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明後日までの限定招待券があったので、駆け込みで観に行った。雪が降ってて、寒くてたいへんだったが、おかげでほどよく空いていた。十九世紀、イギリス発祥のアーツ&クラフツなるムーヴメントがあった。中心人物であったウィリアム・モリスは、次の有名な言葉で知られる。「役に立たないもの、美しいと思わないものを、家に置いてはならない。」この主義をもうちょっと具体的に進めて、「手仕事の良さを見直し、自然や伝統から美を再発見し、シンプルなライフスタイルを提案する」となったわけだが、これには「産業革命」という歴史的背景が関わっていた。つまり、産業化・工業化が進んで大量生産・機械生産がもてはやされるようになった時代の中で、古きよき手仕事を見直そうというところに意義があったってわけ。いい加減なものづくりをやめて、職人の技(アーツ)によって見事な工芸(クラフツ)を実現しようとしたこの運動は、結果的に工芸品ないし日用品のレベルを高めたものらしい。このへんのことは知らないわけじゃないんだけど、私にとってモリスは「ケルムコット・プレス」のイメージが強く、ほかのことはかなり忘れていたので、全般におさらいする感じになった。展示は3つのパートに分かれていた。1つ目は、イギリスの、そもそものアーツ&クラフツ運動に関する展示だ。モリスやらバーン・ジョーンズやらロセッティやらマッキントッシュやら、見たような名前があちこちに(もちろん覚えのない名前もある)。モリスはたくさんのテキスタイルデザインを残したが、まぁなんつーか、どれもあまり日本の家屋には合わなさそうだった。家屋にっつーか、むしろセンスに(笑)。ノートの表紙ぐらいに凝縮されれば実にカッコイイ意匠なんだけどね。壁一面にそれが貼られるかと思うと、いやだ(笑)。そういやフランスのお城でも「なんでこんな真っ赤な壁にしちゃうの? 毎日暮らしてヘンにならないの?」とかって思うことがあったけど、そういう感じ(笑)。感覚の違いはさておき、工芸品は非常に精巧に作られており、自分だけでは気づかないことも多かったが、同行者のおかげで「こんなところにまで手を入れてるんだよ」というのがよくわかった。まさに職人魂。「上から絵の具で文字を書けばいいじゃん」と思うようなところも、わざわざ彫ってインクを埋めてあったりとか。勢いのあるムーヴメントだったんだなぁとわかる。2つ目のパートは、イギリス以外のヨーロッパ諸国におけるアーツ&クラフツ運動。ウィーンのデザインがすごい、いきなりアヴァンギャルドでびっくり。やはり当時のウィーンは、文化の最先端を行ってたんだなー。ドイツも、ウィーンほど先端的ではないものの、かなり洗練された工芸品を作っていた。他に、北欧やロシアに関しても展示があり、このへんはあまり見る機会がないので興味深かった。なんとなく北欧のデザインに共感を覚える(笑)。ロシアは、椅子の手にわざわざ顔がついていたりして、「おろしあーっ」という感じでおかしかった。3つ目のパートは、日本の民芸運動。柳宗悦とか、河井寛次郎、濱田庄司なんかの作品展示だ。それに、目玉であるらしい「三国荘」の復元。うーむ?いいんだけど、私は三国荘の復元よりもバーナード・リーチの陶器が好き(←天邪鬼)。脈絡なく思い出したけど、イギリスだかヨーロッパだかの作品に、「これってまるで唐津のカラス」と思えるようなデザインがあったり、「工芸品にもジャポニズム?」と疑ってしまうような意匠がいくつかあった気がする。どうなんだろう?当時は芸術だけでなく工芸にまでジャポニズムが及んでいたのかしら?唐津のカラスなんぞをどこから引っ張ってきたかはナゾだが……(柿右衛門の系統ならともかく)。一番おかしかったのは、展示を見たあとで入ったイタメシ屋のランプシェードとテーブルクロスが、モリスのデザインだったこと(笑)。それもまさに先刻見てきたばっかりのやつだった。うんうん、使われてるよねぇ。全体になかなか面白い展示だったが(私ゃ工芸品も好きだし)、定価の1500円を払って観に行くかというと、ちと疑問だ……(ちょっと高くない?)。65歳以上の方はシルバーデーに、子どもと行く人は親子デーを狙うべきだろう。▼4月5日(日)まで開催中http://www.tobikan.jp/museum/arts_crafts.html
