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いつも突き放す事を言ってた。
いつもひどいと思う事を口にしていた。
心では大して思ってもない事を大した様に言っていた。
傷つく事をわかっていて、泣く事をわかっていて。
もっと優しくしてって言われてた。
自分の心の中に占める彼女がどんどん大きくなる事から常に逃げていたのかもしれない。
そういったことを言って目に見えない一線を引き続けていたのかもしれない。
自分に言い聞かせるように、占拠されないように。
しかし避けるような自分の言動に、いつか彼女の自分への愛情を確かめていくようになっている自分がいた。
どんな思いをさせられても自分に対する変わらぬ愛情。
不思議なくらいの一途な思いに安心を覚えてしまっていた。
そんな歪んだ事で自分の気持ちに満足感を得て、彼女に与えれた事なんてわずかなものだった。
限られた時間の中で精一杯の愛情表現。
ベッドの上で隠れて流す涙を見ると心が大きな音を立てて張り裂けそうになった。
自分勝手さ。先の見えない関係。何一つ与える事のできないもどかしさ。
一人で帰る道のりはいつも苛立ちで一杯だった。
でもそれは自分がだらしないからで、いずれ解ける問題だったのに引っ張り続けた自分がそこにいただけだ。
答えを求めようとしない彼女に寄りかかっているだけだった。
なぜ答えを求めようとしないか、なぜ本心をえぐるような事を聞いてこないかを考えなかった。
本心を聞くことの怖さ、不安をわかっていながら。
考えてあげなかった。
ただぬるま湯に浸っている自分がいた。
http://jp.youtube.com/watch?v=udZiol5V9NM
private message
まゆさんへ
メッセージ返信できないのでこちらで書かせていただきます。
頂いたメッセージの方読ませてもらいました。
気にかけてもらえてうれしい限りです。
いつまで書くかわかりませんが、書く事で開放されてく自分の気持ちに軽さを覚えます。
って後悔先に立たずですが。
ではまゆさんもお体気をつけて、お仕事がんばって下さい。