしたものになるし、その軸に肉付けされるさまざまなものは、これからの一日一日が教えてくれる。それをゆっくり作り上げていくだけのこと。それが定まった日、ふと手元に、友人からのお茶が届く。そのお茶が、先生のことを思い出させる。そういう必然に、ありがとう、と小さく思えるくらいに、ようやくなってきたところです。
2012年02月16日
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ザワザワする気持ちを抑えるために、ただ消費するだけにブックオフでゲームや本を見つけていた時期よりも、いい状態になってきたようで、このごろ、本がちょっとおもしろいのです。そもそも「オニババ化する女たち」という本が、スイスイ読めたのが良かったです。まぁ、書いてあったことは、「そうでしょうともさ」と思っていたことだけだったうえに、あまり「オンナオンナした」人生を歩んでいない私などにとっては、「オニババ決定かよ」というダメ押し本でもあるようなないような。まぁ、仕方ないと思います。書いている人には、わからないこともあるでしょうし。ただ、数年前に、「あたし、人生でこれほどまでに強く誰かに憎まれたことはないかもしれない」と思いながら一緒にすごした友人との日々に刻み付けられたものが、私の勘違いでなかったことが証明されたような気もしました。だいたい、本などによって「だよね」という気分を後押しされるときって、自分が優勢なことに対しての「だよね」だと楽しいだけで終われると思うのですけど。劣勢なことに対して「だよね」っつーのもどうよ、とは思いました。ビンゴだけど、救いが無いぞー!みたいな。(爆笑)でもまぁ、ビンゴだけでもスッキリします。あの時、あんなに彼女が私を憎んだ理由も分析しなおせたし。ただ、「オニババ化」の本に、女性が「オンナ」を生きていれば、あんまりオニババ化しなさそうなニュアンスがあったような気もしたのですけど。ばっちり「オンナ」をやっていた友人が、なぜ、普通の女よりも壮絶なほどの「オニババ化」をしていたのか、というところの答えはあったようななかったような。友人が思う教育というものが、それほどまでに「自然」から逸脱していたということなんだろうなーと思いました。もっとも私の落ちていた時期、私は、数名のさまざまな女性と関わっていました。いろんな立場の方々でした。この友人以外にも「オンナ」であることをガッツリと、それこそ普通の女性以上にやっていた方もいたけど、そういう人が私に要求したことが、とってもとっても不自然だったり、色々あったよなーと思ったりしています。さんざん不自然を要求されたけど、一番困ったときに、ポン!と捨てられたぞ!(笑)ただ、ポン!でなく、めちゃくちゃ怯えさせられて。完全に「オンナ」ッけが抜けちゃって、恐ろしいモンスターみたいになっていたオニババさまには、一度殺されたしな。あの時期、私もきつかったけど、人の本性というものも本当に良く見えました。そのことがまた私を追い詰めていったことを、遠い夢のように思い出しています。でも、本を読んで、こんな風にいろんな余韻にひたって、考え直せたりするのも久しぶり。そんなわけで、どんどん次の本を探しています。ピアニストで作家の青柳いずみこさんの本もすごーーーーーーくおもしろくて勉強になるのですが、それも新しく見つけちゃったし。投げ出していた鉤針編みで、生徒の髪を飾るバレッタとかも編み出したし。DVDもチョコチョコ観てるし。発表会が近づいて、ハラハラするときは、こんな風にやはり、何か道草できるものをたくさん集めていくのがいいような気がしてきています。
2012年02月15日
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どうにもならないくらいの屈折した女子が、言うことをきくようになってきましたが、レッスン後、ただ、私に従うのが悔しかったのか、楽譜の入ったバッグで私を殴ってきました。…あっけにとられてしまったので、そのまま帰してしまったのですが、これはどのように「落ち」をつけていくのが良いのか、ちょっと考えます。…でも、もっと屈折していたときの私への振る舞いよりは、腹が立たなかったけれど。あまりいいことだとは思えません。一応、お母様にも報告しておいたので、おうちでも対策を考えてもらえるといいな!と言う感じです。ただ、どうしてもどう封じ込めても、このような「反抗」というのは、どの生徒にも(特に思春期の女子…というか、女子全般??)見られるものだったりします。