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先日の予測どおり、土曜日が開花初日、本日が開花2日目となった(写真は明日にでも)。 蕾の段階から緑の色味が強い白、丈160cm超の大型、そしてこのさっぱりとした香り・・・先日紹介したハスAはまさに「真如蓮」であろう。 かの萬福寺では、品種名の書いてあるハスと品種名が諸般の事情で判らなくなったハスとが売られていた。ゆっくり選ぶような時間的余裕がなく、博打的要素もある、「品種不明タイプ」(しかも安い)を購入したのだが、白系のオーソドックスな「真如蓮」に当たったというわけだ。 白蓮の貴公子のニックネームにふさわしい、清々しい香り。悪く言えば、タイガーバーム?歯磨き粉?いやいや、スペアミント系と呼んで差し上げよう。爽やかでちょっと甘い香りがかなりの勢いで漂っていた。珍しい品種ではないが、調べてみたら、江戸時代から続く、日本固有種ということで、ちょっと嬉しい。育てやすいらしい。 気になったのは、「花上がりが良い」と書いてあること。うちは目下この1輪しか上がってきてないのだけど・・・。今から蕾が出ても、次は8月下旬じゃん!やはりガマ(品川区自生種)との同居がいけないのかと思い、ガマを植え付けている鉢を、思い切ってズボッと引き抜き、空いたところにはケト土と赤玉土を練った土を補充しておいた。これで地下茎もちょっとは伸びやすくなるだろう。作業中にアゲハなどの蝶類ほかアブハチ類が多数来訪した。シオカラ(←もしかして、我が家の出身?)も飛来。 ちなみに、数日前、ハスB(←2つ買ったのかよ)の蕾が上がり始めた。こちらは小ぶりな様子で、もしかしたら茶碗蓮と呼ばれるような小型蓮かもしれない。 それと、クロメダカ・ヒメダカ・ヤゴ(ジモティー)・ヌマエビ・タニシ(共に品川区産)、鈴虫は今年も元気。ついでに新入荷のオオクワガタ番いがガンガン産卵中。 もちろん、チャオもマサオも元気。
2012/07/29
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萬福寺にて購入したハスA(品名は不明)がついに佐藤の身長を超えた。蕾の様子だと、どうやら白系っぽい。花芽が出て2週間近いので、今週末には咲くだろう。ちなみに、一緒に写っている、すっと伸びた葉っぱは、品川区産ガマ。植木鉢に植えた上で、ハスの鉢に同居させたが、共に巨大化している。ガマは既に2mを超え、計測不能。
2012/07/24
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非常勤の授業も前期は残すところ、あと1週となった。今春発売された『うた恋。3』ほか、あれこれと貸し出していた本(古典がらみの漫画)が戻ってきた。一昨年、思いも寄らぬ荒い扱いでボロボロになってしまった『うた恋。』も、痛みの度合いはほとんど進まなかったようで、ちょっと安心。やはり貸し出すときに、よく言い聞かせないとダメだな。 小雨交じりの天気で、これならば空いているだろうと、今週も上野駅で途中下車する。本日のお目当ては東京都美術館の「マウリッツハイス美術館展」。入場の並びもなく、順調に会場内へ。風景画・歴史画と想定内の混雑レヴェルで、空いてはいないもののギュウギュウ状態ではなかった。ルーベンス・レンブラントと続いて、フェルメール1作目「ディアナとニンフたち」。やはり混んでいる。だがそうひどくはない。のろのろと進む列に身を任せながらご対面。画面向って左側に窓があるタイプではなく、初期に取り組んだ歴史物だ。だが、対面して瞬時に感じる、画面の中の様々な直線が形作る構成美。まさにフェルメールの世界だった。有名な、風俗画タイプではないせいで、客足も早く流れていくので、流れに逆らいじっくり鑑賞できた。 興奮冷めやらぬまま1つ上の階に上がると、またしてもフェルメールが!出ました「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」。今回の最大の目玉だけあって、こちらは最前列で観たい人の列と、後ろからでもいい人の列に分かれている。