2009.02.27
「印度人とコロンブス―2」、掲載。「コロンブスの来かたが四百五十年ばかり早過ぎた。今頃やって来ると面白かった。」↑なんでって……まぁ読んでください。短いから。▼天野芳太郎氏の中南米随筆―遙かなる国々はこちら「印度人とコロンブス―2」http://www.geocities.jp/peruamano/haruka20-2.htm
2009.02.26
20時過ぎにカフェに行ったら、キャロム連がだれもいない。どうやらIさんとOさんが19時に来ていたのだが、一時間プレイして帰っちゃったらしい。がーん(笑)。気を取り直して一人で練習を始めたところ、ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)と事務局のおねえさんがやってきた。おねえさんとシングルスで試合う。なんかシングルスって久しぶり?そしておねえさんは相変わらず強い。自分がブレイクする番になるとちょっとは追い上げるんだけど、それでも追いつかない。自分が黒のときなんか、もうヒサン。むー。もっと練習しなきゃ。ボーゲンメーカーは向こうでお店のお客さん(他のゲームをしにきた)をつかまえて、なにやら歓談中(?)。ナニを見せてるんだろう?古いお札??わからない。ナゾ。そのうちにクラッシャーがやってきて、二人でラブラブ対戦を始めた。途中でミックスしてダブルスしようかと思っていたが、ラブラブ対戦が終わりそうにないので、店員H子さんと店長を引きずりこんでダブルス開始。名づけて、店長特訓女難ダブルス(店長以外女ばっか)。組み合わせは、おねえさん&店長vs店員H子さん&私。ちょうどいいバランスで、残り一点の競り合いが多かった。店長は、最近の特訓の甲斐あって、初期のヒサンさはなくなり、一応入るようになった。でもまだまだかな。もーちょっと何とか。22時になったので、先にあがった。来週の水曜はキャロムデーお休み、代わりにキャロムセッションが3月6日(金)にあります。カフェの会員証も不要!!興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2009.02.25
大学時代の友人たちと会うのにかこつけて、興味があった展示に行ってみた。タイトルのとおり、光(と視覚)をテーマとしたコンテンポラリーアートが並んでいる。多くは体感できるもので、これがなかなか面白かった。たとえば、暗い空間の中でフラッシュを浴びると、浴びた我々のシルエットが壁面に一時的に焼き付けられる作品とか(「サンキュウ―インストゥルメント」、インゴ・ギュンター)。すごく面白いんだけど、作者は原爆を意識しているらしい(まぁ、そっちもわかる)。影が焼きついたあとに動くと、足から影が離れちゃって、気持ち悪かった(もとい面白かった)。それから、小さなデバイスを覗いてスイッチを押すとフラッシュが焚かれ、文字の残像が網膜に焼きつく作品もあった(「PRINTED EYE (LIGHT)」、藤本由紀夫)。「おおー、見える」と喜んでいたら、友人Kも試してみて「I…G…?」。「いや、LIGHTって全部見えるでしょ」「???」などというやりとりをしていたら、結局全員が試すことに(笑)。しばらくどこを見ても「LIGHT」やら「LIG」やらの文字が目の前に浮かんで消えなかった(笑)。あとは、部屋に入ると、暗い中にプロジェクターから光が投影されており(この光もドローイングとしてゆっくり移動する)、部屋に満ちたミストが浮き彫りになるような作品も(「You and I, Horizontal」、アンソニー・マッコール)。なんかすごい不思議な空間になっていた。ついつい光に触っちゃう。なんども何度も、触ったり、さえぎってみたり。