男子の反発って、言うことを聞いてくれるまでにはあるんだけど、いざ、師弟関係が確立すると、こういう「負けるもんか」は、あまり無いような気がしたりします。ま、あくまでも、ぼやっとした分類ですが。どこまで封じ込めるのがいいのかわかりませんが、そのままにしておいていいものでもない気がするのですよねー。他の生徒にもこういう面を見せられることはあるので、私が未熟なんだろうなーと思いつつ、フツーにイライラします。(爆笑)ただ、叩いてくる子は珍しいかなー。言葉で、とか、態度で、というのはあるけれど。カチン!とさせたら、ちゃんと反抗してくるんです。見事なまでに。(笑)人間関係というものは、本当に難しいものだなーと思います。…声楽の伴奏として「サルビア」という熱い曲を先生からいただきました。サルビアは赤い花だわ!その花は血の色だわ!という歌詞で始まるのですが、伴奏も熱く歌はもっともっと熱く…先生はうまいだろうなーーーーーーーとつくづく思う歌です。私の方は、この世界を表現できるだろうか…と思うほど、怖い歌です。(笑)キャリアというものは、こういうときに差が出てしまうのですが…。私の血は、赤く燃えるかどうか…と思いながら練習していると、時が飛ぶように過ぎていきます。でも、あんまりうまくならないんだよなー。(笑)でも、せっかく弾くなら、熱く弾きたいなーなんて、本当に初めてくらいに思っていたりします。怒りっぽくイライラしてしまう全てを…こういう曲に混ぜ込んで、熱く熱く弾くのもおもしろいかもしれません。(笑)なぜか、バーゲンで「赤いスカート」を買ったので、はいています。イメージから入ろうという気持ちなのかもしれません。今日の荒れた生徒もこの赤いスカートを殴ってきたような気がします。…闘牛かい。(爆笑)
2012年02月14日
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週末の連休、ダラダラと眠れたのには、DVDのおかげもあると思います。流しておくと寝てしまう!!!(爆笑)3本借りてきて観たのですが、そのどれも、わざわざ見直したいとは思わないというかなんというか。…刺激的なシーンはものすごく多いんだけど、ストーリーは、どこからでも読めるというか、眠って観そびれたところをちゃんと観なくても、話はつながるというか。…刺激的なシーンを浴びたいなら、もう一度観た方がいいんだろうけど、実際、グロすぎて、もうほんと、どうでもいい!!という感覚になりました。…何を観たか、悪口になっちゃうから書けないけどっ!(爆笑)刺激の強さこそが娯楽になったっていうことなんだなーって思いました。これ、3Dで観れるヤツらしいけど…。3Dで、目の前にゲロが飛び出てきて、「うわー、気持ち悪い!」とか目の前に血が吹き出てきて「うわー、怖い」とか、で、終わるって感じなのかなー。3Dでなくて良かった!とだけ思いました。(笑)かといって、どろどろ心理モノとかも、ちょっとめんどくさいお年頃になっちゃいましたけど。(笑)とりあえず、リベンジということで、ちょっと古めの映画を5本借りなおしました。最新の娯楽には、もうついていけないかもしれないので。で、なぜか、うっかり、沢尻エリカさまのクローズドノートとか借りてるし。もしかしたら、エリカさまがあれだけ威張る理由がそこにあるかもしれない。ないかもしれない。(笑)…自分でも何を思って選んでいるのかは不明ですけど、5本のうち、何本かは、しっくりと心に残るシーンがあってくれたらいいなーと思ったりしました。映画って、台詞とかシーンとかが、ずっと後まで心に残ったりするもの。音楽が響いたりするもの。なんかそういう、思い出と似た何かがあるような気がするのです。
2012年02月13日
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連休は、とにかく眠って過ごしました。昼間もたくさん眠っているのに、夜も眠れる。…このサイクルの時は、比較的、全てが平穏無事なので、寝ダメです。ナーバスになるのは、本番前など限られているので、その時期は軽い導眠剤で十分に乗り切れます。眠って眠っているうちに、思い出はどんどん遠くなる。夢と境界線が曖昧になっていくのが自分でもわかる。…そうやって気持ちとか心と言うのは癒えて行くんだなーとつくづく思います。なんで、一番大変だった時期、あたしは「眠らずに頑張ることが正しい」と思ったんだろう?と思うと、情けなさを通り越して、アホらしくなったりします。動けるためには、休まった体が先に必要だという、とてつもなく簡単なことを、なぜ、わからなくなっていたんだろう。ただ、体も心も休めなくなるショックというのも、時にあったりします。