2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全34件 (34件中 1-34件目)
1
ついウルウルしてしまった。出張先へ向かう飛行機の中で、だ。泣かせてくれた相手は阪神の優勝が決まった9月29日の巨人戦でシーズン最多登板のプロ野球記録を塗り替えた藤川球児の奥さんだった。1面から終面まで、普段以上に阪神・阪神・阪神・阪神・阪神と阪神一色だったデイリースポーツの3面にそれは掲載されていた。タイトルは「英子夫人からの手紙」。ウルッと来たのは「『あかん…ケガした…』。どんなに頑張っても、このひと言で1年が終わる。キャンプ中はいつも、電話が鳴るたび怖くて…。今でも夢に見るんだよ。」というくだりだ。感動した。いま読み返しても目に涙が浮かんでくる。ファンにとってプロ野球選手の故障はひとつの情報でしかない。思い入れの強い選手なら同情することもあるだろうけどその間に別のスター選手が出てくればそちらを応援する。ファンなんて基本的にはそういうもんだ。マスコミだってそうだろう。でも家族は違う。亭主の稼ぎに響くから?それもゼロではないだろう。かと言って100でもない。愛する亭主が命がけで取り組んでいる仕事がケガという一瞬のアクシデントですべてパーになってしまうのだ。サラリーマン社会じゃありえない。だからこそサラリーマンには手にすることもできない高額な収入を得ているわけだがやっぱスゴイことだ。勤め人のオレの場合会社がつぶれでもしたらハナシは別だけどよほどのヘマとか犯罪でもしない限りまずクビになるようなことはない。そういう意味ではプロ野球選手の家族のような苦労をかけることはないけどいつでも女房は不摂生して生きてきたオレの身体のことを心配してくれている。その気持ちと藤川夫人の手紙がオーバーラップしてついホロッと来てしまった。ちょっと格好つけすぎかもしれないけどね。
2005.09.30
コメント(2)
日本球界の聖地ともいえる甲子園で岡田監督の体が5度、宙に舞った。阪神タイガースの2年ぶりのリーグ優勝。その瞬間を伝えるアナウンサーまでが絶叫していた。阪神の優勝を喜んで?それもあるだろうけど叫びでもしなければマイクまで声が届かないほど球場全体が沸き上がっていたというのが本当のところだろう。今年の強さは圧倒的だった。ウィリアムス、藤川、久保田いわゆるJFK(Jはジェフ・ウィリアムスのJ)の3人で構成された鉄壁のリリーフ陣と金本、今岡を核にした破壊力を誇る打線。メンバーを他球団と見比べても今年の阪神は勝つべくして勝ったと言える。歓喜の胴上げシーンを見ながらふと20年ほど前のことを思い出した。1985年。21年ぶりにリーグ制覇を達成しそのままの勢いで西武を下し日本一に輝いた年だ。そのフィーバーぶりは尋常じゃなかった。それこそ日本中がマッ黄色。18年ぶりの優勝となった2003年も、それに近いノリがあったけどいずれも「社会現象」と呼ぶに値する盛り上がりだった。それに比べると今年はちと物足りない。関西では大いに盛り上がっているんだろうけどその熱が関東には伝わっていないような気がしてならない。気のせいか?それとも、オレが感じていないだけなのか?いや違う。少なくとも社会現象と呼ぶには程遠いし2003年の時みたいに都内のキオスクでデイリースポーツだけが爆発的に売れているという感じでもない。その差は何なのか?阪神の優勝が国民的関心事になりえるのは弱いチームが必死になって戦う姿に共感するからこそ。フツーに強い阪神がフツーに優勝してしまってはそれは「関西地区での出来事」なのだ。阪神が優勝したぐらいじゃ誰も驚かない。阪神はそんなチームになったのだ。常勝軍団・阪神タイガース。ちょっと違うような気もするけどそれはそれで「あり」だと思う。おめでとう阪神タイガース!
2005.09.29
コメント(2)
オレは世間の流行というものに疎い。別に胸を張って言う類のことじゃないけど実際そうなのだから仕方がない。正確に言えば疎いわけじゃない。何が流行っているかは意外と知っていたりする。でも感心が無いから取り入れようとはしない。ポリシーがあるとかそんなんじゃない。ましてや慎重に見極めるってガラでもない。なんか分からないけど最初の波に乗り遅れてしまうのだ。今日は同僚と会社の近所で一杯引っ掛けていたこともあって自宅へたどり着いたのは午前0時半過ぎ。明かりの消えた居間へ入り電気をつけると女房がレンタルショップで借りたと思われるSMAPの「BANG!BANG!バカンス!」のシングルCDが置いてあった。不思議と月曜日は帰りが早いこともあってスマスマは見てる方だから曲は前から知っていた。でもフルコーラスで聞いたことはなかったし今日の今日まで♪BABY BANG!BANG!BANG! 裸足でご覧だと思っていた。3歳と5歳の娘たちも、そう歌ってたし…。マジマジと歌詞カードを見ると「裸足でご覧」は「裸足でGO NOW」だった。人前で歌ったことはないけどバイクを運転中、ヘルメットの中で「裸足でご覧 人類の進化に フンフンフン」とワケの分からないことを言っていた自分が恥ずかしくなった。つい先ほど、CDプレーヤーの「REPEAT」ボタンを押した。この日記を綴っている間だけでも「BANG!BANG!バカンス!」は3回ほど繰り返されただろうか。今では、どう聞いても「裸足でGO NOW」にしか聞こえない。今夜だけは人類の進化に逆らうことなくその波に乗れたような気がした。ちょっと遅すぎかもしれないけど…。
2005.09.28
コメント(4)
