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気がつけば大晦日。家族と離れ離れに暮らしているせいかまったくもって“年末感”がない。でも、新聞の発行日は12月31日と記載されているしラテ欄を見れば各局、年末特番を組んでいる。いよいよ2008年が終わろうとしているのは紛れもない事実のようだ。自宅でひとり、ゴロゴロしながら紅白を見るのも悪くなかったがいくらなんでも寂しすぎる。というわけで、自分の実家で過ごすことにした。もちろん移動手段は自転車。ただ、最短距離で来てしまうと40kmちょい、時間にして1時間半ほどなので少々、味気ない。なので、一旦実家をやり過ごし城ヶ島を冷やかすことにした。それにしても今日はローディーが多かった。思い返せば数分に一度(ちょっと大げさ?)は右手を挙げて挨拶をしていたような気がする。しかも“無視”がゼロだったのですごく気分が良かった。2日には2009年の幕開けを飾るビッグイベントが待っている。内容については後日触れる予定だが大観衆の前で走らなければならないので気持ちを引き締めて臨もうと思う。それではみなさん、良いお年を。
2008.12.31
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例年、我が家は女房と子どもが先に広島へ帰省。仕事納めの晩に車で追いかけ1日に家族4人で帰ってくるというのが定番のパターンだった。しかし今年は9月に車を売却してしまったので足が無い。女房は娘たちを連れて帰省したが年明け2日から仕事の可能性もあったので1人でお留守番することにした。いわゆる独身。いわゆるやりたい放題。家族サービスする必要も無いので連日のように走りまくっている。昨日は湘南国際村経由で鎌倉へ。そして本日30日は知人と2人、本牧経由で八景島方面へ走りに行くことにした。しかしながら、ただ走るだけではつまらない。そこで事前にヤホーで調べたところ(ナイツの塙宣之風に)八景島の手前にある南部市場内に「南部亭」なる良さげな食堂を発見した。到着予定時刻が11時前だっただけに昼食には、ちょっと早すぎるような気もしたが「食」というモチベーションは悪くない。知人も乗り気だったので南部市場に到着するなり真っ先に「南部亭」を目指した。メニューが多すぎて目移りしてしまったが何となくカツカレー(750円)をチョイス。味は…まあまあだったが場内に活気があるので何となく、おいしく感じられた。食後は市場内をブラブラ。年内最後とあってさすがに人が多い。アメ横に比べれば大したことないかもしれないが鮮魚の上でタバコをプカプカやる上野・御徒町より品がある。自宅からは25キロ弱なので年明けに家族で遊びに来るのもいいかもしれない。そして、何より目を引いたのが鮮魚コーナーでのマグロの解体ショーだ。実際は、ショーではなく通常業務なのだろうがあまりお目にかかる機会も無いのでアッと言う間に人だかりができた。恐ろしいほどの切れ味を誇る包丁ででっかいマグロをスパスパとさばいていく光景は観ていて感動すら覚える。往復で45.59キロ。距離は大したこと無かったが充実したプチサイクリングだった。
2008.12.30
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特に忙しかったわけでもないのに今月は中旬以降、自転車に乗る回数がめっきり減っていた。先週など、ずっと好天だったのに早起きしても2度寝してしまう日々。これじゃいけない…と思い27日の冬休み突入と同時に気分を一新した。で、向かった先はヤビツ峠。誘われるがままに行ったのだが10日間で90キロしか乗っていない身体にはかなりこたえた。何がどう悪かったのか分からないが左の膝上内側に違和感が発生。連れが2人いたので何とか誤魔化しながら走り抜いたが初めての症状なのでどうしていいのか分からない。入浴中に入念なマッサージをしてみたがモミモミしている最中に再びキュキュッと患部が攣った。やはり無理が祟ったのか…。で、今日28日。とりあえず痛みは引いていたのでショップの朝練に参加した。走り終えた後に多少の違和感はあったが問題は無さそう。本当は無理をせずに痛みが消えるまで我慢した方がいいんだろうけど3キロも増えてしまった体重を減らすにはやはり乗るしかない。年賀状もノルマの窓拭きも終わった。とりあえず、左の膝上内側の様子を見ながら走り続けて行こうと思う。27日…ヤビツ峠~宮ヶ瀬湖(149.57km)28日…川崎~高輪~新一の橋~六本木(46.26km)
2008.12.28
