全4件 (4件中 1-4件目)
1

小葉の三葉ツツジというらしい。亀井公園のつつじは満開をすぎてるようだ。今年はどうやら花がはやいようだ。ツツジまつりの最中、明日が祭りの最終日。亀の名にちなんで万年の健康長寿の散策コースと聞き、登山をこころみた。(21日)沿道には、祭りの提灯がかざられ、「ラッキーな家」のなつかしい提灯もみえる。 蒜山に遊ぶ雲あり日の盛り 逆光でよく見えないが、なぜか心躍る。 下界の眺望又雄大。 30年前、大田翁が、昭和19年まだ戦争中に田村木国先生が来訪されたときをしのんで建設されたものらしい。 乾坤のここに朴咲き鷹舞えり万歩計は1500をしめしていた。頑丈な展望台は、又頼もしい。眺めはさいこう。風化した花崗岩の丘もあたかい。亀にちなんだ、万年の長寿健康コースに認定。帰りは、ワキ道のつま先下りの直行コースを下ったら、早いがくるぶしにこたえた。若者コースだ。麓におり、足湯につかる。だれもいない。きれいな、温かいお湯が黙って流れてる。きっと、ラジウムが漂ってるんだろうな。大きく息を吸い込む。又こよう。コバノミツバツツジとミツバツツジの違いせきがね
2018年04月26日
コメント(0)
最近気になるのは、大衆うけする行動が目につく。もっと正邪の基準を、人間目線から真理目線に持っていってほしいものだ。 政治家は、自分の党の利益のみを優先し、相手の粗捜しのみ、報道は又聴衆の興味を誘導して、話題作りに専念してる感がある。 今国会で語られてるのは、お国の問題でなく、国を動かしてる第1線の人間の性癖の有様の事ばかりじゃないか。最高学府の学問と頭脳をもった官僚の恥ずかしい発言をテレビで公開して、野党は騒ぎ、与党は対抗し、子供に与える影響は考えない報道関係者。自分本位の事ばかりだ。 バカじゃない官僚のトップ。いつもあんなゲスのクズ発言をするはずがないではないか。取材した報道関係の方も意図があって、何回も接近して、あの発言まで誘導し録音したと言われても仕方がない。これは双方に非がある。録音機まで潜ませる前に1対1の接近は中止すべきだ。仕事とはなにか。 人の非だけを追って、それを文化の一端と自認してる 一生を棒に振って優秀な頭脳が消えるのは惜しんでも惜しまれる。耐えられない。かといって、あんな行動を是認するものではない。 優秀という言葉がどこまでを言うかが問題であるが、知事で辞任した人もいた。原発を容認しない厳とした理論をもちながら、人を愛することの手順は、わきまえていなかったようだ。 絶対的善もなければ、絶対的悪もない。 時に悩み。時に苦しむ。 目的を成就させるために、多くの人の協力を仰ぎ、人はその目的成就が世の為、人の為になる事を願って、協力して、事は成就する。 事の中心を流れ動かす原動力は愛である。 社会には、法があり、制度がある。公平にとの原則がある。愛ゆえにこの原則を乗り越えることもあるのだろう。忖度といわれるもののようだ。でもいけないものはいけない。
2018年04月24日
コメント(0)

大河ドラマ・セゴドンは大人気です。 毎週、待ち遠しいです。 鳥取藩は、維新に大きくかかわっており、祖先の気概に気をよくしてるところです。 でも先日の会合の新聞記事。薩長因備の記事に不服。 鳥取藩は因幡だけなんだ様な書き方。なぜ? 伯耆人は維新に貢献してないような扱いは不愉快です。 幕末から維新にかけて日本の海防で重要な役割を果たした鳥取藩だったからこそ当時の第一線にたてたんです。 その先陣は台場・反射炉の日本近代化の先駆けとなる技術をもって、伯耆でなされたからです。 しかも民人の自主協力がなさた功績があったからこそです。 薩摩、長州、に因幡と小さく地域限定することに不本意です。 なにを小さなこととお思いですが、意識して書かれたように感じて不服です。
2018年04月11日
コメント(0)
開花宣言が発っせられ、それが満開発表につらなったり、半そでの陽光を映じるニュースが、雪掻きのニュースで珍じられたりの景色。業績記録を隠したり、書き換えたり、捨てたり、出したりで紛糾する与野の国会、北朝鮮が演じる騒々しい平和外交の世界情勢。いずれもめまぐるしいものです。 異常気象は、短期経過中のこと、宇宙記録からみれば、なんども経過のことなので不思議でないが、生者必滅の掟を政治を司る者に感じてもらいたい。 おれが、おれがが強すぎる。 いずれあの世に変わる運命なのに、過大に自力を信じ過ぎ、保身汲々してる姿は、むしろ滑稽でもあり哀れでもあります。
2018年04月06日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


![]()