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今日から当ブログにて、「懐かしのネットスタジオ」と題する新番組を開始することに致しましたこの企画は、私がその時頭をよぎった、20年くらい前の音楽についてピックアップし、ユーチューブによるその音楽映像を皆さんにお届け(紹介)する内容になります。さて、その企画第1弾、どんな曲にしようか迷いましたが、ここ数年のパ・リーグは、北海道の球団の健闘が目覚しく、その地域のブログ仲間も増加してきましたので、その地域出身で、私が好きな歌手に含まれる曲を採り上げてみます。「安全地帯/じれったい」 です。この行をクリックすると、その映像HPにアクセスしますその安全地帯の玉置ソロによる別バージョンも見つけましたので、併せて紹介します。この行をクリックすると、その映像HPにアクセスしますさらに、この「じれったい」という曲とは異なりますが、その安全地帯の歌が用いられた、昔のテレビCMの映像も、特別に紹介することにします。この行をクリックすると、その映像HPにアクセスします私も先ほど、その映像を見て、まるでライブ会場にいるかのように盛り上がっていました安全地帯、玉置のその渋い歌声が、特に好きですねしかしそのグループ名、何でまた、道路標識のような名称なのかな・・・と思っていたら、その標識のイラストが、「Victory」のVに見えるので、それを採用したとのことです。来年は阪神も、是非「victory」を成し遂げてもらいたいですね次回は、その当時の女性歌手についての曲を取り上げようかな・・・と考えています。
2007.11.30
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来季のプロ野球・公式戦日程のうち、「セ・リーグの試合」と「セ・パ交流戦」の日程が、昨日発表されました。この行をクリックすると、その内容を表示するHPにアクセスしますまず、今回はその日程が発表されるのが、例年より遅かったなぁ・・・と感じましたというのは、昨年までは、11月の上旬ごろに、すでに発表されていたはずのような気がしたからです。次の感想として、来年も、福岡での鷹軍との交流戦を除く、九州での阪神公式戦が組まれてなかったことについても、個人的にはガッカリしました・・・まぁ私の場合、福岡以外での阪神戦を生観戦するのであれば、最悪、広島への遠征も行いますが、広島へも行けない九州在住の虎党の方にとっては、非常にやるせない状況が続いているなぁ・・・と思います。それと、私は来年、聖地・甲子園へ出向いての阪神生観戦についても検討中ですが、現時点で未定である、試合開始時間が確定してから、具体的なプランを練ろうと考えています同じ甲子園での試合でも、その開催時間帯(昼or夜)によって、その時の行程・交通手段も変わってきますしね・・・。甲子園、どちらかといえば、昼間の試合を生観戦に行けたら・・・と思います理由は、往復ともに夜行バスを利用出来て、交通費を節減できるからですともあれ、その日程が発表されたことで、来年の阪神観戦における楽しみが、少しずつ膨らんできた感じです今後は、その試合時間の確定と、来春のオープン戦日程発表を楽しみにしようと思っています【追 伸】遅くなりましたが、阪神ファンの皆さんがガッカリされたであろう、「浜中移籍」のことについても、先ほど、昨日付けの記事として作成しました。この行をクリックすると、その「浜中移籍」についての、当ブログによる記事を見ることが出来ます
2007.11.28
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阪神ファンの皆さんにとっては、非常に残念なニュースになりますね・・・。阪神とオリックスが、2対2のトレードを成立させ、浜中と吉野がオリックスへトレード移籍させられることになりましたこの行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスしますもちろん私も、阪神ファンの一員として、浜中と吉野が移籍させられることについては、当然残念な気持ちはありますこのトレードを決行した、両球団における内情については、私も知りかねますが、来季、必ず「勝ちに行く」ために、出血覚悟の決断に至ったのかな・・・と解釈しようと思います。とにかく今は、このトレードで移籍することになった4名の選手にとって、来季の活躍につながる切っ掛けになれば・・・と祈願しようと思います。なお、この記事の末筆として、来季からオリックス選手となる、浜中選手・吉野投手の談話を、下記に掲載いたします。■浜中選手のコメント「タイガースファンの皆さんには温かいご声援を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。とにかくオリックスでは心機一転、頑張ります。引き続き濱中治を応援してください。」■吉野投手のコメント「タイガース在籍中はファンの皆さんに多大なご声援頂き、ありがとうございました。オリックスでは気持ちを新たに切り替え、阪神と交流戦で対戦できるように頑張りたいと思います。」
