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開催日:2026.8.16(日)11:00開演場所 :梅田芸術劇場 メインホール(1,905名収容)ブロードウェイミュージカル ピーター・パンに行ってきました。プログラムミュージカルナンバーズM1 ブロローグM2 心優しい羊飼いM3 雄叫びM4 ネバーランドM5 アイム・フライングM6 パイレーツ・マーチM7 フックのタンゴM8 モリビトダンスM9 ウェンディM9A ウェンディ(リプライズ)M10 フックのタランテラM11 大人にならないM12 ミステリアス・レディM13 地下の家M14 血の兄弟M15 遠いメロディM16 フックのワルツM17 雄叫び(リプライズ)M18 心優し羊飼い(リフライズ)M19 大人になりますM20 フィナーレ/ネバーランド(リプライズ)レポート2,000円にてパンフレットを購入し、ストーリー、キャスト、ピーターパンの原作について、歴代公演資料といったピーターパンとは?について講演前に予備知識を得た訳ですが、2023年で初めて鑑賞し、その素晴らしさの虜となり、一昨年・昨年と鑑賞。そして今回4回目となる鑑賞だったので、前3回とどこが違うのかな?といった比較も含めて楽しませていただきました。印象とすれば、4年目のピーターパン役の山﨑玲奈氏は、今回がラストフライングというアナウンスが事前にされており、彼女の4年間の成長とともに歩んだ集大成感がありました。そして今回主要4役はウェンディは昨年に続いての山口乃々華氏。そして新キャストとなるフック船長の内海啓貴氏とダーリング夫人の皆本麻帆氏の両名は、昨年に比べて年齢的に若く、ピーターとウェンディとの絡みではお母さん・お父さんというよりお兄さん・お姉さん的な雰囲気を醸し出しているようで、これが昨年までとは違う雰囲気が感じられた公演になっていたかなと感じました。まとめ途中2回の休憩を挟み、3部構成にての公演でしたが、ピーターパンはの1981年の初公演から数えると今日の公演が1766回目ということで、聴き手はそのストーリーをどんな解釈でどういった演出で、そしてキャストがどんなふうに演じるのか…ということに期待することになろうかと思いますが、今年も演出は長谷川寧氏、音楽監督に宮川彬氏という基本的な枠組みは変わらずでしたが、どうやら演出の長谷川氏も今回がラストフライングとのことで、そういった部分では演出においても集大成感がありました。また鑑賞しながら去年はこんなシーンがあったっけかな…とか、基本となるストーリーは変わらないのに、初めて見るような新鮮さがあるということも、リピーターにならずにはいられない魅力なのかなと感じました。また今回、梅田芸術劇場を初めて訪れましたが、大阪のど真ん中ということもあり、この付近には阪急梅田駅、阪神梅田駅、JR大阪駅、大阪メトロ御堂筋線梅田駅・中津駅と徒歩圏内で多くの駅が集中しており、その中でもアクセスしやすいのは中津駅というAIのオススメに従っての会場入りとなりました。また今回せっかくの大阪遠征ということで、造幣局博物館、大阪城、ハルカス300、道頓堀の4か所の観光と阪神百貨店地下のスナックパーク内のローマ軒の大阪ナポリタンと阪神名物のイカ焼き。街中に点在する話題の50円自販機で50円のミネラルウォーターを入手したりと進行する物価高の中にあって、まだこんなにリーズナブルな食文化が残っている大阪の街に感動を覚えたひとときにもなりました。
August 16, 2026

開催日:2026.8.2(日) 14:00開演場所 :上田市交流文化芸術センター サントミューゼ小ホール(320名収容)読売交響楽団 上田定期演奏会 関連プログラムの読響メンバーによる室内楽演奏会に行ってきました。プログラム1.ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第1番 op.18-1 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ 第2楽章 アダージョ・アフェットゥオーソ・エド・アッパッショナート 第3楽章 スケルツォ:アレグロ・モルト 第4楽章 アレグロ2.ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番「アメリカ」 op.96 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ 第2楽章 レント 第3楽章 モルト・ヴィヴァーチェ 第4楽章 フィナーレ:ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポアンコール3.シューベルト:アヴェ・マリアレポート弦楽四重奏曲 第1番 op.18-18月23日の読売交響楽団 上田特別演奏会で演奏されるベートーヴェンの交響曲第5番「運命」に関連した選曲ということで、全16曲におよぶベートーヴェンの弦楽四重奏曲の1番目の曲は、ベートーヴェンの作品群の前期にあたるとのことでした。運命はベートーヴェンの中期の作品ですが、いわゆる有名な運命の動機「タタタターン」が、既にこの弦楽四重奏曲第1番の第4楽章にも登場しているとのことで、ベートーヴェンの作品群は、前期・中期・後期とあり、それぞれ特徴があるけれど、基本となるものはすべての期を通してあるものなのだなと感じました。弦楽四重奏曲 第12番「アメリカ」 op.968月23日の読売交響楽団 上田特別演奏会で演奏されるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」に関連した選曲ということで、「アメリカ」は、新世界とほぼ同時期に作曲された曲だが、ドヴォルザークが夏休みで訪れた避暑地でくつろいでいた3日間で完成させたという曲で、第3楽章では避暑地の情景も表現されていることで、それぞれの楽章で色あいの異なる情緒豊かな楽曲と感じました。アヴェ・マリアアンコールは、ベートーヴェン、ドヴォルザークとくれば…残りはシューベルト!ということで、8月23日の演奏曲シューベルトの交響曲第7番「未完成」にあやかってのアヴェ・マリアの演奏となりました。まとめサントミューゼのオーケストラ公演では、これまでも関連プログラムとして室内楽演奏会や指揮者によるアナリーゼといった催しが行われてきましたが、今回は8月23日の上田特別演奏会の関連プログラムとして、8月23日の公演チケットを持っていれば無料。持っていなくても500円という破格値でこの濃密な1時間強のステキな演奏会を聴くことができるというとてもうれしい企画であり、このあたりはサントミューゼの基本理念である育成に合致した事業展開の最たるものだなと感じた次第です。そして今日の公演では、また1曲目と2曲目の曲間のMCで、出演した4名の奏者(ヴァイオリン伊藤真奈、ヴァイオリン堀内星良、ヴィオラ正田響子、チェロ芝村崇)の皆さんがそれぞれ自分の言葉でお話をしてくださり、曲の解説だけでなく、音楽以外のプライベートなこと(ディズニーが大好き…。演奏会の前日に上田入りして別所温泉に泊まってリフレッシュした!等)もお話いただき、ある意味オーケストラ公演だけの鑑賞では知りようのない演奏家の姿を身近に感じられたひとときになりました。
August 2, 2026
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