せっかくの平日休みだったのにどうにも体が動かなかった。長女を幼稚園へ送って行ったまでは良かった。問題はその後だ。さ~てと、どこ行こうかな。居間でゴロンとしながら行き先を考えているといつのまにか夢の中。気がついたらタモソが♪お昼休みのウキウキウォッチングって歌ってた。あいたたた。どうしよう。今さら遠出っていう気分でもなかったから第3京浜を軽く流すことにした。長袖のシャツに厚手のスカジャン。ちょっと大げさかなとも思ったけど走ってみると丁度良かった。「けっこう寒いんだな」。ヘルメットの中でブツブツ言いながら1周40キロ弱の定番コースのパトロールを終えて自宅へ戻ってきた。いつになくマッタリとした1日だった。 本日の走行距離……38キロ
2005.09.27
コメント(4)
キタ――――(≧∀≦)――――ッ!!これを1度、書いてみたかった。ま、そんなことはど~でもいいんだけどかなりの効き目でした。下剤。スゴいのスゴくないのってそりゃもう大変な騒ぎ。昼飯を食った直後にキタ――――(≧∀≦)――――ッ!!って感じだった。なんで下剤なんて飲んだのかと言うと健康診断で胃のレントゲンを撮る時にバリウムを飲んだから。これを排出するための下剤だったんだけどもう効き過ぎで…。第一波が訪れたのは薬を飲んでから約30分後。ピーーーーーッと真っ白いのが出てお腹がずいぶんと楽になった。ホッ。そこまでは良かったんだけどその後が大変。約1時間ごとに危険を知らせる警報がお腹の中でピーポーピーポー。自分の席とトイレをせわしなく往復した。下剤の呪縛から解き放たれたのは4度目のトイレに行った後ぐらいからだろうか。何気に辛い1日だった。
2005.09.26
コメント(2)
いよいよ明日だ。年に一度の会社での健康診断。以前は「ありのままを見てもらってこそ本当の健康診断だ!」なんて言って前夜に焼肉を食いに行ってたりしたこともあったけど最近は当時に比べれば慎重なもんだ。生涯初入院を経験したってことも微妙に影響しているんだろう。とりあえず夕飯は抜いた。正確に言えばカロリーメイトのゼリーは摂取したけどお腹に入れたのはそれだけ。あと午後7時から2時間ほどウォーキングした。そうしたからと言って劇的に何かの数値が良くなるとも思えないけどなんとなくしてみた。検査結果が判明するのは2、3週間後ぐらいだろうか。薄い封筒なら「問題なし」で分厚いのが送られてきたらアウト。さあ、どっちに出ることやら。
2005.09.25
コメント(2)
振った。とにかく振った。明日は待望の公式戦。対戦相手はエラい強いチームらしいけど娘たちが応援してくれる前で恥はかけない。こういうのを「一夜漬け」って言うんだろうけど夜のバッティングセンターで体力の続く限りバットを振った。買ったカードは2000円。1ゲーム21球で9回分だ。そのバッセンはバーチャルのマシンで松坂、桑田、高橋尚、上原あたりと対戦。バットに当たることは当たるんだけどヒット性のものは10本に1本ぐらい。ムキになってやっていたらカードを使い終わっていた。21×9=189スイング。帰る頃には両腕がパンパンに張っていた。
2005.09.24
コメント(6)
最後の悪あがきそう言われても返す言葉はない。だって本当にそうなんだもん。ウチの会社は週明けの月曜日が健康診断。ありのままの自分を診断してもらった方がいいんだろうけど中途半端な数値とかが出て「再検査」なんてことになったらウザい。そして、何よりもカッコ悪い。だから今日は歩いた。朝は有楽町から遠回りをしつつ会社まで。夜は会社から最短距離で東京駅まで。朝晩で歩いた距離は約7キロ。時間にして1時間20分ぐらいだろうか。早めに晩飯を済ましたせいかパソコンに向かって日記を綴っている今無性に腹が減ってきた。でも、ここで誘惑に負けたらせっかくのウォーキングが台無しだ。そう考えて、今必死にガマンをしている。しかし、ガマンをするってのは何につけてもイライラするものだ。こんなことして身体にいいんだろうか?そう自問自答しながら必死になって気を紛らわそうとしている自分が妙にイジらしい。
2005.09.23
コメント(0)
ガラにもなく旬なテーマを選んでみた。なぜかというと話題の「電車男」を初めて見たからだ。「そんなに面白いの?」疑心暗鬼のままストーリーを追っていると今日が最終回だってことに気づいた。普段からドラマは見ない方だから偉そうなことは言えないけど「なかなか面白いじゃん」が正直な感想だ。あの世界に足を踏み入れたいとは思わないし現実問題としてパソコンの前にベッタリへばりついてるほどオレは暇じゃない。でも、電車男を応援してる人たちがなんか楽しそうに見えた。テレビってこともあってかなりデフォルメされてるんだろうけどあれに近い人はかなりの数で実在しているんだと思う。知らない世界の一端を垣間見れただけでも「電車男」を見た甲斐があった。最終回だけで充分だったけど…。
2005.09.22
コメント(6)
「日本に生まれて良かった」。今日は心の底から、そう思った。第3次コイズミ政権が発足したからじゃない。仕事の都合で出向いた曳舟駅のトイレでう○こをした時にそう実感したのだ。では、その理由について説明しよう。取引先に向かう前からお腹からは「注意」の信号が発せられていた。約束の時間までにはまだ15分近くある。さっさと出すものを出してから取引先を訪ねても良かったんだけど「今日は初めて顔を出す会社だしその前に”ウン”を落とすのもなんだしな…」とワケの分からない理由でガマンした。約1時間で要件を済ませその帰り道。曳舟駅に戻ったオレは満を持してトイレに飛び込んだ。「フ~ッ」。パンツを下ろし、便座に座ったその時だ。「トイレットペーパーが無いじゃん!?」。もうガマンも限界に達している。いまさら後には引けない。どうする?仕事の鞄を物色するとサラ金と居酒屋のポケットティッシュが入ってた。ホッ。心置きなく溜まっていたものを排出した。街中でポケットティッシュを配る習慣などおそらく日本にしかない。いままで旅した国々でそんな光景を見たことないし普通は売られているものだ。もし、今日と同じ状況が日本以外の国で起きていたら・・・。考えただけでもゾッとする。ほんと、日本に生まれて良かった。