それを避けるのは、ちょっと難しい。日ごろからの自衛しかないんだよなーと思います。あまりにショックすぎて、眠れない。…そして始まる地獄絵図。そんなものもあった気がしたけれど、今は、そこに至る可能性のあるものを早めに除去するしかなくて。そういうものって、「不快感」とか「嫌悪感」として、早めにシグナルが出ているんだから、そういうものに、あまり鈍感ではいけないんだよなーと思います。頑張ることと、不快なものに固執することは、絶対に違う。教室でも、その辺りのことを生徒に教えられればいいかなーと思うようになってきています。心地よいほうに頑張って、無理はしすぎず、でも、緩すぎもせず。そのちょうどいい辺りを、みんなが上手に探せるようになってくれたら、自然にピアノも上達しているんじゃないかななんて思ったりもしています。
2012年02月12日
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先日のちょっとした個人的な戦いは、ジャズバー時代への決別と言う意味は強かったなーと、後から思いました。ジャズと言うのは素敵な音楽ですが、教室、お稽古事、などのルールからも逸脱しなくてはならないことがある…というのは、私個人の感想。いい意味で、周りをねじ伏せるような問答無用な、ルールを無視するような意識が、演奏の途中にわきあがるような、そんな瞬間も必要。同時に演奏していく上での協調性も必要。そういう意味で、私には、技能面でもおっつかなかった上に、お作法的にも向いていなかったのがジャズでした。その時代の記憶をちらつかせる人をぶった切って怒りまくったのは、その時代に、何もなしえなかった自分への未練を断ち切る作業でもありました。この戦い、負け方を間違えれば、教室そのものの存続も危うくなるな、というのも後から思っていましたが。後から思うな。(爆笑)そういう意味では、私は、ジャズバー時代に、「挑戦しろ」と言われたところに特攻したとも言えるなーと、後から思ったのです。感情の爆発するままに、後始末のことなんて考えずに。戦いを終えた私に対して、奇妙だったのが、生徒たちが、要所要所で、「はい」と言う。(爆笑)「もう一回弾いてみて」「はい」という、普通なら当たり前のやり取りがなかなかなかった教室なので、「はいって言った?これ幻聴?」といちいちキョドったりもしましたけどね。(笑)今までみんなが自由すぎたのは、私のせいか・・・・。でも、それでもいいや、と思ったりしていました。「はい」なんて、気持ち悪いから、よそで言っとくれ。(笑)多分、私、ジャズというものに真剣に決別したようで、逆にそれがジャズとの距離を縮めても入るのかな?と思ったこともありました。この騒ぎを機に、ちょっとずつ、「助けてくれるジャズやさん」が現れ始めました。あたしの肩を持ってくれる、こっちサイドに来てくれるジャズやさんが、ぽつりぽつりと。「あのバカなピアノの先生をあそこまでおいつめたあいつらをちょっといじめちゃう?」みたいな風に、昔の恨みをちょこっとスマートに返してくれるというのかな。それ大歓迎ですから!(笑)まさか、土壇場で私の向きをひっくり返してくれるのが、理性的な行動ではなく、めちゃくちゃな怒りだったとは考えもつきませんでしたけど。なんとなく、ホッとしているところです。でも、突っ張っていたところが外れて、ちょっと弱ってもいる感じなので、小さく呼吸を整えながら、静かに過ごそうと思っているところです。
2012年02月11日
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私は教える側なのに、体験レッスンをすごく楽しんでしまいました!!生徒さんは36歳、女性で水泳のインストラクターをしていらっしゃる方らしくて、さっぱりとした気持ちのいいかたなんですねー。…体育会系だけど、逆に、コテコテのクラシックを、ギトギトに表現たっぷり、思い入れたっぷりに弾いてみたら?なんて、茶化しながらレッスンしたら、あっという間でした。…まだ体験レッスンなんだけれど、この人は、どんどん発表会とかにも慣れてもらって、弾くのを楽しんで欲しいなぁーーーーーとすごく思うので。入るか入らないかもわからないうちから、3月の発表会に出ちゃいなよー!と煽りまくっているところです。…出るつもりで練習するだけでも、うまくなると思うから。出ないと決めるのは、後でいいんじゃない?と、いえるようになりました。昔は、生徒がそんな風に言ったら、イライラしたり、怒ったりしたこともあったけど。怒らなくて良くなることが増えました。怒らなかったことを怒るようになったけど!(爆笑)今は、そんな人たちも見越して、キャンセルも見越して、大きく風呂敷を広げておいて、発表会が近づいてもこちらは「出演者が減る!」と慌てないように…とか。発表会を開く側の苦悩も減らす作戦で、毎日、アタマがいっぱいです。(笑)