「彫刻だ」っていわれれば、そうかなと思う。体感式じゃない作品では、ヨーゼフ・ボイスの「カプリ・バッテリー」がインパクトがあった。黄色く塗られた白熱電球のソケットを、レモンに差してあるの(笑)。本当に微弱な電流も発生しているのだが、それよりも想像力で「光」を感じる仕掛けらしい。面白かった。かわいいし(笑)。そうそう、作品とは違うけれど、光と視覚に関する年表があって、すごい雑多なことが書かれていておかしかった。ルクレティウスから「写るんです」発売まで(笑)。こういうの、面白い。ところで、解説を読んでいたら何回か「ニコラ・テスラ」が出てきて(今回実体化されたデバイスは彼の原案だった、とか)、うーむ、「やっぱり出てくるか」と言えばいいのか「こんなにたくさん?」と言えばいいのか、「ニコラ・テスラだよ」「ニコラ・テスラだね」とわからない顔つきで言葉を交わしていたのだった。このあと、常設展示スペースもいろいろ見て歩いた。コンテンポラリーでもこういった体感式でわかりやすいアートはいいね。スペースは小さいながら、見ていて飽きない感じ。ここのキュレーターのウデがいいんだろう。また何か面白い企画をやったら見にこようかな(安いし(笑))。
2009.02.21
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書名:冷笑著者:リンダ・フェアスタイン/平井イサク訳出版社:早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)ページ数:566p発行年月:2003年02月ISBN:9784151733536本体価格:940円(税込 987円)読了は昨日だが、こちらで。あらすじ 画廊経営者デニーズの殺害事件は単純なレイプ殺人と思われた。だが、デニーズに盗難絵画の隠匿疑惑が浮上し、さらに画廊従業員、絵画修復師が殺害されるに至り、事態は混迷する。必死の捜査を続ける検事補アレックスは、ついに事件解決の糸口を掴んだ。が、その矢先、追い詰められた犯人がアレックスに向けて放った銃弾は、彼女をかばった親友のウォーレス刑事の胸を貫いた!女性検事補シリーズ第3弾。アレックス・クーパーのシリーズ第3弾。このあと第4弾を書いて、作者のリンダ・フェアスタインは役所づとめを辞めたそうだ。なんかちょっとモッタイナイね。さておき。毎度おなじみアレックスとマイク・チャップマンとマーサー・ウォーレスが活躍するお話。そして毎度同じく翻訳(日本語)が気に入らん。わかりにくい。私の好みだけの問題じゃないと思う。本当にわかりにくい。でも原作もこういうテイストなんかなー。そしたらお手上げだなー。タイトルの『冷笑』も、う~む、どーだろー。二字熟語をシリーズ化しているらしいのだが?内容と全然関係ないし?ま、いっか、原題の Cold Hit がそもそも(無関係ではないが)内容を端的に表すものとはとても言えないから。(cold hit とは、DNA照合でデータが合致したときのことを言うらしい)今回のみどころはなんだろう?美しくハイソに見える美術界の裏側にある、おぞましい現実を見られること?空中の線路の描写?(これは確かに目玉かも。チェルシーにあるそうです。私も見てみたい)今のマンハッタン事情?(ソーホーが芸術村からショッピングセンターに落ちぶれた、とか)なんだかわからないけど、勢いでガンガン読んじゃうんだよね(笑)。そこは敬服に値する。でもラストがなー。この人の作品は毎回そうなんだけど、「謎が解けてすっきり!」って読後感がイマイチない(笑)。まぁ途中の、容疑者や証人から聞き込むときのやりとりやら、ダメ上司とやりあったり秘書と打ち合わせたりする手際やら、飛び込んできた事件を手早く処理するさまやら、つまり、アレックスの一連の「仕事」のめまぐるしさをスピード感とともに読んでいくのが楽しいんだろうな。さすが、現場にいただけあって、事件のリアル感はばっちりなのだ。そしてまた変わってるよ、恋人(笑)。第4作も変わるのかしら? 来週から読もうっと。▼この本はこちら。6時間半くらいかかったかな(分厚いのじゃ)。