2007.11.27
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今回の記事より、映像共有サイト「ユーチューブ」より、私が目に付けたものを、その都度、記事にて紹介することに致します。まず、その企画「第一弾」ということで・・・。来季から阪神選手となる、新井の、広島時代の応援風景(応援歌)の映像を発見しましたので、それを放映することにします。この行をクリックすると、その映像HPにアクセスしますそのHP中に、その応援歌歌詞も表示されていると思います。恐らく可能性はゼロに等しいと思いますが、仮に、その広島時代の応援歌を、阪神移籍後もそのまま継続使用するのであれば、下記のように「替え歌」すればええんちゃうか!? と考えてみました。 黄色い心見せ 関西を燃やせ 空を打ち抜く 大アーチ かっとばせー 新井個人的には、この広島時代の新井選手の応援歌は、結構気に入っていますさて、その「ユーチューブ」というHPには、ヤフーなどのポータルサイトと同様に、上部に「検索欄」があるかと思います。その「検索欄」に、自分が気になる語句(ワード)を入れて、エンター(確定・実行)することで、それに相応する映像を、いろいろ見ることが出来ます例えば、「スターダスト・レビュー」の音楽映像を見てみたい・・・と思った場合は、その語句を検索欄に入力して、上記のように操作すれば、その見たい映像が見れる仕組みです但し、時には、該当するものが存在しない場合もあるので、その時は、本当に残念な気持ちになりますね・・・
2007.11.25
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今回は、敢えて他球団に目を向けた記事を掲載いたします。ヤクルトからFA宣言・行使していた、石井一久投手の西武移籍が決まったようです。この行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスします石井一投手といえば、一時期、米球界に渡っていた経験こそあったものの、やはり「ヤクルト投手の顔」としてのイメージが強烈やったなぁ・・・と今でも思います。それで、現役を退くまで、ヤクルトに所属し続けると思っていた矢先に、FAを行使し、移籍する意思を示した時は、ある意味、新井以上に驚いた気持ちがありましたその後、阪神も獲得に名乗り出るなど、石井一を巡る動きも慌しくなりましたね。結局、阪神の新たなる一員にこそなりませんでしたが、それでも、阪神が特に苦手にしていた、ヤクルトの投手が、パ・リーグに移るという結果になり、その点では、このニュースに対して、個人的には嬉しく思いました果たして、かつての松坂に匹敵するほどの、「西武投手の顔」になるのでしょうか・・・
2007.11.23
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先日、広島からFA宣言・行使していた新井貴浩選手の、阪神への移籍が決定したそうですこの行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスします新井選手、ようこそ阪神へお越し下さいました~やはりもう一度、金本兄貴とともにプレーしたかったのかな・・・と思ったりもしました。本人以外で、この移籍を誰よりも喜んでいるのが、「兄貴」ではなかろうかと思います。来季(移籍一年目)の打順・定位置については、現段階ではちょっと予測しかねますが、退団したシーツの穴を埋め、広島時代の実績に相応するような活躍を、心から期待したいと思います移籍を決断した時、涙を流したほどの「熱い気持ち」を、現役を退くまで、ずっと忘れないでもらいたいと思いますしかし、また広島からの戦力補強となったことで、その球団の関係者・ファンからの反発を招きそうなのが、気がかりでもあります。まぁ、結局、阪神以外に獲得の意思を示す球団が、現れなかった結果やったということで、納得して頂ければ・・・と思います。とにかく、これから頑張れ!! 新井貴浩!!