2012年02月10日
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ようやく吹っ切れ始めたワタクシです。吹っ切れる、ということは、ブッ切れる、ということと、とてもよく似ていることがわかりました。(爆笑)どう受け取られようとも、私が今回いたしました一方的な戦争は、「うちの生徒をそういう風に粗末に扱わないでよっ!!」という意思に、「それはあたしをそういう風に粗末に扱ってるのと一緒なんだからっ!!」を、ご丁寧に、過去の分までのっけ盛りにしたうえに、「じゃあ、あたしも同じことしてあげるからっ!!」と、やり返すというフルコースでございますから。タチ悪いったらありゃしねえ。それも、立場的に、絶対に、向こうが反論できないところでギャーギャー言うわけだから、そこに情けすら感じられない。単なるストレス解消ではないか?というウワサは濃厚ですが、そうだからとして、なんなの?ってくらいにフン!!っとそっくり返っております。そっちだって、今まで、人のこと、うわさの種にしくさったでしょう?ついでにネタにして、それを元に商売してきたわけでしょう?くらい。この戦争は、私が自分の軸を定めるには大変に役立ったようでした。あたし、生徒の気づかないところで、生徒のために戦争したもん!という大威張り気分は、私を高揚させてます。…春は、アブナイ季節なんだから、おとなしくしてなよ?とは思うけど、発散させるものは発散させとかないとねぇ。(爆笑)私は、教室で、いろーーーーーーーーーーんな生徒を見比べるというお仕事をしているわけだから、そこで見つけた諸々をもとに、生徒の良いところを見つけたり、「??」なところにちょっかい出したりしながら、それでも最後は生徒尊重しながら、生徒と共に歩いていけばいい。もうそれは慌てなくても騒がなくてもいいんですよねーと、思い至りました。一日で10日分成長しようとするから転ぶのよ。慌てなくなった私と、落ち着いた生徒と、その家族。会話が、スムーズに通じていく。通じない言葉が、一つも無い。共有できない感覚が、まったく無い。この心地よさは、奇跡です。年度の変わり目を見越して、私の中では、「この人は旅立っていく人」という心の整理も始まりました。思い残すことのないようにサヨナラの日に向かえるように、いい足りないことだけを見つけています。…いっぱいあります!(爆笑)私はきっとこの先も、「そんなことで吼えなくても」な場所で吼えると思います。…でも、それでしか自分を守れないし、自分を守らないで、自分をすり減らしたところでギャーっと騒いだって、やっぱりそんなときですら、「吼えるあなたが悪いのよ」と言われるだけなのです。いつ吼えたって、あたしが悪いなら、あたしが吼えたいときに吼えればいいじゃん。ただ、それだけの気持ちの変化が、きっと、はたからみたら、それこそ生意気の極みなのでしょうけれど。他人と言うものは、他人の生意気には敏感なものなのさ!と、思う歳になりました。(笑)
2012年02月09日
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一日ゆっくりと、ジャズバー時代の友人と会っていたのですが、楽しかったしリラックスしていたけれど、関係も変わっていかないと無理かなーという感覚もありました。彼女は自分の与えられた運命を不満もなく受け入れ、質素に生きているのですけど。そこまで隠居生活みたいになるのには、このアラフォーと言う年代は少し、早いんじゃないの?と思ったりもしたのです。そういうところで、奇妙に頑なに生きていると圧迫されるものも屈折してくるものも出てくるのかなーと言う空気がありました。私に対して過剰なまでに世話を焼き、ぶら下がり、独占し…というような行動にも彼女が至ってしまいそうになる。そうすると、私が「イヤッ!」と強く思う、そんな日でした。そして、ひどく心外な気分にさせられることですが、「あなたが元気になってよかった」そんなことばかりを言われました。気持ちは嬉しい。でも、それは、言われ続けても、それほどいい言葉ではないと、受ける側としては思います。だから、「ちょっとしつこい。」ということは言い返しておきました。別れ際、なんだか空気が重苦しくなって、頭痛や肩こりのようなものも感じるようになり…なんでもかんでも、あのジャズバーにとっつけたら悪いけど…ま、ぶっちゃけ、あの時代と同じ空気のものは避けていこうかな!