2009.02.20
「印度人とコロンブス―1」、掲載。「自分達が西へ西へと進んで行って突当った印度だから、西印度だと云うのである。」↑言われてみれば、変だ。▼天野芳太郎氏の中南米随筆―遙かなる国々はこちら「印度人とコロンブス―1」http://www.geocities.jp/peruamano/haruka20-1.htm
2009.02.19
19時半にカフェに着いたら、もうすでにダブルス一卓埋まっていた。ひえー。事務局のおねえさん&YさんvsIさん&Oさん。まずは一人で練習を、と、思ったらすぐにボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)が現れた。シングルスの試合をする。最初は気持ちよく勝ったのに、続く2,3ボードはダメダメ。むぅ…。というところで、クラッシャー来店。店員H子さんも入れて、ボーゲンメーカー&店員H子さんvsクラッシャー&私でダブルスを試合う。クラッシャーは調子がよかった。最後に相手がコイン1個だけ残してクラッシャーに回ったら、残りのコインを全部入れて勝っちゃった、という凄いボードが5回中2回もあった。あともう一回、普通に勝ったのが1回。5ボードやったところで、私は先に帰ったので、その後のことはわからない。でもきっと、ボーゲンメーカーがクラッシャーとラブラブ対戦(シングルス)をやったんだろーな(笑)。来週のキャロムデーは2月25日(水)です。興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2009.02.18
SLY MONGOOSEが出るというので行ってきた。タイムテーブルが全然わからず、しかして本命以外は聞く気がないので(ごめん)ヤマ張って20時過ぎに会場へ。ドンピシャ(これって死語?)。20分くらいしたらお目当ての演奏が始まった。いやぁ、やっぱりカッコイイですわ♪毎回書いてるけど。そしてそれぞれの楽器の音が重なり合わさっていく過程がなんとも贅沢。メジャーデビュー後ということでちょっと不安だったのだが、何も変わってなかった。むしろ、自分たちの思うがままに演ってるようなのが伝わってきて、ホッ。黙々と一時間演奏して、アンコールにはスチャダラとロボ宙が登場。「寡黙な人たちだから」とBOSEが言うのには笑った。そしてなんとなく侠気を感じて、スチャダラパーをすごく見直したのだった。再アンコールを望む手拍子がずいぶん長いこと続いていた。残念ながら再登場はなかったのだけれど、そのうちに二度三度のアンコールにも応えてくれるようになると、つまり単独でライヴできるようになるといいな。次は4月のザンジバル・ナイトだ。
2009.02.15
日中、会社だったので、終わってからカフェへ。着いたのは18時過ぎくらい。ボード2台の蓋を取ってそれぞれにコインを並べ、余っているハイチェアを引っ張ってきてチョコレート(参加の景品(笑))をセットし、お客様をお迎えする準備万端。まぁそんな早くにだれも来るはずがないからとたかをくくって一人で練習を始めたら、向こうのテーブルでボードゲームを遊んでいた面々から、お客さんYさんとお客さんTさんがやってきてくださった。これは、ということで店員Kさんを呼んで、早速ダブルスで遊び始めた。お客さんYさんは、キャロム3回目にしてすでに打ち方のコツ(いかに優しく打つか)を会得していらっしゃる。ルールもばっちりだし、すごいなぁ。お客さんTさんのほうは、この間ちょっぴり(1ボードか2ボード)遊んだだけで、まだ初心者。でもびっくりするようなストレートを決めるんだよね。くそー、なぜみんな最初から上手いんだー、私なんか……私なんか…!!(笑)その後、ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)や事務局のおねえさん(チョコレート持参)が順に来店し、それにときどきキャロムも遊ぶお客さんS谷さんも加わったので、組み合わせを変えて、ダブルス1台・シングルス1台でさらに遊んだ。