2007.11.21
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阪神の上園啓史投手が、今年のセ・リーグ最優秀新人選手(新人王)に選ばれましたこの行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスしますまずは、本当に、おめでとうございます!! 今年は、そのタイトルの競争相手も激しかったですし、このタイトルを受賞できたことについて、本人もさぞかし嬉しかったと思いますが、我々阪神ファンにとっても、本当に嬉しい出来事でございましたそれに上園投手の出身地は、九州(福岡県)ということで、私と同じ九州出身者(県は異なります)としても、今回の「快挙」について、非常に喜ばしく名誉なことだと思いました福岡出身といえば、今度阪神に入団することになった、白仁田投手とも同郷になります。来季はこの2人で、所謂「クニモン同士」として互いに刺激しあって、阪神投手陣(特に先発)を引っ張る活躍を、私も望んでいます
2007.11.21
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本来ならば、昨日、新しい記事の作成に取り掛かる予定でしたが、いろいろあって心の整理がつかずに、今日に持ち越す羽目になってしまいました皆さんご存知ですが、昨日、大学・社会人部門のドラフト会議が行われましたね。この行をクリックすると、全球団のドラフト指名選手の一覧を見ることが出来ますまず、これも皆さんご存知のことですが、このドラフトにおける最大の注目選手・大場投手(東洋大)は、残念ながら、阪神も日ハムも、獲得の夢が叶わず、福岡球団へ進むことになりましたね最大の注目選手が、私の出身地域・九州にやってくる結果にはなりますが、やはり私としては、当然嬉しい気持ちなんて更々ありませんだって私は、九州在住でも、あくまで所轄は阪神ですから!!(パ球団における準所轄も、日ハムですし・・・)それで今朝、コンビニに行った時、やはりスポーツ新聞は、全紙一面「大場、福岡へ!!」みたいな内容で、それを見ただけで、本当に複雑な気分になってしまいました・・・でも、決まったことは仕方がないので、最後は潔く気持ちを切り替えようと思います「大場よ、プロ入り後、私の出身地・九州で、もし恥をさらす結果になったら、絶対に承知せぇへんからな!!」さて阪神が代替として指名した選手は、白仁田寛和投手(福岡大)でした。拠りによって、九州出身の選手が、大場の代わりとして阪神に指名される結果になりましたね九州出身で、これから阪神に飛び込む形となれば、私の気持ちと相通ずるものを感じますまずはとにかく、怪我をしっかり治してもらいたいと思います。それを果たせれば、大場以上の投手になれることを期待しようと思います。まぁ、「たられば論」は本来避けたいですが、もし白仁田投手が、怪我をすることなく昨日の日を迎えていれば、福岡球団が、この投手を真っ先に指名していたんじゃないかな・・・と思ったりもしましたとはいえ、いつかは福岡ドームでの「虎・鷹」交流戦で、大場投手と白仁田投手による投げ合いを是非とも見たいと思っています!!この行をクリックすると、白仁田投手に関する大阪日刊の記事を見ることが出来ます昨日のドラフトでの、日ハムに関する話題については、後ほど、「日ハム記事用の別ブログ」にて、そのレポートを作成しようと思います。昨日のドラフト(指名された選手など)について、まだよく把握していないこともあるので、それも後々、ネットなどでその情報を調べようと思います。とにかく昨日指名された選手が、一人でも多く、プロの舞台で活躍することを期待します!!