2005.09.21
コメント(2)
所ジョージがかつて、こんな歌を歌っていた。♪寿司屋に行って 寿司でも食おう と誘われた、その日本語に ふとオ・ド・ロ・イ・タ! 寿司屋で寿司を食うのは当たり前のこと~な~んていう歌詞だった。一般的には所ジョージの言うとおりで寿司屋とは寿司を食わせる店のことを指し人は寿司を食うために寿司屋を目指す。でも、特定の店に限って言うとその方程式がハマらないケースもある。今日、知人と一緒に出向いたラーメン屋がまさに、その例外的な店だった。タンタン麺は最高だし野菜炒めとか餃子といったオーソドックスな中華メニューもなかなかの味。でも、この店にこれまで何度となく足を運んでいるのはレバ刺しがどんな高級店にも負けないほどウマいからだ。オレは山岡士郎じゃないから食感や舌触り、味について含蓄のある言葉で表現することはできない。でも、このレバ刺しならおそらく海原雄山も「美味い」と唸るはずだ。♪ラーメン屋に行って レバ刺しでも食おう と誘われた、その日本語に ふとヨ・ロ・コ・ン・ダそんな食の楽しみ方も「あり」だと思う。
2005.09.20
コメント(2)
ハナマルマジックにまんまとやられた。ヤックンとか出てるアレじゃなくてチェーン店のうどん屋のことだ。そんなに高いもんじゃないし天ぷらなどのトッピングは自分の意志で選べる。ボンビーなサラリーマンにとっては理想的な店とも言えるがあのシステムってのはついつい調子に乗ってしまう。チクワの磯辺揚げはゼヒモノだろ。野菜の天ぷらって言えばカボチャは欠かせないよな。かき揚げも無視できない…なんてやってると取り皿はアッという間にテンコ盛りだ。ついでに勢いでオニギリなんかも取っちゃったからさあ大変。会計してもらうと料金は800円を超えていた。ハナマルマジック恐るべし、だ。
2005.09.19
コメント(4)
昨日に引き続きプロ野球を観戦することになった。今日、向かった先は横浜スタジアム。横浜対巨人の試合だ。家からはチャリで30~40分。前後に娘たちを乗せてまずは中華街を目指した。昼飯を食べるためだ。水餃子が売りの、その店は長蛇の列だった。「コンビニの弁当でもいい?」。娘たちのリアクションは「そっちの方が大歓迎」的なものだった。ソバ、オニギリ、お菓子ペットボトルのお茶などを購入し横浜スタジアムへ。野球なんてワケがわからない娘たちはイベントで登場したウルトラマンに大感激していた。試合開始は午後2時。昨日と同様に絶好の野球日和だったけど試合そのものはガッカリする内容だった。横浜先発の那須野は何に怯えているのかふがいない投球で2回降板。打線も打線で手抜き投法の上原に4回をパーフェクトに抑えられる体たらく。一方の巨人も先頭打者で二塁打を放った小田が暴走して走塁死するなど緊張感の無いプレーのオンパレードだ。女房には「160キロ男のクルーンが出るような展開になったら試合を全部、見ていくかもしんないけどそうじゃなかったらサッサと帰る」と宣言していたので4回終了と同時に球場を後にした。もらったチケットでの入場だからこその行動だ。夕飯も食い終わってPCの前に座り何の気なしにネットでプロ野球速報を検索した。巨人は横浜に逆転サヨナラ負け。しかも9回表にはクルーンが登板し3人目の打者・矢野に対して160キロの直球を投じていた。マジかよ…。目当ての水餃子は食えねーしクルーンは見れねーし今日は何かと冴えない1日だった。
2005.09.18
コメント(4)
涼しいというより、むしろ寒いぐらいだった。午前10時台の第1京浜。車の量も決して少なくは無かったし太陽もギンギンに照り付けていたけど風は冷たかった。今日の目的地は千葉・幕張にある千葉マリンスタジアム。知人に誘われてロッテ対西武の試合を観戦した。思ったほどスタンドは混んでなくてもらったチケットで三塁側のシートに座るとブーツと靴下を脱いで足を投げ出した。お行儀悪いけどそうでもしないと暑くて仕方がなかった。この球場にしては風が無かったせいだろうか。周りではウマそうにビールをグビグビやっている。オレもバイクじゃなかったら最低3杯くらいは飲んでいたことだろう。それくらい、いい天気だった。そんな行楽気分も1本の電話で一変した。用が済んだら、とっとと帰ろうと思ってたのに会社へ行かなきゃならなくなった。先送りにしていた仕事を一気に片付けようと考えていた月曜日(出勤)に新規の取引先の人と会わなきゃいけなくなっちゃったからだ。夕方の5時くらいから会社でパソコンに向かった。でも、そもそもが休日扱いだからモチベーションも上がるはずがない。ちょっと仕事をしちゃ休憩。のんびり休憩しては、ちょっと仕事みたいな非効率的なことを繰り返した。気がついたら午後10時を過ぎていた。さ、帰るか。バイクをビルの地下駐車場から出すと風は朝よりも冷たかった。銀座の街並みを抜けて第1京浜へ。何台ものバイクと遭遇したけどオレみたいにポロシャツ1枚で運転してるバカヤローは誰一人としていなかった。知らない間に南関東にも秋は訪れていたようだ。本当のことを言うとウスウスは気づいてたけど…。 本日の走行距離…135キロ
2005.09.17
コメント(2)
