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2010.09.17
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カテゴリ: 映画
2週間限定公開されていた映画「Split The Difference」

Mr. Childrenの音楽映画で、レコーディング・スタジオで少人数だけを招待したライブをやろうというもの。

マイケル・ジャクソンの「This Is It」や、
その他のミュージシャンの映画は、
大抵が大きな会場でのライブを実現させるまでの道のりを描いているのは対照的。

すでにアリーナやドーム講演を成功させてきたMr. Childrenにとって、
作家(音楽を提供する側)と受け取る側の垣根をできるだけなくそうという目的があった。

それは映画の中の打ち合わせシーンでの桜井の言葉で表されている。

「俺らはMr. Childrenだけど、聴いてくれているみんなもMr. Childrenなんだ」


CDを出せば売れ、ライブをやれば常に満員。
その表現は、曲を作る桜井と、小林武史の才能による、すばらしい質の音楽によるところが大きいが、
聴く者に届けようとするまでの彼らの和気藹々としたミーティングの様子がいい。
こうして彼らのパフォーマンスは成されていくのか。

そんな取り組みを自分もしてみたいと思った。
人に刺激を与え、感動してもらえるものを提供したい。

打ち合わせシーンはモノクロだが、
曲を聴かせるシーンになるとカラー。

キーボード、ピアノの小林武史の演奏中の指が何度かアップになったが、
無駄な力が入っていて、ピアノのタッチではないのがやけに気になった。
演奏家というわけじゃないし、キーボードは音色は関係ないからあれでいいのかもしれない。


どれも不思議なほど聴き入ってしまう。
彼らにしかできない音楽を聴き、彼らにしか作れない映画を見た思いだ。





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Last updated  2010.09.18 09:33:47
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