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急がば回れ、押してダメなら引いてみろ…。闇雲に力んだところで最良の結果が得られるとは限らない。先日、初の輪行を試みようとした時のこと。どうにもペダルが外れず四苦八苦した。雑誌に掲載されていた輪行の手引きを読み返したりネットで検索してみても答えらしい答えは見つからない。こうなりゃ力ずくで…とペダルレンチを手に格闘してみたが肝心のペダルは微動だにしなかった。さて、どうしよう。気持ちは焦るし、汗は滝のように流れ出る。ひとまず冷静さを取り戻し再びネットで検索すると「最近の輪行袋は大きめにできているのでペダルを外さず、そのまま入れても大丈夫」げなことが書いてあったのでさっそく試してみた。なるほど問題なく収まる。袋にデッパリができるのは気になるが注意して持ち歩けば問題はなさそうだ。というわけで、その場は納得したがどうにも気持ちは治まらない。このままでは“負け”を認めたことになってしまうからだ。数日後、用があってショップを訪れた際に思い切ってスタッフ~に聞いてみた。「ペダルって、どうすれば外れるんですか?」答えは意外なほど簡単なものだった。「ちょっとしたコツがあるんですよ」スタッフ~は手にしたペダルレンチのエンド部分をコツ、コツ、コツン。あら不思議、3秒でペダルは外れた。力など、ほとんど使っていない。ペダルレンチと手の間に緩衝材としてタオルを使用していたが3度ほど軽く叩いただけ。いい勉強になった。
2008.12.17
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日曜日の天気は何だったのか?思わず空に向かって文句を言いたくなるような好天だ。こんな日に家でゴロゴロしているのももったいない。というわけで、定番の本牧コースに出撃した。4日ぶりのライド。しかも体重は2・5キロ増とあって走りは重たかったが天気がいいので気分もいい。今朝は起床も早めで出社予定時刻まで余裕もあったので自宅を通り過ぎてショップへと向かった。目的はバーテープの交換。自分でできればいいんだろうけど自信がないので、いつもお任せにしている。チャッ、チャッ、チャ。プロの手にかかればなんてことない。10分もしないうちに作業は終わった。前回から引き続いての白いバーテープ。汚れが目立つのが難点だが見栄えはいいし何と言っても速そうに見える。年内は雨天決行のイベントへの参加予定もない。チェーンのクリーンアップ時などにヘマさえしなければ気持ちよく新年を迎えられそうだ。
2008.12.16
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六本木のイベントを途中退席し自宅へ戻ってきたのが午前5時。それから入浴や荷物の確認などをしていたら時計の針は5時半をさしていた。1時間だけでも寝ておくか…。そう思ってベッドに潜り込んだものの興奮で寝つけない。気が付けば6時半。一発目のアラームがケタタマしく鳴った。観戦を熱望していた長女を起こし、朝食の準備をしていると今度は携帯電話の着信音が鳴った。かけてきたのは東京エンデューロでペアを組む相方。「おはようございます」の後に続いた言葉は「どうしましょうか?」だった。ベランダから外を見ると雨はシトシト降っている。雲はどんよりと厚く、やむ気配はない。「う~ん、やめとく?」「そうしていただけると助かります」思い返せば今年はいつも雨に祟られていた。春先の筑波8耐、秋口の日産スタジアムそしてこの日の東京エンデューロ。3戦3雨だ。筑波は途中から晴れたし日産スタジアムは現着まで天気は持った。でも、行く前から雨では気持ちも萎え萎えだ。前日にオヤツを買ってもらっていた長女は「行こうよ、行こうよ」と乗り気だったが年の瀬に風邪でも引いたら会社にも迷惑をかける。これまでレースやイベントのある日は優先的に休みをもらっていたので裏切れないという気持ちもあった。「ほな、やめとこか」無念のDNS。とりあえず年内のレースは終了したので気分転換にバーテープでも新調しようと思う。
2008.12.14
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明日はいよいよ東京エンデューロ。天気はあいにく冴えないようだがこの日が来るのを心待ちにしていた。準備は万端だ。雨に備えて輪行袋も購入したし自分なりのトレーニングも積んだ。補給食もカバンに詰めたし雨具も使い捨てカイロも用意した。あとは、十分な睡眠をとって当日に備えるだけ。なのに…。いま、オレは酔っぱらいだらけの電車に乗って六本木に向かっている。『激走!朝まで「ツール・ド・フランス」!2008』終了予定時刻は5時半。大丈夫なのか、オレ。
2008.12.13