その店主は困り果てていた。昼にプラリと寄った定食屋でのことだ。2人しかいない店内でひょんなことからバイク談義になると「先日、車に追突されましてね…」と話が始まった。片側2車線の道路をフツーに走っているといきなり後方からズドン。相手の車は社用車で居眠り運転か何かだったらしい。単車はフレームからイッちゃって軽い鞭打ちにはなったそうだけど命に別状はナシ。それは不幸中の幸いだったけど突っ込んできた運転手からは詫びの一言もないどころか保険屋とグルになって何とか出費を抑えようとグダグダと言ってるらしい。狙いはライダーがシビレを切らせてバイクを廃車にするのを待っているんだとか。まともに修理するとなれば40~50万円はかかるが廃車にしたとなれば保険屋(=加害者)は中古市場での評価額18万円だけを支払えば済む。専門家が見れば、その傷痕からして後ろから突っ込まれたことは一目瞭然。しかも、その交差点には監視カメラが設置されていて警察も、それっぽいことを言ってくれているらしい。それなのに先方は「バイクが脇から割り込んできた」と言い出し過失責任を軽くしようとしているそうだ。また、警察も「民事不介入」の立場から証拠となる監視カメラの映像を公開するつもりはないらしい。まったくふざけたハナシだ。保険屋の言い分は分からなくもない。勧誘する時だけ甘いこと言ってイザという時にはガッチリと財布の紐を締めるのがあの業界の常識だから。そもそも保険屋に正義感なんてカケラもない。詐欺集団とまでは言わないけどタチの悪い営利団体であることは間違いない。それよりもボ~ッとして突っ込んできた運転手に良心がないのか、の方が問題だ。会社の総務部辺りから知恵をつけられたのかもしれないけど人にケガをさせておいてそれで済むのか…。オレも学生時代に右直事故で愛車を失ったことがあった。初めて買った思い入れタップリのFZ400Nだ。すごく悲しかったし肋骨も折れてしまったけど加害者に対する怒りはなかった。事故直後から精一杯の誠意を見せてくれたからだ。相手は大手百貨店の渉外担当。客商売の会社だからなのか知らないけどその対応は有無を言わせないものだった。カネじゃない。タクシーで横須賀の実家まで送り届けてくれたかと思えば日を改めて部長、課長、係長の3人で菓子折りを持って実家で療養中のオレを見舞いに来てくれたり…。大の大人にそこまでされれば「ほんと、もう大丈夫ですから」となる。それが人間ってもんだろう。定食屋には昼飯を食いに行っただけなのに何だかオレまでムシャクシャしてしまった。
2005.09.16
コメント(6)
先日の1都4県ツーで撮影した写真を先輩がプリントアウトしてくれた。どれもなかなかいい写りで自分で言うのもなんだけどかなりカッコいい。走行中に、先行する先輩が振り向いて撮ってくれたやつなんかもう最高。自分がどんな感じでバイクに乗っているのかなんて客観的に見ることは不可能だからこういう写真があるとすごく嬉しいもんだ。でも…。喜んでばかりもいられなかった。山梨から奥秩父へ抜ける手前のトンネルの入口付近で撮影した1枚の写真にオレは愕然とした。写真写りがどうとか背景がどうだという問題じゃない。ドッカリとシートに腰をかけたオレの腹がタンクの辺りでポコッと突き出ているではないか。突っ込まれる前に謝っちゃうと正確に言えばポコッなんてカワイイもんじゃなくてデップリという表現が適切なんだろう。そして本日の仕事終了後…。オレは後輩と2人で会社の近所にあるラーメン屋に行った。その店を選んだ理由は安くてオイシイからだ。当初の予定通り入店後に生、つまみ2皿、餃子、ピータンを注文した。相変わらず、うまい。従ってビールが進む。まだ食べられそうな気になる。「生おかわり!それと餃子の10個入りを、もう1皿ね」。揚げ句、マーボー茄子飯も頼んだ。そして全てを平らげた。オレの腹はソバ屋の前に置いてあるタヌキの置物より大きくなった。無念。
2005.09.15
コメント(6)
ん?夕食後無意識のうちに冷蔵庫を覗くと見慣れないお菓子が入っていた。じゃがりこ・てりやきポテト味。どうやら”期間限定品”らしい。どれどれ。試しに1本、食べてみる。ん?うまいなぁ。もう1本、食べる。こりゃ、うまいゾ。そんな単純作業を繰り返していたらアッという間に1箱、食べ尽くしてしまった。現在の時刻は午前0時20分。こんな時間に駄菓子をバリバリ食べて体にいいワケがない。でもそれより問題なのはこのじゃがりこが女房の食べかけだったってことだ。もう1度、箱の中を覗いてみた。カケラどころかカスも入っていない。いろんな意味でいけないことをしてしまった。
2005.09.14
コメント(1)
乗ったことのない車やバイクに乗る時はけっこうドキドキしちゃったりするものだ。ウチの場合はオヤジがN産自動車に勤務してたこともあって自家用車はいつでもN産。だから、たまにトヨダや四菱のクルマなんかに乗ったりすると妙に嬉しかったりした。子どもの頃からそんな調子だった。もちろん、今でもそうだ。先週は初乗車の「つくばエクスプレス」に興奮した。そのTXに比べれば新しい感では劣るけど今日は、初めてディズニーリゾートラインに乗った。別に遊びに行ったわけじゃなく仕事の都合で舞浜にあるホテルへ行くために乗ったんだけどやっぱ嬉しかった。つり革がミッキーマウスの形をしてたから、とかイスがファミレスの奥の席みたいになってたからっていうんじゃなく単純に初めて乗った乗り物だったからだ。帰宅時に東京駅で電車を待っていると線路の方から鈴虫の鳴く音が聞こえてきた。枕木と砂利だけで草木が生えているわけでもないのに…。季節はスッカリ秋に変わっていた。
2005.09.13
コメント(6)