2007.11.20
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先日、所用にて熊本市に行った際に、熊本県庁に立ち寄って、黄色く色づいたイチョウ並木を眺めて、気持ちを和ませましたその画像を数枚、展示してみます 秋の樹木の紅葉・落葉。その樹木により、またそれぞれ違った風情を醸し出しますが、個人的には、この黄色くなったイチョウの樹木、そして、その葉っぱがが数多く落下して、地面を黄色く埋め尽くす風景が、秋の風景の中では特に好きですね~本当に、いいひと時を過ごせた気がしましたさて熊本といえば、「くまもと阪神」というトラキチ向けのデパートが「名所」ですが、この時は、そこへ立ち寄る時間を確保できなかったのが残念でしたまぁ、熊本市は近場なんで、その気になれば、また近いうちに行き直すことも出来ますが・・・。それと、「くまもと阪神」といえば、一昨年と昨年の12月に、阪神選手サイン会が行われたので、今年はどうかな・・・と、先ほどそのデパートに問い合わせました。そしたら、「先日阪神球団へ、その旨の要請を行いましたので、その後球団より受諾があり、開催とその日時が確定したら、当店HPにて発表する予定です。」との回答を得られました今年も、その催し物が行われることを、非常に待ち望んでいますそして、その催し物が今年も行われることが確定・把握したら、日時などの詳細を、当ブログの記事にて発表する予定にしていますどうぞ、お楽しみに(^^) この行をクリックすると、昨年12月に熊本で行われた、阪神選手サイン会についての、当ブログによる記事を見ることが出来ます 「くまもと阪神」ホームページURLhttp://www.kumamoto-hanshin.co.jp/
2007.11.16
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そういえば、ちょうど1ヶ月前(10月14日)、埼玉県大宮に、新しい鉄道博物館が開館していたことを、思い出しましたこの行をクリックすると、その鉄道博物館の公式HPにアクセスします更にこの行をクリックすると、ウィキペディアによる「鉄道博物館」の情報を見ることが出来ます何でまた今回、上記のようなことを記事にしたのかというと、実は私、交通機関においては、鉄道が特に好きなんです!!それで、いつかは当ブログでも、それについての記事を書こうかな・・・と思い続けていた所存でした。さて本題に入りますが、この埼玉の鉄道博物館。以前、東京都内の、確か神田駅近くやったかと思いますが、交通博物館があったそうで、それを移転&リニューアル開業したのが、この博物館やそうです。私も、その「東京時代」の博物館に、一度訪れてみたいと思いながらも、それを実現せぬまま、閉館の一報を知った時、確かに心残りみたいなものがありました今回、その新しい博物館のHPを見てみましたが、個人的には、特に、鉄道の歴史に沿った車両展示や、鉄道模型(展示と車両走行)、運転実体験のコーナーに、強い関心が湧き出ました今後、私にとっての関東遠征、どのような用件で行うのかな・・・と思っていますが、是非その時に、埼玉県大宮にも出向いて、この博物館での「鉄道体験」を味わいたいと思っています。その「関東遠征」、出来ればその時に、阪神がその地域に遠征しての試合があれば、もっと嬉しいですし、それも何とか時間を確保して、生観戦したいとも思っていますなお、大宮からは、「東武野田線」という鉄道路線も出ており、その沿線地域の一つに、千葉県鎌ヶ谷市があります。大宮を出た後、その路線の電車を利用する形で、その鎌ヶ谷にある日ハムファームの「偵察」も行いたいとも考えています。自分にとって、上記にように、「楽しみ満載」の関東遠征を、いつか実現させたいなぁ・・・と考えたところでした
2007.11.14
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日ハムから阪神に移籍した、金村暁投手の入団会見が、先日行われましたこの行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスしますかつての日ハムのエースも、ここ2年間は、ダルビッシュの台頭などで燻っていた状態でしたが、このトレード移籍が、本人にとって、そんな状況を打破するきっかけになれば・・・と思いましたいや、これを最高の発奮材料にして、来季からの阪神のエースとして、是が非でも活躍してもらいたい所存ともいえます。この会見での雰囲気・記事などを見たところ、本人も、私が前述のように思っていることを現実にしてみせる!! といった意気込みを感じることが出来ました(あくまで、個人的な見解ではありますが)やはり今年の阪神は、先発投手陣が軒並み不本意な成績で終わり、JFKに過度な負担を掛けたことが、優勝を逸した最大の原因かと思いますし、来季の阪神先発投手は、その状況を打破する活躍を望むところです。それと、一部の虎党の方が、金村にはあまり大きな期待を望めず、日ハムに移籍した中村泰とのトレードは不服やったという意見もありましたが、そのような意見を一掃し、見返すくらいの気持ちで、金村には頑張ってもらいたいと私は思っています加えて、金村と同い年である、福原投手は、この「トレード劇」を大いに発奮材料にしてもらいたい所存です!!(新たなライバルが現れたわけですから)とにかく、これから頑張れ!! 金村暁!!
