ててゆめ日記

2002/12/28
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カテゴリ: ゆめ日記
差し迫ってまいりましたねぇ・・・
今年も残すところあと数日。
昨日、今年最後の遠征(東京・大阪・神戸)を終えて帰ってきました。
東京ではFM FESTIVALのラスト公演の武道館へ(もちろん目的はゴスペラーズ)
大阪では唯一ここのレポにあがっている(それもどうだろう・・(ーー;))チェリスト柏木広樹氏参加のLiveを見てきました。
そして、神戸ではおいしい中華を食い、おいしいケーキを食い、食ってばかりのまま
超満員の新幹線に揺られて帰ってきたわけです。
ん~~耳と口に贅沢な年末だったなぁ・・・

そんなわけで最近ちっとも更新できていない夢をひとつ。


これは遠征出発前夜に見た夢。
私のいるのはゲームの世界。以前何度か見たことのある世界にいる。
ホテルのような合宿所のようなところに他のいろんな人たちと泊まっている。
そして必ず夜に部屋をこっそり抜け出す私。
ひとりではなくて必ず誰かと一緒なんだけど、その誰かが誰なのかはいつもわからない。
合宿所の中のいろんな部屋をとにかく覗きまわって走り回る。
目的がイマイチわからない・・・・

そのうち、人が集まっている場所に行き当たる。
夜中だというのに、そこに泊まっている人たちの半数くらいはいそうだ。
そして、その人たちに何か説明をしている男がひとり。
ボーイスカウトの隊長のように、迷彩服にスカーフを巻き、サギ師のようなベレー帽をかぶって仁王立ちしている。


どうやら、食料がない、と言っているらしいのだ。
そしてこの合宿所の外は獣が徘徊していて非常に危険なので、外に食料を探しに行くこともできない、ということを
狼やら熊やらの着ぐるみを着た隊員達が実演を交えて説明していた。
・・・・ひどい。ひどすぎる。デパート屋上である怪獣ショーよりも陳腐だ・・・・
めちゃ外に出てみたいぞ。

隊長がひときわ大きな声を出した。

あるゲームに参加してもらう。
勝者には食料を分けよう。
自分の食べるものは自分で手に入れろ!

その声を聞いた次のシーン。
いきなりあたりは明るくなり私は水の上に浮かぶ小屋の中にいた。
やっぱり一緒に誰かがいる。
女の子のようだが、やっぱり顔が全然わからない。
そして、同じく小屋の中。床に横たわった死体がひとつ。
小屋といっても、壁は3方向にしかなく、ドラマのセットのように外から中が見えるようになっているらしい。
壁の無いほうには桟橋が数m伸びていて、波立つ海が広がっている。
そして波間にチラチラと見える杭の向こうには、今度は見知った顔が乗り込んでいるボートが1艘。
・・・いや、ボートは結構な数浮いている。
よく見ると、どうやら小屋は私のいる1軒きりではないようだ。横にずらーーっと同じ小屋が連なっている。
そしてそれぞれの小屋にはやっぱり血の気のうせた、もう干からびかけた死体が横たわっている。

ルールが頭に浮かんでくる。
この死体から肉を一掴み毟り取って、ボートへ乗り込めばそれでいいのだ。
いいのだ・・・とわかっていても、死体だ・・・・
おそるおそる手を伸ばす。掴んでも掴んでも、死体の肉は手にした瞬間米に変わって手から零れ落ちてしまう・・・
こんなこと何度もしたくない・・・
そう思っていると、だだだっ!と足音が聞こえる。
どうやら他の小屋の人たちが桟橋を走っている音のようだ。
私は、どうしても米に変わってしまうその肉(といっても米)をぎゅっと握り締め桟橋を走る。
目の前のボートまではあとほんの少し。ボートの上から友達が何人も手を伸ばしてくれている。
でもあと少しが届かない・・・・

と、足元が急に崩れた。
私達は海へ落ちる。
落ちながらあの隊長の声を聞く。
「残念ながら最下位は脱落だよ」
海の底へ落ちていく私。なんとか浮かびあがろうともがくのだけど
遠ざかっていく水面のほうには、人の顔をしたサメが泳いでいるのが見える。
ああ・・・あがっても食われるのか・・・・
そう思いながらどんどん底へと沈んでいく。
「死ぬ」ではなく「初めてゲームオーバーになったな」と思いながら
苦しむこともなくただただ暗い海の底へと落ちていく。


楽しい旅の前日に、あまり楽しい夢ではなかったな(^_^;)





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Last updated  2006/01/19 03:02:59 PM
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