お客さんTさん&おねえさんvsお客さんS谷さん&私でダブルスの試合をやっていたら、どうも隣のシングルスボードでは試合をしてない様子。ナニしてるんだ?と、聞き耳を立てていたら、どうやらボーゲンメーカーがお客さんYさんにシングルスのときのブレイクの仕方を伝授しているらしい。もう?もうそこまで行っちゃうんですか?(笑)もっと試合しようよ、私たちみたいにさ?(こっちは普通に勝ったり負けたり、きゃいきゃい遊んでいる)そのうち、ボーゲンメーカーはタバコを吸いに出て行ってしまい、お客さんYさんが一人取り残されてしまったので、店員Kさんを呼んでシングルスで遊んでもらう。ボーゲンメーカーは帰ってきて「あっ、せっかく練習してたのに」とぼやいていたが、じゃあお客さんほったらかして出て行きなさんなよ(笑)。その後さらに人数増加。一番向こうのテーブルでボードゲームの会がお開きになり、1人が1ボードだけ体験キャロム、もう1人はボーゲンメーカーやお客さんYさんのボードでダブルスに入れてもらって、その後閉店までずっと楽しんでいた。こっちのボードも負けじと、まず、さっき後ろで観覧中私に暴言吐いた店長を捕まえ(笑)、椅子に座らせてキャロムを特訓する。なかなか上達しない。う~む。自分の打ち方を早く会得しないとねー。それから、お客さんNさんが来店したので、S谷さんの代わりに入ってもらったり。お客さんNさんの構えはとっても不思議。そしてストレートがすごく綺麗。しばらくキャロムでは一緒に遊んでなかったので、久しぶりに見られてよかった。さらに、隣のテーブルでセッション終了後にひととおり喋り終えたお客さんS田さんを「チョコレートあげるから」と引きずり込み(笑)、わいわいとキャロムった。お客さんS田さんは彦根カロム(キャロムとは似て非なるもの)の経験者で、これまでに3,4ボードしか遊んでいないのだが、やっぱりときどき目の覚めるようなショットを打つ。まぁとにかく。最後の2時間くらいは、ボード2台ともずっとダブルスで埋まりっぱなし。私的には「大盛況」だった。よかったよかった♪(月初めのセッションもこのくらい人数がいれば……!!)たまには土曜の夜にやるべきかしら、キャロムデー…?そして、「お客さん○さん」表記が増えてきたので、何とかしなきゃ……。来週のキャロムデーは2月18日(水)です。興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2009.02.14
「白金を海に捨てた話―2」、掲載。「私は此の機会に、プラチナこそは南米で発見された唯一の金属である事を再認識される様、希望するものである。」↑知らなかったー。▼天野芳太郎氏の中南米随筆―遙かなる国々はこちら「白金を海に捨てた話―2」http://www.geocities.jp/peruamano/haruka19-2.htm
2009.02.12

キャベツで麺が見えない(笑)友人からお手製のチャーシュー(もどき?)をもらったので、夕飯はチャーシュー麺にしてみた。半生のインスタントラーメンが残っていたから、それを使う。キャベツ1/6個、ミニ玉ねぎ1個を入れたら、野菜が多すぎて盛り付けるのが大変だった(笑)。野菜はカットし、300ccくらいの水を沸騰させた鍋に放り込んでぐつぐつ煮込む。このスープをそのままラーメンのスープにする(だってただのお湯を使うとキャベツのダシを捨てることになってもったいないんだもん)。これと別の(大きめの)鍋にも水を沸騰させ、こっちでラーメンのみをゆでる。スープの素を野菜スープで溶かし、ざるにあげた麺を加え、上からキャベツや玉ねぎを盛り、最後にチャーシューをのっけてできあがり。美味しかった♪
2009.02.08