2007.11.11
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広島の新井が、FAを宣言・行使して、移籍することが濃厚になりました。この行をクリックすると、その情報が書かれているHPにアクセスしますまず、阪神に移籍することが濃厚という報道がされていますが、まだそれが正式に決まったわけではありませんし、もしそれとは異なる結果になった時、その報道は何やったんか・・・みたいな気持ちに陥るのも、避けたい所存です。そのため個人的には、新井の今後の「進路」が確定するまで、静かにその状況を見守ろうと思います。それと、私が阪神ファンであることを、敢えて抜きにして話をすれば、新井が記者会見の時に、涙ながらに、広島を愛する気持ちを滲ませる場面がありましたが、それならどうして、FAを行使してチームを出ようと決意したのかな・・・と、個人的には何とも疑問に思ってしまいました。そこまでして、今回、新井がFAを行使する羽目になった理由・いきさつが、どんなところにあるのかな・・・と思っています。いずれにせよ、新井選手にとって、悔いを残さぬように、今後の野球人生を歩んでもらいたいと思いました。なお、阪神に移籍することが正式に決定した場合は、今後の阪神の中心選手として活躍してもらいたいという気持ちで、心から歓迎するつもりでいますしかし、今はその気持ちを、心の倉庫に、鍵を掛けて保管することにします。
2007.11.09
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先月28日付の記事で、昨年の岡山観光についてのレポートを作成しましたが、岡山城見学の後で訪れた、岡山後楽園での画像と感想などを、記事の容量不足で、その時掲載できませんでしたそれを、今回の記事にて作成・掲載することに致します。(つまり、その過去の記事の続編になりますね)この行をクリックすると、その10月28日作成の記事(岡山散策)を見ることが出来ますまずは、その岡山後楽園にて撮影した画像を、一気に数枚、展示することに致します 岡山後楽園。ここも、岡山を観光する際には、欠かせない「名所」の一つになっているらしいですね。私も、このような「自然的な名所」を訪れるのも、好きですねその時、すっかり心が和みましたし、今こうして画像を見ても、そんな気持ちが少なからず湧き出てきます私の生息地・九州では、熊本の「水前寺公園」に相当するところやなぁ~と思いました。熊本市も、このような庭園やお城があり、市街地を路面電車が走っていて、尚且つ人口も70万規模なので、岡山市との類似点もいろいろあるなぁ~と思いました。但し、阪神との関わりについては、熊本にも「くまもと阪神」というデパートこそあるものの、全体的な盛り上がり方などでは、岡山の圧勝かな・・・と思います。それにしても、この岡山の庭園、「後楽園」という名称は、阪神ファン的には、どうしても忌まわしく聞こえてしまいます・・・(昔、そんな名前の球場が、どこかにありましたよね・・・)かといって、「岡山甲子園」への改名を要求する・・・とまでは言えませんが(爆)この庭園で心身をいやした後、タクシーで岡山駅へ戻り、その駅から「特急スーパーいなば」に乗車し、思い出の仰山詰まった岡山を後にして、鳥取市へ移動しました鳥取にて訪れた「名所」についてのレポート記事は、既に9月25日に作成していました。この行をクリックすると、その9月25日の記事(鳥取)を見ることが出来ます
2007.11.05
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