という感覚にもなりました。彼女との関係も、きっぱりと変わらないなら、ここまで!というスタンスも持ちつつ様子を見ようと思いました。で、このところの私の最大の問題だった、お仕事の大喧嘩騒動も、落ち着いてきました。その人が私をもっとも怒らせた行動の、その被害??というほどまだ大きなものではないけれど(笑)…を、受けかけた、あるいは、今後受けたであろうかと思われたご家庭は、これを機にその方とのご縁を終わらせたいという意思を固めてくださいました。その部分、最後は、そのお宅にお任せだと思っていたのですが。ただ、私はその件に関して、自分の積み重なった不満を乗っけていた部分もあるので、そこはまぁ、「うちは、先生ほどは怒ってないけど、まぁ、面倒な相手だったから、これで切りやすくなったわ。(苦笑)」というスタンスもあったんじゃないかな感はあります。(爆笑)…それこそが、まぁ、簡単に言うと、私のピアノ教師としての力量。(爆笑)オイラもヒヨっ子ですということで!!←その割には態度がでかい。ただ、この出来事に連動して起こったいくつかの物事が、私にとっては、本当に一番優しい形で収束し始めている、という気配には、安堵しました。やっぱりサダメのあの御方はすげえよな。という感じなのです。私自身が、非常に個人的な感情で怒り狂った面もあるのですが、その「個人的な感情」が、この物事が解決していくうちに、「そういう風に落としてもらえるのなら、私もおとなしくなれる」という風に動きました。私が「我慢する」ではなくて。「そういう風になったの?じゃあ、おとなしくするか」という方へ。この件で、もっとも味方して欲しかった人たちに私は味方をしてもらいました。だけど、その味方たちは、相手方ともある程度の仕事のつながりがあり、彼らがあちらに別の角度から、私の意志を伝え、私の気持ちを配慮するように言ってくれるだろうと言うことになりました。「まぁ、ここはお前が悪いことにして、折れておけ」というニュアンスも含まれることになるかもしれませんけれど。いつもここまで、一人相撲でしたけど、今回は違う。私のジャズ時代を知る人、私のクラシックへの思いを知る人、そして、旦那、の3人が、それぞれの方向から、その人に話をつけてくれるだろう、ということに、本当に本当に、ホッとしています。仕事のケンカに、加勢がつくって、本当にすごいこと。もう私はそれだけで十分。それもちょっと古い感覚になるのかもしれませんが、仕事の加勢に、男の人が、3人もついてくれるっていうのが、すごく心強いこと。所詮、オンナのケンカはバカだ、みたいな空気は、彼らにあってもいいはずなのですが、まぁ、ちったぁあるだろうけど(笑)これほど、立場の違う3人が、まあ、この件はさすがに俺たちお前を庇えないからな!と、相手に言ってくれるだろうなー、ということで収まると思うのです。あーーーー。疲れた。なんか、何年も私が闘ってきたものとの戦いが、一つ終わるといいなーと言う感じです。あたしって結局こうやって、最後、ギャーって騒いで、周りを味方につけて、自分の思うとおりにするんです…と、声楽の先生には言われます。(笑)
2012年02月08日
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声楽の先生と、本年初めての練習でした。…リラックスしきった歌声が、のびのびと響いていました!!!横綱はいつでも真剣勝負なので、今までは、初練習などだと、むしろ、真剣すぎて刺されそう?いや、切り殺されそう?というか、見えない気迫のようなものを勝手に感じてしまうこともありましたが。今年はさっぱり余裕のよっちゃん!そもそも、練習にお邪魔させていただいて、先生の胸を貸していただいて、私は「へええー。音楽ってこういうもんなんだ!」と学ばせていただいているだけなので、多分、今年は私も余裕のよっちゃんで、いけるかな?…先生は、やっぱりジャンル外のクラシック以外の曲を、たくさん練習したがっていらっしゃいましたが、合わせていく度に、メリメリと形を成していくその様子は、例年にないほど、ジャズやポピュラーもつかみつつあるんだ!と思い知らされました。…で、つくづく思ったんですけれど。大変不思議なことなのですけれど。ジャズやポピュラー、場合によってはロック調の曲ですら、先生と合わせていると、あわせているうちに、どんどん「私の」レベルも上がっていくのです。昔、その道の方々と、あわせていても、なんだか「あちらがよれているように感じた」部分もあったような気がするのですが、それを修正するほどの力が私になかったせいか、結果いつも、私が損をするばかり!という仕上がりになったような気がするんですけれど。やっぱり基礎のある人が、このジャンルに慣れてしまうと、今度は、相乗作用で、メインと伴奏それぞれが練習のたびに上達するというサイクルになるのです。私がこういうジャンルの基礎の基礎を身につけるときに、「ビート感覚にヨレのある人」にジャズとはこういうものですよーと教わったとしたら、絶対にお気の毒なのはアタシのほう!…と、先生もおっしゃってくださったし、あたしもそう思いました。こういうのを、後の祭りというのでしょうけど。