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書名:容疑者Xの献身著者:東野圭吾出版社:文藝春秋(文春文庫)ページ数:394p発行年月:2008年08月ISBN:9784167110123本体価格:629円(税込 660円)読了は一昨日だが、混んでるのでこちらで。あらすじ 天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。初めて読んだよ、東野圭吾。もちろん「ガリレオ」も。なかなか面白かった。ラストがつらいけど。なんでこう、日本のミステリは全般に重いかなぁ!?でもまぁ、面白かった。でもやっぱりツライ。何がツライって、コロンボ式(犯人が最初にわかっている)ミステリはやっぱりツライよ、読んでて。特にこういった「加害者は生前被害者だった」ような場合は。しかし、読んだあとでわかったが、この本は「いかにして探偵(または警察)が犯人を追い詰めていくのか?」が見所ではないのだった。容疑者Xがどんなトリックを用いたか。(もしかしてこの著者の作品は全部ソレなのかな。だとしたらわかりやすい)徐々に真実が明かされていくように見えて、そのすさまじいトリック自体が最後までどうしても顕わにならない、そこのところが魅力なのだろう。トリック?もちろん、わかりませんでした。まぁ途中で「●●が違うんじゃ??」となんとなく思ったものの、そこでストップしちゃったし。(えてしてそーゆー直感は正しいのであった(笑))そうだなー、作中で湯川が言うとおり、「あり得ない」トリックだった。本作では「献身」と題しているが、逆にラヴゼイ風に言えば「もっともおぞましい動機」に分類できる。日本語は読みやすいし、通勤電車にはオススメ。ただし、最初に言ったとおり、ラストが楽しくないので、おそらく人によって好き嫌いが分かれるだろう。▼この本はこちら。きっかり3時間。
2009.02.07
本当に、キャロム日記しか書いてないなー……。ま、しばらく勘弁して。今日も19時ごろにお店へ。そして、恐れていたとおり、人が少ない……。なんだ、なんなんだ、この少なさは……。キャロムデーのほうが多かったぞ?(最近、こんなんばっかだー)おねがい、みんな、セッションに来て……来てください……おねがい……。久しぶりにお客さんのK辺さんと1ボード遊ぶ。K辺さんは、お友達と一緒にボードゲームを遊びにいらしていたのだが、お友達がカタン(ボードゲームの名前)についてレクチャーを受けている間、暇になってこちらへ。和気藹々と遊んで、私が負けました(笑)。途中まで調子良かったんだけどなー。最後の2つか3つが入らない(こればっか…)。その後、久しぶりにマルコメさんがやってきたので、シングルスで遊ぶ。最近は全然練習していないそうだが、当たりだすと綺麗にコインが入っちゃうので、こっちもうかうかしていられない。まぁ、昨年の日本チャンピオンだからなー(笑)。今年9月までは問題なくチャンピオンと呼ばせていただきやすよ(笑)。(9月に日本キャロム連盟杯がある)ダブルスをやろうということになり、ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)&店員H子さんvs私&マルコメさんで対戦。まずまずだったかな。結構勝てたような気がする。ところが、メンバーを変えて、事務局のおねえさん&店員H子さんvs私&マルコメさんになった途端に勝てなくなった。おねえさんは強敵だった……!いやー、私たちもいいところまで行くんだけど、最後にヤラレちゃうんだよねー。それなりに、相手を苦しめたとは思うんだけど……。そっちの結果は1勝4敗くらいだったかな……?22時になったので、私はここで退散。お家でやることがあるのです。やらないと間に合わないのです信用問題なのです帰らねばならないのです(汗)。それにしても……来月はもっとたくさん……おねがいだから……セッションに人がきますように……(叫)。来週、2/11(水)は祝日でキャロムデーはありませんが、2/14(土)の夕方からキャロムを遊びます。会場は同じくテーブルトークカフェDayDream。「土曜日なら」という方、ぜひ一緒に遊びましょう。当日、キャロムで遊んでくれた方にはチョコレートを差し上げます♪ >カフェのカレンダーで確認 >テーブルトークカフェDayDreamはこちらまた、次回のキャロムデーは2月18日(水)です。興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2009.02.06