世の中どんどん便利になってるようだけど実はどんどん不便になっている。身近なところではクルマがそう。何でもかんでもオートマチックになっちゃって使い手の言うことを聞いてくれない。バッテリーが上がったら、それで終わり。窓は開かないし、押しがけもできない。「そんなの専門家を呼んで修理してもらえばいいだけのハナシ。極端なことを言って自動化を否定するなんてヘンクツな証拠だ」。そう言われると返す言葉も無いけど専門家が来るのを待つ、という時点で機械に振り回されてるわけだからオレ的には納得がいかない。こんなことでムキになっているのには理由がある。最寄駅の改札口でのことだ。オレは2秒以上スイカを所定の場所にタッチさせていたのにビービー音を立てて出口がシャットアウトされた。原因は分かっている。前を歩いていたオヤジが中途半端なタッチで通り抜けようとして一旦、扉が閉まりかかった。でもオッサンは強引にコジ開けて出ようとした。そこでオレがスイカでタッチ。自動改札はオレの定期に対して開いたのにオッサンが出るのをアシストしただけでいざオレが出ようとしたら閉まりやがった。後ろから浴びせられる冷たい視線。「ドンくせー野郎だな」。そんな声が聞こえてきそうな雰囲気だった。ちょっと冷静になって2歩ほどバック。もう1度タッチすると扉が開いた。その瞬間、自動改札のディスプレーをグーパンチした。周囲にいた人は驚いたような顔をしてたけど別に驚かれるようなことは何もしていない。機械を相手に怒ってると思えば大人気ないかもしれないけどオレとしては、いわれのないキセルの疑いをかけられたようなもの。本屋や文房具店で言うなら万引きの疑いをかけられるのと同じだ。相手が生身の駅員なら「何を言いがかりつけてんだよ」ぐらいのことは言っていただろう。しかし、今日の相手は機械。文句を言っても聞いてくれないんだから少しぐらい叩いたってバチは当たらないハズだ。キップ切りを務めた経験のある知人の話ではかつてはキセルの現行犯を捕まえたら1人につきいくらっていう手当てが出てたらしい。でも機械化が進んで自動改札が当たり前になった最近の首都圏近郊ではそんな手当ても存在しなくなったそうだ。世の中、どんどんつまらなくなっているような気がしてならない。そんなこと考えてるのはオレぐらいなんだろうか・・・。
2005.09.12
コメント(5)
「☆野辞退」みたいな見出しが今朝のスポーツ紙の一面をジャックした。記者会見の場で☆野1001氏が「SD続投? 恐らくそうなると思う」と発言したことを受け巨チンの監督問題が白紙になった、と報じられた。本当か?オレの読みでは「☆野で決まり」みたいな一連の流れを白紙にしただけで「断った」とは思えない。読瓜サイドも☆野さんもこのままスンナリ次期監督ではあまりにも出来レースすぎるってんでどちらも今の流れを嫌がったんじゃないかと見ている。ネックとなったのは久万発言だ。あんまりにも本当のことを言っちゃったから読瓜サイドと☆野さんの関係は相当に気まずくなったはずだ。前者はやって欲しくてしょうがないし後者はやりたくって仕方がないんだから破局することはないと思うけど1度、これまでの関係を清算しておく必要があったのだろう。今さら「2度目の腹」に新鮮味はないし前回、ポスト腹として名前が浮上した時に年俸6億円を要求して候補者リストから名前が消えたとされる江皮氏は始めから対抗馬にもなってないハズだ。キザな☆野さんのことだ。いまさら丘田監督でも優勝したチームでユニホームを着るようなことはないだろう。それこそ優勝を逃したら指導力を問われることになるのだから。自らの商品価値を下げずなおかつユニホームを着て現場復帰するとすればそれは巨チンしかない。視聴率問題を解消するためには相当なサプライズが必要。腹、江皮では、どうにもならない問題だ。長嶋さんを引っ張り出すことができない以上その問題を解決できるのは☆野さんしかいない。結果がどうなろうとオレにとっては知ったことじゃないけど「☆野に任せるべきだ」だの「なんでOBの腹、江皮じゃダメなんだ」と盛り上がるのは野球界にとってもいいことだと思う。
2005.09.11
コメント(1)
R299を下って中里村へ入ると先輩から「今日のメーンイベントだぞ」と言われた。ハナから期待も何にもしていなかったさざなみ岩にクッキリと残っている恐竜の足跡。学者先生からも「ホンモノだ」とお墨付きらしいけどもはや「そんなことはどーでもいい」って感じだった。今日のツーリングは中身が濃すぎて気がついたら、いい時間になっていたので先を急いだ。山の中を黙々と走って秩父へ。さらに雁坂トンネルを抜けて4県目の山梨に突入。気分的には「後は帰るだけ」みたいな感じになっていたけどもったいないから塩山にある恵林寺へ寄った。ここを訪れるのは小学校の4年生の時にオフクロが勤めていた会社の慰安旅行で連れて行かれて以来だ。28年ぶりに見た武田信玄ゆかりの地は小さく感じた。おそらくオレが大きくなりすぎたのだろう。そんなことを思いながら中央道の勝沼ICを目指した。先輩とは八王子ICで別れその後はひたすらR16を南下。ここはいつでも渋滞していて何度通ってもムカつく。家にたどり着いたのは午後8時だった。今朝、自宅を出発したのが午前6時だから14時間もウロウロしていた計算だ。我ながら「よく走ったもんだ」と感心した。 本日の走行距離・・・421キロ
2005.09.10
コメント(0)
胸の詰まる想いだった。ツーリングの途中で立ち寄った群馬県上野村にある「慰霊の園」。そう、1985年の日航機墜落事故で亡くなられた方の慰霊碑だ。モニュメントの裏側にある納骨堂には身元識別不可能としてこの地で荼毘に付された犠牲者の遺骨が123の壷に納められている。慰霊碑の前で合掌。そして隣接する資料館で当時の新聞のスクラップや被災者の家族によって作成された文集や名簿などを閲覧した。「ここと知覧は無言になるよな」。先輩が、そう呟いた。知覧とは鹿児島の特攻隊基地のことだ。俺も知覧ではボロボロ泣いたくちだから先輩の云わんとしていることはよく分かった。ほんと、その通りで特攻隊員の遺書を読んだ時と同じようにいたたまれない気持ちになった。同時に「来て良かった」と思った。
2005.09.10
コメント(0)
