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まずはヒメダカの鉢から。ヒメダカを避難させ、アナカリスを取りだし、増えまくったサカマキガイは底砂と共に庭土の養分になってもらい、スイレンの株分けを行う。ヤゴが数頭見つかったので分けておく。スイレンは元気な株を3つ残してあとはドロドロに溶けた葉と茎と共に土に還ってもらう。この鉢には、最も大きな株を残し、ヒメダカも戻す。ついでに他の水槽で増えたタニシ(品川区産)を投入。
続いて、トンボが卵を生み付けやすいようにセットしておいたトロフネをあさる。夏から秋にかけて順調に育ったヤゴ達。沈めた枯れ葉がドロドロになっていて、それを掬い出すとヤゴがうじゃうじゃ。その数40頭以上(というか、30を過ぎたあたりで数えるのを放棄)。ひとまずそれらと同居のタニシをプラケースに避難させ、トロフネをリセット。今年はオモダカの苗を入手したので、それも植えて、大きめのヤゴを除いて戻す。
続いて、クロメダカのトロフネへ。今年の冬を生き延びたのは10尾ばかり。増えたセリ(品川区産)・アナカリスと共に、クロメダカ・タニシも掬い出す。残念ながらヌマエビは1尾も生き残らず、すべて★に。この水槽にもヤゴが10頭ほど生き延びていたので、それらはヤゴ水槽へ。セリは株分けして、芽吹き始めた部分を少し残して、後は土に還ってもらう。株分けしたスイレンもここに転入させた。
次に昨秋のクロメダカ稚魚を入れておいたプラスチック樽にとりかかる。厳冬にもなんとか耐え抜いて育ったやつらをクロメダカ水槽に移し、ガマ(品川区産)の株分け。昔、白菜の漬け物を作っていたプラ樽なので容積が大きく、やはりここからもヤゴが見つかる。もはや数える気力もナシ。既に芽吹き始めたガマの株を2つ残し、元の鉢に植え直し、鉢ごと樽に再投入。この鉢を埋めるように、粘土質の田土を大量に投入していく。
実は、今年の研修旅行で萬福寺をコースに入れた裏の理由がある。それはこの寺で廉価で分けてくれるハスを入手したいためであった。激安のレンコンをこの樽で育てたかったのだ。長らくの夢がついに現実のものとなる!田土もこのために前もって入手しておいた。準備はばっちり!ということで、東京に戻って以来水に浸しておいたレンコンをセットした。この樽には、大きめに育ったヤゴを住まわせる。一部のタニシも同居。あぁ、ハスの立ち葉でヤゴが羽化し、ハスが無事に咲きますように!
最後に、カダヤシ水槽(小ぶりなプラケース)。何も手を加えていないので、昨年カダヤシはいっさい増えておらず、同郷のミナミヌマエビ・タニシがいるのみ。このカダヤシには、萬福寺の枝分かれしたレンコンと共に新しい鉢に引っ越してもらい、ミナミヌマエビとタニシのみでリセット。
ここまでで、昼を軽く過ぎていた。ホテイアオイを購入し、ヒメダカ・クロメダカの水槽に浮かべると、春の大掃除は終了。みんな、無事に成長しますように。
結局今年も 2013/07/29
ハスの立ち枯れ(涙) 2012/08/10
けふのさへづり 2012/07/29
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