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娘たちを連れて以前から気になっていた場所を訪ねてみた。蒲田の手前、京浜東北線の車窓からも見える大田区の西六郷公園(通称・タイヤ公園)だ。開園は、なんとワタクシがこの世に生を受けた昭和44年。子どものころからタイヤでできた怪獣の存在は知っていたが40年近い歴史があるとは驚きだった。京急の雑色駅を降りて徒歩7分。タイヤ公園に到着すると娘たちの目の色が変わった。タイヤでできた怪獣によじ登ったり滑り台やブランコで遊んだりとアトラクションは極めて単純だが子供たちは大喜びだ。遊園地などではゲーム機を手にして何をしに来たのか分からない子供を見かけることもあるがここでは皆無。子供をイビツにしているのは大人であって子供の思考回路そのものは40年前と何ら変わっていないことを痛感した。かれこれ2時間ほど遊んだのだろうか。日は沈みかけ、風も冷たくなってきたのでタイヤ公園を後にして雑色商店街へと向かった。訪れたのは初めてだが何とも味のある商店街だ。第一京浜に面したOKストアもそうだが総菜屋から何から、すべてが街にマッチしている。中でも興味を引いたのが店頭でホルモンや焼き鳥を販売している竹沢商店だ。香ばしい煙に誘われて次から次へと人が訪れる。もちろんワタクシが、あの誘惑から逃れられるはずもなくホルモン焼を500グラムを購入。1本ずつチョイスした焼き鳥はその場でパクついた。さらにOKストアでホッカホカの焼き芋などを購入。B級グルメを堪能して帰宅の途についた。父ちゃんも娘たちも大満足。安上がりで楽しい1日だった。
2008.11.30
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このところ休みのたびにロングライドへと出かけていたがそうそう好き勝手な行動もしていられない。というわけで、本日は家族4人でポタすることに。小学2年生の長女、ロードに乗り始めたばかりの女房そしてママチャリの後席に次女を乗せたオレ。おおよそ20km/h弱の速度で多摩川CRを上流へと向かった。最初に寄ったのはコメダ珈琲店。数週間前に長女と2人で訪れ、大感激。次女と女房にもアレを味わってもらおうと訪れたわけだ。まずは、それぞれに食事を注文。オレは初挑戦のカツサンドをオーダーした。で、運ばれてきたのが↑これ。思わず言葉を失った。でも、すげーウマイ。女房も満足そうな表情でヒレカツに舌鼓を打っていた。で、食後はもちろんアレ。そうそう、コレです。何度食べてもウマイ。どれほど高カロリーなのかは知らないが食べている時は、そんなの無関係。誰が何と言おうとウマイものはウマイのだ。胃袋を満たした後は、多摩川CRをもう少しだけさかのぼって武蔵小杉にある自転車店・Cへ。やたらと減りの早い、ミシュランのPRO3などを購入し近所の魚屋で夕飯のオカズを仕入れて帰宅。充実した土曜日だった。
2008.11.29
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天気にも恵まれて気分良く走ることができたが140キロも走っていると、嫌なことにも遭遇する。違法路上駐車車両に逆走自転車。ヘッドフォンステレオを聴きながら蛇行するKY自転車野郎なんてのもいる。それにしても、あの逆走自転車ってのは何なのか…。道交法を知っているとか知らないとか言う以前になぜ、危険なことだと思わないのだろう。認知症の老人が高速道路を逆走して大事故を引き起こした…というニュースは誰もが1度や2度は目にしたことがあるはず。それを見ながら「危ねーよな、年寄りに運転なんかさせんなよ!」と言いつつ、自分も同じことをするのだから本当にタチが悪い。この日は鎌倉が大変なことになっていた。新嘗祭だからなのか天気のいい休日だからなのかは分からないが駅付近から鶴岡八幡宮入口まで人・人・人。違法路上駐車車両が道路の左端を埋め尽くし歩行者が車道まで溢れかえっている。そして警察は何もしない。どげんかせんといかんよね。
2008.11.24