なんだか團伊玖磨の『パイプのけむり』みたいになってきた。ま、勘弁してください。ヘリコプターでの救出劇をライブで見たオレたちは道の駅・上野でメシを食うことにした。でも実際に立ち寄ったのは道の駅前にあるソバ屋・福寿庵だった。何となく。思いつきで・・・。それが大正解だった。ま、道の駅と比べたわけじゃないから勝ち負けをつけるワケにはいかないけどマジで美味かった。オレたちが注文したのは山中天丼とかいう天丼だったんだけど上に乗った具なんか多すぎてこぼれ落ちそうなほど。粉末状にしたマイタケが入っているというマイタケうどんもいい味だった。「これで800円?」って食ったこっちが申し訳なく思うほど安くて美味かった。上野村最高!「絶対に、また来よう」と思った。
2005.09.10
コメント(0)
行きがけに通ったときから変だなとは思っていた。R299から御巣鷹山方面へと右折し1キロほど進んだ所にある橋周辺でのこと。警察や消防の人が20人近くで何かを探していたのだ。「何ですかね?」「事件かもしれないな」「山火事ってワケでもなさそうだし可能性として考えられるのは遭難か死体遺棄あたりっすね」オレたちの読みはズバリ的中した。帰りがけに同じ橋を渡ろうとするとパトカーが道を封鎖していた。そして上空ではヘリコプターがホバリングしている。タダゴトじゃない。バイクを停め2人して報道カメラマンになりきり持参したデジカメでパシャパシャと撮影した。ヘリからは隊員が2人ほどロープを伝って降りてきた。近くで様子を見守っていたオバサンの話によると山の中で山菜摘みをしていた人が足を滑らして転落。重傷だったらしく救急車での搬送を断念しヘリで救出することになったそうだ。それにしてもすごい迫力だった。音もそうだしロープで患者を釣り上げる様子なんてテレビでしか見たことないから30分ぐらいにわたって救出劇を見入ってしまった。「そろそろ行きます?」「そうだな。先もあることだし」妙に興奮した30分間だった。 <またしても、つづく>
2005.09.10
コメント(1)
それにしてもよく走った。例によって目的地もあいまいな適当ツーってこともあったけど時間にして13時間半。結果的に1都4県を駆け巡った。メンバーはオレと会社の先輩。昨日の晩の段階では「MAXで片道150キロぐらい」みたいな話をしていたはずだった。「渋川伊香保で下りて榛名湖にでも行く?」って。集合は関越・練馬料金所。無事に合流を済ませると三芳PAまで爆走し到着後にミーティングを開始した。「どうする?」「どうしましょうか」を繰り返し最終的なだいたいのスケジュールを決めた。関越から上信越道へ抜け下仁田へ。さらに南牧から塩之沢峠を経て上野村へ向かうことにした。山の中は秋の様相を呈していた。先週の豪雨のせいもあるのかもしれないけど道幅の狭い県道は茶色く朽ちた落ち葉に覆われていた。童謡によれば「小さい秋」は誰かさんが見つけることになっているようだけどさっそくオレも見つけた。そしてたどり着いた上野村。向かった先は御巣鷹山だ。別に例の事故で身内が死んだとかそんなんは何も無いんだけど手ぐらいは合わせたかったからだ。上空は見渡す限り青い空が広がっていた。事故当時は茜雲だったそうだが「あの瞬間、123便に乗っていた人たちはどんな気持ちで、この山々を見ていたんだろうか」。そう思ったらヘルメットの中で涙がこみ上げてきた。いまでこそ御巣鷹山の登山口までの道はきれいに整備されているけど事故当時はずいぶんと手前から沢づたいに現場まで行くしかなかったと聞く。遺族も救出活動をした人たちも相当な苦労をされたことだろう。当時、高校1年生だったオレはハワイ在住の叔母の家へプチ留学中で現地のニュースでしか事故の様子を知ることが出来なかった。それは言うまでもなく英語のニュースだから言ってることなんてサッパリ分からない。細かい事情や悲惨さを知ったのは事故から2週間以上が経過した8月末になってからだった。結果から先に言うと事故現場の尾根までは行かなかった。2人とも登山には不向きなバイク用のブーツだったからだ。観光地じゃないし、ここへ来るには心の準備も必要だ。「次に来る時は運動靴とお線香ぐらい持参しないとな・・・」そう心の中でつぶやきながらR299まで戻ることにした。その時だ。「なんだこりゃ!」予想外の事態が目の前で起きていた。「ウォ~、マジかよ」今まで見たことのない光景に先輩と2人で年甲斐もなく興奮してしまった。 <つづく>
2005.09.10
コメント(0)
仕事の都合で今日は浅草へ行くことになった。人と待ち合わせが午後3時。その前にメシを食っておきたかったのでネットの乗換案内を利用して出発すべき時間を検索した。オレは銀座線で行くことしか頭になかったんだけど乗換案内が提示したルートは「新御徒町乗り換え」という見慣れないものだった。新御徒町?大江戸線で行って新御徒町からつくばエクスプレスに乗れとの指示。つくばエクスプレスってあの、つくばエクスプレス?開通したばかりの新路線で行けることが判明して妙にワクワクしてきた。1駅だけのHappy Time。乗車時間は、たった2、3分だったけど新しいプラットホームから新しい電車に乗れてすごく得した気分に浸れた。素直に東京メトロで行っとけば190円で済むところを370円も使ってしまったんだけどね。
2005.09.09
コメント(2)
仕事の都合で約2年ぶりに訪れた世田谷区の成城で想定外のカルチャーショックを受けた。ビックリするようなお屋敷ばかりが並んでいたからじゃない。駅前をいくら見渡しても吉野家や松屋といったドンブリ系のファーストフードが1軒もなかったからだ。仕事が終ったのは午後9時過ぎ。家に帰ってから夕飯を食べたんじゃ遅すぎるからと思って外食することになったんだけど手早く安価に済ませられそうな店はハンバーガー屋とドーナツ屋くらい。小田急の急行が停まる駅でドンブリ系チェーン店がないのは成城ぐらいなんじゃないだろうか。おそらく住人が金持ちばっかだから需要がないのだろう。マジかよ・・・。ボ~然としながら駅周辺をウロウロしていると南口に「牛角食堂」なる店を発見した。吉野家に比べれば単価も割高だけど値段設定も手ごろでメニューもまずまずのラインアップだったので救われたような気持ちで入店した。「焼肉定食、ゴハン並で」。ブラックペッパーが程よく効いた焼肉は予想以上のウマさで少しだけ幸せな気分になれた。