2012年02月04日
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昨日は、突発的に意識的に、あえておかしいと言われるくらいのキレ方をすることで、自分を確かめるという暴挙に出ていたので、一日が短く過ぎました。(笑)それも、ピアノの再調整をお願いした調律師さんにレフェリーを頼みつつですからねっ!(爆笑)tea*先生とお仕事をする方々は、骨の髄までしゃぶられるなぁ!!と、我ながら思っています。今回の「プチ戦争」のようなときには、レフェリーがいたほうがいいと思いました。仮にも一人の人間の尊厳を、こちらも叩き返すわけですし、それは密室で行われないほうがいいと思うのです。私はこれこれこういう事情で、こういう行動に出た、ということは、なるべく多くの人に知っていて欲しい、と思いました。その方が踏み込んできていたのは、私の仕事の存続を左右する場面であり、その踏み込み方が、尋常ではなかった。その踏み込み方の具体的な例はいくつか確実に各方面に流させていただくがよろしいですか!ということです。その人は、私が具体例をいくつか挙げたときに、ものすごく必死で否定しました。もう、そのなりふりかまわない否定の仕方こそが「お前、クロだな」と、私の気持ちを固める理由にもなっていました。そして、恐ろしいことにその人は、私の前で、自分をかばうあまりに、彼にとっての「お客さん」を売りました。「その人が、勝手に僕の名前を出したんだ」「その人」は私にとっては、とっくの昔に私を捨て去った人なので、憎しみはあろうと親近感は残っていませんが、彼にとってはいまだに「お客さん」であるのは事実です。その「お客さん」を、彼は売った。…そのときに、私は、この人との縁を切ると決めました。今後、どんなに私の悪口をこの人がふれてまわろうと、かまわない。多分、彼がこの先ふれてまわるのは、tea*先生っておかしいですからね!であるだろうというのは、かるーく予測できるけれど、この先、私はけっしてこの人の仕事はしないし、この人に仕事も頼まない。ご判断は、皆々様におまかせいたしますわ、というところです。レフェリーをお願いした調律師さんも、色々と思うことはあるでしょう。さすがに、「先生、キレ過ぎ」とは思ったとも思います。(爆笑)でも、ここで「キレない」で、守れる尊厳はゼロ。あの先生、この場面でキレないなんて、先生としての自覚がないね、と言われることは大いにあります。というか、有りすぎだと判明した瞬間に、ド切れ!!なんです。(爆笑)「キレる」ことでしか、尊厳が守れないのなら、ついでだから、ストレス解消もかねて、存分にキレてごらんよあたしもさー、ということなのです。さてさて、私にとって一番大切なのは、キレ問題以上に、「今回の調律がどうだったから、あたしは満足しなかったのか」ということです。で、それは調律師さんの言葉と、結果と、いろいろなことから、なんとなくわかりました。所詮、マニアなお話なので割愛します。ご足労をかけた上に、ケンカの仲裁までさせられ?(←彼は聞いていただけ)もう一度、ピアノの微調整をしてもらった調律師さんに、お礼の品は何がいいか、ちょっと考えました。今回の調整には、立場上、あちらも「追加料金」とは言えないだろうけれど、私は、調律に関しては素人であるから、それ相応のお支払いをしたかったのです。で、お礼の品の値段はどのくらい???とすごく悩みました。私にとっては、とても大切な仕事をお願いしているので、このくらいかな?と値段を決めました。結果、調律師さんがピアノに手をかけてくださった時間と、私が思った値段が、ピッタリ一致していたので、嬉しくなりました。そして音色は…ご足労かけたけど、来てもらわなかったら、こうはならなかったね、というものになりました。次回からは、調律師さんに1時間早く来ていただくことになります。その分、私も毎回、お土産を持っていっていただくように、考えようと思っています。(笑)
2012年02月02日