「白金を海に捨てた話―1」、掲載。「金よりもずっと高価なプラチナ(白金)を、政府の命令で海に捨てた国があった。」↑なんてもったいない……あれ? じゃあ今からでも海中を探すと出てくるのか??(笑)▼天野芳太郎氏の中南米随筆―遙かなる国々はこちら「白金を海に捨てた話―1」http://www.geocities.jp/peruamano/haruka19-1.htm
2009.02.05
なんか最近、キャロム日記しか書いてないなー……。ちょっと余裕がなくて……。ま、いっか。今日は19時ごろ早々にお店へ。まだキャロム連はだれも来ていないので、まずはお一人様で練習し、そのあと少し店長を特訓した。お店自体が初めてというお客さんが興味深そうに眺めだしたのと、先週遊んでくださったお客さんYさんがキャロム目当てに(バンザーイ!)来店されたのとで、店長特訓はひとまずお預け。店員H子さんを加え、経験者と初心者とで組んでダブルスをやろうということになる。そこへちょうどタイミングよくボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)と事務局のおねえさんがやってきたので、初心者へのレクチャー兼ダブルスはおねえさんにお任せして(一番教え方が上手)、私はボーゲンメーカーとシングルス対戦……おや…? 対戦しようと思ったらボーゲンメーカーがどこか行っちゃったよ??(汗)仕方なく、再びお一人様で練習。ようやく戻ってきたボーゲンメーカーと試合開始したところ、指慣らしが済んでいたせいか、勝ったり負けたりという、勝率五割の好戦績で進んだ(普段は負けたり負けたり)。その後、クラッシャーが来店したので、クラッシャーとシングルス対戦。クラッシャーは、今日はストレートの調子が悪く、おかげで結構勝たせてもらった。わあい。このへんまでは結構調子がよかったんだよね、私も。その後、ボーゲンメーカーがクラッシャーとラブラブ対戦(いつものシングルス)をやりたいというので、私はダブルス組に編入。おねえさん&初めてさんvs私&お客さんYさんで遊び、おねえさん&Yさんvs私&店員H子さんで遊んでいるうちに、だんだん調子が悪くなってきた(笑)。さっき、クラッシャーと対戦していたときには決まっていたようなショットも決まらない~。だめじゃん、私……。22時40分ごろ、二日後のセッションに備えて、ボーゲンメーカーの車からキャロムボード3台とその他もろもろを運び込んだ。(店長はしっかり手伝ってくれたが、店員Kさんは運ぶのを手伝ったようで結局最後までは手伝ってくれなかったっちゅーか、おねえさんに重いボードを運ばせて平然としていた。しつけが悪い)だいたいそこで散会。私はそのあと20分、店長を特訓する。シングルスがきついので、2ボードめの途中から村上(仮名)さんにヘルプに入ってもらい、私→村上(仮名)さん→店長の順に回した(村上(仮名)さんは店長とペア。椅子の位置が変則だけど)。店長は3回もストライカーだけ落としていたが(笑)、時間がないのでペナルティは課さず、あーでもないこーでもないとやっているうち、村上(仮名)さんが最後のコインを落として終了した。ああ、可笑しかった。来週は水曜が祝日なので通常のキャロムデーはお休みだが、個人的に2/14(土)の夕方からキャロムをやりに行こうと思っている。だってその日は女性は在店料無料なんだもん♪(日中は会社……)当日、キャロムで遊んでくれた方にはチョコレートを差し上げます♪ってのはどうだろう?また、次回のキャロムデーは2月18日(水)です。興味のある方はぜひどうぞ。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2009.02.04
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