2005.09.08
コメント(2)
ほんと朝っぱらから腹を抱えて笑った。何をって?巨人の監督問題に関する阪神のドタバタ劇ですヨ。7日付のスポーツ紙などでその顛末が一斉に報じられたので知っている人も多いと思うけどザッと、こんな様子だった。阪神の久万前オーナーが報道陣の囲み取材を受けた際に「巨人の使者の方が私の自宅を訪ねて『星野さんをください』と言うてきました」と発言。そのコメントが報じられて巨人サイドが「事実無根」と完全否定すると今度は阪神サイドが「あれは『巨人の使者の方』ではなく『巨人の記者の方』っていうことだった」と言い出した一件だ。ことがことだけに巨人担当の記者が芦屋まで足を運んで久万前オーナーの直撃取材をしても何ら不思議はない。そんな状況下なら巨人の親会社でもある読売新聞の記者だって駆けつけることだろう。でも・・・。確かに語感だって似てるけど『使者』と『記者』を勘違いするってことはないだろう。過去の舌禍癖から言っても久万前オーナーが「巨人からの使者」と口を滑らせてしまった可能性は高い。相手もあることだしはっきり言って大、大、大問題発言だ。それをこともあろうか阪神電鉄並びに阪神球団は「『使者』と『記者』の勘違い」という駄洒落で片付けてしまおうとしちゃったんだから「スゴい」としか言い様がない。というより「さすが関西人」と感心してしまう。6月下旬の株主総会で取締役を退任すると発表。22年間にわたって社長・会長を歴任した久万さんも第一線から退いてしまったけど依然として阪神電鉄内では”雲上人”だ。これが中途半端にエライ人の失言だったら責任問題に発展していたんだろうけど久万さんは、そんなことを言える相手じゃない。「もう笑って済ますしかない」。そんな潔ささえ感じさせる”使者・記者騒動”だった。
2005.09.07
コメント(1)
その瞬間頭が真っ白になった。会社支給のノートPCを使って書類を作成していた時のことだ。その書類に添付しなきゃいけない資料が取引先からメールで届くことになっていたのでワードを最小化してOulook Expressを開いた。あ、着てる。「明日になるかもしれない」と言われていただけに小躍りしながら添付ファイルを開きそれをコンパクトフラッシュにコピー。よしよし。明日が締め切りの仕事を今晩中に終らせることができるゾ。そう思った瞬間に画面が切り替わった。えええええええぇぇぇぇぇぇぇッ?なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!背景が急にブルーになったかと思うと今度はワケの分からない英文で埋め尽くされた。社内のPC通を大急ぎで呼んだ。「これって死亡?」。「その可能性、大かもしれません」「あいたたたたたたたた」「あ、治った」強制終了してから再び電源を入れると何とか立ち直ってくれた。とりあえず「ホッ」だ。それにしてもパソコンってのは怖い。こちらがどれだけ頼りにしてるかなんて関係ナシに突然、ぶっ壊れる。まったくもって信用できない。だからといってパソコンを手離すことはできないけどこういう時ってのは「文明っていったい何?」って考えさせられたりする。ハナシは変わるけどちょっと気になったので交通安全白書を調べてみた。平成4年に11451人だった交通事故による死亡者数が平成14年には8326人に。翌15年は7702人で16年には7358人に減少していた。(ちなみに、いずれも事故から24時間以内の数字で30日以内になると16年度で8492人に増える)死亡者が減った原因としてはいろいろな理由が考えられる。飲酒運転に対する罰則が厳しくなったこともそのひとつだろうしシートベルトに対する意識が高まったこともそうだろう。BoAだかGOAだか知らないけど衝突安全ボディーだのエアバックの普及も寄与しているのではないだろうか。飲酒運転やシートベルトは個人の意識の問題だからいい習慣として定着すれば今後も交通事故死亡者を減らす切り札となるだろう。でも、GOAとかエアバックって言うほど役に立ってるのかって疑問に思ったりもする。なぜなら事故を起こすのはクルマやバイクではなくそれを操る人間だからだ。平成4年には交通事故による死亡者数が11451人にまで膨れ上がっていたといっても昭和56年にまで遡れば8719人だった。さらに10年遡った昭和46年は15761人。この数字の変動を見れば技術の進歩なんてほとんど関係なくその時その時の人の気持ちが死亡者数に反映されてるとしか思えない。昭和50年。S30は憧れの的だった。速かったしカッコ良かったし。一般道を走る上では2000ccで充分だった。平成17年。Z35の排気量は3500cc。ガチンコで勝負をすればZ35の方が圧倒的に速いんだろうけどオレにはプラス1500ccの排気量や膨れ上がった車格が無駄(肉)にしか映らない。恐らくS30を運転してて死んだ人とZ35を運転してて死んだ人の数を比較したら圧倒的に多いのは前者だろう。でも、それはZ35に比べてS30の安全性が劣っていたからじゃない。S30のメーンユーザーが血の気の多い若者だったのに対してZ35のそれは40~50代のオジサンたち。その差だ。技術の進歩って何なんだろう・・・。今から2000年後土に埋まったパソコンが発見されても何の役にも立たないだろうが2000年前の地層から発見された木簡からは当時の人たちの生活スタイルや豪族など有力者達の勢力図などを知ることができる。パソコンが一時的にクラッシュしただけでずいぶんといろんなことに思いをめぐらせてしまった。そんなヒマないのに・・・。