最前列で観たい人の列がずーっと続くはるか彼方にその絵は鎮座ましましていた。もちろん、そちらの列に並び、待つこと20分。並んでいる途中でもチラチラと人垣の隙間から眺めてはいたけれども、実際に正面に立つと、空中の埃が浮かび上がるような光の加減と、やはり画面の至る所に顕れる直線の交錯による構成美。フェルメール作品トップの人気を誇るだけある、今にも話しかけそうな唇と闇から浮かび上がる耳飾り、画面上部で存在をアピールする青いターバン。あぁ、何もかもが美しい。ため息、またため息。最前列から離れ、後ろからでもいい鑑賞スペースでさらに鑑賞。 それにしても、先週のベルリンのものとはどうしてこうも違うのだろう。
2012/07/20
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連日の暑さに、オモダカもぐんぐん成長。葉っぱの一番大きいところで、高さ50cmを越えた。いや、ホント、丈夫だワ。 オモダカの奥に見えるのはゴーヤ。既に3m越え。ちらほらと黄色い花を付け始めている。 午前中の日射しを浴びていたら、みるみる焼けてしまった。って、既に黒いけど。昼からはテニス。このくそ暑い中、よくやるよ・・・って毎年代わり映えしない自分へのツッコミ。
2012/07/16
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ヤゴ水槽で栽培している、オモダカが開花した。だが、しかーし。八重咲きの園芸品種だった。小指の先ほどのごくごく小さい白バラのような感じで、これはこれできれいなのだけれど、自生種だと思っていたので、ちょっと残念。 次の写真はシオカラトンボのヤゴの羽化。こちらは大きめのヤゴを入れた、ハスの鉢のもの。寝坊だったらしく、6月7日朝6時の時点でこんな状態。今年2頭目の羽化で、ハスの立ち葉に掴まって羽化していた。こういう写真はなかなか撮れないので、お寝坊さんに感謝。 この後も順調に羽化している。ハスはもっとも高い立ち葉が150cmほどになり、7月13日には花芽が水面から顔を出し始めた。今月末くらいには開花する予定。
2012/07/15
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非常勤からの帰り道、上野で途中下車して国立西洋美術館へ。本日はフェルメールin上野の第一弾で、「真珠の首飾りの少女」を鑑賞する。 駅の広告などで見かけられるように、このフェルメールばかりか「ルターの肖像」も日本初公開だ。混雑が心配されたが、まったくの杞憂であり、たっぷりと鑑賞できた。 それにしても、「真珠の首飾りの少女」はちょっと期待はずれだった。画面向って左に窓が描かれ、フェルメールらしい光と影のコントラストが浮かび上がる。確かに、いかにもフェルメールなのだけれども、なんかちょっと違う……って感じてしまう。黄色の色使いとか、平面上の構成美とか、フェルメールっちゃあフェルメールなんだけど。 画集で見ていたときには気にならなかった、鏡に向かい合う女。これ、実際に見ると、鏡と向き合っているように見えないのだ。女は鏡ではなく、窓の向こうの何かに向って首飾りを見せているように思えてしまう。 それと、結構カットされてしまう机の下の、謎の白い物体。暗がりになるはずなのに、なぜか一箇所だけ異様に明るい(白い)のである。それより何より、「ミルク壺」にしても「手紙」にしても「青いターバン」にしても感じられる、一連の動きの中の一瞬を切り取ったかのような、静謐にして緊密な空間が感じられないのだ。なんだろう、この奇妙な違和感。15分以上、フェルメールの前で、行きつ戻りつしながら見たのだけれど、この違和感は最後まで拭い去れなかった。 それにしても、この夏は、上野にフェルメールが3点も来ている。春には渋谷に1点来ていたし、なんか日本の財力ってホント怖ろしい。
2012/07/13
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