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2010.08.29
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カテゴリ: 映画
2004年の韓国映画「氷雨」
山が舞台の映画。

アラスカの遠征登山で、3人が下降中に墜落し、
2人が生き残る。
一人は足を骨折して動けず、それを救おうとする若手が付き添う。

会話の中で、二人が好きだった女性が同一人物であることが知れる。

ストーリーとしてはそれだけのもの。

山での遭難と、回想場面が交互に展開する。

ラブストーリーの一種だが、その辺りはかなりソフトな感じで、


登山場面はそれほど多くはないが、美しい山脈の映像は素晴らしい。

ただ、山岳モノというと、必ず出てくるシーンが、
「氷雨」にも出てくる。

岩壁をフォールしてぶら下がってしまい、相方を救うために自分のぶら下がっているロープをナイフで切断して落ちるシーン。

「バーティカル・リミット」では
子供たちを救うためとはいえ、あまりにも潔く父親が自らのロープを切って落ちる。

自分も本チャンの時には、ロープを切って落ちれるように、
ポケットにナイフを入れておかないといけないだろうか。

「氷雨」
のシーンはしかし、自分の加重がなくなったところで、相方も落ちかねない状況であり、
ロープを切る方は、そこまで考え及んでいないのか、

それともドラマチックに偶然墜落せずに相方だけ助かると思い込んでいるのか、
ちょっと不自然だ。

ハーケンが徐々に抜けてくることはあり得ず、
抜けるなら「スパーン」と一気にすっぽ抜けるだろう。

まあ、山映画のお約束は踏襲しているということかな。





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Last updated  2010.08.30 09:51:08
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