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火曜日のことでした。生徒が、いたずらをしようとして、それをいさめた私への反抗心だけで、さらにいたずらをしようとしたときに、「こら!」と腹から力を入れて間髪いれずに叱り飛ばしたところ…。あっけなく、いたずらが止まりました。(爆笑)ああ、これができなくて、苦節十数年、と思いましたが、これが出来るようになったときに、なんだか一つ大人になれた感じもしました。(笑)今日は、一日が短く感じる日でした。仕事仲間として、協力関係になくてはならない相手に、こちらの尊厳を完全に傷つけられていた上に、足を引っ張られ、利益だけを追求するその姿勢ゆえに、わたしまでが危うい状態に引っ張り込まれていたことを知りました。ここで怒らなくてどうするの?という状況であったため、本当に全力を尽くして、相手との縁が切れることをむしろ祈って怒りました。それこそ、積年の恨みを晴らすような怒り方になったと思います。ここまで、唇を噛んで耐えていたことそのものが間違っていた、と、その人に突きつけたけれど、怒ったその後の私には、一切の不安がありませんでした。残念ながら、相手の人は、あまりそのことを理解していなかったようで、むしろ逆効果のアプローチを何度もかけてきたりもしたのですけれど、そのたびに、私の怒りは倍増しました。今日は、先日、再度チェックをお願いしていた調律師さんも来て下さっていたので、こういう事情で、こうなっている、ということも話して、それは先生が怒らなくてはならないと、言葉の上だけでも肯定してもらっていました。調律師さんとしては、その人の気持ちもわかる、と肩をもち気味でしたが、それでも私のストライクゾーンは超えたのだ、その人は、100%私にしてはいけないことをしたのだ、とは肯定してくれました。調律師さんがいるときに、何度目かの電話をその相手からもらっていました。調律師さんの手前、というのも助けになり、私は多分、人生でもっとも全力で、大の大人を叱り飛ばしたのだと思います。そして、もう一分一秒も、相手の言葉に耐えられなくなった私は、全力で怒鳴りつけた後、電話を切りました。調律師さんは「よく言った。先生。僕は褒める」と言ってました。調律師さんは、相手の方も、私の言い分も全部知っているので、その人が、「よく言った」という状況であると言うのは、まぁ、本当にそういう状況である、ということになると思います。自分の尊厳を回復する作業と言うのは、なかなかめんどくさいものです。その人のことも、理解しようと思えば理解できる。でも、理解してきたこの数年に、その人が積み重ねてきたものは、単なる不義理と無理解であるということがあからさまになったときに、私は、その人と、立場が違うのだ!と、誰にも分かる形で表明しなければならないということを思いました。その人は、決して心底悪い人ではないけれど、この件に乗っけて、私は数名の「許せない人々」を過去に流すことを選びました。心底悪くなければ、何をしてもいい、ということにするわけにもいかないのです。たまたま、その人と、私の「心底許せない人々」というのは、深く絡まっていました。絡まっている人たちの中では、もっとも私サイドにいてくれた人を、今回罵倒したのかもしれないけれど。その人を切ると同時に、その時代から私に絡み付いていた鎖をほどいたことも感じました。最後にその人は、レッスン中に教室に立ち寄って、「すみません」とおっしゃってましたけれど。…もう、それではすみません、という時期がきたことを、誰よりも私が確かめた日でした。そんな日に、教室に来た生徒たちは、「悪いことをしたら、短くもギッチリと叱られ、良いことをしたら、しっかりと褒められる」という、ごくごく当たり前の状況になりました。今日はいつもよりも私のストライクゾーンは狭く、ギッチリと叱られた人は、ふくれていたりもしましたけれど、ふくれながらも、私の気持ちはわかっているようだったところが、なんだか愉快な日でした。最後の中1の生徒が、本当によく練習が出来ていた上に、いろんなことが全てバランスよく素晴らしかったので、素直に彼女に、「あなたは本当に生徒として素晴らしい」と言いました。彼女の返事は、「お褒めの言葉を頂き、ありがとうございます」でした。中1の彼女の中に、その言葉があったこと。その言葉を、私が受けたこと。私は、今日の一連の出来事の全てが、彼女に肯定されたようにも感じました。
2012年02月01日
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