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May 5, 2009
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『ラブな誘拐大作戦』

内容
時田(山本耕史)から
“ミラクル”の社運を賭けた“大規模なアトラクション”プロジェクト
そのスポンサーへのプレゼンをするように命じられた千里(堀北真希)
小金井(高島礼子)に“遺言”を持ち出され、、、仕方なく引き受ける。
そして、スピーチの原稿を渡されるのだった。

そんななか翔(向井理)の息子・力(丸山歩夢)が行方不明になった。
すぐに翔は、母・咲(浅見れいな)の元に行くが、、いない。。。


千里は、それが“ハイパワーボイス”と気づき、明(岡山智樹)がやったと推測。
明に連れて行かれた場所には、力がいた。
両親・翔と咲を仲直りさせたくて、力は明に協力を求めたのだった。
力と明の気持ちに同調した千里は、誘拐犯となり、
ネットカフェの仲間の協力を得ながら翔と咲へ指示を出し始める千里。

誘拐犯からの命令で、
2人でしかできないことばかり命じられる翔と咲。


敬称略





 頭に思い浮かぶのは、お金に困っているとか、いらついてる顔とか
 そんなのばかりだったって
 親の違う顔知ってたら、もっと自分も親に笑えたんじゃないかって。』



それと同じ気持ちを持つ、
明、智、優、猛の4人は協力
力のため、翔のため。。。。


そこに、仕事としてのアトラクション。。。
家族が協力して、様々な仕掛けをクリアしていく。

『目的は、宝探しではなく家族さがし』



と言う感じですね。



まぁ、ハイパワーボイスにしてもそうだが、
大蔵新造が残した『遺産』いや、、『遺言』とでも言った方が良いでしょうか。

プロジェクトにしてもそうだし、『発明品』だってそうだし。
力たち家族のことを想っていた気持ちも、

かなりベタな展開ですが、上手くまとまった印象です。


当然
新造と翔の関係が、誤解を超え理解になったのも
良い感じのお話だったと思います。

咲『誰よりも心配してくれていたのは新造さんだったんだよ

そして

翔『俺のオヤジがそうしてくれたように、
 ずっと見守ってるから!

確かに、切ない別れとかもありますが、
前回まで、いろいろと翔のことを描いてきたからこそ、

良いまとまりに見えるのでしょう。

ベタだけど、かなり良かったと思います。

このドラマの『本質』が、見えた感じですね。



さて、ベタな物語はさておき
わたし的に一番良かったのは、役割分担させカタチをハッキリさせたこと。

基本的に、千里で物語を作りながら、
明らかな無駄に見える小ネタの、明、智、優、猛の4人を徐々に混ぜていき、
その彼らの小ネタでさえ、物語のオチに利用したのだから、
ネタが練られているのがよく分かります。

芯がしっかりしていて役割分担。

人数が多くてもブレのない物語になっていたと思います。

時田だって、、、ま、、そんなところだ。

徐々に千里を中心にまとまってきていたのも、功を奏しているのでしょう。


しかしまぁ、
やっと登場の風で、崩壊に持っていこうとするのが
なかなか憎い選択ですよね。


次回予告で、いろいろと見せているから
展開は見えていますけどね。


これまでの感想

第3話 第2話 第1話





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Last updated  May 5, 2009 09:58:08 PM


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