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1941年に船橋海軍無線電信所から「ニ・イ・タ・カ・ヤ・マ・ノ・ボ・レ」の暗号電報が送信された12月8日が現在の愛車の納車日だった。あれから1年。366日で走行距離は8740.4kmに達した。デビューは納車翌日の9日。ショップ主催の房総半島ツーリングでいきなり96.92kmを走った。それからしばらくはショップの朝練やタマサイを地味に走っていたが年明けの1月24日に湘南国際村へ進出。2月22日には三浦半島1周(124km)に初トライし3月13日には宮ヶ瀬湖(134km)まで足を伸ばした。その後は自分でも驚くほどのめり込んだ。5月3日の筑波8耐で草レースデビューを果たし5月9日にはヤビツ峠~宮ヶ瀬湖~相模湖~大垂水峠~立川~タマサイという174kmに及ぶロングライドにも挑戦した。最大のピンチは逆走自転車のせいで起きた5月18日の落車→骨折だったが約1か月我慢した後に復活。6月こそ453.58kmにとどまったものの7月には727.33kmを走った。8月は多忙を極めたため660.55kmと不本意に終わったがそれ以降は9月925.47km、10月923.43km、11月901.55kmと3か月連続で900km超え達成した。ロード購入と同時に始めた自転車日記(手書き)には80枚の大学ノートを使用していたが8日午前のメモを綴ったところで最後のページに。というわけで、1周年を迎えたロード生活はいよいよ第2章を迎える。
2008.12.08
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今年3戦目となる草レース東京エンデューロまで、あと1週間。ちょっと長めに走っとこーか…ということでコンビを組む一回り以上若い男子と出撃した。コースは本牧~八景島~R16~逸見~湘南国際村~R134~江ノ島。相方のヒザが万全の状態ではなく「100km以内で」ということだったのでこのコースを選んだのだが湘南国際村では、あっさりと置いていかれる。ま、それはさておき、寒さの代償なのかこの日はとても景色が良かった。湘南国際村から望む相模湾&富士山は言葉を失うほどの絶景。長者ヶ崎あたりから見る風景は松の木に白波、遠くに見える江ノ島、富士山…とまるで銭湯の壁画のようだ。しかしながら、いかんせん風が強かった。向かい風なら、これも修行だと思って割り切れるが横風だけはどうにもならない。材木座に差し掛かったあたりからはディープリムでもないのに直進することすら困難となり江ノ島は断念した。それでも終わってみれば走行距離は94キロ。ある程度の目的を達成したご褒美として帰りしなに六角橋へ寄り道した。そう、コッテコテの“あのラーメン”を食べるために。そして消費した以上のカロリーを摂取。ここでも強烈な逆風に見舞われた。ま、こっちは自業自得だけど…。
2008.12.06
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いつもと同じように家を出ていつもと同じ京浜東北線に乗りいつもと同じように会社へ向かう途中のことだった。大宮行きの快速電車はいつもと同じように大井町に停車したがなかなか出発しない。「車内の点検を行っておりますので今しばらくお待ちください」車内アナウンスから忘れ物の捜索か急病人への対応かと思って特に気にもしなかったがちょっと様子がおかしい。駅員がホームで右往左往し停車時間は5分を経過していた。おいおい、勘弁してくれよ。車内がそんな雰囲気になった直後に不安は現実の事態となった。突如、車内に制服を着た警察官が乗り込んできてこう叫んだのだ。「車内でカッターナイフを振り回していた人を見かけませんでしたか?」一瞬にして車内に緊張感が走ったのは言うまでもない。そんな中でもヘッドフォンステレオを聞きながら携帯電話の操作に夢中になっている人間がいたことの方がある意味、驚きだったがオレを含めた“まとも”と思われる人間は一様に動揺した。「安全確認が取れましたのでまもなく出発いたします」そんなアナウンスの直後に大宮行きの快速電車は8分遅れで隣の品川駅へと動き出した。大井町のプラットホームにはジュラルミン製の盾を持った警官などが物足りなさそうな顔で立ち尽くしていた。そもそもカッターナイフ男の通報自体がガセだったのか。それとも鶴見~蒲田あたりで騒ぎを起こし大森までに犯人が逃走したのか…。真相は分からないままだったが何とも薄気味悪い騒動だった。
2008.12.02
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