2005.09.06
コメント(0)
部長宛てに届いていた贈り物が無造作に今日が休みの後輩の席に置かれていた。何これ?伝票を見ると中身は「梨」のようだ。もう秋か・・・。そんな風流な感想よりもこれって放出品?という疑問の方が先に頭に浮かんだ。「部長、この梨もらってもいいんすか?」。お~、いいぞ。適当にみんなで分けてくれ」。早いもん順とばかりに3つほど新聞紙に包んで鞄にしまった。家へ帰って梨をもらってきたことを告げると女房がえらく嬉しそうにしていた。なんでも長女が梨を食べたくて仕方なかったのか毎日のように連絡帳に梨のシールを貼っていたんだとか。明日の朝のリアクションが楽しみだ。
2005.09.05
コメント(2)
背筋痛なんて想定外だった。昨日のラリーミーティングの際娘を持ち上げようとすると背中がピリリ。ぎっくり腰にも似た激痛だ。寝る前には背中一面にアイスノンや洋菓子なんかのオマケについてきた保冷材を貼り付けた。冷せば少しは傷みも和らぐかと思ったからだ。朝になっても症状は変わらなかった。ためしに寝返りを打ってみるとピリリ。とりあえずは球場へと向かったけどスタメン出場は無理そうだった。「DHで頼むわ・・・」「まだ体調が良くなってないんですか?」「じゃなくて、きのうピリリと・・・」「それなら10番・DHってことで」月末には1年でも1番、大切な試合が控えている。早いとこ故障者リストから復帰できるようにしないと・・・。 本日の打撃成績・・・・・・2打数0安打
2005.09.04
コメント(1)
ほんと偶然だった。チャリで娘たちと中華街へ遊びに行った帰りのことだ。山下公園で昼飯を食べて帰途につくと赤レンガんとこでドカのイベントが行われていた。新車から中古車まで約100台ぐらいのマシンがズラッと並んでいる。娘たちをシートに載せたりして記念写真をパチパチと撮影。赤レンガをバックにしたマズマズの写真が撮れたので満足して家へ帰ることにした。すると・・・。赤レンガの先ワールドポーターズの手前ぐらいに三菱のノボリが立っていた。よく見ると『Rally Meeting』と書いてある。え? なになに?もちろん迷わずに行った。そして場内に入ると「これから本日2回目のWRCのドライバーによるド迫力のデモ走行を行います」というアナウンスが流れていた。マ、マ、マジ?そんなに熱心なファンというわけでもないしましてやどんなドライバーがいるのかもよく知らないんだけど目の前の広いエリアにはデモ走行用のスペースが設けられている。否応ナシに胸の鼓動が高まった。「トップバッターはハリ・ロバンペラです」バ、バ、バ、バ、バ、ブォォォォォォン。キュキュキュキュキュフォォォォォォン。WRC仕様のランサーがまるでフィギアスケートの安藤美姫のようにアスファルトの上でクルクルまわったりガードレールの50センチ手前をかすめながらテールを流したりしているではないか。モクモクと舞い上がる白煙。ジャン-ルイジ・ガリ(通称ジジ)などはハデにクルマを回しすぎて4つ全てのタイヤがワイヤむき出しになってしまったほど。オレはもちろんのこと娘たちもラリーカーや市販のランエボがクルクルと回る様子に目を点にしていた。その後の即席サイン会でロバンペラとジジにサインをもらいそれぞれ娘たちと3ショットの写真を撮らせてもらった。「やるじゃないか、三菱」。スゴく得した気分で再びママチャリのペダルをこいだ。
2005.09.03
コメント(2)
こんなことならガマンなんてするんじゃなかった。午前中に恵比寿で用事を済ませ次に向かう先は中野。しかもアポは14時でまだ2時間以上もある。渋谷に出てメシでも食うか。とりあえず何かウマそうなものを食わせてくれる店を探してウロウロした。ラーメン?違うなぁ・・・。カツ丼?ややヘビーかな・・・。カレー?オーソドックスすぎるなぁ・・・。寿司?あ、それいい。回転?ひとりで回転?黙々と10皿くらい平らげたらソコソコの値段になるよなぁ・・・。散々、悩んだ挙句オレがチョイスしたのは天丼の全国チェーン店として有名な『てんや』。結果的にすんげ~ベタな選択だった。で、夜。仕事帰りに再び”寿司食いて~病”が騒ぎ出して後輩を連れて寿司屋へ行った。財布の中身は2420円だって言うのに・・・。酒をほとんど飲まなかったから7200円くらいで済んだけど無い袖は振れないからカードで切った。昼に回るとこへ行ってれば2000円くらいで収まっただろうに・・・。帰りの電車の中で冷静になって考えてみた。昼に回る寿司屋で2000円以上食べてたらどうなってたんだろう?っつ~か回転寿司だとカードが使えない場合もあったりすんじゃね~の?夜に寿司屋へ行ったのはどうやら正解だったようだ。
2005.09.02
コメント(0)
上には上がいるものだ。渋谷にある取引先へ行ったときのこと。汗だくで登場したオレに担当の女性が「お暑い中、ご苦労様です」と優しい声を掛けてくれた。ま、確かに外は暑かったしご苦労はご苦労だったんだけどつらそうな顔をしてたのは暑さだけが原因なワケじゃない。だからオレは正直に「これ、汗じゃなくて昨日、シコタマ飲んだ焼酎なんですよ」と告白した。ウケてくれたしツカミとしてはマズマズ。さてと…と本題に入ろうかと思うとその女性は「実は私も昨日は飲んでたんですよ。羊を食べながら。しかも食べ放題でバカバカ食べたもんだから今日は体中からマトンな香りが漂っちゃってて…」。こんなことは勝った負けたのハナシじゃないけど正直、負けたと思った。
2005.09.01
コメント(1)
全34件 (34件中 1-34件目)
1

![]()