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ショップ主催の朝練ロングライド。数か月に1度のイベントに40人も集まった。参加者は5~7人のグループに振り分けられ時間差で川崎をスタート。おおよそのコースは決まっているものの細かいルート選択や各種オプションの設定は各班の自由になっておりそれぞれ思い思いに城ヶ島を目指した。そこで提案したのが本牧でのTT。産業道路が首都高の湾岸線と交錯する大鳥中裏から立野高入口まで3キロをモガキまくるというもの。上が高速道路で左には工場群、右は山で風が遮られ時速50キロ以下なら信号はすべて青で通過できるのでスプリント力を養うには、もってこいのコースだ。残念ながら序盤に飛ばしすぎて最後はズルズルになってしまったが「これはいい練習になる」とお気に入りコースを褒められて鼻た~かだかだった。その後も地元の横須賀で自己主張をさせてもらった。時間の都合で観音崎は通らないとのことだったのでほとんどの班は久里浜港から野比海岸へ抜けるルートを選択したようだがウチの班は夫婦橋を右折して尻こすり坂を目指した。ただ、それだけじゃ満足できないだろうと思ってもう一山超えるルートを提案。我が実家のある「ハイランド入口」を右折して15~20%の坂を400メートルほど上がってもらった。その後も地元民じゃなければ知る由もないコースを経て長沢のコンビニにたどり着くとほとんどの班が休憩を取っていたが疲労度はウチの班がナンバーワンと思われる。目的地の城ヶ島までは、あと10キロほど。その気になれば30分ぐらいで行けるのだろうが急いでも仕方がない。身体が冷えるのだけは嫌だったので他の班よりも先に出て剣崎の手前、松輪の大根畑で撮影タイムを設定した。ここは、いつ来ても見晴らしがいい。東京湾を隔てた房総半島が手が届きそうなほど近くに見え鋸山の頂などは手でさすったらケガしそうなほどギザギザしている。今日は富士山も、いたるところからクッキリ見えた。しぶき亭のオカンによれば城ヶ島からこれほど富士山がキレイに見えるのは珍しいとのことだった。復路の立石から見た光景などはまさしく浮世絵そのもの。ほんと、絶好のサイクリング日和だった。 ~つづく~
2008.11.23
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山中湖からの帰り道、選択肢は2つあった。1つは往路と同じ道志みちを通って厚木方面へ抜ける。もう1つは篭坂峠を越えて御殿場方面へ下りて行きR246で名古木などを経て横浜を目指すというルートだ。トレーニングに重きを置くなら必然的に前者を選ぶことになるが今回は後者をチョイスした。もちろん、この2日間でかなり体力を消耗していたからという点もあるが25年前に幼なじみと2人で疾走した思い出のコースを久しぶりに走ってみたいという純粋な理由もあった。あれは中学2年のこと。横須賀の実家からR134、R135で西へ西へと向かい熱海の峠を越えて三島へ。そこからR139で富士宮市に抜けて田貫湖畔で1泊。2日目は富士五湖を巡って河口湖畔のバンガローで過ごし最終日に山中湖を経由して横須賀へと戻る当時の自分にとっては、かなりの大冒険をした。その時に通ったのが篭坂峠を越えるルートだった。幸いなことに最終日のこの日も天気には恵まれたが出発した午前6時半の山中湖畔の気温は2度。体が温まるのに少々時間はかかったがまったりと篭坂峠の頂上に到達するとあとはひたすら下りまくった。25年前のあの日は前後輪の両サイドに荷物をぶら下げていたが今回はドイターのリュック1つ。プロライダー気取りで身をかがめて滑降しながらも時おり周囲の景色に目をやり25年前の熱い夏の記憶をオーバーラップさせた。「そういえば、あの時は右カーブのアウト側に砂があって後輪を滑らして“帰らぬ人”となりそうになったっけ…」それにしても長い下りだった。谷あれば山あり。これだけ下ったツケを払わされるのはイヤだなあと不安を抱きながら走ったが大した上りもないまま善波峠をクリア。もがくこともなくマッタリと走りながら昼過ぎには自宅に到着した。約350キロに及んだ2泊3日の山中湖合宿。これにて終了。
2008.11.15
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いよいよメーンイベントです。2日目は富士スバルラインに挑戦してみました。保養所の管理人のオバチャンによれば「おととい(13日)までは、かなり寒かった」そうですが日ごろの行いがいいのか、当日はドピーカン。料金所へたどり着くまでにウインドブレークジャケットの中に着込んでいたウィンドブレーカーを脱ぎ捨てなければならないほど気候には恵まれました。そんなワケで条件的には最高だったワケですがだからと言って走りが激変するわけではありません。しかも、下調べなど何もしていなかったのでゴールの五合目が何キロ先にあるのかも分からない。「もう半分ぐらいは走ったのかなあ」と思った矢先に「1合目」の看板が出てきた時には思わず「マジかよ~」と絶叫してしまいました。それからというもの過去に雑誌などで読んだ「Mt富士ヒルクライム」の記事を必死になって思い出そうと試みましたが「表富士」とゴッチャになってどちらが長かったのか不明のまま。そのうち、お尻と首の回りに激痛が走り思わず足をついてしまいました。ああ情けない。ただ1度、禁を破ってしまうと気楽なもので目標を「速く上る」から「最後まで走りきる」に変更。日本が世界に誇る名峰や鮮やかに色づいた紅葉を満喫しながら頑張り過ぎないようにマイペースで走り続けることにしました。4合目に到達した頃には水分も補食も底をついてしまったので補充&休憩で10分ほどストップ。5合目に到達したのは料金所を出て2時間45分後でした。帰宅後に調べたところ今年のレースの優勝者はここを1時間28秒で走り抜けたようですが人は人。たった200円の通行料で復路と合わせて3時間半近くも楽しめたのですから遊びとしては最高のコストパフォーマンスと言えるでしょう。ただ、どうせならもう少し速く走ってみたい。次の挑戦がいつになるかは分かりませんが休憩ナシで2時間フラットぐらいを出せるように頑張ってみたいと思います。ちなみにこの日は富士山をグルリと回る予定でしたが体力的にも限界だったので河口湖と西湖だけ冷やかして帰宿。前夜はコンビニ飯だったので保養所からちょっと足を伸ばして昨年のエコサイクリングの際に家族で訪れた店で「ほうとう」を頂くことにしました。もちろん食後はコンビニで仕入れた乾き物やサラダ、ソーセージなどをアテに生ビール&芋湯割りをグビグビ。う~ん…極楽、極楽。
2008.11.14
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しばらく放置プレーにしていましたが“25年ぶりの冒険”をしてきたのでちと、ご報告させていただきます。日程は13~15日。ちょっと遅めの夏休みが取れたので女房と子供を置き去りにして1人旅に行ってまいりました。行き先は山中湖。ここにある保養施設を拠点に短期合宿をしちゃおうという企画です。初日は横浜市内の自宅を出て厚木方面へ。定番のヤビツ峠を冷やかし宮ヶ瀬湖経由で道志みちへ抜け山伏峠を越えて山中湖へ向かうというルートを選択しました。距離は140キロちょい。活字にすると大したことなさそうですがキャリア1年弱の中年ライダーにはこたえます。特にしんどかったのが山伏峠。オートバイでは過去に何度か走ったこともありましたが自転車では初めてで「この上りはいつまで続くんだろう」と不安になりました。しかもツーケー(尻)がジンジン痛むし…。おかげさまで無事に山中湖までたどり着きましたが睡眠不足もあって体はクッタクタ。ビールを2缶(500ml)ほど飲んだら即死状態でした。なんとか、こらえて風呂に入ったりストレッチして翌日のメーンイベントに備えましたが不安は尽きません。ちゃんと上れるのかなあ。朝、起きれるかなあ。そんな遠足前の子供のような心理状態に陥るとショボショボの目もパッチリ。テレビのオフタイマー機能とのガチンコ勝負を2度も制してしまい“帰らぬ人”となったのは午前2時過ぎでした。 ~つづく~
2008.11.13
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